また、だからこそ自分の出生の秘密を知って、家出してしまうような神経過敏なところもある
さあ、池田先生が待っていらっしゃんだから
あ、はい黒森様
エリカは、今度は自分の方から茉莉花に
参りましょう、茉莉花お姉様っ
率先して、歩き出す
じゃあ、あなたと寧は、お茶でも飲んで待っててそこの部屋に用意してあるわ
ミナホ姉さんが、部屋のドアを示した
ミナホ姉さんが、エリカと茉莉花を連れて奥の部屋へ進む
オレはドカッとソファに座る
ミナホ姉さんが指定した部屋はこのVIPルーム・フロアのラウンジだった
ソファ・セットが幾つかあってピアノもある
もちろん、窓の外には地上32階の夜景が拡がっていた
ホント、お疲れ今、お茶入れるねっ
寧がテーブルに置かれていたお茶セットを使って、紅茶を入れてくれた
ホントルリちゃんと似ているんだよね、エリカちゃんは
ヨッちゃんのこと疲れを知らないスーパーマンだと思っているから
昨日と今日と色々あってヨッちゃんは、相当くたびれているでしょそろそろ限界なんじゃないの
事件が連発しているもんなぁ
でもうんヤッちゃんの言う通りだよ瑠璃子やエリカみたいな子の前では、疲れた顔は見せられないもんな
それが彼女たちの主人であるオレの義務だ
オレの女の前では、オレは絶対に手抜きをしてはいけない
彼女たちの密やかなサインを見逃したり、聞き逃したりしたら
それが原因で大変なことになる可能性もある
今はほらお姉ちゃんしかいないから、休んでていいよ
寧が自分のことをお姉ちゃんと呼ぶのはオレと二人っきりの時だけだ
寧ではなく寧子として話している
あの子たちが戻って来るまで、30分ぐらいはかかるだろうから
紅茶をトレイに乗せて運んで来る
ソファのオレの隣に、寧は座った
ああお姉ちゃん
オレは、寧に身体を寄せる
はーいよしよし、ヨッちゃんは今日も頑張ったねもう少しだからねっ
寧が、優しくオレを抱き締めてくれた
ちょっと眠ったら
寧はそう勧めてくれたが
いや、今眠ったら起きれなくなるから
まだ帰りの車中がある
帰宅した後でも、すぐに自室に引き上げることはできないだろうし
みすずたちに、桃子姉ちゃんとのレイプ勝負のことを説明しないといけないし
自室に戻っても
今夜は、誰の日だっけ
セックス当番は
あ、今夜はあたしと渚お姉ちゃんに変更してもらっただから、グッスリ眠っていいよ、ヨッちゃんあたしたちのこと、抱き枕にしていいから
寧と渚の柔らかな身体に包まれて眠れるのは助かる
じゃあ、今日はもうセックスしなくていいんだな
ホント、大変だよねヨッちゃんは誰もが羨むハーレムのご主人様なのにさ
ご主人様だからこそやらなくちゃいけないこと、守らないといけないことがたくさんあるんだよ
家族を決して裏切らないこと
女たちの期待と信頼に応えること
瑠璃子がお兄様ならできるって信じてくれていることならオレは、確実にやってみせなきゃいけないんだよ
エリカを家族に迎え入れること瑠璃子の妹にすること
茉莉花のことは、瑠璃子にとってはイレギュラーだったんだろうけれど平然と、茉莉花のことも受け入れる度量をオレは見せないといけない
桃子姉ちゃんのレイプ対決も、瑠璃子がそうなるように仕向けたんだから
やって見せないといけない
ホントヨッちゃんは、偉いよ
寧が、オレの頭をキュッと抱く
今回はルリちゃんが、色々と溜まっていたのが判ってたから、みんな黙認したけれど後でちゃんと、お姉ちゃんズでシメとくからさ
ルリちゃんは本質的には女王様タイプなんだけれど、うちには怖いお姉さんが多いから、今は自分を抑えているでしょだからさ自分専用の妹が欲しくなったのは判るんだけれど
でもエリカも、女王様タイプだろ
瑠璃子とエリカはそういう面でも、よく似ている
そうなんだよねぇルリちゃんが思っているほど、エリカちゃんは従ってくれないと思うよねぇまさっき、ヨッちゃんがアドバイスしたから、頭の良いエリカちゃんは、ルリちゃんを立ててくれると思うけれど
オレは、エリカがリエとエリの双子とケンカしないかどうか心配だよ
あの双子も我が強い
それは大丈夫だと思う双子ちゃんたちは、世間慣れしているからエリカちゃんみたいな、お金持ちのお嬢さんは上手に転がしてくれると思うよっ
寧の言うとおりなら、良いんだけれど
それよりジャスミンちゃんが、来てくれたのは良かったよっ
ジャスミン
茉莉花だから、ジャスミンでしょっ
あの子は良いよ色んなことに眼が行き届いて、気配りできる子だから
そうだな控え目で、良い子だ
うちはみんな自己主張の強い子ばかりだからあの子みたいな癒やし系は大切だよっ
そうだなぁ大人しいところは、コヨミちゃんに似ているけれど
コヨミちゃんは、年少組の12歳だし
茉莉花みたいに、16歳で和やかなタイプは今のオレたちの家族には貴重な存在になると思う
ああ、でも茉莉花は寮生活だから土日ぐらいしか、お屋敷には居られないと思うよ
入院しているお母さんのこともあるし
あ、そうかそうなんだよねぇ
そんな話をしながら
オレは、寧と2人でぼんやりと外の夜景を眺めていた
東京の郊外の夜景ずーっと向こうに光っているのは、スカイツリーか
ほら、ヨッちゃん冷めないうちにお茶、飲んでよ
ズズズっと紅茶を啜る
良い匂いだ身体が温まる
うん、美味しいよお姉ちゃん
大好きだよ、ヨッちゃんお姉ちゃんは頑張っているヨッちゃんも好きだけど、頑張ってないヨッちゃんだって好きだよだから無理はしても、無茶はしないでね限界になっちゃったら、すぐにお姉ちゃんたちに相談してね
寧と2人だけの時間
お互いの体温を感じ合って身体を寄せ合う
でも、セックスはしない
そんな贅沢な時間をオレは、しばらく楽しんだ
行って参りましたーっ
元気なエリカが茉莉花と一緒に、飛び込んで来る
ああだいたい予想通りの時間だな
何も心配することはないそうですわたしも、エリカさんも
茉莉花が、そう答えた
池田先生に、今夜はもうセックスしちゃダメって言われたでしょっ
池田先生、みんなにそう言ってるからっ
ああ、どの子にも翌日までは、セックスを控えるように話してくれている
茉莉花が、エリカを見る
あたしどうしてもしたい場合は、してもいいですかって、先生にお尋ねしたんですっ
だって、ほら黒森様は、もっとエリカのこと犯したいですよね
1回だけで我慢していただくのは、申し訳ないですから
オレが今日、何回、セックスしたと思っているんだ
もちろん、エリカは全てを知らないんだろうけれど
それで池田先生に確認していただいたんですけれど黒森様は、あたしの処女膜を理想的に破って下さっているんだそうですだからあたしの性器には、そんなにダメージは無いって
黒森様は、とてもお上手だと褒めていらっしゃいました
茉莉花が言う
そりゃ、これだけ何人も処女とセックスすれば
処女膜の破り方だって、上手くならなきゃおかしい
なのでエリカには、もしどうしても黒森様がなさりたかったらもう2、3回なら、セックスしてもいいそうですっ
って、それは
エリカがしたいんだよなあ
どうします今ならここでしちゃいますか
いや、ここではしない
真顔で言う
ここの施設は娼婦を抱く場所だエリカとセックスするわけにはいかないよ
ミナホ姉さんが、わざわざ部屋を替えてくれたけれど
今日の昼間、オレはここと同じフロアの部屋で娼婦候補生たちの処女を奪ったのだから
エリカは娼婦じゃないしそれに、娼婦にならなくちゃならない運命に陥った子たちにだって誇りがあるここは、そういう子たちのテリトリーだオレたちは、今、立ち寄らせてもらっているだけなんだから
ここで良い気になって、勝手にセックスするのは間違っているいけないことだ
オレの強い言葉に、エリカは
あたし、浅い考えで勝手なことを言ってしまって、本当にごめんなさい
判れば良い
ミナホ姉さんが遅れて、部屋に入って来た
池田先生のお見送りをしていたわ何かあった
いや、大したことではないよ
そうところで
ミナホ姉さんは、茉莉花を見て
高畑茉莉花さんは、学校でピアノを専攻しているのよね
はい音楽科のある高校で、ピアノをやっています
茉莉花は答える
そうちょっと弾いてくれる
このラウンジにはピアノがある
曲は何でもいいわあなたの好きな曲で
まあ、あたしも聴きたいですわっ茉莉花お姉様のピアノっ
エリカの関心が、姉に移る
あのでも
何か不都合でもあるの
わたしそんなに上手じゃないですし
構わないわあなたのピアノが聴きたいのよ公も聴きたいわよね
ああ、聴いてみたいな
でも、あたしはコンクールとかに出るようなことは、今まで一度も無かったんです発表会だって
そういうのは関係無いよ茉莉花がどんなピアノを弾くのかが知りたいんだ
オレは、茉莉花の眼を見て言う
茉莉花は、ピアニストとかじゃなくって音楽の先生になりたいんだよな
はいですから、そんなに上手では
上手じゃなくてもいい茉莉花のピアノを聴かせてくれ
雪は積もらなかったホッ
でも、明日は朝一で父を病院に連れて行きます
1164.夜の底へ / 姉妹の差違
・+寧、御名穂、マルゴ
ピアノに向かう茉莉花
鍵盤のカバーを開き、ピアノの椅子に座る
スーッと、表情が変わる
気弱そうな顔から、ピアニストの顔へ
姉の変容に、エリカが驚いている
茉莉花の細くて長い指がスワッと鍵盤を叩く
軽やかな音色が、ピアノから強く響く
ああ、何て華やかなメロディなんだろう
ミナホ姉さんも、寧も、エリカも静かに茉莉花の演奏を聴いている
旋律は、5分ぐらいの間にどんどん強く高まっていき
マライマックスまで、茉莉花は緊張の糸を切らさないで軽やかにピアノを弾き切った
素敵でしたわ、茉莉花お姉様っ
エリカが、立ち上がって拍手する
オレと寧も、手を叩いた
バダジェフスカの乙女の祈りだねっ
はい申し訳ありません拙い演奏で
茉莉花は、顔を赤らめてオレたちに頭を下げる
ミナホ姉さんは少し考え込んでから
あなたが思っているよりも、あなたの演奏は悪くないと思うけれど
あのわたしよりも、上手な方はたくさんいらっしゃいますから
茉莉花はそう言う
茉莉花さんは、音楽科の高校に通っているのよね学校以外に、どなたか特定のピアノの先生に習っているのかしら
いえ個人教授をしていただくのは、とてもお金が掛かりますから
茉莉花は黒い森の元・娼婦の母親と2人で暮らして来た
安奈家からの年金があったとはいえ、決して裕福すぎる生活はしていないだろう
だったら、受けてみないお金なら、あたしが出してあげるわよ
茉莉花お姉様こんなにお上手なんですから、お姉様はピアニストを目指されるべきです
ミナホ姉さんの申し出に、エリカが
ピアニストになるには、良い先生の元でお勉強させていただくのが一番だと聞いたことがありますわ
ええ、黒森家の顧客にはクラッシック音楽に関係する方もいらっしゃるから一流の先生を紹介していただくこともできるわよ今からレッスンを受けても、プロの演奏家を目指すのは遅くはないと思うけれど
ミナホ姉さんは、さらに茉莉花にそう告げる
茉莉花はまだ16歳の高校1年生
何になるにしたって、遅すぎるということはないと思う
お申し出は、大変、有り難いのですが
わたしはピアニストを演奏家を目指してはいませんから
茉莉花お姉様、お勉強させていただくだけでも良いじゃないですか良い先生に教えていただけるのなら
エリカは、茉莉花を説得しようとする
とにかくチャンスなんですから、やってみるだけでも
いえ、わたしは
茉莉花は、頑なにピアノの個人レッスンを受ける話を断る
そうあたしが、チャンスを与えるのは一度切りよこんなに簡単に断ってしまっていいの
そうですよ、茉莉花お姉様今すぐ返答なさらないで少し考える時間をいただいた方が良いんじゃないですか
エリカは、姉に強く言う
それから、オレに振り向いて・
黒森様も茉莉花お姉様を説得して下さい
茉莉花の人生なんだから、茉莉花が決めることだ
茉莉花が、オレを見る
せっかくのチャンスなんだから、プロの演奏家になる自信は無いけれど、一流の先生のレッスンを受けてみるのも悪くないっていうのは、エリカの判断だろ
だってそうじゃないですかとにかく試してみてそれで、合わなかったら止めればいいんですし
だから、それはエリカの考えなんだよそれだけが人生の選択の答えじゃない茉莉花には、茉莉花の考えがあるんだ
茉莉花お姉様のお考え
キョトンとするエリカ
そうだよっピアノを習っている人が、全員、ピアニストを目指しているわけじゃないってことだよっ
それは判りますけれど良い先生に巡り会って、それで茉莉花お姉様の才能が開花して、茉莉花お姉様がピアニストになられる可能性だってあるはずですわ
エリカは、どこまでも前向きな女の子だ
だけど、茉莉花は
茉莉花は、エリカとは違う
そんな可能性は無いですわプロのピアニストというのは、本当に本気で演奏家になると強い決意をして、日々の鍛錬を続けている人でないとなれないものなのよ
16歳の少女は今日出会ったばかりの14歳の妹に、優しく言う
たまたまとか、運の巡り合わせだけではなれないの良い先生に教えていただく前に、自分自身に強い意志がなければわたしには、そんな強い心は無いわ
わたしは、自分が演奏家になれるとは思っていないわ人に感動してもらえるような演奏をすることより、音楽の楽しさを伝える仕事がしたいの
つまり音楽の先生に
それがわたしの希望だからわざわざ、高いお金を出していただいて、ピアニストになるためのレッスンをしていただくわけにはいかないのよ
茉莉花は、妹にそう言うとミナホ姉さんに向かって
ですから、本当に申し訳ないんでいけれどわたしには、一流の先生の個人レッスンはもったいないですから
そうまあ、いいわ自分の立ち位置が、はっきり定まっている子ってあたしは好きだから
嬉しそうに、茉莉花に微笑む
音楽の先生になりたいって教える対象は小学生中学生高校生
それはまだ絞り込んでません
ミナホ姉さんの問いに、茉莉花は答える
あたしの知っている先生には、音楽教育の専門家の方もいらっしゃるわよ紹介してあげましょうか
えっとお願い致します
茉莉花は、頭を下げる
この申し出まで断るのは、さすがに失礼だと思ったんだろう
判ったわあたしの方から、連絡しておきます
茉莉花さんも、エリカさんも今日からは、黒森家の身内になったんだから、あたしにして欲しいことがあったら、何でも言いなさいあたしがしてあげられることなら、何でもするわよ
うん、ミナホお姉ちゃんに甘えちゃってねっ
寧が、2人に微笑む
茉莉花とエリカが、改めて頭をミナホ姉さんに下げる
では、そういうことで今日は、もう帰りなさい公、いいわね
ミナホ姉さんは、今日も、この新しい娼館に泊まり込むのだろう
ああそうだ、みんなはどうしてる
美里や希美やせつなや桃香娼婦候補生の子たちは
ええ、みんな元気よ公が、来ていることはあの子たちには教えていないわ伝えると、色々と面倒なことになるから
ああ、一々会いに来たりしたがると大変だもんな
娼婦候補生たちと、エリカたちを接触させたくないし
特に美里とエリカは、ずっと同じ学校の生徒だったんだから顔は知っていると思うし
そうだねじゃこっそり来たんだから、こっそり帰るよ
茉莉花お姉様、本当にあれで良かったんですの
32階のVIPルームを出て再び、ホテルの地下駐車場へ降りるエレベーターの中で、エリカが言う
ええ、いいのよわたしは
茉莉花の顔には、後悔の色は全く見え無い
そうは思わない
茉莉花お姉様はあたしとは違うんですね
寂しそうに、エリカは言った
こればかりは、仕方ないことだと思う
違う場所で育った姉妹なんだし考え方に差があるのは当然だ
今日、初めてお互いを姉妹だと認め合った2人
今までは、顔付きや体格などから姉妹としての共通点を感じて、一つ一つ確認していたけれど
今度は、異なることについても自覚していかないといけない
エリカと茉莉花は、そういう段階に移行したのだと思う
ところでエリカは将来、何になりたいんだ
オレが尋ねると
えエリカはもう、黒森様の奴隷ですから
エリカは不思議そうな顔で、返答する
このまま、一生、奴隷としてお仕えするだけですけれど
オレの奴隷をしながら何か、別のことをしてもいいんだぞやりたいこととか無いのか
エリカは黒森様に、エッチなご奉仕をするだけで、頭がいっぱいですやってみたいエッチならたくさんありますけれど
エリカは、オレの腕に可愛いおっぱいを押し付けながら、そう言って微笑む
他にしてみたいことなんて何も無いです
これはエリカの本心なんだろうか
ちょっと引っ掛かる
しかし、エレベーターが地下駐車場に到着してしまったから
ほら、ヨッちゃん行くよ
寧を先頭に、オレたちは再びマルゴさんの車に向かう
お待たせっ、マルゴお姉ちゃん
マルゴさんは、マセラッティの運転席でコンピューターのパッドで何か英語の記事を読んでいた
ああお帰り
マルゴさんが車のドアのロックを解除してくれる
オレたちは、マセラッティの車内に乗り込む
済みませんずっと待っててもらって
オレが頭を下げると
いや、構わないよ警護役は待つのが仕事だしこういう仕事をするのは、久々だけれど
丁度、細かく眼を通しておかないといけない契約書なんかが、たくさんあったから
ああパッドに映していたのは、マルゴさんの行う格闘場興行に関する書類なんだ
ミナホから、途中で連絡ももらったし2人とも、身体に問題は無かったみたいだね良かった
マルゴさんは、エリカたちに微笑む
それじゃああたしたちの家に帰ろうか
マルゴさんは、マセラッティのエンジンを始動させる
ここからお屋敷まではこの車なら、15分も掛からないから
マルゴお姉ちゃん、安全運転でねっ
助手席の寧が、マルゴさんに言う
サイドブレーキを解除してマルゴさんは、車を発進させる
また短めで済みません体調不良です
昨日は、朝から父を病院に連れて行って
午後は、税務署から母の店の書類に不備があったと連絡を受けたので私が母の代わりに行って
何かバタバタしているうちに、また風邪を拾って来てしまったみたいです
1165.夜の底へ / WELCOMEHOME
街灯に照らされた夜の車道
お屋敷に向かう、マセラッティの車内
運転席のマルゴさんと、助手席に寧
後部座席にオレを真ん中にして、エリカと茉莉花が座っている
エリカは、ぴったりとオレに身体を寄せたまま黙り込んでいた
どうした寒いのかエリカ
エリカも茉莉花も下着無しで服を着ているから、少し肌寒いんじゃないかと思った
もうすっかり夜だ秋の空気が冷えてきている
いいえ、あの
エリカは、一度否定してから
あ、やっぱり寒いです
そう言って、オレにムギュッとしがみついてくる
オレは笑顔で、エリカの身体を抱き寄せた
14歳の身体は、華奢で柔らかい
おっぱいとか、触って下さっても良いですよ
エリカがオレの耳に囁くが
今はいいよお屋敷まではすぐだから
黒い森の新しい娼館のある駅前ホテルからは、15分も掛からない
