祖父に真っ直ぐに、話し掛ける
何だね何でも話してくれ
わたしはいえ、わたしや美樹のことは、いいんですわたしたちは、わたしたちで頑張りますから
おいおい真樹
驚く松下老人
わたしたちよりもわたしたちのお母様を、助けてはいただけないでしょうか
松下姉妹の母は夫を病気で亡くしたばかりだ 今は、体調を崩しているという
わたしもお願いしますお母様を、どうか
妹の美樹さんも、ヴァイオリンを持ったまま祖父に深く頭を下げた
うむ、判った私に任せなさい
涙を零しながら孫娘に言う
真樹も美樹も大きくなったなぁ私は何も見えていなかったお前たちがどんなに成長していたのかを、気付いていなかった
良かったわね、松下さん
ありがとう高畑さん
茉莉花と松下真樹さんが抱き合って、喜び合う ルナが小声で、オレに言う 嬉しそうな茉莉花と真樹さんを五十嵐イズミが、寂しそうな眼で見ていた 松下真樹さんに同性愛的な感情を抱いている五十嵐イズミ 呼んでもいないのに、松下姉妹と茉莉花に無理矢理付いて来た だから、ここまで連れて来たんだけれど 結局、松下真樹さんのために何もできなかったことが、ツライのだろう あ泣き出した 悔し涙を流す五十嵐イズミに、声を掛ける者は誰もいない ピアノが置かれた大宴会場から元のテーブルのある部屋に戻る
お茶にしましょうね
ミナホ姉さんが、内線電話で連絡するとすぐに、廊下で待機していた香月セキュリティサービスの黒服警護員がお茶のワゴンを運んで来た いつでも持って来られるように準備してあったらしい
後はこちらでやるわ
翔姉ちゃんがそう言うと黒服は、敬礼して退出する
わたしがやります
黒瀬安寿が立ち上がる美智とルナも手伝った
わたしたちも
松下真樹さんが、そう言うが
いえ、わたくしたちだけで充分です
美智が止める それ以前に、真樹さんはずっと茉莉花と手を繋いだままになっているのでお茶の手伝いは無理だろう 再び一緒に演奏したことで真樹さんと茉莉花の絆は、さらに深まったようだ
はいお茶をどうぞ
うむ済まない
ルナが松下老人の前に、お皿に乗ったティーカップを置く 松下老人はまり子を見て
あ、あの鳥居さんのお嬢さん
まり子が、振り向く
先ほどは、大変失礼した大人げない言動をしたと思う申し訳ない
老人は、まり子に頭を下げる
あらそんなことは、気にしてないですわ鳥居の家では、さっきぐらいの激しさで、わたくしがお父様やお祖父様と論争することは日常茶飯事ですから
いつも論争を
論争と言うか自分の意見を述べるってことですわたくしは、トリイ電子の新商品のことから、経営に関することまで思ったことは、何でも父や祖父に申し上げますから
そういうことを鳥居家では許しているのかね
許すも許さないもないですわわたくしの意見だって、お祖父様もお父様も真面目に聞いて下さいますわわたくしだってトリイ電子の製品のユーザーですし株主ですから時々お互いにヒートアップし過ぎて、怒鳴り合いになることもありますけれどそうやって祖父や父と話すことが、わたくしの大切な勉強になっています
羨ましい限りだね
今思うとさっきの怒鳴り合いも、楽しかったよ正直、君のような活発なお嬢さんを得た鳥居さんが羨ましい
あら、それは違いますわ
わたくしが、こういう娘に成長したのはお祖父様やお父様が、そういう風に育つように教育して下さったからですわたくしはお祖父様や両親に感謝しておりますし、尊敬していますわ
そのまま、まり子は松下姉妹を見て
松下さんのご姉妹が、あなたと直接お話するだけで緊張してしまわれるのはあなたが、そういう風にしてしまったからでしょう
松下老人も孫娘たちを見る
お孫さんたちと仲良くお話しがしたいのならもう少し、自分ばっかり話をするんじゃなくて、人の話を聞くことを身に付けられた方がよろしいと思いますわ
まり子の言葉に松下老人は
いやはや、参った君の忠告に従うことにするよ
再びまり子に頭を下げた
ありがとう鳥居さんのお嬢さんそれから香月家のお嬢様も
椅子から立ち上がって、改めて瑠璃子にも、深く頭を下げる
真樹と美樹のことをどうか、よろしくお願い致します
祖父が、自分たちのために瑠璃子に頭を下げたことに、松下姉妹は感動していた
わたくしは、鳥居まり子こちらは香月瑠璃子様お名前ぐらいは、きちんと覚えて下さい
確かに申し訳ない鳥居まり子くん香月瑠璃子様
二人に再度、頭を下げる
松下様
瑠璃子が優雅な笑顔で、口を開く
本日、わたくしとお会いしましたことはお知り合いの皆様にお話し下さっても構いません
問い返す松下老人
全くニブイわねどこかの商談の席で、香月瑠璃子様にお会いしたことをお話ししてみなさい商談相手のあなたを見る眼が変わるわよ
まり子が、笑って言う
自分の孫娘たちが香月瑠璃子様と親しくしていて、香月瑠璃子様の推薦で音楽の奨学生になることができたなんて言ったら、卒倒しちゃうかもね瑠璃子様は今、財界の皆様にとても人気のあるお嬢様だから
瑠璃子は、少し前に国営放送で、香月家本家の屋敷や家宝を紹介する番組に出た その番組が評判が良く企業の経営者は、みんな観ているという 松下老人は、どうやら知らなかったみたいだけれど
はいわたくしのことは、真樹さん美樹さんのお友達とお話し下さい
孫娘が、香月家の令嬢の友人ということになれば経済界での松下老人の格も上がる
ほら、こういう時はありがとうって言うべくなんじゃないの
まり子に促されて、松下老人は また深々と頭を下げた
さてそちらのお話しが終わったのなら、わたしの方の件も片付けましょうか
ミナホ姉さんが松下老人に話し掛ける
松下様は今日は、本当はわたしから情報を聞き出すためにこちらにいらしたんですから
松下老人を呼び寄せるために ミナホ姉さんは、製薬業界の裏の情報を教えると言って釣り出した
確かにそうだったがしかし
松下老人は、お茶を飲んでいる瑠璃子やまり子たちを見る
ここで話せることなのかね
ええこの情報は、香月家にも関わることですので
水島製薬という会社を、ご存知ですわね
水島製薬は可憐の水島家の分家の人が興した会社だ その水島製薬の社長の姉妹が没落した本家の娘の可憐を学校でイジメているという オレはその件で、明日の夜に水島家に乗り込むことになっている
もちろん知っている喉薬や風邪薬で定評のある会社だ
松下老人は答えた
その水島製薬が香月家の不興を買う行為をしました
具体的なことは申し上げられませんが今夜から、明日にかけてこのニュースが伝わります明日の株式市場では、水島製薬の株は大暴落することになるでしょう
ミナホ姉さんは平然と言う
しかし最終的には、水島製薬の問題は上手く治まります株価もすぐに元に戻りますし、現在よりも高騰する可能性がありますですから、明日、水島製薬株価が最も下がった時に買っておくと大きく得をすることになります
それは君君が、それを話すことはインサイダー取引に引っ掛かるんじゃないのかね
松下老人は、緊張した表情でそう言う
それは問題ありませんわ今、この場にインサイドに居る人間は一人もいませんから
オレたちは水島製薬の関係者ではない
誰がどういう形で、この案件を処理するのかも申し上げておりませんし水島製薬の株が大暴落から暴騰すると予言めいたことをお話ししているだけです詳細な根拠はお話ししていません
後は松下様が、わたしの話を信じられるかどうかだけですわ
松下老人は困惑している
わたくしは信じるわ水島製薬ね明日、証券会社に注文を出しておくわ
まり子は、そう言って手帳を取り出して、メモした
あなたも別にこのお話を信じて、水島製薬の株を買わなくたっていいのよとにかく今夜中に、本当に水島製薬に関する悪い噂が流れるんでしょうからこの人は確実にやるわよ裏の世界の人なんだからあなたのところにも、クスリ業界の人たちからあの噂はどうなんだろうっていう電話が掛かってくるはずよその時にあなたが水島製薬の問題は何とかなるから、心配しなくて良いって言っておくだけで、後々、あなたの株が上がるわよ
そ、そうだな私の聞いた話では、それほど深刻な問題ではないようだとでも言っておこう
水島製薬の株を買って儲けることはしないらしい
それで君の情報に対して、私は幾ら払えばいい
松下老人がミナホ姉さんに言う
裏の情報を聞いた以上は払っておかないと後が怖いからな
スーツの胸ポケットから財布を取り出そうとする
もうあなたは、本当に無粋な人ねそういうことこそ、わたくしたちのいないところでやって下さい
まり子がそんな松下老人を叱った
そ、そうかそうだな
慌てて、財布をしまう
今回の分はツケておきますわ今後も、お付き合いがあるでしょうから
最初に申し上げましたように私自身は裏の人間ですが、わたくしの顧客は表の方もたくさんいらっしゃいます
私にも顧客になれと
松下老人は、しばらく考えて
そうだないずれ何か、君に頼むこともあるだろうな
はい、その際はよろしくお願い致しますわ
うんそろそろ、いいな オレは、翔姉ちゃんを見る すぐに翔姉ちゃんは
松下様お時間でございます
そうかそうだないや、長居をした真樹と美樹は、私の車で連れて帰ろう
松下老人は、腕時計を見てそう言う
あの子たちの母親とも今後のことを相談しないといけないからな
いや松下老人に姉妹を連れて帰られるのは、困る
いえそういうお話しは、明日以降になさって下さい
今日の会談は特別なものです松下様が瑠璃子様と面談したことは、お話し下さっても構いませんが今日、この場でお会いしたことは伏せていただきたいのです
ここはわたしのテリトリーですので
ミナホ姉さんが言うここは裏の世界の人間が関わっているホテルだ
松下真樹様、美樹様は香月セキュリティサービスが、責任を持ってお送り致しますので
翔姉ちゃんが香月セキュリティサービスの人間だということは松下老人も判っている
お祖父様今日は、皆様と帰ります助けていただいた皆様に、お礼をしなければなりませんし
松下真樹さんが茉莉花と手を繋いだまま、そう言った
そうかそうだな確かに、これだけたくさんの人たちが、お前たちのために尽力してくれたのだな
松下老人は、改めてオレたちを見る
皆さん真樹と美樹のお友達なのか名前も聞かず、申し訳ない
本当は茉莉花と五十嵐イズミだけが、真樹さんの学校の友人だ でも、美智や黒瀬安寿やルナたちも真樹さんと美樹さんを心配して、一緒に付いて来てくれた友人に見えるんだろう
ところで君は何者なんだ
松下老人はオレに問う
見たところ美樹よりも、真樹と年齢が近いようだが
妹の美樹さんは、まだ中学生 姉の真樹さんはオレと同じ16歳だ
しかし、真樹の学校は女生徒しか居ない寄宿学校だと聞いているが
女子の中にオレだけ男だから確かに変だよな よく今まで問い質さなかったものだ
わたくしのお兄様ですわ
わたくしのことを心配して下さって付いて来て下さったのです
松下老人がオレを見る オレの靴や服や腕時計を 今のオレは最高の一流品だけを身に付けている わざわざ、そういう出で立ちでここへ来た
そうですかいや、ありがとうございました
松下老人は、オレにも一礼した 少し変だと思ってもこれだけの物を着ている人間なのだから、それ以上は追求しない方が良いと判断したのかもしれない
松下様はお先にご退出下さい瑠璃子様のお帰りとは、時間をずらしますので
うむ、判った
松下老人は、改めて孫娘たちを見て
真樹、美樹では、先に帰るよ
お祖父様本日は、ありがとうございました
松下姉妹は、祖父に頭を下げる
そろそろエロ方向に向かいます
死んだ母の遺産の件で証券会社に行ったのですが
生前は母は、株で儲かっていると私には言ってましたが
どれもこれも残っていた株は買った時のほぼ半額になってました
さらに亡くなってから相続するまでに半年掛かった間にさらに1割下落してました
株は恐ろしい
株も人によってはギャンブルでしかないので母は楽しんで金を失ったのだと諦めました
その遺産も父が相続したので、私はほとんど貰えませんでした
まあ、しょうがないんですが
1428.次のミッション/女の子は女の子同士で
色々あったけれどまあ、どうにか上手くいったね
松下老人が、翔姉ちゃんに送られて部屋から退出するとキョーコさんが、チェーミン幸田の扮装のまま、いつもの調子で話し出した
全て想定の範囲問題無しだ
キョーコさんは、大きく背伸びする老女に変装してたので、身体が窮屈だったようだ
あのわたくし、騒ぎすぎでしたか
まり子が、恐縮してキョーコさんに尋ねる
そんなことないよあんたのおかげで、あのジィさんはリラックスできたと思うしまあ、結果オーライだけどアレはアレで良かったと思うね
キョーコさんはまり子に微笑む
キョーコさんが言ってた通りでしたね確かに、一人だけでも年輩の女性が居たことで松下さんと交渉するのに有利になったと思います
オレは率直な感想を伝えた 大型リムジンに、香月セキュリティサービスの護衛車と黒服警護員、翔姉ちゃん、正装の瑠璃子 松下老人に、オレたちの力を示すために色々な物を用意したけれど それでも高校生のオレたちとまだ20代のミナホ姉さんと翔姉ちゃんだけでは、あんなに上手く松下老人を説特できなかったと思う 一人だけでも香月世界文化交流センターの専門職員という設定の年輩の女性がいたことが大きい
だろ多すぎてもダメなのさ一人だけ、専門家らしい年寄りが混じってるってのが効果的なんだ
キョーコさんは、笑う
信ぴょう性を高めるポイントは、一つに絞った方が良いということですか
キョーコさんは、カップに残っていた紅茶をコクコクと飲む
でもどうして、松下様は真樹さんたちの演奏を聴いただけで、あそこまで心変わりしちゃったのかしらやっぱり、ルナさんの力
ルナさんが、そうしたの
まり子が振り向くとルナは、小さく頭を振る
いえ、ボクは思っていることを素直に喋れるように、少しだけあの人の心を柔らかくしただけです
ルナは巫女の力で、松下老人に強引な心の操作はしていない
だけど、あんまりにも態度が変わっちゃったんでビックリしたわどうしてあんなになっちゃったんです
まああのジィさんは、どういう形であれ、孫娘たちと和解したいと望んでいたからね
まり子の問いにキョーコさんは答える
最初は、祖父としてのプライドがあるから、できれば孫娘の方から折れて欲しいと願ってツッパッてたけれどああいう展開になったら、自分の心の方がポキッて折れちまったのさ
松下老人の心が折れた
あのジィさんの全ての原動力は、コンプレックスだからさ集団就職で上京した貧しい青年が苦学して薬剤師の免許を取って薬屋を開いてそれが今では、立派なドラッグストア・チェーンに成長したっていうサクセスストーリーの主人公なわけだけど
でも、実際は苦学して成功したっていうところ以外は、コンプレックスの塊なのさジィさん自身は、いつでも周りからは成り上がりの田舎モノと小馬鹿にされてるんじゃないかってビクビクしながら生きている
松下老人のコンプレックス
そういうコンプレックスを起爆剤に変えて、自分の事業を拡大・発展させてきたってことなんだろうけれどさ
だから、松下様はあんなに薬剤師になって薬屋になることにこだわっていたんですね
まり子は、尋ねる 松下老人は松下姉妹に音楽の勉強を辞めて薬剤師になって、自分の経営する薬屋をやれと命じていた
仕方ないだろあのジィさんには、苦学して薬剤師になって、薬屋を成功させたことしか、他人に誇れることがないんだから
キョーコさんは、ティーカップの縁を指で軽く弾く
特に何かしら成功した人間は、大抵の場合、自分の成功経験に縛られるからさ人にも、自分が成功したのと同じことを勧めるのさ
成功経験に縛られる
例えば留学したことがキッカケで成功した人は、他人にも留学を勧めるし、コンクールの入賞をキッカケに成功した人は、他人にもコンクールへの参加を勧める一流大学が成功のキッカケだった人は、一流大学の卒業生しか認めなくなったりするその人間自身の成功したキッカケを他人にも強く求める傾向があるのさ
キョーコさんは、松下姉妹を見る
でも、お嬢ちゃんたちの演奏を聴いてあのジィさんは、ぶったまげたんだよ苦学して薬剤師になったことしか人に誇れることが無かったジィさんは孫娘が音楽をやっているって聞いても、自分の孫なんだから、どうせ大した実力はないと勝手に思い込んでたのさコンプレックスの塊だから
自分に無い芸術的な才能を孫娘が持っているかもしれないとは、想像さえしなかった
ところが、実際に聴いてみたら‥本当に立派な演奏だったんで、ジィさんの中の世界観がグルンとひっくり返ってしまったのさ
クククと笑うキョーコさん
これだけスゴい演奏ができるならそんな特別な才能は、大事にしなくちゃいけない孫娘を応援する方に、一気にジィさんの意識が傾いたんだよ
だから、眼に涙さえ浮かべて感激していた
これもまた、コンプレックスさ孫たちは、自分みたいな成り上がりの田舎モノじゃなくて、もっと特別で立派な存在になれるかもしれない可能性があるのなら誇れるモノがほとんど無い自分は、この孫娘たちの誇り有る才能を伸ばしてやるのが義務なんだって、思い込んでしまったのさ
全ては松下老人の心の中の問題か
もちろん、あたしはあのジィさんの人生を否定しないし、ジィさん一人で小さな薬屋を大きなドラッグストア・チェーンに発展させたという事実はスゴい事だと思うその努力と熱意は、心から尊敬するよでも
キョーコさんの眼が、松下姉妹に向かう
あのジイさんはそこまで止まりの人だと思うそこから上の世界へは、行かれないし上の世界の住人の仲間入りはできないあのジィさんがどこまでも、自分のコンプレックスに囚われている限り
松下姉妹は強い瞳で、キョーコさんの話を聞いている
で今度は、あんたたちに聞きたいあんたたちは、どうなんだいあんたたちは、上の世界へ行く覚悟はあるのかいそれともジィさんと同じで、いつまでもそこに止まったままでいるかい
あのまず、お聞きしたいのですが
松下姉妹の姉の真樹さんが、口を開く キョーコさんは、笑顔で受ける
先ほどのお話はどこからどこまでが本当なんですか
困惑した顔で、キョーコさんを見る真樹さん 妹の美樹さんも強張った表情をしている
何だ、そこから話さなきゃダメなのかい
苦笑するキョーコさん この姉妹はまだ、オレたちのことを信じ切っていない 眼の前で起きたことに、驚くばかりで 自分たちに対する奨学生の話だって本当に、信じていいものなのかどうか迷っている
ほとんど本当だよあたしだって、実際に香月世界文化交流センターに籍があるし
キョーコさんが、瑠璃子を見る
香月世界文化交流センターの奨学生制度は、実際にあるものですただ美樹さんが受けられる次世代の英才育成制度の特別推薦奨学生というものは、ありませんでしたので今日、新設致しました
