ああさすまたみたいな長柄の武器は、最近になって見直されて使われるようになったと言っていた

あるいは、完全にスポーツ化するのであれば持ち歩く易く、危険の無い競技用の槍を開発して、それに合わせた技に特化させるべきです今の栗宮流槍術の槍は長すぎますし、普通の人間が取り回しをするのは難しすぎますからもっと軽い素材で、短めの槍に変えなくてはこれも麗華お姉様が、香月セキュリティ・サービスで使用している稽古用の槍をわざわざお持ちになられて、実状を示されました

 ああ、あのカーボン製の槍は普通の人が使い易い重さとサイズで作られているんだ  香月セキュリティ・サービスの一般警護員の研修で使っているものなんだから

つまり、栗宮様はこれから栗宮流槍術をどうなさりたいのか、まずは方向性をお決めにならないといけないのですいずれにせよ、今のままの槍術を守り通すことは難しいのですから

 美智は、はっきりと言う  武術として生き残らせるなら、実戦に使えるものに手直ししないといけない  スポーツ化するにしても、今のままでは無理だ

今のままの槍術ならば受け継ぐ人間はいないでしょう栗宮様がご自分のお子様に伝承したとしてもいずれ途絶えます伝統芸能としての価値しかないのですから

 戦国時代のままの槍を持って闘うなんてことは、もう無いのだから

10年ほど前に、日本の芸能の保護を目的とした芸能基本法という法律ができたのですが、当時の権力者であった政治家が相撲の立ち合いや剣道の蹲踞も芸能のうちだと無理にねじ込んだため、武道も芸能の範疇に入れられてしまったことがありますすなわち使われなくなってしまった古い武術は伝統芸能なのです

それならば、本当に伝統芸能にしてしまうという手もあります日本古来の美しく飾った槍で華麗な技を見せるということだけに特化するという方法です他の武道でも型だけを示す競技では芸術性を評点に加えていることもありますし

 闘うための技から見せる技に変化させるのか

栗宮流槍術を生き残らせるためには、そういう選択もあるということです

 美智の言葉を、栗宮さんは真剣に聞いている

後は、栗宮さん自身の選択だよなどういう風にするんでも、オレたちに協力できることがあれば、手伝うからさ

それはいけませんわ

栗宮様は、わたくしたちの家族ではないのですから黒森様がお助けするべきではありません

いえ、すでに栗宮様は、黒森様に多大な迷惑を掛けていますお返しするべきものを、お返ししてからでなければ次の援助は得られないと考えて下さい

 まあ栗宮さんたちが、この屋敷に押し掛けて来ていること事態が  迷惑と言えば、迷惑だ

香月家や歌晏家、あるいは狩野家といった家には、名家の中で起きた問題を解決する義務があるのかもしれませんが現在の黒森様には、そのような義務は無いのですから

 オレは黒森家の人間であり  香月家とは関係しているけれど名家に属しているわけではない

今のように美智さんにご相談なさることだって本来ならば、相談料をいただくべきことだと思いますわ

 桜子は、厳しく言う

わたくしはどうやって、黒森様にご恩をお返しするべきなのでしょうか

 栗宮さんが、桜子に尋ねる

さあそれは、栗宮様がご自分でお考えになられることですわ

 桜子の答えは冷たい

ただ、栗宮様が黒森様になら、どれだけ甘えても構わないと思われて今まで行動なさっていたことは、わたくしたちにとっては非常に不快だったと申し上げておきます

 桜子の言葉に、栗宮さんはビクッと震える

栗宮様のご都合で気軽に側室にしていただけるような方ではないのですわわたくしたちの黒森様は

私の部屋のクーラーは、30年間以上ずっと使い続けていたものですが

ついに壊れました

暑い、暑すぎて死ぬ

1325.槍よさらば / 自立のススメ

確かに側室として栗宮さんたちをここに迎え入れるのは無理なんだよな

桜子の言う通り黒森家にとっては、リスクばかりでメリットが無い

 みすずのパートナーであるオレが、名家の令嬢である栗宮素子さんを側室に迎えると公表することは  香月家以外の名家の人たちの反感を買う可能性が非常に高い

でも、オレは栗宮さんの槍に対する情熱は素晴らしいって思っていますだからできる限り、栗宮さんが栗宮流槍術を続けることができるように協力してあげたいという気持ちに変わりはないですよ

 協力はしてあげたい  しかし、オレに何かできるかと言えば選択肢は少ない  さて、どうするか

いけませんわ何の見返りも無しにそんなお約束をするのは

 桜子が、オレにそう言う

桜子、意見を言ってくれるのは構わないが何をどうするかはオレが決める

 穏やかに、オレは言った  桜子は、慌ててオレに頭を下げる

いや、いいんだ桜子はこれが自分の役目だと信じてしてくれたのは判っているから

 香月家のみすずや、黒森家の当主であるミナホ姉さんが栗宮さんに厳しいことを言うのは角が立つから  名家・狩野家の令嬢である桜子が、代わりに栗宮さんに話をしに来てくれたんだ  そのことは評価してあげないといけない

それに、桜子人に見返りを求めるのは恥ずかしいことだよ

 オレは優しく、桜子を見る

人に何をしてあげたからって、相手が何かを返してくれるとは限らない何かお返しがあって当然だと思うのは間違っているよ恩着せがましい人間になってしまうから善意の押しつけは、悪意でしかない

 栗宮さんたちを受け入れることに、メリットは無いが  だからって、何か見返りはないのかと強要するのはおかしい

そうですわね桜子が間違っておりました

 桜子は、素直に自分の非を認めてくれた

ただ栗宮さんにも、今回のことは、対等な取引では無かったということは判って欲しいと思うよ

栗宮さんは、自分たちがオレの側室になることとで栗宮流槍術を保護してもらえると思っていた

確かに、栗宮さんも御厨さんも、美人だし料理が上手なことも良く判ったけれど

 栗宮さんと御厨さんはジッとオレを見つめている

でも、だからって何が何でも栗宮さんたちをオレの女にしたいとは思わないよ

わたくしたちには黒森様の側室にしていただけるほどの価値が無いというのですか

 栗宮さんは静かにそう言う  御厨さんも、悲しそうな顔でオレを見ていた

そうじゃないです女の子としての魅力は感じています

でしたらもどうかわたくしたちを

でもそうやって、オレの意志を無視して、一方的に押し付けて来られるのは、あんまり気分の良いことではないですよね

栗宮さんは、栗宮流槍術を守ることばかり考えていてとにかく、この屋敷に押し掛けてここに居座ってしまえば、後は何とかなると思っていませんでしたかオレたちが、栗宮さんたちを受け入れるのは当然のことなんだと、思い込んではいませんでしたか

 口籠もる栗宮さん

香月家には名家の伝統を守りたいという、ジッちゃんの思いがあります栗宮流槍術も、ジッちゃんが守りたいモノの1つに入っているのかもしれないだから、もしどうしても栗宮流槍術を存続させたいのなら栗宮さんは正々堂々とジッちゃんに頼みに行くべきですオレのところに、無理矢理入り込んでそれで何とかしてもらおうというのは、筋が違うと思います

 栗宮さんたちも、相当、切羽詰まっているんだろうけれど

これは、ちょっとマナー違反が過ぎると思う

みすずや瑠璃子は栗宮さんが、オレたちのことをナメていると感じているんでしょうでも、あいつらにも名家・香月家の娘としての誇りがありますからだから徹底的に、栗宮さんたちをお客様として扱っているんです

 押し掛けて来るのも、ここに泊まるのも平然と受けとめる  しかし、栗宮さんは家族でなくどこまでも、ゲストとして扱う

だから栗宮さんの問題についても、みすずたち自身は、直接、タッチしないで香月家の臣下であるレイちゃんや美智に任せているんだと思います

 名家・栗宮家の令嬢の悩みを香月家として聞いてやっているということにしている  それで、とっととここから出て行かせたいと思っているんだ  栗宮さんたちを家族として受け入れるつもりは全く無い

あなるほどそうなんですわね

 桜子が、うなずく

ではわたくしたちは、この先、どうしたら良いのでしょうか

本当に判らないんですどうすれば、栗宮流槍術を残していくことができるのか

 この人は本当に自分の槍のことしか興味が無い

家を出て自立するしかないんじゃないですか

家を出る

はいオレが話を聞いた限りでは今の栗宮家は、栗宮流槍術を必要としていないんですよね家伝の槍の技をもう子孫に伝えなくても良いと思っている

 今の時代に槍の技は使われないんだから

情けないことですがおっしゃる通りです

 栗宮さんは認める

現在のわたくしの家の当主は槍はもう必要ないと思っています一族のほとんどの者もでも、わたくしとくるみは、この先祖代々の技を何としても残していきたいのです

だったら家を出るしかないじゃないですか

 オレはキッパリと言い切った

栗宮流槍術を守るために、栗宮家を出るというのは矛盾しているかもしれませんけれど栗宮家に属している限りは、あなたたちは家の決定に従わなくてはいけないはずです

そうですわね家名を背負っている以上は、勝手なことは許されないと思いますわ

 桜子も、そう言った

今の栗宮さんは家に養ってもらっているんですから家の人たちの考えと違うことをしたいのなら、家を出て自立するべきです

し、しかしわたくしたちは

 栗宮さんは、口籠もる

わたくしも、くるみも自立して生計を立てるようなことは

 この人も、生まれながらのお嬢様だ  自分で金を稼いで生きていくことのできる能力は今は持っていない

ですから、これから自活していくための技術を身に付けていくしかないんですよ

このままだと他家に嫁に出されてしまって、槍を捨てなくちゃいけなくなるって危機感を持っているんでしょうけれど少なくても、後数年は結婚させられるようなことはないはずですよね

 栗宮さんは、まだ17歳だ  幾ら何でも、今時高校を卒業して、すぐに結婚とかはないだろう

それはそうだと、思いますが

でも、すでにわたくしの許婚者を決めるという動きも出ていますので

婚約させられたってそんなの、ホントに結婚する前に破棄してしまえばいいんです

あなたの意志に反して、勝手に決められたことなんですから婚約者に後で憎まれることになるかもしれませんが、今は時間稼ぎをするべきです

時間を稼ぐ

ええ、あなたと御厨さんが自立して生きていく方法を身に付けるための時間です

 2年でも3年でも猶予が有れば、何とかなる

とにかく、槍を続けたいのならいずれは家を出て自立するつまり名家の世界から出て行くことを覚悟して下さい

栗宮さんが、オレの側室になろうとしたのは槍を続けながら、しかも名家の世界に留まりたいと思っていたからですよね

 香月みすずのパートナーであるオレの側室になることで  香月家の保護を受けながら栗宮家の家名も捨てないでいられる

そんなのは、甘い考えだし人の力に頼るだけのみっともない行為です槍を取るのなら、家を捨てなきゃいけないし家を捨てるということは、名家の世界の人間じゃなくなる覚悟をしなくちゃいけないですよ

わたくしが栗宮家の娘ではなくなる名家の世界からも離れる

そうですそこまでの覚悟を決めて外の世界で自立してみせなければ、あなたの栗宮流槍術は、守り続けられないと思います

 オレの言葉に、栗宮さんはブルルルッと震える

そ、そんな無理ですわわたくしが名家の世界から離れるなんて

 名家のお嬢様として生まれ、幼稚園から超お嬢様校で学んで来た栗宮さん  友人も全て、名家の令嬢たちだろう

無理なら栗宮流槍術のことは諦めて下さい名家の一員として生きるのなら、栗宮家の当主に従って槍を捨てて、普通に他の名家に嫁ぐしかないですよ

 名家の娘としての地位も槍も両方、持ち続けるというのは虫が良すぎる

栗宮家が栗宮流槍術を必要としていないのならそうなるしかないんですから

家の意志に反して、槍をお続けになるのなら家をお出になられるしかない黒森様のおっしゃる通りだと思いますわ

 栗宮さんは、困惑している

本気でやれば、2~3年で、生きていくための技術は身に付くはずですオレだって、高校を卒業した後にパン屋で生計を立てるために、今、技術を身に付けているんですから

しかし槍を続けながら、できるお仕事なんて

探して下さい本気で探せば、何かあるはずですとにかく、あなた自身が自立することを本気で考えて下さいそうじゃないとあなたはどこまでいっても、迷惑なだけの女の子のままです

 栗宮家にとってもオレたちにとっても

あなたはお料理がとっても上手だから、そういう方向で自立する道を探すこともできると思いますまた、槍だってさっき美智が提案していたように、現代に合うように手を加えたら、それで生計を立てることは可能だと思います

美智例えば、栗宮流槍術を元にして暴漢を制圧するための棒術だっけそういうのを香月セキュリティ・サービスの新人警護員にレクチャーするインストラクターの仕事とかは作れないか

もちろん、可能です栗宮様が、栗宮流槍術を現代に適応させることをお認めになられるのなら

 美智はいつもの無表情で答えた

わたくしとしては栗宮流槍術をベースに新しい女性向けの護身術が作れるのではないかと考えています

 護身術

例えば日傘など、多少長めの棒状のモノを使って日傘の軸を、強度のある軽量合金製のモノにすればとっさの時に、槍のように使用する護身術が編み出せるのではないかと思うのです

名家に伝わって来た伝統的な槍の技法を使った、新しい女性向けの護身術という触れ込みで、インストラクターを始めた方が、警護員に教えるよりも生計が立てやすいと思います

 香月セキュリティ・サービスの新人警護員なんて数が知れている  それより、女性向けの護身術として広めた方が当たれば大きい

日傘などは本来の槍よりはずっと短いですわ

ですが、お嬢様栗宮流槍術にも、短い手槍による技の伝承もありますそれを護身術として手直しすることはできますわ

 ずっと黙っていた、御厨くるみさんが口を開く

はい伝統的な槍の技を護身術に落とし込む作業が必要ですその結果、完成された新しい護身術は、本来の栗宮流槍術とは違うものになってしまうでしょうがそれでも、いにしえの槍の技を現代に合わせて活かすことはできます

美智は言う

お料理の技術を活かした仕事と護身術のインストラクター今は、両方とも実現できるか試された方が良いと思いますわ

護身術をお広めになられるには多額の資金が必要でしょうし最初は、お料理のお仕事のようなことで、お金を貯められる必要があるかもしれませんわ栗宮家をお出になられる以上家に援助していただくことはできなくなりますから

そうですね名家から離れるんですから宣伝とかも自分でやらなくちゃいけなくなります槍の技が使えるからって、護身術のビジネスの方だけに全力を注ぐのは危ういと思います

もちろん、今の2つで決まりってことではありません今の栗宮さんたちに何ができるのかこれからの数年で、何を学べるのかそういうことも考慮して、将来の計画を立てて下さい

 栗宮さんは、しばらく考え込んで

そうですわね全て黒森様や桜子様の、おっしゃる通りなんでしょうね

 ぽつりと呟く

わたくしも、栗宮流槍術も変わらないといけないのですわね

そうです変わって下さい強くなって下さい自立して下さい

自分で生き残る力を身に付けなければ人に頼るだけの弱い存在のままです栗宮さんも、栗宮流槍術も今のままでは生き残れません

 その眼には気力が蘇っていた

判りましたありがとうございますあの、わたくし

 栗宮さんは恥ずかしそうに言う

ここまで、黒森様にご迷惑をお掛けして恥ずかしいです何もお返しすることのできない自分が

黒森様せめて、わたくしの純潔を受け取っていただけませんか

栗宮の家を出るのなら家の決めた婚約者とは結婚しないということですわでしたらわたくしの純潔は、黒森様に捧げたいと思います

あの、わたくしの純潔も素子お嬢様とご一緒に、お受け取りいただけませんか

これも押し付けのご迷惑になるのかもしれませんがわたくしには、他にご恩をお返しする方法が思い付かないのですわ

側室にして下さいとは、もう申しませんですがせめて、わたくしの初めてを、黒森様に捧げたいのですわ

 オレとのセックスを望むのか

うむ、こういう展開になるんだ

自分でも驚いた

1326.槍よさらば / また明日

黒森様は、わたくしたちに覚悟が足りないとおっしゃいましたが

わたくしたちだって覚悟を決めて、こちらのお屋敷に参ったのですわ

はい黒森様の側室となり、生涯お仕えするという覚悟をして参りました

 主である栗宮さんの言葉に、御厨くるみさんもオレを見て言う

確かに、黒森様の側室にしていただくことで、栗宮流槍術の存続を図ろうというわたくしたちの計画は、手前勝手で見通しの甘いものであったと思いますですが、それでもわたくしたちは、わたくしたちなりに真剣に将来を考え、覚悟して来たのでございます

このまま覚悟した思いを無にしたくはありません

ですから、どうかせめて、わたくしたちの純潔をお受け取り下さい

黒森様に捧げると心に決めて参りましたのですから

 栗宮さんと御厨さんは強い眼で、そう言う  さてとどうしたものか  オレにはこの人たちが覚悟を決めたというより  少し、ヤケクソ気味な気分で、こう言い出しているように思える  一大決心して、オレの側室になりに来たのにオレたちに、彼女たちの計画を全否定されたわけだから  この名家の武闘派お嬢様と警護役の少女たちはセックスというもののの本質や意味を、ちゃんと理解していないようにも思えるし

よろしいのではありませんか、お兄様お二人を抱いてさしあげれば

 台所から瑠璃子が姿を見せる  こっそり、オレたちの会話を聞いていたのか

世の中、体験してみなければ判らないこともございますわわたくしも、そうでしたお兄様に抱いていただくことで、それまで頑なに守っていた殻を打ち破ることができたんだと思います

栗宮さんも御厨さんもお兄様に抱いていただくことで、良い方向に変わられると思いますわ夢見る子供から大人の女にお二人の殻も、お兄様の手で打ち破って下さいませ

 いや破るのは殻でなく、この子たちの処女膜だ  オレとセックスすることで、本当に栗宮さんたちは変われるのだろうか

お2階の鏡の間を使いましょう名家・栗宮家の娘が純潔を失うのには、あのお部屋が一番ですわ

 瑠璃子が、オレに提案する

お二人も、お兄様に純潔を捧げると宣言なさった以上はどの様なセックスでも、お兄様のお望み通りに受け入れていただきますわよろしいですわね

も、もちろんですわたくしたち、性行為については詳しくありませんし

全て黒森様にお任せ致します

 栗宮素子さんと御厨くるみさんはそう言う  こうなってしまったらやるしかないか

セックスするからってお二人をオレの側室にはしませんからね

 栗宮さんが、真剣な顔で答える

今夜一度切りオレに処女を奪われるだけのセックスになるんですよ

それでも構いません

 御厨さんもそう言う  ああ、やっぱり場の雰囲気に流され、勢いだけで言葉を発しているな

でも、セックスをする以上はオレはオレでお二人の身体を徹底的に楽しませてもらいますけれど、いいですね

 オレは、わざとそう言う

お、お好きになさって下さいませ

は、はいどうぞ、ご存分にお楽しみ下さい

 セックスに対する恐怖と不安が二人の表情に、はっきりと出ている

よしじゃあ、しよう瑠璃子栗宮さんたちを頼む

はいわたくしに付いて来て下さい

 瑠璃子が、二人に言う

お着替えと支度を致しましょうお二人の一生に一度の初体験でございますから、そのままのお姿ではいけませんわお身体もお清めになられた方がよろしいと思いますし

そ、そうですわね

 栗宮さんたちは、瑠璃子の言葉に納得する

もちろん、お二人の初めての記録は、わたくしが撮影致します

 ニッと微笑む瑠璃子  ハメ撮りが好きな璃子が栗宮さんたちの処女喪失を撮影しないわけがない

撮影ですか

はい動画と静止画で詳細な記録を撮影傷ますこれは黒森家のしきたりですのでお受け入れいたただきます

わたくしも、瑠璃子様に撮影していただきましたわ

 桜子が横から言う

はい、しきたりでございますからわたくし自身の記録もございますわ

 瑠璃子は、満面の笑みでそう言った

そういうことでしたら、お任せ致しますくるみもいいわね

 栗宮さんたちは、瑠璃子にに押し切られて初体験の撮影を承諾した

では、お兄様お二人のお支度が整いましたら、お呼び致します

オッケー、じゃあたしも手伝いに行きまーす

 台所からマナとエリとリエが出て来る  みんな台所に隠れていたのか

今、手が空いているのはあたしたちだけだから

しゃーないでいわ

では、皆さんで参りましょう

 瑠璃子の号令で全員で、栗宮さんたちを取り囲むようにして食堂から連れ出出そうとする

それじゃあ、お兄ちゃん楽しみにして待っててねー

すぐに支度してもらいますから

わたしらに任せておいて下さい

では、お兄様後ほど

 マナ、エリ、リエ、瑠璃子に栗宮さんと御厨さん  それぞれがオレに挨拶して部屋から立ち去って行った

はぁ今夜も大変なことになったな

 今日は、昼間も夕方も、あんなにセックスしたのに  しかも相手が処女だと気を遣うから、普通のセックスの数倍は疲れる  その上2人、連続か

ちょっと変な気分ですわ

 桜子が呟く

幼い頃から知っている人がこれから、あなたに抱かれるというのは

 ああ、桜子も栗宮さんも名家の娘で、子供の頃から超お嬢様校の生徒だから  幼馴染みみたいな関係なんだよな

これで栗宮さんたちが良い方向に変わるのですから喜ばしいこととして受けとめなければならないのでしょうけれど、何かちょっと寂しいような、悲しいような、複雑な気持ちもします

