公ちゃんには野心はないの
オレを見てニヤッと微笑む
いや、オレを試している
この月子たちの巫女の力はさ甘く考えると、呑み込まれる恐ろしいものなんだ
だから、オレはこの力を必要最低限でしか使わないよ
せっかく、こんな破格の力があるのに
ああ、確かに凄い力だよでもオレの力じゃない
でもこの子は、公ちゃんの命令なら何でも聞くんでしょ
はい、その通りでございますわ
月子が、優雅に笑って返答する
月子はオレが、いい加減な思いつきとかで命令しないことを知っているんだよ
オレと月子の関係にだって信頼してもらえているから、絆ができているんだもし、オレが月子の信頼に裏切る様なことをしたら
それでも、この子なら公ちゃんの命令に従うと思うわよ
この子は、わたくしとは違って人に大人しく従うタイプだと思うもの
オレも、そう思うよオレが月子の信頼に反した命令をしても月子は、きっとオレの命令通りに力を使ってくれると思う
そして、その結果月子の心が壊れるよ
オレはそれが1番恐い
鷹倉神社の巫女は、確かに凄い力を持っているよでも、みんな中身は普通の女の子なんだ月子たちが納得できない形で力を使わせようとしたら自分の持っている強大な力に振り回されて精神がパンクしちゃうよ簡単に、人を廃人にできる能力なんだから
とても鋭利な刃物を、剥き出しで握っているみたいなものなんだよねっ気を付けないで振り回すと、刃物が触れた相手をバッタバッタと薙ぎ倒してしまうことになるんだよっ
ああ、だからオレは、自分が力を使うことに納得できる場合でないと、月子たちに助けは求めないそして、オレが命じた結果に起きたことに対しての責任はオレ自身が取る覚悟をしているそうじゃないと怖くて、この力は使えないよ
わたくしたち一族の力を上手く使うことができた方は、鷹倉神社の巫女の長い歴史の中で1人もいないんです巫女を支配することに成功しても自分自身も、巫女に心を覗かれたり意識を操作されることに恐れてしまいますから、普通の場合は
ああ、関西ヤクザたちも結局は、巫女の力を使いこなせなかった
巫女に近付きすぎると、自分自身も破滅する
また巫女も、身近な人たちの心が本音が常に見えているのですから力のせいで心を病みますですから、巫女はみんな短命だったんです
心が読めるっていうことは、決して良いことばかりじゃないんだよねっ普通の人じゃ、毎日人と接して暮らしていくだけでも神経がすり減っちゃうよ
ああ、だから月子たちの母親は、神社の奥に引き籠もっていた
夫とだけしか顔を合わせず月子たち娘とも、ほとんど交流しないで生活していた
心が見えるからツラいんだたくさんの人と接するのが
あなたも、そうなの
いいえだって、わたくしたちは全てを公様に委ねきっておりますから
公様は表裏が無い方です考えていらっしゃることは、力で読み取らなくても、全てお顔で表現なさりますしそもそも、わたくしたちに隠し事をなさろうとはお考えになりません
月子には、オレの心の中が丸見えになっていることが判っているのに
何で、今更隠すことがあるんだ
そう思っていてもなかなか普通の方は、公様ほどは割り切れないんですわ
オレの心を読んで月子は言う
それに公様には、全ての物事に対して、明確な判断基準があります
公ちゃんに
はい公様は家族に関することでしたら、どんなことを厭わずに行動なさいますそれも徹底的に問題を解決するまで、手を抜かれることはありません
そんなのオレの家族のことなんだから、当然だ
しかし、家族以外の方に関してはきちんとした見返りが保証されていること以外は、絶対にタッチなさいません
それも当然だオレたちは、ボランティア活動はしない
公様の判断基準は日本の一般的な倫理からは大きく逸脱しています例えば、公様は、法を犯すことに関してのためらいは一切持たれていません
そりゃ、そうだよだって、あたしたちはさ
ああ、黒い森は犯罪組織でオレは、その一員なんだからさ
法律とかはそりゃ、守っていくだけの余裕があるんなら、なるべくは守っていきたいけれどさ絶対に守らないといけないとは思わないな
あら、日本国民なんだから日本の法律に従わないといけないって考えたりはしない
だって、公ちゃん国の法律なんだから日本国の決まり事が守れないのなら、日本から出て行けって言われちゃうわよ
それは言われないように、法を犯していることがバレないようにやっていくけどさでも、法律なんて誰かが作ったものだろ
わたくしたちが選んだ、わたくしたちの代表である政治家が、国会で決めたことよ
だから守らなきゃいけないのかよく判らないなあ
でも、政治家が法律を作って、みんがそれを守っていくっていうのが国でしょ
桃子姉ちゃんのそのこ言葉に対して
それは法治国家の場合だよ世の中には、まだまだ独裁政権の人治国家もあるしさ
元々は中国の戦国時代の諸子百家の頃にさ国家は国民に法律を守らせることで統治しようっていう法家の人たちの主張からでしょ儒家なんて徳の有る人たちの徳の力で国を統治しようっていう考えでさそんで、そういう思想の徳治国家で、中国は近代までやって来たりしてるんだし
でも近代を過ぎて以降は、全ての国家が法治国家になっているはずよ
そうかなぁ形だけの法治国家で、実情は人治国家の国もまだまだ多いと思うけれど
2人の論戦に、オレは付いていけない
ヤッちゃん人治っていうのは、どういうこと
んあらかじめ法律で全てルールを決めておいて、何が何でもそのルールを守らせるのが法治国家ルールにないことをした場合は、ルールができるまでは罪にならないから慌てて、法の穴を塞いでいくわけだから、どんどん新しい法律が増えていく
人治国家の場合は、細かいルールを為政者がその時、その時で変えちゃうんだよお前の場合はアリとかお前は許さないとかこいつは可哀相だから、賠償金を多く払ってやろうとかお前には何もあげないとか、好き勝手に決めていくんだよっ
そんなのメチャクチャじゃんか
でも国民に人気の有る独裁者の政治なんかは、たいてい、そういうことになっているんだよねっまあ、そういう国だけじゃないけれど
あたしさっ、ほら、アメリカで車の運転免許を取ったでしょっその時のことなんだけれどさ
やっぱり、向こうでも交通に関する法律が試験に出るから、覚えないといけないんだけれどさ**な行為をするのは、違法かみたいなのがあってさで、時々あるんだよねSELDOM ILLEGALっていうのが
SELDOM ILLEGALごくまれには、違法行為になるってこと普通は、そんなことをしても誰も問題にはしないけれどたまたまヤバイ警察官に出会ってしまったら、違法行為として逮捕されることもあるぞって
え、そんなのアリなの
アリなんだよねぇ、これがアメリカなんて、立派な法治国家のはずなんだけれどゲンジツには、警察官の気分次第で自由に法律の運用を変えられる余地があるってことま、どこへ行っても、そんなもんだよ警察官に厳しいモラルを要求している国なんて、日本ぐらいじゃないの世界中、どこへ行ったってみんな、警察のことをそんなに信用していないよだって、警官なんて、ワイロ次第でどうにでもなっちゃう国がたくさんあるんだから
法律とは理想でしかないからもし、国民の誰かが、海で溺れていたとしたら国家には国民の生命を守る義務があるから、国がその人を助けないといけない法律上はでも、誰も知らないところで溺れている人は、誰も助けられないそれがゲンジツだよね
ああ、判るよだから、家族は自分で守らないといけないしオレたちの苦難を、家族以外の人間が助けてくれるはずがないそれ相応の見返りが無ければ
そういうのがゲンジツだと思うしだから、オレも相応の見返りが無ければ、家族以外の人を助けるつもりはないよく知らないのに、知らない人を助けようとしてその結果、家族を危険に巻き込むことになるかもしれないし
そうだよねぇ
寧は、オレよりも何年も前から犯罪組織黒い森のメンバーだ
自分自身も犯罪被害者で本当の家族を失っている
家族以外は信用できないよねぇ法律も、警察も、国家もさ
うんだから家族を守るためなら、オレは法律なんて平気で破るよもちろん、普段から法律無視はしないけれどそんなことをしたら、家族に迷惑が掛かるし
オレが、そう言うと
ご覧の通りですわ公様は倫理的には、間違っているのかもしれませんがそれでも、ご自分だけのはっきりとした明確な基準をお持ちですそして、その基準があるからこそどんな状況でも、迷われません瞬時に判断なさいます
だからわたくしたち鷹倉神社の末裔は、公様に全てを委ねられるのです公様に迷いがないのですから、公様の命を実行するわたくしたちも迷うことはありません
例えば先ほどの、安奈様ご夫妻への力の行使ですが一般的な倫理では、許されないことだと思います
オレは両親の前で、エリカに奴隷の宣誓をさせた
いや、その前に
安奈夫妻に、エリカが本当の娘でないことを隠し続ける決定をした
本来ならエリカの両親には、真実を教えるべきかもしれないのに
でも、公様にとって安奈様ご夫妻はよその人で、エリカさんは家族に迎え入れる人なんです最初っから、そう決めていらっしゃるから迷いがありませんエリカさんに、踏ん切りを付けさせるための行為として割り切っていらっしゃるからだから、わたくしも迷わずに力が使えるんです
オレは頭が悪いからさウジウジ考えていても、良い考えは浮かばないからだったら、どんどん思い切って行動していくしかないからさ
オレがそう言うと、寧が
えー、あたしはヨッちゃんのそういうとこ、すっごく好きだよっカッコ良いと思うよ
瑠璃子は、そう言ってエリカを見て
エリカさんも、そう思うでしょ
エリカは、ブルッと身体を震わせると
あ、あのあたしまた、濡れちゃいました
こんな方にあたしこれから犯されちゃうんですよね
エリカはセックスにも、レイプにも、調教にも、ずっと興味があったよな
は、はいあたしエッチな女の子なんですっ
父が会社に勤めていた頃の仲間と、数年ぶりに会うそうで
新宿なんだけれど待ち合わせ場所に辿り着けないと怖いから、一緒に来てくれ
と、私に言います
久しぶりだし行き違いになったりすると困るから
だって、向こうの携帯の番号とか知ってるんでしょ
それでも心配なんだよ
最近は、自分がボケてきていることについても自覚があるらしいので
テレビも、そういう番組は必ず見ているし
判ったよじゃあ待ち合わせの場所までは、連れていくよ
で、新宿のどこで待ち合わせなの
それが西口交番前だ
西口の交番前が判らないの
だって昔は新宿の会社に勤めてたろ
20年も前のことだ今はもう変わっていると思うし
西口交番の位置は、変わってないよJRの改札出て、斜め前
判らないから、連れてってくれ
そういうことで明日連れて行くことになりました
1153.夜を迎える / あねもね
・高畑茉莉花/16歳長い髪のピアノ少女実はエリカの姉
じゃ、ヨッちゃん頑張ってねぇ
わたくしたちは、ここで観ているわ
行ってらっしゃいませ
寧と桃子姉ちゃん、月子とセバスティアヌス(山田梅子)さんに見送られて
オレと安奈エリカ、瑠璃子と美智は翔姉ちゃんが渡してくれたカードキーの部屋に移動する
こちらのようですわね
廊下の先に居る香月セキュリティ・サービスの警護員を気にしながらオレは、部屋のドアにキーを差し込み、ロックを解除する
入るぞ
エリカに、そう告げると
処女喪失への期待と恐怖に震えながら、エリカさんはオレを見て応える
ドアを開けて、中に入る
少し広めのホテルの客室
10畳ほどのベッドルーム奥にはバスルームへの扉がある
そして、手前には小さなライティング・テーブルノート・パソコンが置かれている
その机の前の椅子に高畑茉莉花さんが座っていた
美智が部屋のドアを閉めるのを、眼で確認すると
高畑さんは、すっと立ち上がってオレたちに一礼する
どなたなんです
心配そうに、オレに尋ねるエリカ
オレが応える前に机の前の長い黒髪の少女が答える
高畑茉莉花と申します
たかはた
ビクッと震える、エリカ
そうだエリカのお姉さんだ
正確には異父姉だ
エリカは、亡くなった安奈家と黒い森の元・娼婦高畑香子さんとの娘だけれど
茉莉花さんは、エリカが産まれる前に、香子さんが産んだ娘だ
いえ、わたくしのような卑しい身の上の娘が姉を名乗るのはおこがましいですわ
茉莉花さんは言う
でも一度で良いから、会いたかったんです一目だけでもその願いが叶いましたもう思い残すことはございません
茉莉花さんの眼に、熱い涙が溜まっていく
お姉様、あたしもあたしも、会いたかったですっ
エリカは、走って茉莉花さんに抱きつく
エリカさん
茉莉花さんも、ギュッと妹の身体を抱きしめた
ああ、やっぱり似ているな
大きな瞳に、艶やかなおでこツンとした鼻、ぷっくりとした唇
美少女の特徴が、よく似ている
血の繋がりは、隠せない
姉妹が落ち着くのを待つ間に
ミッチー手伝って下さい
瑠璃子が、翔姉ちゃんが用意してくれていたビデオ機材をベッドの周りに配置していく
光源のライトは、こちらとそちらに置きましょうですから、メインのカメラはこちら側に
もうすっかり、慣れた手つきでカメラの三脚を組み立てていく
美智も、てきぱきと瑠璃子の指示通りに、ビデオのケーブルを引いている
済みません取り乱しまして
茉莉花さんが、エリカを抱き締めたままオレに言う
ここでオレたちの様子は、観ていたんですね
机の上のノート・パソコンの画面には翔姉ちゃんと安奈夫妻たちが話し合っている部屋と、寧や桃子姉ちゃんたちが待機している部屋が両方映っていた
今、桃子姉ちゃんがオレたちの様子を、監視カメラの映像で観ているように
高畑茉莉花さんは、ずっとこの部屋でオレたちの会話を聞いていた
はい観させていただいておりました
茉莉花さんは、答える
あの不思議な力をお持ちの方には、驚きましたが黒森家でしたら、ああいう能力をお持ちの方が居るのは当然なのかもしれないと思いました
茉莉花さんは、母親が黒い森の娼婦だったことを知っているから
非合法の裏の世界の家だということは、よく判っている
あのありがとうございますお陰様でわたしの母への年金は、今まで通りいただけるのですね
ああ、茉莉花さんが大学を卒業する時までだっけ
オレは、そう口に出してみてハッと気付く
茉莉花さんに抱きついていたエリカも、心配そうにオレを見る
この2人は
その年金て茉莉花さんのお母さんが、代理母としてエリカを産んだことに対する報償金じゃないんだなていうか、年金じゃなくて
ここまで、そっくりな姉妹が並ぶとよく判る
この2人は異父姉妹ではないんだ
養育費なんだな茉莉花さんの
オレの推理では高畑香子さんが娼婦を引退したのは、白坂創介が経営権を握っていた時代だから
渚みたいに、白坂創介のヘンタイ客に輪姦されて父親の判らない子供を孕まされて、娼館から追われたのだと思っていた
エリカの誕生はエリカの祖父の精液と高畑香子さんの卵子を体外受精させて、香子さんの胎内に戻すという方式だったと聞いていたから
オレは、エリカの祖父と高畑香子さんには深い関係は無かったと思っていた
エリカが産まれる2年前に
エリカの祖父は、まだ娼婦であった香子さんを妊娠させて隠し子として、茉莉花さんが誕生したのではないか
そして、息子夫婦の不妊治療が行き詰まってしまった時に
息子夫婦に子供を与えるために再び、高畑香子さんを妊娠させたのでは
多分安奈圭一郎氏と奥さんの体外受精は、実際にやってみたんだ
その段階で、受精卵を受け入れ育てる母胎として香子さんも呼ばれていた
だけど、安奈夫妻の体外受精は失敗し
安奈圭一郎氏に隠れて行ったエリカの祖父の精子と息子の妻の卵子の人工授精も失敗だった
だから、エリカの祖父は息子夫婦を絶望させないために
自分と高畑香子さんで子供を作った
判りませんわ母は、何も教えてくれませんから
いや、間違いない
高畑茉莉花さんは、エリカさんの祖父の娘なんだ
つまり、エリカとは異父姉妹でなく、実の姉妹
毎月、安奈夫妻に内緒で弁護士さんが、こっそり送金していたのは
茉莉花さんが正当に受け取るべき彼女自身の養育費だったんだ
どういうことですかお姉様
エリカが姉に尋ねる
エリカさんのお祖父様はこの方を自分の本当の娘として認知することができなかったんだと思うわ
ビデオカメラのセッティングをしながら瑠璃子が言う
世間体の問題だろ老齢なのに娼婦との間に、子供ができたなんていうことが知られたら、監査法人の仕事に影響が出るとかさ
それに遺産の問題もありますわ
茉莉花さんを娘と認めたら遺産相続人の数が増えてしまう
だから、誰にも言えなかったんだと思う多分、さっきの弁護士さんにも
弁護士さんは、あくまでも高畑香子さんに支払っているお金は、エリカさんを代理出産したことの報償金と口止め料だと思われているみたいですから
そうだな、瑠璃子オレも、そう思うあの弁護士さんも本当は茉莉花さんへの養育費の支払いなんだって、気付いていないよ
茉莉花さんは
そんなこと判らないままで良いことですわもう亡くなられていらっしゃる方のご意志ですから
いや、茉莉花さんの母親高畑香子さんは、まだ生きているんだし
今はDNA鑑定だってできるんだから
はっきりさせる方法は、幾らでもある
そうですわね安奈家のことを考えれば明らかにするべきことではないのでしょうね
エリカが、口を開く
お姉様が、お祖父様の実の娘でいらっしゃるのならお姉様だって、お祖父様の遺産を受け継ぐべきです
ですからそれは、はっきりと判らないことなのだからいいのよもう忘れて
優しい微笑で茉莉花さんは、妹に言う
お祖父様の遺された日記にもお姉様のことは、書いてありませんでした
エリカは言う
寂しそうに、微笑む茉莉花さん
どんな形でも、文章として残すことが許されない秘密だったのね
エリカの祖父にとって茉莉花さんという隠し子の存在は
ただピアノを
エリカは、姉を見上げて言う
ピアノ
はいお祖父様の使っていらっしゃった離れにピアノがあるんですスタインウェイのグランドピアノがとても良いものですそれを高畑香子さんの娘に進呈したいと、お祖父様の日記の中に
エリカたちの祖父が亡くなったのは10年前
エリカは4歳茉莉花さんは6歳
もうピアノを習い始めていたんだな
あたし、それを読んだからそして、そのピアノも、あたしがお祖父様からいただいた遺産の中に入っていたからだから、あたしいつかきっと、お姉様にそのピアノを差し上げたくて
それで、あたしお父様に遺産を取り上げられわけにはいかなかったんです
家出するぐらい、父親に遺産を取られることに反抗していたのに
その3億円を越えるという資産にはエリカは興味を示していなかった
エリカの関心はただ祖父の書き残した遺言通りに、茉莉花さんにピアノを贈りたかっただけなんだ
そうあの方わたしにわたしのために
茉莉花さんが、ポロポロと涙を零す