マセラッティだしな
エリカちゃんは、カーセックスをしたがってたけれど今はダメだからねっ
寧が笑って、オレたちに言う
判っているっていうか、無理だよこの狭さじゃさ
幾ら5人乗れるって言っても、マセラッティはスポーツカーだ
後ろに3人乗りじゃ、ロクなことはできない
イチャイチャするのはいいけれど、ホドホドにしてね革のシートだから、汚されると困るんだ
マルゴさんも、笑って言う
ああエリカは愛液が多いタイプだもんな
判ってますほら、エリカ、ギュッとだけしててやるから
エリカはそう返事してオレの胸に、顔を埋める
大丈夫ですかエリカさん
茉莉花が、オレの横から妹を覗き込むが
エリカちゃんは、ヨッちゃんに甘えたいだけだから甘えさせてあげといてよっ
寧が、明るい声でそう言った
ああ、オレに任せておいてくれ茉莉花
オレは、エリカの手も握る
大丈夫だからなオレが居るから
オレには、今のエリカの心境が良く判る
エリカは茉莉花という姉に、今日初めて会った
そして、茉莉花の顔立ちや雰囲気から自分の血縁だと感覚的に感じ取って
親しみを感じていた
オレによって、2人が順番に処女喪失をしたことも初めての性体験をお互いに見守り合ったことも、2人の結び付きを強くしたと思う
しかし、茉莉花はさっきのミナホ姉さんの前でのピアノ演奏での件で、決定的にエリカとは違う人間であることを示してしまった
つまり、エリカなら大手監査法人代表の娘として育ったエリカなら、与えられたチャンスには、臆することなく食らいつくのが当たり前だと思っていた
それも、ピアニストのような人前に出る華やかな職業を目指すことができるなら多少、自信がなくともトライしてみるべきなのだと考えている
桃子姉ちゃんの評によればエリカは、超お嬢様校の中等部のスターなのだ
勉強もスポーツもできて、明るく朗らかで、先輩にも後輩にも好かれている少女なのだ
いつも前向きで、思い切ったことをする度胸もある
そういう女の子だ
だが、茉莉花は
彼女は、元・娼婦の娘としてなるべく人から注目されないように生きてきた
大人しい性格で、人の前には出たがらない
自分の夢は、音楽の先生でピアニストではないのだからわざわざ、ピアニストになるためのレッスンを受けさせてもらう必要はないと割り切ることができる
大きな望みは抱かない
あたし、寒いです
ああ、もっとオレにしがみついていろエリカ
エリカと茉莉花の違いはもちろん、それぞれの性格が異なるんらだけれど
お互いが、これまで育ってきた環境にも要因がある
暮らして来た世界が違うのだ
あたし判ってなかった
ぽつりと、エリカは呟く
エリカは茉莉花が自分の姉だと認識した瞬間に
姉なのだから、何もかも理解し合えるはずだ
自分のことも、全て判ってくれると、思い込んでしまっていた
だから、ピアノの一件の前まで茉莉花にベタベタとくっついていた
それがそうではないと気付いたから
茉莉花には、エリカが理解できないところもあるのだと判ったから
急に姉が怖くなった
茉莉花との間に、距離感を感じているのだろう
そして今のエリカが、こんなにオレに甘えてきている理由は
オレとの1回のセックスだけで
エリカは、オレのことを全面的に信頼できる人間だと思い込んでくれているからだ
信じてくれているんだ肌と肌を重ね合わせただけで
オレに、自分の全てを依存している
少しずつ、判っていけばいいんだよ
オレは、エリカの髪を撫でてやる
エリカは、オレの眼を見てそう答えた
今、エリカの信頼を失うわけにはいかない
この14歳の少女には、頼ることのできる人間が必要なんだ
だから、平然とエリカの小さな身体を受けとめてやらないといけない
オレはエリカの服の裾から手を差し入れエリカの可愛いおっぱいに触れる
オレに触られるの、好きだろ
潤んだ眼で、オレを見る
オレもエリカに触るのは好きだ
今のオレとエリカを繋いでいる絆は生々しいセックスの記憶だけだ
だから、この絆をより強固な物にするためには
しばらく、セックスを重ねていくしかない
そうして自分がオレに求められていることを必要とされていることを、肉体で感じ取っていかないと
エリカの場合は、そうするしかないだろう
この子は、理屈よりも感覚が上のタイプだから
身体に刻み込んでいくしか
んくすぐったいです
そうか乳首がコリコリしてきたぞ
もう、黒森様恥ずかしいです
ああ、茉莉花が心配そうな顔をしたままだな
茉莉花、オレが寒いからこっちに寄れよ
オレは、茉莉花のことも抱き寄せる
そして、茉莉花の豊かな胸を服の上から、揉んだ
エリカに見えるように
黒森様エッチなんですね
姉にも手を伸ばしたオレにエリカが囁く
オレが、エッチなのは嫌いか
いえ好きですあんっ、もっと触って下さい
精神が不安定な子はオレにより、セックスを求めてくる
セックスの力その究極のスキンシップによって、オレとの繋がりを感じて
独りぼっちになるかもしれないという恐怖感から、抜け出すからだ
昔のアニエス毎日、オレにセックスを求めて頃のアニエスの状態に、今のエリカは似ていると思う
この症状に対する治療は、一つしかない
安心するまで、セックスしてやるだけだ
それも、オレとの1対1のセックスではなくなるべく他の子も入れて
セックスの体験を重ねることでオレたちの家族の中に、エリカの心を安定させる基盤を作るんだ
ほら、エリカオレに何をされているか、茉莉花に言え
いやんっああっエリカは黒森様に、ち、乳首をツネツネしていただいてます
それで、エリカはどんな気分なんだ
ゾクゾクしてます乳首が固くなっちゃうのああん、恥ずかしいです
エリカは、姉の眼を見ながらそう答える
こんな淫らなプレーでも、姉との間で会話ができれば切れそうになった絆も、また強化される
一緒に何かをしなければ人と人の関係は、深まらないのだから
はーい、ヨッちゃんたちそこまでだよっ着いたからっ
ああお屋敷の正門が、見えてきた
お帰りなさいっ
オレがエリカと茉莉花を抱きかかえてドアを潜ると
お屋敷の玄関ホールにはたくさんの家族が出迎えてくれた
年少組から、年長組渚や、レイちゃんまで
先に帰った瑠璃子や美智や翔姉ちゃんも当然、居る
おっ、凄いねっほぼ全員集合
寧も入って来る
マルゴさんだけは、車をガレージに入れに行ったからここにはいない
出迎えの方は駅前ホテルの地下に居るはずのミナホ姉さんは、もちろんいない
それと真緒ちゃんももう、眠ってしまったんだろう
ええっと、パパセックスしたですの
アニエスが代表して、オレに尋ねる
ああ、したよこの2人も今日から、オレたちの家族だ
歓ぶアニエス
初めての人も居るから自己紹介してくれ
オレは、エリカと茉莉花に言う
あのっ安奈エリカ、14歳ですっ今夜から、黒森様にセックス奴隷としてお仕えすることになりましたっよろしくお願いしますっ
高畑茉莉花です16歳ですわたしもセックス奴隷にしていただきましたあの、判らないことばかりでご迷惑をお掛けすると思いますがどうぞ、皆さん、ご指導下さい
エリカと茉莉花が2人揃って、頭を下げる
エリカさんは14歳なのそれなら、ヨミと一緒ですわね
あたしも、14歳だよ
そう言って、ヨミとマナがエリカの前に進む
え14歳嘘っ
ヨミのロリ巨乳と、マナのすっかり美しく成長した容姿を見てエリカは驚く
嘘じゃないよっねー、お兄ちゃん
マナが笑って、オレを見る
16歳なら、あたしたちもそうよ
茉莉花の方には、メグと愛が向かう
よろしくお願いね
こちらこそお願いします
同い年だっていうのに、メグが先輩っぽい態度だけどまあいいか
ちょっと、雪乃あなたも、16歳でしょこっちに来なさいよ
メグが、雪乃に声を掛ける
別にいいでしょ挨拶とかはさおいおいで
雪乃は1人、玄関に置いてある来客用のソファにドシッと座っていた
それに16歳ならあたし以外にもいるじゃない
雪乃はみすずの隣に居るまり子を指差す
わたくしはみすず様と桃子お姉様攻略作戦について話している途中だったので
桃子姉ちゃんのレイプできるもんならやってみろ大会か
まり子、今夜も泊まっていくのか
ええ、可奈は学校から家に帰ったそうだけれどわたくしは、今夜もお世話になりますわうちのお父様には、みすず様、瑠璃子様と交流を深めるのなら、何日泊まっても良いと許可をいただいています
可奈センパイはさすがに2日連続で外泊できないか
可奈さんにも、香月セキュリティ・サービスの警護を付けてあるから安心して
するとルナとコヨミちゃんが、トコトコと茉莉花の前に進む
こんにちはボクルナです
わたし、コヨミです
12歳の従姉妹同士の2人がニコッと微笑んだ
茉莉花は、何だろうと戸惑っているが
茉莉花お姉さんてピアノを弾くんですよね
瑠璃子お姉さんから、聴きました
ルナとコヨミちゃんが、尋ねる
良かったらボクたちに教えて下さい
わたし、ピアノ、弾いてみたいんです
すると克子姉が
うちのピアノは、2階のホールにあるから自由に弾いていいわよあ、その前に調律してもらわないといけないわね
ああ、ここの屋敷が、上流階級の社交クラブ黒森楼だった頃のダンスホールか
客たちが、お屋敷の娼婦たちと踊ったという
ルナちゃんたちが習うんならうちも教えてもらおうかな
えマジですかぁ
双子のエリが反応する
うん、マジやエリちゃんも、一緒に始めたらええわ
わたしは、ええですキャラが合わんわ
そうなん
いや、リエちゃんはええよリエちゃんはピアノとか鳴らしそうな雰囲気がまだあるわでも、わたしはなぁ打楽器が似合いそうな顔しとるやろ
エリちゃんの顔は、うちと同じ顔やけど
そうなんやけれどちゃうねんリエちゃんはピアノでもわたしは、太鼓とかシンバルが似合いそうな女なんやから
確かに、同じ顔をした双子だけれどリエの方が、エリより繊細な感じはする
あかん、あかんうちとエリちゃんは、2人でセットなんやからうちが習いたいなやから、エリちゃんもピアノを始めなあかんわそういう掟なんやから
掟か、ならしゃーないな
というわけでうちがエリ、この子がリエちゃんですわうちらにも、ピアノを教えて下さい
あ、どっちがどっちとかワカランでいいですからだいたい、2人セットで居ますからお兄さんのエッチの時も、2人一緒です
そのうちに判りますわうちの家族の皆さんも、最近ようやく、うちとエリちゃんの見分けがつくようになってきましたから
不思議な力でズルしてるルナちゃんたちは、別ですけれど
相手の心が読める鷹倉3姉妹&コヨミちゃんは、最初から双子を見分けることができた
あと、お兄さんもなぁ
セックスして、身体の内側まで知られちゃうと区別ができるみたいですお兄さんは、一度もうちらのことを見間違えないですから
エリとリエが、オレを見る
いや、オレのことはいいから茉莉花、この子たちにピアノを教えてあげてくれ
でも、わたしがまだ教わっている身ですから、大したことは
茉莉花は先生になりたいんだろだったらその練習だよ
はいボクたちが生徒ですから
妹に教えるつもりでええですから
わたしらですから、気負わないでええですよ
ルナ、コヨミちゃん、リエ、エリが言う
あたしからも、お願いするよっうちには、音楽を教えられる人はいなかったから
ああ、頼むよ茉莉花
判りましたそれではわたしのできる範囲で、お教え致します
みんなにピアノを教えることを引き受けてくれた
アニエスちゃんも、ボクたちと一緒に習おうよ
ルナが、アニエスにも声を掛ける
うー、みんなと習いたいですけれど今のアニエスは、お勉強を頑張らないといけないですの
エリカアニエスたちは、もうすぐ、エリカたちの学校の編入試験を受けることになっているから
無事に編入できたら学校の先輩として、この子たちのことを頼むぞえっと、アニエスと、ルナと、コヨミちゃんと、ヨミだ
お願いしますっ先輩
ルナが、笑顔でエリカに言う
香月家が推薦人になりますからほぼ確実に、みんな編入できますわ
でも、わたくしや、みすずお姉様だと名家の人間だからあまり、表立った目立つ行動はできないのよだからこの子たちのことをエリカさんに、お願いしたいのよアニエスちゃんと、ルナちゃん、コヨミちゃんが小等部の6年生ヨミさんは、さっきの通りあなたと同い年だから中等部の2年生よ
はい、そういうことでしたらあたしが、学校を案内してあげますわお任せ下さい
役割を与えられると、精一杯こなそうとする
それもエリカの性格だ
うー、もしかしたらアニエスだけ試験に落ちるかもしれませんの
アニエスが、泣き言を言う
じゃあ、寝る前にもう、ちょっとだけお勉強しよう
わたしも一緒にします
ルナとコヨミちゃんが、アニエスに微笑む
さて、それじゃあ、取りあえず解散にしましょう今、一気にワーッと全員が挨拶しても混乱しちゃうと思うし、少しずつ慣れてくれればいいわ
茉莉花
克子姉が、茉莉花に微笑む
本当にここにいらっしゃる方が全員、その黒森様と関係なさっているんですか
ああ根本的な説明をしてなかったか
関係って何の関係ですの
アニエスが、渚に尋ねる
この人と、ここに居る全員がセックスしているのかって尋ねているのよ
もちろん、みんなしてますのっあっええっとコヨミちゃんと真緒ちゃんだけは、まだですのそれは、2人がまだ身体が小さいからで
大きくなったら、します約束してます
コヨミちゃんが、茉莉花に言う
ちなみに雪乃ちゃんと渚は、身の人の赤ちゃんを妊娠中よあたしも早く妊娠したいけれど今やっている仕事が軌道に乗ってからかなあ
わたくしも妊娠希望ですですから、避妊薬は飲んでいませんわ
月子が、茉莉花たちにそう言った
みんな、いつかはご主人様の赤ちゃんを産みますあなたたちも、先ほどご主人様の奴隷となる時に、そう誓ったはずです
アタシも産むネソノウチ
出産とかの心配はしなくていいわよあたしとか、経験者が付いていてあげるから病院も最高の医院を見つけてあるし
渚がニヤッと微笑む
それ以外の心配もいらないわよこれからはあなたたちの警護は、わたくしたちがするし
香月家もあなたたちの力になるわ
ソレでも、変なヤツラが寄って来タラアタシたちがブチのめすネ
おりまする
イーディハイジミタマキヌカたち
それでもダメなら、わたくしたちの力があるわよっ
ヨミが鷹倉姉妹を代表して、言う
双子や、ありす可憐たちも、静かに微笑んでいる
あんたたちさあ、もうちょっと簡潔に話せないの
ま、結局のところわたくしたちの言いたいことは、一つなのよねそうでしょ、公
まり子が、オレに振る
そうだつまり
ようこそ、黒森家へ
全員エリカと茉莉花のことを歓迎してくれているんだよだから何も心配は無いんだ
もう一回、セックスしてこの章は終了ですね
それで、そのまま桃子姉ちゃんのストーリーをやるか
他の話を間に挟むか、考え中です
1166.夜の底へ / お風呂タイム
よし、エリカからこっちに来い
さっきは身体を洗う余裕が無かったからオレは、エリカと茉莉花を風呂に連れていった
他の家族も何人かは付いて来ている
渚、寧、月子、愛、瑠璃子、美智、ありす、ミタマとキヌカ、可憐、マナ、ヨミ、ハイジ、エリとリエという顔触れだ
瑠璃子やエリカたちの通う超お嬢様校は、ほとんどの生徒が幼稚部から持ち上がりな上に、生徒数が少ないからだいたいの子は顔見知りのはずだ
特に名家の令嬢は、何かと注目されるだろうから鞍馬家のありすと水島家の可憐のことは、エリカだって知っているはずだ
護衛役のミタマやキヌカついでにまり子の警護役だったハイジにも面識があると思う
そういうエリカが知っている子が半分初めての子が半分
積極的に話す子も内気な子も、均等に混ぜてある
よく考えられた人選だと思う
茉莉花に対しては、さっきまで一緒に居た寧や月子が居てくれているから少しは安心できるだろう
ロスト・ヴァージンしたばかりの子を洗うのは、お兄ちゃんの権利であり義務でもあるんだよねっ
マナも洗ってもらったよこの大浴場で
ほんの半年前のことだ
ほら、エリカ
オレはスポンジにボディシャンプーを泡立てて、裸身のエリカが来るのを待つ
やってくる14歳の少女
処女喪失のセックスの時からずっと、荒縄でおっぱいの上下を縛っていたから
今は白い肌にくっきりと縄目の跡が付いている
大丈夫よそれぐらいなら、明日の朝までには跡が消えるわ
湯船の中から渚が、笑って言う
さすが渚、縄目の跡の赤さだけを見ただけで判るらしい
まあこの人は、女の子の肌を傷つける様な縛り方はしていないから問題はないわ
ああ、元からそんなに強く縛ってないよ
オレも、エリカの縄の跡を近くで見て確認しながら言う
下手に縛って血行が悪くなると、身体に良くないことは判っているしさ
こんなことでエリカの健康が悪くなるのは論外だ
そうですかこれ、朝までには、取れちゃうんですか
ちょっと不満そうに、エリカは言う
あたしはずっとこのままでもいいのに
これもまた、エリカの今の不安定な気分から出て来る言葉なんだろうと思う
周りの女の子たちにプレッシャーを感じているから縄の跡みたいなものにまで、オレとの絆に感じている
だから、縄の跡が消えるのが寂しく感じるんだ
また、ヨッちゃんに縛ってもらえばいいんだよっ何度でもさ好きなだけそう考えた方が楽しいでしょっ
寧が、自慢の豊乳をお風呂の湯に浮かせて笑って、そう言う
そうだよ急ぐことも、慌てることもないんだ
オレは、スポンジでをエリカのすべすべの素肌を洗い始める
はぅっ
突然、オレのスポンジで素肌を擦られた感覚にエリカがビクッと身体を震わせる
大丈夫だからオレに任せろ
オレは優しく丁寧に、まずはエリカの背中から洗うことにした
ね気持ち良いでしょお兄ちゃんに洗ってもらうのは
マナがエリカに言う
お兄さんいつも、わたしらの身体を洗ってくれますからな
痛くないように、毎回優しく擦ってくれていますわ
エリとリエの双子も、そう言う
ああ、オレは毎日誰かしらの身体を洗ってるもんなそりゃ、少しは洗うのが上手くもなるよ
セックスの後に汗を流す時には相手の身体は、基本的にオレが洗うことにしている
オレのセックスは、今はほとんどがオレ対複数の女だから
オレが洗ってやる女も、1人じゃない
こんな生活をしていて、女の子の身体を洗うのが上達しないはずがない
そんなことないよお兄ちゃんは最初にマナを洗ってくれた時から、優しくて丁寧だったもん
そうね親が自分の子供を洗うのだって、力任せにゴシゴシ洗って、子供が痛がることもあるのにこの人は、ホント丁寧で痛くないようにソフトに洗ってくれるもの
渚も、そう言って微笑む
オレのバァちゃんが、そうだったよ子供の頃に、オレの身体をタオルで洗ってくれるんだけれど本当に、ナイロンの垢すりタオルで力任せにガリガリオレの身体を擦るからすっげぇ痛くてたまらなかったよ
あれは全身の皮膚を紙やすりで削られているみたいだったもんな
自分そういう経験をして育って来たから、オレの女たちのことは、なるべく優しく洗ってやりたい