そうでしょあたしも、同じ気持ちを味わったわ桜子さんが、旦那様の女になられた時に

 台所の奥からみすずも出て来る  ていうかみすず

あれアニエスたちの勉強を見てくれているんじゃなかったのか

見ていたんですけれどあたしよりも、恵美さんの方が勉強を教えるのが上手だったんですわ

 バツの悪そうな顔でみすずは答える

あたしは小学生に説明するのが、あんまり上手くできなくてそれに、小学生だと方程式を使って計算しはいけないということも忘れてましたし

 ああ、数学じゃなくって算数だもんな

恵美さんはちゃんと、流水算や旅人算の面積図を使った解き方を覚えていらしたんですけれどあたしは方程式でないと、まだるっこしくて

 みすずも東大受験を予定しているぐらいの大秀才なんだよな  頭が良すぎて、小学生の勉強のレベルには戻れなかったか

ですので、恵美さんにお願いしてこちらに参りました

 裏から廻って、台所に居たのか  みすずは、改めて桜子を見る

みんな身近な人が旦那様に愛されるようになるのを見ると、複雑な思いがするんだと思いますわでも、そんな思いは乗り越えていくしかないのよ

 みすずは、優しく微笑む

わたくしたちの旦那様はみんなに希望を与えて下さるお方なんですから

はいわたくしも、そう思いますわ

 桜子も、みすずに微笑む

えへへ、パパパパ、見てっ

 ピンクの布地の可愛らしいドレスを着た真緒ちゃんが、食堂の入り口から走って入って来た

ああ、可愛いなどうしたんだ、その服

サイホーグのお姉さんが作ってくれたんだよ

 サイホーグ

真緒、裁縫係でしょ

 と真緒ちゃんの後から渚と不知火シエさんが入って来た

衣装部屋にあった生地を使って、シエさんが真緒のために作ってくれたのよ

 渚が、ニコッと不知火さんに微笑む

あ、あのわたくし、裁縫係でございますからまずはどの程度の技量があるのかを知っていただきたくて

 恥ずかしそうに、不知火さんは言う

渚さんからご助言していただきなからとりあえず1点作成致しました

 オレは、改めて真緒ちゃんのドレスを見る

真緒ちゃん、クルッと一回転して見せてくれ

はい、パパこう

 4歳の少女が、可愛く回転する

うん、そこでカッコ良く、ポーズ

いえいビシッ

 なぜか仮面ライダーっぽい、腰の入ったポーズをキメる真緒ちゃん

良い出来だスゴイよ、不知火さん

 とっても可愛いし、360度どこから見ても破綻はない  女の子のドレスとしては完璧だろう

この腕前なら、安心して裁縫係を任せることができるよ

 不知火さんは、ホッとした表情となる  この人も桜子の側に居たくて、必死なんだ  裁縫係として充分な技量を見せなければここから追い出されるかもしれないと感じていたのだろう  美智やイーディが居て、香月セキュリティ・サービスに守られているオレたちには  警護役としての不知火シエさんは不要だから

あなた、不知火さんにお願いしたい針仕事が幾つかあるわお願いしちゃっても構わないかしら

 渚が、オレに尋ねる

ああ、そうだねいいかな不知火さん

はい、どのような仕事でもお申し付け下さい

 不知火さんは、即答する

じゃあ、お願いするよ

 このお屋敷の中に自分の居場所を作ろうと必死な不知火さんの姿を見て桜子が感極まっていた

桜子も不知火さんに何か作ってもらえよ簡単なモノでいいから不知火さんがうちの裁縫係になった記念にさ

はいシエ、構わないかしら

喜んで作らせていただきます桜子お嬢様

 不知火さんは明るい顔になって答えた  これで、少し溝ができていた主人と警護役の関係が修復されてくれると良いな

うちに居る子たちの中から希望者を募って、裁縫部を作ったらいいわシエさんを中心にして

お料理と家事は克子に任せておけばいいけど裁縫関係の集まりもあった方が良いわみんなでワイワイやりながら、お裁縫をするのも楽しいと思うのよ

そうだね明日の朝にでも、みんなに提案してみようよ

 オレも良い考えだと思う

はい、じゃあ真緒はパパにお休みのご挨拶をなさい今日は、少し寝る時間を過ぎちゃっているから

 ああ、シエさんのドレスの完成を待っていたからいつもより遅い時間になってしまっているんだ  真緒ちゃんがオレに抱きついて来てオレの頬に、キスをする

ああ、お休み真緒ちゃんまた明日

うん、パパまた明日っ

 ニコニコ微笑む可愛い真緒ちゃん

あたしも休むわお休みなさい、あなた

ああ、渚ありがとう

 渚は不知火さんが孤立しないように、声を掛けて見ていてくれたんだ  オレは渚を抱き締めキスする

じゃ、皆さんお先に休みますお休みなさい

お休みなさいませ渚お姉様

 みんなを代表して、みすずが挨拶する  桜子も、渚に頭を下げた  不知火さんが、深く渚に頭を下げる

何を言ってるのよあたしたち、もう家族なのよシエさん

 渚は、不知火さんに微笑む

明日もよろしくねじゃ真緒、行くわよ

はーいパパ、皆さんお休みっえへへ

 渚が、真新しいドレスを着てダンスするように走り回る真緒ちゃんを連れて  食堂から退出して行った  不知火さんがオレに言う

わたくしのことも抱いていただけますか

 不知火さんは見も心も、オレたちの家族になりたいと思ってくれている

わたくしからも、お願いします

 桜子も、真剣な表情でオレを見る

シエもあなたの女に女にしてあげて下さい

 この2人も一生、離れ離れになりたくないと、お互いに思っているんだな

ああ、不知火さんがそれでいいのなら

 オレは不知火シエさんを受け入れることを決める  こうなることは、桜子を受け入れた時から判っていた

でも、旦那様栗宮さんたちと一緒にというわけにはいきませんわ

 そうだなさすがにオレも、これから処女3人はキツい

不知火さんとは、別の日にしよう桜子良い初体験になるように、お前が不知火さんのための趣向を考えてくれ

 桜子が、笑顔で受諾する

シエ最高の初体験にしましょうね

 2人は微笑み合う

色々とママならなぬ

この夏はハードかもしれない

1327.槍よさらば / Reboot

お兄ちゃん、準備できたよ

 マナが、オレを呼びに来る

判った今、行くよ

 オレはみすずと桜子たちを見る

一緒に行くか

 栗宮さんと御厨さんの処女喪失を検分しに

あたしはよしておきます

わたくしも、今夜は

 桜子も、首を横に振った

わたくしたちが側に居ては栗宮さんたちは、リラックスできないでしょうから

ええ、見届け役は年下の瑠璃子が適任ですわ

 二人は、そう言う

それより良い機会ですから、桜子さんと少しお話し致しますわ

わたくしもみすず様とお話ししたいと思っておりました

 香月家のみすずと、狩野家の桜子が腹を割って話すのは良いことだろう

そうか判った美智はどうする

 オレはずっと食堂の中に居た美智にも声を掛ける

お供させていただきます

 そう言って美智は、椅子から立ち上がる

行ってらっしゃいませ旦那様

楽しんでいらして下さいませあなた

 みすずと桜子が、オレを見送ってくれた  不知火さんも、スッとオレに頭を下げて一礼した

さてと鏡の間か

 オレはマナと美智と食堂を出て、2階にある鏡の間に向かう

なマナ

 廊下の途中で、オレはマナに声を掛ける  オレに振り向くマナ

マナたちは栗宮さんたちのことを、どう思っているんだ

 さっき台所で、オレと栗宮さんたちの会話を盗み聞きしていた少女たち  瑠璃子とマナとリエとエリ

お前たちは、栗宮さんと御厨さんに興味があるから台所から様子を見ていたし、こうやって栗宮さんたちの初体験に関わろうとしているんだよな

あたしはさ槍のことは、よく判らないし正直、そっちはあんまり興味が無いんだけれど

お兄ちゃん栗宮さんたちのお料理の腕前、スゴいと思わない

 マナたちが惹かれたのはそっちの才能か

花嫁修業で、徹底的に仕込まれているよね日本料理がメインだけれど正直、和食なら克子お姉ちゃんよりも腕前は上だと思うよ

あんな才能放っておくのはもったいないよあたしやルリお姉ちゃんはあの人たちを家族に引き込むべきだと思ってる双子ちゃんたちも、そう思ってるみたい美味しいご飯が作れる子が増えることは、良いことだもんねそれに

栗宮さんと御厨さんて伸び代が半端じゃないんだよ今の状態で、あれだけお料理が美味しいんだからちゃんとした女の子になったら、今の十倍は美味しさが増すと思う

 ちゃんとした女の子じゃないって

栗宮さんたちって能力は高いんだけど、女の子じゃないんだよね女子力が極めて不足しているんだよ

ほら、あの人たち根本的にもの凄く真面目でしょその上、手先が器用で、美的センスもあるし味覚も優れているんだと思うそれで、名家のお嬢様だからお料理は、かなり巧い先生に習っているんだと思うだから、ある意味においては完璧なんだよね先生に習ったことを、完全に再現できているんだよ教わった先生のお料理がとっても美味しいからそれを完璧に再現している栗宮さんたちのお料理も美味しいのそういうことなんだと思う

 先生に習った通りに完璧に料理を作ることができる  それはそれで、凄い才能だ

でもねお料理の中に、栗宮さんたちの気持ちは籠もってないんだよ自分たちなりの工夫とか、一切していないんだよね先生に習ったことからハミ出すのは、悪いことだと思っているみたい美味しい料理は作れるんだけど誰に食べて欲しいとか、自分の工夫を判って欲しいとかそういう女の子らしい気持ちは全然無いんだよ

 確かに、栗宮さんと御厨さんの作った料理は、どれも美味しかったけれど  栗宮さんらしさ、御厨さんらしさみたいなものは感じなかった  プロの料理人並みの腕前だけれど個性は無い

あの人たちの中でさ教わった通りに再現しないといけないっていうことばかり考えていて誰に食べてもらうのかとかが抜け落ちているんだと思うとにかくお料理を作るところまでで、気持ちが完結しちゃっててそこから先の食べてくれる人に美味しさを届けるっていうところが無いんだよ

それはあの方たちの槍に対する思いとも通じます

あの方たちは、先祖伝来の槍の技をそのまま子孫に伝えることしか考えておられませんでしたそれでは未来は見えては参りません

 栗宮流槍術の技を現代に生きる人たちに対してどう活かしていくかとか  そもそも槍の技が、現代において必要とされるのかとか  オレたちが指摘するまで、栗宮さんたちは気が付いていなかった

栗宮さんと御厨さんの二人だけの世界に閉じ籠もって居たからなんだろうなだから外の世界の人たちが、どう感じるかっていうことに興味が無かったんだと思う

 オレはそう分析した

はい、栗宮様と御厨さんの二人だけの閉じた世界で槍を後世に伝えなければいけないとか料理は、こう作らなければいけないとか自分たちが、どうしたいのかということ以前に**しなければならないという思いだけに囚われておられるのだと思います

ですからわたくしは武術としての栗宮流槍術には興味が無いのです

 美智は、冷静に栗宮流槍術を現代に活かす方法について、栗宮さんたちに提案していたけれど  美智本人の言葉に、熱は感じられなかった

わたくしの提案にも、キョトンとなさっていただけでございますそして、結局ご主人様に純潔を捧げるという、あの方たちの本来のプランに戻られただけです

 色々なことを提案されても何をどうしていいか判らなくなってしまっているから  とりあえず、オレに処女を捧げるという最初の計画に立ち戻ったのか

ご主人様と性体験をするという覚悟を決めて来たという思いがございますからとりあえず、その覚悟の成果だけをお求めになられているのです

 オレとセックスした結果、どうなるかということは考えないで  セックスすると決めて来たからのだから、とりあえず遂行するか

ある意味判りやすいけど子供なんだな

そうだよ、だからお兄ちゃんが、大人の女にしてあげないといけないんだよ

あの人たちは固い殻に閉じ籠もっているからだから、お兄ちゃんがあの人たちが殻を破って、外の世界に眼を向けるようにしてあげないといけないんだよ

でも、もしそれであの人たちが変わることができたらきっと、スゴいことになると思わないだって、あの人たち今でも、あれだけお料理の才能があるんだからさ

 そうだ殻が破れれば、あの子たちは化ける  それだけの力を秘めている

ま、お兄ちゃんとエッチしたらあの人たちは変われると思うけれどねお兄ちゃんのエッチには、それだけの破壊力があるもん

 マナは、ククッと笑った  オレはセックスで栗宮さんたちの意識を変えないといけない  二人だけの世界から外へ

はい着いたよ

 階段を昇ってオレたちは、鏡の間に到着する  マナがコンコンとドアをノックした

はーい、どうぞ

 すぐに瑠璃子がドアを開く

お待たせ致しましたお兄様

 4つの壁と天井が鏡張りの広い部屋  部屋の真ん中に置かれた大きなベッド  部屋の明かりは、左右の燭台に灯された蝋燭だけで  ゆらゆら輝く炎が、5面の鏡に反射して幻想的な光景を作っている

うちのデジタルカメラでしたらこの光でも、綺麗な映像が撮れますわ

 趣味のハメ撮りを通してすっかりカメラに詳しくなっている  ああ、ベッドの周りに三脚にセットされた動画用のデジカメが何台も置かれている  それぞれのカメラから伸びたケーブルが、ノートパソコンに繋がっている

ルリルリ、あちらのパソコンの操作は、わたくしが致します

 美智が、スタスタとノートパソコンに向かう

ええ、頼みますわ

 さらに手持ちのカメラを、瑠璃子が自分で操作するんだろう  別に静止画用のカメラも、瑠璃子は準備していた

おー、お兄さん待ってました

それじゃあ今夜のヒロインたちの登場です

 エリとリエが隣の部屋に通じるドアを開く  栗宮素子さんと御厨くるみさんは  純白の襦袢を来てしずしずと鏡の間に入って来た

短くて済みません

母が肺炎で緊急入院しました

近くの病院へ行ったのですが、病状が深刻なので少し離れた大学病院(前に父が長期入院したところ)へ運ぶということです

今、私だけ1度帰宅してこれから、入院に必要な物を持って大学病院に行って来ます

1328.武闘派お嬢様たちの処女喪失 / リエとエリ、3Pのススメ

黒森様、何分、初めてのことばかりでございますからよろしくお引き回し下さいませ

 純白の襦袢を着た栗宮素子さんと御厨くるみさんがオレに頭を下げる

ああ、オレに任せてくれ初めてだから、ちょっと痛いかもしれないけれど

処女を失う痛みはわたくしたちも経験して参りましたわ

 瑠璃子が栗宮さんたちに微笑む

そうそう、うちらもな

わたしらも最初はとっても痛かったですけれど

今は、お兄さんのオチンチンを突っ込まれるのは気持ち良うて仕方ないもんな

はい、何回かしたら気持ち良くなりますから

 双子のエリとリエが言う

お姉さんたちより年下のうちらでも、ちゃんとセックスできてますから

心配しなくて平気ですこのお兄さんはとっても、エッチは上手ですから

わたくしたちは黒森様に全てをお委ねするだけでございます

 エリと利右派、そんな話をしながらなぜか、服を脱ぎだしている

何で、お前たちが脱いでいるんだ

だからうちらでもエッチできるっていうところを、実際に見せてあげようと思うとるんですわ

サンプルですわたしら

 あっという間に下着姿になった13歳の双子はニカッと微笑むと

お兄さん、ストリップです

見てて下さい

踊り子に触ってもええですよ

ムラムラしたら、押し倒して下さい

 二人同時に、ブラジャーを外すとポンと床に投げ捨てる  可愛いおっぱいと桜色の乳首が、ぶるるんと揺れた

いっせーのせいやっ

 二人でタイミングを合わせてペロンとお尻の方からパンティを引き下ろした  白いお尻をオレに向けて、笑顔で振る

あらよーっと

そおおーれっ

 そのまま、一気にパンティを脱ぎ捨てた  これもまた、ポンと床に投げ捨てる

どうしたんお兄さん

わたしらだけ裸んぼなのは恥ずかしいですわ

 双子は、そう言うと立ったまま、股間に手を伸ばして

ほーら、見て下さい

わたしら、もう濡れ濡れなんです

 白くて細い指で、クチュっと割れ目を開いて潤った内側をオレに見せる

しょうがないなお前たちは

 オレも、服を脱ぎ始める

お兄ちゃん手伝うよ

 マナが、オレの脱いだ服を受け取って綺麗に畳んでくれた  瑠璃子と美智は記録撮影の準備に入っている  栗宮さんと御厨さんは呆然と、オレたちの様子を見ている  オレがズボンも脱いで、パンツだけになると

