医学知識として、男の肉体や生理現象は理解している

オレ、ほら今日は色々あってもう、何度も射精しているから今、ここで精子を作らないと、ハイジの中に出せないんだよ

オレは、情けない説明をする

それでできればオレ、たっぷり出したいからハイジの子宮の中に

1回で赤ちゃんができちゃうぐらいですか

ハイジは真剣な眼で、オレを見る

だからオレも、真剣に答える

何がなんでも、ハイジを妊娠させたいわけじゃないけれどもちろん、ハイジがもう少し大きくなってからの方がいいんだけれどでも、最初のセックスなんだから、ハイジの子宮にしっかりとオレの味を覚え込ませたい

子宮の奥から、オレだけの女にしたいんだ身も心もハイジの全部が欲しいんだ

はい捧げますわたくしの全てを

そして、オレの亀頭にチュツとキスする

あなたは本当に面白い興味深い人ですね

この期に及んでまだ、怖がっているのですねわたくしが、あなたを拒絶するのではないかと

正直な人大丈夫ですわたくしは、ほらすでに、縛られていますから

ハイジは自分の手首を拘束している革手錠を見上げる

あなたが、わたくしを自分のモノにしたと感じられるまで何百回でも犯して下さいどんなことでも命令して下さいわたくしは全てを受け入れることで、証明致しますから

えっと男性器の裏側、睾丸の辺りを舐めるのでしたね

舐めますからどうぞ

オレは、玉袋を持ち上げてハイジの口の前に

ハイジの桜色の舌がペロペロとオレの睾丸や裏筋を舐めてくれる

これで良いのですか

オレの方が玉袋を持って身体を移動させてハイジの舌に、舐めて欲しいところを押し付ける

うう、気持ち良い精子がドクドク作られている感じがする

はい、わたくしもたくさん出して欲しいですから

しばらく、舐め続けさせる

ああ、もういいよありがとう

いえ2人で良いセックスをするためにしていることですからお礼なんて言わないで下さい

ハイジは、そう言った

オレももうちょっと舐めてやるよ

オレは再び、ハイジの股間に向かう

やっぱり、女性器を間近で見られるのは、恥ずかしいらしい

さっきは味見しただけだからもう少しほぐしておかないと、チンコ入れられないから

そ、そうですかでは

さっきは、膣の中だけを観察したけれど

ハイジここ、自分で触ったりするか

オレは、彼女の股間からおっぱいの二つの山越しに、ハイジの顔を見上げて尋ねる

オナニーとか、したことがない

そういうことはいけないことだと思っていましたから

わたくし、売春窟の出身ですから性欲に取り憑かれるようなことはしてはいけないと

セックスを商売にしている人たちが身近にいたからこそセックスに対しての強い嫌悪感があった

ずっと独りでしたから夜、眠る時でも警戒は怠れませんアカデミーの宿舎も2人部屋でしたが、ルームメイトが同性愛嗜好者かもしれませんしいつでもどこでも安心することはできませんから

オレは親に捨てられ、孤独と絶望のどん底に居たけれど

あの独りぼっちの家の暗闇はオレだけのものだった

だから、オレは現実逃避して、雪乃を犯す妄想ばかりして毎晩、思いっきりオナニーすることができたけれど

オレにとってのあの家みたいな完全に独りになれる場所を持っていないハイジは

夜、自分を慰めることさえできなかったんだ

他人が怖くて

いつ、周りの人たちが自分を襲ってくるか判らないから

常に周囲を警戒して戦闘態勢を維持し続ける

そういう生活だったんだ

ああ、この子が何で周囲に壁を作って、いつもツンツンしていたのか

今のオレには、よく判る

そうかじゃあ、これからも自分では触るな何かムズムズして、性的なことがしたくなったらオレに言えオレが触ってやる舐めてやるセックスしてやるからハイジは、絶対に独りではするないいな

ハイジは答えた

自分では触りません全てあなたにしていただきますだから、Mein Schatzあなたも、いつでもわたくしを求めて下さい

オレたちはフィフティ・フィフティの関係にならないといけない

だから、ハイジに自慰を禁じるのならオレも

オナニーはしない

射精したくなったら、必ずオレの女の膣か口の中に放出する

自分で触ったことがないのならこれも知らないだろうな

オレは、ヒクヒクしているハイジの女陰の上の方に指を伸ばす

いいから、任せてくれ

ハイジのクリトリスを剥く

感じる地点に、オレの吐息を感じてハイジの身体がブルッと震える

オレは舌先で下からクリトリスを舐め上げる

きゃあっあふっ

初めての快感にハイジは

こ、怖いっな、何ですこれ

安心しろ女の子の身体には、必ず付いているものだ

オレは唾を多めにしてチロチロと舐めていく

紅いルビーの原石を水と砥石で研ぎ出すように

ああっ、ああっきゃふっ

ハイジのクリトリスが、紅く充血して肥大していく

本当に紅玉のようだ

ああ、ああっ、ああーっああんっ

ぷちゅぇぇ、ぷちゅぅぅっと膣が愛液を豊かに吐き出す

濡れやすいんだな

性的なことを敬遠してきたけれどハイジの肉体は、いやらしいことが好きな体質なのかもしれない

ああっ、もうもう、ダメですゆ、許して下さい

ハイジは、開いていた太ももを閉じようとする

オレの顔をギュッと挟む

オレは両手でハイジの太ももとお尻を掴んで必死に、クリトリス責めを続ける

うん、顔と両手で感じるハイジの太ももとお尻

柔らかくて、温かいプニプニしている

いやぁぁんっもう、止めてへ、変に変になっちゃいますから

変になっていいんだ

セックスを体験する前に、ハイジはエクスタシーを知った方がいい

オレは、舌での刺激を加速する

あああっ、何これいやぁぁんああっ、ああーっ、変に変になっちゃいますよぉぉわたくしわたくし

オレの口の周りは、ハイジの愛液でビシャビシャになっている

ああっ、あああーっきぃうううっ

ビュクビュクッ

ハイジはイッたな

くぅぅ、あぅぅあぐぅぅ、あぐぅぅ、あぐぅぅ

両手を革手錠で縛っておいて良かった

拘束されているというイメージがあったから、ハイジは暴れないでくれた

オレの舌に攻められるままになって果てた

あぅぅ、はぁ、はぁぅ、はぁぁっ

まだ身を捩るようにしてブルブルと震えている

オレは、そんなハイジの下半身を抱き留めて

絶頂の余韻が終わるまで愛撫を続けた

ハイジは、大きく呼吸を繰り返している

全身が、うっすらと汗ばんでいる

少女の愛液と汗の匂い

これにオレの精液と汗の臭いを足してやりたい

オレは、ハイジの股間から顔を上げる

ベッドサイドのタオルを取ってハイジの愛液で濡れた口元を拭う

それから、ハイジにキスをした

ハイジは、無我夢中でオレの舌を求めた

肌がすっかり火照っている

白い肌が、ピンク色に紅潮している

ぴったり閉じていた割れ目もわずかに開いていた

準備オーケーだ

ハイジするぞ

オレが、そう囁くとハイジは、スゥッと眼を開けた

力を抜け深ーく、ゆっくり呼吸するんだ息を吐く度に、全身の力が抜けていくように脱力のイメージだオレの真似をしろ

絶頂に達したばかりのハイジの肉体は良い感じに、力が抜けている

オレは、ハイジの足をM字に大きく開かせる

それから、腰の下に枕を押し込んで角度も調整した

ホントにしちゃうんですね

ああ、ホントにするんだ

すっかり犯される態勢となったハイジの裸体を見てオレの勃起は、さらに張り詰める

あのホントにわたくしのこと欲しいですか

わたくしみたいな子でも良いんですか

ハイジアーデルハイト・鹿取13歳

この子もオレと同じで、自分に自信が無い子だったんだな

ハイジは、とっても可愛いよ

オレ、すっげぇヤリたいハイジとセックスしてハイジの中に射精したいハイジを孕ませたい

正直に告白する

そんなオレを見てハイジは

わたくしもしたいですあなたとセックスセックスしたい赤ちゃん出来てもいいからううん、赤ちゃん、欲しい

あなたの家族になりたいあなたと家族が作りたい

オレと同じだ

ハイジも家族を欲している

うん作るぞ

オレはハイジの割れ目に、亀頭を当てる

怖がるな力を抜いてさっきの呼吸を繰り返すんだ

少しずつ、ハイジの力が抜けていく

ハイジの眼が、オレを見上げている

オレもハイジを見ている

オレは指で、ハイジの割れ目を開く亀頭を膣口に押し当てる

ハイジの内側からの愛液の熱さにオレのペニスを馴染ませる

ハイジが、すぅと大きく息を吸い込んだ瞬間に

オレはグイッと腰を送り込む

呼吸に合わせて吸い込まれるようにオレの亀頭が、ハイジの中へ潜り込んで行く

みっちりと詰まったアイスクリーム・ケーキに熱した包丁を突き入れていくような抵抗感

まだ13歳のハイジの肉体が異物への拒否反応を起こす前に

オレは、ハイジの肩を掴んでさらに奥へと侵攻するッ

グゥッ

オレを遮ろうとする壁をスブリと突き破るッ

ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッ

ズワワワッとオレの熱い勃起が、ハイジの処女膜を押し裂いていくぅぅ

や、破れちゃったの

オレを見つめて呆然とする、ハイジ

ああ破ったもうハイジはヴァージンじゃない

ああっ神様ぁっ

ハイジは、そんな風に呟いたけれど

これで終わりでもないッッ

オレは、そのまま

いっ、痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッ

根元まで、スブズブと押し込んだ

これで、全部だっ

ハイジのコリコリとした恥骨の弾力を下腹で感じる

初めてのセックスにハイジは、汗をかきながら大きく呼吸する

しばらくこのままだハイジの中が、オレに馴染むまで

オレは、そう言ってハイジにキスする

ハイジは拘束された手をギュッと握りしめて、痛みに耐えている

顔を合わせ、お互いの眼を見て会話するオレたち

わたくし繋がってるのあなたと

ほら見てみろよ

ハイジの視界に、結合しているオレたちが見える

ホントだ繋がっている

セックスしているんだぞ

はいわたくしとあなたで、セックスしてます

そして、ハイジは

痛みに眉を顰めながらも、クスクスと笑い出す

変ですよねセックスってどうして、こんなことするのかしら裸になってこんなに恥ずかしいのに

ハイジの頬は、羞恥と興奮で紅く染まったままだ

でも、判りますわたくしこれからずっと、これをあなたとするんですね

ああ、オレとセックスするんだ

はいしますあなたとセックスああ

もう大丈夫ですから動いて下さい

はい動いてそして、わたくしの中に射精して下さい

オレはゆっくりと腰を動かす

ハイジは、苦しそうだ痛そうだ辛そうだ

耐えられますから平気ですから

おでこから大粒の汗を零している

眼が潤んでいるのは痛みからなのか

オレは、ハイジのおっぱいを揉む舌を絡め合う

ああ、ハイジの裸身はどんどん温かくなっている

ドクンドクンと心臓が激しく鳴っているのが判る

血流が全身に酸素を送り込み、火照った肌が汗を染み出させる

ハイジちょっとだけ、我慢しててくれっ

オレはハイジの小さなお尻をクバッと掴み

一気にラストスパートをかける

ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっああああっ

オレが突き込む度に、ハイジが苦痛の吐息を漏らす

それでもハイジは、オレを見ている

自分を犯しているオレを

だから、オレも真摯な気持ちでハイジを犯す

オレたちは繋がっていた身も心も

あああっ、出そうだっハイジオレっ

出してぇっ、早くぅあああっ、下さいハイジに下さいっ

欲しいというより、この苦痛から早く脱したいのだろう

だけど、ハイジは彼女の心は、オレを受けとめようとしていてくれた

ああっ、出すぞっハイジっあああ、出るぅぅッッッ

ドビュゥゥゥゥッ

13歳の少女の子宮に放つ

あああっ、熱い判ります出ているんですねあああ、お腹の底に拡がっていきます

射精しながら、オレはハイジを見ている

痛みに耐えながらオレの精を受けとめてくれている

気持ち良さそうな顔しています嬉しいですあなた

射精されながらハイジも、オレを見ている

オレのハイジ

オレは、射精を続けながらハイジの上に脱力する

可愛いですそんなに気持ちいいのわたくしも気持ちいいです

今のハイジは、ロスト・ヴァージンの痛みばかりで

まだセックスの良さは判らないはずなのに

わたくしに射精して気持ち良さそうな顔をしているあなたを見ているのが気持ちいいんです

ハイジは、痛みに耐えながらオレにそう言ってくれた

汗と愛液と精液そして、ハイジの処女血

グショグショになって、オレたちはベッドの上で重なっている

好き愛していますあああーっ、ずっとあなたとこうしていたい

セックスは性欲解消のための行為ではない

愛し合うための行為なんだ

ハイジの火照った裸身を撫でながらオレは、そんなことを思っていた

季節外れの台風が来たと思ったら、いきなり猛暑という

身体に悪い天気が続きます

958.夜の火遊び / パジャマ・パーティ

オレは、13歳の少女の裸身の上で脱力する

さすがに、くたびれている

深く息を吐くと、ペニスの中に残っていた精液が、ハイジの膣奥へプチュッと絞り出た

ハイジは、お腹の底で感じたらしい敏感な子だ

もうしばらく、繋がったままでいたい

オレは、ハイジに覆い被さったまま、彼女の肌を撫でていく

つるつるとしたお腹弾力のある胸乳首も

Mein Schatzわたくしも

ハイジも、オレの背中を優しく撫でてくれる

セックスしちゃいましたね

幸せですあなただからあなたで良かった

両手を頭の上で革手錠で拘束されて、大きく足を開かされている幼い裸身

ハイジがクスッと笑うと、オレにペニスをネジ込まれている膣がキュッと締まる

痛かったろ大丈夫か

痛くないと困りますわたくしの初めてだったんですから

まだオレを受け入れたままで苦しそうだ

幾ら発育が良くてもまだ13歳だもんな

慣れたら、気持ち良くなるからな

楽しみですわたくしは、セックスのことはよく判りませんから教えて下さいお願いします

わたくし一生、あなたとしかしないのですから、あなたのお好きなようにわたくしを育てて下さい何が普通で何が普通じゃないとか、わたくしには良く判りませんから

同世代の友人が余りいませんので

そっかハイジも、かなりの天才少女だもんな

頭も良いし、身体もキレる同じ年齢の女の子たちとは、話が合わないか

アカデミーには、わたくしのように飛び級している人が何人かいましたがあそこでは競い合う相手でしたし東洋人の血が混じっていて、後見人のいないわたくし以外は、皆、ヨーロッパの名家に採用されましたから

これからは大丈夫だよイーディや美智がいる

ハイジも美智もかなりの天才児だがイーデイは、底抜けだ

あいつらは頭が良いだけじゃなくって本当に良い子だからなハイジにも優しくしてくれるよ

それとハイジは、瑠璃子とも気が合うと思う

ハイジも瑠璃子も、ジックリ考えるタイプ割と策謀家で野心家だし

とにかく、これでもうハイジはオレたちの家族なんだからなこれからは、オレやお姉さんたちに何だった頼ってくれていいんだぞ

下半身で繋がったまま、オレは彼女に言う

処女を失った痛みが子宮に受けた熱い精が

オレたちの絆の証だ

はい皆様にご指導いただきますわ

素直にハイジは、そう答えた

ソレだけジャ、ダメなのネッ

天井のスピーカーから、イーディの声がする

ウチには、ハイジよりも小さな子も居るのネハイジアナタは、今日からアタシたちの妹ダケドあの子たちの姉デモあるノネ

はい、わたくしも年下の子たちを指導致しますそして、あの子たちが安全に暮らしていけるように、全身全霊で守ります

ハイジは、天井に向かってそう叫んだ

良い返事ネッ

イーディの声は、満足そうだった

ああ、本当にハイジのような、武闘派の妹ができて嬉しいんだ

あのお兄様、そろそろよろしいですか

イーディに代わって、瑠璃子の声がした

ああハイジの身体を考えても、このまま2回戦に突入するのは避けた方がいいな

ていうか、オレの方がそろそろ射精するのが限界にきているし

うん入って来てくれ

ハイジの胎内でオレの勃起が萎えないうちに記録写真を撮っておかないと

コンコンとドアをノックして、瑠璃子とイーディが入って来る

何だ、すぐ外の廊下に居たのか

2人ともパジャマ姿だったイーディは、ナイトキャップまで被っている

確かにもう、そういう時間だ深夜に近い

ハーイ、写真撮るノネ

2人とも、大きなデジタルカメラを持って来ていた

そのままパシャパシャと、繋がっているオレたちを撮影していく

はーい、目線をこちらに下さーい

うん、イイヨ、イイヨ

瑠璃子のハメ撮り好きは、もはや趣味の領域を越えて、天職になってしまっているけれど

イーディは、嬉しそうだな

では、そろそろお兄様

ハイジ、抜くよ

ずっとこのままでもいいですのに

処女膜が裂けたばかりのダメージの具合も確認しないといけないし

また明日すれば、いいのネこれからは、ずーっと一緒ナンダカラ、慌てることはないノネ

イーディが、ハイジに微笑む

はいそうですねお姉様

ハイジも、笑顔で答えるが

オレがペニスを引き抜こうとすると、苦痛に顔を歪める

ちょっとだけ、我慢しててくれ

半萎えの亀頭でも、13歳の膣口を潜り抜けるのはキツい

はぁぁあっ

じゅるるっ、ぬぽんっと、ハイジの女陰がオレのペニスを吐き出す

ああ、随分、出血していたんだな

オレのチンコは、真っ赤だった

処女血と混ざったオレの精液が、トロトロっとハイジの割れ目の奥から滴り零れる

その様子を瑠璃子とイーデイは、記録していく

ハイジさん、こっちを見て微笑んで下さい

お兄様に愛していただいて幸せなあなたを記録したいんです

手首を革手錠で縛られ大股開きにさせられて、犯されたばかりの女陰を晒している13歳のハーフ美少女は

瑠璃子のカメラに、ニコッと微笑む

幼い裸身が撮影されていく

撮影が済んで、革手錠を外してやると

ハイジは、オレに抱きついてきた

強く強く、オレにしがみつく

ま、ショウガナイネDarlingとセックスした子は、ミンナ、Darlingが大好きになってしまうカラ

このことだけはお兄様に愛していただいているわたくしたちと、わたくしとお兄様のセックスをご覧になったお祖父様しか知らないことですから

ソウネ黒い森最大の秘密ダヨネ

どうしてなんだオレ、別に特別なことをしているわけじゃないんだけれど

ソウヨDarlingは、当たり前だと思っているコトを当たり前にしているダケだから、ソレデイイノネ

わたくしたちも、お兄様としかセックス致しませんのでこれが日常ですそれでいいんです

2人は、はぐらかすようにそう言った

お兄様はとっても、優しいんですずっと、わたくしたちのことを見ていて下さいますから

自分本位なセックスはしないネイク時も、いつもアタシたちに合わせてくれているデショ

他の男の人ってお兄様みたいじゃないと思いますから近付くのも怖いですし、警戒してしまいます

瑠璃子は香月家本家の令嬢として生まれた

子供の頃から、瑠璃子に近付いて来るのは何かしらの下心のある男ばかり

タダのオトコじゃないノネDarlingはfamilyとして、一生、アタシたちと一緒に生きていく覚悟がデキているからダカラ、アタシたちも安心して身体を委ねラレルのネ