エリカも泣いていた
涙が姉妹の失った時間を、ゆっくりと埋めていく
高畑茉莉花さんは
それでは黒森様
涙を拭いてオレを見る
わたしは、これからどうしたら良いのですか
さっき、あちらのお部屋で黒森様がお話になられていましたわ黒森家は、見返りの無いことはしないと
ああオレたちは、ボランティア活動はしない
でしたらわたしは、黒森様のおかげでこれからも年金をいただくことができるようになりました大学卒業までは、生活に困らずに済みそうです
茉莉花さんは、絶対に養育費とは認めない
うん良かったね
はい、助かりますですからわたしは、黒森様に助けていただいた分のお返しをしなくてはなりません
茉莉花さん
わたしは、もちろん母が黒森様のところでどんな仕事をしていたのかを知っています
黒森家の生業は娼館、娼婦を売ることだ
今のわたしにはこの身体しか、お返しするものがありませんから
茉莉花お姉様
驚く、エリカ
わたし観ていたわあなただけに、恥ずかしい思いはさせないだから
茉莉花さんもオレに犯される覚悟でいる
お姉様が年金を受け止めのはお姉様の正当な権利ですわ
だとしてもわたしとわたしの母のために、黒森様に働きかけていただいたことのですからお返しはしなくちゃいけないのよ
茉莉花さんはそう言ってオレを見る
わたし処女です男の人とは、キスもしたことがありませんだから黒森様に歓んでいただけるかどうか自信はありませんが
オレはさっきオレたちは、見返りの無い行動はしないって言ったけれど同時に家族のためなら、どんなことでもするって言ったよ
はいそう、おっしゃっていました
茉莉花さんは、真っ直ぐにオレを見ている
オレはそんな彼女の顔身体をじっくりと見て
茉莉花さんは今は、音楽科のある高校に通っているんだよね将来的には音楽大学へ進みたい
できれば、そうしたいと思っています
茉莉花さんは、オレから視線を外さないまま答える
それで卒業したら、どうするのやっぱり、ピアニストとか演奏家になる
オレは笑顔で、さらに尋ねた
わたしはそこまで才能は無いですプロの演奏家になるのは無理だと思いますだからわたし、音楽の先生になりたいんです
オレはさオレたちの家族に、音楽が教えられる人が欲しいって思ってたんだ
正確には今、思った
茉莉花さんもし、良かったらオレたちの家族に入らないか黒森家の人間にならないか
それは、良いお考えですわお兄様
今、お兄様とのお話を伺った限りでは茉莉花さんは、良い方だと思います性格が真っ直ぐで、気品があってお綺麗ですわわたくしたちの家族に相応しい人材だと思います
あ、あのわ、わたしは
茉莉花さんはあくまでも、今一度だけ、オレに身を任すつもりだったらしい
それがどんどん、大きな話になっていくから
黒森の家族になればこれからも、ずーっとエリカさんと一緒に暮らしていけますわ
今のままではなかなか、エリカさんと会うことも難しいままでしょうが黒森家の一員となれば、わたくしたちのお屋敷でいつも会えます
安奈圭一郎夫妻には高畑茉莉花さんの真実を知られるわけにはいかないから
エリカが、自分の家や外で茉莉花さんとコンタクトするのは大変だ
エリカも名家には属していないけれどお金持ちのお嬢様であることに代わりはないのだから普段の移動は、運転手付きの送迎車だろうし
今回の家出によって、両親の監視は強くなるだろう
だから、エリカと茉莉花さんが個人的に外でコンタクトを取るのは、なかなか大変だろうと思う
しんし、エリカは週の半分以上は、香月家の行儀見習いとして、オレたちと生活することが決まっているから
うちのお屋敷の中でなら、幾らでも自由に茉莉花さんと会える
家族のルールは、さっきエリカさんが宣誓していた通りです一生、お兄様としかセックスしないことお兄様のお求めがあった時は、いつでもどこでもご奉仕することお兄様の赤ちゃんを産むこと他のお兄様の女たちと仲良くすることそれだけですわ
というより一度抱いていただくぐらいで、ご主人様のご恩に報いることができるという考えが間違っております恩返しには、一生を懸けるのが正しい女の道であるとわたくしは考えますが
美智が、茉莉花さんにそんなことを言う
でも、黒森様はわたしをわたしが、ずっとお側に居るのは、ご迷惑なのではありませんか
茉莉花さんは、オレに尋ねる
そんなことはない居てくれたら嬉しいよ
この人の思い切りの良い、さっぱりとした性格もなかなか素敵だと思う
オレは、どうせならこの姉妹、2人とも欲しかった
茉莉花とエリカずっと離れ離れで暮らして来た姉妹を、同時に抱いてみたいオレの女にしたい
エリカは、どうなんだ茉莉花さんにオレたちの家族の一員になって欲しいって思わないか
エリカさんの学校は寮だしお母さんの具合も良くないらしいから、今すぐ一緒に暮らすのは無理だろうけどそれでも、週に何回か泊まりに来てくれればいいし
それでも家族なら
それはそうなったら、もちろん、あたしも嬉しいですけれど
でもセックス奴隷ですよ茉莉花お姉様よろしいのですか
黒森様の家族になれば見返りなど考えないで、わたしの全てを受け入れて下さるのですね
もちろんエリカさんのお母さんのことも、オレたちが手助けするよ
家族になったのなら
わたしそんな価値のある女ではないですよ
そうかなオレは茉莉花さんには、すっげぇ価値があると思うけど
そう答えるオレの眼を茉莉花さんは、ジッと見ている
判りました全部、受け入れます
茉莉花さんは答えた
黒森様にわたしの全てを捧げます
というわけで、父を新宿西口交番まで届けて来ました
父うん、これはお前に来て貰わないと判らなかったよ
そんな馬鹿などんだけ
せっかく新宿まで行ったので、20年前にお世話になった劇団のあった場所へ行ってみました
すると再開発で、何もかもが変わっている
もはや異界ですね
街の空気が違う人の気配や、生活感が消えている
ちょっと恐ろしい気分になって帰って来ました
1154.エリカとマリカのファースト・タイム / 姉妹ストリップ
・高畑茉莉花/16歳長い髪のピアノ少女実はエリカの姉だった
わたし今夜は、ここで娼婦になれと命じられるんだと思っていました
エリカの実姉高畑茉莉花さんが、言う
わたしは、母に黒森のことを聞いていましたから
鞠加算の母親が、黒い森の娼婦だった頃は白坂創介支配下で、お屋敷の中が一番荒れていた時期だったもんな
自分が娼婦の娘だということを、わたしは知っていましたからだから、もしかしたらわたしもいずれ娼館に呼ばれて、娼婦にならなくてはいけない運命なんじゃないかって、ずっと思っていたんです
そんな運命はないよ
今はもう黒い森の娼館も昔とは違うんだ前みたいに、怖い人たちによって、無理矢理に娼婦に堕とされるようなことはないから
そうなのですかでも、わたしはずっと、そう思っていましたから
だからいつ自分がいなくなってもいいように、学校でも余りお友達は作らないようにしていました
恋人とかも一度も、作ろうと思ったことはありませんそういう話が有っても、お断りしてきましただって、もしかしたら、あたしも母のように娼館に連れて行かれる日が来るかもしれないと思っていましたから
エリカが、ギュッと姉を抱き締める
でも、わたしには夢がありました夢があるんですピアノの先生になる夢がだけど、その夢はもしかしたら、ある日突然、途中で諦めなくてはならないかもしれない儚い夢なのかもしれないだから、夢を見ることが許される間だけは、せめて精一杯頑張ろうと一生懸命、ピアノに打ち込んでいました
この子はメグと同じなんだ
メグも白坂創介に娼婦に堕とされるとことに怯えながら生きていた
だからこそ毎日、精一杯、学校での生活や陸上部での部活を頑張っていた
わたしはピアノだけが全てでしただって、自分の周りに、自分が居るべき場所を見つけられなかったから
茉莉花さんは、さらに続ける
わたしの生い立ちは周りの子たちには話せないですし、もし話しても娼婦の娘という生い立ちは、普通の子たちには理解してもらえるわけがないんですこんなことちゃんとしたご両親のいらっしゃる方たちには
それに、わたしには父が、いませんし誰も、私の父だと名乗り出てくれる人はいませんでしたから
茉莉花さんの父親が亡くなった安奈家の先代当主であることに、間違いはないと思う
エリカと同じ父親
でも、安奈家の先代当主は茉莉花さんに、自分が父親だと名乗らないままこの世を去った
父親である安奈家の先代に認知されないまま、父親不在で成長したことが茉莉花さんの心に暗い影を落としている
だから、彼女は娼婦の娘であり、父親が名乗り出ない隠し子として今まで生きてきた
ごめんなさいお姉様
エリカが言う
あたしにはお父様もお母様も居てお祖父様との思い出もたくさんあってごめんなさい茉莉花お姉様が、そんなにお寂しい思いをなさっているなんて、あたし知らなかったから
本当は祖父と愛人の娘でありながら安奈家の中で、暮らして来たエリカ
母親と2人きりで、代理母をしたことの年金という名目で養育費だけを受け取っていた茉莉花さん
姉妹なのに全く違う人生を送ってきた2人
いいのよエリカさんは、気にしないで
茉莉花さんは、エリカに優しく微笑む
姉に対しての罪悪感がエリカの内面に湧き上がっているようだ
そうだ、気にしなくて良いんだお前たちは2人とも、もうオレの性奴隷になるんだから
茉莉花さんの居場所は、オレが作るしかない
茉莉花さんあなたは、オレ1人だけを相手にする娼婦になるんです一生、オレだけに奉仕して下さい
オレを見て返事する茉莉花さん
オレはそんな彼女とエリカを見比べて
うんこうやって見ると、茉莉花さんはエリカとよく似ていますね
わたしが
ハッとなる茉莉花さん
はいエリカはやっぱりあんなの家で今の両親との生活では、自分の居場所が見つからなかったんですだからオレのところに来たんです
オレは、エリカを見る
人は自由気ままじゃダメなんですどこかに、自分を繋ぎとめておいてくれる場所がないと
エリカが、ジッとオレを見ている
結局、エリカは自分を支配してくれる人、束縛してくれる人が欲しいんだと思います支配されるということは守られるということでもありますからあんなの家はエリカのお父さんとお母さんは、エリカに優しすぎて強い力でエリカを支配してはいなかったと思うんです
それ以上に父も母も、普通の形での妊娠出産は望めなくて
代理母という形でエリカという娘を得た
そのことに後ろめたさを感じていてエリカとの関係では、大きく踏み込んでこられないのだと思う
エリカがオレに望んでいるのは、刺激的なセックスではなく支配し、支配される関係ですそれが絆になるんですから
オレは茉莉花さんに向いて
茉莉花さんもそうでしょうあなたも強い力で、自分を支配してくれる存在を求めているんじゃないですか
茉莉花さんは少し考えてから
そうかもしれません母の身体のこと、わたし自身の将来のこと、安奈家からの送金が途絶えてしまうかもしれないという恐怖このしばらくは、色々な不安でいっぱいでしたから
そう不安に対する防御となる誰かが居なかった
そういう心配は、もういらないですオレの奴隷になった以上は全ての問題は、オレとオレの女たち茉莉花さんとエリカの新しい家族たちが解決しますから
はいご心配なさらないで下さいませわたくしたちにお任せ下さい
瑠璃子が、茉莉花さんに微笑む
香月家の令嬢が、保証するのだから茉莉花さんも、安心できるだろう
ありがとうございますホントに安奈家からのお金も、今まで通りいただけることになりましたしこうやって、エリカさんと会うこともできました
茉莉花さんは、優しくエリカの髪を撫でる
黒森様のことも信頼しておりますですから
茉莉花さんは、オレを見て
どうか、今後はわたしのことも、茉莉花と呼び捨てにして下さいませ
奴隷として生きる覚悟を固めていく
ああ、そうだな茉莉花
オレは、早速、呼び方を変える
お兄様、大変長らくお待たせ致しました撮影の準備が整いましたわ
瑠璃子が、三脚のデジタル・カメラをピピッと起動させながら言う
美智も、他の位置からのカメラを確認していた
よし、じゃあ始めよう
オレは、部屋全体に響く声でそう告げた
えっとあ、あのせ、セックスですよね
エリカが、震えながら尋ねる
ホントにあたし茉莉花お姉様もセックスしちゃうんですよね
エリカはレイプの方がいいんだろ
オレは、ニヤッと笑ってエリカに尋ね返す
あ、あのそれは
エリカは怯えた表情で
できれば、そのあんまり痛いのはいえ、もちろん、ロスト・ヴァージンが痛いことは判っていますけれどその、エッチ以外で痛いこととかはあの、エリカにはしても構いませんけれど、茉莉花お姉様にはどうか
エリカさんわたしは平気よ
茉莉花が、14歳の妹に言う
わたしは全て、エリカさんと同じことをして欲しいです
真剣な眼で、オレを見る
ああこの人は、とっても真面目な性格なんだな
そして、誇り高い女の子だ
オレも、必要以上に女の子の身体を傷付けるような趣味は無いよただいっぱい恥ずかしい思いはしてもらうよ
オレは、そう2人に言う
何でもめ、命令して下さいっ
茉莉花は怯えているが、エリカは畏れながらも期待している
自分でアピールしていた通りMっ気の強い子だ
性的な支配を欲しがっている
オレのセックス奴隷の先輩としてお前が2人のお手本になってくれ
オレとエリカと茉莉花の3人だけの狭い範囲のセックスにはしない
最初から、他の女を絡めていく
その方が後々、この姉妹がオレの家族に溶け込むためには良いと思う
それに今は、美智という異物をぶつけることで、この姉妹を結束させたい
エリカと茉莉花には姉妹としての積み重ねが何も無いのだから
姉妹と認識していても、それはまだ上辺だけのものでしかない
この初体験から共通体験を始めさせよう
わたくしは、ご主人様の性奴隷の中で最も忠実で淫らな奴隷工藤美智でございます
美智はエリカの学校の先輩だが茉莉花さんとは面識が無いので、改めて挨拶する
ちょっとミッチィ一番は、わたくしですわ
瑠璃子が、カメラを調整しながら冗談ぽく、そう言った
お兄様に忠実ですし淫らですし
どっちが一番とか、判定しようがないよ
美智も瑠璃子もオレに忠実だし、オレだけに淫らだ
15歳の中3コンビは嬉しそうにオレに微笑む
よし、美智脱げ見事に脱いで見せろ
はっ不肖、工藤美智ストリップを敢行致します
そう言うと美智は思い切りよく、脱衣していく
どうぞ、ご主人様美智の裸身を鑑賞して下さいませっ
身体のキレが良い美智は脱衣も早い
いつものセーラー服をスパッと脱ぎ捨て、下着姿になる
学校指定の飾りの無い、清楚な純白のブラとパンティだ
粗末なものでございますが
純白のブラを外す
美智のつるぺたの胸が露わになる
さらにいざっ
そして、白いパンティもするりと脱ぎ捨てた
靴と靴下は履いたままなのが、フェティシズムというものでございます
美智はオレの前に白い裸身を晒す
羞じらって隠したりはしない、正々堂々と裸のままで立つ
工藤美智、15歳これが、わたくしのご主人様だけのための肉体でございます
ポンと自分の胸を叩く
つるぺたでも、ピンクの乳首がプルッと揺れた
ご主人様に純潔を捧げご主人様だけを受け入れご主人様の精を日々、お情けを頂戴しております
美智は整った顔の和風美少女だ
黒髪に、真っ白な肌に、桜色の乳首キュッと締まった裸身無毛の股間に一本の筋
胸は平らだけれどいや、胸が平らだからこそ
美智の裸は、まるで人間国宝が作った人形のように匂い立つほど美しい
ご主人様どうぞ、今夜も美智に、性奉仕をさせて下さいませ
そのままスッとオレに頭を下げる
体幹が優れているから、美智はどんな状況でも身体の軸がぶれない
だから、立ち振る舞いが綺麗なんだ
うん美智今夜も頼む可愛いぞ
エリカと茉莉花は、呆然として美智の裸体を見つめている
何しているんだ次は、エリカと茉莉花の番だぞ
じ、自分でぬ、脱ぐんですか
エリカが、慌てて聞いてくる
で、でもれ、レイプして下さるんですよね
レイプにも、色々ある
服をビリビリに引き裂くようなタイプのレイプは今度やってやる
そういうのも遊びとしては、悪くない
でも、今夜は帰りがけに、エリカの両親や弁護士さんに挨拶しなくちゃいけないんだから服は、今のままでないとマズイだろ
あそ、そうですね
うなずく、エリカ
いや、ホントは、月子の力で錯覚させればいいのだから
全裸でも、安奈夫妻と弁護士さんにはエリカが服を着ていると思わせることができるんだから
別に、何だって構わないのだけれど
でも、オレは、この2人にはまず
自分たちの方から、自主的に行動するセックスを学ばせたかった
一方的なレイプだと受け身なだけのセックスしか体験できない
特にそれが初体験だとセックスについてのイメージが歪む
エリカは
あたし、お洋服はその男の人が、脱がして下さるものだと、思っていました
自分で脱ぐのは恥ずかしいんだろう
だから、やらせるんだ
ああ、次はそうしてやる
オレは、エリカに言う
だけど、今はオレは、少し離れた位置から、お前たちのストリップを見てそれで確認してみたいんだ
確認ですか
今度は茉莉花がオレに尋ねる
ああエリカと茉莉花の身体がどれくらい似ているかをだ
姉妹なんだから、きっと似ているところがたくさんあるはずだそれを、お前たちを抱く前にこの眼で見ておきたいんだ
茉莉花は16歳エリカは14歳
2歳の年の差は、あるけれど同じ父親と母親から生まれた姉妹なら
あたしと茉莉花お姉様
わたしとエリカさん
お互いを見る2人
わたしたち似てますか
あたし茉莉花お姉様みたいに、綺麗じゃないです
そんなことないわエリカさんの方が、わたしよりもずっと綺麗よ
お互いのことを言い合う2人
ちゃんと見てみないと判らないさだから、お前たち自身もお互いの裸の身体をよく見るんだ
ほんのさっき、出会ったばかりの2人
もちろん、知識としてはお互いが姉妹だということを知っている
何となく感覚的に、実の姉妹だと感覚的に理解していることもあるだろう
それだけでは、まだ足りない
もっと具体的に互いを姉妹だと認識する機会を作らないと
今からする行為はエリカと茉莉花が真の姉妹となるための儀式でもあるのだ
ご主人様のご命令ですさあ、服を脱ぎなさい
美智が2人に号令を掛ける
ご命令に従いましょう、エリカさん
茉莉花が妹に言う
はい茉莉花お姉様
2人は、オレの方を見るのが恥ずかしいのだろう
お互いを見ながら服に手を掛ける
さあっ、早く
美智の声を合図に2人は、静かに服を脱ぎ始めた
シュルルルと衣擦れの音が聞こえるほど部屋は静かだ
手で隠してはいけませんご主人様に、もっと良く見えるように
鬼軍曹のように、裸身の美智が言う
阿2人のストリップ行為もちゃんと撮影して記録致しますからね
瑠璃子も、カメラを向けて優しい声で、そう言う
茉莉花が先に上を脱ぎ終わった