瑠璃子が優雅な笑顔で答える
新設
驚く松下姉妹
はい香月世界文化交流センターは香月歴史文化財団の下部組織ですわたくしは、その香月歴史文化財団の理事長ですので多少のことは、融通させられます
そう言いながら、瑠璃子はオレを見た
お兄様は、お祖父様から香月セキュリティサービスを受け継がれましたが瑠璃子は、香月歴史文化財団をいただきましたですから、ご心配なさることはございません先ほどお話しした通りお二人は、香月家が奨学生として責任を持ってサポートさせていただきます
はっきりと言い切る瑠璃子
わたくしが、香月瑠璃子本人であることも証明しなくてはなりませんか
瑠璃子の品の良さや優雅さな立ち振る舞いそして、本物の宝石まで付けた服装が、上流階級の令嬢であることを示している それでも納得しなければ国営放送で流れた、瑠璃子が案内役を勤めた香月家本家邸宅と家宝を紹介する特別番組を見せれば良い
いえでもあの
もし、そうだとしても、何もかもが早過ぎますだって、わたしたちが、わたしたちのことをお話ししたのは
お昼過ぎだったはずです
姉の言葉に続けて、妹の美樹さんが言う オレが松下姉妹と会ったのは今日の午後 今から6時間ぐらい前 姉妹が音楽の勉強を続けられなくなるかもしれなので困っているという話を聞いたのはその後 音楽室で、ミナホ姉さんの前で演奏して それから、香月世界文化交流センターとかに連絡しても松下姉妹を奨学生のための調査や審査は、間に合わないはずだと思っているらしい
わたしは茉莉花が、あなたたちを連れて学校の寄宿舎を出た時から、あなたたち全員の詳細な調査を開始させています
ミナホ姉さんが姉妹に言う
あなたたち自身のことどこで生まれて、現在に至っているのか音楽科高校での成績や、これまでのコンクールでの実績なども、その時点で調査させていますあなたたちのお父様が亡くなられたばかりで、金銭的に困っているということは、すぐに判りました調査開始から、30分も経たないうちにねそれなら、あなたたちのことで、茉莉花が何を公に頼もうとしているのかはほぼ推察できます
茉莉花自身が出生の秘密のせいで、音楽科高校に通う学費が停止されるかもしれない危機になり、オレたちに助けを求めた だから、松下姉妹もお父さんが亡くなって金銭的に困窮しているのならオレたちに学費の援助を求めに来るのだろうと
その段階で瑠璃子さんに相談して香月家の奨学生にすることができるか、検討して貰ったわもちろん、わたしたちは同時にあなたたちのお祖父様やお祖父様の会社のことも調べてたしそこに居る五十嵐イズミさんのことも、調べたわよご本人のこともご家族のことも全て
香月セキュリティサービスっていう組織があるんだ知ってるかもしれないけれど
レイちゃんとキョーコさんが戦うテレビ特番で警護会社としての香月セキュリティサービスの名前は、世間に広く知られるようになっている
そこの調査部門なら、短時間でどんなことも、詳細な調査をすることができるんだそれで、ミナホ姉さんは香月セキュリティサービスの情報部門で働いてもらっているから
幾らでも香月セキュリティサービスを使って、調査することができる だいたい、香月セキュリティサービスは、国内の主だった大企業に関してはあらかじめ調査しているし その中に松下老人のドラッグストア・チェーンも、当然含まれているはずだ
それにあなたたちが、お昼過ぎに学生食堂で公に話したことはわたしもリアルタイムで聞いていたのよ
ミナホ姉さんが、松下姉妹にそう話す
あの場に居たマルゴがこっそり、会話をスマホで私に転送してたのだから、あなたたちに音楽室で会う前に、必要なことは全て進めさせていたわ
オレたちの学校には、ミナホ姉さんの盗聴器と盗撮カメラだらけなことは松下姉妹には説明できないから ミナホ姉さんが、マルゴさんがスマホを使って、会話を転送していたということにしたようだ
で音楽室で、実際にあなたたちの演奏を聴いて奨学生に推薦することに決めたわそこから先は、また瑠璃子さんへ
御名穂お姉様のご判断でしたらわたくしは、間違いはないと思っていますからわたくしの名前で、香月世界文化交流センターに推薦しましたこの決定が覆ることはありませんお二人は香月家のサポートする奨学生となりますお二人が望まれるのであれば
瑠璃子が松下姉妹に断言する
そうだね、今のジィさんなら香月家の奨学生を蹴っても、あんたたちの学費を出してくれるかもしれないこのまま、音楽を続けられるかもしれないね
キョーコさんが、意地悪そうに言う
でも、その代わり香月家と関わることで、手に入るかもしれないモノは全てパーだそういうことになる
香月家のサポートを受ければ、最高の環境で、最高の先生に音楽を学ぶことが約束されているさっき、松下老人が居る時に、そう話した
ま結局のところ、あんたたちがわたしらを信用するかどうかって話なんだけどね
松下姉妹がオレたちに、自分の人生を託せるかどうか
止めた方がいいわよ松下さんこの人たち怖い
ずっと黙っていた五十嵐イズミが松下真樹さんに言う
信じちゃダメだよ怖い人たちだもの
でもわたしたちは、もう、この方たちから助けていただいてしまっているわ
五十嵐イズミに言う
わたしにもお祖父様が心変わりした理由は判らないしこのままずっと、お祖父様がわたしたちを応援して下さるかどうかも判らない
真樹さん自身祖父の変化に驚いている
でも取りあえず、わたしたち姉妹が音楽を今すぐに止めなくてはならないということは回避できたし美樹のヴァイオリンだって、売られないで済んだわ
姉の言葉に美樹さんは、愛しげに父の残したヴァイオリンのケースを撫でる
奨学生を受けるかどうか以前にわたしたちは、もう助けてもらってしまっただからまずは、助けていただいた分をお返ししなくちゃいけないと思うの
わたしと美樹はお返しに何をしたら良いんですか
キョーコさんに言う
あたしに言われても困るよそういうことは、そこに居る男の子に言ってくれ今回のことの全てのボスはその子だからさ
と、笑ってオレを指差した 松下姉妹がオレを見つめる
いや、オレにいきなり振られてもていうか、今回のことは茉莉花の依頼だからオレはどうしたって、何とかしなくちゃいけなかったんだよ
茉莉花はオレの女だ 茉莉花が松下姉妹を助けてくれと言ったんだから何とかしてやるのは、オレの義務だ
わたしも、そうよ
こういうことを言うと、公に怒られてしまうかもしれないけれどうちにはたくさん女の子が居てどの子も大切な子たちなんだけれど
でも、わたしにとってはわたしは、恵美と茉莉花が一番なのよ恵美と茉莉花の望みは、何でも叶えてあげたいと思っているわ
メグと茉莉花は 二人とも黒森家のお屋敷にいた娼婦の娘だ 元娼婦で白坂創介に無理矢理に堕胎させられて、二度と子供を孕むことができない身体になったミナホ姉さんには メグと茉莉花は、自分の娘同様に可愛いんだろう
そうだねここまでは、オレたちは茉莉花のために、松下さんたちを助けたそういうことで良いと思うそして、ここから先松下さんが、本当に香月家のサポートを受けるかどうかは、松下さんたちが改めて選択するべきだと思う
オレは姉妹に、そう告げた
だから、ここまでの分で何か、オレたちにお返しするべきだと思うんなら、それはオレたちでなく、茉莉花に尋ねてみるべきことなんだと思う
部屋中の人間の視線が茉莉花に集中する 茉莉花はずっと、松下真樹さんの手を握りしめたままだった
高畑さん、私たちどうしたら良い
改めて繋いだままだって手に気付いて真樹さんが、茉莉花に尋ねる
あのわたし、思うんです
茉莉花は、ゆっくりと話し始める
女の子は、女の子同士で恋愛した方が良いんじゃないかって
ククククククその意見には、あたしは大賛成だねっ
同性愛者のキョーコさんが、楽しそうに笑い出す
そしてセックスは、公くんとすれば良いってわたしは、思うんです
済みません、平成の終わりから高熱と頭痛で寝込んでます
それでも、認知症の父の食事の世話や、入浴の介助や、洗濯なんかはやらなくちゃいけないので
ボロッボロの状態で令和を迎えました
退位の儀だけはリアルタイムで観ることができたんですけれど
頭痛の時は書けないですね
何とか回復しないと連休中にやらなきゃいけないことも、たくさんあるのにはぁ
1429.次のミッション/言葉より感覚
茉莉花の言葉に松下姉妹と五十嵐イズミは、呆然としている しかし松下真樹さんは、茉莉花と繋いだ手を放さない ピアノ少女二人の手と手は、ギュッと握りしめられたままだ
あのわたし、言葉で説明するのは苦手だから上手く話せるかどうか判らないんだけれど
でも、一生懸命話すから聞いて欲しいの
濡れた瞳でそう告げる
うん判ったわ
真樹さんも、真剣な眼で茉莉花に答える
わたしたちはね松下さんたちが、今考えているような何か代償を求めるみたいなことは、考えていないのよまずそのことを判って欲しい
真樹さんは祖父を説得し、香月世界文化交流センターの奨学生にしてもらえたことに対して、オレたちに大きな代償を支払わされると思っている いやそうすることになるのだと、思い込んでいる
急に色んなことが決まってしまって松下さんが、怖くなってしまっているのは、よく判るわわたしもそうだったから
高畑さんも
茉莉花は、真樹さんに大きく頷く
そうなのわたしも、あの時は怖かったわ
あの時茉莉花が、オレたちの家族に入った夜
わたしは子供の頃から、ずっと、お母さんと二人だけで暮らして来て他に家族はいないと思っていたわわたしは普通の子とは違う生まれ方をしているから
突然、自分の過去を話す茉莉花に真樹さんは驚く
わたしの本当のお父さんはわたしのお母さんとは別の人と結婚している人でだから、わたしは一度もお父さんと暮らしたことはなくてお父さんが亡くなった時のお葬式にも行かれなかったんだけど
茉莉花はお屋敷の娼婦が、引退後に顧客との間に作った娘だった 真樹さんは、黙って茉莉花の話を聞く
わたしの今の高校の学費は亡くなったお父さんが、奥さんたちに内緒でこっそり出してくれてたのでも、お父さんが急に亡くなってしまって学費がストップしてしまうかもしれないことになってわたし、音楽を続けられないかもしれなくなって
茉莉花が抱えていた問題は、実際はもっと複雑なものなのだけれど彼女は、真樹さんに理解してもらえるレベルに端折って、必死に話す
それで、わたし、公くんに相談したの
茉莉花が、オレを見る 真樹さんの視線も、オレに真樹さんの妹の美樹さんも、オレを見ていた
だからねわたしも、松下さんと同じ境遇だったの音楽の勉強ができなくなりそうになって、公くんに相談してそして、わたしも、公くんに助けてもらったのだから高校をやめないで済んだの
違うよ茉莉花を助けたのは、ミナホ姉さんだオレじゃない
オレはただの高校生だ何の力も無い
それも違うわ公茉莉花は家族みんなで助けたのよあなたも、充分、役に立っていたわ
そうだよ公くんと家族のみんなが、きちんと受け止めてくれたからわたしは、音楽を続けることができたわそれが本当よ
茉莉花も、オレにそう言った
それでね高校で音楽の勉強を続けられることが決まった後にわたしにも、御名穂さんは本格的にピアニストになるための勉強をしないかって言ってくれたの良い先生や留学のことお世話してくれるって
そうだあの夜 ミナホ姉さんは、茉莉花のピアノ演奏を聴いてピアニストを目指すのなら、幾らでも応援するということを話した
でも、その時のわたしは断ってしまったわ
ミナホ姉さんのさらなる援助を拒絶した
今の松下さんと同じ怖かったから
わたしはピアニストに、なりたいと思ったこともあるけれどでも、それは、やっぱり子供の時の夢で本気でプロの演奏家を目指したら、どれだけたくさんのお金が掛かるかも判ってたし御名穂さんに、それだけのお金を投資してもらう価値が、自分にあるとは思えなかった
御名穂さんが、わたしの演奏に期待してくれたことは嬉しかったし、感謝もしていますでも、その申し出を受け入れることは、怖かったわたしはわたしの才能を、そこまで信じられなかったの
高畑さんには、プロになれるだけの才能があると思うわ
真樹さんが、そう言うが茉莉花は、クビを振って
わたしは松下さんの演奏を聴いて、自分の才能が足りないことに気付いたのよプロのピアニストになるのは松下さんみたいな人だわわたしじゃないわたしは、ピアノの先生か音楽の先生になるぐらいの才能しかないんだって判っちゃったのよ
茉莉花は、潤んだ瞳でそう言う
だから松下さんが、音楽を続けられなくなるかもしれないって聞いた時には、ゼッタイに助けなくちゃいけないって思ったあなたは、ゼッタイにピアノを続けなくちゃいけない人なのよどんなことをしてでも
茉莉花の言葉が真樹さんの心に浸みていく
だから、わたしはあなたを公くんの所に連れて来たの公くんにお願いしたら公くんが、きっと家族のみんなに頼んでくれて、松下さんを助けてくれるはずだから
茉莉花の言う通りオレたちは、動いた
はい、お兄様からのご依頼でしたからわたくしたちは、動きました
ですが松下さんたちの才能に関しては、本当に調査していますし、その調査結果に基づいて奨学生に選ばせていただきましたそれは真実です
奨学生にするだけの才能が見いだせなかった場合は、別の形でサポートするつもりだったわわたしたちは、お金だけ援助することもできるし松下様への説得も、アプローチを変えてやったはずよその場合は今の茉莉花と同じで、音楽科の学校の費用だけの援助になったでしょうけれど
瑠璃子に続けて、ミナホ姉さんがそう言った
ほらみんな、松下さんの才能を認めているのよ松下さんなら、とっても素晴らしいピアニストになれるはずだってわたしとは違う松下さんは、本物の才能の持ち主なんだから
茉莉花が、そう言うが
だけどわたしはそんなことを言われても、わたしは自信がないわ
うつむく真樹さん
わたし個人の夢をよその人に支援してもらうのは怖いです
だからよその人じゃなくて、家族になって欲しいの
茉莉花が真樹さんに微笑む
そうわたしたちの家族に
松下さんたちも、家族に入ればいいのよわたしは、そうした方が良いと思ったから公くんにお願いしたのわたしたちが望んでいるのは、それなのよ代償なんていらないから松下さんたちに家族になって欲しいのよ
真樹さんも、妹の美樹さんも茉莉花の言葉の意味が理解できないようだ
さっきまで居たお屋敷に可愛い女の子たちや、綺麗なお姉さんたちがいっぱいいたでしょあの人たちは、みんなわたしの家族なの
茉莉花は一生懸命話す あの大人しくて物静かな性格の茉莉花が
あのお屋敷にいたたくさんの女の子たちが
ここのホテルの来る前、数時間、松下姉妹と五十嵐イズミにお屋敷で待機していた
みんな良い子よ良い人たちよまだ家に馴れてなくて美樹さんに、迷惑を掛けた子もいたけれど
茉莉花の言う通りクリトが、美樹さんのヴァイオリンを勝手に持ち出そうとして事件を起こした
でも家族なの家族になろうとしている人たちの集まりなのだから、あの子のことも公くんがきちんと叱ってあげたわ
オレはクリトの生尻を叩いたクリトが泣くまで
今のわたしもあの家族の一員なの家族に入れてもらったのわたしの妹と一緒に
茉莉花は真樹さんに言う 松下姉妹は、お屋敷で茉莉花の実妹のエリカにも、すでに会っている
少し前にお話した通りわたしは、子供の頃からお母さんと二人だけで生活してきたけれどでも、妹がいたのわたしがずっと知らなかった、わたしの妹それがエリカつい最近まで、エリカもわたしの存在を知らなかったんだけれどだけど、わたしの本当の妹なの
茉莉花とエリカは同じ父母の子だ しかし、エリカは本当の父親の息子の子として、育てられた
最初に会った時は、やっぱり怖かったわ妹だけれど全然違う生活をしてきた子だしちゃんと向き合うことが、できないかもしれないって思ったエリカに嫌われちゃうかもしれないって、思ったわたしには、お姉さんにはなれないかもしれないって怖かったでも
茉莉花は微笑む
そういう心配は全て、公くんが解決してくれたのわたしもエリカも、公くんの家族にしてくれたからだから、わたし、今はちゃんとお姉さんになれてるエリカが好き可愛い妹なの
茉莉花とエリカは、一緒にオレとセックスすることで一緒に居なかった年月を消してしまった 今は毎週末ほぼ必ず3人でセックスしている 年下の松下美樹さんが不意に口を開く
あちらのお屋敷に居た時に、皆さんがわたしと姉にとっても優しくした下さったのはわたしたちを家族に迎え入れたいと思って下さってたからですか
アニエスたちは、松下姉妹を茉莉花が家族にしたがっている子だと知っていたから松下姉妹を一生懸命に歓待してくれていたと聞いている
それで五十嵐さんに、とっても冷たくしていたのもそういうことですか
美樹さんは、五十嵐イズミを見る 松下姉妹に無理矢理付いて来た五十嵐イズミ 今のところは、彼女を家族にする予定は無い
うん、まあそういうことよ
みんなを代表してまり子が答えた
公が悪いのよ公が、そっちの子には厳しいからお屋敷の子たちも、そうしたんでしょ
まり子の言うとおり オレは確かに、五十嵐イズミには、かなり厳しい態度で対している お屋敷の子たちは、オレの言動を校内の隠しカメラの映像で観ていたはずだから それで、アニエスたちは松下姉妹は大歓迎していたけれど五十嵐イズミには、冷たくしていたんだな 家族になるかもしれない人と外の人 アニエスたちは、外部の人間をはっきりと警戒している
ずっと怖かったんですどうして、皆さんが、真樹姉さんわたしにだけ優しくしてくれるのか、よく判らなくて
真樹さんは、そう言う オレたちの思惑を松下姉妹は理解していないから、気持ち悪く感じていたんだな
とにかくオレたちは、家族になった子は、全力で受け入れるしみんなで家族の夢の実現には全力で協力するそういう家族だ
では、皆さんの家族になるための条件は何なんですか
妹の美樹さんが、尋ねた
条件は3つだけよ
オレの代わりにまり子が、答える
一つ、一度家族になったら途中抜けはできないと考えて二つ、家族同士は仲良く年上のお姉様たちを敬愛し、妹たちには優しくすることそれから
まり子は、ニコッと微笑んでからオレを見る
三つ家族は全員、公の子供を産むこと自分が生んだ子も、他の家族が生んだ子供も分け隔てなく、みんなで仲良く育てること以上っ
松下美樹さんは驚いて
それって、恋愛と結婚の自由が無いってことですか
と、尋ねるが
恋愛はしているわみんな、公とそれに家族になることが、公と結婚するってこととほぼ同じ意味だしだから、友達をたくさん呼んで、ホテルの宴会場で盛大な披露宴を開くなんていうのはできないけれどウェディングドレス着て、パーティするのは家族の中でもできるわ