おっ、勃っとる勃っとる

さすがお兄さんたくましいですわ

 双子はオレの股間を見てニコッと微笑む  そっくりな姉妹は、お互いを見ると

出さんと負けよ、いんじゃん、ほいっあいこで、ほいっほい、ほい、ほいっ

 関西ローカル方式のジャンケンをする

わたしの勝ちですわ

うちが負けたぁぁ

 勝負はリエが勝ったらしい

ほんならわたしが、お兄さんのお口にキスしますわ

しゃーないななら、うちがお兄さんのオチンチンにキスするわ

はーい、お兄さんベッドに座って下さぁい

こっちですわ、こっち

 双子がオレを引っ張ってベッドに腰掛けさせる

わたしのポジションはここですわ

 勝負に勝ったリエは恋人のように、オレの隣に座ると、オレに身体を寄せて甘えて来る

ほんならうちはここで仕事させてもらいますわ

 エリは、オレの脚の間にしゃがみ込む

よう見ておいて下さいお姉さんたちも、これから2人掛かりでお兄さんとエッチするんですから

うちらが3Pのやり方を教えてあげますから

サンピーですか

 栗宮さんが、尋ねる

数字の3にアルファベットのPです

どういう意味なのですか

3てのは3人でするエッチっていうことですわほら、うちとリエちゃんとお兄さんで3人ですから

 エリが笑顔でそう言う

Pというのは何の略ですか

 御厨さんも興味を持ったのか双子に質問する

Pというのは、パルパティーンの略ですわ

 おいエリ

後の銀河帝国皇帝です

今はまだ元老院最高議長ですけどな

あれはジャー・ジャー・ビングスが悪いんよ

そうやな、アイツが全ての元凶ですわ

とにかくだからPなんですわ

 栗宮さんと御厨さんは、意味が判らずポカンとしている

ほんならお兄さんのライトサーベルとご対面ですわ

ご立派ですわ

 エリは両手でオレのチンコを捧げ持つとペロペロっと舌で舐め上げる

お兄さんわたしも

 リエがオレに抱きついて来てオレの唇を舐める

お兄さんおっぱい触ってもええですよ

 リエはオレの手を取り自分の胸に当てた  可愛いおっぱいをオレは優しく揉む

あん気持ちええよ

 固くなった乳首を指の腹で擦られてリエがクスッと微笑む

お兄さんどうですか

 一方、オレの股間ではエリが、オレのペニスをチュパチュパと本格的にフェラチオしていた

ああ、良いぞ上手くなった

えへへうちら、お兄さんのセックス奴隷ですからな

セックスが上手くならないとお払い箱になってしまいます

お兄さんだけを気持ち良くする奴隷ですわ

オモチャみたいに可愛がって下さい

 オレのチンコを深く頬張るエリ  オレの舌を強く啜るリエ

お兄さんの汗の匂い好きですこうして抱き合ってるだけでも興奮してしまいますわ

 リエが13歳の裸身を、オレに擦り付けてくる

兄遺産のオチンチン先走りのお汁が出て来ましたわ美味しいですうち、お兄さんのオチンチン舐めるの好きですわ

 エリのフェラは、どんどん情熱的になった  舌とペニス身体の上下の粘膜を刺激されて、オレの興奮も高まっていく  双子も赤く蕩けた顔でお互いのことを見る

いん、じゃんほい

 もう一度、じゃんけんをする

またわたしが勝った

あうう今日はうちは負けっぱなしやわ

 勝ったのはリエだ

うちらサンプルですからな二人とも、エッチしてもらうのは見本としては、やり過ぎやと思いますから

わたしと繋がりましょうお兄さん

 裸のエリが、オレの股間から顔を離し裸のリエが立ち上がる

わたしも、もうグショグショですからすぐに入れちゃいます

 そのまま、ベッドに腰掛けているオレの上に  オレの膝に座るような体勢で  座位で`リエは、オレと繋がろうとする

ほらうちが入れてあげるわ

頼むわエリちゃん

 中腰になったリエは、自分でお尻にクッと手を当てて割れ目を開く  そのピンク色の中心部にエリがオレのペニスの先端を押し当てた

あん、お兄さんの熱いの感じますほな入れますよ

 グッと腰を落とす、リエ  ズムッと中学1年生の膣に、オレのペニスがハマっていく

あああっ入っていきますぅぅ

 ぶちゅっと、温かな愛液を滴らせる膣口に  オレの勃起がゆっくりと埋没していく

ほら、お姉さんたちよう見て下さいあなたたちよりも若い理恵ちゃんのマンコに、お兄さんのオチンポ様が入って行きます

 栗宮さんと御厨さんは、ゴクッと唾を呑んでオレたちのセックス・ショーを見つめていた

あううっ、わたしの中お兄さんのオチンチンの形に広がっていきますぅ

それでええんやうちにのマンコは、お兄さん専用や

ああ、恥ずかしいですわわたしぃセックスしてますお兄さんと

セックス奴隷なんですわリエちゃんとうちは

 オレの勃起ペニスの全てがリエの中に潜り込む

ああお兄さんの先っぽか゜、わたしの方ちゃんのお部屋をコツンコツンてノックしてますわ

お腹の底にお兄さんの熱さを感じるんですわ

 はぁはぁと、大きく息をしながら  リエが、オレの上で脱力する  オレは下半身で繋がったまま、後ろからリエの小さな身体を抱きしめる

うふふお兄さんに犯されてるリエちゃん、可愛いわ

 前からエリが、栗宮さんたちに見えるようにリエの胸を揉む

なうちとキスしようリエちゃん

 オレとセックスしながらキスする双子  リエの膣が、キュキュッと締まる

これからが3Pの神髄ですわ

 エリはそう言うと

お兄さんとリエちゃんのセックスにうちも参加します

 エリは、リエのおっぱいを揉みながら桜色の乳首に吸い付く

ああ、気持ちええよエリちゃん

 栗宮さんたちによく見えるようにエリは、ペロペロと双子の姉妹の乳首を舌で舐めていく様子を披露する

乳首固くなって、尖ってるわリエちゃん気持ちええか

ええよお兄さんとエリちゃんにサンドイッチにされててわたし、幸せですわ

 熱く火照ってくるエリの肌  13歳の裸身が、ほんのりと汗ばんでいく  若い少女の汗と愛液の匂い  セックスのいやらしい匂いが辺りに立ち込めていく

ああ、とってもええよええですわ

 リエが、モジモジと織りの上で腰をくねらせ始める  リエの胎内のオレのペニスが絞られる

じゃリエちゃんの一番、気持ちええところ舐めてあげるわ

 エリがニヤッと微笑んだ

お姉さんたち女の子は、これが一番、気持ちええんよお兄さんと深く深くセックスしてる時に、クリトリスを舐められるのが

 エリは、栗宮さんと御厨さんが見ている前で  オレと結合しているリエの秘部のすぐ上のクリトリスを剥く

ああん

赤くシコってて可愛いよリエちゃんのクリ宝石みたいですわ

 リエは、自分の指に唾液を塗すと  まずは指先で、リエのクリトリスを撫でた

ひいやぁぁん

 ゾクゾクゾクッと震えるリエ  オレのペニスをググっと締める  愛液がまたトワワワッと放出された  オレたちの身体が湿っていく

気持ちええよエリちゃん

 熱い眼で、リエは双子の姉妹を見る

今、もっと気持ち良くしてあげるからな

 エリは、そう言うと  オレたちの結合点に顔を寄せ  利エリクリトリスを直接舐める

ひぃやぁっ、ぁぁ、ぁぁんっ

 可愛く喘ぐリエ

いかかです3人で愛し合う姿って、素晴らしいと思われませんか

 瑠璃子がオレたちのセックスを撮影しながら栗宮さんたちに言った

こういうことをわたくしたちも

 栗宮さんが、乾いた声で尋ねる

お望みならばわたくしたちのお兄様は、わたくしたちの淫らな思いに応えて下さいますわ

その代わりリエちゃんのオマンコは、ちゃんとお兄さんを気持ち良くしてあげてます

 エリが、リエのクリトリスを舐めながら言う

うちらだけが気持ちようなるのはダメです

ああんっわたしら、お兄さんのセックス奴隷ですから

 リエは、グイグイと腰を使い始める

セックス奴隷

 そんなリエの淫らなセックスを見ながら栗宮さんが呟いた

お姉さんたちはいきなり、お兄さんの側室になりたいとか、横暴過ぎますわ

そうですああんっ最初は、わたしらみたいにセックス奴隷から始めなあきませんっ

 腰を振りながら、リエも言う

お兄さんをセックスで気持ち良うできるテクニックも無いのに側室とか、チャンチャラおかしいですわああんっ

そんなん、お兄さんに満足してもらえるご奉仕ができるようになってからですわ

 くちゅ、くちゅ、くちゅっ  オレたちの結合部からいやらしい水音が鳴る

お兄さん気持ちええですぁぁセックス、気持ちええですお兄さんの奴隷にしてもらえてわたし幸せです

うちもリエちやんと一緒に、エッチ奴隷にしてもらえて幸せですわ

いつでもわたしらのこと犯して下さいああっ

いつでも好きな時に孕ませてぇなうちら、お兄さんの赤ちゃんなら何人でも産みます

お兄さんの奴隷ですぅぅ

したいこと何でもしてええんよ

 エリがまたリエのクリトリスを触りながらピンクの乳首に吸い付いていく

この子たちだけじゃないよあたしたちみんな、お兄ちゃんのこと、同じくらい愛してますから

 マナが栗宮さんたちに言った

お姉さんたちだけ側室なんて、特別なカンケイになるのはダメですから

 リエが、激しく腰を上下させながら栗宮さんたちに言う

うちらも気持ちようなってお兄さんにも気持ち良うなってもらうセックスは、フィフティ・フィフティでないとあきませんわ

あああっ、わたしホントに気持ち良うなってきました

 リエが絶頂への階段を昇る

お兄さんわたしぃわたし、先にイッてしもうてもええですか

 リエはオレの消耗を考えて  これから、栗宮さんと御厨さんの処女を奪わないといけないから  体力を削らないように、自分が上になり  オレが射精する前に、イクように自分を追い込んでいる

ああ、いいぞイけ、リエ

うちがイカしてあげるわ、リエちゃん

 エリの指が、ククククッとリエのクリトリスを細かく刺激する

ああっ、あああーっお兄さぁぁん、エリちゃぁぁんうち、うちぃぃぃ

 エリの汗と愛液  どちらもたっぷりと滴り溢れる

イッちゃいますイキますあああイクっ、イクっイクイクイクぅぅ

 武闘派お嬢様たちの見ている前で  リエは思いっきり派手に絶頂を迎えた

母の入院が本気でシャレにならない

1329.武闘派お嬢様たちの処女喪失 / 奴隷宣言(手綱を握る)

ぁぁっ、ぁぁっ、ぅぅぁぁん

 オレの膝の上で胎内奥深くにオレのペニスを押し入れた13歳のリエが激しくイク  ぶるるるっと、身体を痙攣させながら汗まみれの白い背中を大きく反らして、可愛く啼いた

ぇぇですぁぁ気持ちええですぁぁんっ

 リエの膣はビュクビュクと痙攣してオレの最大に勃起したチンコを何度も締め付けていた

ホンマに気持ち良さそうやなリエちゃん

 双子の姉妹のエリが、ニコッと微笑んで

とっても可愛いでリエちゃん

 指でリエのクリトリスを捏ねながら、リエの乳首をチュチュっと吸った  その刺激が敏感になっているエリの身体をさらに刺激する  オレも背中からリエの小さな裸身を抱き締めて柔らかいお腹を撫でてやった  子宮を上から手の平で温めるように

ぁぁくぅぅはふぅぅはぁぁ

 ようやくリエがエクスタシーから回復する

こんなん覚えてしもうたらもう無理ですわ

 掠れた声で呟く

わたし一生、お兄さんから離れられないです

そうやな、こんなセックスを身体に教え込まれてしもうたらな

 エリも、クスクスと笑う

他の男の人なんて、どうでもええですわ

そうやなお兄さんに捨てられる方が怖いもんな

だからずっと一緒に居ますわ

うちもリエちゃんも一生、お兄さんのセックス奴隷です

 エリが前からリエとリエの後ろに居るオレをまとめて抱き締める

ずーっと仲良しでいような

うんずーっと2人でお兄さんに愛してもらうからな

 双子の姉妹は抱き合ったまま、微笑み合うとチュッと唇を合わせた  そんな様子をまだ処女のままの栗宮素子さんと御厨くるみさんに見せつける

わたしばっかり、気持ち良くしてもろうて悪いわ

 リエがそう言うと

仕方ないわうちらはお手本サンプルなんやからあんまり長いこと、お兄さんを借りてるのはマズいからな

そうやなそろそろ、お姉さんたちに変わらんといけないわな

ま、ええようちは、リエちゃんが気持ち良うなってるのを見てるだけでも、満足できるしお兄さんとは、いつでもセックスしてもらえるからな

うん、次のわたしらのご奉仕の時は、エリちゃんから犯してもらおうな

 仲良しの双子は、そんな話をする

お兄さん今夜も気持ち良うしてくれて、ありがとうございますお名残惜しいですけれど抜きます

 リエが鼻に汗の玉の浮いた笑顔でオレに振り返りそう言う

うんしょ

 リエはオレの膝の上から立ち上がろうとするが  エクスタシーの余韻が残っているのか、まだ身体に力が入らないようだ

リエちゃん、あたしの肩に掴まるとええで

ああ、助かるわエリちゃん

 エリの肩に手を置いてリエは、腰を浮かせる  オレも後ろから、リエの身体を抱え上げる  にゅるっ  中学1年生の美少女の胎内から、オレの勃起ペニスが引き出される

あああっ抜けちゃちゃいますわ

もう少しやで、リエちゃん

 にゅぽん  狭い膣口から、オレの張り詰めたままの亀頭が零れ落ちた

おっし、リエちゃんそのままベッドに転がるとええよ

 エリがリエをベッドの上に誘導する  リエはコロンとオレの横に裸身を横たえた  まだ火照ったままの裸身絶頂を覚えたばかりの少女の姿はセクシーだ

うんうん、お兄さんのオチンチンは大きいままやなこのまま、リエちゃんのお汁が付いたままなのを、お姉さんたちに引き渡すのは悪いですからうちが舐めますわ

 エリがそう言ってオレの股間の前にしゃがんで、またオレのペニスを咥えてくれた  唾液でチンコに纏わり付いているリエの愛液を溶かし取るように、ねっとりと舐めていく  13歳の濃厚な口唇奉仕も栗宮さんたちは呆然と眺めていた  リエの方はベッドに横たわったまま、オレの手を取り  ちゅぱちゅぱと、指フェラを始める  本当に、この双子の美少女たちはエロい

リエちゃんもおしゃぶりするか

しますわ

 リエもベッドの上から、オレの股間に顔を近づける

お兄さん大好き

 美少女姉妹の舌が、同時にオレの亀頭を舐める

あん、この匂いだけでまた欲しくなっちゃいます

うちもこの味で背筋がゾクゾクしてますわ

 二人とも情欲に蕩けた赤い顔でオレのペニスを舌でメンテナンスしてくれた

うん、こんなもんやろ

 二人は最後にオレの亀頭の先端に順番にキスをした

ほい、お姉さんたち大きくしておきましたわ

これならお姉さんの中に入ったら、お兄さん、すぐに射精しちゃうと思います

 リエとエリが笑顔で、栗宮さんたちを見上げる

ははい、あ、ありがとうございます

 栗宮さんも御厨さんも、震えながら答える  二人とも顔は真っ赤で、すでに汗をかいていた  白い肌襦袢が、湿っている

もしかしてお姉さんたち、怖いんとちがいますか

 リエが微笑む

怖かったら今日は止めときますかそしたら、このオチンポ、うちがもらっちゃいますけれど

 エリが、自分たちの唾液でテカテカ光っているオレの勃起を手でシゴキながら言う

そうやな、怖いんなら仕方ないですわな

仕方ないわエッチ、気持ちええのにな

お兄さんに犯されるのええですよ

一発でハマりますわお兄さんとのセックス、最高ですから

でも、ま勇気が出ないんなら、仕方ないですわ

そうやなしたくない人は、せんでええんですわ

 双子たちが栗宮さんたちを煽る  その様子も瑠璃子がカメラで撮影していた

い、いえわたくしは

 栗宮さんが声を震わせる

何ですしたいんですかしたくないんですか

具体的に言ってくれないと判りませんわ

 双子が、オレの勃起ペニスの左右から栗宮さんを見上げて言う  栗宮さんが、どうやってもオレのチンコを見なくてはいけない状況を作るために

し、したいですわわ、わたくし、勇気はあります

 栗宮さんは、どんどん双子のペースに乗っていく

したいって何をです

そうそう、何がしたいのかちゃんと言うてもらわないと判りませんわ

そ、そのせ、せ、せ、セックスですわ

誰とですお姉さんセックスしてくれるんなら、どんな男でもええんですか

そういうところをちゃんと言わないとお兄さんに失礼になりますわ

わ、わたくしはく、黒森様とせ、セックスがしたいです

 完全に乗せられて栗宮さんは叫ぶ

セックスがしたいって言うてもお姉さんは、まだ未経験なんだから、全部お兄さんにしてもらうだけやないですか

そうやなこういう場合は、セックスをするやのうてお兄さんに犯してもらうというのが正確な言葉遣いですわな

 リエの言葉に、エリが付け足す

ちゃんと何も知らない処女で済みません大変お手数ですが、わたしの処女をお兄さんのたくましいおチンポでブチ破って、グッチョグチョに犯して下さいって、お願いするのが筋ですわ

避妊しなくてううから、生で下さいわたしの赤ちゃんができるところに、いっぱい、お兄さんの精液を注ぎ込んで下さい赤ちゃんができても構いませんって、言うのも礼儀作法です

 今度はエリにリエが補足する

そうそう、お姉さんはこれからお兄さんのセックス奴隷になるんですから

一生、お兄さんに可愛がってもらうんですわたしらみたいに

うちらみたいに

お兄さんに幸せにしてもらうんですわ

お、お願い致します黒森様わたくしのことを犯して下さいませ

 栗宮さんの横で震えていた御厨くるみさんが、主人より先に叫ぶ

奴隷になります宣言なんやからちゃんと、自分の名前から言わなあきませんわ

そうですわそういうところから、キチっとしないといけないですわ

ちゃんと、お兄さんの眼を見てな

はい最初から、やり直して下さい

 双子が、そう言っている間に瑠璃子のカメラが、オレの後ろに廻り込む  栗宮さんが、オレに奴隷宣言する様子を真っ正面から記録するつもりなんだろう

ほら、お名前と年齢をどうぞ

病院で聞かれた時みたいに、答えて下さい

 双子に煽られて

み、御厨くるみ14歳です

 震えながら御厨さんが、オレに言う

はい、今日はどうしました

お兄さんにどうして欲しいんですか

 御厨さんは、ギュッと手を握りしめて身体の震えを抑え込む

わ、わたくしはま、まだ何も知らない処女ですふつつか者でございますがどうか、わたくしを黒森様の色に染めて下さい

その表現では詩的過ぎてよう判らんですわ

もっとストレートにズバッと言わないと

 双子が、さらに追い詰める

は、はいわ、わたくしの処女を奪って下さいわたくしの純潔を犯して下さいませ子供ができてしまうようなことを黒森様がご満足なさるまで、わたくしの身体になさって下さい

くるみ

 可愛がっている警護役の言葉に栗宮さんは愕然となる

わたくしわたくしも素子お嬢様と一緒に、生涯黒森様にご奉仕させていただきたいんです

うちとリエちゃんがしてたみたいに3Pしたいんですわな

お兄さんにお姉さんたち二人が一緒に犯してもらいたいんですよね

 双子は核心に迫る

は、はいそうですわたくし素子お嬢様とご奉仕黒森様にご奉仕させていただきたいんです

 御厨さんが、潤んだ瞳で答える

さっきのお二人のように仲良くしたいんです

 オレとリエとのセックスをエリがサポートした3P  その姿が、御厨さんの眼には感動的に映ったらしい

わたくしも、素子お嬢様のご奉仕をお手伝いしたいですそして、わたくしが黒森様に犯していただいている時にお嬢様に、抱き締めていただきたいです接吻までは望みません黒森様の男性器を受け入れているわたくしに、優しく微笑んでいただいて頭を撫でていただけるだめでも構いませんから