白いブラジャーに包まれた、豊かな肉塊
ああ長い黒髪の茉莉花は、オレが想像していたよりも、ずっと胸が大きいみたいだ着やせするタイプか
一方、エリカも14歳にしては、なかなか胸に重みがありようだ
しかし、2人とも胸は出ているのに、身体は細いなあ
腰なんか、折れそうなくらいだ
太りにくい体質なのかもしれない
純白の下着姿になって、エリカが小さな声でそう呟く
わたしもよでも、一緒だから
羞じらいながらも、茉莉花も下着だけの姿で妹を励ます
はい、あたしもお姉様と一緒ですから、最後まで頑張ります
エリカも、ニコッと姉に微笑んだ
よしブラジャーは、お互いに外して合え
こうなったら、より姉妹の交流が深まるようにしてやろう
相手のプラを外してあげるのです早くっ
美智に急かされて、返事はするが身体が硬直してしまう、エリカ
オレの視線を感じて、身体が震えている
エリカさんわたしのを先に
そんな妹を気遣って茉莉花は、妹に背中を向ける
こういうことになるかもしれないから、今日は綺麗な下着を付けてきたんだけれど安物でごめんなさいね
茉莉花は妹の方が、値段の高い下着を身につけていることに気付いたようだ
そんなことないですお姉様
下着の差もエリカの方が、姉よりも良い生活をしていたということの象徴だ
エリカには、それさえも申し訳なく感じるらしい
エリカも茉莉花も下着なんて、これから幾らでも良い物を買ってやる気にするなそれにオレは、下着よりお前たち自身の方が大切だっていうか、早く見たい脱げっ
ご主人様をお待たせしてはいけませんっさあ、早く脱ぎ捨てなさい
美智が命じる
は、はいお姉様、失礼致します
ええ、お願いします
エリカが、慌てて茉莉花の背中のホックを外す
プツンッと、エリカの胸肉が弾けるッ
エリカさんのも外してあげるわ
今度は茉莉花が、急いでエリカのブラを
うん、胸の大きさが少ない分弾けっぷりも小さい
2人とも背中のホックは外れたがブラそのものを外すことには、ためらっている
さあ、2人ともブラジャーを外すのですいざっ
外したブラを、姉妹は床に落とす
16歳と14歳の美少女姉妹のおっぱいがぶるるんと揺れるのが見えた
2人とも、乳首の色は桜色だ
よし、取りあえずはそこまでで良い並んで、こっちを向け胸を隠すな
パンティは後で、オレが脱がそう
エリカと茉莉花は、恥ずかしそうに並んで立つ
気をつけぇっ
美智の号令に、思わず姉妹はビシッと立つ
直れっ休めっ手は後ろッ胸を張ってさあっ
エリカと茉莉花は美智の言うままに、手を後ろで組んで、胸を張る
なるほど本当に姉妹なんだな
オレは、2人の裸身を見てそう感じた
姉妹だと、眼や鼻や口のパーツがそっくりになるって言うけれどそれだけじゃないんだな
肌の白さがそっくりだし乳首の形もよく似ている色も形も
鮮やかな桜色で小さな乳輪の中に、可愛い乳首が
まるでコピーしたみたいに、そっくりだ
2人並べてみたからこそ、よく判る
おへそは高さと位置は、一緒だけど形は違うな
お兄様、おへそは産まれた時に、病院でへその緒を切りますからそれで形が変わるそうですわ
瑠璃子が、2人の裸を撮影しながら言う
ああ、切った人のクセとかでも変わっちゃうのか
エリカさんは、確かアメリカの病院で産まれたはずですしアメリカと日本では、へその緒の処理の仕方も違うと聞きたことがあります
そういう差もあるのか
でも、おへそ以外は本当に良く似ている身長は茉莉花の方が5センチくらい高いのかな胸も茉莉花の方が大きいけれど、身体の基本的なラインはそっくりだからうん、エリカもきっと、茉莉花と同じくらい胸が大きくなると思うよ
認めたくはございませんが、おそらく
つるぺたコンプレックスの美智が言う
美智、毎回言うがオレは、美智の身体は好きだぞ気に入っているんだからな
一応、言っておく
それに、茉莉花の胸が大きいったって克子姉や渚ほどじゃないしエリカだって、同じ14歳のヨミには負けているんだからさ
ヨミの胸はロリ巨乳だからなぁ
ていうか、人それぞれの個性なんだから勝ち負けは無いんだよオレの女たちは、みんなそれぞれの個性が魅力的なんだからだいたい、美智はうちの家族の中でもスバ抜けた個性の持ち主じゃないか
ああ黒髪の飛びっ切りの和風美少女で古武術のマスターで、底抜けに強いそれなのに、頭もメチャクチャ良くてみすずのことが大好きで、レズっ気たっぷりになのにオレとは、マゾっぽいセックスが大好き魅力的な個性のロイヤル・ストレート・フラッシュだぞ
あぅぅご主人様に、そう言っていただくとちょっと恥ずかしゅうございますぅぅ
喋り方が、変に古風なのも美智の魅力だうん多分
ああ、瑠璃子そうだな
オレはパンティと靴下だけの姉妹に向かって、歩き出す
近寄って来るオレにエリカも茉莉花も、身体を強張らせる
怖いかそうだろうな
2人とも処女だ男には慣れていないだろう
ましてや、裸だ
しっかりと立つのですっ気を付けっ
美智の強い声に、姉妹はビクッとなって背筋を伸ばす
よし、まずはお手本だ美智
美智が、機嫌の良い時の子犬のようにオレの前にやって来る
オレは裸の美智を抱き締め唇にキスする
胸がキュンとなります心がフワワワンとなります
美智は嬉しそうに、そう言う
見ていましたかこれがキスですご主人様とのキスですっ
勝ち誇るように、エリカと茉莉花に言う
さあさあさあ、あなたたちも早くご主人様にしていただくのですっ
姉妹は思わず、顔を見合わせる
父が具合が良くないというので、医者に連れて行ったのですが
私も風邪で
待合室に居る間に私の方が具合が悪くなりました
1155.エリカとマリカのファースト・タイム / ペッティング・1
ええっと、こういう場合はやっぱり、姉の方からするべきなのかな
いや、緊張の度合いは茉莉花の方が強い
キスするぞ、エリカ
オレはパンティ1枚だけの14歳の少女の裸身に向かう
上ずった声で返事する、エリカ
ほらそんなに怖がらなくていいから
オレはエリカの前に立って、笑ってそう言う
は、はいでも
はぁ、はぁ、と息の荒い、エリカ
ほら、抱き締めるぞ
オレはまだ服を着たまま裸のエリカをギュッと抱き締める
オレの両腕の中でエリカは、身体を硬直させる
エリカは良い匂いがするな
オレは、エリカの髪の匂いを嗅ぐ
オレは、どんな匂いがする
ええっと、あのよく判りません
恥ずかしそうに、エリカは答えた
ああ、エリカの心臓がドクンドクンて鳴っているな
抱き締めた裸身の内側の鼓動をオレは感じていた
オレの心臓は、どんな感じか判るか
トックン、トックンて鳴ってます
エリカにも、オレの鼓動が伝わっている
オレたちはお互いの命を抱き締め合っていた
エリカが、潤んだ瞳でオレを見上げる
興奮した呼吸がエリカの息が、オレの肌に当たる
オレの腕に抱かれた命が呼吸するこどに膨らみ、また萎む
エリカが息を吐ききった瞬間を狙ってオレは唇を重ねた
ああ、息苦しそうだ
オレは一旦、唇を離し
キスしてたって、鼻で呼吸できるだろ
エリカは、赤い顔でオレに
は、鼻息が荒くなっちゃいますっ
オレは気にしないよ
そのまま、またキスをする
最初は身体全体で緊張していたエリカだったけれど
しばらく、キスしたままでいると少しずつ、身体の固さが取れていく
唇に入っていた余計な力を抜けた
うん、ぷっくりと弾力のある柔らかな唇を感じた
口を離すと
ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
キスだけで、エリカはおでこに汗をかいていた
どうだ、初めてのキスは
な、何かよ、よく判りませんっ
エリカは、そう言う
そうかそれなら判るまでキスしよう
オレはまた、エリカにキスする
むむむむぅっ
力を抜くのです心も身体もご主人様にお預けして
美智が、エリカにアドバイスする
オレは、キスしながらエリカの髪と背中を撫でてやった
しばらく、そのままキスと愛撫を続ける
エリカの眼が、トロンとなった
オレはエリカの口に、舌を差し入れる
閉じたエリカの歯に、オレの舌が触れるなぞっていく
もっと力を抜いてご主人様の舌を受け入れるのです
美智の言葉にエリカの口の中が緩む
オレは舌をエリカの舌に絡ませた
エリカにとっては、これが生まれて初めての粘膜と粘膜の接触のはずだ
エリカの大きな瞳から、ポロリと涙の粒が零れた
はぁぁ、はぁぁ、はぅぅ
オレが再び、口を外すと
あたし一気に5段階ぐらい、大人になっちゃった気がします
エリカは涙目で、そんなことを言い出す
まだキスしただけだぞ
キスで5段階アップならセックスしたら、どうなるんだ
はいエリカをもっと、もっと大人にして下さい
エリカの瞳の中に、淫らな炎が灯っている
この子は本質的にこういうことが好きなんだ
オレは、エリカの背中に廻した手で
エリカのまだ小さな尻を撫で回すパンティの上から、尻肉をぷにぷにと揉んだ
それからエリカの耳から首にかけて、キスをするペロッと舐める
ああんっ、そんなことされたらあたし
もっと濡れちゃいます
見るとエリカのパンティには、大きな染みができていた
ホント濡れやすいんだな、エリカは
あたしエッチなんですぁぁ
オレはエリカの手を取り
触るんだ
ズボンの上から、オレの股間を触らせる
大きくなっているだろ
撫でてくれ後でこれが、エリカの中に入るんだからな
エリカは、恐る恐るオレの股間を愛撫していく
こ、これで良いんですか
ああ、気持ち良いよエリカ
オレたちは、スキンシップを深めていく
エリカのつるつるの肌おでこ、鼻、ほっぺたにオレはキスしていく
エリカが、ニコッとオレに微笑んだ
ああ、オレの身体に触れていることに慣れて来たみたいだ
どうですご主人様は、怖くはないでしょう
はい怖くないです優しいです
あなたのペースに合わせて下さっているからですわたくしたちのご主人様は、決してご自分のスピードで物事を先に先にと進めたりはなさりませんから
一緒に歩いていても、わたくしたちを残してお一人で、先に行ってしまわれるようなことは絶対にないんですお兄様のはいつも、わたくしたちの歩みに合わせて下さいますから
瑠璃子も、撮影カメラを操作しながらそう言ってくれた
優しい方なんですねあたしにも、判ります
だから怖くないんだ
今度はエリカの方から、オレに頬擦りしてくれた
温かなエリカの頬の感触14歳の女の子の柔らかさ弾力
オレは、エリカの前に膝立ちになる
背の高さが逆転する
オレの眼の前に、エリカの白い肌ピンクの乳頭
成長途中のおっぱいがある
そんなにジロジロ見たら恥ずかしいです
エリカは、羞恥に頬を赤く染める
触るぞ、触ってみたいんだ
はいあたしも触られたいです
オレはそっと、エリカの胸に触れる
オレの手の平に、エリカの乳首が触れるとエリカは小さく声を漏らした
丁寧に、エリカの可愛い乳房を揉む
うぅっ
まだ固さの残る14歳のおっぱい
でも、手に吸い付くような瑞々しい触感がある
ちょっと、力を入れるぞ
少し強めに、キュッと揉む
強めの方が好きかも
優しく丁寧に触るだけじゃあ、エリカは歓ばない
時には、少し荒々しくしないと
オレは、ググッと強くエリカのおっぱいを揉みしだいていく
あんっ、自分で触るより気持ちいい
エリカは呟く
いつも、自分で揉んでいるのか
たまにですお風呂の中で
揉んだ方がおっぱいが大きく育つって言うから
それは迷信です
すかさず美智が言う
でも、ご主人様に触っていただくのはしても、気持ち良いはずです
はい気持ちいいです
マッサージの効果なのかオリカの身体が、リラックスしてくる
舐めるぞエリカ
はあは、はい
オレの意図を理解して、オレの口元に胸を突き出す
と、どうぞ
オレは、まずは右側の小さな桜色の突起を、口に含む
ひゃうっ、くすぐったい
エリカの乳首は、すでに固くシコッていた
ああんっ、何か変な気持ちになっちゃうあたし、おっぱい舐められちゃってる
オレは舌先で、エリカの乳首を転がすように、舐めていく
ひゃぁっ、ひゃぁぁっぁぁんっ
思わず喘ぐエリカ
おっぱい舐められると背筋がゾクゾクしちゃいますっああんっ
うふふ、とってもエッチな顔をしているわよエリカさん
瑠璃子が、カメラでエリカを撮している
いやぁんっ、瑠璃子様あたしのこんな顔、撮らないで
ダメよ、これもあなたの大切な記録になるんだから
瑠璃子は、エリカの乳首を吸うオレの様子もアップで撮影していく
今、お兄様がしていらっしゃる一つ一つがみんな、エリカさんの初めてなんですもの
はい初めてエリカ、ドキドキ、ゾワゾワしてますっこんなの初めてっ
エリカは、身体を震わせる
オレは、今度は反対側の乳首に唇を移した
はぁぁっきゃうっ
エリカさんは、右の乳首と左の乳首どっちの方が、より感じるのかしら
瑠璃子の問い掛けに
こっちですっこっちの方がさっきよりも感じてますっ
左か
わたくしも、そうよ
瑠璃子が笑顔で、そう言うと
わたくしも右より、左の方がより感じる気が致します
美智が、自分で左右の乳首を触り比べてそう答えた
左の方が心臓に近いから、よく感じるって意見があるそうですが、それも迷信だと思いますちょっと眉唾です
ああ、さすがに茉莉花は、自分で触ったりしてないな
呆然としてオレに愛撫され続けている2歳年下の妹を見つめている
ひゃううっ、ああんっ、あああんっ
エリカのエッチな吐息が、荒くなっていく
風邪で体調が悪いままです
こういう時は、エッチシーンを書くのはしんどいです
申し訳ないです
1156.エリカとマリカのファースト・タイム / ペッティング・2
んんっくぅあんっ
丁寧に、優しくエリカの乳首を舐めていく
今は無茶はしない
とにかく、怖がらせないように
オレとの接触に、慣れさせていく
ああんっこんなのくぅぅんっ
エリカは、ペロペロと自分の乳首を舐めるオレを真っ赤な顔で見下ろしている
どうだどんな気分だ
は、恥ずかしいですくすぐったいゾワゾワします
気持ち良くはないか
それは判んないですあんっ
14歳の感じ易すぎる美少女は、ビクンッと背筋を振るわせる
でも、楽しいでしょうエリカさん
カメラで撮影しながら、瑠璃子が言う
え楽しい
驚くエリカ
そうよ相手が、わたくしたちのお兄様なんですもの怖くないでしょお兄様は、あなたのどんな願いも聞いて下さるわ思いっきり、甘えてしまっていいのよお兄様との甘美なセックスを、心の底から楽しみなさい
セックスを楽しむ
エリカが、そう呟くから
ああセックスは楽しまなきゃ、つまらないよ
オレは、乳首から口を離してエリカを見上げて、言う
セックスは気持ち良いけれどでも、それ以上に楽しいモノなんだ思いっきり心の中にあるモノを吐き出していいんだ泣いてもいい、喚いてもいい叫んでもいい全部、オレが受けとめてやるから
わたくしたちのご主人様に全てをお見せするのです身体だけでなく、心も裸になってご主人様は、あなたの全てを飲み干して下さいます
でも、あたしどうしたらいいのかよく判りません
エリカは、困惑気味のようだ
まだ楽しみ方は判らないかそれなら、どんなセックスがしてみたいのか、オレに言ってみろ
オレは、エリカの乳首を指でクリクリと擦りながら言う
それはええっと
エリカは困っている
すると瑠璃子が
ミッチー、そこのバッグをエリカさんに
バッグああ部屋の隅に、カバンが1つある
美智がそれを取りに行きオレたちのところに、持って来てくれた
何なんだ
きっと、こういうモノが必要なんじゃないかと思って、お屋敷から持って参りました
瑠璃子が、ニコッとオレに微笑む
エリカさんは、こういうのがお好きだと思って
瑠璃子の言葉に合わせて、美智がバッグを開く
中に入って居たのは
赤い革の首輪に、黒の革手錠そして、荒縄が一巻き
エリカの大きな瞳が、さらに大きく見開かれる
さっき言った通りよお兄様には、どんなことをおねだりしてもいいのエリカさんは何を望むのどんな、ロスト・ヴァージンがしたいの
あたしし、縛られたい
そして、呆然とオレとエリカの絡みを見ていた茉莉花さんに言う
茉莉花お姉様あたしはエリカは、そういう子なんですっエッチなんです淫らなんですいやらしい子なんです
オレが触っていたエリカの14歳の乳首が固く勃起していく
パンティの股間の染みが、さらに大きくなった
でもあたしどうしようそんなセックスをしちゃったら、もう戻れなくなっちゃう
エリカは、激しく興奮している
真っ赤な顔に白い肌も紅潮してきた
戻らなくていいんだエリカはもう、オレのモノになるんだから
オレが、そう言うとエリカは、潤んだ眼でオレを見て
じゃあ、縛って早くエリカを縛って下さい
オレは立ち上がり
手は頭の後ろだ
後のことを考えて、エリカの手首は頭の後ろに革手錠で固定する
うん、可愛い脇の下が丸見えになった
首輪も欲しいのか
どうして、エリカは首輪が要るんだ
それはエリカが黒森様の奴隷だからです
オレに飼われるんだよな
はい飼って、飼って下さいいやぁんどうしよう、ドキドキするっ
祖父の遺したビンテージ物のポルノグラフティを愛読していた中学2年生
エリカのセックス観は最初っから、被虐趣味に歪んでいる
よし、じゃあ首輪も付けてやる
瑠璃子は、エリカの負担にならないように軽い首輪を選んで来てくれたようだ
オレは、その赤い首輪をエリカの首にハメる
首輪には短い銀の鎖が付いていてエリカの胸の谷間に、ネクタイのように垂れ下がった
エリカの顔が、とろーんと蕩けていく
この子は真性のMだ
縄も欲しいか
ヤレは荒縄の毛羽だった先でエリカのおっぱいの下から脇にかけて、ゾゾゾっと撫でる
ひゃううっ欲しい欲しいです
縄で縛るのは難しいんだよな
下手に縛ると血行が悪くなるし痛いだけだ
縄の扱いは、克子姉が上手いんだけれどオレは何回か、見ただけだからなあ
今のエリカには、雰囲気が出ればそれでいいんだよな
革手錠による手首の拘束と、首輪ですでに、大分、効果が出ているはずだから
荒縄は可愛いエリカのおっぱいの上下に、まるで縄のビキニ・トップを付けているように巻き付けるだけにする
これでも、後で縄を外した時には白い肌にくっきりと縄の跡が付くはずだ
ほら、エリカさん今のあなたは、こんな姿をしているのよ
瑠璃子がデジカメで撮影している映像を部屋の大型モニターに映し出す
いやぁんあたし恥ずかしい
大きく映し出された自分の痴態を見てエリカはまた、恥ずかしがる
オレはエリカの背後に廻り込み、後ろから手を伸ばしてエリカの縄でくびられたおっぱいを揉む
あああっすごい、あたしエッチなことされてる
画面の中の自分を見てエリカは、また熱い息を漏らし始める
どうだ楽しいだろ
オレはエリカの胸を弄りながら小さな耳に、そう囁く
はい楽しいいやぁん、ドキドキしちゃう
ほら、茉莉花も見ているぞ
オレが、そう囁くと
あああ、お姉様ぁぁエリカ、すっごく楽しいですどんどんエッチになっちゃう
茉莉花は、ただただ呆然として今日、初めて会った実妹を見つめていた