イーディは、そう言ってくれた

もう夜ですからハイジさんの検診は、明日の朝にしていただこうと思っています

香月セキュリティ・サービスの医療班の人に来て貰うのは悪いか

今日は昼間のパーティからずっと、香月セキュリティ・サービスは最大警戒態勢でフル活動していたから

タダ、痛み止めのクスリだけは飲んでおくネ

イーデイは、そう言ってハイジに錠剤を手渡す

はい、お水もありますよ

瑠璃子は、部屋に備え付けの冷蔵庫を開けてペットボトルの水を持ってくる

ここは瑠璃子専用のセックス・ルームだからどこに何があるかは、瑠璃子が一番良く知っている

はい飲んで

オレは、その白い錠剤が緊急避妊薬であることを知っている

ハイジの細い首が、コクンと薬を飲み込んだ

お兄様は、こちらにいらして

瑠璃子は、オレを呼んだ

瑠璃子が、洗って差し上げますから

瑠璃子のセックスルームにある背の低い陶器の洗面台みたいなものはビデというものなのらしい

南欧で、下半身を洗うために使っているものらしい

瑠璃子はセックス後に、陰部だけを洗いたい時に使っている

シャワーは朝になったら一緒に浴びるから、夜の間は股間だけ洗って、オレの汗の匂いを嗅いで眠りたいのだそうだ

オレがビデに跨がると

瑠璃子は水を出して、横から両手でオレの処女血にまみれたペニスを洗ってくれる

カリの裏まで、丁寧に

お兄様、今度ビデの上でセックス致しましょうね

ニコッとオレを見上げて微笑む

19世紀のフランスの古典ポルノグラフティで読んだんですわたくしとお兄様の繋がっているところに、冷たい水を当てながらするとゾクゾクして楽しいみたいですよ

冷たい水と、瑠璃子の白い手でペニスを洗われているから

ああ、色々と想像してしまう

あ、お兄様申し訳ございません

瑠璃子は、慌てて着ているパジャマの胸元を開く

下に下着は付けていない裸の乳房を露出させる

わたくしとしたことがお兄様に乳首もお見せ致しませんで

うんピンク色の瑠璃子の乳首は可愛い

触りたくなる

ルリコ、ダメヨ今は

イーディが、釘を刺す

Darlingは疲れてイルシルリコは、もうシタでショ

瑠璃子とは、パーティ後の風呂場でセックスした

はいでもお兄様が、ご覧になりたそうだったので

確かに、ついつい瑠璃子の胸元を見ていたかもしれない

えお兄様のための瑠璃子でございますから気になさらないで下さい

瑠璃子は優しく、オレに微笑んだ

オレの次はイーディが、ハイジの股間を洗ってやった

しみるノカデモ、大丈夫ネDarling、上手に破っているねそんなに傷付いてないことは、アタシにも判るヨ

イーディは、ハイジの割れ目を覗き込んでそう言った

ハイジの股間の処女血と愛液と精液も、綺麗に清められる

ジャア、行こうネ

イーディ何処へ

あちらのお部屋に、みんな揃っておりますわ小さい子たちは、もう眠ってしまっていますけれどハイジさんの歓迎会を

正式なのは、あっちの屋敷に帰ってからまたするネもう遅いしでも、小さな会ぐらいはシタイと思ったノネ

この香月家の本家邸宅には、オレたちの家族は全員揃っていない

黒森の屋敷に雪乃、渚、メグ、愛、マルゴさんたちが留守番しているし

香月セキュリティ・サービスの旧館に、ミナホ姉さんやレイちゃん、寧、マナが残っている

アニエスたちは、とっくに就寝中だし美子さんも自室に籠もっている

でも、イーディは妹の歓迎会をどうしても今日のうちにやっておきたいんだな

お茶とお菓子ぐらいでのパジャマ・パーティになりますけれどあなたのための会ですさあ、どうぞハイジさん

瑠璃子の微笑みに、ハイジは

にこやかに返事をする

では、お兄様たちもパジャマに着替えて下さい

ここにアルネアタシが持って来たヨ

確かお茶とお菓子だけのパジャマ・パーティのはずでは

うふふふ、ワイン開けちゃった

克子姉が、高そうなワインを開けていた

あ、鳥居さんがもう飲んでる

克子姉もみすずも美智も月子もヨミも、パジャマに着替えていた

やっと手が空いたわ麗華はあっちに残ってもらうけれどわたくしは夜勤担当者に引き継いで来たから

香月セキュリティ・サービスの司令塔翔姉ちゃんも来てくれた

翔姉ちゃんは、まだスーツ姿のまんまだけれどスーツの上着を脱ぎ捨て、ブラウスの胸元のボタンを外す

ここは香月家のプライベート・エリアだからわたくしの直属の部下でも、勝手に入って来ることはないわ

つまり今の翔姉ちゃんは、香月家の臣下でないオレたちの家族だ

あら、克子さん随分、思い切ったボトルを開けちゃってるわねいいの

オレには判らないがかなり高級なワインみたいだ

大丈夫よこれぐらいのボトルなら、シゲちゃんは気にしないわ

克子姉は、娼婦時代に顧客だったジッちゃんに連れられて、高級レストランなんかにも同席しているから、その辺の判断はできるんだろう

もちろん、シゲちゃんの許可はもらっているわよさっき、ここのお屋敷のワインケイブへ降りて選んできたのよ

ワインケイブ

地下のワイン倉よ4本ほど選んで来たわ

ああ、そんな施設もあるんだ

そうよね克子さんの方がわたくしよりも、高いワインを飲み慣れているのよね

香月セキュリティ・サービスのエリート社員で、ジッちゃんの専任警護人だった翔姉ちゃんでも

高級レストランでジッちゃんと同じテーブルに座って、同じワインを飲むようなことは許されなかったんだろう仕事中だしな

わたくしの稼ぎでは、そのワインを手にするのはちょっと勇気がいるわ

翔姉ちゃんも、海外に大型クルーザーを持っているような高給取りなのに

そんなに高いワインなんだ

構いませんわハイジさんのお祝いですから

旦那様に、優しくしていただいたみたいね

みすずが、ハイジに微笑む

はい素敵な初体験にしていただきました

ハイジは、答える

歓迎するわ今日から、あなたもあたしの妹ですからね

よろしくお願い致します皆様

ハイジは、礼儀正しく頭を下げる

あらあら、すっかり険しさが取れたわね

翔姉ちゃんが、ハイジを見る

でも、イーディは正しいわわたくしも、スカウトするならあなただと思っていたから

ソウヨハイジは怖がってたダケなのネソレデ、周りの人たちに対して、イツモ、ケンカ越しだったダケで本性は、素直で良い子ヨアタシは、すぐに判ったネ

ハイジの眼に、涙が溜まる

これからは、ずっとわたくしたちと一緒よみんなで楽しく、お兄様にお仕え致しましょうね

瑠璃子が、親しげにハイジの肩を抱く

うー、何よ、何よ、何よっハイジは、わたくしの警護役でしたのにっ

少し酔っているのか、鳥居さんが喚き出す

酷いですわみすず様はわたくしから、ハイジをお取り上げになるなんてっ

あら、あたしは何もしていませんわ

ハイジさんが、自分で決めたことですそれを、あたしたちの旦那様が受け入れたそれだけのことですわ

何がそんなに不満なんだろう鳥居さんは

一応、お話しておきますけれどハイジさんは、もう、あたしや瑠璃子の妹ですからねあたしたちの妹に対して、無礼な言動があれば、相手が鳥居さんでも容赦致しませんよ

マリコとハイジの立場が逆転したノネ

そうですわ鳥居まり子さんは、歌晏桃子お姉様の妹分でいらっしゃいますけれど妹分は妹分です

ソウ、あくまでもモモコの子分ネ妹分は妹じゃないヨ

ハイジさんは、あたしたちの妹身内ですからハイジさんの敵は、香月家の敵と見なしますわ

オレの女になったことでハイジは、みすすや瑠璃子の身内になった

歌晏桃子姉ちゃんの妹分の鳥居さんよりも格上の存在なのか

でも、でも、でもハイジをヨーロッパから日本に連れて来たのは、わたくしでございますわっそれなのに

喚く鳥居さんに、ハイジは

まり子お嬢様まり子お嬢様に救っていただいたこと、こうして日本へ連れて来て下さったことを、わたくしは心の底から感謝しておりますわご恩は決して忘れません

だったら、ハイジわたくしのところに

ハイジは、笑顔のまま首を振る

それはできませんわたくしはもう、この方に生涯を捧げると誓いましたから

スッとオレを見る

この方を一生の主としこちらの家族の末席に置いていただきますわたくしのできることは何でもして家族のために、主とお姉様たち、妹たちのために一生懸命働いていきたいと思っています

ハイジあなたっ

絶句する、鳥居さん

わたくしはずっと、まり子お嬢様とお友達になりたかったですでも、わたくしたちは主と警護役という枠を越えることはできませんでした

わたくしはお祖父様が名家の人間でわたくしは、狩野家の血を引く娘でいずれ、わたくしも名家に嫁ぐのですからだから、わたくしは

ああこれが、鳥居さんのコンプレックス

気にしていないフリをして

実は、自分が準・名家の娘であり、ホンモノの名家のお嬢様でないことを気にしている

だから、名家中の名家の歌晏家の桃子姉ちゃんに取り入ったりもする

普通の名家のお嬢様たちとは、仲良くできないからそれなら、いっそ桃子姉ちゃんクラスの人と交流しようという考えか

わたくしもハイジのことは気に入っていたけれどでも、あなたとは友達にはなれないわだって、ハイジはわたくしの

使用人だからか

今はもう違うわハイジさんは、あたしの妹よ香月みすずの

瑠璃子の妹ですわ

鳥居さんが、名家の血筋にこだわってハイジさんとの関係を、主従から脱せなかったのに

歌晏家と並ぶ、もう一つの大名家、香月家の令嬢2人は

このヨーロッパからやって来たハーフの少女をあっさりと、自分たちの身内として受け入れてしまった

な、何で何で、そうなるのです

さあ、鳥居さんには判らないことなのかもしれないわね

でも、ここに居る他の人たちは、みんな判っていますわみんな、ハイジさんのことを歓迎していますからね

みすずと瑠璃子が、鳥居さんに言う

はいはい、お話はそれぐらいにして乾杯致しましょうよ

普段ならこういう時は、寧かマナがブレイクしてくれるんだけれど

今夜は2人ともいないから、空気を読んでヨミがみんなに言う

あなたも、一杯だけは付き合ってなかなか飲めないワインなんですから

克子姉が、オレのグラスにワインを注いでくれる

ハイジは、月子たちにも頭を下げに行く

ええ、よろしくお願いしますホント、公様に抱いていただくと心が清らかになるのですね

月子は、ハイジの心の上澄みを読んでそう言う

あんなにあった迷いが、綺麗に消え失せていますこの子の可愛らしさだけが活き活きとしていますわ

そう言ってもらうと、オレも嬉しい

はーい、皆さん、グラスは持ちましたかぁ

ヨミが全員に尋ねる

さあさあ、鳥居様のお嬢様ももう一杯、どうぞ

翔姉ちゃんが、鳥居さんのグラスにワインを注ぎ足す

では、旦那様

ああハイジの家族入りを祝って乾杯

まだグズッている鳥居さんを除いて楽しいパーティが始まる

オレはさすがに疲れている

ソファに深く腰掛けて、身体を休める

ハイジのことは、イーディが面倒を見ている

元から世話好きな子だから、任せておいて大丈夫だろう

美智がやって来た

何だ、いつも通りの無表情だけれど

イーディ嬉しそうですね妹ができて

ああいつも仲良くしているイーディをハイジに取られたような気分になっているのかな

美智も、なかなか複雑な子だから

こっちに来い

オレは、膝の上に美智を乗せて後ろから抱き締める

イーディは、故郷の暗殺教団でも、年下の子たちの面倒を見てたって言ってたしアニエスたちとも、いつも楽しそうに遊んでいるけどさハイジみたいな、武闘派の妹も欲しかったんじゃないかな

イーディと美智は、護身のためにオレや年下の子たちに、武術を教えてくれているけれど

ハイジみたいに、思いっきり武闘を教えられる相手同じ武闘派系の妹ができたとのが嬉しいのだと思う

それはいいのです確かに、あの子は性格的にも才能的にもわたくしたちの家族に相応しいと思いますしイーディの弟子としても、申し分ないと思います

美智は、そう言うとオレを見る

旦那様わたくしも、弟子を取るべきでしょうか

安城ミタマ、キヌカ姉妹イーデイよりも、わたくしが指導した方が良い人材だと思いますが

いや、でも妹のキヌカさんはともかく、姉のミタマさんは美智よりも年上だぞ

キヌカさんは、13歳ミタマさんは18歳

美智は、15歳の中学3年生だ

武術の師匠と弟子に、年齢は関係ありません

きっぱりと、美智は言う

むしろ、わたくしが武の道で生きていくのなら平然と年長の方たちを弟子にできなくては

15歳と18歳だから、変だと思ったけれど

40歳の師匠が、45歳の人を弟子にするとかありえないことではない

安城ミタマあの方は、もう一度弟子からやり直さないと、この先はないでしょう

やっぱり、あの子らの鞍馬家とか、安城流拳法とか、自分たちの身近なことにしか眼が届いていないのはマズいよな

すでに、袋小路に入っております

美智の眼から見ても、そうなんだ

ですから、ご主人様にお尋ねしたいのですあの姉妹、必要ですか

ミタマさんとキヌカさんか

必要ならば、わたくしが彼女たちの頭をカチ割って参りますが

安城姉妹のことは彼女たちの主である、鞍馬姉妹とも繋がってしまう

ミナホ姉さんが、鞍馬姉妹をどうするのかそれが判らないと

勝手に安城姉妹に手を付けるのはマズいか

必要よ頭をカチ割って来て美智

オレが答える前にみすずが、オレの背後から言う

あの姉妹の価値観を崩壊させないと鞍馬さんたちのご姉妹も変わりませんわ

ま、とにかく素地はいいのよねあの子たち物怖じ性格もいいわただどうしょうもなく、自分たちの価値観を盲信してそこから一歩も外に出ていないのよ

翔姉ちゃんが、そう分析する

つまり名家鞍馬家があって、自分たちはその警護役だってこと

安城家は代々、鞍馬家に仕える警護役の血筋だった

そういうことよでも、鞍馬家はもう名家じゃないわ家はお取り潰しになってしまった

鞍馬美里さんは、黒い森の娼館で娼婦に墜とされることが決まっている

いつか名家として再興できるかもしれないけれど今は無理よ家が潰れてしまったのに、警護役が残るのはおかしいわ鞍馬家にはもう、安城さんたちを養うことができないのだから

そうだ安城姉妹は、必死に鞍馬さんたちを追い掛けているが

鞍馬美里さんたちは、安城姉妹と会うことすら拒んでいる

情けないんですよ主としての責務が果たせなくなったのですから警護役たちに合わす顔がないんですわ

確かに、給金も払えない安城姉妹に食事だって与えられない身分になってしまったのに

ミタマさん、キヌカさんが、自分たちを追って来てくれるというのは

安城姉妹に鞍馬家の臣下以外の人生があるということを認識させないといけないってことか

逆を言えば安城姉妹が追っ掛けて来てくれる間は、鞍馬姉妹は名家のお嬢様だった過去を捨てられませんからね

今年のF1は、本当に底抜けにつまらなくて

規定が変わって全チーム、ターボの新エンジンなのですが

ルノーの新エンジンがコケたので、メルセデスの1人勝ちという

車も変な規制のせいで、みんなカッコ悪くなったし

これで小林選手が解雇されたらはぁ

鈴鹿に日本人選手不在というのは、バーニィも嫌だと思うんですけれど

明るい話題が、ウイリアムズが調子良くなってきたことぐらいなんて

959.夜の火遊び / GOOD NIGHT BABY.

でも、今日はもう考えないようにしなさいあなたパンクしちゃうわよ

美智さんも、今の件は保留ね急ぐことはないし、鞍馬家の姉妹のことは他の名家の人たちにも影響があるから、勝手に行動してはダメよ

ミナホ姉さんもジッちゃんも、今日は鞍馬姉妹だけ別室に閉じ込めただけにしていた

天童貞男たちとか他の問題を片付けてからでないと、鞍馬姉妹には手を出さない方がいいと判断したのか

美智は、納得する

ただ、いずれにしても安城ミタマ&キヌカ姉妹のことは、同じように古武術をやっていてお嬢様の警護役を勤めている美智を通した方がいいのは確かだ

あの姉妹は、自分たちのルールの中だけでしか生きていないから

オレたちの言葉は、多分、通じない

鳥居様のお嬢様のことも、今夜はこのままスルーしてその方が悶々とするでしょうから

翔姉ちゃんは、オレの耳にそう囁く

悶々て

あなたにハイジさんを取られたみたいになって、不満な上に下に見ていたハイジさんが、みすず様の身内になったのよその上、あなたとセックスして、ハイジさんが憑き物が落ちたみたいにスッキリと綺麗になったでしょだからよ

何気なく振り返ると、鳥居さんは1人でワインをガブ飲みしていた

ハイジさんは瑠璃子とイーディの脇にいるし名家のお嬢様でない他の子とは、話したくないっていう態度でいる

美子さんが居てくれたら、話し相手になってくれるんだろうけれどここにはいないし

月子やヨミは、鳥居さんに近付いてはいけない制約がある

今夜一杯は焦らした方がいいわ

やがて、克子姉の選んだ4本のワインが空となり

みすず、瑠璃子、鳥居さんお嬢様たちは、普段からワインを飲み慣れている

克子姉と翔姉ちゃんこの2人の大人も、お酒には強い

オレとかは、最初の一杯を舐めるようにして飲んだだけだけど

うん、高級ワインの味とかオレにはよく判らない

選んで来てくれた克子姉には、悪いんだけれど

はーい、じゃあそろそろお開きにしましょう

グラスは、わたくしがお台所に戻しますからヨミさん集めるの手伝って下さい

瑠璃子様、ここは香月家のお屋敷なんですからわたくしが致します

お台所には、夜間勤務のお手伝いさんたちがいるのですから瑠璃子様が、グラスをお戻しになられるのは

この香月家のプライベートゾーンには呼ばなければ、使用人たちは来ないが

台所には、24時間態勢で誰かしらいる

夜中だろうと、ジッちゃんが飲み物や食べ物を求めたら、すぐに持って来るように

翔姉ちゃんは、香月セキュリティ・サービスの現場チーフだから

今、ここに居るのは今日一日の作戦行動の労をねぎらうために、みすずと瑠璃子に呼ばれたからという設定になっつている

昼間のパーティの主催者は、みすずだから変ではない

オレたちと一緒にワインを飲んでいるのも、香月家本家邸宅周辺の警戒態勢が緩められた今なら問題はない

ただ、使用人であるはずの翔姉ちゃんが居るのに

使ったグラスを主人である香月家の瑠璃子がするのは変に思われる

翔姉ちゃんの忠義心が疑われる

あたしがしますわ翔お姉さんは、ゆっくりしていて下さい

警護人である翔お姉さんに、グラスを運ぶみたいな仕事をさせるとみすずちゃん、瑠璃子ちゃんの人格が疑われてしまいますその点、あたしはここのお屋敷の使用人の方たちは、黒森家から派遣されて来たメイドだと思っていますから