くるみ、あなた

わたくしは一生、素子お嬢様と一緒に居たいのです素子お嬢様が愛しておられるものを、わたくしも愛したいのです同じモノを見て、一緒に感動を分かち合いたいのです

 御厨さんは、思いの丈を一気に吐露する

わ、わたくしだってわたしだって、同じ気持ちよくるみ

 栗宮さんが、愛する警護役の肩を抱いて応える

だったらお前たち、二人ともオレのセックス奴隷になれよ

 オレは低い声で言う

二人まとめて一生、可愛がってやる

 栗宮素子さんと御厨くるみさんが同時に、オレを見る

早く決めろよオレは、ずっと待っているんだぞ

 激しく勃起しているペニスを示してオレは二人に告げた

はいよ、よろしくお願い致します黒森様

 栗宮さんが、そう言った瞬間エリが

ちゃんと作法を守って下さい

お姉さんだけ、特別扱いはできませんよ

うちらもみんな、お兄さんのセックス奴隷ですから

セックス奴隷は平等ですええとこのお嬢様だからとか、カンケイ無いですわ

 双子の言葉に栗宮さんは

わたくしは栗宮素子17歳です右も左も判らない未熟者でございますがどうか、黒森様の性奴隷の末席に加えて下さいませ

 震えながら宣言する

だーかーらもっと具体的に言うて下さい

それじゃあ、何だかよう判らんですわ

 瑠璃子のカメラがアップで栗宮さんの表情を撮す

どうぞ、わたくしの処女の肉体を、ご存分に犯して下さいませお楽しみいただけるかどうかは、判りませんがお望みになられたことは、何でも致します破瓜の痛みにも耐えます妊娠も覚悟しております

 栗宮さんは、興奮した赤い顔でオレに言う

一生、お兄さんにしか身体を許さないと誓って下さい他の男の人とは、セックスしないって

そんでお兄さんに求められたら、いつでも、どこでも、何度でも絶対に文句を言わずに、セックス奉仕するって約束して下さい

わたしらは、みんな宣誓して、守ってますから

うちら、お兄さんじゃない人に犯されたらお詫びに死ぬ覚悟をしていますわ

遊びやないですからわたしら、マジでセックス奴隷やってますから

誇りとプライドを持ってうちにご奉仕してるんですわ

 リエとエリが言う

身体だけじゃないですお兄さん以外の男の人には心を許したらあきません

うちがリエちゃんを見張ってます

わたしがエリちゃんを見張ってます

もし、どっちかがお兄さんを裏切る様なことをしたら

姉妹揃って、お詫びして死にます

なリエちゃん

 優しく微笑み合う二人

わ、判りましたそ、そうですわねそういう覚悟をしないといけないのですわね

 そう言う栗宮さんに双子は振り向いて

判りましたっちゅうのは違うんやないですか

うちらお兄さんのセックス奴隷の先輩ですわ

さっき自分で末席に加わるって言うてはりましたわ

うん、わたしもこの耳ではっきり聞いたわ

 栗宮さんはハッとなり

も、申し訳ありません黒森様以外の男性には、身も心も許しません固くお約束致します誓わせていただきますその旨かしこまりました

 セックス奴隷の後輩として栗宮さんが、エリたちに頭を下げる

わ、わたくしも黒森様だけの女となります他の男性とは口も聞きません肌も見せません命を賭けて誓いますよろしくお願いいたします

 御厨さんも深々と頭を下げる

ていうことみたいですけれどお兄さん、それでええですか

このお姉さんたちちょっとピュア過ぎて、面倒臭い人たちですけれど悪い人たちじゃないと思いますし

お兄さんは大変だと思いますけれどお兄さんでないと、このお姉さんたちの手綱は握れませんわ

このお姉さんたちは御者のいない暴れ馬でしたから

自分らを支配してくれる人をずっとずっと求めてたんだと思いますわ

 エリとリエはそう分析する  そっかなるほどな  栗宮さんも御厨さんも理屈で考えて慎重に行動するタイプじゃなくて

感情のままに、動き出したら止まらなくなるタイプの女の子だ

だから上からギュッと、誰かが重しになって抑え込んであげないといけない

この子たちに、自分で考えて、未来を選択させようとしたのは間違いだったんだ

栗宮さんと御厨さんはオレが支配するしかない

支配を受けているという強固な関係をまず作らないと何も始まらない

自分たちでも何となく、そのことを理解していたんだ

だから、この子たちはオレの側室になりに来た

自分では自分たちの行動を上手にコントロールできないから

この子たちは、最初から支配してくれる相手を求めていた

素子、くるみお前たちを、オレの奴隷として受け入れる

今から、オレがお前たちの主だオレの言うことだけを聞け自分たちだけで、勝手なことはするなどんなことでも、オレの許可を得てからしろいいな

 武闘派少女二人がオレのセックス奴隷となった  いやまだだ

ではこれから、お前たちの処女を奪い獲る全身全霊で、オレを受け入れろ

お情けを頂戴致します

 きっちりと、セックスしてこの子たちに、オレの味を覚え込ませないといけない  心も身体も完全にオレのモノにする

最近の病院は、メールなら使用可なので

夜中でもガンガン、入院中の母からメールが来ます

点滴のせいで眼が冴えてしょうがないらしいですが

最近は父の認知症も進行してしまって大変な状態なのでダブルはキツイです

この夏はハード過ぎます

1330.武闘派お嬢様たちの処女喪失 / 来て・見て・触って 処女膜確認会

よし二人とも、こっちに来いよ

 オレは栗宮さんと御厨さんをベッドに招く

そうです来て下さい

早うこっちです

 キングサイズ以上の広いベッドの上には、全裸のエリとリエが笑顔で寝転がって年上の二人を呼ぶ  オレたちの様子を瑠璃子が撮影し美智とマナが見守っている  武闘派お嬢様とそのお付きの警護役17歳と14歳の美処女たちは、おずおずとオレの前にやって来た  オレは、裸のままベッドから立ち上がり

大丈夫だ、怖くないからな

 まずは、純白の肌襦袢を着た栗宮さんの前に行く

ほら抱き締めるぞ

 裸の男に接近されるのは、これが始めてだろう  栗宮素子さんは、すでに震えていた  そんな彼女の細い身体をオレは抱き締める  緊張している身体が強張っているのが、判る

ゆっくり深呼吸だオレと呼吸を合わせて

 すぅぅ、はぁぁと大きく深く息を吐く  最初は少しだけズレていたオレたちの呼吸が  段々重なっていく

お姉さんもお兄さんたちと呼吸を合わせて下さい

 リエが、御厨さんに笑顔で言う

そうそう、息を合わせることはセックスでは大切なことですから

 エリも、笑ってそう言った  御厨さんも、オレと栗宮さんと呼吸を合わせる  すぅぅ、はぁぁ

どうだ、少しは落ち着いてきたか

 オレが抱き締めている栗宮さんに尋ねると

は、はい心が、穏やかになって参りました

 栗宮さんは、小さく微笑んだ

ん良かった

 オレは自然に、顔を近づける  眼を丸くして驚く栗宮さんの唇にそっとキスをする  瑠璃子が、栗宮さんのファーストキスを高画質で記録していく  栗宮さんの唇は、ぷっくりとして柔らかい  オレはたっぷりと堪能してから唇を離す

び、びっくり致しましたろ心臓がドキドキしております

 キスだけで、栗宮さんの身体は熱を帯びおでこに汗の玉が浮いていた

こんなん、まだまだですわ

これからもっともっとドキドキすることをするんですから

 裸の双子がベッドの上から、笑って言う

オレのチンコ感じるか

 抱き締めている栗宮さんの細い身体肌襦袢の布1枚だけを間に挟んで、栗宮さんのお腹にオレは勃起したペニスをグイグイと押し付けている

はい判りますとっても大きくて熱いです

 栗宮さんは、オレの眼を見て答える

手で触ってみろ触るんだ

 17歳の処女の右手がおずおずとオレのチンコに触れる

温かいそれに太いです

 栗宮さんのおでこから、ツーっと汗の玉が流れ落ちる

これからこれが根元まで、お前の中に入るんだからな

 声が震える

大丈夫です、さっきわたしのここにも入りましたから

そうそう、うちのここにもいつも根元までブチ込んでもらってます

 ベッドの上の双子が、大きく開脚して自分たちの秘部を露わにする

これから、ずーっとうちらを悦ばせてくれる大切なオチンポですわ

怖くないですよお兄さんの身体の一部ですから

はいそ、そうですわね

 栗宮さんの表情には、戸惑いが見えた  オレは栗宮さんを抱き締めていた、腕を解く  栗宮さんは、えという顔をするが

素子ばっかり相手をしていたら、くるみが可哀相だろ

 オレは、笑顔で応える

お前たちはもう主人と家臣ではない素子もくるみも、等しくオレのセックス奴隷だからな

 そして、御厨さんの方に振り向いて

くるみ来い

 腕を開いて招く  14歳の可愛らしい警護役少女はオレの前に進む  オレは栗宮さんよりも背が低く、身体も細い御厨さんを抱き締める  ああ、さすがだ  すでに呼吸を合わせることを完全にマスターしている  オレの腕の中で御厨さんがオレを見上げる  御厨さんの顔が一瞬にして、ポーッと赤く染まる

そのようなことを言われたのは生まれて初めてですわ

 いや、御厨さんも主人の栗宮さんも誰が見たって飛びきりの美少女だ  ただ、名家の令嬢とその警護役としてずっと生きてきて  しかも、槍の稽古を中心とした生活だったから  男に褒められる様な体験をする機会が無かっただけだろう

お前は可愛いよ一生、可愛がってやるからな

 オレの腕の中で、御厨さんの身体の緊張が消えて行く  オレは御厨さんの唇も奪った  しばらく14歳の初めての唇を楽しんでから顔を離す

心がフワフワ致します

 御厨さんは言った  彼女の肌も性的な興奮で火照っていく

次は何をするか、判っているな

 御厨さんの白い指がオレのペニスに触れる

そうだ、そのまま握ってみろ

 少女の細い指が、オレの勃起に絡みつく

ちょっだけ怖いです

 14歳の少女は、オレを見上げて答える

でもわたくしは、一生、黒森様にお仕えするのだと確信が持てました

 無理をして笑顔を作る

わたくしは、あなた様のお子を孕むのですね

そうだくるみも、素子もオレの子を産ませる一生、オレだけの女でいろ

はいお仕え致します

 御厨さんが、キュッと強くオレのペニスを握る

心配せんでええですよ

わたしらも、みんなそうですから

今、ここにおる人はみぃーんな、お兄さんのセックス奴隷ですから

お姉さんたちと同じです

ええわたくしも、お兄様の奴隷ですお兄様をお悦ばせするために生きています

 カメラを1度下ろして瑠璃子が言う

あたしも、そうだよお兄ちゃんのセックス奴隷第1号だからお兄ちゃんのために何でもするよ

わたくしが奴隷でなければ、誰が奴隷だと言うのでしょう

 美智は、いつもの無表情で答える

ご主人様に尽くすことが奴隷工藤美智の喜びでございます

ですから、安心なさって下さい今、お二人が感じられている不安や高揚感はわたくしたちも経験してきたことですから

そうそううちら、判ってますから

今のお姉さんたちと同じこと経験してきましたから

 双子も優しく微笑む

そうだ素子、くるみお前たちは特別なんじゃない

お前たちもこの子たちと同じになるだけだ

 栗宮さんと御厨さん槍使いの主従、二人だけの世界から  オレのセックス奴隷たちの輪に加わる

さあ次のステップに進もう

 オレは処女たちに言う

帯を解くぞ

 オレは再び、ベッドに腰掛け  オレの前に栗宮さんと御厨さんを、並んで立たせる  そして、二人の肌襦袢の腰紐を同時に解いた  しゅるしゅると解ける腰紐  肌襦袢の前が大きくはだける  名家の子たちだから当然、和服の下には下着なんて付けていない  ああ、2人とも生えてないんだ  体毛が薄そうだったから、陰毛も薄いと思っていたけれど  処女の割れ目がぴったりと1本の筋になっている  2人ともとろりと股間を濡らしていた

当たり前だ恥ずかしいことをしているんだから

 オレは笑って、彼女の顔を見上げる

いっぱい、恥ずかしがれオレの前では感情を隠すないつでも、素顔のままでいろ

 オレは肌襦袢の前をさらに開く  栗宮さんの形の良いおっぱいが露わになる

うん綺麗な胸だ

 オレは右手で乳房を掴み、くにゅっと揉む  火照った肌の弾力が素晴らしい  オレの指が栗宮さんの乳首を捏ねる

くるみの方も触るぞ

 オレは左手で、御厨さんのおっぱいに触れる  ああこっちもなかなか良い感触だ  大きさは17歳の栗宮さんに負けているけれど  14歳のおっぱいには、若々しい張りがある

2人とも槍で鍛えているから胸の形が綺麗なんだな

 柔らかく柔軟な胸筋の上におっぱいの肉が理想的に乗っている  胸を揉まれながら、御厨さんが答えた

これからも、綺麗で居続けろ美しくなる努力を怠るな今日からは、お前たちはオレのモノなんだからなオレを喜ばせるために、一生懸命頑張れ

 何重にもオレとこの子たちの関係性を絆を深めていく  その代わりオレは、この子たちの一生に責任を持つ

この胸もオレとオレの子供たちのためだけのものだ

 オレは、栗宮さんの桜色の乳首にキスする  初めての刺激に武闘派お嬢様は震える

最初はくすぐったいけどすぐに気持ち良くなりますから

ほら、お兄さんの顔を見て下さい赤ちゃんみたいで、可愛いですわ

 双子が、栗宮さんに言う  オレは、栗宮さんの乳首をペロペロと舐めるチュチュっと吸う  双子に言われた通り栗宮さんは、自分のおっぱいを吸うオレを見つめた  オレの口の中で、栗宮さんの乳首が固く鋭く尖っていく

今度は、こっちの乳首だ

 オレは、もう1つの乳首も舐めしゃぶって、勃起させる

はぁぁ、ぅぅ

 自分の裸の胸をオレに好きにされている様子を見て栗宮さんは、さらに興奮していく  栗宮さんの股間から、さらに酸っぱい匂いが立ち込めて来た  愛液がとろとろと染み出している

ほら、今度はくるみだ

 良いところでオレは栗宮さんの乳首から、顔を離して  今度は、御厨さんのおっぱいに顔を寄せる

ひ、貧弱な胸で申し訳ありません

 御厨さんは、隣の栗宮さんの胸と比較してそう言ったんだろうが  あるいは、13歳にしては発育の良いエリとリエの胸を見たからか

おっほん

 画像編集用のパソコンの前に居る美智が咳払いをした  御厨くるみさんの胸が貧弱だったら、美智のつるぺたの胸は最弱になってしまう

そういうことは、くるみが気にすることじゃない

 オレは御厨さんに言う

お前たちは、全員、オレの奴隷なんだから胸の大きさなんて、どうでも良いんだよ

 おっぱい越しに、栗宮さんの顔を見上げてオレは強い眼で言う

くるみは、自分の身体をどう効果的に使ったら、オレを楽しませることができるかそれだけを考えろお前たちには、それぞれ素晴らしい個性があるんだから、それを活かせつまらないことで、他の奴隷と自分を比較したって何にもならないからな

 御厨さんが、大きくうなずくからオレは彼女の乳首を、ハムッと咥えた  うん栗宮さんより、一回り小さい乳首だ  たが、それだけに感度は鋭いはずだ

ああ、ああぅ

 年上の元・主人より御厨さんは、大きく喘いだ

くるみは、おっぱいが弱いみたいだな

はい、申し訳ありません

謝ることはないとっても、可愛いぞもっともっと、可愛くしてやる

 オレは、舌先で転がすように乳首を攻めていく

はぁぁ、あああっ

 ビクビクッと震える御厨さん  すぐに14歳の乳首は鋭く勃起した  反対側の乳首も勃たせる

ぁぁ素子お嬢様ぁぁ

 お互いを見つめ合う2人  もうすぐオレに処女を奪われ、犯され尽くすことになる

よし、いいだろう2人とも、全部脱がすぞ

 オレは2人の肌襦袢を後ろに落とした  完全に全裸になる17歳と14歳

2人ともベッドに座れ

 オレがベッドから立ち上がり代わりに2人を並んで、座らせる

ああ、恒例の儀式ですわ

わたしたちも体験してますから

 双子が微笑む

ああ、これからお前たちの処女膜を目視で確認する

この後、オレのチンコで破られて永遠に失われてしまうものだから、映像として記録に残しておく瑠璃子

 瑠璃子が、カメラを動画用から静止画用の一眼レフのデジカメにチェンジする

わたくしたちも、記録を残してありますいつでも、お見せしますわ

うん、何なら、マナのロスト・ヴァージンの映像とかも観せるよああたしの場合は、本気のレイプだから、ちょっと刺激が強すぎるかもしれないけれど

 瑠璃子とマナがそう言う

うちらのも見てええですから

お兄さんの奴隷同士ですから隠し事は無しです

 双子も、そう言う

ほら、オレがよく見えるように大きく脚を開け

違いますわこうです

 リエがM字開脚を実演して見せる

そ、そんなに

 栗宮さんと御厨さんが、そう言うが

恥ずかしいから、するんですわ

お兄さんはうちらが恥ずかしがっている姿を可愛いって思ってくれはるんです

 エリもM字開脚して自分の割れ目を広げて見せる

こうやって、中を広げないと処女の膜は見えませんわ

わたしらの膜は、もう無いですけれど

つい、この間まではここにあったんですわ

お兄さんに破られてしもうたんよね

 リエも、自分のピンク色の内側を開いて見せる

ほら、素子見せろ

 オレは、栗宮さんの脚の間に身体を入れ太ももを大きく開かせる  そして、指で割れ目を開いた  とろとろとろっと、滴る愛液  肉色にテラテラ輝く、内側に白っぽい処女膜が見えた  ああ、小さな孔が3つほど開いている

うん、これならするっと破れると思うな

 オレは、栗宮さんの処女膜を見てそう言う

はい、そのまま動かないで

 瑠璃子がパシャパシャと全裸でM字開脚している栗宮さんの痴態を撮影していく  もちろん、処女膜もアップで

くるみも見てみろ

 オレは、御厨さんに声を掛ける

今見ておかないと、もう2度と見られなくなるぞ

は、はい素子お嬢様、失礼致します

 14歳の元警護役が17歳の元・主人の秘部を覗き込む

これが大陰唇で、ここが膣口この白いのが処女膜だ

 オレは指差して、説明する  御厨さんは、息を呑む

くるみ、人の恥ずかしいところを見てまぁはないでしょ

 栗宮さんは、顔を真っ赤にしてそう言う

よし、今度はくるみの番だ素子、もちろん見るだろ

 よしよしセックスへの恐怖から羞恥の感覚へさらに性への好奇心へと、栗宮さんたちの気持ちが変化していっている  元・主の処女膜を見てしまった御厨くるみさんは  諦めて、自分も大きくM字開脚した