オレは、エリカの脇の下をペロリと舐める
きゃううっいやぁぁん
震える14歳の裸身
それから、縄の端でまた、エリカの背中や細い腰をコチョコチョとくすぐる
ぁぁんっ黒森様、イジワルですぅっ
感じるだろ
はいゾクゾクします楽しい
潤んだ眼のエリカはニコッと微笑む
セックスって、楽しいものなんですねあたし、楽しんじゃっていいんですねエリカは、黒森様のセックス奴隷なのに
オレの奴隷なんだから思いっきり楽しんでいいんだいや、オレに犯されることを楽しめエリカ
はい楽しみます楽しみますからエリカのこと、思いっきり犯して下さいっ
オレは、エリカを抱き締め抱きかかえる
きゃっ、お姫様だっこ
暴れるな、危ないから
どんどん明るく朗らかになっていくエリカ
ああ、桃子姉ちゃんがエリカのことを中等部のスターっていう意味が、やっと判った
本当は、飛びっ切りに明るくて屈託がなくて、可愛らしい女の子なんだ
今日はずっと家のことや、祖父の遺した秘密のことがあったから
それで、エリカはずっと精神状態が不安定だったけれど
あたし、もう何も心配しません
オレに抱きかかえられたままエリカがオレに言う
全て、黒森様にお任せしたんですから
そうだエリカはもうオレの奴隷として、楽しく生きることだけ考えていればいい
安奈の家も、お祖父さんの遺産のことももう全部、悩まなくていいんだ
はいっエリカ、立派なセックス奴隷になりますっ
エリカは、笑顔でそう言うと
見て見て、茉莉花お姉様っあたし、黒森様にお姫様だっこしていただいてますっ
茉莉花に向かってそう言う
お姉様も、後でしていただいたら良いですわっとっても幸せな気持ちになりますから
わ、わたくしもお姫様抱っこしていただきたい
美智が小さな声で呟く
判ってる、美智も瑠璃子も後でしてやるから
う、嬉しいですご主人様
みんな公平にオレは、それだけは心掛けていないといけない
下ろすぞ、エリカ
オレはエリカの小さな身体をベッドの上に横たえる
14歳の少女が身に付けているのは
赤い首輪に、頭の後ろで手首を縛る黒い革の手錠可愛らしいおっぱいをくびる荒縄
そして、白いパンティと靴と靴下
オレは、靴と靴下を脱がしてやる
ご主人様、靴下を穿いたままの方がエッチではないですか
いや、縄で縛っているから靴下を脱いで、素足になった方が、縄の感触に敏感になると思うんだ
靴下の中から、エリカの小さな足の指が出て来る
この美少女は、足先まで美しい造形をしている
ホントだ裸足になったほうが、よりゾワゾワしますエッチな気持ちが高まってくる
エリカは、ハァハァと大きく息を吐く
さて、オレも脱ごう美智、茉莉花、脱がせてくれ
撮影している瑠璃子は手が離せないから、オレは二人に命じる
はいでは、わたくしはご主人様の下半身をお脱がせ致しますから上半身をお願い致します
美智が、茉莉花に命じる
わ、わたしが
ほら、早くしてくれ茉莉花
オレは茉莉花を見て言う
これもまた、性奴隷としての大切な仕事でございます
上半身の担当が、お嫌でしたらわたくしと交代致しますか
美智が、いつもの無表情で茉莉花に言った
い、いえわ、判りました
男に対しての免疫の無い茉莉花にいきなり、オレの下半身を触らせたりはしない
というか上半身だって、触るのをためらっている
男と、互いの息が掛かる距離に入ったことさえないのだろう
それでも、美智がさっさとオレのベルトを外して、ズボンを脱がせようとするから
その勢いに引っ張られて茉莉花も、震える手でオレのシャツのボタンを外していく
普段はピアノを弾いている白くて長い指
美智が、オレのズボンを下ろしたから
オレは片足ずつ、足を抜いていく
ホントに大きくなってる
下半身はパンツ1枚になったオレの股間をベッドの上から、エリカが見つめていた
少し遅れて、茉莉花がオレのシャツを脱がす
震えた手は、オレの肌に直接触れることを最後まで恐れていた
エリカと茉莉花が見ている前で美智が、オレのパンツを恭しく下ろした
美智の手でやってもらった方がオレが自分で下ろすよりも、この処女姉妹に恐怖を感じさせないだろう
パンツの中から飛び出したオレの勃起ペニスを見て姉妹が同時に、悲鳴を上げる
エリカも茉莉花も、身体を硬直させてその場から動けなくなった
エリカには、さっきお屋敷でも見せたけれど今度は、すぐ眼の前に自分の処女喪失が迫っているから、生々しさが違うだろう
縄で括られた胸が大きな呼吸で上下する
エリカの身体はすでに汗が滲んでいた
あたしそ、それを入れられちゃうんですよね
ああ、根元までブチ込んでやる処女膜を破ってそれから、エリカの胎内をガシガシ犯してお腹の底にたっぷり射精してやるからな
オレのペニスは天を衝くように、たくましく隆起している
最大サイズに、膨らみきっていた
そ、その前にあたしそ、それを舐めたり、おしゃぶりしないといけないんじゃ
エリカの顔に、恐怖が見えた
一度に、覚えなくていい口での奉仕は、今度ゆっくり教えるから
だいたい、両手を頭の後ろで拘束してベッドに寝かせているんだから
無理矢理フェラさせるのも大変だ
息ができなくなるのは、苦しいだろうし
ですが、少し濡らしておいた方が挿入がスムーズでしょうから
美智が、そう言ってオレのペニスを口に含む
ああ、温かく湿った道の口の中でオレの亀頭がねぶられていく
わ、わたくしも致します
意を決して、茉莉花がそう言ってくれたが
茉莉花も、今はいいキスもまだなのに、先にフェラチオを教えられないよ
でも、わたし奴隷になるんですから
奴隷だからこそ、大切にしたいんだほらオレたちは、もう家族になるんだからな
美智、ありがとう充分だ
美智が、オレのペニスから口を離す
つーっと、唾が糸を引いてオレの亀頭と美智の唇を繋いでいる
オレもベッドの上へ乗る
いよいよ処女喪失が始まると思って、エリカが緊張している
まだだよもう少し、エリカの身体をほぐしたいから
オレは、そう言ってエリカに添い寝し
荒縄でくびれた、エリカの乳房を弄ぶ
それから、エリカの唇にキスし耳や頬も舐めていく
ひゃううっあああんっ
脇の下を舐めてからもう一度、乳首を吸う
すっかり尖っている舌先で刺激する
ひいああっ
そして、舌で乳首を舐めながらオレの手は、エリカのおへそを撫で
すっかりビショビショになっている股間へ
大丈夫だそっと触るから
処女だから最初は、パンティの上からの方がいいだろう
は、はいや、優しくお願いします
エリカは、潤んだ眼でオレに言う
まずは、股間に手を押し当て上下に撫でる
力を入れずに、ソフトタッチで
ああ、エリカのそこはすでに熱くなっている
たぷたぷと愛液を漏らしている
エリカは濡れやすいんだな
オレは少しずつ指の刺激を強めていった
ああっ、あああーっ自分で触るより、何倍も良い
今日からは、自分で触るのは禁止だぞ
オレはエリカの耳に囁く
触りたくなったら、オレに言えオレが触ってやるエリカを犯してやるから
あああっはい必ず、お願いします欲しくなったら、犯してもらいますいやぁぁんっ
ついに東京にも雪がはぁ
積もらないことを祈ります
次話こそは、破瓜までいきます
しかし、今ナガイゴウ先生が、2つのマンガを別の雑誌に連載しているそうです
デビルマンサーガとゲキマンゲキマンは不定期だけど
2015年だというのに、なんて元気なんだ
70過ぎのトミノ監督がテレビアニメ作っているし
鉄腕アトムの時代からテレビに関わっていた人で、まだ現役でテレビの現場にいる人なんて実写畑ですらいないと思います
ベテランが元気なことは素晴らしいです
1157.エリカとマリカのファースト・タイム / エリカの破瓜と羽化
くぅぅん、あふうすごぉい気持ちいい
愛液で湿ったパンティの上から、オレはエリカの股間を愛撫している
ああんっ何でぇどうして、こんなに上手いんですぅ
14歳の少女が、すっかり赤く火照った顔でオレに尋ねる
毎日やってるからそれに
オレは、エリカの大きな瞳を見つめて答える
エリカの感じるところを探り探り調べながら、触っているんだよ
調べながら
ああ女の子の身体は、みんな違うから
他の子で通用したことがエリカにも通用するとは、限らない
それに人は、どんどん変わっていくからなだから、いつだって今はどうなのかを、恐る恐る探りながら向き合っていくしかないんだ
黒森様って、大人なんですね
エリカが、とろんとした眼でオレに微笑む
そんなことはないよオレは恐がりなんだ粗雑なことをしたら、人と人の関係なんて簡単に壊れてしまうって判っているから
だから、いつも丁寧に人と接することを心掛けている
でも黒森様の指、優しいです気持ちいいああんっ
14歳の股間は、オレの指の動きに合わせてクチュリクチュリと、いやらしい水音を立てる
大分、ほぐれてきたな
エリカ脱がすぞ
オレはエリカの最後の1枚に手を掛ける
14歳のつるつるの丸いお尻からぷるんとパンティを剥き下ろす
愛液の酸っぱい匂いを感じた
両足からパンティを抜き、ベッドの上に置く
うわっ、あたし恥ずかしいよおっ
ついに全裸になったエリカ
いや、赤い首輪と黒革の手錠に荒縄でおっぱいをくびられている
白く透き通った肌は、すでに性的興奮で赤く染まっている
まだ幼さの残る少女なのに何てエロい姿なんだろう
そして、エリカのグチュグチュの陰部
割れ目が少しだけ開いて、トロトロと熱い液を零している
陰毛は、ほとんど生えていない
愛液は内股まで、ビショビショに濡らしていた
エリカ足を広げろ
ああ、どう開脚したらいいのか、判らないのか
処女だもんな
こうだ
オレは、エリカの足を持ち上げて大きく開かせる
うっウソウソこ、こんなに開かないといけないの
もっとだ広げられるだけ、開け
オレはエリカに思いっきり、M字開脚させる
手を頭の後ろで拘束されているエリカは、オレにされるがままになっていた
うわわ、恥ずかしいですこれ、恥ずかしいよおっ
口ではそう言うが、エリカは開かされた足を閉じようとはしない
この子は、本当にいやらしいことが大好きなんだ
天性のMっ子なんだと思う
はーい、エリカさんこっちを向いて
瑠璃子がデジカメを片手にベッドの側までやって来た
処女のままのあなたの身体ちゃんと記録してあげますからね
パシャパシャと静止画で接写していく
ああ、エリカ開くぞ
開くって、何を
オレはエリカに答えずに両手を使って、エリカの割れ目を開帳させる
とぽぽぽっと、愛液が内側から滴った
ピンク色のエリカの内側
まあ、可愛いわエリカさんの処女膜
瑠璃子が、エリカのピンク色の膜をアップで撮影する
今だけしか見られないのよもうすぐ、お兄様に破っていただくから
瑠璃子はエリカの顔と処女膜が一緒に映るアングルでも、撮影していく
茉莉花も見てやれエリカの処女膜を
オレは、パンティ1枚だけの姿で呆然としているエリカの実姉に言う
ここのこの部分が処女膜です
美智が、茉莉花に指差して説明した
あ、そ、そうなんですか
茉莉花も処女膜を目視するのは、初めてなんだろう
後で茉莉花の処女膜も確認するからな破る前に
茉莉花は覚悟したようにそう呟いた
あ、あたしみんなに恥ずかしいところ、見られちゃってる
自分の秘部に集まる視線を感じて、エリカはビクッと身体を捩る
興奮するだろエリカ
オレは、エリカの耳に囁いた
こういうこといやらしいことが、ずっとしてみたかったんだろ
これからずっとエロいことをしてやるからな
オレは、指でクリトリスを剥き出しそっと触れる
ひぃううっあんっ
ほら、またエリカの中から温かいのが漏れてきた
オレの指が、温かい液で湿っていく
うわぁぁ、ホントにエッチですっでも、楽しいっ
エリカ
全然怖くないのっただドキドキして、気持ち良いのっああんっ、すぐ近くのお部屋にお父様もお母様もいらっしゃるのにエリカ、とってもいけないことされちゃってる
そろそろレイプしてやるからな
オレはエリカの愛液を自分のペニスに擦り付けていく
うん、このマンコならズッポリ、オレのチンコを受け入れられると思うよ
14歳にしては、エリカは発育が良いし自慰もしていたらしいから、女性器は男の勃起ペニスを充分受け入れられるはずたと確信した
あ、あたし犯されちゃうんだああ
エリカが、張り詰めたオレの亀頭を見て言う
だ、大丈夫ですかねあたし入りますか痛いんですよね
最初の2、3回はガマンしてくれすぐに良くなるから
わたくしたちも経験したことよエリカさん
瑠璃子が、エリカの処女喪失前の怯えもカメラに納める
むしろ、少し痛いぐらいが気持ち良いのです
う、うんそ、そうですよねはぁぁっ
大きく深呼吸するエリカ
でもドキドキするいけないことをするって楽しい
そして、茉莉花を見て
茉莉花お姉様お姉様よりも先に、エリカ、大人になっちゃいます
茉莉花エリカの手を握っててやれ
茉莉花に命じる
その方がエリカが安心できる
茉莉花は、エリカの頭の後ろで縛られた手に自分の手を重ねる
エリカさん頑張ってね
はいああ、何かちょっと幸せです
エリカは、茉莉花に微笑む
ずっと会えなかったお姉様に見守られてエリカ、大人になります
その間にオレは、大きく開脚したエリカの身体にのしかかる
オレが亀頭の先を、エリカの割れ目に押し当てると
姉から視線を外し真っ直ぐに、オレを見上げる
あの、あたしホントにメンド臭い子で済みません
でも、あの良い奴隷になるように頑張りますからずっとエリカのことを可愛がって下さい
オレはエリカの眼を見たまま、割れ目に沿ってグリグリと亀頭を上下に擦り付ける慣らして行く
エリカの身体に、処女喪失への緊張が
お、犯してエリカの処女や、破っちゃって下さい
震えながらエリカは、オレに言った
ほら、エリカ深呼吸だオレに呼吸を合わせろ大きくすぅぅ、はぁぁ
すぅぅ、はぁぁ
オレたちは、呼吸を重ねていく
心のリズムを合わせていく
はい来て下さい
エリカの狭い入り口に張り詰めた亀頭を押し込むッ
いっ、痛いッ
茉莉花が、妹を気遣うがオレは構わず、さらに腰を送り込むっ
ぬぐぅぅっ
14歳の少女の顔が苦痛に歪む
オレはまだ膣口に亀頭をハメただけだ
エリカッ
オレは、ググググッと中へ奥へ
とろとろに蕩けた処女の胎内をオレの勃起ペニスが、無理矢理に広げていく
さ、裂けちゃうぅぅ
処女膜がオレの侵攻を止めようとするから
くぬぅッッッ
痛ぁぁあいっ
障壁の感触が消えるッ
いやぁぁッッッッ
オレのペニスが狭い肉の隘路をすぶすぶと潜り込んでいくっ
エリカは、大きく眼を見開いて耐えている堪えている
もう少しだぁぁっ
じゅるるるるるっ
オレのペニスが根元までエリカの中に
亀頭の先に感じる、ぷっくりとした感触は子宮口の肉の膨らみだろう
入ったぞエリカ
オレは全部押し込んだところで動きを止めた
エリカは、おでこに汗の玉を浮かべて大きく呼吸している
異物を胎内に打ち込まれて破瓜の痛みに堪えている
あ、あたし犯されちゃっているのセックスしちゃってる
茉莉花確認しろオレのチンコは根元まで、全部ずっぽりエリカの中に入ってるよな
茉莉花は震えながら
はいぜ、全部、入っています
エリカはもう処女じゃないんだよな
はいエリカさんは、もう
パシャパシャと、瑠璃子がオレとエリカの結合を撮影している
ああ、すごいこれがセックス
汗だくのエリカが、痛みに耐えながらもオレに微笑む
黒森様の太いのがあたしの中で、ドキドキしているのが判ります
狭い処女膣がオレのペニスをキューッと締め付けていた
オレも判るよエリカの心臓のトックントックン鳴っているのが
はい、あたしもう、ドキドキしすぎて失神しちゃいそうです
まだだぞ最後まで、しっかり感じていろエリカの中で、オレが射精するまで
はい感じますあたし最後まで
ここから先はエリカが痛がっても、射精するまで止められないからな
オレはエリカのおっぱいを揉みながら、言う
だから思いっきり、泣き叫べオレにしがみついていいから
エリカが、茉莉花と繋いでいる手をギュッと握りしめた
茉莉花お姉様も最後まで、あたしを見ていて下さい
ええエリカさん
オレはゆっくりと腰を動かし始める
少し腰を引いただけでも、エリカは痛みに震えた
でも、もう止められない
こうなってしまった以上は一刻も早く、膣内射精してやらないと
クチュックチュッ
愛液は、豊富だから抜き差しするたびに、音がする
痛い痛いですあああっ
エリカの眼から、ポロポロと大粒の涙が零れる
オレはその涙を唇で吸って
ガマンしろすぐに終わるから
はいっ痛いあああっ、くぅぅ
狭すぎる膣をオレのペニスの形に削り込むように、何度も突き込むッ
は、早く終わらせてあげて下さい
茉莉花が、妹の身体を心配してオレに言う
判っているエリカ、おねだりしろ
オレは、性器によって繋がっている少女に命じる
オレの精液を欲しがれオレのセックス奴隷らしく
エリカは、苦しみながらオレの眼を真っ直ぐに見つめて
エリカに下さい黒森様の精液を赤ちゃんの素をエリカの中に思いっきり出してぇぇぇっ
オレは、エリカの張りの強いおっぱいを思いっきり握りつぶす
エリカの乳首を、親指の腹でくにくにと擦って
ああっ、痛い痛いです黒森様エリカ、黒森様に犯されてるあたしあたしぃぃぃ
美智がオレが早く高ぶるようにオレの背中をペロペロ舐めてくれた
ああ、エリカ
オレはエリカに完全に覆い被さりエリカとキスする
エリカと舌を絡め合った
上半身と下半身でそれぞれ粘膜を擦り合わせる
ああ、オレの中で射精欲が湧き上がってくる
え、エリカイキそうだオレ
ど、どうぞエリカの中で中に早くぅ
ガマンしててくれ、エリカっ
オレはラスト・スパートを敢行するっ
一気に、強く速くエリカの幼い肉体を責めるっ
いっ、痛いぁぁッッああっ、あふぅぅッッ
エリカさん、エリカさん
痛みで涙をポロポロと零すエリカの横で、茉莉花も泣きだしてしまっていた
もう許してあげて下さいっエリカさんが可哀相ですっ
いいんですっ、あたしは奴隷だからっもっとエリカをイジメてイジメて下さいっ
ああっ、来る込み上げてきたーっ
エリカっ出すぞっあああっ、エリカエリカーッ
自分の胎内で、男が弾けるのを感じ取ったエリカは
くっ、下さいッッ
オレは、亀頭をエリカの子宮口に押し当てて
びゅるびゅるッと激しく、吐き出すッ
あっ出てるぅ
子宮の中に拡がる白濁液の熱をエリカは感じている
ホントにあたし中に出されちゃってるぅぅ
大きな瞳が、また大粒の涙を落とした
茉莉花も絶望の涙を零す
ああ、まだ出るぞエリカ、まだ出るぞぉぉ
オレの射精は終わらない
オレもエリカも汗だくになって脱力していた
オレは尻の穴に力を込めペニスの中に残った精液も、エリカの胎内へ注ぎ込んだ
はぁ、はぁ、はぁもう、終わりですか
真っ赤に紅潮した顔でエリカが、オレに尋ねる
うん、取りあえずは射精は終わった
オレは繋がったまま、そう答える
痛かったです
でも楽しい
黒森様が本当に優しい方なんだって判りましたし