まり子は、笑う
やろうと思ったら、ホテルでウェディング・パーティだってできるさオレたちは、ホテルだって持っているんだし
今居るこのホテルはミナホ姉さんの所有物だし 香月家は、ホテルを幾つも持っている 5月にブッ壊した湾岸地区のホテルは今はみすずの物になっているし
披露宴なんてどうでもいいのよそんなの形だけのことだし
まり子がさらに言う
大事なのはわたくしたちは、公で充分満足しているってこと恋愛もセックスもセックスも、公が一方的にわたくしたちを求めるんじゃなくて、わたくしたちも抱き締めて欲しい時に公に抱いてもらっているわこれって正しくWIN-WINの関係なのよ
はい、わたくしもお兄様の赤ちゃんを産みますセックスのご奉仕もしていますお兄様とのセックスは、いつもとても楽しいですわ
瑠璃子も、笑顔で率直に言う
わたくしたち男の人なら誰でも良いってわけじゃないの公がいいの公とセックスしたいしいつかは公の赤ちゃんを生みたいそれは、わたくしたちの正直な気持ちでもあるの
まり子も優しく微笑む
公がいいのよ恋愛の自由って言ったって、別に恋愛が人生の全てじゃないしつまらない男とゲームみたいな駆け引きをすることが、面白いことだとは、わたくしには思えないわわたくしは、公だけでいいし、将来はこの人の赤ちゃんを産むんだって決まってるんだから将来設計が楽なのよ何歳の時に子供産むとか、全部、自分で決められるんだものこっちの自由の方が素晴らしいわ
出産の時期は、家族で話し合って、合わせたり、ズラしたりする予定ですそうすることで、皆さんで効率的に子育てができますから
瑠璃子が、さらに言葉を足す
むしろ松下さんたちの様な芸術の道に進まれる方は、みんなで仲良く赤ちゃんを育てるシステムの方が良いと思いますわ
そうよ一度公とだけって覚悟しちゃえば、もう変な男に引っ掛かる心配もなくなるし集中して、音楽の勉強ができるんじゃないわたくしも、自分の会社を興してビジネスをやるっていう夢があるけれど、公の家族になったから、もう何も心配はしていないもの家族の人たちがサポートしてくれるって判っているから
まり子が力強く、美樹さんに言うが 美樹さんは、どうしても納得できないようだ まり子と瑠璃子だけでなく、他の子たちの方を見る
皆さんたちも、本当に、そういう条件で家族をやっているんですか
美樹さんの問いに
わたくしも、ルリルリと同じく、生涯をご主人様に捧げております
まず、美智が答えた
ボクももう兄さんとセックスしていますし、いずれ赤ちゃんを産むつもりですというより、ボクは兄さんじゃないとダメなんです
ルナも、そう答えた 鷹倉神社の巫女姉妹は精神崩壊を起こさないために、頻繁にオレとセックスしなくてはいけない
わたくしとこの子は、まだなんですけれどすでに予約済みでーすその内ご奉仕することになっていまーす
木下さんが黒瀬安寿の肩を抱いて、そう言う
えっ、えっ、えっえーっ
黒瀬安寿は驚くが
いい加減覚悟しなさーい、安寿ちゃーん
木下さんに、お下げの黒髪をクイックイッと引っ張られ
えっと多分、そういうことになっちゃうみたいですきっと
彼女も、オレとセックスすることを覚悟したようだ オレたちの会話を、キョーコさんはニヤニヤしながら黙って聞いている ミナホ姉さんはいつもの無表情のまま何も言わなかった
今ここに居ない子たちも、みんな同じ条件で公の家族になったわわたくしの従姉の桜子とか栗宮家の素子お姉様とか
わたくしの従姉のみすずちゃんたちもそうです
まり子と瑠璃子
イーディやミタマ、キヌカ、ハイジなど警護役グループの家族もおります
ボクの二人の姉やアニエスちゃんや可憐ちゃんたちも
美智、ルナが次々に言う
わたしと妹のエリカも
茉莉花が、松下真樹さんに告げる 真樹さんの手を握ったまま
そう高畑さんもなのね
真樹さんも茉莉花の手を放さず、真っ直ぐに眼を見て
つまりあなたもこの人と
茉莉花は、握った手の上にさらに手を重ねて
ええわたしも家族だから公くんに何度もセックスしてもらっているわ妹と一緒に処女も公くんに捧げたし、公くんの赤ちゃんを産むわでも
わたしが恋しているのはあなたよ、松下さん
そのことはオレたちは、判っていた 茉莉花が松下真樹さんに同性愛的な恋愛感情を持っていることを
一緒にピアノを弾く度に、確信するわわたしの人生には、あなたがいないとダメなの
松下真樹さんも、しばらく茉莉花を真っ直ぐに見つめたまま
やがて茉莉花の手の上に、さらに自分の手を重ねる
それはわたしは同じよわたしの人生には、あなたが必要なの高畑さん一緒にピアノを弾く度に、そう感じるわ
そして真樹さんも茉莉花に恋愛感情を抱いている
だから松下さんにも、受け入れて欲しいのわたしたちの家族になることをわたし、松下さんと一緒に妊娠したい一緒に、赤ちゃんを産んで双子の兄弟みたいに育てたいわ他の家族のみんなも、わたしたちの赤ちゃんを自分の子供と同じ気持ちで育ててくれるみんな一緒になれるのよ
茉莉花は、そう言うと
公くん、良いわよねそれでも
もちろん茉莉花の恋人としてオレたちは、松下真樹さんを家族に迎えるそれで良いと思う
きっばりと答えた オレは、茉莉花と真樹さんの同性愛的な関係も丸ごと全て受け入れる そのことに迷いは無い
たださっき、まり子が言ってたように一度家族になったら、抜けることはできないオレたちの家族には、色々な事情を抱えている子がたくさんいるから外の人間には、ゼッタイに話せないことが多すぎるんだ
本当はルナたちの巫女の力を使って、記憶を削り取ることもできるけれど
ここでは、そういう話はしない
オレは松下さんに自分で腹を括って、選択して欲しいから
あのねあのね公くんとのセックスは、ピアノと同じなのよ
茉莉花が、真樹さんに話す
うんわたしと松下さんのこと一緒にピアノを弾いたら、ビビッて判ったでしょ言葉ならない感覚としてわたしたちは、一生、一緒にピアノを弾いていく関係なんだって
ええ、それは判るわ
真樹さんが、茉莉花に答える
セックスもね同じなのよ公くんとのセックスはわたしも、初めてだったから、最初は怖かったわセックスだもん、怖いのは仕方ないわでも実際に公くんとセックスしてみたらわたし、感覚として理解できたのわたしはこれで、この人たちの家族になれたこの家族の一員になるのが、わたしの運命だったんだってこの人たちの家族になっていいんだってそう、判ったの
あの大人しくて物静かな子だった茉莉花が熱く語る 茉莉花は、心の中で、こんなことを思っていたのか
だからだからね松下さんも、怖いと思うけれどでも、わたしを信じて公くんとセックスしてみてわたしもも一緒にするからセックスの時も、一人にしないからそうしたら、わたしの言っていることが、きっと判るわわたしたち、家族になれるのよ
ダメよ松下さん、その子の言うことを信じてはダメ
松下真樹さんに恋しているもう一人の少女 五十嵐イズミが叫ぶ
そんなのおかしいわよゼッタイに変よ高畑さんの言うことを信じちゃダメダメなんだからっ
五十嵐イズミは、泣いていた 涙と鼻水を滴らせながら必死に、真樹さんに訴える
信じちゃダメだよっ松下さんっ
複雑な表情で、五十嵐イズミの方に振り向き それから、また茉莉花に視線を戻し 繋がれたままの自分と茉莉花の手を見る この会話の間茉莉花と真樹さんは、一度も手を放さなかった
ゴメン五十嵐さん
真樹さんは五十嵐イズミに振り向かずに、言う
あなたの言うことも判るのよ言葉としてはわたし高畑さんの言う家族とか、セックスしてみれば判るとか論理的には全然理解できないわ何でそういう理屈になるのか、丸っきり判らない訳が判らない
そうでしょだから
五十嵐イズミが、真樹さんの背中に叫ぶが
でも、わたしの感覚は高畑さんを信じてるのあなたの言葉よりも
言葉より感覚
だから高畑さんの言う通りにするわ今のわたしは、高畑さんを失うわけにはいかないんだものそれに
真樹さんは、オレを見る
すでに、してもらってしまったこととこれからお願いすることになるもののことを考えたらこの人の愛人になることなんて、当たり前に受け入れなくちゃいけないことだとも思うし
音楽の勉強を続けられることになったこととプロのピアニストになるためのサポートを受けること
わたしは、もう男の人との恋愛とか結婚とかは必要ないわピアノが弾けて、高畑さんが側にいてくれるだけでそれでいいの他の人生は、もうどうなってもいいのよ
五十嵐イズミは、絶句する
とにかくわたし自身のことは、高畑さんに委ねるわこれから先は、もう全て高畑さんの言う通りにする
真樹さんは、もう一度握り合った茉莉花との手の温もりと感触を確認した
わたしは、そうするけれど美樹、あなたはどうする
妹に尋ねる 松下美樹さんは
わたしはよく判らないですどうしたらいいのかどうするべきなのか
姉の真樹さんには、茉莉花というオレたちとの関係を繋ぐ接点がある だけど、妹の美樹さんにはそれがない
美樹さんは真樹さんがどうなるのかを、見てから決めれば良いと思います
オレは美樹さんに、そう言った
真樹さんが、この後どう変わるのかどんな風にオレたちの家族になるのかその様子を見た後で、答えを出せば良い
松下姉妹を一度に家族にすることは難しいかもしれない 一人ずつ、順番に家族にしていく方が確実だろう
結論が出たみたいだね
キョーコさんが、クククと笑ってオレたちに言う
あんたたちの議論は、とても面白かったいつもこんなことをやっているのかい
いつも、こんな感じですわ
ミナホ姉さんが、キョーコさんに答える
なるほどじゃあ、後はあんたたちだけで楽しでおくれあたしは、先に向こうのお屋敷に戻るからあっちの子たちが、心配だからね
キョーコさんは、椅子から立ち上がる あっちの子たちというのは、お屋敷に残してきた少女暗殺者たちのことだろう アーニャが、見ていてくれていると思うけれどクリトのこともあったし、お屋敷の父親であるキョーコさんが様子を見ていてくれる方が心強い
わたしもそろそろ、自分の生徒たちの方へ戻るわ
生徒というのは、このホテルの地下施設に居る娼婦候補生たちのことだろう
ここのホテルのスイートを1室借りてあるわ好きに使いなさい終わったら、翔さんに連絡してあの人は、香月セキュリティサービスの警護員たちと別室に控えているから
松下老人を見送りに行った翔姉ちゃんが、戻って来ないのは香月セキュリティサービスの黒服の連中の所にいるからか 香月家本家の娘である瑠璃子の外出だから黒服たちは、瑠璃子が帰る時まで待機していなくてはならない
ここから先はあなたたちだけの方が良いでしょ任せるわ、公
うん、ありがとうミナホ姉さん
しばらく更新できず申し訳ありません
病気していましたというか、まだ快癒していないのですが
連休中は病院がやっていなかったので(やっていても新規の患者はダメとか、そんな感じでした)自分では酷い風邪だと思っていたので市販の風邪薬を飲んでいたのですが
頭痛と熱で全然動けない状態になってしまって
連休が終わった後に、病院へ行ったら風邪だけでなく、鼻の奥が酷い炎症を起こしている状態だそうで
体調が最悪の状態のまま、認知症の父の世話をするだけで精一杯でした
身体がダメな時はエロはダメですね
それと頭痛の時は、今回みたいな説得話もキツかったです
あーなって、こうなるから、こうなったみたいに理詰めを書くのが厳しくて
さて、ようやくエロい場面に入れそうです
何とか更新していきたいと思いますので、よろしくお願い致します
1430.松下姉妹・変わる姉/まずはティータイム
ま普通のホテルじゃ、スイートでもこんなものね
ミナホ姉さんの駅前ホテルの最上階 スイートルームのドアをカードキーで開けると部屋の中を見て、まり子が言った 眼の前に机と椅子の並んだ広めの部屋その左右に、ベッドルームやバスルームが続いている まり子は、トリイ電子の社長令嬢だから色々なホテルのスイートルームに泊まったこともあるんだろう 日本の一流ホテルだけでなく、外国の五つ星ホテルなんかも
とても素敵なお部屋だと思いますわ
まり子、ミナホ姉さんのことだから、この部屋の会話をこっそり聞いていると思うぞ
オレはまり子の耳に、小声で囁く
あー、良く見ると中々良いお部屋ねっ
大きな声で、まり子は言い直す そのままドカドカと、部屋の奥へ進み
こっちがバスルームねふんふん、お風呂も広いわこれなら、何人か一緒に入れそうね
こちらの部屋からバスルームの中を覗き込む
さすが御名穂さんちゃんと人数分、バスローブが用意されてるわ
わざと大きな声で、まり子はそう言った
こちらに撮影機材も揃っています
瑠璃子がベッドルームの方に用意されたカメラを見て言う このホテルの地下には、ミナホ姉さんの新しい娼館がある 元々、このホテルは黒い森の娼館の分館だったから景色の良い上層階でも、娼婦が客とセックスすることはあった オレも娼婦候補生たちの研修で、使ったことがある だから、娼館の設備としてカメラなんかも持ち込むことができるようになっているんだろう
ほらほら、あなたたちももっと奥に入りなさいよこんなに広いお部屋なんだから
まり子が入り口付近で立ち尽くしている茉莉花と松下姉妹そして、五十嵐イズミに言う 五十嵐イズミなんて、今すぐ逃げ出したいという表情をしているが背後に爆砕フレイルを持った木下さんと美智がいる上に、ルナが心を制御しているからどうすることもできない 黒瀬安寿は、オレの横に控えている
それじゃあ、先にシャワーを浴びましょう
まり子が提案する
公はお風呂入って来たのよね
えーと、オレと美智と黒瀬さんとルナはお屋敷を出る前に入って来た
風呂場でみすずや可憐たちと、明日の水島家の件とかの話をしたし 可憐とセックスもした もちろん身体も綺麗に洗ってもらった
それなら公たちは、こっちで休んでてあー、ルナちゃんはバスルームに着いてきてくれた方がいいかもしれないけど
巫女の力のあるルナは松下姉妹や五十嵐イズミの心をチェックできるから
そうだなルナ頼む
ルナも、バスルーム組になる
カメラ類は、お風呂から上がったら、わたくしが準備致しますので
瑠璃子はもはやハメ撮りがライフワークになっている まだ15歳の名家・令嬢なんだけれど
わたくしは、警護および監視の任務に就きますっ
ええっと、わたくしやこの子もこの際一緒にってことは無いですよね
木下さんは黒瀬安寿を見て、そう言った
無いです二人の時はそれはそれとして、特別な時間を作ります
木下さんと黒瀬安寿の処女喪失を松下真樹さんのついでにやるわけにはいかない
女の子にとっては、一生に一度のことですからちゃんとしますよ
安心しましたよろしくお願いしまーすほら、黒瀬ちゃんも
ニコニコ笑う木下さんに促されて黒瀬安寿も、オレになぜか頭を下げる
それでは、ぐるっと全部の部屋をチェックしてきますあなたは、ここに残ってて
木下さんは黒瀬安寿にそう言うとフレイルをガッシャンガッシャン鳴らしながら、続き部屋の方へ向かう スイートルームだから、ベッドルームやバスルームの他にも幾つかの部屋が繋がっているのか
公この子も今はいいわよね
まり子が松下美樹さんを見る
ああ今はお姉さんの方だけに集中するよ
一度に姉妹両方を抱くことはしない 一人ずつ、確実に家族にしていく
では、こちらにお座り下さいはい、どうぞっ
木下さんが笑顔で、松下美樹さんのために椅子を持ってくる 美樹さんは、木下さんの笑顔の圧力に押されて椅子に座る
こっちの子は連れてっちゃうわよ残しておくと、うるさそうだしついでに一通り洗っておくわ
まり子は、五十嵐イズミもバスルーム組に入れる 五十嵐イズミは、松下真樹さんに同性愛的な感情を抱いているから今は二人を離さない方がいいだろう
では、女の子はバスルームよ
まり子が先頭になって少女たちは、ぞろぞろとバスルームに向かった と、思ったらあれ、瑠璃子がバスローブを持って、帰って来る
お兄様お着替えをお洋服が皺になってはいけませんから
松下老人と対決するために、一番良いスーツを着てきたんだっけ
お手伝いいたします
瑠璃子が、オレが上着を脱ぐのを介助してくれる
うわー、瑠璃子様、女子力高いですねーっ
木下さんが驚いて、そう言う 香月家本家のお嬢様がオレの着替えを手伝ってくれている光景は、木下さんにとって予想外だったらしい
わたくしのは付け焼き刃ですから
瑠璃子が、家事など女性的な事柄を覚えたのはこの半年間のことだ それ以前はお付きの美子さんか、香月家の屋敷の人たちに何もかもやってもらっていた
わたくしは、気の利かない娘ですわ今は、お兄様のお着替えは桜子お姉様が一番なさっています桜子お姉様は、そういうことが自然でできる方ですから
確かに最近お屋敷に帰宅すると桜子がスススッと寄って来て、オレの上着を脱がしてくれることが多い
なるほど、女子力って言うより嫁力《ヨメりょく》ですねー
木下さんが、フンフンと感心している
そう思いますまり子お姉様の力強いリーダーシップも、お兄様のお嫁さんとしては、素晴らしい能力だと思いますし
瑠璃子は、バスルームの方を見て言った
そうだな少し強引なところもあるけれど今夜は、まり子を連れて来て良かったと思うよ
まり子の明るくて裏表の無い性格のおかげで松下老人や松下姉妹との会話は、とてもスムーズにできたと感じている
人それぞれですそれぞれ、自分の長所をご主人様と家族のために役立てていけばいいのです
美智は、カメラの準備を始めていた
セッティングは、わたくしでもできます後は、ルリルリがシャワー後に修正して下さい
判りましたお願い致します
瑠璃子が、美智に微笑む 瑠璃子は、上着をハンガーに掛けると今度は、オレの前に跪いて、オレのベルトを外して、ズボンを脱がせてくれる パンツ姿になるオレを見て、松下美樹さんがビクッと震える 黒瀬安寿の方は大分、馴れてきたのか、表情は強張っているけれど、震え上がるところまではいかない オレが、脱がしてもらっているのになぜか、瑠璃子の方が礼を言う 瑠璃子は、オレのズボンもハンガーに掛けYシャツとネクタイも脱がしてくれた 最後に、バスローブも着せてくれる
ありがとう瑠璃子
オレは15歳のお嬢様の唇に、キスをする
では、瑠璃子もシャワーに行って参りますわ
瑠璃子は、爽やかな笑顔でバスルームの中に消えて行った
ふぅー
オレは大きく呼吸して近くにあった椅子に腰掛ける ちょっと、くたびれた スーツからバスローブに着替えたから、身体の緊張が解けたようだ
あ、あのお茶とかいれた方が良いんでしょうか
黒瀬安寿が恐る恐るオレに尋ねる