ここを、こう広げてくるみ、自分の指で押さえてろ

 自分で割れ目を広げさせる  ああ、御厨さんの方もよく濡れている  キラキラ輝く膣口の前に白いガードが見えた  彼女の場合は、細かい孔が幾つも開いていた

ホント、処女膜って人、それぞれですわね

 撮影しながら、瑠璃子が感想を述べる  ハメ撮り担当として瑠璃子も、もう何人もの処女膜を見てきているからな

わたくしのも写真は残っていますけれどもっと、ちゃんと見ておけば良かったですわ

それは無理だよルリお姉ちゃん処女喪失の時は、そんな余裕は無いって

そうですわな人の時だからこうやって、冷静に見ていられるんですわな

うんお姉さんたちもすぐに自分が他の子のロスト・ヴァージンに立ち合うことになるでしょうからその時になったら、わたしらの気持ちも判ると思います

 エリとリエがそう言った

は、はいそ、そうですわね

 M字開脚したまま、オレたちに恥ずかしいところを見られている御厨さんは真っ赤な顔で、そう答えた  何を言われているのかは、よく判っていないのだろう

でも、こんな小さくて狭そうなところにこんなにも大きなモノが入るのですか

 栗宮さんが御厨さんの処女穴とオレの勃起チンコを見比べて言う

そりゃ入りますわさっき、ここに入ってましたから

わたしの穴だって、狭いです

 エリとリエがリエの股間を指差して言う

実際、体験してみれば判るよ

 オレは立ち上がって、大きく張り詰めたペニスを処女たちに示す

さあセックスしようか

3年前に父が大動脈瘤破裂で緊急入院した時は

予断を許さない状態で、それはそれで大変だったんですけれど

意識が戻った後の、頭が完全にボケてしまっていた時も中々大変でした

まさか、頭はしっかりしたままの母の入院の方がこんなに大変なことになるとは

頭がハッキリしている分だけあれはどうなっているあれを持って来てとご要望が多くてはぁぁ

 点滴のせいで眠れないらしく、夜中にもガンガン、メールを送って来ますから  うちから離れたところにある大学病院へ行ったり来たり  ここ数日は、凄まじい体験をしております

1331.武闘派お嬢様たちの処女喪失 / くるみの破瓜・処女セックス・中出しそして

 オレが大きく開脚している栗宮さんたちに、そう言うと

ちょっと待ってぇなお兄さん

待って下さいお兄さん

 ベッドの上にいる双子が、笑顔で起き上がる

エッチする前にお姉さんたち、いっぺん気持ちようしてあげた方がええと思います

その方がリラックスして、お兄さんのオチンポを受け入れられますから

そんでその役目を

わたしらに、やらせてはもらえませんか

今日から一生、お付き合いするお姉さんたちですから

仲良うしたいんですわうちらも

お兄さんばっかり頑張るのは、大変やと思いますし

うちらはお兄さんの奴隷なんやから使って下さい

わたしらはお兄さんの手足でもあるんです

うちらに任せてみて下さいお兄さん

判った、じゃあやってみろ

 双子の気持ちに応えることにする

ありがとうございますじゃあ、エリちゃん

うん、うちがこっちの大きいお姉さんを担当するわ

わたしが小さいお姉さんな

 エリが栗宮素子さんに  リエが御厨くるみさんの裸身に取り付く

な、何をするの

ちょ、ちょっとな、何です

 戸惑う処女の2人

心配ないですわオマンコ、舐めるだけです

クンニですわ

ホンマのセックスをする前に、オマンコを舐めて1回イカせてあげますわ

その方が身体の力が抜けてリラックスして、お兄さんのオチンチンがスルッて入りますから

 エリとリエは同時に年上の少女たちの股間に、顔を入れる  太ももをグイッと押し広げて閉じている割れ目に赤い舌を伸ばして  ペロッ  粘膜と粘膜の擦り合い

怖がらんでええですよ

そうそうわたしらですから

お姉さんうちら、ずーっと、お姉さんたちと一緒に居ることになるんですわ

だから仲良くしましょうな

 2匹の子犬のようにエリとリエは、栗宮さんと御厨さんの割れ目をペロペロと舐める  オレに見えるように、裸のお尻を可愛く振って

エリもリエもレズっ気があったのかな

 オレがポツリと呟くと

違うよあの子たちもお兄ちゃんに愛されたくって、必死なんだよ

お兄ちゃんに必要とされる存在になりたいんだよねだから自分たちで理想的なセックス奴隷になろって、一生懸命に考えてああやっているんだよ

 エリが栗宮さんのクリトリスを舌で剥き出す

大丈夫、大丈夫うちら、いつもがお兄さんにしてもらってる通りですから

 エリは舌先を巧く使って栗宮さんの赤いクリトリスを舐めていく

ぁぁーっ

 リエも御厨さんのクリトリスを唇で噛んでいた

今日のお兄ちゃん結構、疲れていることを知っているからでも、ここで1回、この人たちをイカせておいた方が良いでしょだから、率先してお兄ちゃんの代わりをしてくれているんだよ

 確かに、性的なことに疎い栗宮さんたちは1度イカせた方が、セックスがスムーズになる  いつものオレなら迷わず、クンニして1回イカせているよな  それをせずに、いきなりチンコを挿入しようとしたのは  やっぱり、オレ疲れているからか  相手が処女×2人ということもあるだろう

あっ、あああ、ああ

そこ、ダメです、いやん、ダメですぅぅ

 栗宮さんも御厨さんも自分たちの股間を舐めている双子の頭を掴んで、激しく喘いでいる

オレが手抜きしそうになったからああやってリエとエリが、オレの代わりにやってくれているのか

もう、お兄ちゃんそういう顔しないの

 マナが、オレのチンコを撫でながら言う

お兄ちゃんは、何でも自分1人でやろうとし過ぎるんだよあたしたちのこと、もっと活用してよお兄ちゃんのセックス奴隷たちは、結構優秀なんだからね

 マナはそう言って、オレのチンコを舐め始めた

一番良い状態で、あの人たちのお腹の中に入れるようにマナがしてあげるから

 高まりすぎて射精しない程度にだけど、勃起力がキープされる刺激を  マナは唇と舌で、オレのチンコに与えてくれる

女同士やからねお姉さんのどこが感じるのか、よう判っとるからな

いつもお兄さんに舐めてもらっているようにしてあげます

 双子は、それぞれ年上の少女たちの秘部を舌で攻めていく

ああっあああっああんっ

くぅぅ、ぅぅああっ

 栗宮さんと御厨さんはよく啼く  どんどんセックスの快楽に溺れていく

わたくし変です変になってしまいます

ああ、止めて下さいダメですこのままでは、わたくし

 2人とも絶頂への上昇気流に乗った  エリもリエも判っているからさらに、グイッと2人の太ももを大きく開かせて  舌の動きと強さを倍にする

くぁぁ、ぅぅ、ぁぁあ

ひぃぃい、はぁぁ、むぅぅ

 クンニされている栗宮素子さんも、御厨くるみさんも  クンニしているエリとリエも  全身汗でぐっしょりと濡れている  肌は真っ赤に上気していた  愛液と汗の甘酸っぱい匂いが、ベッド全体を覆う

きゃあああ、ああああふんぐぅぅ

あひぃ、あひぃぃぃきゃううううううっ

 武闘派お嬢様と警護役はほぼ同時にイッた

うううっくぅぅあぅぅ

ぁぁむぎゅぅぅくあうっっっ

 ゴクビクビクッと何度も身体を痙攣させる処女の2人  長い長い絶頂が続いている

はぁぁ、はぁぁううっああ

くぅぅ、はぅぅあっ、あっ、ああんっ

 双子たちが年上の少女たちの股間から、顔を上げる

はい、お疲れ様

 すぐにマナが、2人にタオルを手渡した  愛液と汗で濡れた顔を双子たちは拭う

良い感じにほぐれましたわ

お兄さんの方は、どうです

バッチリマナがお口で濡らしておいたよ

 マナが双子たちに微笑む

そんじゃあ、お兄さんどうぞ

どっちのお姉さんからでも、犯してあげて下さい

はぁ、はぁ、ふぁぁ、ううっはぁ

 オレは2人がエクスタシーから回復するのを待つ  性の快感に蕩け切った眼が先に現実に戻って来たのは、御厨さんの方だった

くるみ、オレが判るか

 御厨さんはまだ身体に力が入らない  ベッドの上にぐったりと脱力したまま、オレを見上げる

はぁ、はぁ、はぁはい、判ります

 大きく呼吸を繰り返しながらオレに答えた

御厨くるみ

 オレは彼女の名を呼びながら14歳の少女の細い裸身の上に、のし掛かる

お前はオレの奴隷になるために生まれてきたんだ今日から先は、オレのためだけに生きろ

 彼女の眼を見てはっきりと言う

はいわたくし、御厨くるみはあなた様のセックス奴隷になるために生まれてきた娘ですどうぞご存分に可愛がって下さいませ

 この子たちは支配してくれる相手を求めていた  こういうカンケイが必要なんだ

よしでは、お前の身体を味わせてもらうぞ、くるみ

 オレが、御厨さんに勃起ペニスを挿入しようとすると

お兄さん、わたしが手伝います

 リエが、オレのチンコを御厨さんの膣口に導いてくれた

お姉さん、怖がらないでええですよわたしらもいつも、していることですしお姉さんも、これからずーっとすることですから

セックス奴隷らなったんやから、セックスするのは当たり前のことですわ

 双子が笑顔で、そう言うと  ようやく回復した栗宮さんが元・警護役の少女に声を掛けた

素子、先にくるみから犯すお前、くるみがオレに犯されている間手を握っててやれ

 オレは、栗宮さんに命令する

これからは、お前たちは主従じゃない2人ともオレの奴隷だだけど、素子、お前の方が年上なんだからお姉さんらしいことをしろ

はいはいわたしが手を繋がせてあげますわ

 身体に力が入らない2人のためにリエが、栗宮さんの手を取って御厨さんの手と繋がせる

素子、お嬢様

 巨大なベッドの上で並んで脱力して横たわっている、栗宮さんと御厨さん  全裸で仰向けて、大きく脚を拡げたままの少女たちはクッと手を握り合う

わたくしはここにおりますからね

はい、お先に純潔を捧げます

わたくしも、すぐにくるみに追いつくわすぐよ

 瑠璃子のカメラが、そんな処女たちの様子も撮していく

いくぞくるみ

 リエに導かれたオレの先端が熱い愛液の溢れ出す、くるみの秘部に接触する

うっど、どうぞ

 オレのチンコの熱さを敏感な部分で感じて、御厨さんは身体を震わせる  グイッと腰を送り込む  くるみの狭い胎内に亀頭を押し入れる

あああっ痛ッさ、裂けちゃう

 14歳の膣口が、オレの亀頭の太さに広げられていく  栗宮さんが、苦しむ14歳の元・警護役を見つめてギュッと手を握る  御厨さんも、元・主人の手をギュッと握り返す

痛ぁいっっ

 オレの張り詰めたペニスが処女の白い障壁を押し破った

ひっ、ひぃぃぃぃ痛い痛いですぅぅ

 破れた処女膜を引き裂きながら、オレのチンコは奥へ奥へと潜り込むッ

ぁぁ、もう止めてお母様ぁぁ素子お嬢様ぁぁ

くるみくるみ黒森様待って、待ってあげて下さい

ここで止めたら痛みが続くだけになる

 オレは、ククグーッと腰を送り込むっ

きゃああああああっ

 くるみが大きく悲鳴を上げるのを聞きながら  狭い膣口に一気に押し入って  根元までブチ込むッ

ああっ、あああっ、あああーっ

よし、これで全部だ全部、入ったぞほら、オレたちは繋がっている1つになっているんだ

 全てを挿入しきったところでオレは動きを止める

わたくしああ、黒森様

 くるみは潤んだ瞳で、オレを見上げた

ああ、よく頑張ったな全部入ったぞこれでくるみは、オレの女になったんだ

 オレは笑顔でそう言うとチュッと、くるみの唇にキスする

はい、お兄さんと1つになってますよ、お姉さん

 リエが、くるみに微笑む

ええ、くるみあなたは今、黒森様と繋がっているわ

 くるみの手を握り締めたまま栗宮さんが、そう言う

でも、まだ8割方ですわ

そうですまだ、処女じゃなくなっただけですから

後は、お兄さんの精液を子宮に注いでもらうだけですわそれで100パーセント、お兄さんのセックス奴隷になれます

あと、ちょっとですから頑張って下さい

 双子が、くるみを激励する

くるみの身体は締まりが良いからオレ、すぐに射精しちゃうと思うよ

 14歳だから、まだ発育途中だけれど  槍で鍛えているから健康的な、中身の詰まった良い身体だ  可愛いし、綺麗だし申し分無い

うん、くるみは本当に良い身体をしている気に入ったよ

 くるみは、恥ずかしそうにオレに答えた  ああ、本当にちょっと動いただけで射精しちゃいそうだ  さっきのリエとのセックスで射精していないし  マナがフェラチオで、高めてくれておいた  くるみのためにも、早めに射精した方が良いだろう  今日は破瓜の傷みの方が強くて、くるみにはセックスを楽しむことができないだろうから

ちょっとだけ、よろしいですかお二人とも、こちらに視線を下さい

 瑠璃子がまたカメラを持ち替えオレたちの初結合を撮影していく  オレのチンコが深々と、くるみに刺さっているところも  アップと、くるみの表情まで判る引いた写真も撮っていく  くるみは、上気した顔をさらに赤らめる

いいんだよオレとくるみの大切な記録だ

 オレはくるみの髪を撫でてやりながら言う

この時間を、くるみの幼い身体がオレのペニスに馴染むのに使わせてもらおう

くるみの頬や首筋も優しく撫でてやる

脇からお腹に掛けても優しく優しく撫でる

くるみオレに撫でられることに慣れろ

オレたちが肌を触れ合わせるのは、当たり前のことなんだから

はい慣れますわたくしはもう、黒森様のものなのでございますね

 オレとセックスしているということ  処女を破られ、胎内の一番奥まで生のペニスを入れられて全裸で抱き合っているという現実を受け入れされる  これは夢ではなく現実のこと  御厨くるみは、オレのセックス奴隷になったということを肌で記憶させる

オレは、それからくるみの可愛いおっぱいも揉んだ

これもオレのモノだくるみ、お前は全てオレのモノだオレの奴隷でオレの女なんだ

 くるみは、真っ直ぐにオレを見上げている  受け入れていく水が大地に染み込むように  心も身体もオレの女にメタモルフォーゼしていく

お兄様、ありがとうございますさあ、先にお進み下さい

 瑠璃子が静止画用のカメラから、また動画用のハンディカメラに持ち帰る

くるみ、3分だけ堪えていてくれ

3分以内に、必ずお前の胎内で射精するから

 くるみは、すぐにオレの要求に応える

よし、動くぞ

 オレが腰をクイッと前後させただけで  14歳の美少女の顔に痛みの表情が浮かんだ

ああっ、くぅぅ、ああっ、うううっ

 くるみの処女地の中で、オレのペニスが強引に暴れていく

ああっ、あああっ、うううっあああーっ

眼をつぶるな、オレを見ていろ

は、はいっうううっ

 くるみが、痛みに耐えつつも必死に眼を開けて、オレを見上げる

お前の身体すげぇいいぞお前は今、オレをこんなに悦ばせているんだぞ

はいああっ、ううっはいっっ

 リズミカルに、くるみの中に突き込んでいく  たっぷりと愛液を溢れさせていたから滑りは良い  それから処女の血も今は、潤滑油の役割をしてくれている  オレは、くるみの熱い胎内狭い肉襞の中をかき混ぜていく

ああもうすぐだ、もうすぐ出るぞ、くるみ

 オレは一気に、ラストスバートに突入する  強く深くガシガシと腰を送り込む

ぐぅぅ、あぅぅ、ぐぐぐぅぅくっ、黒森様ぁぁ

 くるみはオレの暴虐に耐えてくれていた  切ない瞳で、オレを見ている  あああーっ昇ってきた  オレの内側から、射精欲が湧き上がる

くるみもう出る出るぞ

お姉さん、中に出してって中に出してって言うて下さい

 慌ててリエが、くるみに言う  くるみはオレを見つめたまま

ぁぁ中にわたくしの胎内に射精して下さいませぇぇぇぇ

 オレのチンコから先から匂い立つ白濁が噴き上がるッ

くっ、くるみっ

 腰をグイイーッと押し込んで  くるみの小さな身体をギューッと抱き締める  そのまま、亀頭の先をくるみのぷっくりとした子宮口に擦り付けながら

うっ、あああっ

あ熱い

 生まれて初めて子宮の中に男の熱液が注がれていく  身体の一番深いところに広がっていく精液の熱さにくるみは、ブルルッと震えた  それで、オレのペニスが絞られてさらに射精が続く

気持ち良い気持ちいいよくるみ

 くるみはオレを見ている  自分の処女を汚し処女膣に種付けしている男の顔を

ああ、くるみ

 オレは、腰をググッと何度か送り込んで最後の一滴まで、くるみの中に吐き出した  そのまま、くるみの上に脱力する

おめでとうございますくるみお姉さん

 リエが、くるみに笑顔で言った

うん、これで100パーセントですわくるみお姉さんもうちらと同じになりましたわ

 エリも笑って、そう言う

は、はいよろしく、お願い致します

 オレと繋がったまま、くるみは双子たちに返事をした  オレは何とか身体を起こして、くるみを見る  初めての膣内射精を経験しても凛とした雰囲気を残したまま、くるみはオレに答えた

オレとくるみの子供のお前を、考えておけ

子供は何人産むのか何歳で産むのかオレとくるみのこれからの人生について、お前なりに考えて来週までにオレに報告しろ

 くるみの瞳がオレを見ている

これからお前はオレに一生を捧げるんだからどういう風に生きていくのか、計画を立てておけ素子、お前もだぞ

 オレはくるみの手を握ったまま、オレたちのセックスを見ていた栗宮さんにもそう言う

それ、ええなうちらも考えてみよう

うちら、お兄さんのセックス奴隷やけどセックス奴隷だって、人生設計は必要ですわ

わたし、最初の赤ちゃんはなるべく早く産みたいです

うちは高校を卒業してからがええわ

エリちゃん、何人産む

うーん、リエちゃんは

わたしは3人ぐらいがええな中3で妊娠して、高1で産みたいわ

 おいおいリエ  するとくるみが

黒森様いえ、お殿様

 オレに優しく微笑む

お殿様ってくるみ

あなた様はわたくしのお殿様でございますわ

 くるみは下から、オレを抱き締める

あなた様はわたくしの

考えてみると、父の入院の時は病院とのやり取りなんかは母がやってくれたのですが

母の入院は、父がもうボケてているので私が入院手続きだの何だのとやらなきゃいけないわけで

こんなにメンドウなこととは思いませんでした

それでも、今日、病院に行ったら大分具合が良くなっていたので、ホッとしました

まあ明日の検査でいつ退院できるか判るらしいです

はぁぁ、このハードな日々が早く終わりますように

1332.武闘派お嬢様たちの処女喪失 / 素子のロスト・ヴァージン

ああっ、ぅぅくぅぅ

 オレに処女を犯され、膣内射精されたばかりのくるみは苦しそうだった  14歳の細い裸身に、オレの勃起が深く刺さったままになっている  それでも、くるみは汗だくの顔で頑張ってオレに微笑む

わたくしのお殿様

 この子は生まれてからずっと、名家の令嬢の警護役だった  名家の世界という特殊な環境の中でもさらに特異な栗宮家の武闘派お嬢様に仕えてきた  普通の子とは感覚が違う  くるみが、オレをお殿様だと思うのなら  オレはこの可愛い娘の期待に応える男にならないといけない

わかった、オレがくるみの殿様だ

 オレは、くるみの言葉を肯定するとチュッと彼女の唇にキスする

一生覚悟してオレに仕えろ、いいな

 そう言いながらまだ火照ったままのくるみの肌を撫でる  柔らかなおっぱいも揉んだ乳首も摘まむ  たっぷりと、後戯をしてくるみの処女破瓜で傷付いた身体をリラックスさせる  くるみは、そうオレに返事をするとベッドの上で、手を繋いでいる元・主人、栗宮素子さんに振り向く