まだ痛いはずなのに、オレにニコッと微笑む
すっごく正直ですっごく良い人なんだって、セックスしたら判りました
黒森様なら安心して、一生、お仕えできますうん
そんなエリカの微笑みを、泣き顔の茉莉花が不思議そうに見ている
茉莉花お姉様も、すぐにお判りになりますわ黒森様に犯していただければ
エリカは、姉にそう言った
信頼している人とのセックスは楽しいんです痛かったけれど、とっても楽しいあたし
ありがとう、エリカ
エリカの唇にキスする
まだ火照ったままの裸身を、優しく撫でてやった
固くなったままの乳首を、ペロペロと舐めた
あんっ、気持ち良い
オレの後戯に14歳の少女は、身体を委ねている
そして、オレの首筋の辺りをクンクンと嗅いで
黒森様の汗の匂い好きです、あたし
笑顔で、オレにそう言う
どんどん黒森様のこと好きになってます
アオイホノオという作品は、若い頃の思い上がりというか
若さ故の全能感という勘違いを描いた作品です
自分だけは、全てを判っていると思い上がって、他人を見下してしまう
先輩や年上の人たちの立ち振る舞いを見て、何で、もっとうまくできないんだと良く詳細を知りもしないのに、小馬鹿にしてみたり
まあ、普通は後で、思い上がっていた自分に後悔するというか
恥ずかしくて、たまらなくなるわけですが
みんな、そういう若い頃の恥ずかしい思い出を抱えて
自分は何も判っていなかったと反省して、年を重ねるものだと思います
シマモト先生は、若き日の自分を顧みてあの頃の自分は、恥ずかしいなあと、そういう気持ちを、あの作品で正直に描いているわけですが
それから何十年も経っているのに20代の頃のまま、オレだけが判っているオレってスゲェという思い上がりのまま、生きて来ちゃったのが
今、大問題になっている、あの先生なんでしょうね
ていうか、20代のまんま無反省で40歳を越える人が最近、増えているような気が
1158.エリカとマリカのファースト・タイム / フレンチ・キッス
+みすず、瑠璃子、美智
はい、そのままお二人とも、こっちを向いて下さい
瑠璃子が結合したままのオレとエリカの写真を撮っていく
オレのペニスは、1回の射精ぐらいでは萎えない
張り詰めたまま、エリカの14歳の胎内に突き刺さっている
オレは、エリカの髪を撫でたりおっぱいを撫でたりしていた
その様子も、瑠璃子がカメラで記録していく
赤い首輪をハメられ、手は革手錠で拘束され荒縄で、胸を縛られ
たった今、処女を散らされ子宮に初めての男の精を注ぎ込まれた美少女
とろんと蕩けた眼のまま、少し疲れた表情をしている
そんなエリカが、愛おしく感じられた
よし、それじゃあそろそろ抜くぞ
あ、そうですよねずっとこのまま黒森様と1つになっていたいけれどいつまでも、茉莉花お姉様をお待たせするのは悪いですものね
エリカはそう言ってパンティ1枚の姿で、傍らに立つ茉莉花を見る
茉莉花は、エリカの初体験の間ずっと彼女の手を握っていたくれた
ありがとうございます茉莉花お姉様お姉様が居て下さったから、エリカ、心強かったですわ
そう言って、エリカは姉にニコッと微笑む
茉莉花は、戸惑ったままだ
抜くときも痛むと思うけれど、ガマンしろよ
エリカがアタ度、オレを見上げる
オレは、ズルルッとエリカの狭い膣からペニスを引き抜く
ああやっぱり、オレのペニスはエリカの処女血で赤く染まっていた
心配するほどの量ではないけれど
にゅぽんっとオレの亀頭が、エリカの膣口から零れ落ちる
そして、処女血が混じったオレの精液がとろろろーっと、割れ目から滴った
はい、そのままよエリカさん、動かないで
瑠璃子が、大股開きのままのエリカを撮影していく
ああ、きっと写真だけだとエリカは、かなり手荒な酷いレイプで処女を犯されたようにしか見えないだろう
ご主人様、失礼致します
美智が、清潔なタオルを持って来てオレの前にひざまずく
次の方のための準備を
ああ、茉莉花の処女を奪う前に一度綺麗にしておくべきだよな
わたくしにお任せ下さい
そう言って美智は、愛液と精液と処女血で汚れたペニスを丁寧に拭いてくれた
亀頭に触れる柔らかな布の感触が、何とも心地よい
瑠璃子は、満足するまで撮影したらしい
茉莉花エリカの手の拘束を解いてやれ
いつまでも、頭の後ろで手を縛られたままなのは苦しいだろう
オレは今は動けないから
美智にわる、勃起ペニスの清掃作業が終わるまでは
ああ、首輪と縄はそのままだ革手錠だけを外してやれ
茉莉花が、妹の手首の拘束をカチャカチャと外していく
ああ、茉莉花の16歳にしては大きい乳房が、ぷるぷると揺れている
次は、あれを揉んで舐めしゃぶるんだな
ご主人様今、ピクンとなりました
オレのペニスの反応を見て、美智が言う
ありがとうございます、お姉様
腕が自由になったエリカは、ベッドから起き上がろうとするが
あ、痛ゥッ
股間と腰を抑える
無理するな、処女膜が破れたばかりなんだから
はいでも平気です
エリカは、痛みを堪えてオレに微笑む
工藤先輩がおっしゃっていた通りちょっと痛いぐらいが良いです黒森様に犯していただいて、女になったんだって、実感が湧いてきてますから
エリカは自分の細い腰、下腹部を撫でている
セックスってホント、凄いですよねあたしさっきまで、いっぱいいっぱい悩んでたのに、今は全部吹き飛んじゃいました
クスッと、エリカは笑う
ホントあんなに悩んでたのが、馬鹿みたいエリカは、本当はお祖父様の娘でお父様とお母様の子ではなくて真のお母様が別にいらしてでも、そのことをお父様たちにはお伝えできない何か家の中のどこにも、もう自分の居場所が無いみたいでどこに居ても、気持ちが落ち着かなくて心がずっとワサワサしていたのに
笑顔のまま、オレを見る
今はもうすっかり霧が晴れてます変ですよね
変では無いわわたくしにも覚えがあるもの
瑠璃子がエリカに言う
わたくしも、お兄様の奴隷にしていただく前は、色々と悩んでいたわわたくしが悩んでも仕方のないようなことまでホント、今思うと愚かな娘だったと思うわ
当時の瑠璃子は、自分が香月家の将来を担わなくてはならないのだと思い込んで空回りしていた
でも、お兄様にセックスしていただいてからは今は、わたくし、お兄様が世の中で一番身近な方なのよだってわたくしは、奴隷だから生涯、お兄様としかセックスしないんですもの裸になって、ご奉仕して、精を胎内に注いでいただく瑠璃子の身体を楽しんでいただくことが、とても嬉しいし、楽しいの
判ります瑠璃子様
うんうんとうなずく、エリカ
あたしも今両親や亡くなったお祖父様より、黒森様の方が身近に感じるんですこの方に一生お仕えすれば、それでいいんだってビビって、心に感じるんです
お兄様だからなのよねお兄様だから、こんな気持ちになるのよ
はい、それも判ります瑠璃子様黒森様が特別な人だってことが
オレは別に特別な人間なんかじゃないよ
オレは普通の人間だいや、むしろ、普通の人間よりも劣っていると思う
いいえ、お兄様は特別ですわだって、わたくしたちセックスに溺れているのではないですもの
ただのセックスに性の快感の虜になっているのなら、他の男性ともセックスしてみたくなるはずですわでも、わたくしたち
全員ご主人様とのみ、性交致しております
わたくしも、ルリルリも、みすず様も少々、男性恐怖症気味でございましたが、ご主人様にお仕えするようになって、今は普通に男性に接することができるようになっておりますしかし
以前よりも、さらにご主人様以外の男性は、警戒するようになっております
お兄様以外の男性は、信用できませんからわたくしたちが、身も心も裸になれるのはお兄様の前だけですわ
判りますあたし凄く判るっ
元気に、エリカが言う
つまり、エリカ妹これであなたも、わたくしたちの家族の一員になったということなのです
美智が、エリカに告げた
はいそうなんですよねあたし
エリカは、また自分の下腹部を触り
この痛みが黒森様の奴隷になれたっていう証ですそうなんです
そしてエリカは、改めて茉莉花を見る
茉莉花お姉様も、すぐに判りますわ黒森様にセックスしていただいたらお判りになるはずですっ
そ、そうかしら
茉莉花は、まだ不安そうだった
体験すれば、おのずと判ります体験せねば、一生判りません
美智が、茉莉花にそう言う
ご主人様準備はよろしいようです
オレのペニスのメンテナンスが終わった
うん茉莉花、こっちに来い
オレは、茉莉花をベッドに招く
ベッドに腰掛けた茉莉花は、恥ずかしそうに大きな胸を腕で隠した
わ、わたしもエリカさんみたいに
ああ、首輪や手錠や荒縄のことか
いや、茉莉花にはしないよ
茉莉花はエリカのような被虐嗜好は無いと思う
とっちかというと、性癖はノーマルなはずだ
エリカみたいに、祖父の遺した大量のポルノグラフティを濫読していたなんてことはないんだろうから
茉莉花とは、普通にする
というか、普通にセックスしようとするだけで
茉莉花みたいな真面目で大人しい子の場合は、レイプっぽくなると思う
いえ、できればわたしもその縛っていただきたいんです
え茉莉花
そしたらわたし、眼を瞑っていますからどうぞ、黒森様のお好きなようにわたしを犯して下さい
顔を伏せて、茉莉花はそう言う
いや、そういうんじゃダメなんだそういうセックスじゃ何もならないんだよ
それじゃあ、セックスを体験しても何の経験にもならないつらい思い出だけしか残らないことになるよ
眼を閉じて、男の暴虐が過ぎ去るのを待つだけならば
そうじゃないんだオレがしているのはオレも茉莉花も楽しめるセックスだそのためには、ちゃんと顔を見合わせてお互いが、何を感じているのかいつも解り合っているセックスじゃないといけない
茉莉花は、怖々とした表情でオレを見ている
そうでないと、お互いに信頼関係が生まれないしちゃんと信頼し合っている相手とのセックスならレイプだって、楽しめるんだ
ええ、楽しいですわ
瑠璃子が、茉莉花に微笑む
わたしには、よく判りません
茉莉花は、困惑した表情でそう答える
当たり前だ体験する前から、理解できるはずがないよ
オレは笑って茉莉花に言った
よし、こっちに来いよ
オレもベッドの茉莉花のすぐ横に座って
茉莉花の16歳の裸体を抱き寄せる
オレに抱かれた茉莉花は、恐怖で身体を硬直させている
ほらほら、怖がらなくて良いからそのまま、深呼吸だ
オレは、茉莉花を抱き締めたまま彼女の長い黒髪と背中を優しく撫でる
ゆっくり、呼吸しろオレに合わせて
息を合わすということが、セックスには大切だ
いや、男と女家族としての関係にも
はぁぁっ、ふぅぅ
うん深呼吸を繰り返すことで
茉莉花の身体から、固さが抜けていく
よし、オレを見ろ
茉莉花の顔の正面にオレの顔を持っていく
ち、近いです
近くて良いんだ近くないと、キスできないだろ
すると、エリカが
怖くないですわ、茉莉花お姉様
自分の顔を、オレに近づけ
キスなんて、簡単です
チュッと自分から、オレの唇にキスしてきた
あんっ、レモンの味がする何で
エリカが、驚いてそう言うと
それはエリカ妹が、ご主人様に思慕の念を抱くようになったからです
好きになるとキスが酸っぱく感じる様になるのよ
美智と瑠璃子が、エリカに教えた
そうなんだくふふっ
嬉しそうに、エリカは自分の唇を撫でている
さあ、茉莉花もするぞ
茉莉花は眼をギュッと閉じて身体を硬直させるから
えいっ
オレは指で、エリカの唇をチョンッと一瞬だけ触れる
茉莉花が驚いて、眼を開けた瞬間
オレは、茉莉花の唇に自分の唇を重ねた
んんんんんんんっ
5秒ほど、そのままキスをキープしてスッと唇を離す
わ、わたしき、キスしちゃった
茉莉花が、そう呟いたところで再度、キスする
長いキスはしない
短いキスを何度も繰り返す
小鳥のように軽く、何度も
頬や鼻やおでこにもオレはキスした
どうだ慣れて来たか
オレは、茉莉花の頬に自分の頬を当てる
うん、やっぱり姉妹なんだな
肌の触り心地がエリカと同じだ
ああ、つるつるしててでも、しっとりしている
そして、エリカと同じで汗っかきだ
茉莉花も、興奮しているのだろう肌が紅潮し、肌が汗をかきはじめている
今度は、舌を送り込んだ
茉莉花は一瞬たじろいだがそのまま、オレの舌を受け入れてくれた
オレは、エリカの口中で舌と舌を絡ませる
口を離すと、茉莉花は大きく息を吐いた
わたしどんどん、黒森様に食べられていくみたいです
茉莉花は、そんな感想を漏らした
ああ、これからどんどん食べていくぞ
ちょっと怖いですでも
茉莉花は
でも、想像していたほど怖くないです
オレの眼を見てそう言った
ちゃんと眼を開けて、見ていられそうか
はい何とか見ます眼を開けて黒森様を
ああ、そうしてくれオレも茉莉花を見ているから
オレは、もう一度今度は少し長いキスをした
唇のこわばりが取れている
茉莉花の唇は、ぷっくりと柔らかかった
いや、茉莉花の臭いを嗅いでいる
首筋の汗の香りを
肌の匂いはエリカによく似ている
甘いミルクのような少女の体臭だ
でも、髪の匂いはちょっと違うな
オレはクンクンと茉莉花の長い黒髪を嗅ぐ
使っているシャンプーが違うんだと思います
恥ずかしそうに、茉莉花が答えた
ああ、オレもそう思う
というか他に匂いの違う理由が思い浮かばない
でも、良い匂いだよ茉莉花も、エリカも
さあベッドに、横になってくれ
強制的に押し倒すのでなく茉莉花自身に、そうさせる
茉莉花は、緊張気味の声で返事をすると
ゆっくりとさっきまで、妹が横たわっていた位置に
身体を横たえる
うん綺麗だ茉莉花
オレは、茉莉花の裸身を上から見下ろしてそう言った
昨日、雪の中を
母の店の件で税務署に書類を出しに行ったので、また風邪が
本当に今年の風邪はタチが悪いですなかなか完治しません
今もコホコホしています
今年のF1のマシンが次々に発表になっていますが
去年ほど醜くはないですがでも、何かイマイチ
ハッとするぐらいカッコ良いF1カーは、もう見られないのでしょうか
それとフェラーリが、フィアットの完全子会社じゃなくなったからなのか
マシンにフィアットのロゴがなく、なぜかアルファロメオのマークが
フェラーリとアルファロメオの歴史を知っていると、色々と考えてしまいます
アルファロメオは、大昔はF1に参戦してフェラーリと闘っていたのに
というか、エンツォ・フェラーリが元々アルファロメオのレースチームの出身で
上層部とケンカして、フェラーリチームを起ち上げて独立したわけで
うーん
1159.エリカとマリカのファースト・タイム / 茉莉花のヴァージン・ブレイク
茉莉花
ベッドの上に横たわる茉莉花の裸身
パンティ1枚きりの16歳の少女は、恥ずかしそうに大きな胸を手で隠している
どどうぞ
心配そうに、オレを見上げてそう言う
ああ、茉莉花
オレは、まずもう一度、茉莉花にキスした
何度も何度も丁寧に、軽いキスを繰り返す
何とかキスには慣れてきたみたいだ
オレに胸を触られて、茉莉花は思わず声を上げる
16歳にしては、かなりのボリュームだ
オレの手の平には納まらないサイズだ
それでも、まだ成長途中のおっぱいには独特の張りと弾力がある
克子姉や渚の巨乳は、ふんわかして気持ち良いけれど
茉莉花の胸は、ぷりんぷりんしてた
そんなに怖がらなくて良いよマッサージみたいなものだと思ってくれ
オレは、いやらしくならないように規則的に、茉莉花の胸を揉む
茉莉花は、顔を真っ赤にしてオレに答えた
もっとも、マッサージじゃ舐めたりはしないけどな
オレは茉莉花の右の乳首をペロッと舐める
どんな感じだ
くすぐったいですあの
わたし、まだお乳とか出ないですよ
それなのにどうして、おっぱいをペロペロするんですか
舐めたいんだよオレは多分、甘えたいんだと思う
甘えるわたしに
驚く茉莉花
ああ、セックスって男と女のどっちかが、一方的に奪い獲るものじゃないからお互いに与え合って、貰い合うお互いの深い部分に踏み込み合うことだから
よく判らないですわたし
そうだよな未経験者には、言葉で言って判ることではない
それなら、よく見ていてくれ一緒に、やっていくうちに判っていくことだと思うから
一緒に
そうだオレと茉莉花それから、オレたちのセックスを見守ってくれている瑠璃子や美智やエリカも含めて、みんなでセックスの場を作っていくんだよ
本当は、この部屋の様子を監視カメラで見ている桃子姉ちゃんたちも居るんだけれど
茉莉花が、生々しい視線を感じているのはこの場に居る子だけだろう
みんな、これが茉莉花にとって良い初体験になるように祈っててくれているし良い雰囲気の場を作ってくれている茉莉花は、みんなに受け入れられているんだ
はい黒森様のおっしゃる通りだと思いますわお姉様
茉莉花の横に、うつ伏せになって横たわっているエリカが姉に微笑む
皆さん、あたしたちを受け入れて下さっていますあたしも黒森様に抱いていただきながら、温かい皆様の視線を感じていました
わたくしも、お兄様のセックス奴隷茉莉花さんと同じ立場ですから
瑠璃子と美智が、優しく言う
みんな、茉莉花のことを応援してくれているんだ
オレは、茉莉花の乳首を吸う
もう片方の乳房は、手でムニムニと揉んだ
怖がらないで下さいお兄様は、茉莉花さんを気持ち良くしようとなさっているのですから
くぅぅ、ぁぁ
茉莉花のおっぱいは大きいのに乳首は少し小さめだ
乳輪の色も薄い
肉体の発育は良いけれど性的には、まだ未熟なんだと思う
茉莉花は普段、自分で触ったりはしないてんだろ
な、何をです
やっぱり、自慰もしていない
ここを、自分でこんな風に触ったりしたことは
オレは、茉莉花の股間に手を伸ばしパンティの上から、そっと愛撫する
ひゃぅぅ
夜、寝る前とかに
オレの問いに茉莉花は
そういうことはしたことはありません
そうだろうなこの感じだと
わたし寝るのは、母と同じ部屋ですから
茉莉花は、オレの愛撫に切なそうな表情を浮かべながらそう答えた
子供の頃から、ずっとそうなんです母と2人だけの生活でしたからだから、寝るときにそういうことは、できません
お母さんとセックスのことについて、話したこととかある
いえ母は性的なことは嫌いみたいなんですテレビなんかでも、エッチな話題になるとすぐにチャンネルを替えてしまいますし
茉莉花のお母さんは、元・黒い森の娼婦だったから
しかも、白坂創介が支配していた時期に、娼婦を引退した人だから
セックスに対する嫌悪感が強かったのかもしれない
それで娘を、性的なことから遠ざけたいと思っていたのかもしれないな
じゃあ、今、オレに触られてどんな気分がする
えっと、あの恥ずかしいのと、くすぐったいのと
いいえ、身体が芯から熱くなってきてます何か、ムズムズするんです
茉莉花は、正直に答える
ああ、それでいいんだ今、茉莉花の身体に火を付けているから
わたしに火を
不思議そうに、オレを見る茉莉花