うん、頼むシャワーに行った子たちは、出て来たら詰めたい物の方を欲しがると思うから今、ここに居る人の分だけでいいよ
オレは、黒瀬安寿に指示する 黒瀬安寿も名家・石神家の令嬢に付いて何年も警護役をやっていた子だから、こういうことは任せて大丈夫だろう 石神瑞希はお茶のいれ方とかにもうるさそうなタイプだったし
はーい、お茶のセットなら見つけてきましたあっちの冷蔵庫には、冷たい飲みものもいっぱい入ってました
木下さんがティーセットの乗ったワゴンをガラガラ押しながら、戻って来た
クッキーも見つけましたっ
ミナホ姉さんが、ホテルの人に指示して用意しておいてくれたんだ
お茶は、わたくしがいれます
慌てて、黒瀬安寿が木下さんに言う 警護の先輩として木下さんのことは敬っているようだ まあ、今では木下さんも香月セキュリティサービスのトップ・エリートだもんな 黒瀬安寿とは警護人の格が違う
はいはい、ではお任せしまーす
ということで黒瀬安寿がお茶の担当となった
この建物の警備態勢は、問題無いと思います関さんもチェックして下さってるでしょうしまあ、大丈夫でしょう
木下さんは、このホテルがミナホ姉さんの所有物だということを知らないから一応、一通りの確認をしてくれたようだ
あちこちに付いてるアレは無視していいんですよね電波発信タイプじゃないから、外部の人間が持ち込んだものじゃないようですし
それでもさすが専門家ミナホ姉さんの監視カメラと隠しマイクには気付いている
ああ、それは無視で構わない
了解でーす
木下さんは笑って、オレに敬礼する
警備に問題が無いのなら、どうぞ木下さんも座って休んで下さい
警護役は、こう言わないとずっと立ったままでいるから
ありがとうございますほんでは、座らせていただきまーす
木下さんは、オレの近くの椅子に座る
お茶です
黒瀬安寿がお皿に乗せた紅茶を持って来てくれた
ありがとう美智お茶が入ったぞ
オレは、ベッドルームの方で動画撮影用のカメラをセットしている美智に声を掛ける
今参りますこのケーブルをカメラに繋げば終了ですので
すぐに美智は、オレたちの方へ戻って来た その間に黒瀬安寿は、木下さんにお茶を渡していた
はーい、ありがと後輩がいるって良いですねーわたくし、今まではずっと自分が一番下でしたから
木下さんはカップを受け取りながら嬉しそうに笑う
わたくしは、年下ですが
何をおっしゃいます年齢はわたくしの方が上ですけれど、香月家の警護役としては工藤さんの方がずーっとずーっと先輩じゃないですか
美智は何年も前から、みすずの警護役だった 木下さんは半年前に香月セキュリティサービスに入社した そういう意味では、美智の方が先輩ではある
でも、ミタマやキヌカやハイジは木下さんの後輩になるんじゃないのか
安城さんの姉妹は警護役というより、もっと違う何かになりつつありますのでハイジさんはわたくしよりも先に警護役の専門課程を学んでいらっしゃいますし
うんミタマはすっかり、テレビの人気者になっているし キヌカも顔は覆面で隠しているけれどステレス・キヌカとして広く一般に知られている 警護役なんだけれど何かちょっと違う不思議な存在になりつつある ハイジはヨーロッパ時代に、警護役のアカデミーの短期コースを受講して来ているんだっけ
わたくしは、ほら裏コースのアレでしたので、まともな教育は受けてきていませんから
木下さんはバンバルビー3としてフリーの警護人をやっていたけれど 確かにアレは特殊な経歴だからなぁ
バービーさんとルビーさんには、たっぷり鍛えていただいたことを感謝していますが社会常識とか、礼儀作法とか、そういうのは全然教わってきていないので
本当に名家や上流階級の人たちと対する警護をやろうと思ったら バンバルビーの流儀ではかなり困ることになる
大丈夫です木下さんならそういうことも、すぐに身に付きますよ
むしろ、本当にヤバイ状況に陥った時にバンバルビーのやり方で強行突破することもできるのが、木下さんの強みですし
そう言ってもらえると助かりますけれどあのバンバルビーの名前は、出さないで下さいアレは色々と、思い出したくないことが多いですので
苦笑する木下さん 失敗した木下さんは、関西ヤクザの一人がバンバルビーの名前を口に出したのをキッカケに、その場に居たヤクザを全員フレイルで失神昏倒させたこともあったっけ バービーさんとルビーさんのことは今でも尊敬しているけれど 三角ビキニにホットパンツに日本刀というイカレた格好で暴れ回っていた過去が、今ではとてつもなく恥ずかしいらしい 美智に紅茶を渡した後黒瀬安寿の手は、松下美樹さんにも紅茶のカップを手渡した 美樹さんは、オレたちと少し離れた椅子に座っていた 14歳の美樹さんは緊張した表情で、紅茶を受け取った この後、姉がオレとセックスするという現実に脅えているようだ 姉の後は自分もセックスすることになるかもしれないのだから
黒瀬さんもその辺に座って、お茶にしろよ
はいでは失礼します
黒瀬安寿はオレと松下美樹さんの中間の位置にある椅子に座った 美樹さんほどオレたちを警戒していないがまだまだ、オレたちを信用してはいない 黒瀬安寿がオレを見る
えっと、そのまた、あのアレをなさるんですよね
アレって
あのその
セックスのことなら、きちんとセックスと言うのです
美智が低い声で黒瀬安寿を叱責する
そうでないと、ご主人様が困惑なさります
あ、はい済みません、ごめんなさいそ、そのセックスです
黒瀬安寿は、ペコペコと頭を下げて言い直す
またセックスなさるんですか
黒瀬安寿は、オレがほんの少し前に高校のパン工房で愛や可奈センパイたちとセックス大会した時に居た オレたちのセックスを見ていた
するけどどうした
いや、あのお疲れにならないのかなーっと、ちょっと思っちゃいまして
ほんの数時間前に数人の女の相手をしてこれから、またセックスだもんな 黒瀬安寿みたいな子には、異常な状況に見えるんだろう よく考えたらそう感じるのが、当たり前だな
とっても美味しいご馳走をお腹いっぱい食べたら、感謝して美味しかったですありがとうって礼を言うんだ
オレの言葉の意味が判らないので黒瀬安寿は、キョトンとする
そのすぐ後に、また別の人から美味しいご飯をご馳走になったらやっぱり、残さずお腹いっぱい食べて感謝して美味しかったありがとうって言うんだよ
そうしないといけないんだだって、とっても美味しいご馳走なんだから
ご馳走が美味しいものなら何度でも感謝して食べきらないといけない
そういうことが、きちんとできるのがオレは男の価値だと思う
そ、そうですかはぁ
今は黒瀬安寿にオレの言葉は通じないようだ でも、すぐにこの子も理解してくれると思う バスルームからまり子を先頭に、シャワー上がりの少女たちがバスローブ姿で出て来た まり子、茉莉花、松下真樹さん、瑠璃子ルナもバスローブに着替えていた
あら、お茶にしているの冷たいものもある
あ、向こうにあります
黒瀬安寿が、ささっと立ち上がる
冷たいお茶でいいですか
ええ、悪いけれど人数分持って来て
まり子の言葉に黒瀬安寿は冷蔵庫のある部屋へパタパタと向かう
昨日は税理士さんと話をして
母の相続が終わらないというか母の会社を清算して、新しい会社を作る話
私一人なので、株式会社じゃなくて合同会社にすることにしました
また手続き印鑑証明だの、法務局だの
やらなきゃいけないことより、やりたいことがやりたいです
1431.松下姉妹・変わる姉/ルナとセックス
ふーっ、冷たくて美味しいわジャスミンティーね
シャワー上がりで、バスローブ姿のまり子がグラスのお茶を、飲み干す
お代わり要ります
黒瀬安寿が冷蔵庫のある部屋から持って来たお茶のピッチャーを、まり子のグラスに注いだ 他にも、瑠璃子、ルナ、茉莉花、松下真樹さん、五十嵐イズミもバスローブ姿で、冷たいお茶を飲んでいた 松下真樹さんと五十嵐イズミは、何でという顔をしているが
慌てることはないのよこういうことは、たっぷり時間を掛けた方がいいの
まり子が、笑って2人に言う
ええ、リラックスすることが大事ですわ
瑠璃子も、2人にそう言う オレたちシャワーを浴びなかった組は、温かい紅茶 まり子たちシャワーを浴びた少女たちは、冷たいジャスミンティー しばらくは、奇妙なティータイムとなる
そう言えば公は、可奈としてきたのよね
まり子が、冷たいグラスで首筋を冷やしながらオレに尋ねる
ああ可奈センパイは、昨日今日と頑張ってたし1年に1度の学園祭だからね
可奈センパイとはさっき、学園祭後のパン工房でセックスした まり子は、可奈センパイとは性格が合うらしく仲が良い
あら、今日はわたくしも頑張ったわよ
まり子は突然テレビ出演することになったうちの高校の女子テニス部員のために、化粧品をたくさん持って来てくれた メイクも、手伝ってくれたし その後は、松下姉妹の件に、ずっと付き合ってくれた 松下老人の説得にも、大きな功績がある オレは、まり子を抱き寄せ唇にキスする 冷たいお茶で濡れた唇の感触が気持ち良い
まり子と今日は、瑠璃子も頑張ってくれたよな
瑠璃子はお屋敷でオレの高校の学園祭で売るお土産用のパンをずっと作ってくれていたし それと平行して香月歴史文化財団傘下の香月世界文化交流センターに命じて、松下姉妹の奨学金の件を進めてくれていた
わたくしは、お兄様の奴隷ですので自分のするべきことをしただけですわ
でも、助かったよそれからルナも、今日はご苦労様だった
ルナはパン工房のセックス大会から、ずっとオレに付いてきてくれている 松下老人のこともルナが、老人の感情が爆発しないように巫女の力で抑えていてくれた
ボクも兄さんの奴隷ですし
確かさっきのセックス大会の1人ずつ勃起ペニス挿入は、ルナまで廻らなかったんだよな オレが途中で、射精してしまったから
だから、先に3人でしよう松下さんたちに、オレたちのセックスがどういうものなのか見せたいから
いきなり、松下真樹さんの処女を奪うようなことはしない
その後美智と茉莉花でそれからだ
美智もさっきのお屋敷の風呂場では、セックスまではしていない そして、茉莉花とセックスするところまで見せた方が真樹さんは、安心してオレに身体を委ねることができると思う
かしこまりましたカメラのセッティングは一通り終わっていますルリルリ、調整をお願いします
美智がいつもの無表情で言った
今、行きますわ
瑠璃子が、飲み終えたグラスを置いて美智とベッドルームへ向かう
さてとじゃあ、そろそろ向こうの部屋へ移動しようか
オレたちも、ベッドルームへ **********
あの何でカメラが
松下真樹さんが驚く スイートルームのメインベッドルームに相応しい大きなベッドの周りに 美智がセッティングした、複数のデジタルカメラと照明ライトの三脚が並んでいた まるで、アダルトビデオの撮影現場だがこれなら同時に様々な角度から、ベッドの上の痴態が撮れる さらに、いつもなら瑠璃子がハンディのカメラを持って、オレたちのセックスをアップで撮影する 静止画用のカメラも使う 15歳のお嬢様は、すっかりハメ撮りの達人になっていた
えだってセックスするのよ記念撮影するでしょ
はい大切な記録ですからわたくしが撮影致しますわ
2人とも、オレとのセックスしか知らないからセックスする時は、ハメ撮りするのが当たり前だと信じている
最初はルリルリがお当番の様ですからわたくしがカメラを担当致します
瑠璃子は、チェックしていたハンディ・カメラと静止画用カメラを美智に渡した それから、三脚に固定したカメラと照明の位置を、細かく修正する それぞれのデジカメの映像をまとめて記録するノートパソコンも確認した
はいこれで良いと思います
瑠璃子が、撮影機材のオーケイを出す
あなたはわたくしの側で撮影機材の使い方を見ているのですいずれ、あなたに撮影を任せることもあるでしょうから
美智が、黒瀬安寿に言う 黒瀬安寿は、オレの専任警護役になるからそのうち、撮影も頼むことになるだろう その前に、黒瀬安寿本人の処女喪失セックスの撮影をしないといけないけれど
は、はい教えて下さい
あまり良く意味が判っていないようだが警護役の先輩の美智に命じられた以上、黒瀬安寿は大人しく従う この子は、そういう素直な性格だ
ほんではこの子は、わたくしが見ていまーすはい、どうぞ特等席に座って下さい
木下さんがベッド脇に椅子を2つ持って来て、松下美樹さんを勧める
見学です見学わたくしも、見学組ですから
明るい木下さんの表情に押されて、松下美樹さんは椅子に座った
わたしたちは、こちらから見せていただきましょう
茉莉花も椅子を数脚、ベッドの反対側に並べて、松下真樹さんを誘う
う、うん判ったわ高畑さん
茉莉花と手を繋いだまま真樹さんも椅子に座った
五十嵐さんも、そこに座れよ
オレは、五十嵐イズミに茉莉花と松下真樹さんの隣の椅子を示す バスローブ姿の五十嵐イズミは、強張った表情で立ち尽くしている
はい、座りましょうね
ルナが、五十嵐イズミに命じた 巫女の力で五十嵐イズミは、ヘタヘタとオレが示した椅子に座り込む
ルナさんはこっちよ瑠璃子様も
まり子が、ルナをベッドの方へ呼ぶ
今参ります
公も早く来て
ベッドの前にオレとまり子とルナと瑠璃子が並ぶ
撮影スタートします
美智の宣言と共にデジカメの撮影中を示す赤いランプが点く
はーい、鳥居まり子、16歳ですこれから、公とセックスしまーす
香月瑠璃子、15歳ですお兄様にセックスご奉仕を致します
鷹倉ルナ、12歳ですボクも兄さんとセックスします
バスローブ姿の3人の美少女たちがいつものように、カメラに向かって笑顔で宣言する
この3人で公とするのは初めてですわね
まり子が、瑠璃子に尋ねる
はいまり子さんとは、もっと仲良しになりたかったので、楽しみですわ
一緒にご奉仕したら仲良くなるしかないですものねルナさんも、よろしくね
オレを置いてきぼりにして、3人で仲良く話している
もう、公そんな顔してないで脱がして
まり子が、オレに抱きつく オレは、まり子のバスローブの帯を解きバスローブの前を開いて まり子の可愛らしいおっぱいと、股間が丸出しになる
何よ太ったりしてないわよ
オレの反応に、まり子は不満そうに答えた
公のためだから身体には人一倍気を遣って生活しているんだから
それは嬉しいけれど
そうじゃなくってまり子、前より胸が増えたんじゃないか
この前セックスした時よりも、おっぱいが膨らんでる気がする
それは公が揉んだり、ナメたり、吸ったりするからでしょっ
まり子が顔を真っ赤にして、オレに裸の胸を押し付けてくる
大きくなったわよブラ買い直さなくちゃいけなくて、大変だったんだから
そこは謝るところじゃないでしょ
そうだなうん、前よりもさらに良くなった形も綺麗だし
オレはまり子の温かくて弾力のあるおっぱいをプニっと揉む
あんっまた、大きくなっちゃう
じゃあ、触るの止めようか
もうっ大きくなってもいいから触りなさいよっ
オレは、まり子の胸を揉みながらキスをした まり子は、すぐに舌を求めてくる オレの手の中でまり子の乳首が、固くなっていく
わたくしばっかりじゃ悪いわそろそろね
オレは、まり子のバスローブを脱がして背中の後ろに落として、全裸にした それから今度は、瑠璃子に 瑠璃子の帯を解いてバスローブを一気に剥ぎ取る 15歳のお嬢様の鮮やかな裸身が、露わになる
少し背が伸びたか
はい健康的な生活をしていますから
瑠璃子は、お屋敷で暮らすようになって家事を積極的にやってくれている 香月家の箱入れのお嬢様だった頃より、健康的に運動する生活をしている
胸はそんなに変わっていませんけど
自分のおっぱいを両手で持ち上げるようにして瑠璃子は言う
そんなことない瑠璃子も、どんどん綺麗になっているよ
瑠璃子も、オレの舌を欲しがった 舌を絡めながら、瑠璃子の白い手がオレの股間をさわさわ擦る オレのバスローブの上から勃起ペニスを優しく撫でてくれる
お兄様のすっかりお元気ですわ
トロンとした瞳で、瑠璃子が囁く
瑠璃子ももう、濡れているじゃないか
股間から太ももに熱い愛液が滴っていた
だって瑠璃子は、お兄様のセックス奴隷ですものいつでも、お兄様を受け入れる準備ができていますわ
さあ、お兄様ルナちゃんも脱がしてあげて下さい
瑠璃子から身体を離して今度は、ルナへ
どうぞ、兄さん
ルナのバスローブも脱がして12歳の肉体を丸裸にする
ルナも成長しているな
背丈も胸も最初にセックスした時を上回っている 腰のくびれも前より明確になってきたし 12歳とは思えない色香が出て来た
ボクは、成長期ですから
恥ずかしそうに、ルナは言った 桜色の小さな乳首が勃っている
ボクもキスして欲しいです
16歳のまり子や15歳の瑠璃子よりルナの身体は、小さくて薄い それでも、体温は一番高いようだ裸身を抱き締めると、温かい ルナもチュッチュと、オレの舌を吸ってくれた
みんな綺麗でしょ
茉莉花が、隣に座る松下真樹さんにそっと囁く
そ、そうね皆さん身体のラインがとても綺麗だわ
真樹さんはまり子と瑠璃子とルナの裸を見て、思わず呟く オレの女たちは、みんな美少女だしかも、美しくなる努力を怠らない
家族になったらあの人たちが、みんな姉妹になるのよ
茉莉花が、そんなことを真樹さんの耳に囁く
みんな、わたしたちの姉妹に
そんな姉と茉莉花の会話を横で、松下美樹さんが不安そうな顔で聞いている
じゃあ、公はわたくしたちで脱がしてあげるわ
オレのバスローブにまり子と瑠璃子とルナの手が伸びる バスローブが、するっと脱がされオレのパンツは まり子の号令で3人の手で、同時に引き下ろされた ムルルルンッと勃起したチンコが、飛び出す
ぎゃぁっ
張り詰めた亀頭を見て声を挙げたのは真樹さん、美樹さん、五十嵐イズミ、黒瀬安寿、木下さんだ 五十嵐イズミのぎゃあも酷いが、木下さんのわーおはよく判らない
眼をそらさないで下さいしっかり、兄さんを見て下さい
この距離なら巫女の力は有効だ まだ処女の5人は、オレのチンコから眼が離せなくなる
初めて見る子には、ちょっとグロテスクかもしれないけれど慣れれば可愛いのよ
お兄様のですから
まり子、瑠璃子、ルナがオレの勃起を触りながら、そう言う
はーい、ではベッドに行きましょうどういう風にしましょうか
オレがベッドに横たわるとまり子が、瑠璃子とルナに相談する
お兄様は、まず、まり子お姉様のおっぱいを堪能なさりたいと思いますから
ボクたちは、おしゃぶりをします
そうね、じゃあそういうことで
と、いうことで まり子が、オレの顔に成長した裸の胸を押し付ける 瑠璃子とルナは、オレのペニスをタブル・フェラだ
あん、気持ち良いわ公に吸われるの、好き