確かに、克子姉に行ってもらうのが一番良いか

あ、ヨミも行きますヨミのことも、アニエスちゃんのお付きっていうことになっていますから

ヨミが、そう言ってくれた

オレも手伝いたいけれどみすずのパートナーであるオレが、そういう仕事をすると

みすずが、使用人たちに笑われちゃうんだな

では、お開きにしましょう鳥居さん、お部屋にご案内するわ

お兄様は、今夜は誰とお休みになられますか

えーと、今夜は

アタシネッ

イーディが、ニタァッと笑って手を上げる

ダッテ、アタシシテないネっ

そうだ今日は

イーディとは、1度もセックスしていない

それなのに、ホント丸1日、助けてもらった

パーティの時から、カラオケ屋の戦闘ハイジの世話まで

何度も相談にも乗ってもらっているし

そうだなイーディには、感謝しているよ

この上、まだセックスするのはツライけれどやるしかない

セックスは、明日でイイノネ今夜はDarlingの汗の匂いを嗅いで眠りたいノネ

イーディはニッと笑う

アタシも疲れたヨお酒を飲んで酔っちゃっテルシネ

そうねセックスしていただくより、朝までの時間を旦那様とのんびり過ごせる方が贅沢なのね

ソウヨそのゼイタクがしたくて、アタシはズット我慢してたノネ

オレと朝まで眠る権利を得るために

今日のイーディお姉様は、大活躍でしたからよろしいと思いますわ

わたくしたちに異存はございませんわ

月子がヨミを見て、そう言う

ジャア、ハイジとショウとカツコも来るネ一緒に寝ルヨ

イーディは、3人に微笑む

慌てるハイジさんにイーディは

今日からは、毎晩、家族の誰かと一緒に眠るノネハイジはもう、独りぼっちのベッドで寝なくていいノヨ

そうかハイジが、みんなと仲良くなるためには

その方がいいな

カツコとショウは、今日は一日、裏方で大変だったんだからこれぐらいのご褒美はもらうベキなのネ

確かに2人は、オレたちの見ていないところで頑張ってくれていた

ええっと、嬉しいけれどわたくしは、また朝が早いのよ

順調なら、明日の朝にはあの人たちが目的地に到着するから

ヨミによって狂わされた天童貞男たちだ

今夜はレンタカーに分乗して関西へ向かっている

自分たちの親分のところへ強襲しアフリカ沖に隠された徳川埋蔵金という、ありえない財宝の隠し場所を命懸けで聞き出そうとする

きっとトンデモない騒ぎになる

同時にキョーコさんたちが仕掛けることになっているわだから、その時間には起きていないといけないのよこっちから、あの人たちを追尾させている人たちと香月セキュリティ・サービスの関西支社の人たちに指示しないといけないから

それでもまだ数時間はアルネDarlingとベタベタしてても、バチは当たらないヨ

でも麗華に悪いわ御名穂さんにも

レイちゃんとミナホ姉さんは香月セキュリティ・サービスの旧・研修館ビルに残っている

2人とは、後で時間を作るよ

2人とも仕事であっちに残っているんだ申し訳ないとか思うのは間違っている

せっかくだから、ベタベタさせてもらいましょう翔お姉さん

でも、5人で寝られるベッドなんてあるのかしら

すると、瑠璃子が

大きめのベッドが2つ並んでいる客間がありますからそれをくっつければ、大丈夫ですわ

なるほどそれなら5人で寝られるか

部屋にトイレもバスルームも付いていますからご自由にお使い下さい

それなら、翔姉ちゃんも身支度して香月セキュリティ・サービスの仕事に戻れる

月子お姉様とヨミちゃんは、わたくしのお部屋へどうぞせっかくですから、色々とお話したいですわ

瑠璃子は、月子たちとの交流を深めるつもりらしい

じゃあ、美智あなたは、わたくしと鳥居さんをお部屋にご案内致しましょうか

こうして、ハイジの歓迎パーティはお開きとなった

YES、イイネハイジ、グッと押して

オレとイーディとハイジで、ベッドを押してくっつける

何か、修学旅行みたいね楽しいわ

翔姉ちゃんは、ノートパソコンで状況確認をしながらそう言う

天童貞男たちの現在位置と、香月家邸宅の周りの現在の状態キョーコさんたちからの連絡のメールそれから、黒森家の周りの状況までチェックしてくれた

向こうはマルゴさんが戻ってくれたし香月セキュリティ・サービスと公安警察のいつものメンバーも監視している

問題が起これば、すぐに判る

はいはい、お待たせぇ

この屋敷の台所までグラスを返しに行った克子姉が戻って来た

お客様用のタオルと歯ブラシを余分にもらってきたわさあ、みんな顔を洗いましょう

客用の寝室には、全て歯ブラシやタオルが置いてあるらしいがまさか、1室に5人で泊まるとは思っていないだろうから

克子姉が不足分をもらって来てくれた

イクネ、ハイジ

みんなで、バスルーム兼洗面所へ向かう

さすが、香月家の本家邸宅だ客用の部屋の鏡が大きい

これならみんなで並んで、歯が磨ける

何か面白いわね

翔姉ちゃんが、笑った

翔姉ちゃん、克子姉、オレ、イーディ、ハイジなかなかない取り合わせだ

それが並んで正確には、小柄なハイジの後ろに翔姉ちゃんは立っているけれど

みんなで、ゴシゴシと歯を磨く

お風呂は明日の朝でイイネDarlingの匂いが消えちゃうのは、もったいないネ

ええ、今は睡眠時間の確保の方が優先だわ

イーディに、翔姉ちゃんが答える

ああ、浮き浮きしているなすっごい楽しそうだ

歯を磨いて、同じコップをみんなで廻して使って口をすすぐ

それから順番に顔も洗った

あなたたちはいいわねお化粧していないから

オレやイーディやハイジは、バシャバシャ顔に水で洗うだけだが

翔姉ちゃんと克子姉は、メイクを落とすのに一苦労だ

すっぴんは、あんまり見せたくないんだけれど

翔姉ちゃんは、そう言うが

ええ、何で翔姉ちゃんは、お化粧してなくても綺麗なのに

あうーありがとそんなこと言われたら、困っちゃうわよ

恥ずかしそうに、顔を赤らめる

でも、ホント綺麗なんだよな

大人の世界で働いている人だから、お化粧しなくちゃいけないのは判るけれど

香月セキュリティ・サービスり顧客は、みんな名家や大企業だし

克子姉も、今日は香月家本家でジッちゃんに付いていたから、いつもよりバッチリ目のメイクをしている

でもまだ21歳だからメイクを落としても、瑞々しい顔をしている

デハ、アタシたちは寝る準備をするネ

イーデイは、そう言って着ていたパジャマを脱いでいく

ちょっと、イーディ何で裸に

せっかくDarlingと寝るンダカラ、裸になるヨ

ほらほら、Darlingも脱ぐネ

イーディは、オレの服も脱がそうとする

オレが困惑した声でそう言うと、イーディはオレをガバッと抱き締める

Darling、無理スルことはナイノネ無理して、ペニスを大きくしようとか何としても、アタシたちとセックスしないといけないとかソウイウ考えは、もうダメネ

Darlingがシタかったらスルシタクナイのならシナイそれでいいのネ裸のアタシたちにも、ソロソロ慣れて

うん、そうねあたしも脱いじゃおっ

克子姉が服を脱ぎ出す

ハイジも早く脱ぐネ

そしてベッドルームに5つの裸身が並ぶ

翔姉ちゃんのスラッとした、長身の裸体

克子姉のダイナマイト・悩殺ボディ

イーディの鍛えられた褐色の肉体

ハイジの白くて均整の取れた発育途中の裸

そしてオレのみっともない裸

克子姉が、正面からオレを抱き締める

オレの顔が、克子姉の豊かな胸にふんわりと包まれる

今日のあなた頑張ったわねあたし、ずっとこうしてあげたかったの

オレの頭を優しく撫でてくれる

そんなオレは何もしてないよ

頑張ったのはみんなだ

オレはただ近くで見ていただけだ

そんなことはないわあなたは頑張ってたわたくしは、あなたを誇りに思うわ

背中から、翔姉ちゃんがオレを抱き締めてくれる

アタシたちはもう、今夜はDarlingにセックスを求めないヨDarlingがシタければ別ダケド

それは正直、今日はもうお腹いっぱいだ

みんなともしたしリエ、エリ、ハイジと3人の処女ともセックスした

初めての子とは、どうしても気を遣うし疲れる

こういう夜がアッテもイイでショううんこういう夜も無いと、Darlingがパンクしちゃうネ

アタシたちとセックスするのは、Darlingの権利であって、義務じゃないノヨそれを勘違いするとDarlingがツライネ

そうよ、あなたがあたしたちにやらせろって命令してこないといけないのよあなたの方が、しないといけないと思うのは本末転倒だわ

今日のことで、みすずも瑠璃子も反省しているネあの子たちは、Darlingはスーパーマンで、無尽蔵に精液が湧き出ると思っていたけれど今日ぐらい働かされたら、さすがに限界だって判ったカラ

今頃、月子とヨミが、Darlingの心の詳細を2人に話しているネどれだけDarlingが頑張ッテタかを

あの子たちは、オレの心の動きをずっと読んでいたから

ミスズの計画では、今晩中にマリコまで落とす予定ダッタノネソンナノ無茶だって、アタシとツキコで抗議したノヨ

オレがハイジとセックスしている間に、色々とあったんだ

エリとリエは、今日中にDarlingの奴隷にしないといけなかったソレは仕方がないことダッタノネ

ええ明日になれば、あの子たちの親は確実に死ぬわ

翔姉ちゃんの言う通りだ

ヨミの力で狂わされた精神は、絶対に戻らない

わけのわからないことを言って、親分に詰め寄る天童貞男たちは殺されるまで止まらない

本当の天涯孤独になる前にDarlingとの絆を作っておかないといけなかったノネ

親が死んでも今のあいつらは、オレの奴隷だ

あの双子は、オレが守る

あいつらは安心して、オレに可愛がられていればいい

ハイジもそうヨ今晩じゃないとダメだったソウジャないと、独りで寂しい夜を過ごすことになったネ

ハイジも鳥居さんとの関係が、ギクシャクしてたからな

はい愛していただいて、本当にありがとうございます

ハイジは、潤んだ瞳でそう言う

こんな風に、皆さんと眠れるなんて幸せです

ああだから、イーディは裸になったんだ

ハイジに、ここに居るのは本当にハイジの家族で

裸になっても、安心していい人たちなんだと理解させるために

今までのハイジは、いつも周囲の人間を警戒していないといけない境遇だったから

デモ、マリコは急がなくていいカラネあのコは、思いっきり焦らした方がイイヨ

あのお嬢様(仮)のプライドを、ベシンベシンにブチ折ってあげないとね

ああなかなか、複雑な子なんだよな鳥居まり子という女の子は

今晩は、たっぷり悶々していればイイノネ

ねえ、あなたキョーコさんが閣下にしていた話、覚えている

え、キョーコさん

ええ、今日の昼間の麗華が講習会をしている時に、あなた、閣下とキョーコさんが話している部屋へ行ったでしょ

わたくしはパーティ会場の中庭に居たからさっき、その時の映像記録を見たわキョーコさんは、今はあたしたちの味方だけれどいつ、敵になるか判らない人だから、あの人の言動は全てチェックしているのよ

あの時何か言ってたっけキョーコさんは

キョーコさんは、閣下に言っていたわ名家のお嬢様たちは、性的に抑圧されているって

あ、確かにそんな話をしていた

お嬢様たちにも、性欲はあるのにって

家の名誉があるから、お嬢様たちはおかしな男性とはお付き合いできないからみすず様や瑠璃子様も、あなたと出会う前は抑圧されていたでしょ

それは確かに

Darlingがスゴイのは、ミスズやルリコの溜め込んだ性欲を全部、マルッと呑み込んじゃた上に、Darling1人だけで何でも満足させているコトネ

ダッテDarlingは、あのコたちの欲望をあのコらが望むのなら、どんな変態チックなセックスだって、平然とスルデショそれも、一緒、ニコニコ笑って楽しんでルネそんなオトコ、地球の上には他にイナイヨあのお嬢様たちが、安心して自分の性癖を披露できる相手ナンテ

うん、みすずのオシッコに対するこだわりとか瑠璃子のハメ撮り好きとか

オレだから、平気で晒してくれているんだよな

ダカラ、あの2人は絶対にDarlingを手放さないネ今やDarlingは生活の必需品なのヨあのコたちの性的な関心は、全部Darlingに注がれているカラ

本質的に、みすずも瑠璃子もセックス好きだ

あのジッちゃんの孫娘なのだから

でも、その本性はオレにしか見せられない

いや、オレという本性を晒せる相手が見つかったから2人は、今、セックスの歓びを謳歌している

そしてミスズとルリコだけでなく、今日のパーティに来ていた他のお嬢様たちも、みんな性的に抑圧されウツウツしているノネ

もちろんマリコもダヨ

鳥居まり子さんもか

はい、そうだと思います

ハイジが言った

まり子お嬢様もとてもお寂しい生活をなさっていますから

名家のお嬢様たち

いずれは、どこかの名家か新興の政財界の家に嫁ぐ

家と家との関係を強化するのに利用される

自由恋愛は、許されない

だから、みすずと瑠璃子たちの通う、あの超お嬢様学園につながれている

あのお嬢様たちとそのお付きしかいない学校に、幼稚園から通い続ければ絶対に、変な虫が付かないから

最初から、そのためにジッちゃんたちは、あの学園を運営している

でも、マリコも相当、エッチな子なのヨ今日は、夕方からDarlingとみんなのセックスを何度も見せられ、最後はハイジの幸せそうなロスト・ヴァージンまで見せつけられたネ

ええ、観ていたわよ、あの子みすずちゃんたちと

克子姉が、証言する

オレとハイジがセックスしている様子をリアルタイムで鑑賞していた

今夜のあの子は身体に火が付いているわよ

好奇心の塊の鳥居さんだハイジがしたことなら自分も経験してみたいと思っている

ダカラ、ミスズは今夜中に決行しても平気だと思っていたノネデモ、ソレは違うヨここでの一手はスルーダヨ一晩、悶々とさせて焦らすベキナノネ

なるほどさすが、イーディお姉様

ハイジが感心している

ホント美智ちゃんは、実戦部隊専門だけれどあなたは、実戦部門と作戦部門、両方出来るのよね

翔姉ちゃんも、イーディを褒める

監視カメラで覗いたら、今頃はオナニーしているかもしれないわねでも、まあ今日はもういいわよね

克子姉が、話題を打ち切る

明日も大変なんだからさ、寝ましょ、寝ましょ

2つ合体させたベッドの真ん中に、裸のオレは大の字になって横たわる

アタシ、Darlingの左がイイネカツコ、右にドウゾ

ありがとそうさせてもらうわ

オレの左右に、イーディと克子姉

わたくしは、朝になる前に失礼するから

翔姉ちゃんは、イーディの横に寝る

ただ、オレが腕を伸ばしているから

あたしは、これで満足よ

オレの左手を握りしめる

では、わたくしはこちら側に

ハイジが、克子姉の隣へやっぱり、オレの右手を握った

うううっ、Darlingの匂い好きっ

イーデイは、オレの胸に顔を寄せてクンクンと匂いを嗅ぐ

寂しくなったら、あたしのおっぱいとか触っていいからね

では、寝ましょう

薄い布団を掛けて克子姉が、ベッドサイドのスイッチで、部屋の灯りを落とす

セックスを前提としないで、みんなと寝るのっていいかも

気分が楽になる

イーディは、オレの匂いのことを言うけれど

むしろ、オレの方が女の子たちの匂いに、包まれて

お休みなさい、あなた

お休みなさい

お休みネ、Darling

お休みなさいSchatz

みんなが、オレにそう言ってくれる

うん、お休みみんな

克子姉とイーディの、温かい肌のぬくもり

翔姉ちゃんとハイジの熱気と吐息

オレの愛する女たちの生命感の中で

オレはスーッと、眠りに落ちた

やっと、この日が終了

翌日になって、鳥居まり子、安城ミタマ&キヌカ姉妹、鞍馬姉妹攻略に入ります

歌晏桃子、狩野桜子さん攻略は、また別の日となります

国民年金の支払いで年金事務所から1ヶ月分、支払いが二重に行われているので返金しますという通知が来ました

その手続きをして、1ヶ月分返してもらったら

今度は1ヶ月分、未払いですという通知が来ました

どうなっているんだと年金事務所まで確認に行ったのですが

重複していたのが、今年の1月分の支払い

未納だったのが、今年の3月分の支払い

もちろん、月々の支払額は同じ

事務所の人いやあ、こういう場合重複している1月分を、3月分にウチの方で廻せと思われるでしょ1回、返金して、もう1回支払えとかバカみたいですよね私もそう思いますでも、これができないんですわうちのコンピューターがバカなもんで廻せないんですわコンピューターでなくて、人間が手で入金していた頃なら、そうしていましたけどね