オレは、スーッとスポンジの表面でエリカの背中を擦る
あんっんんっ
オレのスポンジが、エリカの感じるポイントを触ったらしい
くすぐったいのには慣れろよ
オレは、エリカの白い背中全体を洗うと
次は腰からお尻そして足と、エリカの背面を順に洗っていく
男に身体を洗われて、エリカは小刻みに身体を震わせている
オレの手には、スポンジを通してエリカの柔らかな身体のラインが伝わって来る
14歳の裸身には、まだ充分な肉が付ききっていない
細い腰と足薄いお尻だけが、ぷるるんと丸い
よしそこに座ってくれ
エリカは、風呂場の椅子にへたり込む
はぁぁ
大きく行きを吐くと
黒森様次は、前ですか
胸を押さえて、恥ずかしそうにオレに尋ねる
いや、その前に足がまだ洗い終わってないだろ
だから、バランスを崩して引っ繰り返らないように椅子に座らせたんだよ
オレはそう言って、エリカの足首を掴んで持ち上げる
ひえっ
エリカは怯えるが
怖がるな足先を洗うだけだ
オレは、スポンジでエリカの足の裏や、足の指の間を一つ一つ、丹念に洗っていく
あっぁぁうーっ
熱い吐息を漏らす、エリカ
あーアレは、地味にキクんだよねーっ
寧が、オレとエリカを見て笑う
そうだよねぇ背筋がゾクゾクしちゃうんだよねあんなところまで、ホントに丁寧に洗われるとさ
マナも笑ってそう言った
そうですわうちも、お兄さんのあの攻撃には弱いですわ
リエちゃんは、くすぐったがりやもんなぁ
エリちゃんかて、そうやないか
双子が、そんなことを言っている間も
エリカは、オレに足を洗われながら可愛く啼く
オレはその様子ょ確認しながら、エリカの足先を順番に洗っていく
それからまた、太ももの方へスポンジを滑らせて
エリカの無毛の下腹部から、柔らかいお腹も洗っていく
そして、エリカの可愛いおっぱいにもたっぷりとセッケンの泡を塗り込んでいく
どんどん息が荒くなっているエリカ
本当に、感じやすい体質なんだよな
ほら、エリカ手を出せ
オレは、最後にエリカの腕を
それから、手の指先から、指と指の間まで舐めるように、丁寧に洗っていく
はぁぁ、黒森様ぁ
エリカは赤い顔で自分を洗うオレのことを、熱い眼で見ている
はい、これで終わりだお湯を掛けるぞ
オレはシャワーの湯を出し、シャワーヘッドを掴むと
さあエリカ
シャワーの温かな湯でエリカの全身の泡を綺麗に洗い流していく
く黒森様ぁ
白い泡で隠されていた裸身が、また露わになる
エリカは、とろんとした眼でオレを見ていた
うん、軽く欲情しているのが判る
だけど今は、押し倒すべきではない
うん、エリカは綺麗になったなよし今度は、茉莉花の番だぞ
オレはエリカから離れて姉の方に向かう
エリカは物欲しそうな眼で、オレを見上げているが
順番なんだから仕方がないだろ
オレはそう言って、茉莉花の前に立つ
茉莉花は、真顔でオレを見上げてそう言った
ああ、洗うぞ
16歳の茉莉花は身体はとても細いのに、お尻と胸がとても豊かだ
ああ、乳首がすでに固くなっているみたいだ
エリカがオレに洗われるのを見ているだけで、感じてきてしまったんだろう
この姉妹は、本当に敏感だから
背中からだ
オレは、エリカと同じように茉莉花の裸身も、背中から洗っていく
オレのスポンジが触れた瞬間、茉莉花も妹のように身体を震わせた
済みません慣れますわたし、慣れますから
茉莉花は、オレとの関係を前向きに受け入れようとしている
んこれでオッケイだ
シャワーの湯を止める
茉莉花の裸身も、すっかり綺麗になった
さっき処女喪失した姉妹の裸身が、ようやく洗い終った
では、黒森様のお身体はわたしが
オレに、茉莉花が言う
あ、あたしも、洗って差し上げますからっ
エリカも、そう言ってくれるが
はいはいはーい、そこまででーす
ヨミがやって来る
ロスト・ヴァージン後の儀式は、先生に身体を洗っていただくことで完了ですわここから先はいつも通りの進行になりますっ
ニコッと微笑む、ヨミ
いつも通り
はい申し訳ないですけれど今日の先生のお風呂での洗浄当番は、わたくしたちですからっ
ヨミの言葉に
あの、黒森様へのご奉仕はお当番が決まっているんです
今晩はわたくしたちがお当番です
ありすと可憐がオレの方へやって来る
そうなのもう決まっているのよ順番があるのよ
エリカさんと茉莉花さんの当番日は、後で決めるからねっ
渚と寧が、笑顔でエリカたちに言う
だから、今日は見ていてこの人の洗い方とかも、知らないでしょ
洗い方
先生こちらにどうぞ
ヨミが、オレをエアマットに呼ぶ
はい、こちらでリラックスなさって下さーい
裸のヨミに誘われて
オレはマットの上にうつ伏せで寝転がる
ちょっと待ってて下さいねーっ
ヨミは、自分のロリ巨乳にたっぷりとボディシャンプーを塗り込んで泡立てる
はーい、鷹倉夜見子がご奉仕致しまーすっ
そのまま、オレの上に身体を重ねて来る
ヨミの弾力のあるおっぱいが、オレの背中にムニュムニュと擦り付けられた
セッケンによってヌルヌルになった、ロリ巨乳の柔らかさと肌の熱さ乳首の感触を背中に感じる
わたくしたちも失礼致します
ありすと可憐もボディシャンプーを、自分の胸で泡立てて
オレの腕や手に、ぶるるんっと擦り付けてくる
3人の美少女によるソープ式の泡洗いだ
ヨミお姉様、これでよろしいのですか
ありすと可憐は、恐る恐るやっているみたいだ
ええよろしいと思いますわ
2人にニコッと微笑むヨミ
ヨミたち鷹倉姉妹は、巫女の力で克子姉や渚の持つテクニックを全て読み取っている
だから、今夜はソープ・プレイの3人攻撃にしようと、ヨミがあらかじめありすと可憐に打ち合わせしていたんだと思う
事前にやり方を教えたんだろう
先生ヨミたちの泡踊り、気持ちいいですか
ヨミはオレの上に完全に重なってオレの背中に、ふるふるのおっぱいをリズミカルに擦り付けてくる
ありすと可憐は、オレの手を愛しげに自分の胸で押し当てた
ああ、気持ち良いよヨミありすと可憐の胸も、とっても気持ち良い
ヨミの豊かな胸と、ありすと可憐の膨らみかけのおっぱい
3者3様のロリ乳の感触を、オレは楽しむ
プニッとしたおっぱいの弾む感触と、固くなった乳首のコリッとした触感オレは、それを一度に3人分感じていた
オレが、そうやってヨミたちに洗われている間に
うちはさみんな仲良くがモットーだからねヨッちゃんにご奉仕する順番とかは、可能な限り守るようにしてねっ
寧がエリカと茉莉花に言う
あ、でもどうしても、ヨッちゃんにセックスして欲しくなっちゃった時は我慢しなくていいからそういう時は、本来のお当番の子にお願いしてゲストとして、ご奉仕に参加させてもらうことができるから
イーディちゃんみたいに、あたしたちに隠れて、こっそりお兄ちゃんに襲いかかる人もいるけどねっ
あれってズルいよね学校とかで、他の子が手出しできない時を狙ってヨッちゃんを押し倒すんだからさっ
イーディは、たまにチョット、ムラムラしてきたネとか言って、オレにセックスをねだる時がある
マナもヤッちゃんも、知ってたの
オレが驚いて尋ねると
マナは、この半年ずっとお屋敷の中に居たから、学校に居る時のお兄ちゃんは、24時間監視しているよっ
ああオレの学校は、監視装置だらけだ
そして、その映像は全てこのお屋敷でモニターできる
あたしも、そう授業サボっている時は、ずーっとヨッちゃんの様子を観てるからっ
だからさお昼休み後のパン工房の片付けの時間に、時々、ヨッちゃんと愛ちゃんがセックスしているのも知っているよっ
湯船の中で、愛が慌てている
いいの、いいの別に文句は言わないし、メグちゃんには黙っててあげるからっ
マナも恵美お姉ちゃんには、言わないから安心して
寧とマナは、笑ってそう言う
どうしてもセックスしたくなっちゃう時があるのはあたしたちも、判るからさっ
寧はそう言うとエリカを見て
エリカちゃんとかは、今は覚えたてだからすっごく、ヨッちゃんとセックスしたいでしょ
エリカは認める
うん、正直でよろしいっそれならしばらくは、欲求のままに、どんどんセックスしちゃっていいと思うよっ
ただし、毎回その時のお当番の人に許可をもらってねみんな、嫌とは言わないからそれで、お当番の人と一緒に、お兄ちゃんにご奉仕して
寧とマナがそう言う
他の子も自分の覚えたての頃にそうだったから
マナもことあるごとに、お兄ちゃんにセックスしてもらってた時期があるし
そういう時期は、みんなあるんだよねっ
でもすぐに落ち着くから
そうそう、ヨッちゃんとのセックスに慣れてくるとペースが判るんだよねっ
ペース
男の子は、本当に毎日セックスできる身体なんだけれど毎日、精液を体内で作って放出できるから
でも女の子は身体の周期が月単位でしょだからホントに、どうしょもなくセックスしたくなるのは月に2回ぐらいだよねっ
その時以外は自分のお当番以外は、別にセックスしなくても充分満足っていうか
それこそ、ヨッちゃんとキスするとか、抱き合うとか、手を繋ぐだけでも満足だったりするんだよねっ
月2回ぐらいだけは何が何でも、エッチしたくなるけれど
そういう時は、ホントにしないとダメお当番の順番を代わってもらったりもするヨッちゃんは、絶対に受け入れてくれるから
オレは、オレの女から求められたらいつでも、どこでもセックスに応じる
それは、オレの義務だ
オレだって、同じことを女たちに求めているのだから
みんな、本当にオレが求めたら、いつでもどこでもセックスすると誓ってくれている
だから、オレだって
覚えたての今は、思いっきりセックスに溺れちゃっていいよっそれで、エリカちゃんたちがセックス中毒とかになったりはしないからだって、相手はヨッちゃんだものちゃんと加減してくれるし、エリカちゃんたちのことを受けとめてくれるから
そうだよそしたらすぐに心が安定するからそうなったら自分がお当番の時と、月2回ぐらいの欲求不満タイムだけで満足できるようになるからあたしたちも、そうだったからさ
寧マナ
まあまあ、2人とも今の段階で、そういう話をしても伝わらないわよこの子たちはまだロスト・ヴァージンしたばかりなんだから実感が湧かないでしょ
最年長の渚が、優しくそう言う
そして、エリカと茉莉花に
今は何も考えないで、この人とのセックスにハマっちゃいなさいセックスに溺れないと、堪えきれないこともあるんでしょだからいいのよ
渚はニコッと微笑む
心配はいらないわ相手がこの人ならあなたたちがどんなにセックスに溺れてしまったとしても、ちゃんと抱き締めててくれるから
ヨッちゃんと一緒なら戻って来られるから溺れっぱなしで、現実逃避に沈むことはないからさっ
そうそう、あたしもそうだったもんっ
3人の言葉を、エリカと茉莉花は何とも言えない表情で聞いている
ま、すぐに判るよっ身体と心でねっ
オカダトシオ問題は凄いなあ
3日ごとに新たな燃料が投入される
しかも、本人の悪手によってどんどん周りの人を怒らせて
もうちょっと再起不能かもしれない社会的に
1167.夜の底へ / 仲良しグループ
+渚、寧、月子、愛、瑠璃子、美智、ありす、ミタマとキヌカ、可憐、マナ、ヨミ、ハイジ、エリとリエ
さて、オレがヨミたちに身体を洗ってもらって、みんなで湯船に浸かっていると
なあなあ、お姉さんたち
今、どんな気分ですか
エリとリエの双子がエリカと茉莉花に話し掛ける
ヨッちゃん、しばらく放っておいてあげてね
双子ちゃんたちも、自分たちの役割を考えるようになったんだから
エリとリエの役割
えっと、あのまだ、あのドキドキしてますビックリしちゃって
先に、茉莉花が先に言う
ここのお屋敷の大きさにもたくさんの綺麗な女の人たちにもそれから、藤宮麗華さんや白坂雪乃さんや、安城ミタマさんやあなたたちまで居らしたから
ああ、キョーコさんとのテレビでのバトル・スペシャルでレイちゃんは、すっかり有名人になっているし
雪乃のテレビも高視聴率をキープしている
エリとリエとミタマもこの間から出演しているから
観てくれてますの嬉しいですわ
わたしらも、ネット検索の今日の注目のキーワードになったからなあ
リエとエリが、嬉しそうに微笑む
何やったら、お姉さんたちも出演しますか
雪乃姉さんに、わたしらから頼んでもええよ
いえ、わたしは恥ずかしいですから
人前に出るのは、本当に苦手らしい
あたしもいいですそういうのは
エリカも、そう答える
さてとほんじゃま、本題に入りますけれどな
うちらの話を、よう聞いて下さい
お姉さんたちも、うちらの尾内さんのお眼鏡にかなった人たちやから判っとる人たちやと思いますけれど
お兄さんは、どんなに美人さんでも話の通じないアホの子は家族にしませんから
余りにも問題のある子を入れたら、他の家族が迷惑する
だから、うちらの家族はみんな美人さんな上に、頭もええし、性格も良い人しかおらんのですわ
人の気持ちの判る子でないとダメなんです
みんな仲良くが、わたしらの鉄の掟ですから
我が儘な子は、いらんのですわ
双子は、茉莉花とエリカをキッと見つめる
それは判っていますわ
あたしも、判ってます
わたしとエリカさんは、皆さんよりも後から入れていただくのですから何もかも、皆さんの言う通りに従います
大人しい茉莉花は、素直にそう言うが
そうよねわ、判っているわ
活発なエリカは、自分よりも年下に見えるエリとリエに釘を刺されるのがちょっと不満らしい
ホンマのことを言うとわたしらも、ここに来させてもろうとまだそんなに日が経ってないんですわ
だから、うちらもここの家族の全部は知りません
双子は、さらに話を進める
とにかく、ここには女の子がギョーサンおるんですしかも、まだ拡大中です
良い人材がいたら積極的にGETするって方針みたいですから
こっちのお姉さんの音楽のスキルとかうちらの家族に足りてなかったもんなさすがお兄さん眼の付け所がええわ
そっちのお姉さんは何のスキルがあるんかまだ判らんですけれど
リエがわざと、エリカを怒らせるようなことを言う
安奈エリカ様は、わたくしたちの学校の中等部でとても人気のある方なんですだからこれから、アニエスちゃんたちが編入した後で、きっと力になって下さいます
超お嬢様校の初等部に通っている可憐が言う
ありすも、同じ学校の中学生だったけれど家が没落したから、もう超お嬢様校には通えないだから、今は可憐の隣で静かに黙って微笑んでいる
ああ、そうなんかそんならうちらの一員になる意味はあるわな
アニエスちゃんたちのためなら、しょうがないですわ
わざと引っ掛かる様に話す双子
ヨッちゃん、黙っててよ
エリとリエの目的はよく判らないけれど
そういうあなたたちは、何ができるのよ
カチンときたのか、エリカが双子に尋ねる
うーん、わたしらかぁ
うちらはなぁ
双子は、顔を見合わせて
今のところ、特別な能力は何もないわ
だから今、必死ですわ
そっちのお姉さんは、うちらの放送を観てくれはったみたいだからうちらのことを知ってると思うけれど
こっちのお姉さんは、観てないと思うわエリちゃん
うん、リエちゃんわたしもそう思う
ええ、観てないわよだから、説明して
わたしとリエちゃんは双子の姉妹なんですわ
そんなの見れば判るわよっあなたたち顔から何からそっくりじゃない
時に風呂の中で真っ裸だから、服の違いも無い
そうやろかうちとエリちゃんは、結構違うと思うけれどなぁ
お兄さんが言うとったでわたしとリエちゃんだと、マンコの中の感触が違うって
うちの方が締まりがええんよ
アホかわたしの方がええに決まってるわ
そんな話はええかわたしらはな関西のどうしょうもないヤクザの娘なんやわ
普通のヤクザとちゃうよ並みのヤクザからも相手にされんような、ホンマモンの人間のクズでしたわお父ちゃんもお母ちゃんも
もう2人とも死んだけどなあ
明るく双子は言う
ヤクザの親分さんの鉄砲玉になって、ここの家黒森家に手を出したから、消されましたわ
清々しいくらいにアッサリと死にました2人とも
エリカは、言葉を失っている
だから、うちとリエちゃんはお兄さんに引き取ってもらって
うんここに居させてもらうしかないんですわ
関西の地元に戻ったら、お父ちゃんたちの仲間のクズにメチャクチャにされることは判ってますから
お兄さんに絶対服従ですわここにおる方が、地元に帰るより何兆倍も幸せだっていうことは判ってますし
というか、ホンマにここを追い出されたら帰れる場所が無いんですわ
せやから双子の姉妹で、お兄さんのセックス奴隷なんです
双子は、ニコニコ笑ってそう言う
判りますか遊びやないんですこうやって、屋根のあるところに置いてもろうて、1日3回ご飯も貰えて
それも、克子姉さんたちの美味しいご飯ですわ
お菓子もあります愛姉さんのパンも美味しいし
色んなことをお勉強させてもらってます
みんな優しいし、ええ人ばかりやしここは天国みたいなところですわ
お兄さんも優しいですエッチやけど、うちらが嫌がるようなことは絶対せーへんし
ヤクザみたいなことは絶対しないんですわ鞭とかローソクとか大人のオモチャとかは使わないですし
うちらはセックス奴隷ですけれどうちらをイジメて楽しむんやなくて、一緒にセックスを楽しもうとしてくれてますから
わたしには何の不満も無いですむしろ、お兄さんのセックス奴隷にしてもらえたことを感謝してますわ
有り難いことばかりやもんなせめて、うちらこの身体でご奉仕しないと申し訳ないですわ
わたしら乞食でも、可哀相な子でも無いですからお兄さんが、わたしらを拾ってくれたんは、わたしらの中に何かええモノを見つけてくれたんだと思いたいですから
だから今は必死に、セックス奴隷を頑張ってます
お兄さんの命令やから、水着でテレビだって出てますわ
でも、水着までですうちらの裸は、お兄さんだけのものですから
そうそう、その意気込みは良しやで、リエちゃん
双子の言葉を、エリカは呆然と聞いている
まわたしらは、そういう覚悟で、ここに居させてもらってるんですわ
お姉さんみたいに、帰れる実家があるわけやないですから
リエとエリはエリカの家庭事情について、知っているのか
まあ、同じ学校のありすや可憐が居るんだから、オレたちが留守にしていた間に聞き出していてもおかしくはない
ほんで他の子のことは、わたしらの口からは言いませんけれど
うちら以外にもお兄さんのとこにおるしかない子が何人もいます
あたしとかね
わたくしたち姉妹も、そうですわ
ヨミも、そう答えた
鞍馬の家を失った、わたくしもミタマや、キヌカもそうですわ
ありすは、そう言ってから可憐を見る
可憐も家はあっても、その家のために、こちらのお屋敷に置いていただくしか無い身の上ですし
はい、わたくしもこちらで、黒森様にお仕えさせていただいております
12歳の可憐が、決意の籠もった声で言う
ま、帰れる家があったって今更、やっぱり止ーめたって、いうのは無理なことはお姉さんにも、判ってますわな
1つ年上のエリカに言う
ウッと息を呑むエリカ