オレが乳首に吸い付くと、まり子がビクッと身体を震わせる 16歳のおっぱいは、ぷるるんと張り詰めていて弾力が気持ち良い
手失礼致します
瑠璃子の手が、オレの勃起を捧げ持ち ルナと左右からオレの亀頭を舐め上げる 温度の違う二つの赤い舌の感触が良い 亀頭の先の先走り汁も、瑠璃子の唇がチュチュっとナメ取ってくれる
ルリルリとルナ妹視線をこちらに下さい
美智のカメラが、アップで口唇奉仕する少女たちを撮影する オレがまり子の乳首を、両方とも唾液でベトベトにして 瑠璃子とルナが、オレのチンコを上から下まで舐め尽くした頃
はい、そろそろ交代しましょ
今度は、まり子がフェラしてくれる ちゅぱちゅぱと、亀頭を口に含んで刺激してくれた 瑠璃子とルナは、まずは順番にオレの唇にキスして
それから、オレは、2人の乳首を順番にしゃぶっていった
うふふ公、気持ち良さそうな顔をしているわよ
ベッドの上の4人の体温が上がっている 少女の甘ったるい汗の匂いと愛液の酸っぱい匂いが広がっていく いやベッドの上だけじゃない オレたちの痴態を見ている茉莉花たちも顔を真っ赤にして、身体を震わせている みんな愛液を漏らしているはずだ
そろそろいいか
オレは挿入したくなった
ルナさんからどうぞ
まり子が、一番手をルナに譲る
ルナさんからした方が松下さんたちが、セックスを怖く感じないと思うのよ
一番年下で小柄にルナが、オレの勃起を根本まで受け入れている様子を見れば処女喪失の恐怖も弱まるか 瑠璃子も、賛成する
ボク、上になります兄さんは、そのままで
ルナは、対面騎乗位でのセックスを望んだ ベッドに横たわったオレの上に12歳の少女が、全裸で跨がってくる ルナは、見学者たちにそう告げると 松下姉妹や五十嵐イズミによく見えるように自分で割れ目を指で開いて
オレの勃起ペニスに、自分の割れ目から滴る愛液をまとわり付かせていく
兄さんと繋がります
そのまま腰を下ろして オレの亀頭を膣口に受け入れる ずにゅっと熱くとろけたルナの膣内を押し開いて、オレの亀頭が入り込む ルナの中は狭い締め付けてくる 12歳の膣は、体温が高くとくとくと溢れる愛液で、たっぷりと湿っている
入ってるの
12歳の小さな女陰が、オレの大きな勃起ペニスを呑みこんでいく様子を松下真樹さん、美樹さん、五十嵐イズミは見せつけられ息を飲む
ああっ気持ちいいです兄さん
そしてルナの感じている快感も
巫女の力で部屋中の少女たちに、じっとりと伝播していく
手を繋いでいないから、100パーセントそのままの快感ではないけれど いや、100パーセントの快感では処女の子たちには刺激が強すぎる 幾らか割り引かれた快感の波の方が少女たちの肉体に火を点けるのには適しているはずだ
あっ兄さんあっああーっ
12歳のルナが、オレの上で巧みに腰を使う くちゅっ、くちゅっと、リズミカルに淫らな水音を立てながら、オレのペニスを深々と咥え込んだまま、身体を揺すっている
こうやって自分の中の気持ちいいところに兄さんを擦り付けるんですあああっ
ルナたち鷹倉姉妹は巫女の力を使って、克子姉たちのセックス技術をマスターしている グイグイッと膣内の感じるポイントに、適確にオレの亀頭を擦り付けていた オレは下から手を伸ばしルナの成長途中の胸を揉む すっかり汗でじっとりと濡れた肌少し固めのおっぱい固くなった乳首を親指で擦る
ああっ気持ち良いっ兄さん好きっああっ
ルナの腰使いが、さらにダイナミックになる
兄さんボク、もうイッちゃいそうああっ
蕩けた眼で、ルナがオレに言う ルナの腰の動きがさらに速くなる オレも下から、ズンズンと突き上げてやった
あああっ兄さんボクイク、イク、イッちゃいますああっ
ああ、イッていいぞルナ
イク、イク、イクぅぅっっ
ビクビクビクッと小さな身体を痙攣させてエクスタシーに飛び込む 幼い膣がキュウキュウとオレを締め上げた
にぃさぁぁん好き
ルナが、オレの身体にしがみついてくるから、オレもルナの裸身をギュっと抱き締めてやった
あっ、あっ、ああっ
絶頂が続いているオレのペニスを深々と受け入れたまま、時々、身体を震わせる キスしてやると、ルナは思いっきりオレの舌を吸った
ぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
ルナの心臓の激しい鼓動を肌で感じる 息遣いが治まるまで、ルナを抱き締めたまま黒髪を撫でてやった
はぁ、はぁ、はぁすっごく良かったです、兄さん
ルナがオレに頬擦りしながら、そう言う
一緒にイケたらもっと良かったですけれど
1人目だからな
この後のことを考えて、オレは射精を抑えた まだまだ夜は長い
次の時には、ちゃんと中に出してやるから
約束だよ、兄さん
汗だくのルナは、オレにもう一度キスする
あん、もう軽くイッちゃったわよ
ベッドの上では、まり子と瑠璃子がグッタリしていた ベッドの下の見学者たちも、みんな肌を上気させて興奮している ルナのエクスタシーが伝わったからか オレには女の器官は無いから ルナの興奮は伝わってきても、ルナの快感を感じることはない
じやあ、まり子はパスするか
ルナと繋がったまま、オレがそう言うと
まさかするわよ公とはいつでも、何度でもしたいもの
まり子は、そう言って裸身を起こす
瑠璃子もですわ
瑠璃子もオレに微笑む よし、次はまり子と瑠璃子だ
体調がなかなか回復しなくて済みません
調子悪い時に、セックスシーンを書くのは難しくて
何とかならないのかと思っているのですが
1432.松下姉妹・変わる姉/瑠璃子とまり子と蕩けるセックス
ようやくルナが身体を起こして自分の胎内に刺さったオレのペニスを、可愛いお尻を振って抜く
あうぅ
ちゅぽんと抜け落ちたオレの勃起はまだまだ固い ルナの膣口から愛液がトロロローッと滴り落ちてオレの下半身をベトベトにする もちろん、そんな様子も松下姉妹と五十嵐イズミたちに、見せつけている ルナの巫女の力の有効範囲内だから眼を反らすことはできなくなっている
わたくしが先でよろしいですか
瑠璃子がまり子に尋ねる
そして最後にお兄様の精をまり子お姉様が、お受け下さい
まり子が聞き返す
はいわたくしはお屋敷にお世話になっておりますから、お兄様に膣内射精していただく機会も多いですし
瑠璃子は、オレたちのお屋敷の住人だがまり子には、鳥居家の家がある 時々、泊まりに来るだけで毎日毎晩、オレと居るわけではない オレたちの屋敷でなく、歌晏桃子姉ちゃんの家に泊まっていることも多いし
それに申し訳ございませんわたくし身体が、お兄様を欲しがってしまっていて、もうガマンできないんです
そう言う瑠璃子の肌は、すでに汗まみれで火照った肌で真っ赤だった 15歳の裸身乳首は尖っているし、股間は愛液でグッショリと濡れている まだ中学生のオレのセックス奴隷 瑠璃子の肉体には、すでに愛欲の火が点っている
そういうことでしたらお先にどうぞ
まり子は快諾する
わたくしは、もう少しだけガマンできそうですから
年上のお姉さんらしく、まり子は瑠璃子に微笑む
瑠璃子は、どういう風にしたいんだ
瑠璃子は四つん這いになりますから、お兄様瑠璃子を、後ろから犯して下さい
ミッチーお兄様に犯される瑠璃子を撮って下さい
デジカメで、ベッド上のオレたちを撮影している美智に言う
任せなさいルリルリ
ではお兄様
裸の瑠璃子がベッドの上で、子犬の様に四つん這いになる まだ肉の付ききっていない中学生の生尻をクッと高く上げて、オレの挿入を待つ オレの視界には、瑠璃子の割れ目も肛門も丸見えになった オレは瑠璃子の白い背中を、スススツと指で撫でる
ひぃやぁん
瑠璃子は、ゾクゾクゾクッと背中を反らして震えた それから瑠璃子の柔らかいお尻を、両手でガッと掴み横に引っ張る 瑠璃子の割れ目が開いて中の鮮やかピンク色が見えた
愛液で、テラテラと輝いている
は、早く瑠璃子を犯してお兄様
亀頭の先を、瑠璃子の膣口に押し当て そのままじゅるり
ああっ、入って来ますお兄様ぁぁ
じゅぼぼぼぼっ 12歳のルナほどではないけれど15歳の瑠璃子の膣も、まだまだ狭い 温かい肉の狭穴をオレのペニスの形に、押し広げていく 根本まで押し込んだ瞬間に、ガツンと腰を送り込んで子宮口を衝くッ そのまま、ゆっくりとピストン運動を開始する
あっああんっああっあああっ
奥を衝く度に瑠璃子が、可愛く啼く オレに突かれて、瑠璃子の小さな裸体が揺れている 瑠璃子の可愛いおっぱいも オレはピストンしながら、手を伸ばして瑠璃子の乳房を揉んだ 乳首も、指で捏ね上げる
ああっ、いい気持ちいいですお兄様ああっ
瑠璃子はベッドのシーツに、ポタポタと愛液を滴らせながら甘い声を上げる
とっても楽しいのお兄様セックス、楽しいです
感じていることを瑠璃子は楽しいと表現する
あああわたくしすぐにイッてしまいそうですわたくし
バックから獣のように犯されながら汗まみれの15歳の令嬢は
犯して下さい、お兄様瑠璃子はお兄様に犯されるのが大好きなのああっ、お兄様好きです愛しています
オレに犯されながら瑠璃子は、美智の構えるカメラのレンズに向かってそう告白する
オレも愛しているぞ、瑠璃子
オレは、腰の動きを速める パンパンパンっとオレの下腹が、瑠璃子の尻に当たり、リズミカルに小気味の良い音を鳴らす
嬉しい嬉しいです瑠璃子は瑠璃子はああっ
瑠璃子が一気に燃え上がっていく
あああっ、お兄様っわたくしあああああっ
いいぞ、いつでも
はいお兄様愛してます愛してます愛してますああっ、お兄様わたくしのお兄様ぁぁ
オレはガツンと強く、何度も瑠璃子に突き込むッ
イキますイッちゃいます瑠璃子はああっ、イク、イク、イクイクお兄様ぁぁ、好きなのぉぉぉぉ
カメラに向かって、大きく絶叫しながら 瑠璃子はエクスタシーの海に飛び込む
あああっ好きお兄様が好き好きです愛してますお兄様、もっともっと瑠璃子を犯して犯されたいですお兄様に犯されるの、好きなのぉぉぉ
オレの膣に咥え込んだまま、半狂乱で叫ぶ 瑠璃子は身体を痙攣させ狭い膣が、キュウキュウとオレのチンコを締め上げた 瑠璃子は、大きく背中を反らして叫ぶとばったりと、ベッドに崩れ落ちた
ああっ、ああっあああっあっ
絶頂は続いているらしい時々、ピクピクッと身体を震わせる オレも動きを止めて瑠璃子の火照った背中をペロっと舐めた 感じやすくなっている15歳の肉体がビクッと反応する 汗だくで大きく息をする瑠璃子からオレは、ペニスを引き抜く
いやぁぁんっああっ
ずるりと抜けたチンコは瑠璃子の膣で磨かれて、愛が全体に塗されて光っていた そんなオレの勃起を呆然として、松下姉妹と五十嵐イズミたちが見つめている
もう出したいでしょ公
まり子はベッドの上に、仰向けになって、大きく足を開いた
女の子の中に射精したいでしょ
ルナ、瑠璃子と射精しないようにコントロールして抑えていた
ああ、出したいよまり子
まり子は両手を拡げて
わたくしも出されたいわ公の精液をわたくしの中に
オレは、そのまままり子の裸身にのし掛かる まり子を抱き締めまり子も、オレを抱き締めてくれた オレもまり子も、すっかり汗まみれだ 火照った肌を擦り合わせて激しいキスをする 舌を絡め合い、お互いの唾液を啜り合う
来て、公
そのまま正常位で、まり子の中へ まり子の胎内も、すでに熱く濡れていた オレの勃起をゆっくりと呑みこんでいく
気持ちいいわ、公
濡れた瞳で、オレを見上げるまり子 根本まで、しっかり挿入して一度、まり子の腕の中で脱力する まり子がオレの裸体を抱き締めてキスしてくれた
あ公のがわたくしの中で、トックントックン脈打っているのが分かるわ
まり子も、可愛いな
気の強いお嬢様だけどまり子も、飛びきりの美少女だ
当たり前よ公のまり子ですものさらに磨きをかけて、綺麗になってみせるから楽しみにしていなさいね
ああ、楽しみだよ
全裸で抱き合い下半身で繋がったまま、オレたちはそんな会話を楽しんだ
公、動いてわたくしのことメチャクチャにして今日は荒々しく、抱かれたいの
オレは正常位のまま、腰を動かし始める
ああっもっともっとよ、公激しく痛くしてもいいからっ
まり子ッ
オレももう、ガマンしていられなかった 一気に荒々しく、まり子の裸身を犯す
まり子お姉さん、ボクたちも繋がるよ
エクスタシーから回復したルナがまり子の手を握る
ああっいやぁぁん
まり子の感度がルナの力で数倍に高められた 今、まり子とセックスしているオレには判る
瑠璃子お姉さんも
ルナは、反対の手を瑠璃子と繋いだ ベッドの上の裸の4人 オレとまり子は、オレのペニスで まり子とルナと瑠璃子は繋いだ手を通して 4人が繋がる
ああっ、気持ち良い公っわたくしっ
あっ、あっ、あっ兄さん
ああーっ、お兄様っお兄様ぁぁ
女の器官の無いオレには伝わらないが 増幅されたまり子の性感がルナと瑠璃子に伝播し 2人の中でさらに共振してまり子に戻って来ている ルナも瑠璃子もまり子と一緒に、オレとのセックスを300パーセントの感度で体感している
あああっ、あああーっ公っ公っ
兄さんああんっ、好き兄さん
愛してます愛してますああんっ、お兄様ぁぁ
4人の汗と愛液の淫らな匂いがムアッと部屋中に広がる これにオレは生々しい精液の匂いを足さなければならない スパートをかける
あっああっ公公わたくしイ、イキそうっ
兄さんボクもまたああっ
お兄様楽しいの瑠璃子、楽しくてまた変になってしまいます
16歳のまり子、12歳のルナ、15歳の瑠璃子 3人の美少女たちが同時に、エクスタシーへの上昇気流に乗る
オレももうすぐだ
たぎりきったモノがオレの中に満ちてくる
公、一緒にお願い、一緒に
兄さんボクもうああ
蕩けた瞳の少女たちが、オレを見ている オレも彼女たちを見ていた 全身でセックスを楽しみながら、視覚でも彼女たちの淫らな裸身を楽しむ
うっ、オレ
ああ限界が来るぅぅ そのギリギリの瞬間に まり子が弾けたっ
あああっ、公イクわわたくしイクッイクッイクぅぅ
1人の爆発が他の2人の導火線にも火を点けたッ
兄さんっ兄さんっあああっあああーんッ
お兄様っああっイキますっ瑠璃子あああっ
出すぞっまり子中に出すぞっ
出してっ思いっきり、ちょうだいっ
まり子の子宮に向かってオレは射精するッッ どぷっ、どぷっ、どぷぷぷっっっっ
ああ、熱いわッ
胎内の一番深いところにまり子は高温の噴射を感じている オレの精液がまり子の子宮の内側を白く染めていく どぷぷっ
あああっッ
ああんっッ
ルナと瑠璃子も自分が膣内射精されたように、オレの熱い精の奔流を感じている どぷぷぷぷ まり子の胎内でオレのペニスは何度も脈動しながら、大量の白い臭液を吐き出し続けた *********** オレとまり子とルナと瑠璃子 ベッドの上の4人は、大きく肩で息をしながら脱力する
公、好きよ
まり子が、オレの顔に頬擦りしてきた
スゴかったわどんどん、スゴくなる公とセックスする度にどんどん、良くなるの
はぁ、はぁ、はぁそりゃ良くなるさまり子は、覚えたたてでどんどん、身体も良くなっているんだから
まり子はつい最近、処女喪失したばかりだ
公のための身体になっていっているのは自分でも分かるわよわたくし
まり子は、そう言ってキュっと、オレのチンコが挿さったままの膣を締めた ペニスの尿道に残っていた精液が絞られて、まり子の胎内に注がれる
でもちょっと、怖いわわたくしセックスにハマってしまいそうで
オレの顔を撫でながらまり子は、そう言う
大丈夫だよ、ハマってもしばらくしたら、落ち着くからみんな大体、そんなだし
一時期のアニエスが、セックス依存症寸前だったけれど数ヶ月したら、落ち着いた 依存症になるのは精神的なことが原因だから心が落ちつけば、セックスの回数を減らしても大丈夫になる
みんなが観ているから本当に依存症になりそうだったら、ちゃんとケアするよだから今は、したいだけすればいいんだ
オレも汗で湿ったまり子の黒髪を撫でながら、そう答えた
そうね姉妹がいるから、心配ないのよね
ね、公今度、可奈と桜子とわたくしの3人でしたいわ
可奈センパイと桜子 可奈センパイは、オレの高校の先輩だけどまりこと性格が合うらしく、仲が良い 桜子はまり子の従姉妹名家、狩野家の令嬢でオレのセックス奴隷だ
桜子と可奈を仲良くさせたいのよ桜子って、内向的な子だからあんまり、友達がいないでしょ
元々は3大名家の一つだった狩野家は桜子の祖父の代に没落してしまった 桜子は家の格が高すぎるのに、名家としての実態が伴わない実家のせいで、超お嬢様校の中でも浮いた存在になってしまっていた
それにわたくしがいずれ、可奈とビジネスを立ち上げるつもりなことは知っているでしょ将来的にはその会社を基盤にして、狩野家を再興させたいのよ
まり子の母親は狩野家の出身だ まり子の実家の鳥居家は名家ではないがまり子自身は、狩野家の血を受け継いでいる
家の再興には、ベースになる企業が必要ですものわたくしは、それを可奈と起業するつもりだけれど桜子とも一緒にやりたいのよ
桜子のこと、好きなんだな
あら、桜子は2番目よ1番目は公だからわたくしは、あなたのことを愛しているわ
そのまま、オレの唇にチュっとキスをする いずれにせよまり子を通じて、可奈センパイと桜子が仲良くなるというのは、良いアイデアだと思った
よし、まり子と可奈センパイと桜子その組み合わせでやろう後でスケジュールを組んでもらうよ
オレのセックスは公平に順番が廻るように、スケジュールが組まれている この数日みたいに、色々な要因でスケジュール通りにならないことも多いけれど その場合は、改めてセックス予定を組み直すことになっている
ああ、その時はルナさんも来て今みたいに、わたくしと可奈と桜子を繋げて欲しいのもちろん、ルナさんとも一緒にセックスしたいわ
まり子は顔を上げてルナに言う
それは良いですけれどあの
ボクのことルナって、呼び捨てにして下さい
まり子は、しばらく考えて
そうねこうやって、一緒にセックスを体感しちゃったんですものルナさんって言うのは、他人行儀過ぎるわよね
いいわルナちゃんて呼ぶわわたくしのこともまり子ちゃんでいいから
はいよろしくお願いしますまり子ちゃん
こちらこそルナちゃん
それでしたらわたくしも、まり子ちゃんと呼ばせていただきますわ
瑠璃子もまり子に微笑む 一緒に裸で汗まみれになって、エクスタシーを共有した仲になったのだから今までよりも、お互いを身近に感じられるようになったんだ
分かりましたわたくしも、瑠璃子ちゃんて呼ばせていただきます
本来なら大名家・香月家令嬢の瑠璃子と、名家でない鳥居家のまり子では、家の格が違う 超お嬢様校のルールでは、まり子は瑠璃子のことを瑠璃子様と呼ばなければならない
姉妹ですもの仲良くしたって良いわよね