いやそんな愚痴を聞かされても

私ああ、とにかく未払いの3月分を払えばいいんですね

と、お金を出そうとすると

年金事務所の人あ、ここの事務所じゃ、お金の受け取りとかはできないんですよその辺のコンビニで払い込んで下さい

世の中は、便利になったのか複雑化して、不便になっているのか

960.朝の姉妹たち / 朝のセックス・マラソン 1

眼を醒ますと、すでに朝だった

オレは克子姉の胸と、イーディの汗の匂いに包まれてぐっすりと眠ってしまったらしい

そうよそこのところをねチュチュってするの

克子姉は眠る前と同じベッドのオレの右側に、裸身を横たえている

ウンウン、上手いネ独創性を働かせるノネ

左側には、イーディの褐色の肉体もあった

翔姉ちゃんは、もういない香月セキュリティ・サービスの仕事に戻ったらしい

そしてハイジは

なぜか、アニエスとオレの朝勃ちチンコを、2人で仲良くダブル・フェラしていた

ハイジは、寝る時に裸だったからまだ判るが何でか、アニエスも裸だ

ついでに、2人の後ろにこれまた裸のルナまでいる

あ、気持ち良くて目覚めたみたいよ

克子姉が、オレの起床に気付く

お早う、あなた

オレの唇にキスした

アタシも、GOOD MORNINGネ Darling

イーディも、オレに朝のキスをする

見ての通りネ

昨夜、パパに遊んでもらえなかったからルナと朝セックスに来ましたのっ

レロレロとオレの亀頭を舐めながら、アニエスが言う

そしたらパパ、この子ともセックスしましたの

アニエスが、ハイジを見る

うん、したハイジも昨夜から、オレたちの家族だ

アニエスたちは先に寝てしまったから、ハイジのことは知らなかったんだよな

はいですのっパパとセックスした子は、アニエスの家族ですのっ仲良くしましょうっ

アニエスは、ハイジにニコッと笑う

アニエスったら、あなたからちゃんと聞くまでは疑心暗鬼だったのよ

克子姉が、クスクスと笑う

そういうわけですから、ルナルナも、この子と仲良くしてあげて下さいですのっ

アニエスは、同い年のルナには先輩風を吹かす

まあ、ルナは判っている子だから問題はないけれど

ハイジは、オレのペニスから唇を離して改めて、アニエスとルナに挨拶する

こちらこそ、よろしくお願いします

何か判らないことがあったら、何でもアニエスに聞いて下さいですのっ

アニエスは、嬉しそうにそう言う

おいおい、アニエスハイジは、お前より1歳お姉さんなんだぞ

アニエスとルナは12歳

ハイジは13歳だ

1つお姉さんでも、パパとセックスしたのはアニエスの方が先ですのっ

アニエスは、そんなことを言い出すが

そんなことを言い出したら、うちの中で雪乃ちゃんが一番偉くなっちゃうわよ

克子姉が、笑顔でそう言った

確かに、オレが一番最初にセックスした相手は雪乃だ

うー、雪乃ちゃんのことは好きだけど雪乃ちゃんが一番偉くなるのは困りますの

真剣に悩み出すアニエス

それに、ハイジさんの方がアニエスより勉強もできるネ良かったヨ、アニエスに勉強を教えてくれるお姉さんがまた増エテ

そうだなハイジは

そういうことから、年下の家族たちと交流を深めていくのもいい

あううう、お勉強は

みすずたちの学校の小等部への編入試験が近いから勉強のことを言われるとも、アニエスは弱い

どっちにしても、ハイジはお姉さんなんだから仲良くするのはいいけれど、アニエスが威張っちゃダメだぞ

はいですのでも

そうすると真緒ちゃん以外は、アニエスたちがずーっと妹ですの真緒ちゃんは、ずっとずっと年下だし

真緒ちゃんは4歳か

アニエスもお姉さんになりたいですの

何言ってるの、アニエスちゃんだから、ボクたち、学校へ行くんじゃんか

学校にはたくさんの子たちがいるからボクたちよりも、年下の子もいるよ可愛くて、頭が良くて、家族にしたいなあっていう子を見つけてくればいいんだよ

なるほどですの

パパに見てもらって、パパが気に入ってくれたならパパとセックスしたら、アニエスの妹がいっぱいできるのですっ

アニエスの家族の概念はオレとセックスするかどうかだ

コヨミちゃんと真緒ちゃんは、今はまだ、身体が幼いからセックスできないけれど、パパとセックスすることが決まっている子として認識されている

マルゴさんは恥ずかしがり屋なので、オレとセックスしているところを見せないだけでアニエスが寝ている時に、しているのだとも

家族イコールオレとセックスしている人だから一緒に仲良く暮らしているマルゴさんが、オレとセックスしていないはずがないと思い込んでいる

誰とセックスするかは、あくまでもこの人が決めることですからねアニエスがどんなに気に入っても、この人が気に入らなかったら家族にはならないわよ

克子姉が、アニエスに釘を刺す

それは判ってますのパパは、本当にセックスしたい子としかセックスしないですもの

だから、パパが選んだ家族は、みんな良い子ばかりですのっこの子も、きっと良い子ですっ

ハイジに、ニコッと微笑む

うん、そうなんだよな

昨日、オレが処女を奪った3人の子

ハイジは家族として受け入れたけれど

リエとエリは、オレのセックス奴隷にしただけで家族ではない

今のあの子たちだとアニエスたちと一緒に生活させるわけにはいかない

あの双子の精神的な不安定さが、アニエスたちに伝わるとマズいことになるからだ

双子はオレたちが、アニエスに考えさせないようにしていること

アニエスの本当の両親のことや、なぜオレとセックスしなくてはいけなくなったかなんかを

平然と、アニエスに尋ねると思う

アニエスの心を不安にして、自分たちの立場を良くしようとしたりするだろう

ところで、真緒ちゃんやコヨミちゃんは

あの子たちは、パパの朝セックスには連れて来られませんのっ

アニエスは、再びオレのペニスを手でシゴき始めて真顔でそう言う

それを見て、ハイジが慌ててフェラを再開する

真緒ちゃんには、まだ早いですしコヨミちゃんはパパが、急にコヨミちゃんとセックスしたくなったらよくないですのっ

コヨミちゃんの初めてセックスは、こういうのじゃなくってもっと、ちゃんとした形で、みんなからおめでとうって言われて、した方がいいですのっ

アニエスは他の子たちのことを、色々と考えてあげるようになった

半年前は地下室に閉じ込められて、誰も友達がいなかった子なのに

アニエスの初めてなんて、家族のみんなに祝福されてそれはもう、幸せだったのですからっ

ちゃんと覚えていないんだ

あるいは記憶を自分の良いように、作り替えている

わたくしも昨夜、素敵な初体験をさせていただきました

ハイジが、アニエスに言う

アニエスが寝てた時なんですの

多分、そうです

うー、残念ですのアニエスも見ていたかったしおめでとうって言ってあげたかったですの

おめでとうは今、言ってアゲテもいいノネソレに、写真と動画は撮ってアルヨ

はい、見ますのっアニエス、パパがみんなとセックスしているところ見るの大好きですのっ

えっと教育を間違えたか

いや、アニエスは最初っから性的には、外れまくってた子だけれど

白坂創介によって性奴隷になるための教育だけを施されてきたのだから

だって、パパとセックスしている子は、みんな幸せそうですのっだから、アニエスも幸せな気持ちになりますのっ大好きっ

でしたら、昨夜はお見せできなかったですけれど今、お見せしますわたくしのセックス

だ、大丈夫なのかまだ痛いんじゃないか

オレが言うと

平気です休みましたから

ハイジは、そう言う

はいはい、待って待ってハイジさんが1番手なのはツライわよ

ソウネ、最初はアタシからネ

克子姉イーディ

アタシたち全員をイカせるとか、全員に射精するトカ考えなくてイイヨ

みんなでするだけで楽しいんだからあなたは、イキそうになったら誰の中にでも射精しちゃっていいのよ

2人が、オレに覆い被さる

そして、朝のセックスマラソンが始まった

アウウウッオチンチン、カチンコチンなのネ

イーディの褐色の肉体

それでも膣の内側の肉色は、他の子と変わらない

すでに濡れていたソコに、対面騎乗位でオレのペニスを挿入させる

アアウッ、久しぶりダカラ脳天にズキーンッてクルヨDarlingとのセックス気持ちいいネ

イーディは、オレの胸に手を付いてオレを深く受け入れたまま、グリグリと腰を廻す

ペニスを締め付ける膣圧がスゴイ

アタシが動くカラDarlingは、そのままでイイヨ

そしてイーディは、ダイナミックに腰をくねらせる

ジュップッ、ジュップッ、ジュップッ

オレとイーディの結合点から、いやらしい水音が鳴る

すごいここまで激しく腰を動かしても良いのですね

周りで見ている子たちの中でハイジさんが驚嘆している

まだまだヨもっとハードでも、イイノネっっHAWOO

イーディが、尻を激しく上下にに振る

自分の胎内に、オレのペニスを叩き込むように

オレも手を伸ばして、イーディの揺れるおっぱいを掴む

乳首をコリコリと指で刺激する

ナァニDarling

セックスしながらも見つめ合うオレたち

優しくオレに微笑むイーディ

アタシモI LOVE

あああーっ、久しぶりダカラァァ久しぶりダカラァァァアタシ、もうイッちゃうヨ

後の人のことを考えてイーディは、エクスタシーへの階段を昇る

はぁぁ、ああああ、ううううー、あうううう、あああああっっ

イーディの腰使いが加速する

褐色の肌から、一気にブワッと汗が滴る

ポタポタポタッと、イーディの額からオレの胸に温かい滴が零れてきた

機関車みたいですの

ここまでやっちゃってもいいんですね

荒々しすぎるイーディのセックスに、ルナ、アニエス、ハイジは驚嘆している

あああ、Darlingああ、イクヨアタシイクネ

ああ、見ているちゃんと判っているから

肌の感触もオレが掴んでいるおっぱいが、キュッと固く張り詰める

オレのペニスを包み込む膣肉もキュウキュウと締まっていく

来る

もうすぐ来る

アアアア、DarlingDarlingアタシいぐぅぅッッッ

オレの上でイーディが絶頂に飛んだ

はぁぁ、あああうう、あああっだぁぁ、りぃぃぃぃん

ここぞとばかりに、オレは下からゴンゴンッと腰を衝き上げる

あぐぅぅっ!はぅぅっかあぅぅっ

イーディは、全身を震わせて痙攣し

オレの身体の上に脱力した

はぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぅぅ

オレをギュッと抱き締めて絶頂の余韻に浸っている

はぁ、はぁ、はぁ、はぁし、幸せネ

オレに笑顔でキスして自分の膣からオレの勃起を引き抜く

そしてゴロンとオレの横に寝転がった

はい、交代ネ

次、アニエスがいきますのっ

イーディの派手なセックスを見て、アニエスが我慢できなくなる

よし、来いアニエス

アニエスも騎乗位で、オレにまたがって来る

うんしょっと

12歳の膣口に、自分でオレの亀頭を当てる

そして、後ろを振り返り

ルナそれから、えっと

ハイジです

うん、ハイジちゃん見ててっくうんっ

幼い割れ目が、オレの亀頭の形に拡がる

ええいっ

ぬぷぅりっ

一番狭い場所をオレの亀頭が潜り抜けると

後はズブズブと

はあんお腹の中パパでいっぱい、素敵ですのっ

アニエスとはこの子の精神が落ち着くまでは、毎日セックスしていた

実のところ、オレの女の中では、一番回数をこなしている

一番、年少なのに

あのねっ、パパはこういうのが好きですの

アニエスは腰を捻って膣壁の同じ部分に、オレの亀頭を擦り付ける

オレじゃなくって、アニエスが好きなんだろここを突かれるのが

オレも下から腰を使ってそのポイントを正確に突く

はあうっアニエスも好きだけどパパも好きでしょああううっ

ビクビク感じながら、アニエスがオレに言う

当たり前だオレは、アニエスが気持ち良さそうにしているのを見るのが好きなんだから

あはぁんっアニエスもあうう気持ち良さそうなパパを見るのが好きですのっ

12歳金髪に白い肌の天使の様に美しい少女が、オレの上で跳ねる

ピンク色の可愛らしい乳首がぷるぷる揺れている

時々、ククッとおへその辺りに力を入れる

その度に、小さな胎内が締まる

あ、アニエスはパパとセックスするために生まれてきましたのはうっ、パパとセックスしている時が一番好きっ

オレの上で、くちゅくちゅと揺れながら

だから、パパにずーっとセックスしてもらうためにお勉強も頑張りますのみんなとも仲良くしますのお手伝いもしますのだから、だからパパぁぁ

セックスしている時のアニエスは本当に可愛い

アニエスのことずーっとずーっと好きでいて下さいですの

対面騎乗位から対面座位に

好きに決まっているだろオレのアニエスだものだから、アニエスもいなくなったりしないでくれよ

オレは、アニエスの細い腰を抱き締める

アニエスもオレを抱く

12歳にしては形の良いおっぱいが、オレの胸に押し当てられる

オレはアニエスのブルンッとしたお尻を下から持ち上げてグイグイと腰を突き込んだ

ああっ、はぁぁ、パパこれも好きぃぃぃ

知ってる

だから、やっている

パパ、キスキスしてぇぇ

オレは、たっぷりとアニエスと唇を合わせた

下半身と上半身それぞれの粘膜を擦り合わせる

しばらく、そんなセックスを楽しむと

パパぁぁ、ストップストップですの

はふぅぅこれ以上すると、止まらなくなっちゃいますのそれは悪いですから

あんなにセックスに貪欲だった子がルナやハイジや克子姉のことを考えている

パパには、自分の順番の時にたーっぷり、してもらえますのっ

ああ、そうだなアニエスがしたくなったら、いつでもするからな

はいですのっパパもアニエスとしたい時は、いつでもどこでもしないとダメですのっ

あのねパパ

ちゃんと、アニエスが学校の試験に合格したら

恥ずかしそうに言う

学校の制服を着てセックスしてみたいですの

アニエスの胎内が、ビクッと震える

みすずちゃんや瑠璃子ちゃんが、ちょっと羨ましかったですのパパと可愛い制服を着て、セックスしているのが

みすずたちのお嬢様学校は古風なセーラー服を採用している

とても清楚で、エレガントなデザインの

アニエスも、あのセーラー服を着てセックスしたいのか

じゃあ、試験頑張れ受かったら、しようていうかオレもしてみたい

まだ一度も学校へ通ったことのないアニエス

その初めての制服姿でセックス

はいっ頑張りますですのっ

アニエスは、元気よく返事をした

また、オレのペニスがアニエスの膣にキュッと締め付けられる

平行して、別の作品を書き始めています

この作品には愛着があるのですがずっと続けるわけにはいかないというか

この作品は、書き続けるくせを付けることと、書き慣れる練習のために始めたので

それがさすがに、3年近く続くのはうーん

やっぱり、他の作品も書きたいんですよね

この作品と違って、長編にするつもりはないので

ある程度書き溜まったら、アップしていくつもりです

いや、天童貞男の話なんですけれどね

えーと、同名の別人です

こんな面白い名前、脇役に使うのはもったいないと思いまして

天童貞男という名前の人物の物語を作っております

字面とか変えるかもしれませんが

961.朝の姉妹たち / 朝のセックス・マラソン 2

それから、昨夜みんなで歯を磨いた隣の客用のバスルームに行く

ここでするのですか

大きな鏡の前で裸のハイジが、恥ずかしそうに言う

ソウだヨその方が自分がドンナにエロティックなことをしているかが判って興奮するネ

イーディが、笑いながらそう言う

みんな裸でゾロゾロと付いて来た

次はハイジがオレと繋がる

あのねっパパとセックスする時には、とても大切なルールがありますのっ

アニエスもが、ヌシシッと微笑む

それはですねっ、パパにしてもらいたいことは、ちゃんと言葉にして自分からお願いしなくていけないということですのっ

パパ、アニエスたちがお願いしたことは、どんなことでもしてくれますからっ

その通りヨ

ウンウンとイーディが、うなずく

その逆もよこの人あたしたちが嫌がることは、絶対にしないから嫌なことは嫌だって、ちゃんと言うのよ

ホントですボクが証人になりますから

克子姉の言葉を、オレの心が読めるルナが肯定する

例えば、ハイジさんあなたは、昨夜初めてこの人とセックスしたわけだけど何が一番感じた

克子姉に聞かれて顔を赤くする、ハイジ

ああ、おっぱいですねおっぱいの先をペロペロ舐めるのが、気に入ったんですね

おいおい、ルナそういうのを読むのは反則だぞ

オレは、ルナを叱る

いえあの、ホントですからわたくし胸がそ、その乳首を舐めていただくのがゾクゾク致しました

ハイジは答える

じゃあこの人にまたお願いしたら

ふふんと微笑む、克子姉

ハイジは、オレを見て

あ、あのお願いします

ソレじゃあ、何をお願いするのか判らないノネ

わ、わたくしのち、乳首をペロペロしていただけますか

耳まで真っ赤にして、13歳のハーフ美少女がオレに言う

もちろん、喜んで

はいはい、パパ向こうのお部屋から椅子を持って来ましたのっ

アニエスが子犬のようにパタパタと椅子を運んでくる

ああ、ありがとう助かる

オレは、その椅子に座りハイジを向かい合わせで、オレの膝に乗せる

オレの眼の前に、ハイジの2つの乳房が

オレは、眼の前の桜色の乳首をちゅばっと吸う

感じているハイジ

良かったネDarlingも女の子の胸が大好きダカラ

そう言うイーディに

そうですのっパパったら、美智ちゃんの無いおっぱいだって大好きですのっ

ソレは言い過ぎヨミチの胸は限り無く平らダケレド乳首は突いてルネDarlingが吸い付く場所はアルヨ

あのなあ、お前ら知らないと思うけれど美智の胸は、真っ平らなように見えて、実は肌の表面の下にプルンというおそらく、これから膨らむスタート地点みたいなのがあるんだぞそれを美智の胸に頬擦りして、ほっぺたで感じるのがオレは大好きなんだっ

オレは美智の胸だって好きだしあれだって、立派なおっぱいなんだからなっ

確かに15歳の美智より12歳のアニエスの方が、膨らんでいるんだけれど

おっぱいは量じゃないあくまでも質だお前たちだって、大きさだけなら克子姉や渚やヤッちゃんに負けてるだろでも、克子姉たちだって大きなおっぱいを、形良くキープしておくために色々と頑張っているんだからな

もちろん、生まれながらにしての美しさというものはある

だけどそれだけじゃない

天賦の美貌をさらに日々の努力で磨きをかけているから3人とも、底抜けに綺麗なんだ

そうよアニエスも、将来大きくなりそうだから教えといてあげるけれど筋トレして、胸が垂れないようにしないといけないし普段はちゃんと、自分の胸に合ったブラジャーを正しく付けているのよいい加減なことをしていると、おっぱいの形が歪んでくるからね

クスクスと克子姉は、笑う

ええっパパに嫌われちゃいますの

アニエスは慌てる

そんなことぐらいで、この人がアニエスを嫌いになるとは思わないけれどおっぱいの形の良くない子とは、セックスする回数が減ると思わない

思いますのパパおっぱい好きだから

おい、そんな眼でオレを見るな、アニエス

大丈夫よ良い形のおっぱいに育つように、あたしが色々とアドバイスしてあげるから

お願いしますですのぉぉぉっ

克子姉の細い腰に抱きつくアニエス

裸の美少女が、裸の美女と戯れている姿を見るのはいいものだ

あんっわたくし幸せです

オレにペロペロと乳首を舐められてハイジが言う

皆さんが居てあなたが居て胸を舐めていただくと、わたくし、女に生まれてきたんだって実感できます身体がゾクゾクしてだけど、とても幸福なんです

ハイジは孤独な少女だった

彼女が本当に求めていたものは家族だ

ねえねえ、アニエスそろそろ、ハイジちゃんがパパとセックスするところ見たいですのっ

アニエスの眼の前でセックスしてそれで、本当にアニエスの家族と認可される

はい、見てて下さい

ハイジはにこやかに妹に答えた

大きな鏡の前洗面台に手を付いて、ハイジが裸のお尻を後ろに突き出す

そうよ慣れていない子は、バックからした方がいいのよ

克子姉が、ハイジを指導する

角度が合うし繋がる部分が見えない方が、女の子は不安にならないから

ああ、勃起した太いペニスが、自分の中に入って来るのを見るのは怖いのか

ここなら鏡越しに、お互いの顔は見えるでしょでも、洗面台に隠れて繋がっているところはハイジさんには見えないから

ハイジさんは、鏡の中のこの人の顔だけ見ていればいいからね

オレはハイジの腰を掴む

ハイジの裸の背中

今朝は、完全なアメリカ人で褐色の肌のイーディとのセックスから始まって

アニエスは日仏ハーフだけれど乳白色の金髪に青い眼に白い肌どっちかっていうと、母親のヨーロッパの要素が強い

だけど、今度のハイジは

髪は黒いし肌も、東洋人のしっとりとした感触だ

ただ顔付きは、間違いなく西洋人なんだけれど

みんな、それぞれ違う

そしてみんな、素晴らしい

綺麗だし、可愛いし愛おしい

ハイジが言う

わたくし濡れています

そうだぐんっと後ろに高く突き出されたお尻

その下の割れ目から、トロトロと愛液が染み出していた

うん、恥ずかしくて当然だし濡れているのも当たり前だ

オレは、アニエスの太ももの内側に垂れる愛液を手で掬って、自分の亀頭に塗る

それでいいんだハイジは、何も間違っていないこれからもこうしていくからな

鏡の中のハイジが、オレに返事する

オレは亀頭の先で、割れ目を押し開く

あああああっ痛ッ

昨夜まで処女膜があった場所を潜り抜ける時、ハイジは痛みに震えた

まだロスト・ヴァージンの傷が癒えていない

ひぃぃぃ、あぅぅああああっあんっ

オレは、ジュブジュブと奥へ侵攻していく

胎内に異物を挿入されてハイジは熱い息を吐いている

うん、家族っ家族ですのっ

アニエスは、オレたちの結合を見て嬉しそうに、はしゃぐ

ほらほら、ルナ家族ですのっ

ルナも、ニコニコとしていた

パパハイジちゃんの中気持ちいい

ああ、温かくて、キュッと締まっててすげぇ気持ち良いよ

ハイジちゃんは

幸せです

本当はまだツラいだろうに

ハイジは、無理して微笑んでそう答えた

さっきは乳首が一番、感じるって言ってたけれどその内、変わるわよ

乳首やクリトリスへの刺激よりもこの人のオチンチンで、お腹の中を擦られたり、子宮を衝き上げられる方が良くなってくるから感じる場所は変わるのよ

あ、ボクそうです

最近は中の方が感じます

アニエスも前は、お腹の底にパパが熱いのをピュピュッて出すのが一番好きでしたけれど今は、オチンチンを入れてくれるだけで好きっアニエスが、ペロペロして苦いのを飲むのも好きですのっパパの精液ですからっ

ハイジも、キットもっともっと色んなコトが気持ち良くなっていくネ

はい色々と、教えていただきますわたくしの身体を楽しんでいただきます

ハイジの内側から、またトロリと蜜が溢れてくる

ああっ、ああっ、ああっ、ああーっ

洗面台をギュッと掴んで、オレに揺すぶられていくハイジ

小さなおっぱいが、楽しそうに揺れている

ほら、みんな見ているぞみんなが祝福してくれているんだオレとハイジのセックスを

は、はいああっ、あああーっ、あああんっ

克子姉、イーディ、アニエス、ルナの温かな視線を感じながら

オレとハイジは、交わり続ける

皆様に見守っていただいてわたくし

幸せだろ

はいっわたくしああっ、ああっ、ああーっ

痛みよりも、苦しさよりも幸福感が、ハイジを包んでいる

オレは後ろから両手で、ハイジのおっぱいを揉みながら、腰を送り込み続ける

綺麗ですのハイジちゃん

不意に、アニエスが

ハイジお姉ちゃん

そう言った

ハーフのアニエスにとっては、同じハーフのハイジに何となく親近感が湧いてきたんだろう

うん綺麗だよハイジお姉様

ルナもハイジに、そう言う

2人の年下の妹にそう言われた瞬間

あううう、ううううううっうわぁぁんっ

ハイジは泣き出した

オレに背後から、激しく犯されながら

ええ、どうしたのですの

でも、オレには判る

急に嬉しくなっちゃったんだよな本当に家族になれたんだって実感が、リアルになったんだよな

オレは腰の動きを止めて

下半身で繋がったまま、背中からハイジを抱き締めた

はいっ、はぃぃぃあああ、わぁぁっ

子供の様に泣きじゃくるハイジ

そうか、この能力が有り過ぎるのに孤独だった少女は

今まで、こんな風に人前でワーワー泣くことは許されなかったんだ

弱みを見せたら酷い目に合う

そういう苛酷な環境で生きてきたから

大丈夫だ、もう大丈夫ぞ、ハイジオレが居るみんなが居る

アニエスとルナもいますのっ!