そんなええ加減な根性だったら、勤まりませんでお兄さんのセックス奴隷は
低い声で、そう告げるエリに対してリエが
そろやろか、リエちゃん
スッと横から口を挟む
今なら月子さんたちの例の不思議な力で、お兄さんやここの家に関する記憶を丸ごと削除することはできるんとちゃうか
ああ、そういうんはアリかもしれへんわな乙女ちゃんの記憶とか、綺麗さっぱり消し去ってたもんな
そうやわうちらのことも、完全に忘れてしまっとるもんなホンマに凄い力やわ
エリカたちもほんの数時間前、月子の巫女の力の怖ろしさを自分の眼で見てきている
月子さんに頼んだら今なら、まだ引き返せるかもしれないわな
お兄さんに破られた処女膜は戻らんけどな
でも、処女を失った記憶はなくなるんやから問題ないんと違うか
双子のその言葉に、エリカはムッとして
引き返す気はないわっあたしはこのまま、黒森様のセックス奴隷になりますっ
大きな声で、強く言う
今日、初めてのセックスで感じた痛みも、恥ずかしさもあたしは絶対に忘れないっ忘れたくないっこれはあたしの大切な記憶なんだからっ
なら、お姉さんも腹を括りますか
覚悟を決めてお兄さんの奴隷になると誓いますか
誓うわよっていうか、あなたたちに言われなくても、さっき黒森様に誓ったわあたしこの誓いは死ぬまで守りますっあたしの命にかけて
オレとの関係を解消して、記憶を消去するということは
エリカにとっては、せっかく出会えた姉の紀香のことを忘れてしまうということだ
この姉妹は、オレたちの仲介で会い2人同時に、オレによって処女を失ったのだから
そっちのお姉さんは
エリに言われて茉莉花は
わたしも誓いましたから大丈夫ですずっと、黒森様にお仕えします
茉莉花にとっても、思いは同じだろう
今更、妹の存在を忘れることはできない
なら、ええですわさて
元の話に戻りますけれど本気でうちらの身内になってくれはるんなら、みんな仲良くのルールも徹底して守ってもらうことになります
そんなの改めて言われなくても、判ってるわよ
エリカは、そう言うが
いいや、判ってませんわわたしの家族って、今もう結構な人数やないですか
今度はエリが話す
こんだけの人数になると学校のクラスなんかでも、そうですけど普通は派閥ができますわ仲のええ人と悪い人に別れて
そんでもまあ、普通は女王様の資質のある人は、そんなに居ませんから、1つのクラスでも、せいぜい3つか4つのグループにしかなりません
ところがうちの家族は、才能溢れるお姉さんたちがいっぱいいるからスーパー女王様が何人も君臨してるんですわそれでも、みんな仲良くのルールがありますから、睨み合ったりケンカしたりしないで、お互いを尊重し合ってますけれど
それでも、まあ何となく派閥みたいなグループは、できつつあるんですわ
リエがありすを見る
今日の昼間のお出掛けから戻って来たらいつの間にか、チームありすが結成されてましたし
ありすをリーダーにしてミタマとキヌカの元鞍馬家チームに、今日の昼から可憐が加わって、1つのチームになりつつある
月子さんのとこは、最初っから姉妹の結束が固いですしそれに、アニエスちゃんも、どっちかっていうとチーム鷹倉ですわ
エリの言う通りアニエスは、ルナやコヨミちゃんといつも一緒に居るから
月子、ヨミ、ルナの鷹倉3姉妹に従妹のコヨミちゃんとアニエスで1チームできそうな感じになっている
あたしは、ずっとチーム克子だからさっ
マナは、この半年ずっと克子姉の下で家事を習っている
愛もそうかも
愛もパンの関係で克子姉に近い
わたくしも、克子お姉様組ですわ
えー、ルリちゃんはホントは自分が女王様になりたいタイプなんじゃないのっ
ミィちゃんと主導権争いでケンカにならないように取りあえず、克子お姉ちゃんの下に居るんだと思ってたよっ
それはあのでも、わたくし、克子お姉様に家事を教えていただきのは、本当に好きなんです
瑠璃子は、慌てて反論する
でもだからって克子組のちぃママでは満足できないでしょ本当は自分のチームが欲しいんだよねっ
だから、瑠璃子はエリカを連れて来た
自分の子分にしたくて
ま、ルリちゃんのことは置いとくとしてミィちゃんとミッちゃんの主従チームは鉄板だよねっ
みすずと美智の絆は、太くて固い
でも、ミィちゃんもホントは、勢力を拡大したいんだと思うよ翔姉ちゃんやレイちゃんは、香月家の家臣だけれど最近は、ヨッちゃんと直に連絡を取り合っているし
ジッちゃんが、オレに香月セキュリティ・サービスを譲ってくれることになったから
今の翔姉ちゃんたちは直接オレの支配下に居る
まり子ちゃんと可奈ちゃんが、気が合うみたいでコンビを組みそうだしそうなったら、ハイジちゃんも合流する
寧が湯船の端に居たハイジに尋ねる
いえ、今のわたくしは、まり子様と主従ではございませんし
じゃあ、他の子とチームを組むのっ
そういうことはまだ考えていません
寧の問いに、ハイジは答える
あたしやイーディみたいに、無所属で自由にヨッちゃんと接触するタイプの子も居るよっ
ああ、確かにイーディは、美智と仲が良いけれど
基本的には、自由人だな
マルゴさんと昔から仲の良い寧も家族の中で見れば、フリーだ
マルゴさんが自立しているように、寧も独立している
メグちゃんは、雪乃っちと最近仲が良いけれど本質的には、メグちゃんもチーム克子だよねぇ雪乃ちゃんも、ネコみたいに自由な子だからさっ
ネコはネコでも、野良ネコのドラネコですうちのお姉ちゃんは
実の妹のマナが、雪乃のことをそう言う
何にしても、派閥みたいなものができつつあるんですわ
ていうか色んな環境で育った、色んな性格の子がいますから気の合う同士で固まっていくのは仕方ないんですわ
グループになっても、それでケンカする気はないですし
むしろ、これから先どんな子が入って来ても、必ずどこかのグループで受け入れてもらえるようになると思いますわ
エリとリエは、そう言う
そんでそう言う双子ちゃんたちは、どこのグループに入るつもりなのさ
それを今、考え中なんですわ
うちらはどこへ行くんが一番ええのか検討してる段階です
わたしらはまだ幼いですから、グループのリーダーになるのは無理ですけれど
どうせなら、平やのうて中ボスくらいはり地位は占めたいですから
そんじゃあ、チーム克子は無理だねあたしが居るから
ヘヘンと、マナが笑う
そうなんですわ今から、家事やパンのことでわたしらが食い込むのは、無理っぽいですわ
せやから他のグループに居場所を見つけるか、それとも寧お姉さんたちみたいに、どこのグループも属さずにうちとエリちゃんで独立勢力になるか悩んでるんですわ
エリとリエは、笑ってそう言うとエリカたちに振り向き
そういうことですからお姉さんたちも、この家族の中での自分の居場所を探してみて下さい
誰と一番気が合うか誰とグループを組むかいっそ自分がリーダーになって、自分の派閥を作るかよう考えて見て下さい
そうか、リエとエリは
エリカと茉莉花に、そういう視点から家族のメンバー1人1人と交流してみろと言いたいのか
何も考えずに話すのでなく自分が他の家族とどう向き合っていくかを
そうねぇあたしは、誰のグループに入ろうかしら
不意にそう言い出したのは渚
克子がリーダーのグループに入るのは、シャクだし誰か、あたしと真緒とチームを組まない来年になったら、あたしのお腹の中に居る子も、チーム入りするわよっ
あ、真緒ちゃんと赤ちゃんが居るんなら、あたしチーム克子を抜けて、チーム渚に移籍しようかなっ
クククッとマナが笑う
いいわよ、歓迎するわいらっしゃい
明るく渚も微笑む
結局双子が投げ掛けた問題で、風呂場の中の会話は活発になった
茉莉花は渚やマナ、愛たちと積極的に話している
エリカの方は、瑠璃子や月子、それにありすたちを中心に
やっぱり、母子家庭で育った茉莉花は普通の家庭の子たちと
超お嬢様校の生徒であるエリカは同じ学校の瑠璃子や、気品のある巫女の月子の方が話しやすいのだろう
すっかり打ち解けている
わざとイヤミっぽく話したりすることはないのに
オレはエリとリエに言う
仕方ないですわわたしら、口が悪いのは生まれつきですから
生まれと育ちは隠せないです
そんなことを言うけれど
緊張気味のエリカと茉莉花の気分を解して他の子たちと交流しやすくなるように、わざと嫌われ役を買ってくれたことはよく判った
ありがとうな、エリ、リエ
何でお礼を言われるのかよう判りませんわ
うちにも判りません
そう言いながらも、双子はニコニコと笑っている
わたしらは、お兄さんの奴隷ですから
お兄さんのためになることなら、何でもするんは当然ですわ
それでもありがとう
オレは、双子の肩を抱く
あなたたち、いつまでお風呂に入ってるのそろそろ出なさい
風呂場の天井のスピーカーから、克子姉の声が響く
ありゃりゃ怒ってはりますな
うちやっぱりチーム克子だけは入らんでおきますわ
わたしもですわ
双子は、ニヤリと微笑んだ
大学が演劇科だったので女の子が30人ぐらいいたのですが
入学して10日ぐらいの間に
1.東京出身の派手な子のグループ
2.東京出身の地味な子のグループ
3、地方出身の下宿している子のグループ
に別れました
ただ1のグループには、最初、地方出身なのに無理して東京の派手な子のグループに入ろうとする女の子が2名ぐらい居ましたが
すぐに脱落して、気楽な地方出身者のグループに移籍していきました
一方、男の方は最初から10人ぐらいしか居なかったので
東京でチーマーだったやつも、地方で暴走族だったやつも、田舎で高校演劇ばっかりやってたやつも、東京者のコミケ通いのオタクだった私も
ケンカしたら居場所がなくなるので、恐る恐る、文化の違う男子たちと交流するしかありませんでした
とても面白い経験をしたと思っています
1168.夜の底へ / アイスクリーマー
みんなで、風呂から上がる
幸いにして、今回の入浴のメンバーは
アニエスや、真緒ちゃん、それにみすずのように、オレに身体を拭かせて、下着まで穿かせないと我慢できない甘えんぼが居なかったので
みんな、それぞれバスタオルで水滴を拭き、新しい下着に穿き替えていく
むしろ、美智と愛がオレの背中を拭いてくれた
アニエスが一緒だと、オレに自分だけでなく他の子にもタオルや着替えをやらせようとするから
アニエスなりのみんなと公平にという気持ちなんだろうけれどオレは、延々と女の子のパンツを穿かせ続けることになるから
さすがに、今夜はくたびれている
あのね明日のパンの準備は全部終わっているから
愛が、オレの耳に囁く
ああ、悪かったなみんな、やらせちゃって
吉田くん、大変だったのは知ってるから平気
愛は、ニコッとオレに微笑む
じゃあ、明日の朝、いつも通りに起きればいいんだな
寝かせて置いたパン生地を、成形したり学校のパン工房に移送できるようにパッドに並べる仕事がある
うんあ、でも、ツラかったら、いいよ
あたしが手伝ってやっておくから、お兄ちゃんはギリギリまで眠ってなよ
マナがスーッと近付いて来て、オレに言う
いや、平気だよ悪いし
気張って平気なフリしてるけどお兄ちゃんが、今、メチャクチャお疲れなのは、あたしたちには伝わっているから
うん月子さんたちみたいな力が無くても判るよ
この週末土曜と日曜の2日間で、本当に色々あった
それにあのお姫様のお相手は、まだ終わってないでしょ
マナが、視線でエリカを示す
姉の茉莉花の方は渚や月子たちと楽しそうに話しながら、バスローブを着ているけれど
エリカの方は、ちょっと寂しそうに1人で居る
茉莉花さんの方が性格は大人しいけれど、柔軟性があるよねエリカさんの方は、今まで一度も環境の変化に自分を合わせた経験が無いんだと思うよ
彼女の抱いていたイメージと、少々違ったのだと思います
セックス奴隷ということに対する脳内イメージでございます
エリカは、お祖父さんの遺したポルノグラフティを濫読していたから
ああ、もっとマンガっぽいハーレムを想像してたんだね
こんなに和気藹々としているとは思ってなかったのでしょうそれと
彼女は、ご主人様と特別な関係になりたいのだと思います
え特別だろセックス奴隷とご主人様なんだから
そういうことじゃないよ、お兄ちゃん多分、想像していたよりもお兄ちゃんの女の数が多すぎてしかも、みんな美人だし、賢そうだし、自己主張もちゃんとする子たちばかりだから、ビビッちゃったんだと思うよ
それだけではありませんみすずお姉様や、ルリルリ、あるいはありす妹や可憐妹のような名家の令嬢たちと自分が並び立つのならば誇らしく感じますが
あの娘もわたくしたちの学校では、庶民の娘でございますが
一流監査法人の代表の娘で、お前たちの超お嬢様校に通ってる段階で全然、庶民じゃないよ
美智たちの通う超お嬢様校は、名家と名家に認められた家の娘しか入学できない
急に金持ちになった成金の娘や、有名な芸能人の娘なんかでも面接試験で落としてしまうそうだ
エリカが入学できたのは、エリカのお祖父さんが名家の人たちと付き合いがあり、信用されていたからだろう
庶民の娘は愛だよ
愛のお父さんも、結構、良い会社に勤めているはずだけどまあ、庶民なんだろうな一般的には
でも、庶民どころかここのお屋敷には、あたしやエリちゃん、リエちゃんたちみたいな犯罪者の娘たちも居るからね
多分、双子ちゃんたちみたいな子と話したのも、さっきが初めてだと思うよ
今のエリカの気持ちが一番良く判るのは、超お嬢様校の生徒で名家の人間でないまり子か
いや、まり子も名家・狩野家の血を引いているんだよなお母さんが、狩野家の出身で
となると、まり子でもエリカの方が、受け付けないかもしれない
ああ、ありすちゃんが声を掛けたね
同じ超お嬢様校の後輩だったありすがエリカに話し掛けている
チーム・ありすのメンバーである、ミタマ&キヌカ、可憐もバスローブを着て、エリカの周りに集まってきた
でもあの子はありすさんでは
愛の言う通りエリカは、チーム・ありすには入らないだろう
ありすは名家から脱落した鞍馬家の娘で、もう超お嬢様校に通うことはできない
しかも、ありすは13歳でエリカは14歳だ
強気で、自分がその場の中心に立ちたいエリカは年下のリーダーを受け入れないだろう
元から鞍馬家の家臣であるミタマとキヌカが、ありすの側に居るし
12歳の可憐も名家・水島家の令嬢だからエリカよりも、ありすの方に近い
ちょっとオレ、行って来ようか
オレが間に入ってやらないといけないよな
いえ、まだ早いです
うんもう、ちょっと
今、お兄ちゃんが救いの手を差し伸べるのは早過ぎるよ
美智も愛もマナも、そう言う
次のステージに行ってからにするべきだよ
はーい、アイスクリームよーっ
風呂上がりのオレたちを、食堂で待っていたのは
克子姉の手作りアイスクリームだった
パパ、早く早くですのっ
風呂に入っていたメンバーだけではない
アニエスや、ルナやコヨミちゃん、みすず、美子さん、まり子、イーディ、メグや雪乃たちマルゴさんや、翔姉ちゃん、レイちゃんも居る
みんな、パジャマに着替えて
真緒ちゃんは、もう眠ってしまっていますからアイスクリームを食べたことは、内緒にしないといけないですのっ
そう真緒ちゃんはいないそれと、今夜も新しい施設に泊まり込んでいるミナホ姉さんも
美智の姉の工藤遙花と、天童乙女改め剣道マリアは今は、香月セキュリティ・サービスの旧研修館で合宿しているから、ここにはもう居ない
エリカさん、こちらにいらっしゃい
みすずが、エリカに声を掛ける
香月家の令嬢で、学校の3つ学年が上の先輩に呼ばれたらエリカは従わざるを得ない
はーい、どんどん配ってって
克子姉が、アイスクリーマーから小皿にアイスを取り分けてメグとルナたちが配っていく
あ、ありがとっ
こういう時に、絶対に何もしないのが雪乃だ
はい、ヨシくんの分
オレの皿を、メグが持って来てくれた
そうか風呂場では、エリカが苦手そうな子はエリとリエの双子だけにして
後の子は、エリカが顔見知りの子が話しやすそうな子だけに限定していた
だから、双子がエリカに強めに当たってもエリカは、何とか持ちこたえていた
そうして、今まで出会ったことのないタイプの子に慣れさせて
ここで改めてフルメンバー投入で、親しく話す場を設けたのか
玄関で出迎えてくれた時には、エリカたちと喋ってない子の方が多かったもんな
みんな、アイスクリームあるわねはーい、じゃあ、あなたっ
乾杯の音頭じゃないけれど一言どうぞっ
ええっと食べ終わったら、みんなちゃんと歯を磨いてから寝てくれ
判ってるわよ、そんなのっ
雪乃が、大きな声でそう言う
それと真緒ちゃんが怒るから、みんなでアイスを食べたことは明日、言っちゃダメだぞ
それも判ってるっての
それじゃあええと
アイスなのに乾杯っていうのも変だしな
それではREADY、GO
オレの合図に、全員がアイスを食べ始めるっ
ヨッちゃん、早食い競争じゃないんだからっ
寧が笑いながらそれでも、アイスを口に入れていく
うわっ、何やこれっ美味しいですわ
ホンマやねぇ
克子お姉様とっても美味しいですわ
はい、ミルクの味が濃厚で
バクバク食べる双子と、上品な仕草で食べるありす&可憐の対比が面白い
まだ残っているから、お代わりしてもいいわよ
克子姉が、アイスクリーマーの中を見てそう言うが
その代わり、太っちゃっても知らないよーんっ
いや、わたし今なら、豚と呼ばれてもええですわ
幸せな豚ちゃんです
ホンマ、ここの家に来たら、美味しいモンばかりや
美味しいなぁ、エリちゃんブヒブヒ
ホンマに美味しいわぁ、リエちゃんブヒブヒ
確かに、克子姉のアイスはメチャクチャ美味い
克子お姉ちゃん、学校でアイスも売ったらきっと、凄い売れるよっ
マナが提案するが
アイスクリームは、衛生管理が大変なのようちで自家製アイスクリームを、みんなに食べてもらうぐらいならいいけれど学校の生徒向けに、大量生産するのはちょっと怖いわ
ああ、確かにわたくしたちも海外では、絶対にアイスクリームは食べないわ
克子姉の話に、翔姉ちゃんが反応する
海外のそれも個人商店や屋台のアイスクリームは、お腹を壊す確率がとっても高いですからね
レイちゃんが、さらにそう続けた
そんな会話の様子を、エリカは黙って聞いている
やっぱり、この雰囲気には戸惑っているようだった
渚が茉莉花を連れてやって来る
さっき御名穂さんにお電話したんだけれど明日の茉莉花さんのお母様のお見舞いは、御名穂さんじゃなくって、あたしが行くわ
茉莉花のお母さんは、黒い森の元・娼婦で今は身体の具合を悪くして、入院している
森下さんが、茉莉花さんのお母様と同じ時期に、ここのお屋敷にいらっしゃったお姉様と連絡を取って下さったわその方と森下さんとあたしと3人で、お見舞いしてくるわ
森下さんは、黒い森に長く勤務してくれた番頭さんだ今は、奥さんとこの屋敷に隣接する家で暮らしている
お姉様というのは