まり子は、クククと笑うとカメラでずっとオレたちを撮している美智を見て
ずっと瑠璃子ちゃんと美智さんが、ミッチー、ルリルリって呼び合っているのが不思議だったんですけれどそういうことなのね
お兄様とセックスしたらみんな仲良くなってしまいますから
じゃあ、早く美智さんのことをミッチーって呼べるようにしてあげないといけないわね
そうルナ、瑠璃子、まり子とのセックスは終わった 次は美智の番だ
公抜いてもっと繋がっていたいけれど交代するわ
美智は、カメラを向けたまま
はいわたくしは、ムラムラしながら待っております
そろそろ美智を抱いてやろう 呼吸も落ち着いたし、汗も引いた
まり子抜くよ
まり子の胎内から射精したばかりのチンコを引き抜く
鼻の炎症で医者に行って
医者ああ、大分良くなってますね
私でも熱が出たり、身体がだるくなる症状が治らないんですけど
医者となるとそっちの原因は、鼻の炎症じゃないですね
私えじゃあ何なんです
医者それは私じゃ分かりません別の医者で調べてもらって下さい
おーい、おい、おーい
1433.松下姉妹・変わる姉/美智と立ちバック
まり子の膣口から射精後の亀頭を引き抜くと 大量の精液が、トロロロッと滴り落ちた 割れ目からベッドのシーツに垂れる
もっと公と繋がっていたかったわ
全裸のまり子がそう言うからもう一度、抱き締めてやった キスもする
次はわたくしと可奈と桜子で、朝までよわたくしラブホテルという場所に興味があるわ一度、泊まってみたいの
元お屋敷の娼婦の珠代さんが、副業でラブホテルを経営しているから高校生のオレたちでも泊まらせてくれる 瑠璃子とルナが、オレのチンコを捧げ持ってちゅぱちゅぱとお掃除フェラを始める まり子の愛液でテカテカになったチンコ全体を、ルナが舌でペロペロと舐めて綺麗にしてくれ瑠璃子がは亀頭を咥えて、尿道に残っている精液まで啜り出してくれた
あらあらあの子たち、驚きすぎて、グッタリしているわね
オレに抱かれながらまり子はベッドの横で、オレたちのセックスを見学していた松下姉妹と五十嵐イズミ、黒瀬安寿を見て微笑む 香月セキュリティサービスの木下さんは、ケロッとした顔をしているが
あの質問良いですか
木下さんが、明るく手を上げた まり子は、明るく応える
いや、あの思いっきり膣内射精しちゃってますけれど、妊娠の心配とかどうなっているのかなーって思いましてぇー
木下さんは、さらに明るい声で尋ねた
避妊薬を飲んでいるわ副作用の心配が無い理想的なお薬があるのよ
わたくしたちも飲んでいます
まり子に続けて瑠璃子がオレのチンコから唇を離して、返答する
だから、妊娠は心配しなくていいのよもちろん、いつかは公の赤ちゃんを産むつもりだけれどちゃんと計画して、自分が望んだ時期に産むわ
別に今すぐ妊娠することになったとしてもわたくしは、構いませんが
とカメラでオレたちの様子を撮影している、美智が言い出す
ご主人様のお子を孕んだならば、いつでも出産する覚悟はできていますまた、わたくしたちの家族は、そういうことになったとしても問題無く対応できます
実際に今、2人ほど公の赤ちゃんを妊娠している人がいるものね
まり子の言うとおり雪乃と渚が妊娠中だ
でも、美智さんが今、妊娠するのはマズくないかしら警護の問題があるから
その時はきちんと警護要員の姉妹がフォローしてくれます
まり子に美智が答える
逆を言えば何らかの事情で、1人や2人、警護体勢から抜けたとしても、家族が守れる状態を維持しなければならないのです
確かに妊娠とかじゃないけれど、美智が病気やケガで警護から離れることだって、無いとは言えない 実際、イーディがアメリカに格闘技の試合をしに行くからしばらく、オレたちの警護から抜けることになるし
そういう意味でわたくしは、あなたたち2人に期待しています
美智は黒瀬安寿と木下さんにカメラを向けて、そう言った
あなたたちの参加で、ご主人様の警護体勢をさらに強固にすることができればわたくしは、本当にいつでも、安心して妊娠することができます
今のオレたちの家族の規模を考えたら警護要員は、何人居ても良い 黒瀬安寿も木下さんは、性格と能力は申し分無いし
妊娠も出産も全然怖く無いものねわたくしたちの家族には、出産経験者も居るし赤ちゃんが生まれたら姉妹がみんなで面倒見てくれるだろうし
はいみんな、喜んで、赤ちゃんのお世話をすると思いますわ
まり子と瑠璃子がそう言う
ボクたちも自分もその内、兄さんの赤ちゃんを産むって判っているから、お姉さんたちの赤ちゃんのお世話をして、勉強しておこうと思っています
ルナもお掃除フェラを止めて、そう言った
渚お姉さんにお願いして、赤ちゃんについての勉強会も始める予定ですミルクやオムツの交換とかも、みんなで交代でしないといけませんから
12歳のルナたちの方が子育てに関心があるらしい まあ、雪乃が1人できちんと赤ん坊の世話をするのは無理そうだから 年齢以上にしっかりしているルナたちが、面倒を見てくれるのは助かる
うちの家族は、みんなしっかりしているから安心だよな
働き者ばかりだしみんな、細かいことにまで、よく気が付くし手抜きしたりする子が1人もいないもんな
正確には雪乃という例外がいるけど
今までの子は、そうだったけれど昨日から来た、あの外国の子たちはどうなの何か、粗雑っぽそうな子もいたわよ
まり子が言うのはキョーコさんが東南アジアから連れて来た、13人の少女暗殺者たちのことだ
見た目だけだよ性格的には雑なことをする子は1人もいない昨夜、あいつらにパンを作らせたけれど不器用な子もいたけれど、みんな手抜きはしなかったほぼ全員が指示通りにパンを焼いたし、1人だけ違うパンを作った子も手抜きしようとしたんじゃなくて、自分の部族に伝わる美味いパンを作ろうとしただけだし
オレの言う通りにしなかったクリトだって手抜きはしなかった
だいたい、あの子らは粗雑なことをしていたら、すぐに死ぬ世界で何年も暮らして、生き残って来たんだいい加減な性格なわけがないよ
ドリル槍とかロケット・スコップみたいなムチャクチャな武器で裏社会の人間を何人も暗殺して、生き残って来たんだもんな ロケット・スコップなんて、一撃必殺なだけの武器だから1回のチャンスを逃したら、もう撃ち出す刃先が無い 武器の手入れなんかも、あの子たち自身で完璧にやっているはずだアレはもし誤作動を起こしたら、即、自分が死ぬことになる
あの子らの何人かは警護役になると思うそうなったら警護役チームも余裕を持って、人員を配置できるようになると思うよ
と、言っても美智やイーディの様な万能タイプの人材は、極めて少ない ミタマとキヌカみたいに、攻撃力だけ特化しているタイプもいるし木下さんもそうだなレイちゃんも今は、香月セキュリティサービスの中で隊長もやっているけれど本来は攻撃特化タイプだし 全体を見渡して、適切な判断が出来る司令官タイプは翔姉ちゃんぐらいしかいない ハイジと黒瀬安寿は、何とか司令官タイプに成長して欲しいけれど時間は掛かるだろう できれば少女暗殺者たちの中からも、司令官タイプになる子が出て来てくれたら助かるんだけど
良い機会ですから、わたくしたちの家族における警護役についてお話しておきたいことがございます
美智が、黒瀬安寿と木下さんを見てそう言う
しかし、その前に
今度は、ちらりと瑠璃子を見る
はい撮影係、交代致しますわ
瑠璃子は、ニコッと美智に微笑むとささっとベッドから降り、裸身にバスローブをまとう
帯を手際よくキュッと締めーそれから、美智から撮影カメラを受け取る
そして、カメラで美智と黒瀬安寿たちが撮れる位置に移動すると
はい、ではミッチー続きをどうぞ
ありがとうございます、ルリルリそれでは
そして美智は、再びオレの警護役になったばかりの2人に向かって
お二人にこれからわたくしたちの家族における警護役にとって、一番、大切なことを申し上げます
黒瀬安寿と木下さんの気が、美智に集中する
それは肉体も精神も、常にベストコンディションを保たねばならないということです特に精神状態は大切です肉体に問題がなくとも、精神が疲弊してしまっていると致命的な見落としをしてしまったり、ちょっとしたミスで護らなくてはならない人たちを危険に晒してしまうことにもなりかねません
なるほど確かに、その通りですね
木下さんは、ウンウンと頷く
ですので精神的にほんの少しでも疲れを感じている時は、すぐにご主人様に申し上げて、セックスしていただく様にするべきなのです
わたくしも、イーディも常に、そうしておりますまた、ミタマ姉、キヌカ妹、ハイジ妹にもそうするように勧めています
美智は、いつもの無表情な顔でそう言い切る
もちろん、わたくしたちはご主人様が望まれたら、いついかなる場合であっても、すぐにセックス奉仕をするという義務がありますこれは警護役としての当然の義務でありご主人様にご奉仕させていただくことは、警護役の誇りでもありますだが、しかぁしッ
同時にッ、わたくしたち自身もまた精神的に問題を抱えてしまった時は、すぐにご主人様に抱き締めていただいたり、キスしていただいたり、セックスしていただくことが許されています許されているのだから、そうするべきなのですそうすることが大切なのです
ご主人様にセックス奉仕することで精神的な問題、イライラも悩み事も全て霧散します解決しますスッキリしますさらに血行も良くなって、体調も良くなります
ふんふんなるほど
木下さんは、ポケットから手帳を取り出してメモしている あれは香月セキュリティサービスのひみつ手帳だな 別に香月セキュリティサービスの社名とかは書かれていないんだけど
また、ご主人様にセックス奉仕させていただくことで自分の警護役としての立場を再確認し、家族に対する愛を感じることもできますさらに、もっと、あからさまに、申し上げればッ
いや、すでに充分あからさまなことを話しているぞ、美智
わたくしたちは自分の性欲を、そうやってご主人様に率先してセックス奉仕させていただくことで、解消していただかなくてはならないのです
せ、性欲ですか
黒瀬安寿が、思わず顔を真っ赤にして呟いてしまう
その通りっはい女にも性欲がありますわたくしにも、あなたにも特に警護役は何かしら大きな問題が起きたり強い敵と交戦しなくてはいけなくなったりした場合、不安と緊張から肉体の奥にムラムラと性欲が高まることが極めて頻繁にあります実に、よくあるのですッ
美智は強調する
そういう時はすぐにセックス奉仕ですご主人様に、床に両手を付いてお願いをして可能な限り速やかに、即、犯していただきますそれが精神の不安と緊張を解消する最も、良い方法だからです
はぁ、そうなんですかぁわたくし処女なんで、ちっとも知りませんでした
木下さんが、さらにメモを書き足している
わたくしが推察するところあなたは、ご主人様へのセックス奉仕をマスターすれば、精神面で今の3倍強くなるでしょう
美智は、そんなことを断言してしまう
でも、わたくしとかそういうことにハマっちゃったりするのも、ちょっと怖かったりするんですけれど
木下さんは自分よりずっと年下の美智に、そんなことを尋ねる
長い人生の中では一度くらいセックス奉仕にハマる期間があることも必要です
美智は平然と答える
ですが、心配要りませんどれだけハマっても、ご主人様の精力は衰えませんし今までご主人様とのセックスにハマった姉妹たちも、統計的にだいたい3ヶ月程度で通常の生活に戻っています
アニエスが一番長かったけれど そうだな何人かの子は、処女喪失後に少しセックス依存症だった時期がある でも、みんな3ヶ月以内に依存症からは脱している
大丈夫ですよ他の家族がちゃんと見ていますから、お兄様とのセックスにハマられても、問題になる前に対処致しますから
瑠璃子も、カメラを抱えたまま木下さんに、そう言った
そうですかそれなら良いんですけれどでも、わたくし、実は結構、性欲が強い方なんじゃないかって思うんです
木下さんは、心配そうにそう言う うん、この人も体力は無尽蔵っぽいもんな
あら、性欲が強そうな人なんて、家族の中に何人もいるわよ
まり子が、全裸でベッドに寝そべったままクククと笑う
ああそう言えば、そうですね
木下さんは、家族の顔を頭の中で1人1人思い出しているらしい
わたくし1人ぐらい性欲の強い女が増えても問題無いですね
無い無いだって、公よ東南アジアから来た13人だって引き取っちゃったし今だって、これから家族を増やそうとしているんだから
まり子が松下姉妹を見て微笑む
そもそも男と女では、性欲の現れ方が違います男性は毎日ですが、女性は一ヶ月周期ですので性欲が特に高まるのは、月に数日です
美智の言う通り男と女は肉体の作りが違う
なるほど、なるほど、なるほどそれでは、安心してセックス奉仕もできますね安心しましたね、黒瀬さん
木下さんはひみつ手帳から顔を上げ、ポンと黒瀬安寿の肩を叩く ビクっと震え上がる黒瀬さん
黒瀬さんも性欲強そうですからわたくしと一緒にハマりましょうそうしましょううん、うんちょっと楽しみになってきましたねっ
木下さんはニコニコしているがまだ15歳の黒瀬安寿の顔は戸惑っていた
まだ、わたくしの話は終わっていません
これは失礼っ
美智がそう言うと再び、木下さんは手帳にメモを取る態勢となる
わたくし警護役が、ご主人様にセックス奉仕させていただく時は当然のことですが、他の警護役の人が任務に就いている時だけです今、現在そうであるように
今、オレたちがいるのはミナホ姉さん所有のホテルのスイートルームだから このホテル内なら、オレたちは完璧に警護されている 何か問題が起きたら、即座にミナホ姉さんが知らせてくれるだろうし脱出ルートも複数存在している さらに、今は翔姉ちゃんも、来てくれている
翔姉ちゃんは、香月セキュリティサービスの黒服警護員を多数連れて来ているからオレたちの現在の警護体勢は2重3重に組まれているはずだ
それでも、セックス奉仕の前は警護の状況を確認しておくことが大切です
なぁるほど勉強になりますッ
木下さんが、メモを取る
一応、お伝えしておきますがわたくし工藤美智は、家族の中では特に性欲の強い方であると自負しておりますそれだからこそっわたくしは、ご主人様にセックス奉仕させていただけるチャンスがあるのなら、いつでもどこでも何度でも、犯していただきたいと考えていますのでその準備にはぬかりがございませんっ常にセックス奉仕を通じて、自らの警護役として精神状態を最良に保っていたいと、強く強く祈念しておりますので
美智はそこまで言うとオレに向かって跪き
そういうことでございますのでご主人様、ただ今より、どうぞ美智にこの工藤美智に、セックス奉仕をさせて下さいませ
最後は選挙演説みたいになったな ちょうどルナのフェラでチンコの硬度も回復してきたし
で美智は、どんな風にしたいんだ
工藤美智は立ったまま、後ろから犯していただきたくことを、強く強く望んでおりますッ
立ちバックか 体勢的に疲れるけどしょうがないな 美智は、ちょっと苦しいセックスが好きだから
判った、美智
オレはベッドから降りて、美智の方へ向かう
あでも、まずキスしていただきたいですそれから、ギュッと抱き締めることも
オレはバスローブを着たままの美智を抱き締め、キスをする 美智の細くて小さな身体柔らかくて温かな唇 唇が触れ合うと、ビクっと身体を震わせた敏感なんだ
オレにも一つリクエストさせろ
美智は、恥ずかしそうにオレを見上げている
おっぱいを舐めさせろ
わたくしの胸は実につまらないモノでございますが
美智の胸は確かにつるぺただ
何度も言わせるなオレは、美智の胸を気に入っているんだよ
オレは、美智のバスローブの前を開き美智の前に膝立ちになって 美智の裸の胸に頬ずりする 真っ平らで何も無いように見えて肌の舌に存在するね、ぷにぷにとしたおっぱいの芯の存在を感じる それから美智の乳首を吸った
気持ち良いですご主人様
作用の乳首をオレのツバでベトベトにする 小さな乳首が、尖っていくのを舌と唇で感じた
そろそろ、ご主人様
美智の眼が欲しがっている オレは、美智のバスローブを脱がして全裸にする 立ちバックを望んでいた美智はベッドの端に手を付いて、オレに可愛い小さな尻を向ける 松下姉妹たちや黒瀬安寿たちには、美智の陰部が丸見えになっていた
すでに充分湿っておりますので
ああ、美智の割れ目からとろとろと愛液が染み出している 酸っぱい匂いが部屋の中に満ちていく
入れるぞ美智
オレは、美智の柔らかなお尻をムニッと掴み美智の割れ目に、張り詰めた亀頭を接触させる 美智の愛液をたっぷりと亀頭にまとわりつかせて
犯して下さいませ
美智の熱い胎内に潜り込むッ
入っていく
さっきまでのベッド上でのセックスよりも、さらに近い距離で見学しているから 14歳の松下美樹さんが、思わず呟いた 姉の真樹さん、五十嵐イズミ、黒瀬安寿、木下さんもオレのペニスが、ズブズブと美智の中に挿入されていく様子を 息を呑んで見つめている
痛くないのそんなに太いのが刺さって
少し痛いぐらいなのが、気持ち良いのです
松下美樹さんの問いに、美智が答えた
わたくしの肉体は、ご主人様に犯していただくために存在しているのですから
美智、動かすぞ
オレは美智の腰を掴んで、ゆっくりと腰を動かしていく
あああっ気持ちいい気持ちいいですご主人様
立ったまま、背後からオレに突かれて美智の小さな身体が、揺れる 結合部から、熱い愛液の飛沫を飛ばし美智とオレは、まるで1つのエンジンのように、ジュッポジュッポとピストン運動を続ける 美智の方も、オレの動きにタイミングを合わせて自分の尻を、オレに押し付けて来る ズンッズンッと美智の子宮口に、亀頭の先っぽで何度もキスする
ああっああっご主人様ぁぁ
オレは腰を使いながら美智の白い背中をペロッと舐めてやる 美智の身体が、ゾクゾクッと震える膣の中がキュッと締まった
ご主人様ぁわたくしわたくし
美智の肉体も他の子たちのセックスを見せつけられて、すっかり身体の奥に火が付いている これならすぐにイッてしまうな
美智心月は使うなよ
美智の爆発的なエクスタシーの感覚を周囲の女たちに増幅させて共感させる技、心月 そんなものを使ったら処女の松下姉妹たちの腰が抜けてしまう これから松下真樹さんの処女を奪うのだから失神するかもしれないようなことは避けたい
は、はいご、ご主人様ぁぁ、わたくしわたくしっ
美智の身体が絶頂へ向かう予兆を見せた 白い肌が紅潮し汗の玉が浮いていく オレは突き込みの速度と力を強めていく パン、パン、パン、パン、パンッ オレの下腹と美智の尻が当たる音が、小気味よく部屋の中に響く 美智の汗と愛液が周囲に飛び散る