アニエスが横から、ハイジを肌に触れる

ずっと一緒ですのっ家族ですのっ

うわぁぁっっ

ハイジが泣き止むのにしばらく、時間が必要だった

えっと、あの本当に申し訳ございません

ようやく落ち着いた、ハイジが言う

ハイジの胎内から、オレのペニスは抜いた

今は、さっきオレが座っていた椅子に座らせている

いいんだ気にするなよ

ハイジの眼はオレの勃起したままのペニスを見ている

セックスを中断してしまったことを、申し訳なく思っているらしい

そんなのいいのよ気にした方が負けよ

今は順番が詰まっているから、ハイジさんはまた今度でいい

そう、まだ克子姉とルナが残っている

急がないといけないことなんてないんだから少しずつ、この人のオチンチンで拡げられてこの人のオチンチンの形に仕上げていくのよセックスは、積み重ねだから

そうですのアニエスも、パパに毎日、コツコツとセックスしてもらいましたのっ

アニエスが、ウンウンとうなずく

だから、アニエスのここはパパの形にピッタリなっていますのパパ以外のオチンチンは、入りませんルナは、今、そうなるように特訓中ですの

特訓というよりアニエスは、普通の12歳よりも発育が良いから余裕を持って、オレのチンコを受け入れられているけれど

ルナは普通の12歳だからホントにキツキツなんだよ

コヨミちゃんにいたっては、体付きが幼いから12歳でも、まだセックスは無理だと思うし

はい、特訓中です兄さん今朝も、特訓、お願いしますっ

あたしは最後でいいわよ

今はあたしが一番のお姉さんだから

ねえねえ、こういうのどう

あああっに、兄さん好きぃぃぃあああ

さすが、香月家本家邸宅

客用寝室には、専用のバスルームが付いていて

さらに、専用のトイレも付いていた

そのトイレのドアを全開にして

便座にまたがったオレの上に、ルナが乗っかっている

オレがルナの身体を抱きかかえる形での座位だ

狭いトイレの個室の中でのセックス

ああっ、これ気持ちいいぃぃ

ルナは、狭いトイレの中で床と壁を両手と両足で踏ん張って、グイグイと腰を使っている

オレも背後から、ルナのお尻を持ち上げてオレの下腹に押し付ける

オレの亀頭の先が、ルナのぷっくりとした子宮口をムニムニと突く

うう、アニエスもしてみたいですの

全開のドアの向こうからみんなが、オレたちの痴態を眺めている

エマニュエル夫人の映画にあるのよ飛行機の狭いトイレの中で、セックスするシーンが

それからビバリーヒルズ青春白書ってドラマでも、エマニュエル夫人の真似をしてヒロインが旅先で知り合ったばかりの男とセックスしようとする場面があったわ

ルナが巧みに腰を蠢かせる

あのドラマ・シリーズはとっても変わっているのよそのドラマのメイン・ヒロインって子が高校生の時に、デートした相手にレイプされてロスト・ヴァージンだし新興宗教にハマったり、ドラッグ中毒になったり、銃で撃たれたり、記憶喪失になったり、またレイプされたり波乱万丈過ぎるビックリ人生なのよ1人だけ

それはスゴイ

つーか、どんなドラマなんだよ想像できない

最後は、その子の結婚式でめでたしめでたしなんだけれどね

余計なこと考えていたらダメだよっ

ルナが正確に、オレの気持ち良い所を擦り上げる

こいつは、オレの心を読む上に克子姉のテクニックを丸ごと覚えてしまっているから

初めてのトイレ内セックスなのに上手い

裸足を壁にぐいっと押し付けてオレの上でM字開脚で腰を振る

何ていやらしい12歳なんだ

これ、気持ち良いああんっ、毎日しよう兄さん

そうか豊満な肉体の克子姉や、背の高いレイちゃんだと

この狭いトイレの中でセックスしたら、動けなくなる

小柄なルナだからこそこの狭さと、左右の壁を使ってアクロバティックなセックスができる

ああっ、ああーっ、ああーんっ

可愛いお尻が、カクカクと動いて幼い膣がオレを締め付ける

アニエスも、あれしたいですの

今度してもらいなさい

コウイウのは、ミスズやルリコがしたがるネあのコたちの場合公園のトイレとかで

それはやりたがるだろうけれどうーん

兄さぁぁん

ルナが体位を変える

オレの方を向いて対面座位だ

みんなを見ているより、兄さんが見えている方が好き

チュッと、オレにキスする

そしてまた腰をくねらせる

ね、兄さん想像して

今のルナはおトイレなの兄さん専用のおトイレなんだよ

潤んだ眼でオレに言う

兄さんが精液を吐き出すためのおトイレおトイレとして使って

はぁはぁと、少女は湿った息を吐く

ルナも兄さんのセックス奴隷なのに昨夜、連れてってくれなかったでしょ

昨夜の捕らえたヤクザたちとその娘の処理には

月子とヨミを連れて行った

マナと瑠璃子は後から自分の意志でやって来た

判ってるよルナがまだ小さいから怖い人たちのところに連れて行くのは良くないって、考えてくれたんだよね

だけどちょっと寂しい

マナ、瑠璃子、ヨミそして、リエとエリ

オレのセックス奴隷が集合した夜だから

判った後でルナにも紹介するから

家族という括りでなく同じオレのセックス奴隷として

双子と顔合わせをさせてやらないといけないな

うん兄さん大好き

クチュクチュと結合部から、水音がする

ルナの愛液がポタポタと白い便器の中に滴り落ちる

狭いトイレの中は、ルナのエッチな匂いが満ちていく

だから、ルナを使ってルナは、精液おトイレなんだよっ兄さんの温かい精液ルナの中に、ピュルピュルお漏らししてぇぇぇ

オレは限界だった

ああ、ルナ出そうだ出そうだよオレ

うん、いいよ出してルナの中に

ああでも

今、オレがセックスしている子の中では一番、身体の幼いルナは

ルナに射精するということは

大丈夫だよ、兄さん

汗だくの顔のルナが微笑む

ルナ、もう赤ちゃんが産める身体だから‥‥

ゾクゾクゾクッと‥‥オレの背骨に快感が奔る

だから‥‥中に‥‥ください‥‥

‥‥あああ

る、ルナぁぁッッ

漏らして、兄さんっっ

‥‥ぶわわわわわわぁぁっ

ホースからいきなり水が吹き出すように‥‥

オレのチンコの先から、精液が噴き上がる

‥‥感じる‥‥出てる‥‥兄さん‥‥あああ

胎内に拡がる精の熱さに‥‥

うっとりとした眼で、オレを見つめる‥‥ルナ

‥‥ルナの中で、ビュクビュクしてるよ兄さん‥‥もっと、もっとお漏らししてぇぇぇ

ルナは、オレを抱き締め‥‥キスをした

舌と舌の接触‥‥オレの舌を吸う

ルナの子宮が、オレの精液を吸い上げる‥‥

ああっ、ああー、ああっ‥‥兄さん兄さぁぁんッッ

ついに堪えきれなくなり、オレは下からガクガクと‥‥腰を振る

その度にまた、ビビュッ、ビビュッと‥‥精液がルナの子宮へ飛ぶ

ああーん、兄さん‥‥可愛いルナにお漏らししている兄さん‥‥可愛いよおっ

ルナは固くシコった乳首をオレに胸に擦り付けながら‥‥

最後の一滴まで、オレの精液を受け入れた

うーむ、克子まで保たせたかったのに‥‥

ルナに搾られたか

ガンダムの原案の1つとなった宇宙の戦士を書いたハインラインは‥‥

60年代以降、新しい家族関係を考えていました

異星の客のハーレム展開から‥‥愛に時間をの共同家族へ

一夫多妻でなく、多夫多妻ですね

コミュニティの中では、全員がセックスしてよくて‥‥生まれた子供は全員で育てるというような

ご本人は、生前、奥さんを大変大切にしていた方なのだそうですが‥‥

SF的な未来の家族を考えた結果‥‥みたいです

この作品の家族を描く上で、影響を受けているなあと‥‥最近感じました

962.朝の姉妹たち / 朝のセックス・マラソン 3

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ‥‥

ドアを大きく開いた状態での‥‥トイレの中でのセックス

便座に座っているオレの上で、汗だくのルナがグッタリとしている

オレも‥‥グショグショだ

はぁ、はぁ、はぁ‥‥ゴメン、ルナがイク前に‥‥イッちゃった

オレが、そう言うと‥‥ルナは、息を整えながらチュッとオレにキスして‥‥

‥‥そ、そんなの気にしないでよ‥‥ボクはまだ、5回に1回ぐらいしかイケないんだから‥‥はぁ、はぁ、はぁ

アニエスは割と早く、セックスでイクことを覚えたけれど‥‥

ルナの幼い肉体は、そうはならない

でも‥‥兄さんとのセックスは、とっても気持ちが良いし‥‥幸せだよボク兄さんがボクの中で気持ち良くなるのを見ているだけで‥‥すっごい良い気持ちになるんだよ‥‥

汗の玉の浮いた顔で、にこやかにルナは言う

ルナの可愛い胸の谷間を‥‥汗の滴がツツーッと滑っていくのが見えた

はい判りますのアニエスも‥‥ピュピュとしている時のパパ、可愛いです

トイレの外から‥‥アニエスがオレたちを覗き込んでいる

ウンウンとうなずいて‥‥そう言った

何言っているノヨDarlingは、いつでもどこでも可愛いヨ可愛くない時がナイヨEveryday、Everytime、カワイイのネ

イーディも、オレたちを見てそう言う

あのわたくしも‥‥今、見ていて‥‥可愛いなあって思ってました

ハイジまで‥‥

オレには‥‥オレのどこに可愛い要素があるのか理解できない

‥‥特別な関係だからだよ、兄さんあたしたちみんな、兄さんと特別な関係だから‥‥兄さんがたまらなく可愛く感じるんだよ兄さんも、そうでしょ

オレの心を読んで、ルナが‥‥言った

いや、特別な関係なんかじゃなくても‥‥ルナは可愛いよ

大きな瞳と形の良い鼻この子は間違いなく、美少女だ

前は余り笑わない子だったけれど‥‥最近は表情も豊かになったから、ますます美少女度が増したと思う

え‥‥あ、ありがと

照れたルナ‥‥まだオレのペニスを受け入れている膣が、ビクッと締まる

こんな美少女とセックスできて‥‥膣内射精しているオレは、本当に幸せ者だと思う

ううん、兄さんとセックスできるルナたちの方が幸せだよ‥‥

ルナは、そう言ってくれたが‥‥

ルナ、余韻を楽しむのは良いケレド‥‥そろそろ代わってあげないとカツコが可哀相ネ

イーディが‥‥言う

Darlingだって、1回ダケの射精じゃ物足りないデショ

オレのペニスは‥‥ルナの中で、まだ隆々としている

よく眠ったことと、朝だから‥‥勃起がおさまらない

ルナが急いで、自分の胎内からオレのペニスを引き抜こうとするが‥‥

慌てなくていいわよまだ、抱き合っていたいでしょ

克子姉は、優しくルナにそう言う

いえ、ボクは‥‥もう充分ですから

オレの上から‥‥立ち上がるルナ

ルナの割れ目から、オレのペニスがヌルッと抜け落ちる

‥‥と

トロロロッと、大量の精液が‥‥ルナの膣口から便器の中に滴り落ちていく

こんなにたくさん中出ししちゃったんだな‥‥この12歳の少女の胎内に

はい克子お姉様‥‥どうぞ

しかし、抱き合って繋がっていたルナがいなくなると‥‥

何か、全裸で汗だくでトイレの便座に座ってて‥‥勃起したチンコの先から精液を垂らしているオレが‥‥みっともない感じだ

克子姉は‥‥

場所を変えましょあたしとは‥‥ベッドで‥‥ね

‥‥うん判った

オレもトイレから立ち上がる

あなたは、ベッドに仰向けで寝ていて‥‥

克子姉の指示に従って、オレはベッドにゴロンと転がる

本当に‥‥大人しくて、何でもお願いを聞いて下さる方なんですね

そんなオレを見て、ハイジが驚いている

ソウヨDarlingはワガママも言わないし、アタシたちに強要することも無いヨ

もっと命令してくれてもいいのにボクなんて、兄さんの奴隷なんだから

ソレはルナ次第ネルリコやアイのことは、最近レイプするようになったからね‥‥Darlingは

イーディ、その言い方は‥‥ちょっと

あ、そっかボクとか‥‥まだまだ兄さんに心配してもらっている立場ですものね

ソウヨDarlingが安心して、レイプできるコにならないとネアタシもダケド

ククククッと、イーディは笑う

判りましたのアニエスがパパにセックスしよって言うのでのはなく‥‥パパの方からアニエスにセックスしようって言いに来てくれるようにならないといけないのです

アニエスが、妙に興奮している

言いに来るンジャ、まだダメネ何も言わずに‥‥いきなりセックスして来ないとレイプにならないネ

はいパパが、そうしてくれるように‥‥アニエスは頑張りますのっ

アニエス‥‥何を頑張るんだ

毎日、良い子でいて‥‥みんなと仲良くして‥‥お手伝いもして‥‥パパにレイプしてもらうようになりますのっ

ニコニコと‥‥アニエスは言う

瑠璃子ちゃんも愛ちゃんも、とっても働き者さんですからっ

ああ、アニエスも‥‥あの2人がどんな子なのか、ちゃんと見ているんだ

でも、パパ‥‥どうしてマナちゃんはレイプしてあげませんの

マナは‥‥

そうだ、マナだって‥‥お屋敷の主婦として、頑張って働いてくれている

この人は、マナちゃんのことは‥‥まだまだ心配なのよ

克子姉が‥‥言う

瑠璃子や愛は‥‥日常生活のための地盤が、しっかりとしている

瑠璃子は、香月家の令嬢であり‥‥例の超お嬢様校に通っている

美智はみすずの警護役だけれど‥‥学年は瑠璃子と同じだから、実際は瑠璃子の警護も兼ねているし

愛の方は‥‥元からオレたちと同じ高校の生徒だし、今はパン屋の仕事に集中している

1年生のくせに婚約した変な男子生徒のパン屋として始まったものが‥‥克子さんのパン屋と呼ばれるようになり‥‥愛が参加するようになって1ヶ月も経たない内に克子さんが愛ちゃんに教えているパン屋として、校内の生徒たちに認識されるようになった

オレはすっかり、オマケ扱いだ

まあ、オレが店での売り子をやらなくなったから‥‥ということもあるんだろうけれど

でも、オレとメグが婚約していることは、みんな知っているし‥‥そのメグは売り子をやってくれているから‥‥

オレと愛がどれだけ長く一緒にパン工房に居ても‥‥オレたちの仲を疑うやつはいない

愛のパン作りが上達していくとともに‥‥愛の評判も高まっていく

今では、校内における人気者の1人になっている

つまり、愛の地盤も‥‥固まってきた

もう、愛を子分にしようとする女子生徒は‥‥いない

しかし‥‥マナは

まだ通う学校が‥‥決まっていない

アニエスですら、編入試験を受けることが決まっているのに‥‥

いや、今まで過去の経歴が誰にも知られていないアニエスの方が‥‥嘘の履歴を作りやすい

でも、マナは‥‥なまじ白坂舞夏としての過去があるから‥‥

新しい生活を始めるのが大変なんだ

マナ本人が怖がっている

昔の自分を知っている人に、ばったり会ってしまうことを

だから‥‥なかなか外に出ない子になってしまっている

あなたが、そんな顔をしてもどうにかなる問題じゃないでしょだから、今は考えないで

克子姉が‥‥オレに言う

よーし、それじゃ‥‥今から克子さんの逆レイプ大会いってみようかしらっ

え‥‥逆レイプ

ほら、今日は面白い顔触れのギャラリーだし‥‥あたしも、ここのところ全力のセックスをしてないからたまにはね‥‥

克子姉のグラマラス・ボディが‥‥オレにのしかかって来る

さっきイーディがあなたに全部やってあげるから、あなたは寝ているだけでいいみたいなことを言っていたけれど‥‥そういうコトを言うのは3年早いことを思い知らせてあげるわ