いいからオレに任せておけ
オレは茉莉花を驚かせないように丁寧に
しかし、確実に茉莉花の身体を刺激していく
くぅぅぁぁっぅぅ
茉莉花が熱い息を漏らしていく
片方ずつ、茉莉花の乳首が完全に勃起するまで、舐めしゃぶる
ほら、茉莉花の乳首が固くなってきたぞ
ああっ、そんなにペロペロしないで下さい
よく判らないですでも、変な気分恥ずかしいですああっ
そのまま、オレの舌は茉莉花のお腹を這っていく
ああ、筋肉の少ない柔らかなお腹だ
でも細い抱き締めたら、折れてしまいそうだ
いゃあんっ、そんなところ舐めないで下さい
へそを舐められて、茉莉花が震える
オレは、少しずつ股間の愛撫を強くしていく
グググググッと指で、バイブレーションを送り込む
ひゃああっ、あああっ
処女は直接触るより、下着越しの刺激の方が感じると聞いた
特に茉莉花のようなオナニー未経験の子は直に性器に触れられるのは怖がるし、痛がる可能性が強い
ああっ、何わたし熱いです熱くなっています
茉莉花のパンティが、ちゃぴちゃぴと濡れていく
温かな液体が、漏れてきた
濡れてきたな茉莉花
いやぁん、恥ずかしいこと言わないで下さい
でも、ほらもう、ビショビショになってきているぞ
一度、火が付いてしまえば
妹のエリカのようにとても濡れやすい体質なんだな
あああっ、くぁぁ、あああうっ
茉莉花が快感に震えている
こ、怖い怖いですわたしどうなっちゃうの
大丈夫だオレがちゃんと見ているから安心しろ
オレは、茉莉花の瞳にそう言い聞かせる
このまま一度、イカせてしまおう
茉莉花は、エクスタシーを体験した後の方がセックスがスムーズにできると思う
痛みだけの破瓜を先に体験させると、セックスに対してネガティブな印象を持ってしまうかもしれないし
あああっ、黒森様こ、怖いですわたしわたし
茉莉花が、オレを見つめて訴える
手の動きを止めて、止めて下さいお願いですから
ダメだ茉莉花は今気持ち良くなる瀬戸際にいるんだからな
オレは、着実にパンティの上から、茉莉花のクリトリスと膣口を強く擦っていく
大丈夫ですご主人様は、ちゃんと加減なさっています
そうですわ茉莉花さんの肉体に、負担ににらないようにセーブしていらっしゃいますから
瑠璃子も、優しくそう言った
だけど何か何かきちゃうっ
そして、茉莉花は
ひゃうううっ、あううっ、うううーっ
オレに抱かれたまま、ビクンビクンと身体を震わせて性の絶頂に舞い上がった
はぅぅ、はぅぅうううーっ
茉莉花のエクスタシーが続く
女の方が、男よりも快感の時間が長い
オレは茉莉花が落ち着くまでその裸身を抱き締めてやる
はぁぁ、はぁぁ
じっとりと汗をかいた16歳のピアノ少女
うんもう、そろそろいいだろう
オレは、茉莉花の愛液ですっかり重くなったパンティに手を掛ける
はぁぁ、はぁぁ、くぅぅ
茉莉花は、まだ朦朧としている
オレがパンティに引き下ろしても、全く抵抗しない
14歳のエリカよりも、丸く厚いお尻がぷるるんと現れる
茉莉花も、妹と同じで陰毛は薄かった
その下の恥丘に、ぷっくりと処女の割れ目が現れる
白い肌の股間から内股は、愛液ですっかりベタベタになっていた
足からパンティを抜き茉莉花を完全な全裸にした
茉莉花が大きく息する度に、豊かな胸が揺れていた
オレは、茉莉花の足を持ち
よいしょっ
子供のオシメを替える時のように大きくM字開脚させる
その動きで茉莉花は、ようやく意識を取り戻したようだが
全身は脱力したままで、抵抗はできない
美智、オレが茉莉花の足を押さえているから
最後まで説明しなくても、美智にはオレの意図が伝わった
茉莉花の股間に手を伸ばしオレによく見えるように、茉莉花の割れ目を開いた
ピンク色の内側が、愛液でテカテカと光っている
はい、茉莉花さんも撮影致します
瑠璃子がオレの背後から、茉莉花の股間にカメラを向ける
とても綺麗な処女膜ですわ
シヤッターを切る、瑠璃子
これです
美智が、横から覗き込んでいるエリカに茉莉花の処女膜を指差す
エリカは、興味津々で実姉の女性器を見つめていた
お兄様記録致しました
ある程度写真を撮った段階で、瑠璃子がオレに言う
オレは挿入の準備に入る
茉莉花ほら、触ってみろ
まだ身体に力の入らない茉莉花に、オレは無理矢理、オレのペニスを触らせる
普段、ピアノを演奏している細くて長い指は緊張しているのか、体温が低く冷たかった
これが、今から茉莉花の中に入るんだぞ
こんなに大きなもの入るのかしら
小さな声で、茉莉花は答える
入りますわエリカにも全部入りましたから
エリカがそう、姉に言う
はい、わたくしも美智もいつも入れていただいてますわ
瑠璃子が笑顔で、そう言った
茉莉花の身体なら、充分、オレを受け入れられると思うよ
16歳だし、発育も良いしセックスは、問題無くできる肉体だと思う
では、どうぞわたしの初めてを黒森様に差し上げます
茉莉花は、真っ直ぐにオレを見上げて言った
ああ、喜んでいただくよ
オレは亀頭に、茉莉花の愛液を擦り付け
エリカ、茉莉花の手を握っててくれ
はい茉莉花お姉様今度は、エリカが
さっきの自分の破瓜の時のように茉莉花の手を握りしめる
オレは大きく広げた茉莉花の足の間に、身体を入れ
いくぞ茉莉花
茉莉花の割れ目に張り詰めた亀頭を、押し付ける
男の男根の熱さを、膣口に感じて茉莉花は、ビクッと震えるが
良い感じで身体の力が抜けきっているからそのまま
ずぶぶっ
泡だった愛液を押し出すようにして、茉莉花の胎内にオレの亀頭が潜り込む
あああっ、拡がっちゃう
まだ誰も入ったことの無い狭い膣穴が、オレの亀頭の形に広げられて
すごい、入っていく
エリカは、姉の処女喪失をかぶり付くように見つめていた
茉莉花の胎内はエリカの中よりも、熱かった
オレの亀頭を、キューッと締めてくる
ひぃぃ、ひぃぃぃこれ以上は、無理です
異物が挿入されていく初めての感覚に、茉莉花は戸惑っている
いいや、まだ半分も入っていないぞ
そして、オレのペニスは壁に阻まれる
い、痛いッそれ以上は、無理ですもう限界です
限界なんかないっ
オレは、茉莉花にのし掛かり
茉莉花の肩を抑えて
腰をググググッッと強く押し入れる
ひいぎぃっ痛ァァァッッ
ブチッと破ける感触を、亀頭全体で感じた
茉莉花の処女膜は、普通の子よりも厚く強度があったらしい
痛いッ痛ッッッッ、もう無理ですっ
茉莉花の眼に、涙が溜まるが
我慢してくれ、もうすぐだからっ
オレはぬぷぷぷぷっと、根元までキッチリと押し入れていく
茉莉花の処女の裸身をオレの肉の杭で刺し貫いていく
ほら、これで全部だッ
オレの全てを16歳の処女は受け入れた
顔全体に汗をかいて、茉莉花は苦しそうに大きく呼吸している
茉莉花、よく頑張ったな
オレは繋がったまま、しばらく動かないで茉莉花の痛みが和らぐのを待つ
茉莉花の黒髪を撫でてやった
わ、わたしちゃんとできていますか
茉莉花は心配そうに、オレに尋ねる
ああ、できてるオレたちセックスしているんだぞ
オレは笑顔で、彼女に言う
はい、判ります黒森様がわたしの中に入ってます
茉莉花は涙目で、そう答えた
これで茉莉花さんも、わたくしたちの姉妹ですわ
瑠璃子が、下半身で繋がっているオレと茉莉花を撮影しながら言う
美智も、茉莉花にそう言う
茉莉花お姉様も黒森様に全てを捧げたのですね
感慨深げに、エリカが言った
まだだオレの精液を子宮で受け取るまでは、完全なオレの女には成り切っていないよ
茉莉花の胎内もオレの精で白く染め上げるんだ
オカダ問題で知りましたが
大学の授業で10年前のマンガ夜話を見るだけとか
そういうのアリなのか
オカダ氏の生放送を見ましたが
世界情勢、政治、歴史に関する知識は浅くてテキトーなのことを偉そうに話しているのもどうかと思いましたが
スターウォーズに関する知識も浅いのね
そっちの方がショックでした
やっぱり、オタクじゃないんだなあの王は
1160.エリカとマリカのファースト・タイム / 茉莉花に中出し+エリカ・ハイテンション
オレの勃起ペニスが茉莉花の膣を、深く抉っている
茉莉花は汗びっしょりで、はぁはぁと大きく息をしている
はいちょっと苦しいですけれど我慢できます
茉莉花は、オレを見上げてそう答える
大きな茉莉花の胸の谷間に、大粒の汗の玉が溜まっていた
柔らかな裸身は、すっかり火照っている
抱きかかえた肌触りが、何とも心地よい
ゆっくり、動くぞ
オレは、静かに腰を引きまた押し込む
茉莉花は、辛そうに眉をしかめる
オレの張り詰めた亀頭が、茉莉花の膣内に残った処女膜を削り取っているのだ
オレの腰の動きに合わせて、茉莉花の裸身が揺すられていく
豊かな胸が、ぷるぷると震えた
茉莉花は高校1年生、16歳
オレと同い年だ
でも、他の同い年のオレの女たちとは抱き心地が違う
スポーツ少女のメグや、格闘アメリカ人のイーディの引き締まった肉体とは違う
すっかりパン作りの専門家になった愛の身体とも違う
まり子の華やかな裸身とも
雪乃の抱けば抱くほど、味が良くなっていったセックス好きの肉体とも違う
茉莉花は、腰や手足は細いのに胸とお尻は豊満だ
筋肉は少ないけれど、音楽科でピアノを習っている子だから神経は細やかだニブくはない
妹のエリカが抱えているような淫らな素養は無いな極めて、ノーマルな性質だと思う
だけど、エリカのようにとても敏感で繊細な肉体をしている
とにかく、反応が良い良く濡れて、良く啼く
ああっぅぅぁぁ
オレに突き込まれながら、涙目で喘いでいる
なるべく早く終わらせるから
わたしは平気ですから
わたしどうですかわたしで、気持ち良くなっていただけますか
ああ、気持ち良いよ茉莉花
オレの答えに、茉莉花の膣奥から、またトロロッと温かい愛液が溢れてくる
この娘は情が深い
優しい子だと確信した
もう何も心配しなくていいからなこれからは、オレがお前の主だ茉莉花のことは、全部、オレに任せろ
オレは、茉莉花にキスする
大きな汗まみれのおっぱいを、ムニムニと揉んだ
固くシコった乳首を、指でこねくり回す
茉莉花はもう、オレのモノだ
茉莉花の耳にそう囁くと
茉莉花の膣が、キュキュッと締まった
ああっ、わたし本当に黒森様に奪われています何もかも
さっきの発言を訂正する
茉莉花にも妹のエリカ同様、多少のMっ気はあるようだ
お姉様、堪えて下さいませ最初の数回だけの我慢ですから
姉の手をギュッと握りしめて、エリカが言う
すぐにエリカと同じにしてやるからな茉莉花の子宮にも、思いっきりオレの精を注ぎ込んでやるから
早くわたしもエリカさんと同じに
この姉妹はお互いが姉妹であることを知ったばかりだ
出会ってまだ30分も経っていない
お互いの顔や雰囲気から血の繋がりを直感的に感じてはいるだろうが
まだ姉妹としての実感は希薄だろう
姉妹としての共同体験を今から積み重ねていかなくてはいけない
本当に、ホンモノの姉妹の関係になるために
その第一歩がお互いに、同じ男に処女を捧げること
妹も姉もオレとセックスする姿を見せ合うこと
黒森様、茉莉花お姉様がお辛そうです早く、早く終わってあげて下さい
エリカがオレに姉の処女子宮への射精を要請する
ああ、もうすぐだもうすぐだからっ
オレの中にまた熱いモノがこみ上げて来る
茉莉花堪えてくれっ
オレは茉莉花の太ももをグイッと押し開き、腰の動きを加速させる
あぐぅ、あぐぅうっ、うっ、うっ、うっ、うっああっ
オレのラスト・スパートに茉莉花は、大きく喘ぐ
パンパンパンッとオレの下腹が、茉莉花の恥丘に叩き付けられて、小気味の良い音を立てる
オレの額からの汗が、飛沫となって茉莉花の裸身に、ポタポタと垂れる
あああっ、茉莉花
くるぞ、くるぞ、くるぞぉぉぉッ
ど、どうぞっわ、わたしの中にぃぃっ
茉莉花が、オレの眼に叫んだ
オレは、グイッと勃起を茉莉花の最深部まで送り込むと
亀頭の先で、茉莉花の子宮口を圧迫しながら
ああっ、熱いですっ
子宮の内部に噴射される精液の熱を茉莉花は感じているッ
わ、判るわたしの中に出てますっ拡がってます
第2射第3射
ポンプのように、オレのペニスが臭い白濁を送り込むッ
まっ茉莉花ぁッ
オレは茉莉花を見ている茉莉花も、オレを見ている
腰をグイグイッと押し付けて最後の一滴まで、射精した
茉莉花が、ポロリと大粒の涙を零す
処女時代との別れ今の茉莉花は、もうオレのセックス奴隷だ
セックス奴隷になったんだ
オレは、グッタリとなって茉莉花の裸身に身体を重ねる
エリカさん手を
茉莉花が、妹に言う
もう平気ですからありがとう、ずっと手を繋いでいてくれて
いえ茉莉花お姉様も、あたしの時に繋いでいて下さいましたもの
姉妹は微笑み合う
でも、今はわたしの手は
あ、はいそうですよねっ
エリカが握りしめていた姉の手を離した
すると、茉莉花は
黒森様ありがとうございます
そっと両手でオレの頭を抱き締めてくれる
礼を言うのはオレの方だよオレに処女をくれてありがとう茉莉花も、エリカもとっても気持ち良かったよ
オレは姉妹に、そう言った
いえ、あたしなんてまだまだなのは、よーく判っていますから黒森様にもっともっと歓んでいただけるように、これから頑張りますっ
エリカは笑顔で、そう言う
良い心がけですエリカ妹
美智が、エリカにそう言う
お兄様、エリカさんのお世話はわたくしとミッチーで致しますわ
カメラ担当の瑠璃子が、オレに言う
ああ、そうだなエリカは、元々、瑠璃子が呼び寄せた子だもんな
同じ超お嬢様学校の瑠璃子と美智は中3で、エリカは中2先輩と後輩の関係だし
任せておいて、問題はないだろう
茉莉花のことはオレに任せてくれ
この子はメグやアニエスに近い
黒い森の元・娼婦が産んだ娘だ
2人みたいに、お屋敷の中で産まれた子ではないけれど
茉莉花が産まれた時、お母さんの高畑香子さんは、すでに娼婦を引退していた
でも茉莉花の母親を、安奈家の先代当主と引き合わせたのは、黒い森の番頭さんだった森下さんらしいから
黒森家は、茉莉花に対しても責任を負うべきなんだと思う
はい、全てお任せ致します
茉莉花は、オレの頬を撫でながらそう答えた
それからは
いつものように、瑠璃子による撮影大会だ
オレと結合している写真とペニスを引き抜いた後の写真
茉莉花の処女血の滲む膣から、オレの精液が滴り落ちる瞬間を記録した
オレのペニスはまた美智が、タオルで綺麗に拭き取ってくれる
瑠璃子様、お姉様と一緒の写真もお願いしますっ
エリカは、まだ赤い首輪と、おっぱいを括った荒縄を付けたままだ
それでも、そのまま笑顔で裸の姉と並んで、写真を撮ってもらっていた
茉莉花に抱きついたり、手を絡ませたりしながらロスト・ヴァージンしたばかりの姉妹の裸身が撮されていく
エリカ妹あなたたちの記念写真だけでなく、ご主人様が後々にご覧になって楽しんでいただける写真を撮るべきです
美智が、いつもの真顔で言う
あ、そうですよねっだったら茉莉花お姉様っ
エリカは、茉莉花と2人でM字開脚して犯されたばかりの陰部を披露した
茉莉花は、笑って妹に付き合う
えっと、それから
エリカは足を高く上げて、身体を大きくひねったポーズで自分の股間をカメラに向けようとするが
あ痛たたっ
無理するなよ処女膜が破れたばかりなんだから
オレは、エリカに注意する
はいごめんなさいでも、黒森様
エリカは、オレを上目遣いで見て
あたし、まだ全然できますよ今度は、茉莉花お姉様と一緒にご奉仕したいですっ
えっと、それは
と部屋の内線電話がプルルルッと鳴った
美智が電話に出る
ああ、このフロアの各部屋は盗聴を防ぐために携帯の電波が遮断されているんだっけ
だから、外からの連絡は有線の内線電話を使うしかない
それもホテルの他の階の電話とは、別回線にしてあるんだと思う
このホテルは香月グループのものでここのフロアは、香月セキュリティ・サービス専用なのだから
ご主人様寧お姉様です
美智が、受話器をオレに手渡してくれた
オレが電話に出ると
あ、ヨッちゃんお楽しみのところ悪いけれど、そろそろ撤収の時間だよっ
寧はこの部屋の映像を、別室で桃子姉ちゃんたちと観ている
エリカと茉莉花の処女喪失が無事に終わったので連絡して来てくれたんだろう
このまま、ここのホテルに泊まるわけにはいかないんだからっお屋敷に帰らないとさっ
その通りだ愛たちに明日、学校で売るパンの仕込みを任せてしまっているし
エリカちゃんたちは、今夜はうちに連れて帰るからいいよねっ
えーとエリカは、香月家に行儀見習いに行くという設定になっている
週3日は、実家で後は、オレたちと一緒だ
茉莉花の方は
茉莉花は、今夜は寮に外泊届けを出してあるんだよな
だから、今夜はお屋敷に連れて帰る
エリカと色々と話したいだろうし
今後は、寮を出てお屋敷から、学校へ通わせるか
あるいは、週末ごとに寮から、お屋敷に来るか相談しないとな
いや、身体の具合を悪くして入院しているという、茉莉花の母親のこともある
それも含めて、後で話そう
ここはもう引き払って帰ることにするオレたちの家にエリカも茉莉花も、一緒に来るんだ
あ、お風呂入ってる時間とかもないから身体だけ拭いて、洋服を着てすぐに来てっ
そうだな風呂はお屋敷に戻ってから、ゆっくり入ればいいか
判ったすぐに、そっちへ行くよ
待ってるからねーっ
オレが電話を切る前に、瑠璃子と美智はデジカメの片付けに入っていた
すっかり手慣れた手つきでケーブルをまとめ、3脚をたたんでいく
時間が無いらしい服だけ着て、帰る支度をしてくれ
オレが、エリカたちにそう言うと
服だけですよお兄様にいつでも、愛していただけるように
下着は付けないように致しましょう
瑠璃子と美智が、そう言った
あ、はい判りましたっ
エリカは、赤い首輪も、おっぱいの上下の荒縄も外さないでそのまま服を着ようとする
エリカさんいいの
茉莉花が、驚いて妹に尋ねる
このホテルから出る前にエリカさんは、お父様とお母様にご挨拶しなくてはいけないでしょ
エリカの父母はまだ翔姉ちゃんや弁護士さんと会談しているはずだ
はい、だからこのままでいいんですっ
明るくエリカは答える
黒森様のセックス奴隷になった身体で、お父様たちにお目に掛かるんですからっくふっ、ドキドキしちゃいますよねっ
大丈夫ですよっまた、巫女のお姉さんに付いて来ていただけばそしたら、エリカが裸んぼらなってたって、お父様たちは気付かないんですからっ
月子の巫女の力があればそんな錯覚は簡単だ
あっ、そっかそしたら、あたし別に服を着なくてもいいんじゃ
エリカが、そんなことを言い出す
このまま裸で、首輪を付けたまま恥ずかしい姿で、黒森様に連れて帰っていただくっていうのも調教っぽくて良いですよねっ
それはあー
エリカ、月子の巫女の力は有効範囲が有るんだあんまり遠くの人には、力が及ばないしカメラとかの映像越しでも効果は出ない