やはり、最初は元・娼婦同士の方が、茉莉花さんのお母様も、お心を開いて下さると思うの
御名穂さんも確かに元・娼婦だけれど今は黒森の家の当主でしょ例英側の人間だからいきなりやって来たら、警戒なされると思うのよ
なるほど茉莉花のお母さんが娼婦を引退したのは、白坂創介がここを支配した頃だから
黒い森の経営陣には悪いイメージが残っているかもしれない
それにミナホ姉さんはやせていて、雰囲気が厳しい
渚みたいな、ホンワカした人の方が、最初の挨拶には適しているだろう
茉莉花さんをうちで引き取ったということでも、絶対に娼婦にはしないということそれをお伝えしてくるわ
渚なら、きっと上手く話してくれるだろう
じゃあ、明日の午後に茉莉花さんの学校の授業が終わるのを待って、病院に行って来るわ
明日は、朝、お花の市場に行きたいのよ急な注文で、必要になつちゃったお花があるからだから、午後からじゃないと、あたしの身体が空かないの
ああ、オレも渚の手伝いで、花市場に行ったことがある
パン工房を始めてからは、朝の仕込みがあるから行かれなくなっちゃったけれど
ハイジちゃんを連れていくわいいわね
ハイジを
今日、お店を少し手伝ってもらったけれどあの子、警護役よりもビジネスの方に素養があると思うのよ
渚は、イーディの隣でアイスを食べているハイジを見る
だから、ちょっとハイジちゃんに、市場の空気を教えてあげたくて
うんハイジも、意地を張るタイプだから
渚みたいな、包容力のある女性に付いた方がいいのかもしれない
まり子も、渚のお店でビジネスを実地で勉強しているんだもんな
数字だけを見る経済でなくお客様の顔を直接見る経験を積むために
ええ、でもまり子ちゃんは良い家の子だから、学校をサボって市場を見学に行くわけにはいかないでしょ
花市場は、確か、朝7時から競りが始まって10時過ぎまで続く
それを見学していたら、学校には間に合わない
ハイジは警護役だからというか、警護役の子ってみんな頭が良いんだよな
美智もイーディも、一度教科書を読んだだけで、全て暗記してしまうような天才だ
ハイジだって、ハーフだけどヨーロッパ出身なのに日本語は完璧だし、頭の良さはズバ抜けている
1日ぐらい、学校をサボッても問題ないだろう
まり子とも、少し離れている時間を作った方が良いだろうし
そうだねハイジのことも頼むよ渚
なぁんだ結局、チーム・渚結成なんだ
横で聞き耳を立てていたマナが、笑う
まり子さんがチーム渚なら、可奈さんも入るでしょ2人で一緒にビジネスやるんだって話してたから
まり子と可奈センパイは、とっても気が合うらしい
可奈センパイは、昨夜はここに泊まったけれど今夜は、家に帰った
あのできれば、わたしも渚さんのチームに入れていただきたいです
渚の後ろに立っていた茉莉花が恥ずかしそうに言う
えー、茉莉花さん、チーム・渚なのっ
マナの大きな声に、他の子たちが注目する
チーム・克子だって楽しいよっマナたちが居るんだからっ
いえ、あのチーム・克子の皆さんは、とってもお元気なのでわたしには、ちょっと
ああ、パワフル過ぎるのね判るわ
それに渚さんは、色んな芸術についてもよくご存知ですしさっき、お風呂でお話したんですけれど
渚は、自分でお花の教室もやっているし芸術関係の知り合いも多い
茉莉花の専門であるクラシック音楽の話もしたのだろう
それで、あのとっても、頼れるお姉さんだなぁって感じたんです
渚は、自分のお店を数年前に起ち上げてすでに経営に成功している
渚のお花屋さんは、すっかり有名店になっている
一方克子姉とオレのパン屋のビジネスは、まだ学校の学生食堂の片隅を借りての仮営業だし
大人としての余裕と落ち着きは渚が一番だ
まあ、すでに真緒ちゃんのお母さん4年目ということもあるんだろうけれど貫禄がある
なあんだ、ジャスミンちゃんは渚さんのところかぁ
大きな声で、寧が言う
何でジャスミンちゃんですの
即座に、アニエスが食い付く
茉莉花っていうのが、ジャスミンていう意味だからだよっ
寧が、さらりと説明した
う、それ良いですのっジャスミンちゃん採用ですのっ
アニエスが、ニコニコ笑ってそう言った
うん、良いねジャスミンお姉ちゃん可愛くて、イメージにぴったりだよ
ルナが、すぐに応じた
わたしたちは、ジャスミンお姉さんて呼ばせていただきますね
決定ですのっ真緒ちゃんには、明日の朝にアニエスが伝えますのっ
アニエス、ルナ、コヨミちゃんの12歳トリオがそう決めてしまった
ええんとちゃいますかエリカさんに茉莉花さんだと、ややこしいですわ
まり子さんも、いらっしゃいますしな
ちょっと、あなたたちがそれを言うの
まり子が、文句を言う
一番判りづらいのは、あなたたちでしょリエとエリなんだからっ
わたしらはええんですわ2人で1セットですから
そうですわ、なぁエリちゃん
そうやリエちゃん
双子は、お互いの顔を見て笑う
とにかく茉莉花さんのうちの中での呼び名は、ジャスミンちゃんで決定でいいねっ
茉莉花は、顔を真っ赤にして恥ずかしがっているが
もう決まってしまったんだから、諦めてわたくしだって、ここの家の中ではレイちゃんなんですから
本名は、藤宮麗華のレイちゃんが茉莉花ことジャスミンに言う
そうそう、諦めて、諦めてっ
寧が笑ってそう言う
いいじゃないみんな、あなたのことを可愛いっと感じてジャスミンちゃんて呼ぶことにしたんだからね
渚が、ジャスミンに言う
は、はいわ、判りました
ジャスミンは受け入れる
でも、これでジャスミンちゃんは、うちの中にスーッと溶け込めるね
マナが、オレの耳に囁いた
うん、ジャスミンはこれでいい
エリカは、自分より先に家族の一員になってしまった姉を寂しそうな眼で、見つめていた
マナエリカは、どこのチームが向いていると思う
オレは小声で、マナに尋ねる
それは、ルリお姉ちゃん次第だよ
ルリお姉ちゃんがチーム克子から独立してチーム瑠璃子を起ち上げる勇気があるかに掛かっていると思う
ずっと宙ぶらりんの美子さんだってルリお姉ちゃんが独立勢力にならないから、行き場所が無いんだしさ
フェイスブックに登録だけしていて、ページは作っていないのですが
毎日のように**さんは、お友達ではないですかとメールを送ってきます
驚くのは、本当に昔の知り合いをお友達ではと指摘してくることで
どうして判るんだろう
今日**さんは、お友達ではと、またメールが来たんですが
ええと
何故か、トラブルを起こすので有名な某アニメ監督の名前が書いてありました
ヤマ*ン氏なんて、会ったことないです
な、なんで
1169.夜の底へ / ラストガール・スタンディング
マナのその言葉にオレは
テーブルの向こうで、アイスクリームを食べていた瑠璃子を呼ぶ
はい、何でございましょう、お兄様
瑠璃子は、すぐにオレの方へやって来てくれた
ちょっと、そっちで喋ろう
オレは、食卓を離れて奥のソファのあるコーナーへ行く
ここで声を落として話せば、テーブルに居る子たちには聞こえない
お兄ちゃん、あたしたちもいい
マナと美智がやって来た
オレも他の子の意見を聞きたい
4人でソファに腰掛ける
それで、エリカのことなんだけど
オレは、小さな声で言う
瑠璃子はどう思う
はぁ特には何も
瑠璃子は、キョトンとした顔でそう答える
今のエリカにどうしてやったら良いと思う
それは、どのようにでもお兄様のお好みに合いますようになさって下さいませ
この問いには、笑顔で即答した
エリカさんも、もうわたくしと同じ、お兄様のセックス奴隷なのでございますから
それは、そう何だけれど
どんどんオレたちの家族に溶け込んでいく、姉の茉莉花(ジャスミン)に比べて
エリカの方は、戸惑いの表情が増しているように感じる
ヨッちゃん、悩んでるのっ
寧がやって来て、ソファに座っているオレを、後ろからギュッと抱き締めてくる
寧の豊かな胸が、オレの後頭部に押し付けられた
お姉ちゃんが、解決してあげようかっ
寧は、オレの耳にそう囁いた
ヤッちゃん、判るの
判るよあたしは、最初からズーッと見ていたんだからさっ
確かに寧はエリカの両親に会いに、この屋敷を出発した時からオレに付き合ってくれている
エリカが変化していく様子を全て、知っている
あの娘にとってのセックス奴隷のイメージが、想像していたものと異なっていたからではないかということに関しては、わたくしがすでに申し上げました
うん、もちろん、それも大きな理由だけれど他にもポイントがあるんだよねっ
寧は、オレたちだけに聞こえるように声を落として話し始める
まず第一にエリカちゃんが、最初にここに来てヨッちゃんの奴隷にして下さいって叫んでた時はさあの子、色々なことを抱えてたから、気持ちが破れかぶれのハイになってたよねっ
エリカは自分が本当は、両親の子でないことを知って
だけど、それを両親に話すこともできず
さらに、父親の仕事の都合で祖父から贈られた遺産である株を取り上げられてしまったら、そこから実の母と姉へ支払われていた年金がストップしてしまうことになり茉莉花と茉莉花の母親が、生活していかれなくなるという問題を抱えていた
そういう込み入った問題を解決するために瑠璃子やオレを頼って、ここに来た
あの子がエッチなことにとても興味があるのは、本当なんだろうけれどでも、やっぱり、いきなりセックス奴隷になってもいいって言い出したのは、相当、あの子の中で色んな気持ちが煮詰まってたからだと思うよっ
エリカは、馬鹿な娘ではない
衝動的で、感情に流される性格だけれど聡明な子だ
オレのセックス奴隷になる代わりに、香月家や黒森家の力で自分の家の問題を解決して欲しいっていう取引だったんだろ
エリカは他人が自分のために無料で動いてくれるとは思っていない
だから、自分自身を取引の品として差し出した
そうなんだけれどそれだけじゃないと思うなぁ
現実逃避したいっていう気持ちも、あったんじゃないかなヨッちゃんの奴隷になっちゃったら、自分のこれからのことは全部ヨッちゃんに丸投げできると思ったんじゃない
現実逃避でオレに丸投げ
今日の昼間に、あの子がここに来た段階ではあの子はもう両親とは一緒に暮らせないと思ってたんだよホントの子供じゃないんだから
だけど、あの子はまだ14歳でお祖父さんの遺産だって、20歳になるまで自分の自由にはならないことになっているわけだし両親の家を出たって、行く場所がないんだよ
だから、ここへ来ただよね
そうかなり破れかぶれのもう、この後、どうなっちゃってもいいやっていう投げやりモードで自分自身では、これから先のことを決めようがないからヨッちゃんの奴隷になって何もかも全部、決めてもらえばいいやって思考停止したがるところまで追い詰まってたんだと思うよ
破れかぶれの投げやりで思考停止モードか
ま、ルリちゃんも居るしメチャクチャ酷い目に遭わないだろうっていう計算はあったと思うけれど
殺されたり、肉体を痛めつけられたり、身体を売らせられたり、外国に売り飛ばされたりはしないだろうってことだよね
ミナホ姉さんの当初の計画ではマナは、オレにレイプされた後は殺される予定だったし
雪乃は、外国のスラム街の売春窟に売り飛ばさすという話が、本当にあった
やっぱり、エリカちゃんもお嬢様育ちだからさその辺の感覚は、甘いんだよヨッちゃんは、自分のことを大切してくれるだろうって計算が入ってるんだよね、最初からだから、ヨッちゃんの奴隷になるっていうことも自分がポルノグラフティで読んできたような世界を再現するだけの遊びのレベルのことだと思ってたんだと思う
ああ、判ったエリカちゃんには、生活感ていうか必死さが無いんだね
白坂舞夏だった頃のあたしと同じだあたしも、お兄ちゃんに何度もレイプされているのに現実感が無かったもん今だけ我慢して、適当に話を合わせて、何とかその場をしのげば白坂の家に戻って、いつもの日常に戻れると思ってたよ
出会った頃のマナはオレたちの仲間になるようなフリをして、本当は逃げ出すことばかり考えていた
そういう本心を隠していることは、ミナホ姉さんたちにバレていて何度も、全裸土下座でお仕置きされていた
もう戻れない、白坂舞夏としての生活は終わったんだって判ったからマナは必死になったんだもんマナは、お兄ちゃんのお陰で生かしてもらっているだけだし、それは今も変わらないんだって判っているもし、マナがお兄ちゃんを裏切るようなことをしたら御名穂さんたちは、ためらわずにあたしを殺すって
いや、今はもうそんなことはないよマナは、オレたちの家族の克子姉に次ぐ主婦になってくれているんだしさ
マナは、オレに微笑んで
ありがとう、お兄ちゃんでも、マナはあたしって、調子に乗りやすい子だからだから、この戒めは何があっても忘れちゃいけないのマナはお兄ちゃんのセックス奴隷で、お兄ちゃんのためだけに生きているその戒めから逸脱したらマナはマナ自身を殺すよお兄ちゃんを裏切るような子は、生きている資格がないもん
そう言って、マナはテーブルの少し離れた位置に居る雪乃を見る
あたしと雪乃お姉ちゃんは本当に怖い思いをしたから、よーく判っているよだから、もう、絶対にいい気にはならない
マナも雪乃も父親の白坂創介が、処刑されるところを見ているんだ
黒い森が犯罪組織であり、恐ろしい力を持っていることを肌で感じて知っている
ジャスミンちゃんも、判っているんだよねお母さんが黒い森の出身だから、いろいろと話は聞いているだろうしこういうことになった以上は、この家族の中で生きていくしかないんだって、割り切れたんだと思うよその代わり家族になったら、あたしたちがジャスミンちゃんや病気のお母さんのことを絶対に見捨てないってことも判ってくれているだから、今はあんなに必死に、あたしたちに溶け込もうとしてくれているんだと思う
寧が渚たちと楽しげに話している茉莉花を見る
お風呂場で、双子ちゃんたちがエリカちゃんに突っかかったのもエリカちゃんには、必死さが無いからだよね
エリもリエも両親は死んだし、地元に帰っても関西のヤクザに捕まるだけだから
ここに居れば、守られているうえに、将来の希望もありますご主人様から与えられている恩恵を失わないように、あの子たちも一生懸命働いてくれています
あたしたちはみんな、他所でキツい思いをしてそれで、縁があってここに置いてもらっているからこの幸せな場所を失いたくないっていう思いが強いんだよね
それはわたくしも同じです
わたくしもお兄様に奴隷としてお買い上げいただきましたから今は、人生が薔薇色に輝いていますですから、お兄様に嫌われるようなことは、絶対に致しませんし、できません
そう、みんな仲良くという掟はだから成立しているんだよみんな、今の幸せを失いたくないからそして、この幸せは、みんなで協力し合っていないと保持することができないことも判っているだから我が儘で身勝手な子は、受け入れられないし家族の和を守ることが何よりも大切だって判っている
でも、エリカちゃんはその辺が判ってないんだと思うよみんな仲良くっていうルールは判っても、そのルールを守ることにあたしたちがどれだけ必死になっていかってことをね
うん、あの子は怖い思いは、してきてないみたいだもんね
マナは、そう呟いた
そんで、これが一番大きな問題なんだけれどエリカちゃんの抱えていた問題が、全部マルッと解決しちゃったんだよ
自分の出生のことも、はっきりしたしお父さんもお母さんも、亡くなったお祖父さんも悪気があって、エリカちゃんに本当のことを隠していたんじゃないってことも判ったていうか、お父さんとお母さんも真実は知らなかったわけだしさしかも、結局お父さんとお母さんは、真実を知らないままでエリカちゃんのことを、自分の本当の娘だと信じているままにしておくことができたからエリカちゃんは、そりゃ多少はギクシャクするだろうけれど、これからも両親と家族のままでいられることになったんだよね
エリカの本当の父親が祖父であることを知ったらエリカの両親は、ショックを受けるだろう
安奈圭一郎氏は、まだそれでもエリカと血縁関係があるが奥さんの安奈和美さんは、全くエリカとは血が繋がっていないのだし
真実を知ったら家庭が崩壊する危険性もあった
とりあえず、家はオッケー株のことも、問題は解決したそれどころか今まで会えなかった実のお姉さんにも会えたし、エリカちゃん的には万々歳の結果になったよねっ
なるほどいきなりセックス奴隷になりますなんて、言い出すくらい追い詰められていたのに悩みが全部解決しちゃったんだ
マナが、ふんふんとうなずいている
だから、拍子抜けしちゃっているんだと思うよ勢いで、ヨッちゃんのセックス奴隷になっちゃったけれどあれ、これでいいのかなっていう感じになっちゃってんだと思うあたしは、本当にここに居るべきなのかなってさ
お兄ちゃんに助けてもらった恩は感じているけれどこのままセックス奴隷として生きていくことに、踏ん切りがつかないんだね
情けない話です
寧とマナの話を聞いて美智が言う
ご主人様わたくしが、気合いを入れて参りましょうか
気合いって何だ
ご主人様の奴隷としてどう生きるべきなのかを、わたくしがイチからあの娘に
それは止めてくれエリカが混乱するだけだ
Mっ子の美智ではオレにお仕置きされる歓びとかを語り出しそうだ
ミッちゃんが話してもダメだよエリカちゃんは、自分がヨッちゃんの奴隷になったということに現実感が無い状態だからそれこそ、ポルノグラフティを読んでる時みたいに、自分の現実と違う世界として、ミッちゃんの話を受けとめるだけになっちゃうと思う
今のエリカは、何とも言えない状態で頭の中がフワフワしているんだろう
だから、ヨッちゃんがするべき選択は2つだよ
1つはエリカちゃんのことは諦めて、家に帰してあげる今なら、月子さんたちの力で記憶を消すこともできるだろうし
オレの奴隷になったこと、処女喪失の記憶も全部消して
都合の良いように記憶を操作してオレたちのことを忘れさせる
もう1つはエリカちゃんを現実を理解させることヨッちゃんのセックス奴隷なんだってことをキッチリ自覚させるんだよ
どうする、お兄ちゃん
エリカ記憶を消すことはできないよそんなことをしたら、茉莉花が悲しむ
茉莉花にとっても、エリカはようやく会えた妹なんだ
茉莉花が、オレたちの家族になると覚悟を決めてくれた以上
オレは、エリカを手放すことはできない
それに、エリカはさ確かに、エリカが抱えていた悩みは、全部解決したんだろうけれどそれでも、あの子は危ういよ
オレは感じていたことを率直に話す
エリカも、やっぱりこの屋敷でないと生きていけない子だと思うそういう雰囲気があったから、オレはエリカを受け入れたんだ
エリカの不安定さは、オレたちでないとフォローしてあげられないと思う
じゃ、決まりだね
では、エリカさんのこと、よろしくお願い致しますお兄様
瑠璃子も笑顔で、オレにそう言うが
考え込んでいた美智が瑠璃子を見る