ニッと微笑む‥‥克子姉

今までは、女の子の方がアンアン喘いでいたけれど‥‥この人が気持ち良さそうにアンアンするの見たい人ぉっ

克子姉の呼び掛けに‥‥

見たいですの

アタシもみたいネ

後学のために

ボクも見たいです

アニエス、イーディ、ハイジ、ルナは‥‥眼をキラキラさせて答える

じゃあケッテーイ行くわよ、いいわねっ

‥‥ええ

オレ‥‥犯される‥‥

‥‥克子さんフルパワーよーんっ

‥‥そして

克子姉が‥‥

うっ、ああっ、あああっ、あーっ

ホントにオレは‥‥喘いでいた

喘ぎ声が、どんどん大きくなる

‥‥すっごいですの

本気で‥‥勉強するネ

そっか、こうなんだ

4人の美少女は‥‥静かに集中して、克子姉のテクニックを観察している

‥‥しかし、オレは

何をどうされているのか‥‥全然、理解できていない

克子姉の五本の指と‥‥舌が

オレの全身の性感帯を‥‥同時に刺激している

克子姉の柔らかな肉体‥‥

豊かな胸と、固く尖った乳首が‥‥オレの肌に触れる

克子姉の太もも、お尻‥‥

ああ、包まれている‥‥全身、克子姉に包まれている

‥‥ああーっ

いつの間にか、克子姉の胎内に‥‥オレのペニスが‥‥

熱くて、ヌチョヌチョしてて‥‥

‥‥はぁううっ

ペニスの根元を締める膣口と‥‥亀頭を締める膣壁‥‥

それぞれが違った動きを‥‥あうう

キュウッと奥に吸い込まれるような‥‥

女の子の膣って、こんなに‥‥

克子姉は腰を巧みに動かしながら‥‥舌と唇、左右の指の愛撫も欠かさない

全身で同時に湧き上がる快感に‥‥オレは

ああっ、ああーっ、ああ、克子姉ぇぇぇぇっ

いいわよっ、出して‥‥妊娠させて

克子姉は、もう‥‥避妊薬を飲んでいない

ああっ、ああっ、ああーっ

オレは大きく喘ぎながら、克子姉の子宮に‥‥ドクドクと吐き出す

だけど、克子姉は‥‥

オレが射精していても‥‥オレへの攻勢を止めない

むしろ、激しくなる‥‥

うああっ、ああーっ、ああーっ克子姉っ克子姉っ

そのまま‥‥抜かずの2発目‥‥できるわよね

ホントにレイプだ

オレ、克子姉に‥‥レイプされている

パパ、気持ちよさそう‥‥

アニエスが、自分を慰め始める

この子は、オナニーを日課としてやらされていた時期があるから‥‥

自分でしちゃダメネDarlingにしてもらう約束デショ

イーディが、アニエスの肩を抱く

アニエスの手を‥‥押さえる

で、でも‥‥でもですの

アニエスは、身体に火が付いてしまったらしい

しょうがないわねほら、あなた‥‥アニエスを犯してあげてッ

克子姉が、自分の胎内からオレのペニスを抜く

勢いが良かったから、ビヤッとシーツにオレの精液の滴が飛んだ

アニエスはベッドに上がり、大きく足を開いてオレを待っている

ほら、あなた‥‥早くッ

克子姉にそう言われた瞬間、オレも‥‥我慢できなくなった

アニエスに向かって跳ね起き‥‥小さな裸身にのし掛かる

パパぁぁ、ちょうだいですのっ

アニエスの身体を抑え付け‥‥勃起ペニスを小さな割れ目に挿入したッ

ああああっ、アニエス

オレは‥‥荒々しく、アニエスを犯す

腰が‥‥腰の動きが止まらない

ああっ、はぁぁっ、好きぃぃ、パパ、好きぃぃ

あああーっ、アニエスっ‥‥あああーっ

克子姉によって性欲に火を付けられてしまった‥‥オレたち

‥‥もう止まらない

2人で、大きな声で喘ぎながら‥‥一気に射精まで突っ走る

パパぁぁ、パパぁぁ、ぁぁっ

アニエス、アニエス‥‥あああーっ

オレは‥‥小便するように、ビュルビュルと‥‥

アニエスの胎内に‥‥射精した

パパぁぁ、もっと‥‥もっとアニエスの中に出してぇぇぇぇっ

出すぞ、出してるぞ‥‥あああ、アニエス‥‥

射精が‥‥射精が止まらない‥‥

腰の動きも‥‥

ああ、熱いの来てますのぉぉ‥‥アニエスも‥‥イクッ、イクッ‥‥イッちゃいますのぉぉぉぉっっ

子宮に注がれる精液を感じながら‥‥アニエスも達した

カツコ、チョットやり過ぎネ

‥‥遠くで、イーディの声がする

オレは‥‥アニエスの火照った肌の上に脱力している

ううう‥‥心臓がバクバクする

アニエスもそうらしい

ハァハァと大きく呼吸する度に‥‥アニエスの可愛いおっぱいが、上下に動く

この子を少し解放させてあげようと思ったんだけど‥‥アニエスも、こんなにも心の中に欲求を溜め込んでいるとは思わなかったのよ

克子姉は、バツが悪そうに答えている

ソウジャないと思うネアニエスの精神状態は‥‥この半年で、間違いなく落ち着いたヨ

イーディは‥‥言う

デモ、心の状態と性欲は別ネ精神は安定しても‥‥アニエスは、もっとDarlingとセックスしたかったんだと思うヨ

そうよね最初の頃は、この人と毎日しないとダメなくらい性欲の強い子だったものね

克子姉のそんな声が‥‥聞こえる

Darlingや他の家族に嫌われないように‥‥性欲を抑え付けて、ガマンしてたノネそれを‥‥カツコが、抑えきれなくしちゃったノヨ

オレは‥‥

‥‥どうしたら、いいのかな

ゆっくりと顔を上げて‥‥2人に尋ねる

すると‥‥

パパは‥‥いつも優しくしすぎですの

アニエスが‥‥オレの下から、そう言う

髪の毛の中まで汗でぐしゃぐしゃになって‥‥でも、笑顔で微笑んでいる

アニエス‥‥優しいセックスも好きですけど‥‥今みたいな、セックスも‥‥もったいしたい‥‥

‥‥アニエス

アニエス‥‥激しいのが好きですの

アニエスは‥‥オレにレイプされたいと思っている

今みたいに、パパがアニエスを激しくするのも好きですし‥‥克子ちゃんがしてたみたいに、アニエスがパパに激しくしたいですの

オレのことも‥‥レイプしたいと思っている

したいですの‥‥パパぁ

そっか‥‥オレ

アニエスのことが気になって、ハードなセックスは控えていたんだな

でも、アニエスの性欲は‥‥荒々しいセックスを求めている

この子は‥‥白坂創介の娘だ

雪乃も‥‥性欲は強い

あ‥‥そうかマナもきっと‥‥

メグだって‥‥

うん、判ったいつもはしないけれど、たまにしようていうか、今日はちょっと荒っぽくしたいって感じた時は、オレにそう言ってくれ

はいですのっパパ、大好きっ

女の子は、優しく可愛がるだけじゃ‥‥ダメなんだ

時々、ハードなこともしないと

もちろん、彼女たちの肉体や精神に傷を付けない範囲で‥‥

‥‥大変ですね、兄さんは

ルナがオレの心を読んで‥‥言う

でも、ホント‥‥兄さんは、ボクたちのことばっかり考えてくれているんですよね

カツコ、さっきは途中でアニエスと代わったから‥‥もう一回Darlingとスルカ

イーディが‥‥尋ねる

いいえ一度中に出してもらったし‥‥ちょっと、いい気になってやり過ぎから反省するわ

克子姉が、そう言うけれど‥‥

克子姉も‥‥たまにはフルパワーでしたかったんだろ

最近の克子姉は‥‥すっかり年下の子たちの指導役だったから‥‥

昔の狂乱のセックス・クィーン時代の克子姉は、すっかり隠れてしまっていた

克子姉も‥‥どっぷり性欲が溜まっていたんだ

定期的にセックスしていても、思いっきり発散できないと‥‥溜まっちゃうんだよなうん、良く判っただから、これからは気を付けるよ

家族が仲良くなるように、女の子複数でのセックスを奨励していたけれど‥‥

オレと2人きりのセックスを‥‥増やした方がいいのかもしれない

克子姉は、お姉さんだけど‥‥みんなの保護者でも母親でもないんだから、無理にガマンしなくてもいいんだよ

オレの言葉に‥‥

そうねあたし‥‥ちょっと完璧お姉さんになろうとしてたかもしれない

オレも‥‥そう思う

あー、渚みたいに年上の余裕が出ないのよね

それは仕方ないネナギサは、本当にお母さんダカラ‥‥余裕ジャナク我慢デキル女なのネ

‥‥イーディ

渚には、真緒ちゃんという実の娘がいる

真緒ちゃんを産み、働きながら育てるのに‥‥たくさん苦労してきたから‥‥

今も、すでにオレの子を孕んでいる

だから、あたしも早く‥‥あなたの赤ちゃんが欲しいのよ

克子姉は‥‥言う

慌てることはないよ急がないで‥‥落ち着いていこうオレたちから、幸せは逃げて行かないよよ‥‥克子姉

オレは‥‥言った

‥‥そうねあなた

アニエスも、早くパパの赤ちゃんが産みたいですの

まだオレと繋がったままアニエスが言う

そうだな、アニエス

オレはアニエスの小さな身体を抱きしめて‥‥そっと、キスした

アニエスは、オレの舌を求め‥‥

チュウチュウと激しく‥‥吸う

‥‥そうだった

アニエスは‥‥こういう方が好きなんだ

ホント、兄さんは大変だ

クスッと‥‥ルナが笑う

でも大丈夫ボクが‥‥兄さんを助けるから

わたくしも‥‥います

ハイジ‥‥

わたくしも‥‥家族の一員にしていただきましたから‥‥皆様のことが、大好きですから

優しく‥‥微笑む

‥‥すると

‥‥コンコンッ

オレたちの部屋のドアが‥‥ノックされる

旦那様っおはようございますっ

‥‥みすず

そろそろ、よろしいでしょうかっ

あ、そうか‥‥

みすずの朝のオシッコ披露タイムか

みんな裸だし‥‥アニエスと繋がったままだけれど‥‥

今更だし

ドアが、ガチャリと‥‥開かれた

鍵は先に開けられていたのか

電子ロックで‥‥遠隔操作で開けられるのかもしれない

おはようございますっ朝食を持って参りました

大きなワゴンを運び込む‥‥メイド服姿のみすず‥‥

今朝は、わたくしとみすずお姉様で作りました

そして、同じく‥‥メイド服姿の瑠璃子

最後に‥‥

ううっ、何‥‥この部屋、変な匂いですわ

部屋の中に立ち込めた淫臭を気にしながら‥‥

メイド服姿の鳥居まり子さんが‥‥入って来た

今日、スーパーの食玩コーナーで驚いたこと

カマキリがバッタに変形‥‥

セミがスズメバチに変形‥‥

カブトムシがクワガタに変形‥‥

http://kabaya.co.jp/catalog/index.php?c=catalog_view&pk=825

何だ‥‥この食玩

どうかしているとしか思えない‥‥

963.朝の姉妹たち / 朝食の攻防

はーい、ご飯を食べるんだから、裸のままはダメよみんな、何か着てそれから、顔と手を洗ってサッパリして来なさい

はいですのっルナ、行きますの

アニエスがルナを呼ぶが‥‥

ゴメン、アニエスちゃん‥‥ボクは月子お姉様たちのところへ行かないといけないと思うんだ

鳥居さんには、なるべく鷹倉姉妹を近づけないという方針になっている

だから、月子とヨミは‥‥来ていない

月子とヨミは‥‥あ、真緒ちゃんと一緒なのか

いえ、真緒ちゃんは‥‥美子お姉様と美智が付いていて、お祖父様と朝食を摂ることになっています

ああ、ジッちゃんも‥‥鷹倉姉妹は、敬遠しているんだな

嫌っているわけではないけれど、巫女とは余り接したくないのか

何かの拍子に巫女の力が発動してしまうこともありえるから

ああ、そっちはあたしが行くわシゲちゃんのお相手は任せておいて

克子姉は、ササッとバスローブを裸身に纏う

シゲちゃんのところに行くなら、コヨミちゃんは一緒じゃないでしょ美子さんと美智ちゃんだけじゃ、場が保たないと思うから

コヨミちゃんも‥‥巫女の力を保っている

美智は無口だしなあ

美子さんが1人で気を遣うことになってしまう

‥‥でも

克子姉、その格好で行くの

セックスしたばかりの‥‥汗と精液の臭う肉体に、布地1枚

オレが見ても、艶めかしい

シゲちゃんは、この方が喜ぶわよ年を取ったからって性欲がなくなるわけじゃないから

今年82歳のジッちゃんは‥‥もうセックスができない

勃起が中途半端ということだけでなく、心臓なんかも‥‥耐えられないらしい

だけど‥‥それで、性欲が消えることはない

脳は、元気なのだから

うちの女の子の生足なんかを楽しそうに見ている

男の煩悩は、死ぬまで途切れないらしい

真緒ちゃん‥‥こっちに来たがっているんじゃないのかな

アニエス、ルナと‥‥年下組の仲良しが、こっちの部屋に来ているから‥‥

あの子も、大人の場所には顔を出してはいけないことは判っているから大丈夫よ

セックスの場は、大人だけの世界なので‥‥入って来ちゃいけないというルールを真緒ちゃんは理解してくれている

我慢強い子なんだよな

仕方ないネアタシも、カツコと行くヨ

イーディが、バスローブを羽織る

この子も、真緒ちゃんとは仲良しなんだよな

ハイジは残って、他の子と交流‥‥イイネ

イーディは、隣のバスルームでアニエスたちと歯を磨いているハイジに言った

了解ですイーディお姉様

食後中庭に集合‥‥トレーニングするヨどうせ汗かくカラ、お風呂は後ネ‥‥Darlingもヨミチたちはアタシが連れて来るネ

朝食前のトレーニングは、セックス大会でできなかったから‥‥

ルナも‥‥ヨミを連れて来てネアンタたちは、まだ工藤流の初心者なんだダカラ

はい、ヨミお姉様にも伝えておきます

ヨミとルナは‥‥アニエスの警護役あるいはお付きという名目で、みすずたちの学校に編入する

昨日のパーティで、そのお披露目もした

だから、トレーニングは続けないといけない

じゃあ、ボクも行きます兄さん

月子たちの居る部屋の場所は判っているのか

あ、みすずお姉様の記憶を読んだから平気です

そういうことができるのが‥‥巫女だ

月子さんたちにも、同じ朝食を用意してありますから

うん、仲間外れにしているんじゃないからな

変なところに差ができてはいけない

じゃあ、後でね‥‥あなた

克子姉、イーディ、ルナが‥‥退室する

本当でしたら、わたくしもお祖父様の方へ行った方がよろしいんでしょうけれど‥‥

今朝はお客様がいらっしゃいますから‥‥

‥‥鳥居さんか

鳥居さんを抑え込むためには、香月家の令嬢‥‥2人が揃ってた方が良い

みすずが制して、瑠璃子がフォローするような態勢でないと‥‥

この準・名家という面倒な立場のお嬢様は‥‥オレとかの話は聞いてくれないだろうし

ああ、真緒ちゃんをこっちに来させなかったのも‥‥余り、鳥居さんに接触させないようにか

みすずが、オレにバスローブを着せてくれる

旦那様も‥‥お顔を洗って下さいませ

メイド服姿で、ニコッと微笑む

それより、みすず‥‥いいのか

オレが、そう尋ねると‥‥

みすずちゃんおトイレ、空いてますのっ

隣のバスルームから、アニエスが叫ぶ

いつものっ‥‥どうぞですのっ

ニコニコと笑っている

そうだよ行こう朝飯の前に済ませておこう

オレが、そう言うと‥‥

‥‥はい、旦那様

あら、みすず様‥‥どちらへ

手をつないで、2人で個室のトイレへ向かうオレたちに‥‥鳥居さんが声を掛ける

ちょっと、旦那様と‥‥お花摘みですわ‥‥

‥‥ギィィ、バタン

やっぱり2人で入るには‥‥狭い

1人用のトイレなんだから、当たり前なんだけれど‥‥

その服、似合っているよ綺麗だ

メイド服を着たみすずは、しても可愛い‥‥

一度、着てみたかったんです昨日のパーティで使った制服が残っていましたから‥‥

ああ、昨日のメイドさんたちは、全員、香月セキュリティ・サービスの女性警護員だったから‥‥

予備のメイド服が、残っていたのか

ほら、スカートを捲れ‥‥脱がしてやるから

みすずが、スカートを持ち上げると‥‥細くて長い綺麗な素足が現れる

オレはみすずの前にしゃがんで‥‥スカートの中に頭を突っ込む

今日は、淡いブルーのパンティか

休日だもんな

学校のある日なら、装飾の無い白いパンティだけど

どうぞ、旦那様

‥‥うん

オレは、みすずのパンティに手をかけ‥‥するすると引き下ろす

もう何度もセックスしているのに‥‥綺麗な割れ目だ

‥‥失礼致します

みすずは、便器に‥‥座る

そして、オレの手をギュッと握り‥‥

旦那様‥‥みすずは、これから朝のお勤めを致します

赤い顔で、オレを見上げて‥‥言う

‥‥みすず、シーシーしてもよろしいですか

最近は‥‥幼児っぽくシーシーと言うのが、みすずのマイブームになっている

ああ、シーシーしろ‥‥みすず

は‥‥はい‥‥あぅぅ‥‥

‥‥ジョッ‥‥ジョロロロロ‥‥

オレが見ている前で‥‥みすずは、排尿する

旦那様、見えますか‥‥見えてらっしゃいます

みすずの股間から‥‥水流が弧を描いて放出されている

ああ、よく見えるぞ‥‥みすず

あーん、恥ずかしい恥ずかしいですぅぅ

昔は、携帯電話で‥‥排尿の音を聞くだけだったけれど‥‥

一緒に暮らすようになってからは、こうして毎朝のオシッコに付き合うことになっている

その代わり、前みたいに‥‥晩のオシッコ報告はなくなった

朝だけだ

‥‥旦那様ぁぁ

オレの手を強く握りながら‥‥みすずはオシッコを放ち続ける

‥‥やがて

はぁぁ‥‥

膀胱が空になって、みすずは安堵する

今朝も‥‥みすずのオシッコにお付き合い下さいまして、ありがとうございます

それで‥‥旦那様

‥‥え

みすずは、オレのバスローブの前を開く

まだ誰も‥‥お掃除していませんでしたよね

両手でオレのペニスを捧げ持ち‥‥

愛液と精液が付いたままの亀頭を‥‥咥える

みすずの唇と舌で‥‥清めていく

やっぱり、観ていたんだな‥‥オレたちのセックスを

責めているわけではない

この香月家の令嬢が‥‥観ていないはずがないんだ

ジッちゃんだって、観ていたはずだ

はい‥‥あたしと、まり子さんで観ていましたわ

‥‥やっぱり

ルリルリは、朝ご飯の支度をしていましたから

あれ、瑠璃子はみすずと一緒に作ったって言ってたよな

ほとんどルリルリですあたしは、ちょっと手伝っただけですわ‥‥んんっ

お掃除フェラをしながら‥‥恥ずかしそうに、みすずは言う

ああ言った方が‥‥まり子さんが、盗み見をしていた罪悪感から抜けられからですわ

ああ‥‥みすずと鳥居さんで、オレたちの朝セックスの隠しカメラ映像を鑑賞していた

でも、瑠璃子はみすずは、自分と一緒に朝食を作っていたというアリバイを宣言してくれた

だから、みすずは盗視はしていない

当然、一緒に観ていた自分も‥‥観ていなかったということになる

ということで、無罪

そういう、理屈か

旦那様、まり子さんのことは‥‥ジックリ腰を据えて対応しないといけないと思っています

多少、時間が掛かってもまり子さんの方からあの子が裸で土下座して、どうかセックスして下さいと旦那様に懇願するようにしないと

まり子さん自身がプライドを捨てて、旦那様に身を捧げなければ彼女を救うことはできません

オレとセックスすることが、鳥居さんの救いになるのか

はい、もちろんですわ

みすずは、満面の笑みでそう言う

まり子さんも、旦那様でなければダメな子ですから

みすずとトイレから出て

慌てて、手を洗い、洗顔し、歯も磨く

パパぁぁ、早く、早くですのっ