そんでここの部屋の中ならいいけれど、ホテルの廊下には香月セキュリティ・サービスの職員が居るし、廊下の様子は監視カメラでチェックされているから
わたくしたちの恥ずかしい姿は、ご主人様以外の男性には決して見せないというのも、我が家の鉄の掟です
わたくしたちの身体は、お兄様のものわたくしたちの裸体を、眼で楽しむのも、お兄様だけの権利です
瑠璃子も、エリカに言う
判りましたエリカ、服を着ますっ
エリカは素直に従う
そうですよねー、黒森様にしか見ていただきたくないですものねーっ
荒縄を巻いた素肌に直接、服を着ていく
お兄様もご支度を
オレは悪いがパンツを穿かさせてもらった
急いで、服を身につける
脱いだままの下着は、こちらへ
美智が、カバンの中へエリカや茉莉花の下着を回収して行く
エリカも茉莉花も、愛液が豊富すぎて下着はすっかりベタベタだったから
どうせ、着直すのは無理だったかもしれない
美智と瑠璃子も、服を整えた
瑠璃子は、デジカメからメモリーカードを抜き大切にケースに入れて保管する
ミッチー、預かっていて下さい
流出させるわけにはいかない画像なのだから美智が、ケースを自分の服の隠しポケットにしまい込む
人の気配を読む美智なら、誰かに盗まれるようなミスはしないだろう
黒森様、見てくださーい
振り向くと、エリカが自分でスカートを捲って、可愛い裸のお尻をオレに見せる
さあ、茉莉花お姉様も
茉莉花も、恥ずかしそうにスカートを持ち上げた
ツンとお尻をオレの方に突き出すが脚が細いから、肛門だけでなく、さっきオレに貫かれたばかりの割れ目まで丸見えになる
うん、お尻の形もよく似ているな
オレは白い2つの尻を見比べて言った
はい、姉妹ですからっねっと、茉莉花お姉様っ
ええ、エリカさん
2人は、見つめ合って微笑む
さあ、行くぞ
全員の支度が済んだところでオレたちは、部屋を出た
やっぱり、お尻がスースーします
茉莉花は、恥ずかしそうにお尻を手で押さえてホテルの廊下に出る
あたしは平気ですっ
エリカの方は、平然としているニコニコ笑って
静かに
美智の視線の先には香月セキュリティ・サービスの警護員が居た
公の場で、あまりにもハシャギ過ぎるのはご主人様のご迷惑です
あ、はいごめんなさい
美智の言葉に、頭を下げるエリカ
オレたちは桃子姉ちゃんたちの居る待機室に向かう
ドアをコンコンとノックすると
すぐに開いた
はい、入って、入って
寧がオレたちを招き入れる
桃子姉ちゃん、山田梅子さん、月子みんな、揃っている
最後に入った美智が、ドアを完全に締め切ると
ご報告致します安奈エリカ茉莉花お姉様と供に、黒森様に女にしていただきましたっ
エリカが明るく宣言する
観てたわよ全部
桃子姉ちゃんがモニターを指差して、そう言う
でも、あなたさっきまでと全然違うわねいや普段の姿に戻ったってことなんでしょうけれど
ええ、いつもの学校の中で見掛ける明るいエリカさんだわ
みすずが、エリカを見て言う
ホント、心がすっかり晴れやかになっていますわ
月子が、エリカの心を読んで優しく微笑む
凄いわねこれって、やっぱり公ちゃんとセックスすしたからなのかしら一体全体、どういう効果なの
桃子姉ちゃんが、苦笑してオレに尋ねる
そんなこと言われてもオレには、よく判らない
ヨッちゃんとのセックスにはカタルシスがあるんだよねっ
今までグダグタ悩んでたこととか、全部、吹っ飛んじゃうんだよねヨッちゃんと、裸になって愛し合うことでセックスの間だけはさ自分とヨッちゃんの身体とお互いの心しか見えなくなるから
何もかも忘れて、思いっきり公様とのセックスだけに集中するとわたくしも頭の中がスッキリ致しますわ
あら、そうなのセックスって凄いのね
そうだよっヨッちゃんのセックスは、極上なんだからっ
桃子姉ちゃんに、寧がそう言う
桃子お姉様も経験なさったら良いんですわ
瑠璃子が、屈託の無い笑顔でそんなことを言い出す
お兄様とセックスなさってみたら、いかがです
やっと、この章も終わりが見えてきました
1161.夜の底へ / カタルシス・ウェイブ
・+美智、瑠璃子、寧
瑠璃子の言葉に、歌晏桃子姉ちゃんは
瑠璃子あなた、自分が何を言っているのか判っているの
ムッとして言う
わたくしは、歌晏桃子よわたくしには、家のために身を捧げる義務が有るわ
名家の中でも1、2を争う名門の家・歌晏家の令嬢として生まれた桃子姉ちゃん
跡継ぎの男の兄弟がいるそうだから桃子姉ちゃんは、家のために、他所の名家に政略結婚させられることが決まっている
それは存知あげておりますけれど
瑠璃子は、やんわりと言う
でも、桃子お姉様は夫になられる方としか、生涯、セックスなさらないおつもりなんですか
名家の殿方たちは、皆様様々に楽しんでいらっしゃいますのに
うちの娼館とかでねっ
そうだ黒い森の娼館の顧客は、今後、政財界の大物たちばかりになる
当然、名家の人たちも、その中に含まれる
名家の当主たちは、若い娼婦を買ってセックスを楽しむのに
名家に嫁いだ女性たちは、家の中で操を守ることを求められるのは、不公平だ
でも、わたくしがやがて産む子供たちにふしだらな母親だと思われたくはないわ
ええ、ご結婚なされた後はそうであるべきだと思いますわでも、桃子お姉様はまだ、ご結婚なさっていらっしゃいませんご婚約も正式には、またですよね
でしたら、性を謳歌できるのは今だけではありませんか
そうそう、今だけだよーんっ婚約しちゃったら、結婚しているのと同じレベルで、不倫しちゃいけない義務が生じるからねっ
寧が、ヌフフッと笑う
それは、そうなんでしょうけれどでも
経験なさってみたくはないのですかセックスを
ズバッと、瑠璃子は尋ねる
戸惑いの表情を見せる、桃子姉ちゃん
桃子姉ちゃんが、セックスに興味津々なことは判っている
オレに、自分の警護役のセバスティアヌス(山田梅子)さんを犯させようとしたのだって
桃子姉ちゃんにとっては、山田さんのセックスを観ることで疑似体験しようとしていたのだと思う
自分が体験することは名門名家の娘として、許されないことだと思い込んでいるから
わたくしたちのお兄様でしたら秘密は守られますわもちろん、わたくしたちも、決して他言致しません
オレは公式には、みすずのパートナーということになっている
香月家の令嬢の相手に、庶民の出身者が選ばれたことがすでに異例なのに
もう1つの大名家、歌晏家の令嬢までオレと関係しているとは、誰も想像しないだろう
桃子お姉様もわたくしたち家族のことを秘密にして下さっているわけですから
そうオレが、みすずだけでなく
瑠璃子や、他の女の子たちとも関係を持っていることは、絶対に公表されるわけにはいかない秘密だ
オレの女の中には、まり子や、可憐や、ありすのような名家に関わる娘たちも居るし
あなたたちの組織の凄さは、判っているわ家族としての結束力もね才能溢れる子が、たくさん集まっているし
桃子姉ちゃんは、オレたちのことを認めてくれている
香月家の力だけじゃないものね表の世界だけでなく裏の世界にも通じている警護役も実力者が揃っているし
ご飯も美味しかったでしょっ
そうね確かに、美味しい夕食だったわ
家事のスペシャリストも揃ってるからねっ
それにあなたのような、危険な力の持ち主も居る
危険ではありませんわ公様に、管理していただいておりますから
月子は、穏やかに答えた
そうねあなたたちの集団は公ちゃんが中心に居るのよね
そうだよっ、ヨッちゃんが真ん中で重しになってくれているから、あたしたちはまとまってるんだもんっだからさ歌晏さんも仲間になればいいのにっ
でも、あたしは歌晏の家の人間で
関係無いよっヨッちゃん、そういうこと気にしてないからそうだよねっ
公ちゃんが、そうだとしてもわたくしは
と瑠璃子が言う
妊娠の心配は、ございませんわ
するりと、言った
黒森の家には理想的な避妊薬がございますからわたくしも、みすずちゃんも飲んでいます
あたしたちもだよっ
わたくしは飲んでおりませんもう高校3年生ですし来年には、公様の子を出産させていただきたいと思っていますから
月子だけは、そう言う
みんな、いつかはヨッちゃんの赤ちゃんを産むつもりだけれど時期は見極めたいからねっ赤ちゃんを産む前に、やっておきたいこともあるしっ
寧はマルゴさんとの格闘技興行のビジネスを準備している
わたくしも、今すぐ妊娠することは許されませんから今は、避妊薬を飲んでお兄様とのセックスを楽しんでいますわ
ヨッちゃんとセックスしていることは、完全に秘密にできて妊娠の心配もない安心して、セックスを体験して楽しむことができるんだよっ
寧は、笑って桃子姉ちゃんにそう言うが
だけどやっぱり、わたくしは
それでも、オレとセックスするということに抵抗があるんだろう
あの歌晏様ちょっと、あたし、お話しても良いですか
ずっと黙っていたエリカが言う
ええ構わないけれど
そう答える桃子姉ちゃんに、エリカはニコッと微笑み
さっき、黒森様とのセックスはカタルシスだってお話がありましたよねそれで、あたし思ったんです本当にそうだなぁって
カタルシス
確か、カタルシスって元々は、アリストテレスが使った演劇用語ですよねお芝居を観ることで、人間の心が浄化されるっていう
そうだよっ大昔のアテネでは、毎年行われるポリスでの演劇祭で、お芝居を観ることが市民の義務だったからお芝居を観ることで、心が浄化されるっていう考えがあったからお金が無い市民には、観劇料を市が払ってくれてとにかく、ポリスの市民は全員、お芝居を観なくちゃいけないルールだったんだよっ
寧が、エリカの話に乗る
つまり、それってお芝居を観て日常を忘れて、その時に自分が悩み苦しんでいる現実から離れる時間を作ってお芝居の世界に集中することであれ、どうしてこんなことで悩んでたんだろとかって、自分を顧みることができるってことだと思うんです
エリカは言った
ほら、自分の現実にツラいことがあって、ずーっとそのことばかり考えていると、煮詰まっちゃって、ただただ落ち込んで鬱々しちゃうだけになっちゃったりするじゃないですかあたしもさっきまで、そうでしたから
エリカは自分の出生の秘密について、悩んでいた
だけど、黒森様にセックスをしていただいたら何か全部、気持ちが整理できちゃったんですなるようにしかならないんだから、全部受け入れようっていう気持ちになりましたあたしが何とかしなくちゃいけないこととかは、無くってただ眼の前にあることを受けとめて、一つ一つじっくり時間を掛けて解決していくしかないんだなあってフッ切れたんですこれって、カタルシスですよねっ
笑顔で、エリカは言う
多分、お芝居を観たぐらいじゃこんな風に吹っ切れなかったと思いますお芝居って、ほら、やっぱりどんなに感情移入しても他人の物語ですからでも、セックスは黒森様とのセックスは、あたし自身の物語でエリカの人生の中でも、最高の1ページになりました茉莉花お姉様と、一緒にロスト・ヴァージンできましたし黒森様は、とっても優しくして下さいましたし
どうして、そんな風に思えるの
桃子姉ちゃんが、エリカに尋ねる
裸にて生まれて来たに、何不足ですわ
エリカの代わりに、姉の茉莉花が答える
わたしエリカさんと本当に血の繋がった姉妹だとしてもでも、生まれ育った環境が違いますから打ち解けられないんじゃないかって、不安に思っていました
実際黒森様の前で、エリカさんと一緒に服を脱いでいった時もエリカさんの下着が、わたしの物よりずっと高価な品だっていうことが気になってやっぱり、違う世界に住んでいる人なのではないかって思ったんですけれど
お姉様、そんなことはないですわっ
エリカが叫ぶ
ええ、判ってますエリカさんも、わたしも黒森様の前で、裸になりましたから裸になったわたしたちを黒森様は、同じように愛して下さってそれで、本当によく判ったんですわたしたちは、本当に姉妹なんだって
エリカを犯している時に茉莉花は妹の手を握って、見守っていた
茉莉花が犯されている時にはエリカが
鏡のように、お互いの処女喪失を見合うことで
うんそう裸になって、女にしてもらってお腹の奥に、ピピュッて黒森様の熱いのが拡がっていくのを感じた時にああ、あたしも女なんだなぁってあたしの肉体は、こういうことができるようになっているって判ったら何か嬉しくなったんです黒森様が、とっても気持ち良さそうなお顔をしているし全部、射精して、エリカの胸の上にぐったりとなられた時にはとっても愛しくなって
あたしの中に黒森様が入っていてエリカを抱き締めて下さってるそして茉莉花お姉様が、あたしの手を握ってて下さって見上げれば、お顔が見えてああ、あたし、これで良いんだって感じましたここがあたしの居るべき場所なんだって
わたしもです黒森様に抱かれていて、すぐ側にエリカさんが居て何も不足は無いなって感じました
姉妹は言う
もちろん、これからだって大変なことは判っているんですあたしはあたしの本当の父親が亡くなったお祖父様だということをこのままお父様にお話ししないことが正しいのか、まだ答えが出せていませんし茉莉花お姉様のことだって、今はまだ正式に姉妹として名乗り会うことはではないことも、判っています
本当に面倒なんだよな
エリカの戸籍上の父親の安奈圭一郎氏は自分の精子と妻の卵子を人工授精させて、代理母の高畑香子さんのお腹を借りてエリカが産まれた子だと思っている
ところが、エリカの戸籍上の母親はエリカの受精卵には、エリカの祖父の精子と自分の卵子が使われたと信じている
エリカは、エリカの祖父と高畑香子さんの娘で戸籍上の両親とは、血が繋がっていない
いきなり、この事実を公表したらエリカの家は、どうなってしまうか想像できない
だから今は秘密のままにしておくしかない
でもエリカはもう、黒森様のセックス奴隷ですからもう悩んだりはしません悩んでいても仕方ないですし今は、これから始まることにワクワクしていますからっ
ワクワク
はいだって歌晏様だって、黒森様のお屋敷にいらっしゃったじゃないですかあそこが、あたしの家になるんですっ黒森様にお仕えしてあそこに居らした美しいお姉様たちと、可愛らしい女の子たちが全て、あたしの家族になるんですよっワクワクするしかないじゃないですかっ
茉莉花さんもだよっあたしたち、歓迎するからねっ
寧が茉莉花に声を掛ける
頭を下げる茉莉花
また2人綺麗で、可愛くて、才能の有る人材が、あたしたちの家族に加入してくれたってこたなんだよねっ桃子さん、想像してみてよっ
桃子さんだったらあたしたちの家族で何をする何ができる
何だってできるでしょあなたたちのメンバーなら
ムスッとして、桃子姉ちゃんは言った
正直、羨ましいわよ公ちゃんの家族を見ているとわたくしだって、仲間になりたいって感じるわよ
寧の声を、桃子姉ちゃんは遮り
でも、ダメなのよわたくしは、歌晏桃子歌晏家の娘なんだからっ
桃子姉ちゃんは、真顔で言う
間違っても誰かの仲間になってはいけないのよいつも、孤高で誇り高くなければならないんですから
歌晏様誇り高くても、黒森様にレイプされてしまったら、仕方ないですよね
レイプなら歌晏様には、瑕疵がないですもの犯されてしまってそれでセックスの味を教え込まれてしまったのなら
エリカは、無邪気な笑みを浮かべる
あたし、そういうポルノグラフティ大好きなんですっ誇り高き貴族の令嬢がセックスの魅力に囚われていく物語が
しばらく、桃子姉ちゃんはエリカを見つめて、黙って考え込む
それから、オレを見て瑠璃子を見て
寧や月子茉莉花や美智のことも見て最後に、セバスティアヌス(山田梅子)さんを見る
そして改めて、エリカを見て
わたくしも、嫌いじゃないわよそういう物語
山田梅子さんが、驚きの声を上げる
ああ、わたくしがもしレイプされてしまうことがあったとしたらあなたも、当然、一緒に犯されてしまうことになるんでしょうね、セバスティアヌス
ニヤッと笑ってそう言う
いいわよねあなたは、本当は今夜、公ちゃんに犯される予定だったんだし
今夜は、もう撤収だからダメだよっ
寧が笑って、桃子姉ちゃんに言う
判っているわよ公ちゃんだって、もう疲れているでしょうし行き当たりばったりは良くないわわたくしをレイプするのなら当然、それなりの計画を立てて実行していただかないと
え、オレマジで、桃子姉ちゃんをレイプするの
言っておきますけれどわたくしは、簡単にレイプされませんからね本当にわたくしを犯したいのなら日を改めて、あなたたちの組織の総力を注いで、わたくしを犯しにいらっしゃいっ
ヤれるもんなら、ヤってみろっていうことか
オッケイ、じゃあそういうことでヨッちゃん、良いよね
はぁぁ、仕方ないな
じゃあ、日を改めてレイプしに行くよ、モモ姉ちゃん
うふふ、楽しみにしているわ
桃子姉ちゃんは、面白そうなイベントが始まるという顔をしている
本気で、オレに犯される気があるのか
それとも、歌晏家の総力を掛けてオレたちの挑戦を阻止するつもりなのか
ちょっと判断ができない
とにかく、今夜はもう撤収だ
では、お兄様エリカさんのご両親にご挨拶して帰宅致しましょう
瑠璃子が、満足そうにそう言った
こちらも今、お話が終わったところよ
安奈夫妻と弁護士さんたちの部屋に行くと
安奈様、先ほどお話致しました通りエリカさんは、今夜はわたくしたちの家に泊まっていただきます
瑠璃子が、エリカの両親に言う
そのまま、週の半分はわたくしたちのところで残り半分は、ご両親と暮らすことになります
エリカは香月家に行儀見習いに来るという設定になっている
エリカ、香月家の皆様に失礼のないようにね
エリカの両親は、心配そうに言う
はい、お父様、お母様
エリカは、そう言うと月子をチラリと見る
巫女の力がより強く発動する
すでに、エリカが赤い首輪を付けていることに両親は何も言っていないから、月子の力によって錯覚させられているんだろう
エリカは、先ほど黒森様に純潔を捧げて参りましたエリカの処女膜を破っていただいて今、エリカの子宮に黒森様の赤ちゃんの素がたっぷり注がれています
エリカは、そう言うと自分の下腹部を愛おしそうに撫でる
エリカのおっぱいも、黒森様にペロペロされたままです黒森様の舌の感触が、肌に残ってますあたし犯されたままの身体で、ここにいます
そうだエリカは
ロスト・ヴァージンした身体のまま下着を付けずに、直接、服を着ている
今のエリカは、黒森様の奴隷です奴隷にしていただきました早く、1人前のセックス奴隷としてエリカのご奉仕を、黒森様に歓んでいただけるようこれから毎日、エッチなお勉強をして参ります調教していただいて参りますっ
うん精一杯、頑張りなさい
教えていただいたことを、一生懸命覚えるのよ
エリカの両親には、違う内容に聞こえているんだな
はい、頑張って参りますっ
ペコリと深く、お辞儀するエリカ
ああ、オレの位置からはノーパンの裸のお尻がチラリと見える
狙ってやっているな
エリカはエッチな娘だから