あなたのそういう態度もエリカ妹の迷いに繋がっているのだと思います
どういうこと、ミッチィ
美智は、いつもの無表情で
先ほどエリカ妹は、ご主人様のセックス奴隷になることをご主人様に自分の全てを丸投げして思考停止することだと勘違いしてという話がございましたが
ええ、覚えていますわ
エリカ妹が、そういう誤った認識を持ってしまったのはルリルリが、そうだからではないかと、わたくしは感じます
瑠璃子がオレに丸投げの思考停止
エリカ妹は、ルリルリを見てご主人様の奴隷になることを考えたわけですから
エリカは学校の先輩で、名家・香月家の令嬢である瑠璃子に自分の問題を相談したのだろうから
ていうかヨッちゃんの奴隷になることを勧めたのは、ルリちゃんでしょ
それなら、エリカちゃんがルリちゃんみたいな奴隷になればいいんだって勘違いしたのも、よく判るよ
わたくしみたいな奴隷でございますか
うん、こう言っちゃ悪いけれどルリちゃんは、ヨッちゃんの奴隷の中では一番、ヨッちゃんに依存しているよお願い事は、何でもヨッちゃんに丸投げでヨッちゃんなら、きっと何とかしてくれるって信じている
それは実際に、お兄様はいつも全てを良い方向へ導いて下さっていますし
でも、ヨッちゃんはスーパーマンじゃないよルリちゃんは、ヨッちゃんに頼りすぎだし
うん、ルリお姉ちゃんがチーム・克子に居ることだって悪い見方をすると、思考停止なんだよね
どうしてなのマナさん
そりゃ、ルリお姉ちゃんは本当は、自分のチーム・瑠璃子を起ち上げないといけない立場の人だからだよ
真剣な眼でそう言うマナに、瑠璃子はハッとする
もう半年経ったんだからそれに、今はみすずお姉ちゃんや美子さんまで、ここのお屋敷で暮らすようになったでしょいつまでも、克子お姉ちゃんの下で守ってもらっている場合じゃないと思うよ
そうだよねエリカちゃんみたいな子はチーム・瑠璃子が引き受けるべき人材だからねっ
克子お姉ちゃんの下に居る限りは、指示待ちの思考停止状態だからさ自分の責任で、何かをするって決めなくていいんだもん
マナは、瑠璃子を批判する
ていうか、今回みたいにヨッちゃんに相談しないで、エリカちゃんたちを連れて来てさじゃ、後はお願いしまーすっていうやり方が、一番よくないよヨッちゃんなら、きっと上手くやってくれるって信じているのはいいけれどそれも、やっぱり思考停止でしかないから
わたくしも奴隷とは自分では何も考えずに、何も決めずに、ただご主人様からの命令を待てば良いものではないと考えます奴隷なればこそ、ご主人様が何をお求めになられているかを察して、ご指示をいただく前に自ら考えて行動するべきではないかと
申し訳ございませんわたくし
瑠璃子はうつむいて、オレたちに謝る
しかし、わたくしはわたくしがチーム・瑠璃子のようなものを作れば、みすずちゃんと対立してしまうことになるかもしれません
香月家の内側はずっと、みすず派と瑠璃子派で対立していた
瑠璃子の父親の急死と、美子さんというジッちゃんの3人目の孫娘が登場したこと
それと、みすずと瑠璃子が公式の場でも、いつも仲睦まじく振る舞っていることで
現在は、香月家内の対立は静まっている
だから、わたくしは克子お姉様の下に置いていただいているのです
みすずには、いつも警護役の美智が側にいるから自動的にチーム・みすずを形成している
みすずも瑠璃子も、それぞれのチームのリーダーとなれば家族の中で対立が起きるかもしれない
その点、克子姉ならみすずと対立する要因は無いから、瑠璃子はチーム・克子に在籍することを選んだのだろう
でもさルリちゃんがリーダーにならないと、ルリちゃんの下でないと生きていけない子たちが居場所に困るんだよ
が言う
そういう子も居るってことを理解してね
それはエリカのことだけでなく美子さんのことを指して居るんだろう
香月家の3人目の娘として、半年間、頑張って来た美子さんだけれど
子さんは物心がついてから、ずっと瑠璃子のお付きの臣下だったから
やっぱり、瑠璃子の下に居るのが一番、楽なんだろう
香月家の令嬢として、世間の矢面に立ち続けるだけの強さが美子さんには無い
すずや瑠璃子のように、幼い頃から上流社会で鍛え上げられていないと
ま、ちょっと考えてみてせっかくの機会だからさ
オレがテーブルの方を見ると美子さんが、心配そうな顔で瑠璃子を見ていた
いつでも、どこでも瑠璃子のことが気になるんだ
今でも美子さんにとっては瑠璃子は、主なんだと思う
はーい、甘い物を食べたんだからしっかり歯を磨きなさいね
洗面所で、渚がみんなに言う
いつもなら、バラバラの時間に歯を磨くんだけれど
今日は全員揃ってのアイスクリーム・タイムだったから
といっても、オレたちが使っている部屋は、全て、元は娼婦たち用の部屋だから
全ての部屋にバスルームが付いているので、それぞれの部屋に戻って歯を磨いてもいいのに
全員、なぜか大浴場脇の洗面所で、シャカシャカと歯を磨いている
みんなパジャマかバスローブ姿の美女と美少女とオレ
何か、ある意味、壮観な景色だ
歯磨きと洗顔が終わると
お休みなさいませ、黒森様
ありすと可憐から、オレのところにお休みの挨拶に来る
磨いたばかりの唇に、オレはキスしていく
お先に失礼させていただきます
キヌカ、ミタマととりあえず、チーム・ありすの子たちにキスして
お休み、お兄さん
お先に失礼致しますわ
ルナ、コヨミちゃん、ヨミ、月子とチーム・月子の挨拶を受ける
オレはコヨミちゃんとは、まだセックスしていないから
コヨミちゃんだけは、頬にキスした
お休みなさいですのパパ
アニエスも、ここのメンバーだ
アニエスのぷっくりとした唇にも、チュッとキスした
お休みの挨拶では、舌を絡ませたりはしないということはすでに教え込んである
キスした子たちは、自分たちの部屋に帰っていく
あたしは、明日も朝練だから
メグとキスする
ホント、大丈夫ヨシくん
平気だよ今日はもう寝るだけだから
今日のお当番は
あたしと寧ちゃんだから安心して
お願いします、渚お姉さんヨシくん、茉莉花さんは今夜はあたしと愛ちゃんと一緒に寝てもらうことにしたわ
ああ、自分の個室でなく茉莉花が寂しくないように、ゲストルームで一緒に寝てくれることにしたのか
同じ高校1年生同士だしその方がいいな
愛も先に寝るね
愛ともキスする
茉莉花とも
キスが終わると、茉莉花はオレの耳に
エリカさんのことですけれど
判っている、ちゃんと考えているから
オレの答えに、茉莉花はホッとしたようだった
エリカをちらりと見てみるとまだ戸惑いの表情のままだ
ちょっと、早く寝たいんだから、早くしなさいよっ
いや、そんならオレにキス挨拶なんかしないで、とっとと自分の部屋に帰ればいいのに
そうしないのが、今の雪乃だ
お腹も撫でてよねあんたの赤ちゃんなんだからっ
ああ、お休み
オレは雪乃のお腹を優しく擦る
わたくしは夜勤もあるから、着替えて仕事に戻るわ麗華は、今夜、泊まっていかせるから
翔姉ちゃんは、そう言ってオレにキスする
無理しないでくれよほとんど毎日、香月セキュリティ・サービスに泊まり込んでいるんじゃないの
香月セキュリティ・サービスが、あなたの所有物になるんだから今まで以上に、愛社精神が湧いて来るのよ
翔姉ちゃんは、笑顔でそう言ってくれた
レイちゃんとも、キスをする
アタシも寝るネgood night、Darling
イーディとハイジとも、キスをする
ああ、マルゴさんは、こういうイベントには参加しないでいつの間にかいなくなっている
じゃあ、先にベッドを温めておくわ
渚ともキスをした
はいはい、あたしあたし、あたしの番よ
克子姉とも
あのお先に失礼致しますお休みなさいませ
美子さんもキスをしない
スッとオレに頭を下げて自室へ戻っていく
さあって、そんじゃあ、あたしも眠るから
じゃあ、後よろしくねーっ
これで残ったのは
寧、みすず、瑠璃子、美智、まり子
そしてエリカだ
今日もまたフェイスブックは知り合いかも知れませんとメールを送って来る
いやだからヤ*カンなんて知らないって
1170.夜の底へ / 吐き出された思い
残ったのは寧、みすず、瑠璃子、美智、まり子
そしてエリカ
旦那様、ご就寝前にお時間をいただけますか
ああ、いつものだな
ニコッと微笑む、みすず
皆さんも、よろしかったらお付き合い下さい
みすずに、美智が即答する
え、何何ですの、みすず様
尋ねて来るまり子に、みすずは
わたくし、夜、寝る前と朝には旦那様に、おしっこをする姿を見ていただいてるの
明るく、そう答える
以前は朝晩必ずだったけれど最近は、旦那様もお忙しいから、余裕のある時だけ見ていただいているわ
えっとお小水をなさる様子をですか
まり子は、ちょっと引いている
ええ、あたし旦那様には、あたしの一番恥ずかしい姿を見ていただきたいから
あの大きい方は
それは、無いよっヨッちゃん、そっちの趣味は無いから
あたしもそちらをお見せするのはちょっと
みすずも苦笑する
ウンチの方は生々しすぎるからねっヨッちゃんに変なトラウマを与えることになっちゃうしさ、それに
ヨッちゃんは、こう見えてもヘンタイ的なセックスはしないんだよね性欲の嗜好は、極めてノーマルだからっていうより、女の子の肉体にダメージが残る様なことは絶対にしないからさ
と、美智が
全ての異常性欲は、自然な生殖活動に反した行為を求めますつまり、妊娠可能な女性器に男性器を挿入して、射精することだけが正しい生殖行為ですから
そうそう肛門性交じゃ妊娠しないでしょそれは、やっぱり生物的には間違ってるってことなんだよそれに、ウンチを捻り出す期間に、オチンチンを突っ込むのはダメージが大きいんだよ本当に肛門説クスしようと思ったら、たっぷり時間を掛けてお尻の穴をほぐさないといけないし、オチンチンにもコンドームを被せて滑りよくしないとさ
ああマンガみたいに、するっとは入らないんですね
マンガってまり子、そういうマンガを読むのか
オレがつい尋ねると、まり子は顔を真っ赤にして
ごく希に、たまたま、何かの機会があった時だけですわ
あ読むんだBLとか
でも、ああ、そうか公って、アニエスちゃんたち小さいこともセックスするけれど、みんなちゃんと身体が成長していて、セックスしても耐えられるかどうか確認しているのよね
慌てて、まり子が話を変える
アニエスちゃんもルナちゃんもちゃんと、おっぱい出てるし
身体の発育に、おっぱいは関係ありません
つるぺたの美智が、憮然として言う
胸はなくとも、ご奉仕はできます
あ、ごめんなさいわたくし、そういう意味で言ったんじゃないんだけれど
困惑するまり子
うーん、よしそれなら、わたくしも一緒にするわわたくしも、公におしっこするところを見せるからあなたと一緒に
まり子も、おしっこ披露に参加すると言い出す
何か面白そうだしっ
では、参りましょうエリカさん
みすずが、エリカに振り向く
あなたも、付いていらっしゃいね
あたしも、おしっこするんですか
エリカは、ちょっと怯えた表情でみすずに問い返す
あなたがしたければどうぞ
みすずは、そっけなく答えた
このお屋敷では、誰も強制はしないわ
ルリルリも来て、エリカさんの側に付いていてあげてこの子に旦那様のセックス奴隷になるということは、どういうことなのか教えてあげたいから
あたしも、付いてっていいおしっこはしないけど
ええ、もちろんどうぞ
昔、おしっこする代わりに、プーっておならした子がいたんだよっ
近くのトイレに向かう廊下で、寧がまり子に言った
それ、雪乃さんでしょう
あれ、まり子ちゃんどうして判ったの
だって、そういうエピソードが似合うのは、雪乃さんだけですから
そうなんだねえー、雪乃ッチらは時々、笑いの神が降りてくるんだよねーっ
楽しげにそう話す2人の後ろを瑠璃子に付き添われた、エリカが歩いている
このメンバーだと、エリカは瑠璃子に寄り添うしかない
オレと寧以外は、みんなエリカの学校の先輩だし
オレにくっつこうとすると、みすずや美智に睨まれそうだし
はい、それではあたしからね
トイレのドアを開けてみすずが、中に入る
旦那様だけ、トイレの前にみなさんには、音しか聞かせてあげないわ
えー、ミィちゃん臭いは
臭いも旦那様だけです
寧のツッコミに、みすずが答える
トイレの中からみすずが、オレにキスを求めてくる
トイレのドアに手を掛けて、オレは個室の中に頭を入れてみすずとキスする
みすずは妖艶に微笑むとオレの前で、パジャマのズボンとパンティをつるんっと下ろす
白い太ももと股間が露わになる
みすずのぷっくりとした恥丘と割れ目が
それでは旦那様みすずの恥ずかしい姿をお楽しみ下さい
みすずは、オレに見やすいように大きく足を広げて、便器に座る
シャァァァァァァァ
みすずの恥部から、湯気を上げておしっこが迸る
ちょっと臭うがそれでも、健康状態に問題はなさそうだな
おしっこの色と量と出具合で判断するのは、どうかと思うけれど
みすずは、放尿する自分を見ているオレを見上げて眼がとろんとなる
この時間が大好き旦那様に、見守っていただいているから
そしておしっこが途切れる
オレは、当たり前のようにトイレットペーパーを取り
みすずの濡れた陰部を拭いてやる
それから、紙を便器に投げ捨て
大好き、旦那様愛してます
みすずは下半身裸のまま、オレに抱きつきキスしてきた
オレもみすずを抱き締めながら便器の水を流す
ジャワワワッ
みすずお姉様、交代でございます
振り向くと、美智はすでに下半身裸になっていた
可愛いお腹から無毛の恥部までつるるんとした肌が丸見えになっている
ええ、そうね旦那様、ありがとうございました
美智は、もう一度オレにキスするとパジャマを穿き直して、トイレから出る
美智はどういうことなのか、洋式便器なのに
便座の上に上がって、和式便所で用を足す時のように大きくM字開脚する
この方がご主人様に、よく鑑賞していただけると思いますので
うん割れ目が丸見えだ
つーか、美智お前、おしっこ以外の液が染み出しているぞ
ご主人様に見ていただくのはいつも、興奮致します
真性のMっ子だからなあ
しからば放尿を開始致します
美智は、学校の消火訓練の時みたいなことを言って下腹を解放する
ぴっちりと閉じていた美智の割れ目が開いて鮮やかな肉色の内側から、温かな水が零れてくる
ポタポタポタッ、シャァァァァァ
美智のおしっこもなかなか、健康的な色と匂いだ
ふぅぅ、お粗末様でございました
美智の股間も、オレが紙で拭いてやる
美智もオレに甘えてきてオレたちは、何度もキスした
次は、わたくしの番ね
美智と入れ替わりで、まり子が個室に入る
あの公
まり子は、羞じらいの表情を浮かべて
脱ぐところを見られるのは、恥ずかしいからそっちを向いてて
え、その後おしっこするところを見られるのに
いいから、そっち向いてて
オレは、顔を赤らめるまりこを可愛いと思いながらまり子に背を向ける
おしっこ披露会をやっているオレたちをエリカは、呆然として見ている
もういいわ
まり子の声に振り向くとまり子も、パジャマの下だけ脱いで下半身を露出させて、便器に跨がっていた
ああ、恥ずかしくて身体に力が入ってしまって、おしっこが出ないのか
オレは、便座に座ったまり子の前に跪いてまり子にキスする
ゆっくり深呼吸して大丈夫、このトイレの中にはオレとまり子しか居ないから
ドアは開けっ放しだけれど
さあ、大きく深呼吸して
オレとまり子が息を合わせて深呼吸を繰り返す
ほら、お腹の力を抜いて
タポッ、ポタポタッシャァァァァァァ
まり子は放尿する
わ、わたくし公の前で、おしっこしちゃってる
ああ、見てるぞまり子
便器の内側に注がれる、まりこのおしっこその音と湯気と臭い
恥ずかしいでも、これクセになっちゃいそう
まり子も、普通ではない恥ずかしい行為に興奮している
あ、あん恥ずかしいのに、おしっこが止まらないわ
たっぷりと膀胱の中に溜まっていたものを全て、まり子は放出した
深く溜息を吐く、まり子にオレはトイレットペーパーを取って、股間を拭いてやる
公、これまたしたい今度は2人きりの時に
まり子が、オレの耳に囁く
オレはまり子を抱き締めて、キスをした
オレは便器の水を流すと、身支度するまり子より先に手を洗ってトイレの個室の外へ出る
他に、オレの前でおしっこしたい人はいないよな
あたしはいいでーすっ
寧が、笑って言う
わたくしも、今夜は止めておきますわお兄様
そして、エリカは
あ、あたしはした方がいいですか
困り顔で、オレに聞いてくる
ご主人様は、したい人はいるかとお尋ねになられたのですそれなのに、した方がいいですかと返すのは、いかがなものかと思います
美智が、エリカに言う
あ、あたしもエリカも黒森様のセックス奴隷ですし
そういうのは関係無いのよ
パジャマの下を穿き直したまり子が、トイレから出て来てエリカに言う
公は、エリカさんにどうしたいのかって聞いているんだから
そして、背中からオレに抱きつき
みんな公のセックス奴隷とか言ってるけれどさ本当に言葉通りのセックス奴隷なら、ただの性的虐待でしょ男が女を支配し、虐げるだけの
でも、わたくしたちと公との関係は、そうはなっていないわわたくしたちの間にはとても強固な信頼があるしあたしたちは、公との関係を楽しんでいるわ
それはさ、ヨッちゃんが、あたしたちのしたくないことは絶対に、無理矢理にやらせたりはしないっていう考えだからだよ
逆に、ご主人様はわたくしたちがして欲しいと望んだことは、どんなことでも嫌がらず、面倒下さらずにして下さいます
今、あなたが見た通りにね
まり子、寧、美智、みすず
おしっこする様子を見ていただきたいのは、あたしあたしのそういう要望に、旦那様は応えて下さったから求めたのはあたし
いや、でもオレは嫌々、やっているわけじゃないよオレだって、みんなとの関係を楽しんでいるんだからさ
オレだって、みんなから望まれるのは嬉しいしそれに
みすずや、美智や、まり子のおしっこの世話をするんだって結構、楽しい
オレの言葉を聞いて、瑠璃子が口を開く
そうです、そうなんですわねわたくしたちセックス奴隷のするべきことは、ただ自分のしたいことをお兄様に要求することではありませんわわたくしたちがしていただきたくてなおかつ、お兄様にも一緒に楽しんでいただけることを提案しなくてはいけないのよ
一緒に楽しむ
エリカが、呟く
そうですわたくしたちが楽しまねば、ご主人様も楽しんでは下さいませんご主人様とわたくしたち共に歓びを分かち合えるようなことをお願いするのが、ご主人様のセックス奴隷が持つべき矜持であると、わたくしは考えます
うんオレは別にエリカに、ああしろ、こうしろって細かいことを言うつもりはないオレはエリカのご主人様になったけれどエリカを抑え付けて、支配するつもりは全然無いからむしろ、今はエリカがオレに何をして欲しいと思っているのかが知りたい
オレが、そう言うとまり子が