ああ、もうみんな待っている

部屋の窓が大きく開けられ、外の朝の涼やかな空気が入って来ていた

もう、淫臭は漂っていない

今朝は、パンとサラダと卵焼きとハムですご自分でサンドイッチにして下さっても良いんですよ

瑠璃子が自分が運んで来た大きなワゴンのカバーを外す

好きなモノをそれぞれが取って食べる形式らしい

飲み物は、ミルクか紅茶かコーヒーをどうぞ

みすずの運んで来たワゴンには、飲み物とカップや小皿が載っていた

香月家の邸宅にお泊りになられるお客様の中は、ご朝食をご自分のお部屋で摂られる方もいらっしゃいますので

そのために朝食と食器を運ぶ専用のワゴンがあるのか

ねっ、ねっ、ハイジちゃんこのパン、食べてみて下さいですのっ

アニエスが、ハイジにパンを勧める

は、はいいただきます

一口大にパンを千切って、口に入れるハイジ

でしょ、でしょっそのパンは、アニエスが作りましたのっこれはコヨミちゃんでこれは真緒ちゃん

昨夜、旦那様がお出掛けなさっていた時にみんなで今朝用のパンを作ったんです

ああ、オレが香月セキュリティ・サービスの旧・研修館に行っていた間に

うちの子は、みんなパンが作れないといけないんですのっハイジちゃんも、アニエスが教えてあげますからねっ

驚いているハイジ

わたくしも、毎日、作っていますわ今朝、このパンを焼いたのもわたくしですから

お祖父様に、プライベート・ゾーンにキッチンを作っていただきましたから

瑠璃子は、自分専用のセックス・ルームの他にキッチンも増設してもらった

使用人たちが働く香月家の厨房では、みんな恐れ入って、瑠璃子に調理をさせてくれないからだ

下手に包丁を持たせたり、火を扱わせて自分の居る場所で、瑠璃子がケガをしたら

ジッちゃんの逆鱗に触れてしまうのではないかと

プライベート・ゾーンには許可しない限り、使用人たちは入ってこない

今朝は、ここに克子姉が居るから

使用人たちは、オレたちの朝食は瑠璃子でなく克子姉が作っていると思っているだろう

そもそも瑠璃子がすっかり家事の達人になつていることを知らないのだし

これはフレンチトーストにしてみましたお兄様、いかがです

ああ、もらうよ

まり子さんもいかがです

鳥居さんは、瑠璃子からフレンチトーストを受け取る

一口、食べて

ホントに美味しい

ああ、瑠璃子は料理上手なんだよいや、料理だけじゃないよな

はい、お料理、お洗濯、お掃除、それとセックスお兄様のために、一生懸命学んでいる途中でございますわ

すると、鳥居さんが真顔で

あの、みすず様はよろしいのですか

みすずはニッコリと

あら、何のこと

あ、あのそのつまり

ギロッと、オレを見る

黒森様が他の方ともなさっていることですわ

ズバッと尋ねる

黒森様はみすず様のパートナーですよねそれが従姉妹である瑠璃子様とも性的な関係を持っていらっしゃっていえ、それはまだしも、名家の人間ではない他の人ともは、ハイジとまで

どんどん、声が大きくなる

ハイジなんて使用人ですわ使用人とせ、セックスしている殿方で、よ、よろしいのですか

使用人じゃないですのっハイジちゃんは、もう家族ですのっ

アニエスが、反発する

家族なんですもの、みんなパパとセックスするのは当たり前ですのっ

ハイジに抱きつく、アニエス

新しい家族ができたことを、本当に喜んでくれているんだな

ハイジさんも、感激している

か、家族

顔を顰める、鳥居さん

いわゆる一般名詞としての家族ではありませんFamilyというかわたくしたちの集団を指す用語だと考えて下さい

パパとセックスした子は、みんな家族ですのっ

それはアニエスだけの定義だ

アニエスは、リエとエリの存在を知らない

そして、こういうアニエスだから

今はまだ、あの双子に会わせるわけにはいかない

旦那様が選んだ方ですわわたくしは、全て受け入れます

いや、オレはそんなに人を見る眼があるわけじゃないから実際は、みんながチェックしているよこの子は家族にした方がいいとか、推薦してくれることもあるし

ハイジはイーディの推薦だ彼女の本質は良い子であることそして、彼女がとても孤独で家族を求めていることを、イーディは察していた

はい、誰でもわたくしたちの家族になれるわけではありませんわ

ハイジさんは、受け入れられましたがまり子さんは、ダメかもしれません

そ、そんな、わ、わたくしは別に

ムキになる鳥居さん

自分の警護役使用人だったハイジが、オレたちの家族になったことがショックだったんだ

ええ、ハイジさんはもちろん、公の場では明らかにしませんが、あたしたちの妹として一生可愛がりますわ大切な家族ですもの

アニエスもですのっハイジちゃん、好きですのパパ、ありがとっ

アニエスに素敵なお姉さんをくれてありがとうですのっ

堪えきれなくなって、ハイジが泣き出す

もうっ、ハイジちゃんご飯中ですの泣いちゃダメですの

これからは、パパとアニエスがいつも一緒ですのルナや真緒ちゃんもいますのだから、寂しくないんですの泣いちゃうようなことは何もないんですの

人は誰かに守られるだけではダメだ

自分が守ってあげないといけない人も要る

アニエスにとっては、ハイジは守ってあげたい人なんだな

は、ハイジ裏切り者っ

鳥居さんは、不機嫌にそう言う

わたくしには全然理解できませんし、納得できませんわっみすず様みすず様は、どうして黒森様を独占したいと思われないのですっ

独占

そうですわ本当に愛しているのなら黒森様を自分だけのものにしたい、独占したいと思うはずですっ

それなのに今みたいに、黒森様が他の女性と交接するのを見逃していらっしゃるというのは本当は、みすず様は黒森様を愛していらっしゃらないんじゃないんですかっ

あら、独占しているわよ

鳥居さんに、ニコッと微笑む

あたしでなく、あたしたちで

はい、昨日は丸一日お兄様は、わたくしたちのために働いて下さいました

まり子さんにはお判りにならないでしょうけれどあたしたちは、旦那様を独占しているわ旦那様の人生をあたしたちも、旦那様に人生を捧げているだから家族なのよ

はい、パパがいるから、アニエスはアニエスですのもし、パパがいなかったら

オレは、慌ててアニエスを抱き締める

もしとか考えなくていいオレは、ここに居るんだから

アニエスは、ギッとオレにしがみつき

はいですのアニエスは、アニエスですのっ

この子にとってはオレが存在の全てなんだ

地下室に閉じ込められてたまに来る白坂創介と食事を運ぶ老女としかコンタクトして来なかったアニエスは

誰とも心の絆を持てないまま12歳まで成長したから

オレに愛されているという思いが、今のアニエスの全ての原動力となっている

そして愛されていることを示す行為がセックスなのだ

わたくしには、判りませんホント

ムスッとして、鳥居さんは食事を再開する

でも、わたくしたちのシステムの有益性は、あなたも認めているのでしょ

美智やイーディあの子たちの警護役としての実力は、あなたも知っているはずよそして、あの子たちは名目上は使用人だけど、実際はあたしたちの家族絶対に裏切らない人材なのよ

それどころか、進んで危険な任務にも応じてくれますわ

わ、わたくしも家族の皆さんのためでしたら、何でもしますっ

ハイジが大きな声で、そう言った

じゃあ、アニエスもっパパ、アニエスもみんなのためなら何でもするよっだから、また後でセックスしてねっ

うん、判っている判っている

不安を感じたら、即座にパパ、セックスにはならなくなっている

アニエスは、我慢することがでくる子になった

パパは、マナちゃんや寧ちゃんにもしてあげないといけないもんねっ

マナと寧が何かの仕事で、昨夜帰って来なかったことも判っている

今日は、お家に戻る日だからお留守番の人たちともアニエスは、その後でいいですの

だから、ギュッとしててパパ

オレは、アニエスの小さな身体を抱きしめる

そんなオレたちを見て、みすずは

それとまり子さんわたくしたち、名家の娘にも性欲があるのよ

みすず、何を言い出すんだ

人間ですもの男の人に抱き締められたいと思うし、セックスも良いモノよあたし、旦那様と定期的にセックスするようになって、今まで抱えてきたストレスや不安感が全て吹き飛んでしまったもの

わたくしもですわお兄様とセックスすると気持ちが清らかになります恐れや迷いがなくなるんです

そ、それよく判ります

ハイジが、思わず叫ぶ

わたくしも心の安らぎを感じました

当たり前ですのだってアニエスのパパですから

アニエスは、オレの顔を両手で掴んでキスする

パパ、大好きっ

ニィィと、天使の様に笑う

あたしたちは名家に生まれた娘は、どうしても性的な抑圧を受けて育ちますから変な虫がつかないようにとね

はい、なかなか息苦しい生活ですわいつも笑顔で、みなさまがご不快な思いをなさらないように気を付けて生活しないといけませんから

あなたはいいわね何でも、思ったことを好きなように誰に対しても言えるんだから

まり子さんは、背負っている名家がございませんものね

おい、何で2人で

鳥居さんのコンプレックスを衝くんだ

だから、あなたには判らないのよ絶対に、判らないわ

わたくしたちにとってお兄様に愛されることが、どれだけ大切なことか

旦那様はいつだって、あたしたちを1人の女として愛して下さるわ香月家とか名家とかこの方には関係無いのよ

ですから、わたくしたちも生まれたままの姿でこの身体と心だけで、お兄様に愛していただくことができるんですわ

旦那様との時間があるからあたしは、平然と香月家の娘が演じていられるのよ

わたくしもですお兄様との時間があれば、どんなツライことだって耐えられますわ

2人に威圧される鳥居さん

すっかり、うろたえている

まり子さんあなたは、思い通りに正直な発言をできない名家の令嬢たちを、心の中で笑っていらしたでしょ

どうしてみんな、もっと素直に言いたいことを言わないのかって思ってらっしゃいましたわね

言わないじゃなくて言えないのよ

わたくしたちの不注意な発言で家と家が対立したり、家で働いて下さっている方たちに迷惑が掛かるかもしれないとかあなたは、考えたことがないのでしょ

鳥居家は、名家ではないですからね

多少、失礼なことをしても

名家でないのだから、判らないのだろうと捨て置かれる

後ろ指を指されて、笑われることになっても抗争事件にはならない

しかし、香月家のような名家は

下手に動いたらトンデモナイことになる

鞍馬家の没落をあなたは他人事として笑ってらっしゃるんでしょうけれど

あたしたちにとっては、どうしようもなく重いことなのよ名家として認められていた鞍馬家が失態を犯したのならお祖父様は、徹底的に追い詰めるしかないのよ

鞍馬家はジッちゃんや他の名家の忠告を無視して

大切な資産を失った

ジッちゃんたちの善意を踏みにじり、顔にドロを塗った

だから、罰として鞍馬美里さんは娼婦に堕とされるわ酷いでしょ厳しすぎる処罰でしょ安心して、もし鳥居家が、鞍馬家と同等の失敗をしたとしてもお祖父様は、こんなことはなさらないから

だって鳥居家には、厳しい処罰をしなくてはならないような家格が無いんですもの

名家は先祖代々長い時間を掛けて、成立した

鞍馬家の当主のように先祖から受け継いだ美しい屋敷と邸宅を

くだらない理由で破壊してしまったのは

鞍馬家の先祖に対する罪でもあるのだ

だから、ジッちゃんたちは許さない

今の鳥居家がどれだけ隆盛を極めていたとしてもあなたの家には、歴史が無いのですから

鳥居さんはそういう成り上がったばかりの家の娘だ

で、ですがわたくしはわたくしの母は名家の狩野家の娘です

香月家、歌晏家と並ぶ名家中の名家、狩野家

鳥居まり子さんは、狩野家の令嬢桜子さんの従姉妹でもある

それが何ですの

冷たく、みすずが言う

まり子さんは香月家の本家の娘であるあたしたちに、それを言うの

母方だけ名家の血を引いている鳥居さんと

100パーセント、ドップリと名家の娘であるみすずたち

名家の娘として家の誇りと責務を担っているあたしたちに、何も背負っていないまり子さんが

鳥居まり子さんの表情が凍り付く

確かにオレは責任者だが、責任者だからこそあえて責任を取らないという責任の取り方もあると思うだから、責任を取る気はない

と、言った男を知っています

とある劇団の演出家ですが

私の心の中の絶対許さないリストのトップ10に入っています

964.朝の姉妹たち / まり子攻略戦

まあ、まり子さんのご事情なんて、どうでもいいことですけれど

それから、オレの手を握って

あたしたちにとっては、旦那様の存在がとても大切なんですこうして旦那様が居て下さるから毎日、心は安定しますし、肉体も健康ですストレスなんてありませんから

わたくしも、お兄様とセックスするようになってからは悩み事もなくなりましたお兄様にお話を聞いていただくだけで、大抵のこと済んでしまいますしそもそも、わたくしが何か迷っている時は、お兄様の方からお声を掛けて下さって抱き締めて下さいます

アニエスもですのっパパとセックスすると、お肌がすべずべになりますのっセックスした分だけ綺麗になりますのこれ、みんなそうっ

ニッと、ハイジを見る

ハイジちゃんも、昨日より綺麗ですのっパパとセックスしたからですっ

あえっとはい

ハイジは、恥ずかしそうに顔を赤らめる

でも、あの本当に悩みは、消えました昨日まで、あんなに苦しんでたことが嘘みたいに

悩みあなたが

不思議そうにハイジを見る鳥居さん

ハイジに悩みなんてあったのどうして、主人であるわたくしに相談しなかったの

どんなに親しくても身内でないと話せないことがあるんだよ

親友でも話せないこと

家族でないと解決できないことってある

わたくしはハイジの主ですわ毎日、ほぼ24時間、わたくしの警護をさせていたのよそれなのに

相変わらず鳥居さんは、名家の人間ではないオレには態度がでかい

主従関係では、話せない悩みもあるわというよりまり子さんに相談しても、どうにもならないって感じていたんだと思うわね

みすずが鋭く言う

しかし、鳥居さんは

何なのよ、ハイジたった1回、その人とセックスしただけで、どうしてそこまで信用できちゃうのよっ昨日会ったばかりの人なのよっしかも、その人にはみすず様が居てあなたと結婚したりはできないのよっ

みすずから受けたプレッシャーを、ハイジさんへの攻撃することで放出する

1回じゃありませんっに、2回ですっ

ハイジは、真っ赤な顔で反論する

昨夜と朝と1回ずつ、していただきましたから

スッと、自分の下腹を触る

そうよね2回ともあたしたちと一緒に観ていだでしょまり子さん

みすずが、クククと笑う

もうハイジちゃんもずーっと一緒ですのパパと、アニエスと、みんなとっ

ニコッと、アニエスが微笑む

パパとセックスしたんですからっ家族ですからっねっ

アニエスが、ハイジに抱きつく

ハイジも、愛しそうにアニエスを抱く

昨夜はイーディお姉様という、大切な姉ができました今朝は、アニエスさんという、大事な妹ができましたわたくしは幸せです

家族ができたということをその実感を噛みしめる

もおおっ、パパもいるよ

あ、はいもちろんです一生、お仕えする男性にも巡り会えましたわたくし

そして、ハイジは鳥居さんに

結婚とか、別にいいんですわたくしはわたくしみたいな境遇では、幸福な結婚は無理だと思っていましたからこちらの家族に入れていただいてみなさんと仲良く暮らし、そしてこの家族の中で、わたくしも子供を産みたいと思います

もちろんよあたしたちもそうだからハイジさんも、旦那様の元気な赤ちゃんを産んでね

アニエスもパパの赤ちゃんを産みますのみんなで、楽しく育てましょう

そう言う、ハイジ、みすず、アニエスを見て

そんなのおかしいですわ馬鹿げています

鳥居さんは騒ぎ出す

あら、変ではないわよ世界には、一夫多妻制の国なんてたくさんありますし

みすず様ここは日本です日本は、一夫一婦制なんです

あら、日本でも民法においても、刑法においても重婚罪の適応は、法律婚が重複して成立している場合だけですわつまり、戸籍上の問題です事実婚として、戸籍とは関係無く一夫多妻をしている場合は、罪として裁かれることはありませんわ

ですが道徳的な問題として

カッとして反論しようとする鳥居さんに、瑠璃子は

それはどなたの、どういう立場からの道徳ですか

道徳なんて国や文化で違う

ちょっと残念ねあたし、まり子さんて、もう少し思考が柔軟な方だと思っていたわ

瑠璃子からみすずに、バトンタッチする

あたしたち家族のことは、あたしたち自身とあなたしか知らないのよ秘密さえ守られればあたしたちが家族の中で、どんな風に生活しようと問題は無いと思わない

あ、あの香月閣下は

お祖父様は、全てご存知よそして、お祖父様もあたしたち家族の一員よもちろん、お祖父様とはセックスしないけれどあたしたちにとっての男は、旦那様だけだからお祖父様には、みんなの祖父の役目を担当していただいているわ

アニエスは、ちょっと苦手ですけれどでも、オジィちゃんはとっても良い人ですのだから、失礼なことはしてはいけないしいつも、ニコニコしてオジィちゃんのお話を聞かないといけませんのっ真緒ちゃんも、そうしてますの

今、この時間真緒ちゃんは、ジッちゃんと朝食を食べている

普段から、アニエスが真緒ちゃんに、ジッちゃんには失礼なことをするなと話しているんだろうか

いや多分、逆だな

渚が真緒ちゃんに、香月様の前では、お行儀良くしていなさいと話して

それを真緒ちゃんが、アニエスに話しているんだな

4歳の真緒ちゃんの方が、12歳のアニエスよりも場の空気を読むのが上手いし

香月様は認めていらっしゃる

当たり前でしょそうじゃなかったら、香月家の本家邸宅の中で、こんなに好き勝手なことをさせていただけるはずがないわ

お兄様のことをお認めになっていらっしゃるから昨日のパーティも、ここで開くことができたわけですし

昨日のパーティはオレがみすずのパートナーだということを、正式に名家のお嬢様たちに公表する会だった

しかも、ジッちゃんはパーティの前に、わざとオレとお嬢様たちの前に登場することでオレを認めていることをアピールしてくれたし

あたしたちにとっては、この家族のシステムが最良なのよ旦那様という1人の男性を、みんなで仲良く愛するというのが

お兄様のお人柄なんでしょうけれどホント、ケンカとかないですわみんな仲が良いですし、お互いを慈しみ合ってみんなで協力し合って生活しています

みんな大好きですのっみんな良い子ですっ

色んな年齢の色々な経験をしてきている子が集まっていますから年長者は年下の面倒を見ますし問題があれば、みんなで率直に意見を出し合って最後は、旦那様に決裁していただいていますし