素子お嬢様、わたくし

 栗宮さんは、ニコッと笑顔を作って繋いでいる手をギュッと握りしめる

いいのですくるみそれでいいのよ

はい今度は、素子お嬢様の番でございますわ

 くるみは、再びオレを見上げる

お殿様お願い致します

ああ離れるぞ、くるみ

 オレは、身体を起こして  くるみの胎内からペニスを引き抜く  引き裂かれた処女膜がオレのチンコに絡まって痛むのだろう  亀頭が膣口の一番狭いところを潜り抜ける時、くるみは額に皺を寄せて苦しそうに声を上げた  ヌルリッと、オレのペニスがくるみの胎内から零れ落ちる  ツーッと、オレの亀頭の尿道口からくるみの胎内の間に白い液が糸を引く  これは、オレのチンコから放出された体液がくるみの膣奥に注がれた証  チンコ全体が、汗と愛液とオレの精液とくるみの処女血で汚れていた  くるみの裸身がビクビクッ痙攣して、下腹に力が籠もった  トポポッと処女血でピンク色になったオレの精液が、くるみの割れ目から溢れ出る

はい、そのままよカメラを見て

 瑠璃子が、犯され尽くしたくるみの恥ずかしい姿をカメラで撮していく  オレのチンコは、1回の射精ぐらいじゃ萎えない  いや、ここは萎えさせてはいけない  オレは大きく勃起したままのペニスを、栗宮素子さんに向ける

素子見ろ

 栗宮さんの瞳がオレのペニスに集中する

たった今、くるみの中に入っていたモノをくるみの処女の証をまとわりつかせたまま、素子の胎内に押し入れる構わないよな

 この元・主従は同時に処女を喪失したという記憶を持たないといけない  これから先もオレのセックス奴隷として、仲良く過ごしていくために  二人の少女の扱いに差を作ってはいけない

は、はいそのまま、わたくしにも下さいませ

 脚をさらに大きく広げて、オレの挿入を待つ

あ、そうじゃないですわこうした方がええです

 エリが栗宮さんに言う

お兄さんのオチンチンを入れてもらうんですからな角度が合うようにせんといけませんわ

 エリは栗宮さんに、セックスのための開脚を眼の前で実演して見せる  栗宮さんは、エリと同じように脚を広げて見せるが

エリちゃん、このお姉さんちょっと下つきみたいですわだから、お尻の下にクッションを入れて、腰を高くした方がええよ

あ、リエちゃんその通りやなここの枕でもお尻の下に敷いたらええわ

な、何ですの

 栗宮さんは、双子の言葉の意味が判らなくて困惑している

ああ、角度合わせの話ですわお尻の下にクッション入れたりするのは、ようあることですから心配しないでええです

 栗宮さんのアドバイザーとしてエリが言う

お姉さん、ちょっとお尻を上げて下さい下に枕を入れるだけですから

 ベッドの上の栗宮さんが、クッと腰を浮かす  エリはすかさず、枕を腰の下に押し込む

はい、オッケーですこの方がええなリエちゃん

うんこっちの方がお兄さんのオチンチンが真っ直ぐに入りますから、痛みも少なくなります

 リエが、そう栗宮さんに言った  しかし、腰の位置を高くして、脚を大きく拡げているから  栗宮さん割れ目が、丸見えになっている  性的な興奮は高まったままだから、17歳の処女膣からはとろとろと愛液が滴り続けて、栗宮さんの身体の下のシーツを濡らしていた  この人も、よく濡れる体質らしい

ねお兄ちゃん、ちょっと趣向が足りないと思わない

 オレたちの様子を見ていたマナが、そう言って革手錠を取り出す

このお姉さんの場合は、拘束プレイぐらいは足した方がいいよお兄ちゃんも、その方が燃えるでしょ

 ああくるみは、元から臣下だから、人に仕えることは慣れている  しかし、栗宮さんは、生まれながらにしての名家の令嬢だ  これからオレのセックス奴隷として暮らすためには、躾が必要だ

そうだな素子、手を縛るぞ

 不安そうにオレを見る栗宮さん

大丈夫だこの革手錠はほら、肌とかを傷付けないようにできているから

 手首ごと革で包み込むタイプで柔らかな裏地も付いている  血行を悪くするほど締めないけれど人間工学的に完全に手を拘束できるように計算して作られている逸品だ

なぜ、わたくしの手を縛るのですか

 栗宮さんは、怯え顔で尋ねて来る

その方がドキドキして、楽しくセックスできるからだ

 オレは、笑顔で栗宮さんに答える

素子もドキドキを楽しめ大丈夫だ、ずっとオレが一緒だ

 栗宮さんの瞳が、オレを見つめている

判りましたわたくし、どのようにしたらよろしいのですか

 栗宮さんは覚悟を決めた

あ、それなら頭の上にまっすぐに手を伸ばして下さい

くるみ、1度、素子の手を放せ素子の手が縛り終わったら、改めて手を繋げば良い

 オレはくるみに言う  オレの命令通りに、くるみは元主人の手を放す

このベッドはセックス用に作られてますからベッドの柱に、手錠の鎖を繋ぐ頑丈な金具とかも付いているんです

マナお姉さん、うちがやりましょうか

 エリが、マナに声を掛けるが

あ、これ手錠の締め付け具合とかにコツがあるから、今回はあたしがセットするね

 マナは栗宮さんの両腕を頭の上でクロスさせて彼女の手首に、手慣れた手つきで革手錠をハメていく

あたしは、とっても態度の悪い奴隷だったから最初の頃は、こんな風に縛られてたことも多かったんだよね

マナお姉さんそうだったんですか

うんでもお兄ちゃんが、あたしみたいな出来の悪い奴隷のことも、見捨てないでくれたからお兄ちゃんじゃなかったら、あの頃のあたしは呆れられて、見限られて今頃は、あたし、この世にはいないと思うよ

 カチャカチャと革手錠をセットしながら、マナは言う

だから、あたしはどんなことがあっても、お兄ちゃんとお兄ちゃんの家族を裏切らないお兄ちゃんを裏切るくらいなら、死を選ぶよあたしはお兄ちゃんに悦んでもらうためだけに生きているお兄ちゃんだけのセックス奴隷なんだから本気でそう思っているよ

 これはマナの挑発だ  オレのセックス奴隷になると宣言したくるみと栗宮さんの本気度を確かめている

言葉って、重いんだからね誓いって絶対なんだからね

 栗宮さんが呟く

ううん、まだ判ってないよそのことはお兄ちゃんとセックスして、始めて判ることだから

処女を失って2度と元には戻れないってことを知って子宮にお兄ちゃんの精液を受けてお兄ちゃんの女になったことを身体で感じてそれで初めて判ることなんだよ

うん、そうやなマナお姉さんの言う通りだと思うわ

わたしもそうだった思います

わたくしも今は判りますまだ、何となくですけれど

 くるみが痛む下腹を抑えながら言う  子宮にたっぷりと溜まっているオレの精液を感じているんだろう

ですから、素子お嬢様もすぐに判りますわ

そうそう、すぐに判ることですわ

だから、それまでは判ったふりになってしもうては、いけないですわ

 くるみの言葉に、双子が笑顔で付け足した  マナが栗宮さんの革手錠をベッドの柱に結び終えた  お尻の下にクッションを入れて割れ目をオレに見せて、大きく脚を拡げている下半身に  頭の上で両手を縛られ柱に革手錠で繋がれている上半身  裸の17歳の少女  おっぱいも乳首も脇の下も丸見えで、オレの好きにできる  あの気丈な槍術師範の美少女が、全裸で不安そうにオレを見上げている  何かスゲェ、エロい状態になっているな

うん、マナお姉さん手を縛ったのは正解ですわ

そうですわこれで、このお姉さんも、ようやく女の子の顔になりましたわ

 リエが、微笑む

わたくしが女の子の顔に

 不思議そうに、そう言う栗宮さんに双子たちは

そうです今のお姉さんの顔が女の子の顔です

それをこれから、お兄さんが大人のオンナの顔にしてくれますから

楽しみにしてて下さい

このお兄さんとエッチすると世の中の色が、全部違って見えるようになれますから

それじゃあ、お兄さん

どうぞお召し上がり下さい

 まずは、栗宮さんの唇に改めてキスをする  手を拘束されているから、キスだけでも栗宮さんは身体を震わせる

手を縛られているだけでこんなに不安な気持ちになるなんて

自分だけで何でもやろうとするから、不安なんだこれからはオレに委ねろオレが、いつも素子の側に居るオレを信じろそうすれば例え、全身を縛られたとしても怖くはなくなる

 オレは、栗宮さんの眼に強く話し掛ける  栗宮さんは、大きく深呼吸をした  ぷりりんとしたおっぱいが、大きく上下する

申し訳ございません手を縛られてみて初めて判りましたわたくしの覚悟が足りていなかったのですわね

ああ、素子とはこれからも、ちょくちょく拘束セックスをしないとダメみたいだな

 オレは栗宮さんの乳首を弄りながら言う

ひぃやあんっ、そ、そんなところを舐めないで下さい

 オレが栗宮さんの脇の下を舐めると彼女は身体を捻って、激しく抵抗する  もっとも両手を頭の上で拘束されているから、栗宮さんにはオレの舌から逃れることはできない

何を言ってるんだお前の身体は、全部、オレのモノなんだぞ

 オレは綺麗に処理された脇の下をチロチロと舐めながら言う

素子の身体のどこを舐めようとオレの勝手だ

だいたい、こんなところに可愛い脇の下があったら舐めるのは当たり前だろ

ああ、素子の身体は全身、すべて可愛いオレの可愛い奴隷なんだからな

 オレは脇の下から脇腹へ、ツーッと舌を走らせる  やっぱり、ここが性感帯なんだな

うん楽しいな、素子

オレの可愛い素子との最初のセックスなんだから楽しいよ素子も、楽しめセックスなんて、堪えてすることじゃないんだから

 オレはそう言って素子の左右の乳首をチュパチュパと舐めしゃぶる

ああった、楽しむとかよく判りませんわわたくし、今はああん何もかもが、いっぱいいっぱいで

 栗宮さんは喘ぎながら、オレに答える

それでいいんだいっぱいいっぱいになって、混乱している自分を楽しめいっぱいドキドキしろ大丈夫だ、ドキドキすることを経験しても、その先にさらなるドキドキがある新しい体験、今まで知らなかったこと気持ちいいことも、ワクワクすることも、さらに続きがあるんだお前が勝手にもう判ったと悟ったつもりにならなければドキドキは永遠に続くんだぞ

オレとオレたちと一緒に、お前は一生ドキドキしていくんだそう思ったら、楽しいだろ

はいそうでございますね、ああんっ

 オレの舌で乳首の先を責められ栗宮さんは身体を震わせる

お前は1人じゃないんだオレがいるオレの女たちが、お前の新しい家族になるセックス奴隷の仲間たちだって、いっぱいいるんだ

 オレはくるみを見て

くるみ、素子の手を握ってやっててくれ素子は寂しがり屋だから、くるみにも居て欲しいんだ

 くるみの処女喪失の時も、そうだったけれど  オレとセックスしている時に、親しい別の人間と肌を接触させていることに意味がある  セックスが、オレとだけのクローズな世界の行為でなく  家族と一緒に楽しむ開けた行為だと感じさせることで  内側に籠もる力を外に吐き出させる

ホントに楽しいな、素子お前がいる、くるみがいるみんなが優しく見ているお前はみんなから祝福されて大人の女になるんだ

 栗宮さんは、この部屋の中の全ての少女たちの優しい視線に気付く  ここには敵はいない  みんな身内だ心を許して良い人たちなんだ

ん繋がるぞ、素子

 決定的な瞬間を撮影しようと瑠璃子が、オレたちにカメラを向ける

脚をもっと拡げろさっきエリに教わったポーズだ

 お尻の下に枕を入れ、腰が高くなった栗宮さんが仰向けで男を迎え入れるポーズをとる

エリ、オレのチンコを誘導しろ

 エリがオレのペニスをに触って亀頭の先端を栗宮さんの秘部に導く

そのまま、先っぽを擦り付けるんだ素子の愛液を塗りたくれ

 エリがオレの亀頭を栗宮さんの割れ目に沿って、擦っていく  くちゅっ、くちゅっと  内部から染み出す愛液で、オレの亀頭が濡れていく

ああっ、へ、変な気分です

 栗宮さんは、粘膜と粘膜の接触に身悶えしていた

素子瑠璃子のカメラにご挨拶だお前が誰で、これから何をするのかを言え

 オレはペニスを擦り付けたまま、栗宮さんに命じる  栗宮さんは、瑠璃子のカメラを見上げると

わ、わたくしは栗宮素子、17歳ですこれより、黒森様に処女を捧げます

 希宮さんはそこまでカメラに言うと、オレを見つめて

どうぞ、素子の処女膜を押し破りわたくしの初めての人になって下さいいえ、あなた様は、わたくしの最初で、最後までずーっとお仕えする男性でございますどうぞ、わたくはの身体を心ゆくまでご堪能下さいそしてわたくしの赤ちゃんの部屋に、子種を注いで下さいお願い致します

うん、良く言った偉いぞ

 オレは、栗宮さんに微笑むと

素子いくぞ

 グッと腰を押し込む  エリがペニスの角度を調整してくれた  オレの亀頭が、ぬぼっと温かく湿った栗宮さんの胎内に潜り込む  栗宮さんは異物の侵入に、身体を固くする  しかし、手を拘束されて、大きく開脚せられているからオレの侵攻から逃げられない  ぬぷぷ  潤いきった膣口が、オレのペニスの太さに押し広げられる

あっ、あああ

 すぐにオレの先端が栗宮さんの聖なる障壁に当たる  17歳の処女の証の肉の膜に  くるみが栗宮さんの革手錠で拘束されている手をギュッと握りしめる

お姉さん、お兄さんに言うて下さい

 エリが、栗宮さんの耳に囁く

自分の意志で言うんですわたしの処女膜を破って下さいってそしたら、一生の良い思い出になりますから

 エリの言葉に  栗宮さんは、涙の溜まった瞳でオレを見つめて

や、破って破って下さいわたくしの純潔を奪って下さいませ

 オレは、グッとチンコの先に体重を乗せて行く

ああっ、いやぁっいっ、痛いィィィィィッッ

 ずぬぬぬっと  オレの剛直が栗宮さんの処女膜を押し破っていくっ

痛いっ痛いですぅぅ

もう少しだから、素子っ

頑張って下さい、お姉さん

もう少しの辛抱だよっ

エリとマナが栗宮さんを応援する

 オレの亀頭の先端に  ぶちっと、何かが張り裂ける感触  そのまま急に、オレのペニスがずぶずぶずぶっと、栗宮さんの胎内に沈んでいく

あぎゃうっ

 処女膜が破れきった  栗宮素子はオレの女になった  どうやら17歳の素子の方が、14歳のくるみよりも処女膜の強度が強かったらしい  しかし、1度破りきってしまえば処女膜は、2度と元には戻らない

うぐぐぐぐっ

 素子の膣を、オレのペニスがグググと力強く押し広げていく

いやっ、いやっあああっ

 ついにオレの下腹と素子の下腹が接触する  オレのペニスの全てが素子の胎内に収容された  オレたちは繋がり合っている

全部入ったぞ素子

は、はいか、感じますわたくしの中で黒森様が、ドクンドクンてなっています

 素子は、オレを見上げてそう言った

はい、しばらくそのままでお願い致しますわ

 瑠璃子が、オレたちの初めての結合を撮影していく  処女を失った素子は、ポロポロと大粒の涙を零した

どうしたんだツラいのか

いいえ、そうではありませんそうではありませんが

 素子が、オレに言う

どうしてだか、涙が溢れてくるんです

 オレは、素子の涙をペロッと舐め取る

泣きたきゃ、思い切り泣けでも、大丈夫だオレが居る、くるみが居るみんなが居る素子とオレは繋がっているんだからな

はいはいぅぅ、黒森様ぁぁ

 オレに犯されたまま、素子はワンワンと大きな声を上げて泣いた  そんな素子の姿を、瑠璃子が撮していく

うぐぅぅ、うぐぅぅ黒森さまぁぁあああーっ

 泣きじゃくる素子を見て、オレは

素子、動くぞ

 このまま素子の中に射精しようと決めた

あああっ、ぐぅぅ、ああっ痛い、痛い、痛いィィ

 泣いている涙に、痛みの涙が足されていく

ガマンしろ、すぐに終わらせるから

 オレは、グイッグイッとリズミカルに腰を送り込んだ

ひゃううっ痛いぃぃああっぅぅあああっ

頑張って下さいませ、素子お嬢様

もうすぐですからすぐに終わりますから

 くるみとエリが、素子を必死に応援する

あああっ、あああーっ、痛い痛いのくるみっお母様ぁぁ

 痛みがツラいのか、素子は眼を閉じてオレの暴虐に耐えていた

眼を開けて下さいお兄さんのことを、ちゃんと見て

そうですわ、わたくしたちのお殿様をしっかり見て下さい

 2人の言葉に素子は、眼を開ける  17歳の少女の美しい瞳を

素子お前の瞳の中に、オレが映っているオレの瞳の中にも、お前が映っているんじゃないか

あああっ、ぐぅぅはいはいぃぃ、黒森様ぁぁ

オレを感じろ、オレのチンコの固さをオレの肌の匂いをオレの心を

ぅぅ、はぃぁぁ、はいぃぃぃ

それから、お前の手を握ってくれているくるみの手の感触も感じろお前を見守ってくれているたくさんの人たちの眼を感じろ

はいあああ黒森様ぁぁ

 オレたちは1人じゃない  セックスで繋がる強固な絆を持つ家族なんだ

あああっ、ぐぅぅひぃやぁぁ

 破瓜の苦しみに耐えながらも、オレを見つめている素子  そんな彼女のいじらしい姿を見ているうちに  オレの性感が高まっていく

ああイクぞ素子お前の中で射精するぞ

頑張って中で出してもらったら、オシマイですから

素子お嬢様、もうすぐです

 素子の狭くて良く締まる膣にオレのペニスが絞られていく

ああ、ぐぅぅ黒森様ぁぁど、どうぞ

 も、素子

だ、出して注いで下さいわたくしの中で思いっきり射精なさって下さい

素子出るぅっ

 ブワワッと白い液が、一気に吹き出す

ぁぁ熱い感じますぁぁ、今出ているのですね

ああ、出ているぞも、素子っ

 オレは尻の穴をキュッと引き締めて  びゅるる、びゅるると素子の胎内に、新鮮な精子を漏らしていった

何とか31日には、母が退院できそうなのですが

しかし、この1週間ハチャメチャに忙しいです

しかも、この混乱がもう少し続くのじゃ

1333.武闘派お嬢様たちの処女喪失 / 奴隷たち

この章の主な登場人物

はぁぁ、ぅぅ、はぁぁ

 オレの下で、汗だくの素子が大きく呼吸している  オレは、最後の一滴まで素子の胎内に射精すると素子の裸身の上で脱力する  火照った肌のおっぱいに顔を埋める  素子の尖った乳首を頬で感じた  汗の味のする乳首をペロッと舐めてやった  また素子の膣が、キュッと締まる  尿道に残っていた精液が絞り出された