エリカが、慌ててお尻を押さえる
どうしたの、エリカ
母の問いに、エリカは
ちょっと、中から垂れて来ちゃった
ああ、オレの精液が膣内から
心配しないで、お父様、お母様っ大丈夫ですからっ
エリカは、両親に微笑む
あたし、今とっても幸せなんですっ
そう言うエリカをオレたちの後ろから、茉莉花が笑顔で見つめている
今はエリカの両親に、名乗ることはできない
これも月子の力で茉莉花の存在は、安奈夫妻には見えていないのだろう
それでも、茉莉花は
ではエリカさんをお預かり致します
エリカの両親に、そう挨拶する瑠璃子の後ろで
オレたちと一緒に、深々と頭を下げた
ということで、桃子姉ちゃんは歌晏桃子レイプ計画の章で
最近色々と良くないことばかり続いているのでそろそろ何とかなって欲しいです
されど物語は続くはぁ
1162.夜の底へ / ラブ・エレベーター
さっきの話ですけれどあれは、あくまでもできるものならば、やってみなさいということですからね
さっきまでのフロアから降りた地下駐車場で、桃子姉ちゃんが言う
桃子姉ちゃんとセバスティアヌス(山田梅子)さんとは、ここでお別れだ
すでに香月セキュリティ・サービスの送迎車と警護車輌が準備されている
わたくしは、別に公ちゃんに負けてあげるつもりはないわよ
つまりレイプなら、オレとセックスすることを受け入れても良いとは言ったけれど
あっさりと自分から犯されるつもりは無いということか
わ、わたくしも全力で、桃子お嬢様をお守り致しますから
桃子姉ちゃんの警護役のセバスティアヌス(山田梅子)さんもオレを睨んで、そう言った
判ったじゃあ、勝負だよ桃子姉ちゃん
オレは笑顔で答える
ええ、そうね公ちゃんとの勝負、楽しみにしているわ
桃子姉ちゃんは、ニコッと微笑むと
今日は楽しかったわではまた今度
はい、また明日、学校で桃子お姉様
瑠璃子が、桃子姉ちゃんに挨拶する
桃子姉ちゃんたちの学校の後輩であるエリカが、大きな声でそう言った
公ちゃん、この子たちのことよろしくね
ああ、判ってるよ
美智や月子、茉莉花がスッと、桃子姉ちゃんに一礼する
では他の皆さん、さようなら
桃子姉ちゃんは、オレたちに微笑むと優雅に送迎車に乗り込んだ
セバスティアヌスさんが、ペコリと瑠璃子に頭を下げてから助手席に乗り込む
翔姉ちゃんが、運転席の警護員に合図する
送迎車は、一度だけビッと警笛を鳴らすとそれを合図に、前後の警護車輌が一斉に動き出す
前に2台、後ろに2台計5台の車列で走り出した
はぁぁ、やっぱり桃子さんて上流階級独特のオーラがあるよね
寧が、車列を見送ってそう言う
でも今さっき話してたこと、桃子さんはヨッちゃんに勝てるとは思ってないからねっ
だって、ほらこっちには山田さんよりも強いイーディも居れば月子さんみたいな力の持ち主も居るってこと、桃子さんも知ってるんだしさっ
セバスティアヌスこと山田梅子さんは昨夜、イーディにコテンパンにされて負けている
月子の力の怖ろしさはもう何度も見ている
あたしたちの人材の厚さはちゃんと桃子さんに見せてあるからねっ
桃子姉ちゃんが、オレに犯されないようにどれだけ守りを固めても
オレには、それを排除することができるだけの家族たちが居る
はいあの方は公様に負けることは、もう覚悟なさっています
月子が桃子姉ちゃんの心の内を教えてくれる
ただ、自分がどんな風に負けるのかをとても、楽しみになさっていましたわ
オレにどんなシチュエーションで犯されるのかを
そうですわね桃子お姉様にご満足していただけるような趣向は考えないといけませんわ
あ、そういうのでしたらあたし、本で色んなのを読んでますから、幾らでもプランを提案しますわ
古典ポルノグラフティの愛読者のエリカが、手を上げる
ええっとその相談は、帰ってからにしようみすずや桃子姉ちゃんと一番付き合いが長いのは、まり子だからみんなで集まって、意見を出し合う会をした方がいい
そうだよっあたしたちだけで先に話し合ったりするのは悪いよっ
寧が、笑顔でエリカに諭す
判りましたそうですねじゃあ、後で皆さんが揃うまで、取っておきます
エリカは素直に、そう言った
そんな話をしている内にオレたちの前に、香月セキュリティ・サービスの車輌が5台やって来る
真ん中の車はお屋敷から乗って来たミニバンだ
運転席から、香月セキュリティ・サービスの回送係の職員が降りて来て翔姉ちゃんに車のキーを返す
ああ、行きは人数が多かったから2台に分乗して来たんだっけ
オレと寧は工藤父の車に乗ってきた
でも、桃子姉ちゃんたちが先に帰ったから、帰りは1台で済むか
いやいや茉莉花が増えているんだよな
えー、運転席に翔姉ちゃん、助手席に美智、2列目に月子と寧とオレ、3列目に瑠璃子とエリカと茉莉花でギリギリ乗れるか
あなたたちは、別の車よ
御名穂さんから連絡があったのあなたと安奈エリカさんと高畑茉莉花さんは、御名穂さんのところに連れて来てって
ミナホ姉さんの居るところは駅前ホテルの地下の新しい娼館
お医者様が、そちらにまだいらしているそうよ
ああ、黒い森と契約している女医の池田先生がまだ残って下さっているんだ
昼間、オレが娼婦候補生の3人の処女を破った時に往診に来てもらった
ついでに昨日、ロスト・ヴァージンした可憐も診てもらった
だから、ミナホ姉さんはエリカと茉莉花に処女喪失後検診を受けさせに来いというのか
ああ、そうだね診てもらうのは、早い方が良いもんな
緊急避妊薬の処方もしてもらわないといけない
エリカも茉莉花も、明日は学校があるんだもんな
それでしたら、わたくしたちもみんなで一緒に参りますわ
わたくしも、池田先生にご挨拶したいですし
瑠璃子の処女喪失後の検診も池田先生にしてもらった
それは、できませんわ瑠璃子様
翔姉ちゃんが、キッパリと言う
黒森家の新しい施設の有る場所には瑠璃子様を近づけるわけには参りませんわたくしが閣下のお叱りを受けます
オレたちのお屋敷はもう娼館としては使われていない
だけど、駅前ホテルの地下施設はこれから娼館として、使われていくことになっている
確かに、香月家の令嬢が近付いて良い場所では無い
特に、これからの黒い森は、政財界の重鎮だけを顧客としていくのだから
瑠璃子が、娼館に出入りしているというような噂が広まっては困る
ですので、瑠璃子様と警護役の美智さんはわたくしと一緒に、このまま帰宅していただきます
そうだな翔姉ちゃんの言う通りにしろ瑠璃子
オレも、瑠璃子にそう言う
美智も、香月家の公式な警護役だから娼館に入るのを見られるのはマズい
月子も、瑠璃子と一緒に帰ってくれ
ここで力を使ったから月子は疲れていると思う
そんなことはございませんがご命令に従いますわ
オレの心を読んで月子は、そう言った
あたしはヨッちゃんに付いてくよっミナホお姉ちゃんにも会いたいし
寧は黒い森のオリジナル・メンバーだ新しい娼館に行くのは、問題ないだろう
それに、ここのところミナホ姉さんは娼婦候補生たちの世話で、新施設にずっと泊まり込んでいるから
寧の会いたいという気持ちも判る
それでオレたちの乗る車は、また工藤さんの車
行きは工藤父の運転する車だったけれど
いいえ車は、御名穂さんの方で手配して下さるそうよ
地下駐車場の上の階から見たことのある青い車が降りてくる
あ、マルゴお姉ちゃんのマセラッティだっ
寧が言うとおり運転席には、マルゴさんが座っている
なるほどマルゴさんなら、安心して任せられるわね
翔姉ちゃんが、ニヤリと微笑む
では、お兄様
ああ、瑠璃子、気を付けてな美智、月子頼むぞ
公様もお気を付けて
翔姉ちゃんよろしく
はい、あなたたちも
オレと寧と、エリカと茉莉花は香月セキュリティ・サービスの警護車輌の車列から離れて、マルゴさんのマセラッティに向かう
マルゴさんのマセラッティは大きいから5人乗れる
済みませんありがとうございます
わざわざお屋敷から来てくれたのだからオレはお礼を言った
克子さんが愛ちゃんと明日のパンを作っているからあたしが来たよ
運転席から、ニヤッと微笑むマルゴさん
ああそうかオレがパンの仕込みに参加できないのは、本当に申し訳ない
でもセックス奴隷の主人として、オレにはエリカと茉莉花に対して責任がある
何より、ミナホ姉さんがオレに来いって言ってるんだから
さあ早く乗って
寧が助手席オレは、エリカと茉莉花に挟まれて後部座席ということになった
まあ、エリカと茉莉花の姉妹はとても細いから、息苦しくはない
ヨッちゃん、疲れてるでしょ寝てていいよっ
寧が、オレにそう言ったが
いや、平気だよ起きているよ
じゃ発進するよ
オレたちのマセラッティの方が瑠璃子たちの車列よりも早く、地下駐車場を出た
まあ、あっちには翔姉ちゃんが居るのだからオレが心配するようなことは無いだろう
移動の車中はほとんどエリカが1人で喋っていた
自分の学校のことなんかを、オレや姉の茉莉花に楽しそうに話している
本当に、こんなにも明るくて元気な子だったんだなあ
エリカに尋ねられて、茉莉花も音楽科の高校の女子寮での生活について話してくれた
茉莉花の方はやっぱり内向的な性格らしい恥ずかしそうに自分のことを話している
寧が、上手に2人の話に相づちを打ってくれているからオレが特に話す必要はなかった
だから黙って聞いていた
そうして、30分も経たない内にマセラッティは、オレたちの町の駅前ホテルに到着する
あれそっちじゃないんですか
昼間に来た時は地下施設に入るための秘密ゲートに向かった
今は一般の地下駐車場に、マルゴさんは車を停車させた
ああ、下には行かないから君たちは、上のフロアに行くんだよだから、これでいいんだよ
そうか昼間に、希美たちとセックスした、眺めの良いフロアの方か
確か32階のVIPルームだっけ
地下施設には、娼婦候補生たちが居るその中には美里も
美里は、元・名家鞍馬家の令嬢で超お嬢様校の生徒だった
だから、もちろんエリカとは面識がある
今ここで、会わせるわけにはいかないだろう
エリカは、美里が黒い森の娼婦になることを知らないし
美里だって、今、後輩の女の子と顔を合わすのは嫌だと思う
あたしは車の中で待っているから
了解ほら、ヨッちゃん行くよっ
寧が、助手席のドアを開けて車から降りる
オレやエリカたちも、車から降りて
ああ、エリカ、茉莉花こっちだ
今日、来ているからだいたい判る
直接地下施設に行かない場合の上のフロアからのルートも、克子姉に教わってあるし
オレ、寧、エリカ、茉莉花の4人は、エレベーターに乗って
地上、32階へ向かう
車の中でお触りして下さると思ったのに
エリカが、エレベーターの中でオレに囁く
そういうのが好きなのか
オレはエリカたちが、下着を付けていないことを思い出す
ヴィクトリア時代のポルノグラフティにあるんです馬車の中で、処女の子がレイプされちゃう話が
エリカは、恥ずかしそうに言う
とってもエッチなんですそういうの、エリカもしてみたいです
馬車はさすがに無いぞ
車でいいですエリカ、カーセックスに興味があるんです
今夜、初めてセックスを体験したばかりの14歳の少女がオレに微笑む
いいじゃん、ヨッちゃんしてあげなよっ
寧が笑って言う
だけど、エリカちゃんここで裸のお尻を出したりしないでねこのエレベーター、監視カメラ付いてるからっ
え、どこですっ
そこの黒いのがカメラのレンズだよっ
最近は、カメラが小さくなって隠されているからなあ
これからは周りをよく注意するようにしてねっ
小さくなるエリカ
でも、黒森様にカーセックスしていただく時は茉莉花お姉様も一緒に来て下さいねっ
エリカはすぐに笑顔に戻り姉にそう言った
茉莉花は、恥ずかしそうに顔を赤らめるが
いえ、わたしもわたしも、エリカさんと一緒にそうですよねエリカさんが一緒なんですから
無理にエリカに合わせることはないんだぞ
いえ無理じゃないですわたしもして下さい
エリカは、真面目な顔でオレに答えた
やがて、エレベーターは32階のフロアに到着する
待っていたわ
VIPルームのドアに着くとミナホ姉さんが、オレたちを出迎えてくれた
廊下から、室内に入ってドアを閉める
安奈エリカさんと、高畑茉莉花さんね
ミナホ姉さんは、早速2人を見た
黒森家の現在の当主、黒森御名穂よ
まずは自己紹介する
え、エリカです
2人は、恐る恐るミナホ姉さんに名乗った
あ、そうだ、ゴメンミナホ姉さんの許可をもらわないうちにエリカも茉莉花も、オレの女にしちゃったんだけど
それはいいのよ構わないわ
ミナホ姉さんは茉莉花を見る
茉莉花は、エリカよりも緊張した表情をしていた
そんなに怖がらないでお母様から、あたしたちについて良くないお話しか伺っていないと思うけれど
茉莉花の母親は元・黒い森の娼婦で、白坂創介が娼館を支配していた一番良くない時期に、娼婦を引退している
ごめんなさいあたしは、お母様のことは直接、存じ上げないのよ高畑香子さんが引退なさったのは、あたしが連れて来られる前だったから
だから高畑さんが今、お身体を悪くなさっていることとか全然、知らなかったのよいえ高畑さんが、引退後にあたしたちに接触することを嫌ってらっしゃったんだと思うわうちの番頭さんの森下さんとは、コンタクトなさっていたみたいだけれどエリカさんが産まれた頃は、森下さんも黒い森から追放されていた時期だったから
亡くなった安奈家の先代が子供のできない息子夫婦のために
かつて、自分の隠し子、茉莉花を産ませた高畑香子さんに再度、子供を産ませようとした時のことを
ミナホ姉さんは、何も知らなかった
これを機に引退なさっているお姉様のことを、もう一度調査するわあたしが、直接、娼館でお世話になった方たちとは全て、連絡を取り合っているんだけれど高畑さんが引退なさった頃の方は、消息不明の方も多いのよ
白坂創介に酷い目に合わされて引退後は、黒い森とのコンタクトを避けていた人たちが、他にもいるんだ
高畑さんが入院なさっている病院には明日、あたしが行くわそれであたしたちでできることは、何でもさせていただくしもちろん、茉莉花さんのことは、家族として迎え入れるわエリカさんも
ミナホ姉さんは2人を見る
あなたたちもあたしたちの妹であることは、間違いないもの
娼館で生まれたわけではないけれど
黒い森の娼館で苦渋を舐めた娼婦の娘であることに変わりは無い
心配しないであなたたちのことは、公とあたしが責任を持つわ
さあ、こちらにいらっしゃい向こうのお部屋に、お医者様がいらしているわ
また東京に雪が降るらしい
寒いのはツラいです
ペギラが来たのか、スノーゴンか
1163.夜の底へ / 夜のジャスミン
・+寧、御名穂
エリカたちを受け入れてくれたミナホ姉さんが、2人に言う
エリカは、心配そうにオレを見る
まだミナホ姉さんのことを信用していないんだろう
大丈夫だみんなお世話になっている先生だから
オレは、笑顔でエリカに言う
黒森様も来て下さい
エリカは、オレに甘えて来るが
ダーメ、診察の時は、ヨッちゃんは行かないのっ池田先生が気が散るから、男の子が来るのは嫌なんだってさ
オレが付いて行ったら診察を受けながら、エリカはチラチラとオレを見るだろうし
そういうのは女医の池田先生は嫌がるよなあ
エリカさん、行きましょう
茉莉花が、スッとエリカに手を差し伸ばす
わたしが一緒だから
そうだねっ普通は1人ずつ診察してもらうんだけれどエリカちゃんは、お姉さんと2人一緒の方が良いみたいだよねっ
エリカは、差し出された姉の手を掴み
オレに、挨拶する
ああ、オレはここで待っているからあっ
オレは、エリカを見てハッとして気付く
エリカ、首輪を外せそれから、胸も荒縄で縛ったままだろ
そう言えば裸に首輪と荒縄のまま、下着を付けないで服を着させているんだった
縄は平気だよ池田先生は、下半身しか診ないからっ
処女喪失の検診だから女性器しか診ないのか
だから、上半身は服を着たまま
ても、首輪は外していけ幾ら何でも、それを付けたままなのは池田先生に失礼だ
では、黒森様外してあげて下さい
茉莉花が、オレに言う
オレは、エリカのところへ行き赤い首輪の留め金に手を伸ばす
また後で付けて下さい
エリカは気に入ったのか、首輪
はいエリカ、結構ハマってます今度は、首輪を付けたまま、夜の公園をお散歩とかしてみたいです
ああ、今度しような
オレは、何とか首輪を外す
でも、エリカちゃんそれは、ルリちゃんが選んで持って来た首輪だからさ自分の首輪は自分で決めた方がいいよっ
そういうのアリなんですか
アリ、アリ何なら特注したってオッケーだよっ
あだけど
せっかく、瑠璃子様が選んで下さった首輪ですからこれをしていないと、瑠璃子様のご機嫌を損ねるんじゃ
この辺がオレが理解していない距離感だ
日本一の超お嬢様校の中での序列
名家の一員それも名家中の名家、香月家の令嬢である瑠璃子と
一流監査法人の代表の娘だけれど、一般学生でしかないエリカ
そんなのさっ、ルリちゃんは気にしないよっ
寧は、そう言うが格の違いを気にしているのは、エリカの方だ
エリカそれは、瑠璃子に相談してみろまずは首輪が気に入ったっていうことから話せそれから、瑠璃子の他の子はどんな首輪を使っているのかとか話題を広げて、自分も色んな首輪をしてみたいっていう風に話を繋げてみろ
はいやっぱり、瑠璃子様を立てた方がいいですよね
エリカは、笑顔でオレに言うが
そうじゃない瑠璃子は妹が欲しくて、エリカをオレに紹介したんだ
瑠璃子は名家の令嬢として、学校で他の生徒たちと壁のある生活を送ってきたんだろそういうのが嫌だから学校とかでも、親しく話ができる年下の子が欲しかったんだと思うよ
ああ、判るエリカちゃんてさ、明るくて元気でそんでもって、セックスの趣味がルリちゃんと近いんだよねっ
だからさエリカちゃんとは、一緒に楽しく、ヨッちゃんとセックスできる関係になれると思ったんじゃないかなっ
あああっけらかんとした無邪気な淫らさは、似ているかもしれない
とにかく、ルリちゃんはエリカちゃんのことを子分にしたいんじゃないんだよっ妹として可愛がりたいと思っているんだから可愛がられてあげてよっ
あー、なるほどよく判りましたっ
ハキハキとエリカは、答える
ああ、妹として、いっぱい瑠璃子に甘えてくれほら、外れたよ
オレは、赤い首輪をエリカから外す
ありがとうございますっあのっ
大きな14歳の瞳が、オレを見上げる
黒森様って、ホントに大人ですよねぇエリカ、尊敬しますっ
いつも落ち着いてて皆さんのこと、しっかり見ていて下さって変なことで怒ったり、怒鳴ったりしないじゃないですか
そりゃヨッちゃんは、みんなのご主人様だものっ
はい良いご主人様に巡り会えて、エリカは幸せですっ
キラキラした眼で、オレを見ている
この無邪気さもエリカだ
お金持ちの良家に生まれ、両親に愛されて育って来たからこそ性格に歪みが無い