ああっ美智は美智はご主人様美智は、もう
判ってる判っているぞ、美智
はいご主人様わたくしのご主人様ぁぁ
イキますっイキますっぁぁご主人様ぁぁ
大きく背中を反らせて美智の身体が痙攣するッ
あああっあああっああああーんっっ
イッている時の美智は可愛い声で啼く
ぅぅ、ぁぁ、ああああっ
腰をグイグイと動かして美智の濡れた膣が、オレのペニスを何度も絞った 少女のエクスタシーは、男よりもずっと長く続く
ぁぁ、気持ち良いぃぃ良いですぅご主人さまぁぁ
オレは美智が落ち着くまで、ズンズンと美智の内側を勃起ペニスで擦り上げてやった ようやく美智が脱力してベッドの上に崩れ落ちる 立ちバックでのセックスだったから倒れた拍子に、オレのペニスが、スルンと抜けた 美智の愛液でテラテラになった剛勃起チンコが松下姉妹や五十嵐イズミたちの眼の前に現れる 処女たちの身体に、緊張が走る
さあ次は、お前の番だ茉莉花
松下真樹さんと手を繋いで座っている茉莉花に声を掛ける 真樹さんの処女を犯す前には茉莉花とのセックスも、見せ連れなくてはいけない
はい公くん
茉莉花はゆっくりと椅子から、立ち上がった
また更新が開いて済みません
父の病院の送迎や、税理士が来たり、会社設立のために法務局へ行ったり、銀行へ新会社の口座を作りに行ったりドタバタした日々を送っています
この1年で父の足腰がすっかり弱ってしまったので、今は病院まで車椅子を押していかなければならないので
病院へ送迎すると、私の方はもうグッタリな状態になってしまいます
仕方ないことなんですけどね
次は茉莉花とセックスでそのままの流れで、松下真樹さんの処女喪失になります
1434.松下姉妹・変わる姉/茉莉花と真樹(茉莉花と正常位セックス)
次は茉莉花がオレとセックスする 立ち上がった茉莉花彼女の片手は、松下真樹さんと繋がれたままだ
松下さんもベッドに上がって
茉莉花は、優しい笑顔で真樹さんに言う
わたしはあなたに、近くで見ていて欲しい
真樹さんは、茉莉花の眼を見上げたまま返答できずにいる
松下さんにはわたしのことは何でも知って欲しいのわたしの全てを
判ったわ高畑さん
真樹さんも椅子から立ち上がる
それそろそろ止めたら
ベッドの上から、まり子が言う
松下さんとか高畑さんとかもういいでしょ名前で呼び合いなさいよただでさえ、松下さんが2人居てややこしいんだから
まり子は笑って、真樹さんの妹の松下美樹さんを見る
そうですね真樹って呼んでいいわたしのことは茉莉花でいいから
茉莉花が、そう言うと
ええ、いいわ茉莉花
真樹さんも、笑顔で答えた 茉莉花は、バスローブ姿のままベッドの空いている空間に横たわった 寝転ぶために、真樹さんと繋がれていた手が放された キングサイズよりもさらに大きなベッドだからまり子とルナが横たわった上に、茉莉花が寝転んでも、どうにかまだスペースがある
わたくしは、あちらへ戻ります
エクスタシーの余韻から醒めた美智は、再び撮影係の方へ戻った
わたくしが静止画を撮りますからミッチーは動画の撮影を
了解ですルリルリ
美智と瑠璃子で、カメラを分担する 順番にセックスしてきたが茉莉花の次は、いよいよ松下真樹さんの処女喪失となる ここから先は今まで以上に気合いを入れなくてはいけない
真樹はここに来て
茉莉花は、ベッドの自分の隣の空間をポンポンと叩いて真樹さんを呼ぶ 真樹さんは戸惑っている 幾ら細身の少女たちばかりでも、さすがに4人も寝たらオレが入るスペースが無い
大丈夫よ公くんはわたしの上に重なるから
茉莉花は、クスッと笑う
わたしは、まだそんなにセックスしたことが無いから普通に上からしてもらうわ
つまり正常位での交合を望んでいるのか
わたしは公くんとしか、セックスしたことがないの処女も公くんにあげたわこれからも、公くんとしか男と女のセックスはしないしいつかは公くんの赤ちゃんを産むわ他の家族と同じで
茉莉花が、真樹さんにそう言うと
そうよわたくしたちは、みんな同じ公としかしないし、公の子を生むの
まり子が、笑顔で肯定する
それでねわたしは、真樹にもそうなって欲しいと願ってる
真樹とはね何から何まで、おんなじになりたいの同じ人とセックスして、同じ人の赤ちゃんを産むの素敵でしょ
そんなのダメよ松下さん絶対にダメよ
見学者席に取り残された五十嵐イズミが、真樹さんに訴える
怖いわよ、この人たちみんな変なのよ松下さんは、こんな人たちの仲間になってはダメなのよ
ああオレたちの家族は 五十嵐イズミの言う通り、異常な存在だ そのことは自覚している
こっちへ来て真樹
ベッドに仰向けになったまま、茉莉花が濡れた瞳で真樹さんを誘う 真樹さんは、迷っているしかし
ダメよ、松下さん
五十嵐イズミのそんな声が逆に真樹さんの心を押してしまったようだ
判ったわ、茉莉花そっちへ行く
真樹さんは、茉莉花の隣へゴロンと、うつ伏せで横たわる まだ何かを言おうとする五十嵐イズミに、ルナが
しばらく静かにして見ていて下さい
巫女の力を使う この近距離なら力は100パーセント有効に働く これでもう、五十嵐イズミは、ただ見ているだけオレたちのセックスを邪魔することはできない
お待たせしました公くん
茉莉花が、オレに呼び掛けた
ああ、待ちかねたよ茉莉花
オレは、再びベッドに上がり茉莉花の身体にのしかかる
見ててね真樹
茉莉花と真樹さんは、再び、しっかりと手を繋ぎ合う 茉莉花のバスローブの帯を解き首元から大きく開く 茉莉花の白い胸可愛いおへそ淫部が露わになる 真樹さんの眼が、一瞬、茉莉花の桜色の乳首に集中してしまうが恥ずかしくなったのか、慌てて視線を離す
いいのよ見て真樹には、見て欲しい何から何まで全部
茉莉花は、笑顔のまま真樹さんにそう言う
わたしねキスも公くんとしかしてないわ公くんだけなの
茉莉花がそう言うからオレは茉莉花と唇を重ねる 茉莉花は、情熱的にオレの舌を求めた そんなオレたちの接吻を、真樹さんは至近距離から見ている 一度唇を離すと、茉莉花は熱のこもった視線でオレを見上げる
あのね真樹とも、キスしていい
真樹さんが驚く
わたし、したいの真樹とも、キス
ベッドに仰向けで横たわっている茉莉花バスローブの前を開いて、おっぱいもおへそも割れ目も晒している茉莉花が、真樹さんを見る
真樹は今までに誰かとキスしたことはある
茉莉花の問いに真樹さんは
無いわ一度も無い
真樹の初めてのキスだけはわたしが欲しい公くん、お願い
オレは、それで良いと思うよ
オレの女の望むことは可能な限り叶えてやらなくてはいけない オレは、そう信じている オレは最初から松下真樹さんは、茉莉花の恋人として家族に受け入れるつもりだったし
ありがとう、公くん真樹
茉莉花は、再び真樹さんに
しよう
2人の美少女がオレたちの前で、接吻し合う その様子を五十嵐イズミが、辛そうな顔で見ている こいつは本当に、真樹さんに対して同性愛的な感情を抱いているんだ やがて、息苦しそうに真樹さんは顔を上げる
どうしたの真樹
息をどうやって吸ったらいいのか判らなくて
真樹さんは、キスの間ずっと呼吸を止めていたらしい
口が塞がっているんだから、鼻で呼吸すれば良いのよ
茉莉花が笑って、そう言う
だってお鼻の穴が膨らんだりしたら、茉莉花に嫌われてしまいそうなんだもの
真樹さんは、恥ずかしそうにそう答えた
そんなことで嫌ったりしないわ
真樹とは、これからずっと一緒に生きていくんだもの真樹の恥ずかしいところも、格好悪いところも、全部見たいわそれで、多分真樹のことを知る度に、もっともっと好きになると思う
わたしも茉莉花のこと、どんどん好きになっているわ
2人は、クスクスと笑った
どうだったファーストキスの感想は
ベッドの上の方からまり子が、真樹さんに尋ねる
甘かったですレモンの味がしましたわたし、茉莉花のことが好きなんだって、良く判りました身体で感じたわ
真樹さんは、そう感想を述べた
わたしもよレモンの味がしたわ公くんと初めてした時は、心臓がバクバクしてて、何も味とか判らなかったのに
オレは茉莉花のおっぱいに、手を伸ばす ゆっくりと優しく、柔らかな乳房をぷにぷにと揉む
ああ気持ち良い公くんは、乱暴にしないからとっても気持ち良いのよ
それから、茉莉花の乳首を舐めた 茉莉花の乳首が固く尖っていくのを舌と唇の感触で味わう 乳首を転がすように、舌でペロペロと
それも好き気持ち良いわ
真樹さんも、どうぞ
オレの提案に、戸惑う松下真樹さん
茉莉花のおっぱいは左右ありますからそっちは、真樹が触ったり舐めたりしてみて下さい
オレは茉莉花の右のおっぱいだけに集中し、左のおっぱいを真樹さんに託す
左の方が感じるんですよ心臓がある方だから
ルナが、真樹さんにそう言った
真樹舐めて
茉莉花自身も、真樹さんにそう言うので
公くんをお手本にすればいいのよ
真樹さんは、恐る恐る茉莉花の左の胸を触る
柔らかい
そんなに驚かないで真樹だって、おっぱいあるのに
でも、自分のじゃないおっぱいを触るのは小さい頃のお母さんのおっぱい以来だもん
真樹さんはオレの真似をして茉莉花のおっぱいを、捏ね上げるように揉む
それに茉莉花のおっぱい、温かいわ
興奮してるからエッチなのよ、わたし
茉莉花の肌は、すでに紅潮している 火照った肌が、温かい
乳首だって勃っちゃってるもの真樹舐めて
真樹さんの桜色の唇が茉莉花のピンクの乳首を含む オレの真似をしてチュッチュと吸う
ああんっ、気持ちいい真樹と公くんに、同時に吸われてるわたし、幸せよ
茉莉花は、赤い顔でそう言った そうやって、しばらく2人で、茉莉花の胸を攻め 真樹さんは、一生懸命オレと同じように、揉んだり舐めたり吸ったりしていた
公くん、欲しくなっちゃったわ
茉莉花は大きく開脚する バスローブの裾が大きく開いて茉莉花の細くて白い脚割れ目が丸見えになる そこはすでにとろとろに蕩けて愛液をとくとくと漏らしていた
真樹見てここでわたしは公くんを受け入れる
茉莉花は、真樹さんと繋いでいない左の手で自ら、割れ目を開いて見せる
処女膜は、もうなくなっちゃっているけれど公くんと初めてした時の様子は全部撮ってあるから、後で見せるわ今は今のわたしを見て
真樹さんは、茉莉花の割れ目を覗き込む
何がすごいの
横から、まり子が真樹さんに尋ねた
それはあのすごい、濡れてるから
公くんとセックスするから濡れている方が良いのよするるって入るから
茉莉花は笑う
公くんどうぞ
真樹さんによく見えるように、茉莉花のお尻の下にクッションを敷こう
はい、ここにあるよ兄さん
ルナが、クッションを見つけて手渡してくれた
ありがとう、ルナ
オレは、それを茉莉花の尻の下に滑り込ませて茉莉花の腰を高く浮かせる 茉莉花の割れ目が、真樹さんにさらによく見えるようになった
よく見ていてね真樹
真樹さんは、茉莉花のすぐ横から見ている 茉莉花と片手を繋いだまま オレは、茉莉花の割れ目に自分のペニスを近付けた 正常位での挿入を試みる
こんなに大きいのが入るの
真樹さんが、思わずそう呟く
わたくしたちが、公とセックスしていたのを見ていたでしょ入るわよルナちゃんよりは大きいんだもの
まり子が、笑う 高校1年生の茉莉花の肉体は小6のルナより発育している ルナの根本にまで入ったチンコが、茉莉花の膣に入らないわけがない
処女を捧げた時からもう何度もしてるのよ入るわちゃんと
茉莉花も、そう真樹さんに告げる
ようく見てて真樹
真樹さんの眼の前でオレの亀頭の先が、茉莉花の割れ目に潜り込む 熱く蕩けた膣の中に、じゅぶぶぶぶっとオレの熱勃起が刺さっていく 茉莉花が、可愛く啼いた
初めての時は痛かったけれど今は気持ちいいだけああっ
やがて、オレの勃起は根本まで、茉莉花の中に入り込む
はい、撮影しますわ
瑠璃子が、静止画像用のカメラでオレたちの結合を、至近距離から記録する 美智は、動画用のカメラで撮影していた
恥ずかしくないのそのカメラは
真樹さんの問いに
もう慣れたわそれに、記録した画像を見るのは家族だけだものよその人に見られることは絶対に無いのよだから、平気
茉莉花は笑顔で答える
これも家族のルールだから、受け入れているわ
瑠璃子がそう言って、アップでの撮影を止めてベッドから離れたので
茉莉花、動くぞ
はい、公くん
あっあっあんっあはぁ
オレが突き込む度に茉莉花が、喘ぐ 今までは、今日知り合ったばかりの少女たちのセックスだったけれど 普段から同じ学校で学んでいる茉莉花のセックスは松下真樹さんには特別なものに見えるのだろう 真剣な眼で見つめている 茉莉花の手を、ギュッと握りしめて
真樹に見られてするのすごく気持ち良いああっ感じちゃう
茉莉花はいつも以上に、興奮していた
そんなに気持ち良いの茉莉花
気持ち良いわ真樹だって、真樹がすぐそこに居て公くんとしているんだもの夢みたいああっ、良いわ気持ちいいのぉ
茉莉花はオレと他の子のセックスを見続けて、すっかり身体に火が点いている これなら絶頂は、近い
真樹、お願いキスして真樹
オレに正常位で犯されながら茉莉花は、真樹さんとキスする 2人の少女は、激しく舌を絡め合っていた 茉莉花の興奮が、真樹さんにも肌から伝わっている
ああ、真樹っ好きぃぃずっと好きだったのぉぉ
わたしも好き真樹のことが、好き
心の中に秘めていた思いも、露わになった 茉莉花と真樹さんの告白をベッドのすぐ脇で、五十嵐イズミが絶望しながら聞いている
ああ、気持ち良いわたしわたしもう
茉莉花が、イク気配を示すとルナが、茉莉花と真樹さんに近づく 2人の肌に手を触れて 茉莉花の性感を真樹さんの感覚と直結させる
な、何この感じ
判る真樹これが、わたしわたしなのわたし、今、こんなに気持ちいいの幸せなの
判るわ茉莉花わたしも感じてるああ、何どうしてああああ
オレは真樹さんが、茉莉花と同じだけ高ぶるまで待って ラストスパートに入る 思いっきり、腰を突き込むッ 素早く、強く激しくッッ
あああっ、ああんっああっ感じるっ感じちゃうっあああっ
ああっ、茉莉花、茉莉花わたし、わたし
真樹っ、わたしも真樹っああっ
手を固く握りしめ合ったまま茉莉花と真樹さんは、一緒に高みへ昇って行く
ああっ、あああーっ、あううう真樹、わたし、イッちゃうイッちゃう
わたしも茉莉花ッああんっあああっ
茉莉花出すぞッ
あああっ、イクっイクっイッちゃう、真樹真樹ぃぃぃっ
茉莉花、茉莉花あああっあああぅぅ
ピアノ美少女たちが、同時にイッたのに続いてオレも
出すぞ、出すぞっ茉莉花っっ
ああっ熱いっっ熱いのが入って来るぅぅ奥まで届いてるぅぅ
茉莉花が子宮に飛び込む、オレの熱臭液を感じてガクガクと振るえL まだ処女のままの真樹さんも茉莉花の膣感覚を共有する
茉莉花、まだ出るっ
オレはグッ、グッと、何度も亀頭の先を茉莉花の子宮口に押し付け 射精を続ける
あああーっ、出てるぅぅあああーっ
茉莉花と真樹さんも、長い激しいエクスタシーの波に溺れてく
なかなか更新できなくて申し訳ありません
色々とありまして
セックスシーンは、色々と抱え込んでる時は書きづらいのです
1435.松下姉妹・変わる姉/茉莉花と真樹(真樹の処女喪失)
ミナホ姉さんの駅前ホテルのスイートルームのベッドの上 全身汗まみれにになったオレは、やっぱり汗まみれの茉莉花の裸身の上で脱力する ようやく射精が治まったそれでも、オレのペニスは茉莉花の膣の奥深くに届いたまま オレの下では、茉莉花も苦しそうに激しい呼吸を続けていた 茉莉花の隣で松下真樹さんも、ぐったりとしている 茉莉花のエクスタシーの波を、ルナの巫女の力で共感したから 真樹さんは、処女のままセックスの快感を体験した
はぁ、はぁ、はぁとっても、気持ち良かったわ公くん
ようやく茉莉花が、絶頂の余韻から醒めオレの耳に囁く まだ身体に力が入らないらしい 汗の玉の浮いた顔前髪の毛が汗で額に、ぴったりくっついている 16歳の茉莉花の汗は、甘いミルクのような匂いがした
オレもスゲェ気持ち良かったよ
茉莉花の濡れた肌は柔らかい おっぱいとまだ尖ったままの乳首の感触をオレは、手で楽しんだ まだ敏感なままだから、茉莉花はビクッと身体を震わせる
ねぇ判った伝わった真樹わたしの
茉莉花は、バスローブ1枚だけを羽織った姿で、自分のすぐ脇に寝ている真樹さんを見て尋ねる
判った伝わってきたよぉ茉莉花ぁ
真樹さんは、ろれつの回らない口調で答えた
こんなにスゴいのねセックスって
茉莉花は、クスッと微笑む
まだよ今度は、真樹が公くんとするのそれで、わたしと真樹は、何から何まで全て同じになるんだから
オレはベッドのすぐ横から、オレたちのセックスを見学している少女たちを見る 黒瀬安寿、木下さん、松下美樹さんそして、五十嵐イズミを みんな、呆然とした顔でオレと茉莉花の交合を眺めている ただ五十嵐イズミだけが、茉莉花の言葉を聞いて顔面蒼白になった
うんそれも、判ってるするよぉわたしも、早く真樹と同じになりたい
真樹さんは、蕩けた表情のままでそう答えた もう、彼女は茉莉花への同性愛的な思いも、セックスに対する興味も、全て何もかも、心の内を露わにしている 精神的に裸になってしまった隠すものは何も無い その事実に五十嵐イズミの瞳は、さらに絶望に染まる 五十嵐イズミは、松下真樹さんに同性愛的な思いを抱いているが 今、真樹さんの頭の中に五十嵐イズミの存在は無い 完全に、忘れ去られている
じやあ、交代今度は、真樹の番よ
茉莉花が、そう言った ようやく松下姉妹の姉、茉莉花の同級生真樹さんの処女を奪う時が来た オレは、まり子と茉莉花の子宮に連続で射精しているけれど 3回連続ぐらいの射精なら、問題無いまだまだ、イケる 茉莉花が、何を求めているオレには理解できていた
真樹見てて
オレは身体を起こして、オレと茉莉花の結合部が真樹さんによく見えるようにした もちろん、見学者の少女たちにも ベッドの上に居るまり子とルナは、裸のまま、当たり前のようにオレたちを見ているし瑠璃子と美智は、それぞれのカメラで撮影している オレは、ゆっくりと茉莉花の胎内から、勃起ペニスを引き抜く 亀頭の膨らみが、ヌポンッと茉莉花の膣口から、零れ出る 少し遅れて、茉莉花の中からオレの精液が、とろーりと滴り出た
これが、公くんの精液今、わたしのお腹の奥に、いっぱい溜まってるの公くんが、いっぱい出してくれたから
茉莉花は、大きく開脚したまま自分の下腹を優しく撫でた そこが、子宮の位置なんだろう
今すぐは無理だけどわたしは、公くんの赤ちゃんを産むわそれが家族のルールだからセックスも、公くんとしかしない裸を見せるのも、男の人は公くんだけでも、わたしはそれを嫌々しているんじゃないわわたしは、公くんのこと好きだし優しくて、いい人よ信頼できる人わたしたち姉妹全員の夫としてわたしも、公くんの奥さんの1人になるのよ