すげぇ、良かったぞ素子

 オレは、素子の顔を見て言う

今日は痛いだけだろうけど、慣れればすぐに気持ち良くなるから大丈夫だ、お前もくるみもセックスでイケる身体に、ちゃんとしてやるから

 オレは素子の裸の肉体を優しく撫でながらそう言った

はい、くるみともどもよろしくお願い致します

 素子は、破瓜の痛みを我慢してオレに微笑んでくれた

あのくるみが黒森様のことをお殿様とお呼びするのでしたらわたくしは殿とお呼びしてもよろしいですか

好きにしてくれて構わないよ

では殿、優しく抱いて下さってありがとうございます素子は、殿に純潔を捧げることができて幸せに思っておりますわ

わたくしも幸せでございます

 素子の手を握っているくるみも、そう言う

そんなのはみんな同じに思ってますわ

ここにおる人は、みんなお兄さんにヴァージンを奪われてますし

そのまんまお兄さんだけの女ですし

幸せにしてもろうとるもんな

やっとお二人もわたくしたちと同じになりましたわね

 瑠璃子が、オレと素子の事後を撮影しながら言う

はいようやく、皆様のお仲間にしていただきました

 素子がカメラを見てそう言う

仲間やのうて家族です

これで素子お姉さんもくるみお姉さんもわたしらの姉妹ですわ

 双子がニコッと微笑んだ  瑠璃子がオレに声を掛ける  処女を失ったばかりなのに、いまでも胎内に異物を押し込まれているのはツライだろう

素子抜くぞ

殿がわたくしの中から出ていってしまわれるのは、少し寂しいですわ

 素子は言う

すぐにまた抱いてやるそれにお前の子宮の中には、オレの精子がたっぷり入っているんだぞ

そうでございますわねわたくし、殿のお子を産むのですね

 素子は自分の下腹部を見る

あ、先に革の手錠を今、外してあげるから

 マナが頭の上で拘束した素子の革手錠を外し始める

殿産まれてまいります子に、栗宮流槍術を伝えることはお許しいただけますか

 素子は上目遣いにオレを見る

それは構わないけれどその前に、栗宮流槍術の近代化については色々と考えなきゃいけないよな

さっきも色んな意見が出たけれど、具体的な策を決めないと

それなら多分、もう誰かがまとめていると思うよ

 カチャカチャと素子の手首の手錠を外しながらマナが言う

有能過ぎるうちのお姉ちゃんたちがさ動き始めないはずがないもの

 オレが素子やくるみとセックスしている間にプランをまとめているか  どうせ、オレたちの会話は盗聴しているんだろうし

はい外れた付けるよりも外す方が簡単だから、いいよねこれ

 マナは素子の両腕の革手錠を外し終わると

オチンチンを抜く前にもう一度、お兄ちゃんに抱き締めてもらった方が良いよそれから、素子お姉地ろゃんもお兄ちゃんを抱き締めてあげてお兄ちゃん、とっても頑張ってたんだから

はい殿

 素子が下からオレの身体を抱きしめる  オレも、素子の裸身をもう一度抱き締めた  キスする舌を絡める

わたくし幸せです殿に愛していただいて

オレも幸せだよ、素子お前とくるみをオレの家族に迎えることができて

 オレは素子に頬擦りする

次はくるみと一緒に3人で愛して下さいますか

もちろんさっきエリとリエとしたみたいに3Pしようなくるみもいいだろ

 くるみも笑顔で答える

あらここの天井って鏡なんですわね

 素子が言う

わたくし今の今まで気が付いておりませんでしたわ

わたくしも、全然気が付いておりませんでしたわ

 きるみも、そう言う  2人ともロスト・ヴァージンに気持ちが集中して周りが全然見えていなかったらしい

ここは壁も天井も、鏡張りだから鏡の間なんだよ

 オレは、そう教える

ああ、鏡の中に殿とわたくしが映っていますすごいですわわたくしたち、こんな風に繋がっているのですわね

 天井の鏡を見上げて、素子は嬉しそうに微笑む

殿が居て、わたくしが居て、くるみが居て

うちらも居ますわ

マナお姉さんに、瑠璃子お姉さんにあっちには美智お姉さんいますわ

皆さんに見守られてわたくしたち、本当に幸せです

 くるみが言う

ええありがとうございました、皆さん

 素子が、自分たちの処女喪失を見届けてくれた少女たちに礼を言う

じゅあ、今度こそ抜くぞ汗まみれの身体を洗わないといけないし多分、レイちゃんが女医さんの手配をしてくれていると思うんだ

 素子とくるみの処女喪失後検診のことも考えてくれているはずだ

わたくしたちも、最初に抱いていただいた後は診ていただいていますから

ロストヴァージンの後にお医者さんに診てもらえなかったのって雪乃お姉ちゃんぐらいだと思うよここ半年の間では

 瑠璃子とマナが言う

素子とくるみも診てもらえお前たちの身体は、オレがずーっと使うんだから処女喪失で女性器が傷付いていないか、よく調べてもらうんだ

はいかしこまりました、殿

 素子が答える

よしそれじゃあ

 オレが腰を引くと素子の顔が痛みに歪む  うわかなり出血しているな  14歳のくるみよりも、17歳の素子の方がロスト・ヴァージンのダメージが大きかったらしい  オレの亀頭が抜け落ちる  素子の膣から愛液と精液と処女血の混合液がとろーりと零れた

はい、そのまま足を閉じないで下さい

 瑠璃子が犯され尽くした処女の裸身を撮影していく  マナがオレに清潔なタオルをくれた  オレはそのタオルで、顔や首筋の汗を拭っていく  チンコが素子とくるみの破瓜の血でスゴいことになっているけれど  こっちはシャワーを浴びるまでは拭わないでおく  眼の前でタオルでゴシゴシやられたら2人が悲しい思いをするだろうから

はい、記録はこれで完了ですわ

 瑠璃子がカメラを下ろす

ミッチーもこっちへいらっしゃい

 記録用のパソコンのところに居た美智にも、瑠璃子が声を掛ける

素子お姉さん、よう頑張りましたとっても可愛かったですわ

 裸のエリが、裸の素子に肌を寄せる

くるみお姉さんも素敵な初めてでしたわ

 リエも裸身をくるみに近づけた  ていうかなぜか、瑠璃子と美智も服を脱ぎ始めている

え、何で脱いでいるんだ

すぐに判りますわ

 瑠璃子はクスッと笑った

素子お姉様わたくし、思うのですが

 瑠璃子は脱衣しながら、素子に言う

素子お姉様にとっての栗宮流槍術はかつてのわたくしにとっての香月家と同じだったと思うんです

 素子が瑠璃子を見る

半年前までのわたくしはまだ15歳の小娘だというのに、自分が香月家の後継者になるのだと思い込みああしなくちゃいけない、こうしなくちゃいけないと、余計なことばかり考えていましたわ

 下着姿になった瑠璃子が、ニコッと微笑む

でも、そういうわたくしの考えは根本から間違っておりましただから、わたくしはお兄様のセックス奴隷にしていただいたのです

 正確にはジッちゃんが、オレに瑠璃子を3000円で売り飛ばした

奴隷になった以上はもうわたくしが考えるべきでないことは、頭の中から消しています香月家の未来はお兄様にお任せしておりますからわたくしは奴隷として、お兄様にただ従うだけですわ

 つまり、瑠璃子を奴隷として受け入れたことで  オレは瑠璃子の背負っている全てに責任を持たなくてはいけなくなった

そして、お兄様にはたくさんの家族が常にサポートしておりますわ

 瑠璃子はブラとパンティも脱ぎ去り  あっという間に瑠璃子と美智も全裸になった  美智もほぼ同時に全裸になった

今、この瞬間もそうです素子お姉様、くるみさんお二人を見守っていたのは、わたくしたちだけではございません

皆様、どうぞお入り下さい

 瑠璃子がドアの方に、声を掛けた  外の廊下に通じるドアのロックが、パチンと外れて  扉がガチャリと開く  現れたのはみすず、桜子、可憐、ありす、ミタマ、キヌカ、ハイジ  みんな全裸だった  いやミタマとキヌカは、妙に大きなカバンを抱えていた

旦那様、今お屋敷の中に居る娘でセックス奴隷姉妹会に参加することを決めた人間だけ集まりました

 みすずが、みんなを代表して言った

セックス奴隷姉妹会

はい文字通り、旦那様のセックス奴隷の親睦会ですわ今夜はお屋敷に居ないまり子さんとエリカさんも参加して下さるそうですそれから

シエもあなたに抱いていただいたら、参加したいと言っていました

 みすずと桜子がそう言う

大変、残念なんですけれど、愛さんは参加なさらないそうですそれから、鷹倉家の皆さんも

 ああ愛は、このグループは苦手だろう名家のお嬢様と警護役ばかりだから  月子たちも避けるよな  このメンバーだと、みすずが一番のリーダー格になるから  みすずよりも年上の月子は立場に困る  それに鷹倉神社の巫女たちは、強力な力を持つがゆえにみすずに指示されるような状況になるのはマズイと感じているのだろう

わたくしも、もちろん参加させていただきますわ

わたくしも参加致します

 瑠璃子と美智が言う

うちらは、どうしようかリエちゃん

あたしは、ちょっと保留にしまーす

 双子とマナは、乗り気ではないらしい  まそうだろう  名家・香月家のみすずと瑠璃子に、警護役の美智  名家・狩野家の桜子(と、今は来ていないけれど不知火さん)  名家・水島家の可憐  名家・鞍馬家のありすと、警護役のミタマとキヌカ  そして、名家ではないけれど  鳥居家のまり子に、警護役のハイジ  杏奈家のエリカ(姉の茉莉花は多分参加しない)  このグループに所属しているのは超お嬢様校に通っている子たちばかりだ  これじゃあ、一般家庭出身の子たちは入りづらい

本当に皆様も、殿のセックス奴隷なのですか

 名家・栗宮家の令嬢である素子にとってはこのメンバーは昔からよく知っている子たちだ  名家の世界に暮らしている少女たち身内と言ってもいい

わたくしは、本当はまだ違うんですけれどこれを機に、セックス奴隷にしていただこうと思いました

先ほど瑠璃子さんがおっしゃっていた通りです自分は奴隷なんだと自覚しないと、余計なことばかり考えてしまいますから

わたくしももう一度初心に返って、自分の立場をわきまえないといけないと感じました

旦那様の奴隷として、全てを旦那様にお委ねすることを忘れてあたしたちが勝手に自分の考えで行動すると、家族の和を壊してしまうことになると気付いたんです我を捨てないといけないって

 結局、この令嬢たちは頭が良すぎるし、能力が高すぎるし、自意識が強すぎるんだ  子供の頃から家名を背負って、周りから注目されることになれている  集団の中でリーダーシップを発揮することも期待されている  そういう暮らしをしてきたからオレの家族になっても、ついつい前に出ようとし過ぎてしまう

常に旦那様を立てて、旦那様に従うように心掛けていればどれだけ家族が増えてもみんな仲良くの原則を守り続けることができます

わたくしも気付きましたですから、皆様の前でわたくしも奴隷にしていただこうと思ったんです

 みすずと桜子が、そう言う  みすずは3大名家の狩野家の娘である桜子が、オレの女になったことに不満そうだった  そして、桜子は同じように、名家・栗宮家の素子がオレの女になることを警戒していた  それは、どちらも彼女たち自身の心の中の問題であって、オレやオレたちの家族全体には関係無いことだ  何となく嫌だ、ちょっと気になるという個人的な我に関わることでしかない  そういう我が積もり重なっていけば、やがて不満が爆発して家族全体にダメージを与えることになる  そうならないように

オレの奴隷なると宣言し実践することで、余計な我を殺す

心の中の鋭敏すぎる部分をスパッと削り落としていくしかない

ですので、旦那様全員分の首輪を持って参りましたので、付けていただけませんか

 みすずは、ミタマの抱えていたカバンの中から自分の赤い首輪を取り出す

セックス奴隷姉妹会の発足式としてメンバー全員で首輪を付けて写真を撮りたいのです

 うん、イベントは必要だな  それはいつか、大切な思い出になる

判ったこっちに持って来い一人ずつ似合う首輪を選んでハメてやるから

 ということで元から自分の愛用の首輪を持っているみすずからハメてやる  そして、ミタマとキヌカの持って来たカバンの中の首輪をベッドの上に広げて、一人一人に選んでハメてやる  くるみと素子は、処女破瓜のダメージで腰が痛そうなのでそのままベッドの上に寝かせておいて、首輪だけ付けてやった  首輪をハメた少女たちは、ベッド周りに並んでいく

ほんなら、写真はうちらが撮りますわ

 奴隷姉妹会への参加を保留にした双子とマナが記念撮影のカメラマンになってくれた

今夜はこのメンバーで写真を撮りますがまり子さんとエリカさんが泊まりに来る日に、もう1度撮りますからね

その時までには、シエも抱いていただけているはずですわ

 みすずの言葉に、桜子が言う

この姉妹会の会長は誰がやるんだ

 オレは可憐に首輪をハメてやりながら、尋ねる  やっぱり名家のトップである、みすずか桜子なのか

会長はわたくしが拝命致しました

 返事をしたのはミタマだった

この中では、わたくしが最年長でございますので

 そうか、ミタマだけ高3か

香月美子様が子残価になられればまた変わるかもしれませんが、現時点では参加を見合わせるとのことでございましたので

 ああ、香月家の3人目の令嬢美子さんも、姉妹会への参加を保留にしたのか

美子お姉様もまだお兄様に抱いていただいてませんから

 美子さんも色々と悩んでいるんだと思うけれど  どこかで時間を作って、ジックリ話さないといけないよな

向こうでメンバーで話し合いまして副会長は、瑠璃子とありすさんにお願いすることに致しました幹治は美智です

 ああ、みすずと桜子はあえて無役になるんだな  うん、瑠璃子たち年下の子たちの方が客観的に全体を見られるたろうし

瑠璃子、美智それでいいか

 オレは2人に尋ねるありすは、話し合いの場に居たのだから、もう承諾しているのだろう

はいお受け致します

 瑠璃子と美智は快諾した  まあ、あらかじめそうなるだろうと判っていたんだろう

よし、全員、首輪を付けたなじゃ写真を撮ろう

 オレも少女たちも全裸で局部は隠さない  オレは首輪を付けた美しい少女たちに囲まれて写真を撮られる  みんな笑顔だ  これで取りあえず家族の中の名家の少女たちは、落ち着くだろう  ホントに、取りあえずだけれど  人間関係というのは、どんどん変化していくから  今日の安定が、明日も続いているとは限らない  毎日、毎日永久にバランスを取る作業を繰り返していくしかない  今日、ここで安定させられたことは喜ばしいと思う

姉妹会ですから、年上の子はお姉様年下の子は妹よ外や学校では世間の人たちの眼があるから、今まで通りにしていなくてはいけないけれど、お屋敷の中ではルールを守りましょうね

わたくしが一番の若輩者でございますお姉様方、よろしくお願い致します

 唯一の小学生である可憐が、頭を下げる

素子お姉様とくるみお姉様もどうぞ、よろしくご指導下さいませ

 可憐は早速、素子たちに声を掛ける  うん自分のするべきことを判っている  素子が、可憐に言った

年齢はわたくしの方が上でもわたくしは、殿のセックス奴隷としては新参でございますくるみと共々、皆様の末席に並ばせていただきたいと思っておりますどうぞ、よろしくお願い致します

 素子とくるみも自分たちの立場を判っている  これなら大丈夫だな

はーい、みんな目線をこっちに下さいなっ

 エリが瑠璃子から借りたカメラをオレたちに向けた

普通の写真だけじゃおもしろくないから、全員、お兄ちゃんの周りでM字開脚とか、そういうエッチな写真も撮ろうよ

それは良い考えですわ

 こうやって淫らな時間を共有してオレたちは絆を太くしていく  より強固な家族になっていく

何か他にも面白いアイデアがあったら、お聞かせ下さいませ

 奴隷姉妹会の幹治の美智が、セックス奴隷仲間たちに尋ねていく

何とか母が退院しましたふぅぅ

肺炎+心臓が弱っているのコンボでした

とりあえずは数値が良くなったそうなので、ホッとしているのですが

それでもまだ、母はいつものようには動けないので

私が、メチャクチャ忙しい日がもうしばらく続きます

1334.後片付け / お風呂と女医

・栗宮素子/17歳主人公の性奴隷武闘派お嬢様栗宮流槍術師範殿

・御厨くるみ/14歳主人公の性奴隷素子の警護役なのだが、ふんわり髪の可愛い少女お殿様

いけませんわ、殿

もったいのうございますわ、お殿様

 オレのセックス奴隷のお嬢様たち+警護役の記念撮影会が終わった後  オレは素子やくるみたちと大浴場へ行った

いや、オレが洗ってやるから

 処女血で汚れた二人の股間を、オレはシャワーで洗ってやることにした

いいんだよそれはお兄ちゃんとの初めてのエッチをした後の特典だから

あたしも初めての後は、綺麗に洗ってもらったからその代わり、お兄ちゃんの身体を洗ってね

 ニコッと素子たちに微笑む

そうそう、洗ってもらうてええんですわ

痛い思いして初エッチした後の特典ですから

 結局、浴場まで付いて来たのはマナと双子と瑠璃子と美智素子とくるみの処女喪失を直接、見届けた子たちだけだった  みすずや桜子たちが遠慮したのはやはり、処女喪失後にオレに身体を洗われるのは特典なので、素子たちの邪魔をしてはいけないと思ったからだろう

かしこまりましたわ殿のお身体は、わたくしとくるみで洗浄致します

今日はできなくてもええですけれど本当は、おっぱいにセッケンの泡を付けて、お兄ちゃんの身体に擦り付けたりするんですよ

そうそう、ソープ・プレイもできるようにならんといけませんわ

 リエとエリが笑う

ソープですか

 キョトンとする、くるみ

今日はいいよっていうか身体がツラいだろ

 オレは素子の背中から、シャワーの湯を掛けてやる

は、はい腰が重いですそれに

 素子が、オレを見る

まだ、殿がわたくしの中に入っているみたいです

 17歳の素子の方が、破瓜のダメージは大きかった  出血の量も多かったし

わたくしもまだ不思議な感覚が残っております

 くるみも自分の下腹を撫でながら言う

すぐに慣れますわ痛みがなくなればお兄様とのセックスは、楽しくてたまらなくなります

こんなに楽しいことが世の中にあっていいのかしらっていつも思いますわ

 セックスの快楽を瑠璃子は楽しいと表現する

うん、判りますわお兄さんとのエッチは楽しいですお兄さんと二人だけの時も、みんなでする時も

わたしらもお兄さんが初めてで、お兄さんとしかエッチしたことないですけれどこういうエッチを覚えてしまったら、他の人とは絶対にできないですわ

 裸のエリとリエが湯船に浸かりながら言う

当たり前ですご主人様がわたくしたちに注いで下さい慈愛は格別です世の他の男性には、ご主人様の魅力には勝てません

こうやって、お兄ちゃんの前で裸になることが生活の一部になっているのに今でもエッチの時は恥ずかしくなるし、ドキドキするもんねそういうのって、スゴいと思うよ

お兄さんは、オン・オフの切り替えがスゴいんですわ今みたいに、本当に優しい気持ちだけで女の子の身体を洗ってる時もあれば

エッチの時はホントにエロい眼でわたしらのこと見てくれますし

眼をギラギラさせててなこの人、ホンマにうちのことを思いっきり犯したいんだって感じたら、マンコのソコがキュンとなるもんな

うん全身、オモチャにされて赤ちゃんができるまでヤられても、しゃーないなって思うもんなむしろ、もっとメチャクチャにして欲しいって思ったりしますわ

 13歳の双子が、そんなことを言い出す

お兄ちゃんて全部丸見えの人でさその時に思ってること、考えていることが顔に出ていてものすごく正直な人でしょだからだと思うけれどお兄ちゃんとのセックスはさ、セックスに対する嫌悪感が全然湧かないんだよね普通、他の男の人とかだとうわ、今、あたしのことエッチな眼で見ているとか感じると、もの凄く気持ち悪いんだけれどお兄ちゃんには、初めからそういうのは感じなかったし