公って、本当に変わっているわよねこれだけの美少女を一堂に集めたハーレムのご主人様なのに支配欲が全然ないのよね
だから、上手くいっているんだよあたしたちの家族はさ
ヨッちゃんは、あたしたち家族の要で全てのメスたちを束ねているたった1人のオス・ライオンだけれど、暴君にはならないから
君臨すれども統治せずですか
まり子が、言う
いや、統治はしているよもの凄く気を遣ってあたしたちの間を、取り持ってくれているし
愛民がモットーの君主なんですわ旦那様は
それに、支配欲はなくても、家族に対する執着は人一倍あるもんね今だって自分の女にしたんだからって、エリカちゃんのことを必死に理解しようとしているもんねっ
エリカが驚いて、オレを見る
オレの奴隷にして、カメラの前で宣言もさせて、処女を奪って、子宮に中出ししたけれどそれで、オレとエリカの関係が結びついたわけじゃないもんなむしろオレはまだ、エリカのことを全然、判ってあげられていないんだって思っているよオレたちの関係は、まだ始まったばかりなんだから判ろうとする努力を欠いてはいけないんだ
うん1回、セックスしたぐらいで理解できるほど、女の子は甘くないもんな
今日、エリカが最初に、この屋敷に来た時は、ヤケクソの自暴自棄な感じだったそれがエリカの両親や弁護士さんとの話し合いが終わって、オレとセックスしたから変わって池田先生に検診してもらった時は、妙にハシャギ過ぎていた
あの時はエリカの近くに、オレと寧と茉莉花しか居なかったからな
それが、この屋敷に帰って来て家族全員に囲まれたら、エリカは一気に意気消沈して、落ち込んだ感じになってしまった
お兄様は、ずっと、見ていて下さっているのよあなたを
瑠璃子が、隣に居るエリカに言う
当たり前だエリカはもう、オレの女なんだから気にするさ他の子たちも、そうだけどでも、今はエリカのことが一番心配だな何を悩んでいるのか判らないから
オレはまっすぐにエリカを見る
エリカの大きな瞳も、オレを見ていた
そんなこと言ってヨッちゃんは、もう何となく見当が付いているんでしょ
この間、ミナホ姉さんから聞いたんだけれど中毒とか、依存症っていうのは苦しいだけなんだってさ
例えば、アルコール中毒なんてお酒さえ飲んでいれば幸せってことじゃなくって、お酒を飲み続けていないと苦しくてたまらない状態になることなんだってしかも、お酒を飲んだって苦しいのが和らぐだけで、少しも楽にはならないんだよ
エリカは、黙ってオレを見ている
セックスもそうだセックス依存症になったってそれは、セックスをしている間だけは現実を忘れられるとか、気持ちよさに浸れるとかじゃないただ泥沼にハマって身動きが取れなくなったまま、沈んでいくだけなんだってさ
快感は一瞬だけどどっぷりと重さが残るんだろうね
エリカはロスト・ヴァージンしたばかりで、また身体に痛みが残っているはずだそれなのに、池田先生に今夜、またセックスしてもいいですかって尋ねたんだろ
そして池田先生は2、3回ならいいと答えたらしい
それって、エリカがセックス中毒になりたいって思っているっていうことなのかなここへ来たばかりの時のセックス奴隷にして下さいって発言も、裏を返せばオレにメチャメチャに犯されて、セックス中毒の身体になりたいって思ってたからなのか
エリカは大きく眼を開いて、オレを見たまま黙っている
でも、セックス中毒になったって現実逃避はできないぞセックスって、そういうものじゃないから
クスリやお酒やタバコなんかとは違うんだよそういうのは、自分1人だけですることだから1人でハマッて、1人で泥沼に沈むことができるけれどエリカのセックスは、オレとするんだからオレがいつでも、エリカを見ているしエリカと一緒に気持ち良くなるし、オレのこともエリカに見続けさせる絶対に1人きりにはさせないからっ
黒森様、あたし
そして、オレはエリカとセックスしても、エリカと一緒にセックス中毒にはならないからなオレには守らなくてはいけない家族がいるんだ中毒になって、他のコトが手に付かない状態になるわけにはいかないんだから
判ってますあたしも黒森様のご家族を見せていただきましたから
エリカの眼から涙が零れる
あんなにたくさん、可愛らしい人たちが居るのに黒森様が、エリカだけの相手をして下さるわけにはいかないことは判りましたから
エリカお前ももう、その家族の一員なんだよ
でも、あたしはエリカは、黒森様に罰していただきたかったんですっ
罰する
だって、あたしエリカは、悪い子だから
エリカがいきなりセックス奴隷にして下さいと言ってきたことも
その後の自暴自棄な態度も
奴隷宣言をしてオレに処女を捧げたことも
その後の、妙なハシャギ方も
元を辿れば原点は1つだ
あたしがあたしみたいな子が生まれてしまったから、お父様やお母様のご迷惑になってしまっているんです
エリカは自分の出生の秘密を知って
秘密を隠したまま死んだ祖父を恨むのでなく
そんな秘密を抱えて生まれて来てしまった自分自身を呪った
自分を悪い存在だと感じてしまったから
だから、オレに犯され奴隷に堕とされてもいいって、思ったんだな
自分を傷付けることが自分を罰することだと感じて
だって、あたしあたしみたいな子は、生まれてこなかった方が良かったんです
祖父と祖父が選んだ娼婦との娘
その事実を両親は知らない
自分の子として愛情を捧げてくれる両親に対する申し訳ないという思い
だけど、だからと言って両親に、エリカの出生をの秘密を伝えることもできない
血の繋がらない娘を育てていたこと亡くなった先代に騙されていたことを知ったら
エリカの両親は、深い絶望に陥ってしまう
家庭だって、崩壊してしまうかもしれない
だから、エリカは秘密を守り続ける
申し訳ないという思いだけがエリカの中に溜まっていく
それが、自分自身という存在に対する否定となる
自分は罰されないといけないという強い思いに変わっていく
判った1つ、見えたよ
ベッドに行こうオレがエリカを罰してやる
はい思いっきり、エリカを犯して下さいエリカをイジメて
あんまりフェイスブックが勧めるから、ユーチューブでヤマ*カンのるさんちまんを観てしまいました
1982年にアマチュア時代のアンノ監督たちが作った戦隊モノのパロディアイコク戦隊ダイニッポンを
1997年に学生時代のヤマ*ンが、さらに真似た作品
パロディのパロディって
しかも、15年も後に
いや、ついでにダイニッポンもユーチューブにあったので観たのですが
15年前のダイニッポンの方がアクションも特撮も面白さも遙かに上という
何より戦隊モノへの愛が違う
ていうか、ヤマ*ン学生時代から変わってない安定したつまらなさ
1171.夜の底へ / エリカのセックス奴隷教育 その1
では、あたしは部屋に戻りますわ
瑠璃子あなたは、最後までエリカさんに付いていてあげなさい
香月家の娘の年長者としてみすずは、瑠璃子に命じる
まり子さん、美智あたしたちは、ここまでよ
みすずが、2人に言うが
えー、どうしてですわたくしは、最後まで見届けたいですわ
まり子は、不満そうだった
ここから先は大勢で見ているのは、エリカさんにとって酷だと思うわ
みすずは怯えているエリカを見て、言う
旦那様と瑠璃子にお任せしましょうね
美智が、すぐにそう返事をしたからまり子も
判りましたそうねわたくしたちが居ると、エリカさんは胸の奥でつかえているモノを全部吐き出せないかもしれないわね
エリカは、そう言ってオレに近づき
じゃあねお休みなさい、公
ああ、お休みまり子
美智も、就寝のキスを欲しがっている
お休みなさいませ、ご主人様
小柄な美智に合わせて、身体を屈めてオレは、美智ともキスをした
旦那様旦那様のおかげで、今日も良い1日でしたわ
最後にみすずもオレにキスしてくる
オレも、みすずの柔らかい身体を抱きしめる
まり子さんは、今晩はあたしの部屋へどうぞ美智用のベッドもあるのよ
はいわたくしも、今夜はご一緒させていただきます
では、泊めていただきますわ眠りにつくまで、乙女トークでも致しましょう
まり子はククッと微笑む
そうして、みすず、美智、まり子はオレに一礼して、立ち去って行った
トイレの前に残ったのはオレと瑠璃子とエリカと寧
えーと、あたしもお邪魔かなっ
寧が笑ってオレに言う
ヤッちゃん、ちょっと
オレは寧を呼ぶと寧の耳に小声で囁く
えああ、そうだね判った
寧は、すぐにオレの意図を理解してくれた
それじゃあ、用意しおくよ後で迎えに来るね今晩は、あたしと渚お姉ちゃんがお当番なんだからヨッちゃんが疲れてブッ倒れてたら、あたしが担いで渚お姉ちゃんの待ってるベッドまで連れていくからねっ
ああ、渚が待っててくれているんだよな
オレの今夜のゴールは渚のベッドだ
それまでは気合いを入れて気張らないと
じゃ、ルリちゃん後、よろしくねーっ
寧は、パタパタと走って立ち去った
後でまた来るからお休みのキスはしない
さて、オレたちだけになったな
オレは、エリカと瑠璃子を見る
エリカは瑠璃子のバスローブの裾を掴んで、身体を寄せていた
お兄様どちらのお部屋をお使いになります
そうだな鏡の部屋にしよう
オレたちは、壁全体が鏡張りになっている鏡の部屋に移動する
エリカは部屋の中を見て、驚いていた
壁は鏡だけれどベッドや絨毯や調度品は、一流品ばかりだ
この部屋は、黒森楼時代からのセックス・プレイ・ルームだから
照明は部屋の真ん中のベッドの周囲だけを、照らしていた
ほら、明るいところへ立て
オレたちは部屋の真ん中へ向かう
ついでに言っておくけれどこの部屋は、完全防音だからなエリカが、この部屋の中でどれだけ泣き騒ごうとも声は外に漏れない
エリカは緊張して、オレを見る
瑠璃子も今だけは記録撮影は無しだお前も参加しろ
ハメ撮りは、させない
今回のセックスは記録に残らないものだということをエリカに示しておく
その方が、エリカも安心して心が解放できるだろう
オレは、ベッド脇のアンティークの椅子を引き寄せて座る
エリカと瑠璃子も柔らかな光の中に立っている
じゃあ2人とも脱げ
エリカよりも先に、瑠璃子が返事をする
バスローブだけでいい下着は、オレが脱がすから
瑠璃子は、しろゅるしゅるとバスローブの帯を解く
エリカさんも早く
エリカも慌てて、帯を外す
瑠璃子がするっと、バスローブを肩から落とした
白いパンティだけでブラジャーは付けていない
まだ15歳の幼い身体なのにこの半年間、オレの精を注ぎ続けられて、何とも言えない色気がある裸身になった
エリカも、パサッとバスローブを落とす
14歳の裸身本当に細い身体だ
それなのにおっぱいは、ちゃんと自己主張している
もう数年すれば姉の茉莉花と同じように、豊かに成長するだろう
エリカ、鏡を見ろ
オレは椅子に座ったままエリカに言う
エリカさん、こっちよ
瑠璃子が、オレにエリカの表情がよく見える方向の壁面の鏡を、エリカに示した
鏡の中の裸の自分を見てみろ
部屋の真ん中だけが明るいから鏡の中には、下着1枚のエリカと瑠璃子の裸身がくっきりと映っていた
自分を見てどう思う
エリカには、オレの問いの意味が判らないらしい
エリカの唇はもう、オレの唇を知っているエリカの乳首は、オレの舌の感触を覚えたエリカのアソコはオレの勃起を全て受け入れたそして、エリカの子宮には今も、オレの精液がたっぷり入っている
エリカはほんの数時間前、処女を失った
エリカは自分の下腹部を抑える
オレの精液を注がれた時の熱さを思いだしているんだろう
エリカは、もう処女じゃないそうだな
は、はいエリカは、黒森様のセックス奴隷にしていただきました
鏡の中の自分を見てエリカは言う
それでエリカは、何か変わったか
処女だった頃のエリカと比べて何か変わったか
お股の辺りが痛みますまだ、何か太いモノが入ってるみたい
そんなのは1週間もすれば治るただの肉体的な問題だ
そういうこと以外に何か、セックスを経験したことで自分が変わったと感じることはないのか
それはな、何かは変わったと思いますエリカの中で
エリカは、うつむいて言う
ちゃんと、鏡の中の自分を見て探してみろ変わったかもしれないなんていうのは、先入観だ
処女じゃなくなったんだから何かしら、変化していないとおかしいと思うのは
しっかりと自分自身を見て探してみろ
エリカは真顔で、鏡の中の裸身を見るが
わ、判らないですあたし
判らないはずがないだろう何かが変わってしまっているのなら見れば判るはずだ
だって、あたし自分の間中で、何が変わってしまったのか判らないんです
それは何も変わっていないということなんじゃないのかしら
エリカの隣で瑠璃子が言った
えでもエリカは、もう処女じゃないですしセックス奴隷ですし
でも、エリカさんの本質はお兄様に犯していただいた前と、何も変わっていないのよ
瑠璃子が真実を告げる
ああ、そういうことだセックスぐらいじゃ、人の本質は変わらないんだよ
で、でも、あたしは
もういいこっちに来いセックスするぞ
エリカは、急いでベッドに向かい裸身を横たえる
エリカは天井を見上げて、そう言った
そうじゃないでしょエリカさん
瑠璃子が呆れた口調で言う
何度言えば判るの
慌てて身体を起こす、14歳の少女
ご奉仕するのは、わたくしたちであなたが、お兄様にしていただくのではないのわたくしたちはセックス奴隷なんですからまだ判らないの
判らないんじゃなくて今のエリカは、そうなんだよ
自分は、他の人たちから何かしてもらえる立場だって子供の頃から、ずーっとそういう生活をしてきたから意識が、奴隷の立場に切り替わっていないままなんだよ
だから、いつもその場で一番、自分を守ってくれそうな人にすがってしまう
茉莉花を姉だと認識した時は茉莉花に
茉莉花と自分では生活環境の違いで物の考え方が異なるのではないかと気付いたらオレに
今は瑠璃子に寄り添っている
奴隷なんですから、わたくしたちの方から率先してお兄様にご奉仕しなくてはいけないのよ
あ、は、はいそうでした
こんなにも瑠璃子に対して素直なのも瑠璃子に依存しているからだ
瑠璃子お手本を見せてやれ
はい、お兄様エリカさん、こちらにいらっしゃい
瑠璃子は椅子に座っているオレの前に、裸でひざまずく
エリカもベッドから、飛んで来る
お兄様失礼致しますわ
瑠璃子は、細くて長い指でオレのバスローブの帯を解いてくれた
そして、オレの裸の胸を撫でる
お兄様のお肌の匂い瑠璃子は大好きです
そう言って、オレの胸に頬擦りする
お兄様お口で大きくして差し上げた方が、よろしいですか
上目遣いにオレを見てニコッと微笑む
今日は、散々、射精してきている
もう一発やるには刺激が必要だ
瑠璃子は、そう言うとエリカに振り向き
知識の豊富なエリカさんは、きっとご存知でしょうこれから、お兄様にフェラチオをして差し上げます
ああ、blow jobですねっ
エリカは外国のポルノグラフティばかり愛読していたから、英語で言う
フェラチオという言葉が一般的になったのは、喜劇王のチャップリンの離婚裁判で使われてからなんです
そういう知識は今はいいわいい、見ていて
瑠璃子は、織りのパンツを下ろす
驚いている、エリカ
ああ、エリカはフル勃起している時のオレのペニスしか見てきていないのか
おしゃぶりさせていただきます
瑠璃子はオレのペニスを両手で捧げ持つと
赤い舌で子猫のように、ペロペロと舐めていく
チュッチュッと弾力のある唇でキスしたり
亀頭だけを口に含んだり
少しずつ大きく張り詰めていくオレのチンコを見てエリカは声を上げる
お兄様、とっても美味しいです瑠璃子お口でのご奉仕フェラチオ、大好きですわ
瑠璃子は艶やかな瞳で、オレの眼を見上げながら口唇奉仕を続ける
やがて、オレのペニスは天を衝く勢いで張り詰めた
うふっ素敵ですお兄様
15歳の美少女がオレの亀頭にキスする
さあ、エリカさんもわたくしがしたみたいに
瑠璃子が当たり前のように舐めしゃぶったからなのか
あるいは、ポルノグラフティからの知識でこういう行為は普通だと思い込んでいるのか
エリカは、フェラチオにまったく抵抗がないようだ
ほら、お兄様にまずは、ご挨拶よ
え、エリカもお口でご奉仕させていただきます
ああ舐めろエリカ
こうやって根元のところを持つのよ
瑠璃子が、14歳の少女にオレの勃起を握られる
そうよお兄様のオチンチンはとっても熱いのさあ、舐めてご覧なさい
エリカの舌が恐る恐る、オレの亀頭に触れる
そうよキャンディ・バーを舐めるみたいにペロペロするのわたくしも、半年前に克子お姉様に特訓していただいたのよ
瑠璃子たちのフェラチオ技術は克子姉の直伝だ
舐めながら、お兄様のお顔を見てどこを舐めた時に、気持ち良さそうな顔をなさるのかあなた自身で見つけていかなくてはいけないのよ
エリカがオレを見るオレのペニスに舌を這わしながら
お兄様にどこが気持ち良いですかなんて聞いてダメよわたくしたちは奴隷なんだから自分の五感を使って、お兄様を感じて理解していくのよそれがご奉仕するということなんだから
瑠璃子が優しく、エリカに言う
14歳の裸身の美少女は一生懸命、舌と唇を使っていく
うんエリカは賢いな
たった今見たこと瑠璃子のフェラチオを巧みに再現していく
だけど自分から、違ったことをしてみようとは思わない
それが、エリカという女の子の性格なんだろう
アバンギャルドのように見えて実は保守的だ
よし、もういいよありがとう
オレは、完全に勃起したことを確認してエリカに言う
エリカの頭を撫でてやった
エリカは、オレのペニスから口を離す
戸惑った表情で、オレを見ている
立ち上がって
オレの前に立つエリカ
オレは椅子に座っているから可愛いおっぱいが、眼の前に来る
オレは、ペロッとエリカの乳首を舐めた
尖っているエリカも、興奮しているんだ
エリカ、そのまま周り右してオレの膝の上に座れ
オレを椅子だと思って座るんだ
まだパンティを穿いたままだしこのまま、挿入はしない
エリカの柔らかなお尻が怯えながら、オレの膝に乗る
もっとドカッと座れよ
オレはエリカの腰を抱き締めて、ぐいっと引く
オレの勃起をエリカの背中に押し付けるようにして密着して、オレの上に座らせる
また鏡だ見てみろ
オレは、抱き締めた選れ科の身体ごと壁面の鏡に対して、真っ直ぐになるように身体を向ける
エリカは今どうなっている
く、黒森様には、裸で抱き締めていただいています
エリカは、鏡に映る自分を見てそう答えた
そうかさっきと何か変わったか
エリカは、オレのチンコの味を覚えたろどうだった
オレは、背中側からエリカの耳に囁くようにして尋ねる
ちょっとしょっぱかったです
熱くて太くてこれが、またエリカの中に入るんだって思いました
オレは、エリカの太ももに手を伸ばして指でパンティの表面を触る
湿っている
ま、エリカ黒森様に犯されちゃうんだってそう思いました
エリカは、顔を赤らめてうつむく