茉莉花は真樹さんに、そう言う
まそういうことよねわたくしたちも公だけの女なのよ家族になって姉妹でいられるのは全員が、公の奥さんで公の赤ちゃんを産むって決まってるからだから、わたくしもセックスは一生、公としかしないわ
広いキングサイズのベッドの奥側に裸のまま座っているまり子が、上から真樹さんを見下ろして、そう言う
どんなルールでもいいわわたしは、茉莉花と同じになりたいだから、どんなルールにも従う
真樹さんも、ベッドの上で身体を起こしてそう答えた
真樹も公くんの赤ちゃんを産む
産むわ
セックスは公くんだけ
ええ他の男の人とはしない
赤ちゃん産んだら一緒に育てる
もちろんわたしの赤ちゃんも、茉莉花の赤ちゃんも大事に育てるわ
他の姉妹の赤ちゃんも、可愛がるのよ
うん、判ってる全部、受け入れる
茉莉花は、真樹さんとの会話に満足して微笑む 真樹さんは、変わった 茉莉花のセックスを共有したことでもう、オレたちの家族になることに、何のためらいも無い 自分の運命を受け入れている
じゃあ真樹、それ脱ごうね
茉莉花が真樹さんのバスローブの紐を解く
脱がすのは公くんがする
茉莉花がオレに振り向いて、そう言うが
茉莉花に任せるよオレはここから見ている
笑って茉莉花は、真樹さんのバスローブを剥ぎ取った
恥ずかしがらないで、真樹ベッドの上の人は、みんな裸なのよ
茉莉花の言う通り今、ベッドの上にいる、オレや茉莉花、まり子もルナもみんな裸だ 撮影班の瑠璃子と美智は、バスローブを羽織っているし見学者たちは服を着たままだけれど
これで真樹もおんなじよ
真樹さんは、16歳の健康的な裸身をオレたちの視線に晒す うん、細身の美しい裸体だ 胸の形も良い小さな乳首は桜色
ピアニストだから、姿勢が良いからなのか、骨格がすっきりと美しい
細く長い手足白い指も長い そして、茉莉花の絶頂に共感した真樹さんの肌は、すっかり紅潮していた 肌に汗の玉が浮いている 秘部も、すでに濡れている
とっても綺麗よ松下真樹さん
まり子さんもとっても綺麗ですルナさんも瑠璃子さんも、美智さんもわたし、皆さんの身体を見て、ずっとそう思っていました
真樹さんは、そう言った 同性愛嗜好の強い人だから、女の子の身体に注目していたんだろう オレの女たちは、みんな美しいし
もちろん、茉莉花もとっても綺麗な身体だわ
真樹だって綺麗よでも
茉莉花は、クスリと笑う
公くんとセックスしたらもっと綺麗になるわわたしたち、みんなそうだもの
そうね、ストレスは解消されるし、血行が良くなるし、お肌も綺麗になったわ何より、女としての自信が付いたわね
セックスを経験することを女になるって言う意味良く判ったわわたくしは、公に抱かれて女として生まれてきた意味が判ったの瑠璃子ちゃんも、そうでしょ
まり子は、カメラを構えている瑠璃子に話を振る
はいまり子ちゃんの言う通りですわたくしは、お兄様のセックス奴隷にしていただくために生まれて来た娘ですからこれが正しい運命だったんだって実感しています嬉しく感じていますわ
瑠璃子は、真樹さんと茉莉花の裸身を何枚も撮影しながらそう答えた
そういうことだから真樹さんも、そろそろ横になって公を迎え入れなさい
まり子が促す
そうね真樹ここに横になって、さっきのわたしみたいに
茉莉花が、真樹さんをベッドに横たわらせる
はい、お尻の下にこれを敷くのよ
自分がさっきオレとセックスした時の様に真樹さんのお尻の下にクッションを入れる
ルナ、クッションはまだあるかもし、あったら、2、3個持って来てくれ
あっちの部屋にあったよ、兄さんちょっと、待ってて
ルナが、ベッドから降りて取りに行ってくれた
公くんどうしたの
ん真樹さんは、もっとお尻の下にクッションを入れた方が角度が合う
真樹さんの割れ目は茉莉花よりも、下の位置にあるように見えた それに身体が細くて、骨盤がかっちりしているから腰の位置を高くした方が、挿入がスムーズになる
初めてのセックスなんだから、なるべく痛くならないように角度を合わせたいんだ
さっすが公に任せておけば、安心ね
オレだって、今まで何人もの処女の相手をしてきたんだどうした方が良いのかは、もう判っている
はい、持って来たよ
裸のルナが、両腕にクッションを抱えて走ってベッドに戻って来た
ありがとう、ルナ真樹さん、お尻を上げて
ベッドの上で、ブリッジするみたいに腰を上げた真樹さんのお尻の下にオレはクッションを追加する
そのまま、お尻を落として
可愛いお尻が、ちょこんとクッションの山に乗っかる
どう公くん
これで脚を大きく開いてくれないと最終確認ができない
セックスは、基本的に女が開脚しないと男はチンコを挿入できない もちろん例外はあるけれど処女喪失で荒っぽいセックスはしたくない
そうね真樹そのまま、開けるだけ大きく脚を開いてさっき、わたしがしてたみたいに
真樹さんは、手で顔を隠す
これから、もっともっと、恥ずかしいことをするのよ
恥ずかしさも痛みも快感のうちです
まり子の言葉に動画のカメラを持った美智が付け足す
さあ、覚悟して真樹
判った判ったわ
仰向けにベッドに横たわった真樹さんが大きく脚を開いていく
もっとよもっと開くわ
ルナちゃん、そっちの脚を持ってわたくしが、こっちの脚を持つわ
まり子とルナが、真樹さんの左右の脚に取り付く
ここまで開きます
2人で、真樹さんの脚を最大限に開かせた 真樹さんは身体をくねらせて恥ずかしがるがまり子とルナに抑え付けられて、脚を閉じることはできない
茉莉花お姉様このまま、真樹さんの処女膜を確認致しましょう
静止画のカメラ担当の瑠璃子が真樹さんの股間に、カメラを近付ける 驚く、真樹さん
ああ、これも決まりだから最初のセックスの時は、処女膜を公に見て貰って
写真も撮るのよ
わたくしたちも撮っていだだきましたから
まり子と瑠璃子が言う
セックスしたら、なくなってしまうものだから今しか見れないのよわたしが、開いてあげるから
茉莉花が細くて長い指で、真樹さんの割れ目を左右に開く 外気に触れる真樹さんの膣口 うん、白っぽいピンク色の処女膜が見えた
真樹の処女膜可愛いわ
茉莉花がそう言うと割れ目の内部から、愛液がまたトロリと滴った
わたしの時の写真も後で見せるからね
うん、見るわわたしだけ見られるのは嫌だもの
そうよ、わたしたちは何もかも同じになるんだから
ええ、約束よ同じになるわ
恥ずかしそうに、真樹さんは茉莉花を見上げてそう言った
美樹さん、黒瀬さん、木下さん見える可愛いでしょ、真樹さんの処女膜もうすぐ見られなくなってしまうものだから、今の内に見てあげて五十嵐さんも
まり子が、見学者たちに微笑む みんなベッドのすぐ横に椅子を並べているのだから 真樹さんの裸体は眼と鼻の先だ ああ、美樹さんは姉の痴態を辛そうな顔で見ている 黒瀬安寿は、ただただ驚いてて 木下さんは、興味津々だ そして、五十嵐イズミも真樹さんの秘部を真剣な眼で、見つめている
では、そろそろここから先は、公のお仕事ね
楽しそうな女たちの様子を眺めていたけれどそろそろオレの出番だ
公くん、どうぞ
茉莉花も、オレを呼ぶ
怖いわ、茉莉花
大丈夫よ、真樹わたしがここに居るから手を繋ぎましょうね
茉莉花は真樹さんの真横に添い寝して真樹さんと手を繋ぐ さっきの茉莉花のセックスの時と居場所を交換した形になる オレは、真樹さんの裸身の上にのしかかっていく ああ、背中に五十嵐イズミの強い視線を感じる 今の五十嵐イズミは、ルナの力で喋ったり、暴れたりできないようにされているが 松下真樹さんに同性愛的な感情を強く抱いている五十嵐イズミは真樹さんが、ここでオレに犯されることを望んでいない 心の底から、真樹さんをオレの魔の手から逃がしたいと願っているはずだ だが、オレは真樹さんを抱く そうして松下真樹さんをオレたちの家族の一員にすることが茉莉花にとって、一番良いことだから 真樹さん自身も、はなかなかの美少女だし音楽の才能の有る家族が増えることは、他の姉妹たちにとっても良いことだ 必要だから、欲しいからオレは奪う それがオレのオレたちの生き方だ
真樹さん、キスするよ
待って先に、茉莉花キスして
うん公くんちょっと待ってて
茉莉花が、真樹さんと唇を合わす 舌を絡め合い、強く吸い合っている
頑張って、真樹わたしが付いてるわ
ええ、茉莉花
茉莉花に促されオレは、真樹さんとキスをする 男との初めてのキスに緊張しているのか真樹さんの唇は強張っている それでも、舌で唇を舐めているうちに強張りが解けていく
男の人のキスって違うのね
唇を離すと、真樹さんはそう言った
そりゃ違うさ女の子同士とは
オレは真樹さんの耳の後ろを舐める それから首筋も
あんっいやぁ
怖くない真樹、怖くないから公くんだもの
真樹さんの耳元で、茉莉花が励ます
胸を触るよ
嫌と言われてもオレの手は、真樹さんの右のおっぱいを掴む うん柔らかい16歳の弾力ちょうど、オレの手にすっぽりと入る大きさだ 茉莉花の胸よりも、少し固い まだ処女だから、だろうか 緊張のせいか、肌はすでに汗で湿っている
わ、わたし男の人に触られるの、はじめてよ
わたしも、そうだったわだから、大丈夫よ、真樹
茉莉花が、優しく微笑む
あんっ、そこは
真樹さんの乳首を、親指の腹で擦った
ゾクっとするでしょ真樹も、さっき、わたしのおっぱい触ってたわ
オレに乳首をイジられる違和感に真樹さんは、戸惑っている だから、オレは先に進む オレが真樹さんの乳首に、口を近付けると
いや、待ってそれも、最初は茉莉花が良いわ
真樹さんは、そんなワガママを言う
ダメよ、真樹公くんは、女の子のおっぱいが大好きなんだから真樹のおっぱいを最初は、公くんにあげましょうね
茉莉花が、また優しく真樹さんの耳に囁く オレは真樹さんの乳首を口に含んだ 小さな乳首は、すでに固く尖っている オレは、乳首の先を転がすように舌で舐めた
いやぁん、くすぐったいわ
気持ち良いでしょ真樹もすぐ、好きになるわ
ならないならないわよあんっ
なるわよわたしも、そうだったもの
いやぁ、そんなに吸わないで
オレは、真樹さんの左右の乳首を順番に唇と舌で楽しんだ
茉莉花そっちの乳首は任せる2人で、舐めよう
茉莉花も、舐めるの
ええ、公くんのお許しが出たから
茉莉花も舐めてくれるんならいいわ
茉莉花と同時に両方の乳首を責める
でも、いやぁぁあんっああんっ
感じている真樹さん ああ、背中に五十嵐イズミの視線を感じる 茉莉花にやり切れない愛情をオレと茉莉花に、強い憎しみと敵意を込めた、強い視線だ
ああん変な気持ちになっちゃう
なっていいのいいのよ、真樹
それから、オレは真樹さんのおへそを舐め
ひいあっ
ピアニスト少女のお腹は、柔らかくて気持ちが良い そして、オレの舌は
い、いやぁ、そんなところまで舐めないでぇ
ダメよ、真樹全部、公くんに味わってもらわないと
オレは真樹さんの割れ目を舌で舐め上げる
ああっいやぁぁ
愛液の酸っぱい味が舌に拡がる 真樹さんの股間から淫らな匂いが、部屋に漂っていく
あっ、あっああーっ
それから、オレは真樹さんのクリトリスを舌で剥き出して
あっひぃっ
舐める
いやぁぁっあああっ
赤い小さなルビーの様に固くシコったクリトリスをペロペロと舐め回した
ああーっ、ああっ、ああーっ
真樹さんの内部から、愛液がトロトロと染み出してくる うんもう、いいだろう 茉莉花は、真樹さんと手を繋いだままオレの勃起に顔を近付ける
真樹の中に入った時に痛くないようにわたしが舐めて濡らしておいてあげるわ
そう言って真樹さんの眼の前で、オレのペニスをフェラしていく たっぷりと唾液を亀頭に塗りつけていく 真樹さんが、仰向けのまま茉莉花がオレに口唇奉仕する様子を見上げていた
うん、茉莉花もういいよ
茉莉花が、唇を離すツーと茉莉花の唾が糸を引いて、オレの亀頭の先と茉莉花の唇の間にきらめいた
するよセックス
オレの言葉に真樹さんは震える
やっぱり、ちょっと怖い
仰向けのまま、オレの勃起を見上げて真樹さんは呟く
大丈夫よさっき、わたしの中に入ったのを見ていたでしょ真樹の中にも入るわわたしたち、同じになるんだから
茉莉花が、また真樹さんに添い寝して耳元に囁く
わたくしたちで、真樹さんの脚を押さえててあげるわ
暴れると、かえって痛くなりますから
まり子とルナが、左右から真樹さんの脚を押さえつける みんな、処女喪失からそんなに日が経っていないから どうしたら、真樹さんが怖くなくなるかどうしたら、オレがスムーズに挿入できるか自分たちなりに、考えて行動してくれている オレは、張り詰めた亀頭を真樹さんの割れ目に向ける 愛液が溢れて、光が反射している真樹さんの秘唇と茉莉花の唾液で、きらめいているオレのペニスが 接触する それだけで、真樹さんはビクっと身体を震わせた 16歳のピアノ美少女の裸身に緊張が走る
平気よ大丈夫だから真樹
茉莉花が、チュッとキスする オレは、チンコの先で真樹さんの内側の熱さを感じていた 進入角度を確かめる うん、このまま真っ直ぐ入れれば 挿入前に、オレは後ろを振り返った ああ、五十嵐イズミが、とてつもなく険しい顔をしてこちらを見ている オレを殺したいぐらい憎んでる眼だ だから五十嵐イズミに、挿入が良く見えるように位置を直す
ひぃいっ
グッと腰を押し込むとオレの亀頭の圧力に、真樹さんの膣口を大きく拡がる
い、いやぁぁい、痛いっっ
ズニュニュッと一気に処女膜を押し裂いて、真樹さんの膣に潜り込むっ
痛いっあああっ
処女の膣は、狭くて熱い オレのチンコを、締め上げる だけど、温かな愛液でぐっしょりと湿っているから そのまま、ゆっくりと一気に、根本まで押し入れるッッ
大丈夫よ頑張って、真樹
茉莉花が、真樹さんの手をギュっと握りしめて励ましている ペニスの先端が真樹さんの子宮口に接触したことを感じる 全てを挿入したところで一旦、休憩だ
はーい、撮りまぁす
瑠璃子が、静止画のカメラでオレと真樹さんの初結合を撮影していく 美智も、動画用のカメラでオレに挿入されたまま、はぁはぁと、大きく呼吸する汗まみれの真樹さんの姿を撮している
真樹、カメラを見て記念写真なんだから
茉莉花が、汗でおでこにぺったりくっついた真樹さんの髪を直して、ほっぺたにチュッとキスする
見える真樹は今、公くんとセックスしているのよ
うん、見えるわわたし、セックスセックスしてるよ、茉莉花
クッションで腰を高くしているから仰向けに寝た真樹さんは頭を上げると、オレたちの結合部を自分で見ることができた オレの太いチンコが、真樹さんの割れ目に根本までガッチリハマっている様子が
わたし、処女じゃなくなったのね
ええ、可愛いわ真樹
2人は、また唇を重ねる 真樹さんの膣が、キュッと締まってオレの勃起を刺激する そんな様子も、瑠璃子と美智のカメラが全て記録していく
ゆっくり、動くよ
ここまでの様子で、判ったことがある 真樹さんは、あまり痛みを感じていない出血も少ない 女性器が、良い感じ手ほぐれていたことで処女膜が綺麗に裂けたんだと思う 予想以上に、スムーズな処女喪失ができたようだ
公くん、優しくしてあげてね
オレは腰を動かしていく
ああっいやぁんああっ
真樹さんは、大きく喘いだ
どう真樹苦しくない
大丈夫思ってたよりも、痛くないから
茉莉花と真樹さんの会話を聞いてオレは、ゆっくりと突き込みを深く、早くしていく クチュリ、クチュリと結合部から湿っぽい音が聞こえてきた その音を、少しずつリズミカルにしていく
ああんっああっ、あぅーっ
真樹とっても可愛いわ真樹
茉莉花が、真樹さんのおっぱいをイジりながら微笑む
ああんっ茉莉花っ茉莉花っ好きよ大好きなのっ
わたしもよ、真樹大好きよ愛してるわ
ああっああんっああっ
これで同じよ同じになるの真樹とわたしは
実際に真樹さんとセックスしているオレは知っている 茉莉花と真樹さんは違う 顔も声も 肌の感触も、抱き心地も 汗の匂いや、愛液の味も違う オレのペニスを包んでいる膣の中の感触も 女の子は、みんなそれぞれに違う
あんっ、おんなじおんなじになるぅ茉莉花と、わたしああっ
そうよもうすぐ、もうすぐだからね真樹
茉莉花と真樹さん 2人のピアノ少女は同化することを望んでいる
ああっ、ああーつ、ああーんっ
可愛いわ真樹
手を絡めたまま、キスをする少女たち 真樹さんの胎内がさらに濡れる
ああっ、ああーっ、茉莉花ぁぁ茉莉花ぁぁ
真樹っ真樹っ
オレは、真樹さんの中に強く突き込むっ 処女の狭い穴に、オレのチンコは磨き上げられ高まっていく
もうすぐイキそうだ
オレの腰の奥に熱いモノが溜まっていく 白い臭液が早く放出させろとオレに強く要求してくる
真樹公くんの顔を見て
茉莉花が、真樹さんに言う
公くんに言ってあげて真樹の中に、中に出して下さいって
その茉莉花の言葉に この処女セックスの中で初めて 真樹さんは、オレの眼を真っ直ぐに見つめた
中に出してっ真樹の中に出して下さいっ
イクぞ真樹っ
思いっきり、真樹の子宮口に亀頭の先を擦り付けるッッ
ダメぇぇ、それだけは、絶対にダメぇぇぇぇ
ルナの支配を破って五十嵐イズミが、絶叫した だがもう遅いっっ オレは真樹の中で射精するッッ
ああ、熱いお腹の奥が熱いのっ
公くんの精液が、真樹の中に出ているのよ
茉莉花が、真樹に告げる
ううっうううっ
オレは尻の穴に力を入れて、何度も何度も射精を繰り返す 真樹の子宮を、オレの白濁液で満たすまで
いやぁぁこんなの、いやぁぁ
オレたちの背後で、五十嵐イズミが号泣する 最後の一滴まで、真樹の中に放出すると ぐったりとなって、真樹の柔らかな裸身の上で脱力した
いやぁぁいやぁぁ
五十嵐イズミの泣き声が、聞こえる
あああぅぁぅぅ
真樹さんは、息を整えるのに時間が掛かっている
どうだった真樹
茉莉花が、真樹に尋ねる
何かとにかくすごかったわ
真樹は大きくはぁはぁと、息しながらそれだけ答えた
今夜は1回目だから、まだ痛みや違和感の方が大きいでしょうけれど何回かしたら、気持ち良さだけになるわよ
真樹の右足を押さえていた、まり子が言う
それは何となく判るはぁう判りました
真樹は、そう答えた オレも、この子はセックスの良さを理解するのは早いだろうと感じた
それなら、真樹公くんにお礼を言わなきゃ真樹の処女を貰ってくれてありがとうって
それ、茉莉花も言ったの
わたしはどうだったかしらでも、いつも思っているわ公くんに処女を捧げて、良かったってありがとう、公くんいつも気持ち良いセックスをしてくれて
茉莉花が真樹のおっぱいに顔を埋めて、ぐったりとしているオレの頬にチュっとキスした