 マナはオレに処女レイプされた直後の頃は

まだオレに慣れてなかったもんな

何度もセックスして、オレのことを受け入れてくれるようになった

 マナ自身の記憶がすり替わってしまっている

ああー、明後日から新しい学校だからちょっと不安だよあたしたち専用の特別クラスを作ってくれるって言う話だけれど共学でしょ男の子たちにエッチな眼で見られたら、どうしよう

 ああマナの前の学校は、女子校だったんだっけ

ヘナチョコがチョッカイ出して来たら、うちとリエちゃんが阻止しますからマナお姉さんは、安心してて下さい

ドキュンな男子が寄って来たら、キヌカちゃんが蹴散らしてくれるそうです

 新しい中学校へ行くのはマナと双子とありすとキヌカ  このうち普通の共学校に通った経験があるのは、エリとリエだけなんだよな  ありすとキヌカは幼稚園から超お嬢様校で  マナも、そこそこの名門女子校の生徒だったから

エリ、リエ頼むぞ

 オレは双子に言う

判ってますうちらが姉妹を守りますわ

任せておいて下さいお兄さん

 世慣れしていて、警戒心の強いこの双子に任せておけば大丈夫だろう

怖いのは男子が寄ってくることよりむしろ女子のイジメですわ

そうやなわたしらは雪乃お姉さんのテレビに毎週出とるしそんだけでもイジメの対象にしようとする子たちはおると思います

しかもマナお姉さんなんかスバ抜けて綺麗ですし、ありすお姉さんもキヌカちゃんも、うちらもみぃーんなベッピンさんやないですか

こういうのって標的になりやすいんですわわたしも関西におった頃は、ずーっとエリちゃんと気をつけてました何か、変なことをヤられんように

ま、うちらの場合は親が底抜けに評判の悪いヤクザでしたから

親の悪い噂わざと流したもんなあいつらの親はヤバ過ぎるから、手出しをするなって思わせるように

ま、今回も何か考えますこういうのは、1発目にカマしておかんといけませんから

特別クラスの連中は、とにかくヤバイって思ってもらうように仕掛けますわ

 それだと新しい学校で友達ができにくいと思うが  でも、名家の世界のことしか知らないキヌカやありすが、変な子たちに騙される危険を考えると警戒は強化した方がいいのか  何にしても、この子たちの通う新しい中学はオレたちが様子を見に入り込むのは無理だから  エリとリエの警戒能力に任せるしかない

少し足を開いて洗うから

 オレは、素子の股間をシャワーで洗うことにした  処女血が乾いて、赤黒くなって白い肌にこびり付いている  オレに言われた通り、素子は少し足を開いて立つ  オレが破瓜したばかりの秘部にお湯を掛けると

ひぐっ

 処女膜が裂けて傷になっているんだろう素子はブルッと震える

お風呂から出たら、女医さんに診てもらえることになっているからな

大丈夫だと思うけれど、ちゃんと診てもらっておけ

は、はい殿

素子の身体は、一生、オレが使うんだから大切にしろよ

 オレが素子の眼を見てそう言うと

かしこまりましたッ

 素子は嬉しそうに、そう言った

素子の身体に付いていた汗と血と愛液と精液を綺麗に長し終わる

よし、今度はくるみだ

 今度は14歳の白い裸身を洗っていく  くるみの方も、ロスト・ヴァージン後の違和感が身体全体に残っているようだが  それでも、素子ほどのダメージは無いようだ

よし、今度はセッケンだ

 オレはスポンジにボディソープを付けて泡立てると  素子の方から洗ってやった  素子の次は、くるみを洗い  双子やマナたちに指示されながら素子とくるみが、オレの身体を洗ってくれた

普段はこんなに小さいのですね

さっきは、あんなに大きかったのに

 素子とくるみは、オレのチンコを手で洗いながら言う

あんまり刺激しないでくれまた大きくなっちゃうから

その時は、うちらが責任を持って小さくしますわ

リエちゃんとは、もうしたけれどうちでも、瑠璃子お姉さんでも、美智お姉さんでも、マナお姉さんでもお口でも、アソコでも幾らでも、ご奉仕しますから

 そう言ってくれるのは、ありがたいが  エリは、オレが今日、何回射精したのか知らないんだよな  今日もまたハードな1日だった

エリちゃんお兄ちゃんに、セックスの押し売りはダメだよ

 マナが注意する

ええ、お兄様はなさいたい時は、正直にそうおっしゃって下さいますわ

だからご主人様に求めていただけるように、自分を磨いていかねばならないのです

 瑠璃子と美智も言う

あたしたちが魅力的ならお兄ちゃんが、押し倒してくれることもよくあるし

あたしとかルリお姉ちゃんはお洗濯物を干している時に、よく後ろからレイプしてもらってるもの

はいわたくしに性欲を感じていただいて、求めていただけるのはとても幸せですわ予想していなかったセックスはとっても楽しいですし

わたくしもお庭の木陰で犯していただいた時は、目眩するほど気持ち良うございました

何や、お兄さんお姉さんたちにはし、そういうエッチをしとるんですか

わたしらももっともっと、魅力的にならんとな

 リエがエリを見て、そう言った

くるみ、わたくしたちもがんばらないといけないわね

はい、素子お姉様

 くるみは、素子のことをお嬢様でなくお姉様と呼んだ  二人ともオレの奴隷姉妹になったのだ

ああ、一応お話しておきますけれど今の逆のパターンで、あたしたちがどうしてもお兄ちゃんとセックスしたくなっちゃった時はガマンしないで下さいね

 マナが素子たちに言う

素直に、そう言えばお兄ちゃんはちゃんと相手してくれますから

抱いていただきたいと時には、正直にお兄様に申し上げて下さい欲情を抑え込むことの方が健康に良くございませんわ

アニエスちゃんがスゴいんですわうちたちが居るところでも、したくなったらパパ、セックスぅってお兄さんにおねだりしてますから

また、そん時の顔が、とてつもなく可愛いんですただ可愛いんやなくてエロくて可愛いんですわ横で見てても、ぞわっと肌が粟立ちますわ

 双子が、そう言うから

エロ可愛さなら、エリとリエもアニエス並みにスゴいぞ

 オレは笑って、二人に言う

うちらは二人でアニエスちゃんと同等ですわ

うん、わたしらはセットでないと太刀打ちできませんわ

でも、いつも二人っていうのも、スゲェ魅力だぞお前たちとのセックス、いつも最高に気持ち良いからな

あ、ありがとうな、お兄さん

そんなん言われたら照れてしまいますわ

 双子は、頬を赤らめる

くるみ、わたくしたちも早く、殿に褒めていただけるようなご奉仕ができるようになりましょうね

はい素子お姉様

 くるみが笑顔で答えた

素子さんたちには、こちらの方がよろしいと思ったんですけれど

 瑠璃子が寝間着用の浴衣を二人に差し出した

ありがとうございます、瑠璃子様

瑠璃子で構いませんわ

 素子は17歳瑠璃子は15歳

奴隷姉妹としては、瑠璃子の方が年下だ

いえ、奴隷としてはわたくしたちの方が新参でございますですから瑠璃子さんと呼ばせていただいても構いませんか

いや、それじゃあ言葉が固いよせめてルリさんかルリちゃんて呼ぶようにしろ

 呼びかけは人間関係の原点だ  オレは、素子にそう命じる

かしこまりました、殿では、僭越ながらルリさんと呼ばせていただきます

はい、どうぞお呼び下さいませ

あたしとくるみさんは同い年だからあたしのことはマナでもマナちゃんでも構わないよあたしも今からはくるみちゃんて呼ぶから

ありがとうございますでは、わたくしもマナちゃんと呼ばせていただきます

 くるみが、マナに答えた

でも、マナちゃんは、わたくしよりもずっと大人っぽいですから同い年だと思うと、恥ずかしくなりますわ

そんなことないよくるみちゃんだって、すごく可愛いもん

 こっちの二人も仲良くなってくれそうだ

ほら、下着を穿かせてやる素子腰が痛むんだろ

 オレは素子の前にしゃがんでパンティを穿かせてやった

お兄さん、わたしらも

くるみちゃんにも、穿かせてあげてよ

 ということで、結局全員の下着を穿かせてやることになる

はぁぁ女の子の下着を脱がすことに命懸けの男の人はたくさんおるんでしょうけれど

お兄さんみたいに、下着を穿かせてくれる男の人はなかなかおらんと思いますわ

 双子かそう言った

ホント、何でも嫌がらずにしてくれるからお兄ちゃんは偉いと思うよ

 マナもそう言った

あなた、お風呂から出たらみんなで食堂まで来て

 壁のスピーカーから、克子姉の声がした

翔お姉さんが女医さんを連れて来てくれているから

 ああ、翔姉ちゃんも帰って来たんだ  オレたちは、それぞれパジャマや浴衣に着替えると大浴場を出た

香月記念病院から、香月セキュリティ・サービスの医療部に出向してもらったわ酒井田マキさんよ

 食堂に翔姉ちゃんは、20代半ば過ぎぐらいの綺麗なお姉さんを連れて来ていた  ボブカットに銀縁眼鏡の知的な顔の女性だった

経歴や背景は、香月セキュリティ・サービスで調査済みよそれから月子さんにも見てもらったわ

 ああ、食堂の隅に月子とルナも居る  巫女の力で心と記憶を読んで悪い人間でないかチェックしたのか

マキさんには、ここの専属医師になってもらおうと思っているわ日中は、香月セキュリティ・サービスの医療部に勤務してもらうけれど夜は、ここのお屋敷に住み込んでもらうつもりなの

 ああ確かに、お医者さんが一人常駐してくれているのは助かる

こちらで見聞きしたことについては絶対に口外致しません

 オレの顔を見て酒井田さんは、そう答えた  オレは、彼女の眼をジツと見る  この人は信用してもいい人なんだろうか  翔姉ちゃんの推薦だから大丈夫だとは思うけれど

ご心配でしたら、洗脳して下さっても構いませんわ

 酒井田さんは、そう言う

黒森家にはそういう力の持ち主がいると聞きましたわ

 この人ってもしかしたら

母が退院してきたのは良いのですが

帰って来たからこそ、色々と面倒な仕事も山積みになっていて

何とか、山場は切り抜けました

そっちの山場は

これから、もう1つの山場が始まるひぇぇぇぇぇ

この夏は地獄かもしれない

1335.後片付け / オヤスミ

・酒井田マキ/25歳香月セキュリティ・サービス医療部所属の女医

 香月セキュリティ・サービスの医療部に所属する女医・酒井田マキさんが怪訝な顔でオレを見る

いえ何となく、判りました

 この人の眼には、見覚えがある  この眼は復讐者の眼だ  復讐に燃えている人間特有の怒りと憎しみの混じったギラツキと絶望の色が見える

翔姉ちゃんこの人は

 オレは翔姉ちゃんを見る  翔姉ちゃんが、この女医さんをこのお屋敷の専属医師に推薦したということは  酒井田さんは、間違いなく才能の有る女医さんなんだと思う

オレたちの専属医なんかにしてもいい人なの

 本当に能力が高い人間なら医者としての王道を歩いているはずだ

そうね酒井田さんは、香月グループの病院で内科の特別研究チームに採用されていたひとよ本来ならそのまま専門分野の治療や研究を重ねて、医者としてさらにステップ・アップしていくべきなのよね

 オモテの世界の大病院から、香月セキュリティ・サービスみたいな特殊な組織の医療部には普通は、移籍したりしない  上流階級専門の警護会社なんだから、守秘義務が多すぎて医学の研究には適していないだろうし

あなたの考えている通りよ能力のある人が、こちらに移ってくるというのには理由があるの

 ニコッと翔姉ちゃんは微笑む  酒井田さんの方は、無表情のままだ

判った酒井田さんはオレたちに何をして欲しいんだ

 オレはストレートに尋ねる

そ、それはまずは医師として、こちらで勤務をしてわたくしという人間を信用していただいてから、お話するべきことだと思います

 酒井田さんが、そう言うのは  オレたちに貸しを作りたくないのだろう  まずは医師としての能力を認められなければ自分の望みを話すことは許されないと思っている  この人は、図々しい人ではない  むしろ、キチっとしていないと気が済まないというタイプの女性なんだな

悪いけどそういう、まどろっこしいことをするのは性に合わないんだ今、話してくれ内面に色んなモノを溜め込んだまま診療される方が心配になる

どうせ、翔姉ちゃんが酒井田さんのことは全部調べているんだろうしあなたがどういう問題を抱えていて、それを解決するために正規の病院から香月セキュリティ・サービスに移籍したのかさらに、オレたちの専属医になることを承諾したのかその全てを

 オレは酒井田さんの眼を見る

でも、オレはそのことを翔姉ちゃんの報告書を読んで知るんじゃなくて酒井田さんの口から直接、話してもらいたいと思うその方が、より良い信頼関係を築けると思わないか

 酒井田さんは、無言で考え込んでいる

酒井田さん、香月セキュリティ・サービスのオーナーが話せと言っているのよ

 翔姉ちゃんが、笑顔のまま言う  笑顔の後ろの強い意志に押されて酒井田さんは、全ての話すことを了承した

わたくしの父は、とある商社の経理部長をしていました

 酒井田さんは言う

1ヶ月前、その商社に不正経理が発覚し父が遺体となって、都内のホテルの中で発見されました

 酒井田さんのお父さんが死んだ

それで社内で行われた不正は、全て父が単独で起こしたことということにされ父の死も、自殺ということで片付けられてしまいました

酒井田さんはお父さんは自殺したんじゃないって確信があるんだね

はい亡くなる数時間前にわたしは父と香月記念病院のラウンジで会っています妹の誕生日に何を贈るかを2人で相談しましたその時の父には、自殺するような兆候は、全くありませんでした1週間後の妹の誕生日のことを、あんなに明るく話していた人が

 1週間後の予定について明るく話していた人が、その数時間後に自殺するわけが無いか

あの真面目な父が不正に手を染めるはずがないんですましてや何もかも父が1人でやったことだなんてそんなことあり得ません

 強く酒井田さんは言う

父の急死で妹も体調を壊してしまって、寝込んでいますうちは母を早くに亡くしていますから父娘3人でずっと暮らして来たんです妹にとっては、自慢の父だったんです

酒井田さんの妹さんは、香月セキュリティ・サービスの職員寮に収容したわそのまま家に残して置くのは危険だから体調的にもそれ以外のことでも

 酒井田さんのお父さんを陥れた連中が家にやって来る可能性がある

酒井田さんの自宅の方には監視者を配置してあります

 オレは酒井田さんを改めて見て

で酒井田さんが望むのは、お父さんの名誉回復ですかそれとも、お父さんを陥れたやつらへの復讐ですか

 まっすぐに酒井田さんの眼を見て尋ねる  酒井田さんは掠れた声で答えた

父の汚名を晴らしたいそして、父を殺した人たちを地獄に送ってやりたいです直接、手を下した人間も命令をした人間も全員

復讐は酒井田さん自身の手で行いますか

 酒井田さんが驚いて、オレを見る

いや、酒井田さんのお父さんの仇を全員、拉致して連れて来ますから酒井田さんが、自分で一人一人に復讐しますか肉体的な苦痛でも、精神的な苦痛でも徹底的に味わせることはできますけれど

 オレは、翔姉ちゃんに振り向き

調査は、どれくらいで終わる

1週間もらえれば酒井田さんのお父さんに罪を着せた人たちと、自殺に見せ掛けた実行部隊の人間は全員リストアップできるわ

うちの裏部隊の人たちを100人規模で使えば全員を同じタイミングで拉致できるわ取りこぼしなく、全員ねもちろん、経費は掛かるけれど

 数人ずつ拉致したら、残った連中が警戒して身を隠すかもしれない  だから、拉致は同時進行で、一斉にやらないといけない

酒井田さんのお父さんが勤めていた商社と香月グループとの関係はオレたちが、その会社に干渉することに何か問題はある

無いわけはないけれど香月グループとも取引が無いわけじゃないからでも、その辺は上手く手を廻して、こちらが有利になるようにまとめるわ

酒井田さんの復讐が完遂できて同時に、香月グループにとってもメリットのある落としどころを見つけるわ具体的には、そこの商社の主力事業の幾つかを香月グループに引き渡させるつもりよ

 すでに大まかな計画は立てているんだ

香月セキュリティ・サービスは、もうあなた個人的の会社だけれど香月の名前を冠している以上は、香月グループに迷惑を掛けるわけにはいかないでしょ香月グループの今の経営トップである司馬さんとの関係も良好にしておきたいし

 オレたちが酒井田さんの件でよその商社に介入しても  結果として、香月グループの利益に繋がるのなら受け入れてもらえるということか

後はあなたのゴーサイン待ちよ命令が下れば、すぐに実行できる体勢になっているわ

 翔姉ちゃんの言葉に酒井田さんは驚いている  彼女はすでにここまで準備ができているとは思っていなかったようだ

今すぐに実行してくれ

 オレは翔姉ちゃんに命じる  翔姉ちゃんは、食堂の壁の電話機を取ると(お屋敷内では携帯電話の電波が遮断されている)外線に繋ぐ

わたくしよ作戦402開始してちょうだい

後は逐一、報告が来るわどの時点で、全員を拉致するか酒井田さんのお父さんが無実であることを公表するかタイミングを見て、決めましょう

そんなに簡単にできるのですか

 おどおどと酒井田さんが尋ねる

香月セキュリティ・サービスには、ネット対策の部署もあるし香月グループは、最近、マスコミにも強くなっているから正しい情報を発信できるわ妨害されても、排除するから安心して

 5月の件で白坂家が持っていたテレビ局を丸まる香月グループの支配下に置いてしまっているもんな  だから、雪乃のテレビ番組とかレイちゃんVSキョーコさんの特番とか、無茶な放送もできる

話を戻すけれどさ悪い連中は全部まとめて連れて来るから、そいつらをどう処分する酒井田さんはどうしたい

 口籠もる酒井田さん

そこまでは考えていませんでした

 そうだろうな父親の仇を捕らえるなんてことが具体的に想像できるわけがない

報告書は酒井田さんにも見せるわ事件に関わった人たちの中には命令されて仕方なくやるしかなかったっていう人もいるでしょうからそういう人たちまで責めてしまったら今度は、酒井田さんが恨まれることになるわよ

先に報告書を見て絶対に許せない人だけを復讐の対象にした方がいいよそれも、どこまでの復讐にするか先に決めた方がいい

 オレも、酒井田さんに言う

殺してやりたいくらい憎んでいるかもしれないけれど社会的に破滅させて、生き続けさせる方が、より厳しい復讐になる場合だってあるからさ

そうですねわたし怒りで頭がいっぱいになっていて、そういうことを考えていませんでした

香月セキュリティ・サービスのオモテの力とウラの力を使えばどんなことでもできるよ国家も法律も権力も関係無い全部フッ飛ばして、酒井田さんの希望に応えるからさ

 オレがそう言うと酒井田さんは

それでわたしは何をお返しすれば良いのでしょうか

 心配そうに言う

わたしの父のためにたくさんの人間を動かすということは経費だけでも莫大なものになると思いますが

そうね現段階で、6000万円ぐらいは使うことになると思っているわ

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