顔を上げろ、エリカ鏡の中に映っている自分を見ろ
顔を上げるエリカ
オレもエリカの後ろから鏡を見る
丁度エリカの首筋の髪の毛の間から、オレの眼が見えている
どうだ、エリカはどんな顔をしている
エリカはエッチな顔をしています
エリカはそう答えた
そうだなでも前のエリカと、何か違っているか
オレの奴隷になる前もエリカはエッチだったんだろ
亡くなった祖父の淫らな蔵書を濫読していたのだから
はい、エリカはエッチです
自分で触ったのもしてたんだろ
はい、していました
14歳の美少女は素直に答える
1人エッチしている時の自分の顔を見たことがあるか
オレは、エリカの股間を下着の上から、擦っていく
な、無いですそんな恥ずかしいことは
きっと今みたいな顔をしていたと思うぞ
オレに弄られる自分をエリカは見ている
つまりエリカはまだ何も変わっていないんだ
オレは、空いている方の手でエリカのおっぱいを揉んでいく
後ろから、エリカの首筋をペロっと舐めた
熱い息を漏らすエリカ
眼を閉じるな鏡の中の自分を見ていろ
エリカは、大きな瞳で自分の痴態を見つめている
そうよ、今、鏡の中に見えているのが現実のあなたあなたの姿なのよ、エリカさん
瑠璃子が、オレたちの傍らに立ちエリカに言う
これから、身も心もお兄様の奴隷になっていく自分を変わってしまう自分を、あなた自身で見つめ続けるのよ
そうだだから、このセックスにカメラはいらない
記録装置なんかなくてもエリカが、エリカ自身の心に刻み付ければいい
あ、あたしあたしぃ
股間からトロトロと愛液を漏らしながらエリカは、鏡の中の自分を見つめている
ウイニングガンダム・リアルモードは
リアル化しても、ビームが出るだけって
しかも、懐かしのマーズフラッシュ演出うーむ
1172.夜の底へ / エリカのセックス奴隷教育・2
裸で椅子に腰掛けて、パンティ1枚のエリカを後ろから抱いているオレ
く、黒森様に触っていただいています
鏡に映った自分とオレを見つめているエリカ
どこをどう触られているんだ
オレの右手は、エリカの股間を下着越しに撫でている
オレの左手は、エリカの14歳の可愛いおっぱいを
む、胸とあそこを触られています揉まれています
それでどんな気分だ
オレは指の力を強くするエリカの股間は、もうビショビショだった
エリカの乳首もコリコリと固くシコッている
ああっゾクゾクしますあ、あたし
どうなんだ
ぬ、濡れてます身体の奥から、溢れてくるのが止められません
エリカは、顔を真っ赤にして羞じらいながら、そう言う
しかし、その眼は鏡の中の自分の裸身をはっきりと捉えている
エリカは、この恥ずかしい状態に悦びを感じている
背中にオレのチンコを感じるよな
オレは、エリカの柔らかなお尻と背中にグイグイと押し付ける
はいあ、熱いです
エリカは、身体を震わせている
よし、立て
オレは、エリカに命じる
立ってオレの方を振り向け
エリカが、オレの膝から腰を浮かせて立つ
そのまま、ガクガクと震える足でオレに振り返る
14歳の少女の眼は、淫らに蕩けていた
自分で脱げ
オレは最後の1枚の白い下着を脱げと、命令する
エリカが自分で、オレに犯される準備をするんだ
椅子に座ったまま、オレはまっすぐにエリカを見上げる
エリカも大きな瞳で、オレを見下ろしている
そういうセックスがしたいんだろ
完全にオレにセックス奴隷として扱われるような酷いセックスをエリカは望んでいる
は、はいえ、エリカは悪い子ですから黒森様、どうか思いっきりエリカをイジメて下さい
それなら、早く脱げよ
エリカが、そう答えると
違うわ、エリカさん奴隷のお返事は、かしこまりましたよ
横から、瑠璃子が指導する
は、はいかしこまれました
そして、エリカは震える手で、パンティを掴む
怯えているのではない
興奮しているんだこの淫乱な14歳は
ぬ、脱ぎますっ
エリカの白い手が愛液を吸ってすっかり重くなった布地を、エイッと引き下ろす
エリカの太ももの内側に、トロロロッと愛液の滴が垂れていく
エリカは、片足ずつパンティから足を抜いた
その度に、エリカの割れ目が引っ張られて新たな愛液を漏らす
幼い少女の酸っぱい性の匂いが、オレの鼻をツンと刺激する
ぬ、脱ぎました
エリカは、顔は恥じらっているが手を真っ直ぐに下ろして、裸身を隠さずにオレの前に立つ
オレに裸を見られているということでさらに興奮したいんだ
よし、そのままオレの膝に跨がって来い
このままですか
いや、セックスはまだだとにかく、オレの膝に乗れ
は、はい、いえかしこまりました
エリカが大きく足を広げ恐る恐る、オレに対面して膝に跨がって来る
足を開いているから、オレにはエリカの割れ目の内側の鮮やかな肉色までが、はっきりと見える
オレのチンコを握ってみろ
エリカの手がオレの勃起ペニスに触れる
自分の中から湧いている汁をオレのペニスに塗るんだセックスした時に、滑りが良くなるように
エリカは割れ目から愛液を掬ってオレの亀頭に、丁寧に塗りつけていく
もっとチンコ全体に塗るんだこれが、またエリカの中に入って奥までクチュクチュ掻き混ぜるんだからな
エリカは、オレの勃起を凝視しながら愛液を塗りたくり続ける
どうしょうあたし、もの凄くはしたないことをしている
エリカ、お前の乳首が舐めたいからもっと身体をオレに寄せろオレのチンコの根元に直接、エリカの割れ目を押し付けるんだ
エリカは、興奮しすぎて身体が上手く動かないらしい
仕方ないから、オレはエリカのお尻を両腕で掴んでグイッと引き寄せる
ひゅあっ
オレの勃起チンコと、エリカの下腹がくっ付く
オレは、エリカの腰を抑えて乳首が舐めやすいように背中を反らさせる
怖がるなオレがいる
そのままオレは、エリカの桜色の乳首を舐めた
強めにチュチュッと吸う
きゃうっあっああんっ
おっぱいを舐められるのは好きか
判らない判らないです
ほら、舐めているオレを見るんだオレが、エリカのおっぱいを吸っているんだぞ
ああんっあたしエッチなことされちゃってる
オレは、満足いくまでエリカの左右の乳首を楽しんだ
ついでに14歳のおっぱいの柔らかさも堪能する
エリカは、すでに肌が火照ってきている
裸のおっぱいに頬擦りするだけでも温かい
オレがエリカを抱き直して、エリカの唇にキスをすると
エリカの方から情熱的に舌を絡めてきた
すっかり、身体に火が付いている
そろそろするか
オレがそう言うと、エリカはオレの眼を見て
はい犯していけないエリカを、メチャクチャにして下さい
エリカ立てそして、ベッドのマットに手を付いて、オレの方にお尻を突き出せ
エリカには、意味が判らないようだ
立ちバックだ立ったまま後ろから、お前を犯すだから、早くしろ
ここにこうしてこういうポーズをするのよ
瑠璃子が、お手本を見せる
うん、お尻が良い角度で突き出されていて身体のラインが美しい
この半年間、本当に色んな体位でセックスしたからな
ほら、エリカさんやってご覧なさい
エリカも立ちバックで犯されるためのポーズを取る
足はもっと開いて、お兄様の腰の高さに入れていただき易いように、高さを合わせるのよ
中学2年生のつるんとした白いお尻が、オレの眼の前で可愛く揺れる
よし、高さはそれでいい頭を上げて、真っ直ぐ前を見ろ
この部屋は全面鏡張りだからもちろん、そこにも鏡がある
エリカは全裸で立ったまま、男のイチモツを受け入れようとしている淫らな自分の姿を目撃する
どうだ犯されるっていう気分に相応しい格好だろ
エリカの背後に立ったオレには、エリカのお尻の穴がひくついているのが見える
寄れ眼からはさらに、大量の愛液が溢れ出ていた
エリカ欲しがってみせろどうして、お前はオレに犯されたいんだ
鏡越しにオレはエリカの眼を見て言う
エリカは悪い子なんですいけない子なんですだから、黒森様にご主人様に、メチャクチャにしていただきたいんです
もっと判りやすく言え
レイプレイプされたいのっ
黒森様に犯してっ犯してっご主人様ぁっ
オレは、エリカの細い腰を掴み張り詰めた勃起を、割れ目に押し当てる
エリカは、膣の粘膜でオレの亀頭の熱さを感じて、ブルッと身体を震わせるが
ズブブブブッ
ぎゃうっ
鏡の中のエリカの顔が異物を挿入されるショックに歪む
い、痛いッ
これだけ濡れていても、処女喪失からまだ数時間しか経っていない
傷が癒えていない膣口に、オレの亀頭が潜り込んで行くッ
エリカは、ベッドに置いた手でシーツをギュッと強く掴む
鏡の中のエリカの瞳から、ポロポロと涙が零れ落ちた
オレは、それでも
一番狭いところほんのさっきまで処女膜があったポイントを
オレの亀頭の一番太いところが潜り抜ける
きぃ、ひぃ痛いっ
残っていた処女膜を削り取りながら狭すぎる14歳の膣を、オレのペニスの形に押し広げていく
後はこのまま奥まで行き着くところまで押し込むだけだ
オレの亀頭とエリカの子宮口がエリカの胎内でキスをする
全部入ったぞエリカ
はぁ、はぁ、はぁ、はぁはい
エリカは涙を零しながら、オレに答えた
馴染むまで、しばらく動かないからエリカ、頭を下ろして、オレとお前が繋がっているところを見てみろ
立ちバックなら、エリカにも結合地点が見えるはずだ
エリカは真っ直ぐに正面の鏡を見ていた頭を下げて自分のおっぱいとお腹の先を見る
入ってるあの太いのが黒森様のオチンチンが、全部エリカの中に
オレは後ろから手を廻して、エリカの耳に囁く
エリカ、お前は自分でも判っているだろけどすごいスケベな女だ淫乱だ
エリカは熱い涙を零しながら、オレに応えた
こんな淫らな女は、世の中の迷惑になるだから、オレが徹底的に調教してやる
オレは、エリカのおっぱいをぷにっと揉んで
いいか、淫乱なエリカお前にとって、セックスとは何だ
迷うエリカに、横から瑠璃子が言う
お兄様に犯していただくことよ
あ、はいそうですエリカにとって、セックスは黒森様にレイプしていただくことです
オレはエリカの胸を揉み揉みしながら
そうだこんな淫乱なエリカの相手をするのはオレだけだ今からは、セックスのことを想像する時は、オレの顔を思い出せオレとどうセックスするか、どう犯されたいかだけを考えろ
判るだろうエリカの奥に、オレが入り込んでいる
はいエリカの中、黒森様のオチンチンでいっぱいになっています
エリカは眼と膣でオレとの結合を確認している
あああたし、犯されてる黒森様に
これからは、ヤりたくなったら、いつでもマンコを使わせろ
はい使って下さいエリカを犯して下さい
そして、エリカもヤラレたくなったらいつでも、オレに言え自分で犯される用意をして、オレを迎えるんだ
はいあたしはい
よしエリカの中が、いっそう潤ってきた
ああっううっぐっ
エリカの小さな裸身が、オレに揺すられていく
ああ、出たり入ったりしてますっエリカの中にあんっいやらしいですっあたしいやぁんっ
エリカはまだ、オレとの結合ポイントを見ていた
自分の中に、男の剛直が抜き差しされていく様子を凝視している
エリカ、顔を上げろ繋がっているところだけじゃなくって、オレに犯されているお前自身を見ろ
鏡の中には後ろからケモノのように激しく犯されている自分自身の姿がある
いやぁぁあああっ、恥ずかしい恥ずかしいですっ
エリカの膣がキュウキュウと締まって、オレのペニスを締め付ける
エリカの肌に汗の玉が浮いてきた
オレは、少しずつ突き込みを強くしていく
ああっ、ああっ、ああっ、ううっ
痛むのかエリカ
痛くていいんですっあああっ、もっと酷くしてくださいっあああっ、もっと強くエリカをイジメてっ
すっかり解放されたエリカは、大きな声で叫んだ
ああ、思いっきりやってやるよっ
オレはパンパンッと下腹をエリカのお尻に叩き付ける
エリカの胎内を、オレのペニスで抉っていく
あああっ、あああーっ、あああんっ壊してっいけないエリカを壊して下さいッッ
オレの腹の奥底から射精欲が湧いて来る
エリカイキそうだエリカの中に出すぞっ
はい、出してっエリカの中を、また熱くして下さいっ
見てろオレが射精するところを射精される自分のことも見ていろっ
はいっ、かしこまりましたぁぁッッッ
あ、熱いぃぃぃ
噴水みたいに噴き上がるッ
お腹の底に熱いのが拡がっています
2射目
3射目ッッ
出されてるぅぅエリカの中で射精してるぅぅ
エリカの子宮口のぷっくりとした部分に亀頭の先をクリクリ擦り付けながら
オレは臭い精液を、エリカの子宮に満たしていく
あああっあああーっいやぁぁッッ
エリカが射精しているオレを見ている
鏡の中の射精されてる自分も見ている
済みません、もう少し書きたかったのですが
急に悪寒と頭痛が
休みます
1173.夜の奥へ / エリカのごめんなさいセックス
ううっ、はぁ、はぁ、はぁ
立ちバックの体勢でエリカの子宮に最後の一滴まで、射精する
くッ
尻の穴に力を込めて尿道に残っていた精液も、びゅるるとエリカの中に絞り出した
オレの額から大粒の汗がポタポタとエリカの小さな背中に滴る
エリカは、声も出ないらしい
オレは射精後の疲れた肉体の中から、力を振り絞って
エリカとバックで繋がったままエリカの身体を抱え上げる
エリカの膣が、キュキュッとオレの勃起を締め付ける
ああ中学2年生の少女の身体は、本当に軽い
瑠璃子椅子を
瑠璃子が、サッとオレの後ろに椅子を置いてくれた
だから、オレはエリカを抱え上げたままどっしりと椅子に深く腰掛ける
正面の鏡には裸のエリカを大きくM字開脚にして、抱きかかえているオレが映っている
エリカの秘部にネジ込まれているオレのペニスの具合もはっきり判る
処女を失ったばかりの14歳の狭い膣の内部は、ひくひくと蠢いていた
エリカまた、お前の中に射精したぞ
オレは、エリカの耳にそう囁く
はい判りましたあたしの中に熱いのが拡がるのが
エリカはとろんとした眼で呆然と自分の痴態を見ている
凄いあたし、本当にメチャクチャになってる
繋がっているところを触ってみろ
オレの命令に、エリカは
自分の秘部に小さな手を寄せる
あんっホントにあたし犯されちゃってる
こうされたかったんだろ
黒森様にエリカは、黒森様にレイプしていただく奴隷なの
エリカは、熱い息を吐く
黒森様ぁぁもっと、もっとエリカをイジメて下さいもっと酷いことを痛くしてもいいですからエリカにエッチなお仕置きをして下さい
エリカの身体の中で、淫らな炎がさらに燃え上がっている
どうしてだエリカはどうして、オレにお仕置きされたいんだ
オレは、後ろからエリカのおっぱいをイジクリながら問う
そんなオレたちの痴態も、鏡に映っている
エリカは、鏡越しにオレに答える
だって、エリカは悪い子ですから
悪い子だからお仕置きされたいのか
そうですもっと、もっとエッチなことをエリカを壊して壊して下さい
それじゃあ、お仕置きにならないよ
エリカの耳に、はっきりとそう言う
こんなセックスをどれだけ繰り返したってこんなのは、エリカへのお仕置きにはならないセックス中毒になるだけでエリカの心の渇きは、少しも癒やされないんだ
いいから、聞けよ
オレは、エリカの乳首をクニッと優しく摘まむ
またエリカの膣が、オレのペニスを締めるッ
こんなわずかな痛みでも、エリカの頭を冷やすには充分だろう
エリカは、自分のことを悪い子だって言ったけれど具体的に何がどう悪い子だったんだ
口籠もるエリカ
エリカが答えないのなら、オレが言うよエリカは、今日お父さんとお母さんに嘘を吐いたそれは、どうしても吐かなきゃいけなかった嘘だけど嘘を吐いたという事実に変わりは無い
エリカが両親の本当の子ではないという真実
亡くなったエリカの祖父には、もう1人茉莉花という隠し子がいたという事実
どちらも、今の安奈夫妻には伝えられない
そんなことをしたら、エリカの家が崩壊してしまうエリカは両親と顔を合わせて離すことさえツラくなるだろう
だから、オレたちは月子の巫女の力を借りて、真実を隠蔽した
そして、エリカ自身も最後まで真実を語らなかった
嘘を通した
エリカが、自分は罰せられないといけないと思っている最大の理由はそれだろ
オレのペニスを包んでいるエリカの膣肉が、またビクッと収縮する
それに、エリカは家出をして、お父さんとお母さんに心配を掛けた自分の出生の秘密を知って、家出しちゃうぐらい悩んでたのは判るけれどそれでも、お父さんお母さんを悲しませたそれも、エリカの罪だそうだろう
エリカは、素直に認めた
あたしは本当はお祖父様の娘だったエリカは今まで通り、お父様お母様と暮らすことはできないと思ったからだから
言い訳はいいエリカは、両親に悪いことをしただから、悪い子なんだそうだよな
オレは論理をすり替えている
エリカが、自分を罪深いと感じているのは
祖父と祖父の選んだ元・娼婦の娘だったという自分の生まれそのものを後ろめたいと感じているからだ
一流監査法人の代表・安奈家の娘として晴れやかな生活を送っていたエリカだからこそ、自分の本当の出自が後ろめたく感じられる
この子は、日本一の超お嬢様校で中等部のスターと呼ばれるぐらい明るく、華やかな少女だったのだから
両親の本当の子ではなかったという事実が、エリカには今までの自分自身の全てを否定されるような大きな衝撃だったんだと思う
だから自分を罪深く、罰せられなくてはいけない、悪い子と認識してしまった
しかしエリカの出生の真実は、変えることはできない
真実は真実だから
エリカの自分は罰せられなくてはいけない理由の方を、すり替える
エリカは、お父さんとお母さんに嘘を吐いた心配を掛けた今も心配を掛けている本当に悪い子だ
ううっ、あたしは
エリカの眼に、涙が溜まる
泣くな、鏡を見ろ
オレは、強い声で命じる
エリカは今オレと何をしている
鏡の中大きくM字開脚させられているエリカの股間に、オレの勃起ペニスが深々と挿入されている
エリカは黒森様とセックスセックスしています
エリカは、切れ切れの声で答える
今もエリカのお父さんとお母さんは、エリカのことを心配しているエリカの家でそれなのに、エリカはオレに犯されて悦んでいる
悦んでいるだろお仕置きされたいってオレに犯されて、セックスに溺れていくのを楽しんでいるじゃないか
泣くなっ、堪えろ
オレは、背後からエリカの裸身を抱き締める
エリカオレとどれだけセックスしても、エリカの心の中の罪悪感は消えないんだ心の渇きき治らないんだそれはエリカが、お父さんお母さんに対して感じている罪の意識が原因なんだから
お父さんとお母さんにごめんなさいって謝らない限りエリカの罪悪感は消えないんだ
真実は言わなくていいっ嘘は、そのままにしておいていいんだでもごめんなさいは言えるだろエリカは、お父さんとお母さんに心配を掛けているんだから
両親の本当の子ではないという真実から発生している罪悪感はどうやったって、消し去りようがない
しかし、ごめんなさいを言うことで一気に大きなわだかまりを拭い去ることはできるはずだ
命令だ、エリカお父さんとお母さんにごめんなさいだ