いや、みすずオレを変に立てるのは止めてくれ

家族のお母さん役は、ミナホ姉さんだし

母親が暴走しないように、お姉さんとして克子姉、渚、マルゴさんそれから、専門職の翔姉ちゃんが見ていてくれるし

さらに、お父さん役のキョーコさんも居る

もちろん、お祖父さん役のジッちゃんも

オレたちの家族は、何重もの安全装置が付いているんだ

何よりセックスですわわたくし、お兄様でないと、無理ですからお兄様以外の方とセックスするなんて考えられません

あたしたちも人間ですから女ですから旦那様のように、安心して身体を預けられるセックスしていただける男性がいるということは、とても大切なことなのよ

で、でもい、今はいいですけれどいずれは

いずれ

みすず様も、瑠璃子様も黒森様の赤ちゃんをお産みになられたら香月家の未来は

そんなこと、あなたが心配することではないわ

はい万事、わたくしたちで上手くやります

戸籍上は、誰かが、旦那差様の本妻になるのでしょうけれど

生まれてくる子の調整は、可能です

海外の病院であたしの出産の時は、瑠璃子が付き添いに来て

わたくしの時には、みすずお姉様に来ていただければ本当は、どちらが産んだ子なのか判らなくすることはできますし

赤ちゃんは、授かり物ですからあたしと瑠璃子、どちらが先に産むか生まれた子が男の子か女の子か、今はまだ判らないことですし

その時が来たら、ちゃんと対応致しますわ

でも、これであたしと瑠璃子を担ぎ上げて、香月家を二分しようとする人たちを抑えることができるのよ

はい、みすずお姉様もわたくしもお兄様から、離れませんから

みすずや瑠璃子を、自分の子供と結婚させて香月家を乗っ取ろうとする連中を牽制する

みすずは、オレがパートナーであるとジッちゃんが認めているからもう、手出しはできない

瑠璃子の方も、ジッちゃんが究極箱入り娘にしていた頃以上に他の香月家の人間たちと接触しない生活をさせている

普段は、オレたちの黒森の屋敷に居るのだから

学校と日舞の稽古に行く時しか、外出しないし

その時には、翔姉ちゃんかレイちゃんがピッタリと警護に付いている

あ、あの香月家には、美子様もいらっしゃいますが

鳥居さんの問いに、みすずは

それこそ、あなたが気にする必要の無いことだと思いますわ

はい、美子お姉様のことをわたくしたちがないがしろにするはずがありませんわ

美子さんはみすずのお付きだった

ずっと2人きりで暮らしていた大切な人なんだ

小さくなる鳥居さん

ところで、まり子さんあなた、このあたしたちの家族のことあたしたちの秘密を、桃子お姉様に報告なさいます

そうだ鳥居さんは

歌晏桃子姉ちゃんの妹分で

昨日のパーティ以降に起きたことを、桃子姉ちゃんに報告するためにこの屋敷に残った

まだ決めていません

鳥居さんはおどおどして言う

み、みすず様はわたくしがどうしたら良いとお考えですか

みすずの意向を尋ねる

さあそんなのは、あなたが決めるべきことだと思いますけれど

みすずは、冷たく返事をする

それより、あなた自身はどう思いますあたしたちの家族を見て

下を向く、鳥居さんに

お姉ちゃんもパパとしたいんですの

パパとセックスしたいんですの

な、何でわたくしが

動揺する鳥居さん

ハイジちゃんがパパとセックスして、とっても綺麗になって、可愛くなったからお姉ちゃんも、してみたいなって思ったのではないんですの

アニエスは、空気は読めないが鋭い子だ

スバッと言う

あのちょっと痛くて、恥ずかしいですけれど幸せになれます

ハイジが、元の主に言った

それに黒森様でしたら、まり子お嬢様がセックスなさってもその事は誰にも知られないですし

オレは公式には、みすずのパートナーであり

瑠璃子たちともセックスしていることは、完全な秘密になっている

まさか、みすずと瑠璃子が居る香月家の邸宅で

鳥居さんがオレとセックスしたなんて想像する人間はいない

ハイジちゃんを見てお姉ちゃんもしてみたいなって思いましたの

アニエスの言葉に、鳥居さんは息を呑む

この好奇心の塊みたいな鳥居さんが、ハイジとオレとのセックスを観て

でも、ダメですの今のお姉ちゃんはダメですアニエスが許しませんの

お姉ちゃんは、綺麗だけれどパパにセックスしてもらうには、可愛らしさが足りませんのもうちょっと、可愛くなってからでないとダメですのっ

アニエスの言葉が、鳥居さんに突き刺さる

そうね、あたしもそう思うわ今のまり子さんだとあたしたちの家族に迎え入れるのには不十分ね

ちょ、ちょっとあ、あのわ、わたくし黒森様と、そのするとかみすず様たちの家族に参加するとかそんな話は一言も

あら、入りになりたくないのまり子さんあたしたちの家族になるということは、あたし香月みすずの妹になるということよ

そして、わたくしの姉にもなられますわ

みすずは17歳瑠璃子は15歳

鳥居まり子さんは、オレと同じ16歳だ

今のままのあなたは名家の血を引いているけれど名家の人間ではないという中途半端な立場歌晏桃子お姉様の妹分にしていただいていも実態は、臣下ですわ

ここに残っているのだって、桃子姉ちゃんの命令だからだ

つまり対等な関係でない

あたしたちの家族は違いますわだって、あたしたちは旦那様が一番なんですから

はい瑠璃子はお兄様の奴隷ですわ

旦那様が、あたしたちに対して公平に接して下さっている以上あたしたちの関係に上下はありません姉妹としての愛情だけです

アニエス、みすずちゃんも瑠璃子ちゃんも大好きルナも好きハイジちゃんも好きっ雪乃ちゃんたちも好きみんな大好きっ

あたしたちは知っているのよ自分1人だけでは、旦那様を幸せにして差し上げることができないということがあたし1人では無理みんなの協力が必要なの

お兄様もみすずお姉様を幸せにするためにそれには、香月家の安定が必要でしたからお祖父様を説得し、わたくしのこともお救い下さった1人を幸せにするためには、周りの人たちも幸せにしなくてはいけないんです

そういう過程で、旦那様を愛する女旦那様が愛する女が、1人、また1人と増えていったあたしは、ずっと見て来たわだから他の子に対して、嫉妬は感じません旦那様を、あたしが独占したいとも思わない

この家族だからわたくしたちは、わたくしたちの幸福を築き上げることができたんだと思いますから

アニエスは、みんな好きっパパが好きになる子は、みんな良い子ですのっ

でも、お姉ちゃんは良い子じゃないですのっ

12歳の少女に否定される鳥居さん

早く、良い子になって来て下さいですのっ

スッと、ハイジが鳥居さんの前に進む

まり子お嬢様ほんのちょっと変わるだけでいいんです

ほんのちょっと変わっただけでわたくしも、幸せになれましたから

優しく元・主人に微笑む

でも、わたくしよく判らないのよ正直遊びでならちょっと試してみるだけなら、黒森様とセックスを体験したいという気持ちはあるわ

だって、黒森様男の方なのに怖くないしハイジが幸せそうに、セックスしていく様子を観たからわたくし

元護衛役に正直に話す

でも、それじゃあダメなんですセックスは遊びでしたりしてはいけないものですから

ハイジは言った

そ、そうよねそれは、やっぱりそうなのよね

まり子お嬢様わたくしは

わたくしはお嬢様とお友達になりたかったですできれば、姉妹の様に仲の良い関係になりたかった

でも、わたくしたちは主人と警護役という枠から出ることはできませんでした

わたくしが悪かったのよね今はよく判るわこうやって、みすず様たちのお話を伺ってわたくしが、主としてあなたに対して威張ってたのがいけないのよねだから、あなたはわたくしを見限った

そういうわけではございません

でもハイジはもう、あたしのハイジじゃないわ香月家のみすず様のところの子になってしまった

あたしのではありません旦那様のです

みすずが、注釈を入れる

あたし自身旦那様のものですから

そんなことは、どうでもいいんです

ああ、わたくし忘れていましたわわたくしヨーロッパで、最初にハイジに出会った時に

泣きそうな眼で、ハイジを見つめる

あたし、思ったのよ何て可愛い子なんだろうってこんな綺麗な子が、わたくしの妹になってくれたらいいのにって

それで、わたくし父に無理を言って、ハイジをヨーロッパから連れ帰ったのにあたし

鳥居さんは、悲痛な声で

あたしハイジを使用人としてしか接して来なかったハイジとお友達になりたかったはずなのに妹みたいに可愛がってあげたかったのにあたしは

準・名家のプライドが

自分は、名家の血を引いている娘なんだというコンプレックスが

ヨーロッパで拾って来た身寄りのない警護役のハイジに対して

厚い壁を作ってしまっていた

うううっ、すっごい悔しいし情けないわハイジを取られてしまったことがハイジが、わたくしのハイジでなくなってしまったことが

両手をギュッと握りしめてポロポロと涙を零す

オレは、ハイジを促す

ハイジは、スッと泣き出した鳥居さんを抱き締める

まだ遅くはないですよまり子お嬢様

でも、ハイジ

わたくしは今でも、まり子お嬢様のお友達になりたいと思っていますまり子お嬢様の妹にしていただきたいと思っています

だけどあなたは、もう

だから、お姉ちゃんは良い子にならないといけないんですのっ良い子になってパパとセックスするんですのっ

ビルドファイターの続編とGレコで

秋にはガンダムが2シリーズも放映されるのか

秋までは生きていようと思います

965.朝の姉妹 / 手負いのマーライオン

とりあえず、朝食を終え

服を着替えて、昨日の中庭へ向かう

アニエス、みすず、瑠璃子、ハイジ鳥居さんも一緒だ

中庭では、イーデイと美智がすでにトレーニングを始めていた

ヨミとルナとコヨミちゃん真緒ちゃんも一緒だ

もう、パパ、遅いよ

パタパタと真緒ちゃんが走って来て、オレに抱きつく

えへへ、お早うパパ

オレも、真緒ちゃんを抱き締めてやる

過度の甘やかしはいけないけれどスキンシップは、過度の方が良い

そういうものだと、ミナホ姉さんから教えられている

旦那様、わたくしと瑠璃子はお祖父様のところへ行きますわ

みすずが中庭に面した洋館の2階のテラスを見上げる

ああ、昨日、パーティ前にジッちゃんと話をしたところだ

オレも見上げるとジッちゃんと克子姉、それに美子さんが中庭を見下ろしていた

3人で仲良く、オレたちを見下ろして話をしている

これだけ距離があれば、巫女の力の効力は無い

美子お姉様に、ちょっとカツを入れてきますわ

大丈夫ですわ、お兄様わたくしも参りますから

2人は外階段を上がって、2階のテラスへ向かう

あ、わたくしも

鳥居さんも、みすずたちに付いて行こうとするが

まり子さんは、皆さんと身体を動かしたらいかが

階段の途中から、みすずが振り向いてそう言う

戸惑う鳥居さんに

オウ、アタシが教えてあげるネマリコも護身術ぐらい覚えていた方がイイヨ

イーディが、鳥居さんに声を掛ける

ハイジもイルしネ

鳥居さんはハイジを見る

その間に、みすずと瑠璃子は階段の上に消えてしまった

今更、後を追うわけにもいかない

モットモ、ハイジはプロフェッショナル・コースの方なのネマリコは、マオやアニエスと一緒に初心者コースだヨ

はいですのっ一緒にやりましょうですのっ

アニエスが、鳥居さんの手を引っ張る

えっ、あっはい

鳥居さんのマイペースさ加減には定評があるがアニエスには勝てない

真緒ちゃん、コヨミちゃんこの子、まり子ちゃんですのっ

2人に紹介する

ルナはパーティの場に居たから、鳥居さんのことは知っている

えー、アニエスちゃんこのお姉ちゃんて

ジトッと、鳥居さんを見る真緒ちゃん

家族でない人には、警戒するように教育しているから

うーんとそこは、まだビミョーなんですの

ビミョー

どっちにしても、どっちにしてもビミョーなとこなんですの

アニエスとしては家族になるかならないか判らないと言いたいらしい

でも、真緒ちゃんにはビミョーという言い回しが、ツボに入ったらしい

はい、ビミョーですの

ビミョーねぇ

鳥居さんをハフッと見上げる

なぁーんだ、ビミョーかぁ

真緒ちゃんは、大きな声でそう言った

うんうん、ビミョーだっくししっ!ビミョーだぁぁ

ぇぇぇぇわたくしが微妙

戸惑う、鳥居さん

そんな風に評されたのは、生まれて初めてなんだろうな

はいビミョーですのアニエスが、そう認定しましたのっ

何なんだ認定って

でも、ビミョーというのは、ビミョーということでコヨミちゃんと一緒なんですの可能性がなくはないのですっということでビミョーなんですのっ

そういうアニエスの物言いの方が、よっぽど微妙だ

了解このお姉ちゃんは、ビミョーなのねっコヨミちゃん、ビミョーらしいよっ

年下の子たちにビミョー呼ばわりされて鳥居さんはガクッと落ち込んでいる

それでねこっちのハイジちゃんは、みんなの新しいお姉さんですのっホントにホントにパパの家族になりましたのっ

ルナは、昨夜、オレとハイジがセックスしたことを知っているが

ここは、真緒ちゃん、コヨミちゃんと一緒に大喜びする

わーいわーい

真緒ちゃんが一番騒いでいるけれど

こ、こんにちはわたくしは、アーデルハイト・鹿取ですハイジって呼んで下さい

挨拶するハイジ

え、ホントホントにホントに、真緒のお姉ちゃんなのお姉ちゃんになってくれるのっねっねっねーっ

興奮する真緒ちゃん

オレを見るハイジ

16歳のオレに12歳のアニエスがパパと呼ぶのは、名称だけだと想像が付くだろうけれど

まだ幼稚園児の真緒ちゃんは、もしかしたら本当にオレの子かもって思うよな

どう対するべきか悩んでいるんだ

つまり姉として向き合うのか母なのか

真緒ちゃんは、オレたちの家族の渚の娘だよだから、オレの娘なんだ

オレは笑顔で簡単に説明した

そうだよっだから、パパは真緒のパパなのっ

キュッとオレの足にしがみつく、真緒ちゃん

つまり、アニエスのパパでもあるんですのっそして、コヨミちゃんのパパでもあるんですのっ

アニエスの論理の飛躍は、よく判らない

でも、ハイジは頭の良い子だから、スッとオレたちの関係を察してくれた

オレの女には、すでに子供が居る女性もいるということを

よろしく仲良くして下さいね

母と姉の中間従姉妹のお姉ちゃんぐらいの感覚で、真緒ちゃんに接することにしたようだ

はーい、よろしくぅあたし、真緒ですっうししっ

コヨミですよろしくお願いします

コヨミちゃんは、いつも大人しくて礼儀正しい

うんっハイジお姉ちゃん、可愛いっさすが、パパ見る眼あるぅ

お、おい真緒ちゃん

そうですの、そうですのっだぁかぁらぁまり子ちゃんも、早く、ハイジちゃんみたいにならないとダメですのっ

ビミョーのままは、ダメだよねぇビミョーだからぐししっ

ああ、アニエスと真緒ちゃんのコンビニは敵わない

ほらほら、コヨミちゃんも何か言ってあげるですのっ

えっとわたしも、頑張って、早く大きくなります

コヨミちゃんは、まだオレとセックスしていないことを悪いと思っているらしい

ホレホレそろそろ、ストレッチから始めるネ

イーディが、みんなに声を掛ける

はーい、イーディちゃん

さあさあ、やろうやろう

美智とイーディの教え方はとにかく、ストレッチを念入りにやる

身体の柔軟性が、何よりも大切だという考えだからだ

その後は、年少組とプロ・コースでトレーニングが違う

イーディによると、幼いうちから肉体に筋肉を付けすぎるのは良くないのだそうだ

筋肉が身体を締め付け、肉体の成長の邪魔になるらしい

だから、真緒ちゃん、アニエス、ルナたちには動体視力や俊敏性、瞬発力瞬間的に発想し、思い付いたアイデアを正確に実行する訓練を多目にさせている

それから、集中力をキープしたまま、周囲の状況にも気を配ることができるようになる訓練も

こういうトレーニングをすると勉強もできるようになるらしい

はーい、身体は温まったカデハ、ココカラはコースごとネミチ、そっち頼むよ

2グループに分かれ

イーディが、ハイジとヨミの体術の指導をする

ヨミも本当ならまだ初心者コースでいいんだけれど

13歳のハイジと14歳のヨミで仲良くなってなって欲しいから

イーディがハイジを教え、それをハイジがヨミに伝えるみたいな関係教えてくれる人と、自分が教えないと行けない人が一緒にいる方が良いだろう

年少組+オレと鳥居さんは、美智が指導する

では、各自おのおののハンマーを持ちなさいっ

ハンマー昔、美智が使っていた、人呼んでビクトリーハンマー

鎖の先に硬化ゴムの玉を付けて、分銅みたいに振り回して敵にぶつける武器

あれをみんなで練習している

いっくよーパパ、見ててっ

ぶるんぶるんと振り回す、真緒ちゃん

真緒ちゃんのハンマーだけは、軽い特注品だ

もっとも、オレやアニエスたちのも美智が使っていた実戦用ではない

美智からハンマーを手渡されて、困惑している鳥居さん

子供たちに使わせているのは、柔らかいゴムの分銅ですから当たっても、危険はありませんこれは集中して的を狙い、正確に当てるという訓練ですしかも楽しい

真顔で、美智は言う

今となっては、これをわたくしに教えてくれた祖父に感謝しております

美智は、最初の頃ずっとこの武器を使っていた

これをマスターすることで、敵との距離と自分の武器の有効範囲を、瞬間的に把握することができるようになりますしかも、頭上で回転させている分銅球を正確に敵に当てるのは難しいこれは、相手に自分の気を当てる練習にもなります

頭上で分銅球を回転させることは自分の身体の中で気を練り、溜めることに通じますそれを確実に敵に当てる上達すれば、敵の丹田を正確に感じ取り、気で射貫くことができるようになります

つまり、ビクトリー・ハンマーは

工藤流古武術の気の技の訓練の一環だったんだ

みんなで何か楽しそうに木にガムテープで✕印を付けた的にハンマーを投げているけれど

真緒ちゃんだけは、距離を短くして木の台の上に置いたペットボトルを的にしている

いずれ、名家の方々に行う指導でもまずはこのハンマーからマスターしていただきます

美智は名家の警護役や、武術が好きなお嬢様たちに工藤流を教える約束をしている

昨日、ここに来てくれたあの可憐な女の子たちが、大勢でハンマーを振り回している情景は、なかなかシュールな気がする

というわけですからどうぞ

美智は、鳥居さんにも的を狙うように言う

あそうねはい

鳥居さんは、考えることを止めたらしい

とりゃぁ

アニエスたちの真似をして、ハンマーをブルンブルン振り回す鳥居さん

ビミョーちゃん、腰が定まってないですのっ

アニエスが、グイッと腰を落とすように言う

鳥居さんは、プリッとお尻を突き出す

全然、安定していない

それでこうですっ

ルナが、シュバッと分銅球を放つ

ゴムの玉は真っ直ぐに木のターゲットに当たり弾ける

あはいそりゃあっ

鳥居さんの分銅球は、へろへろへろっとアサッテの方向へ飛んでいく

はぁぁ、ダメだねぇぇぇ

真緒ちゃんが、自分の的のペットボトルをパコンと倒してそう言った

ホントにビミョーだぁぁ

鳥居さんの負けず嫌いの血が騒ぐ

ちょっと、ちゃんと教えて下さい

美智を睨む

はいではまず重心の位置と、目標までの距離を掴むことから

美智が、丁寧に指導していく

うん、これならいいだろう

さっきの朝食の席で、みすずと瑠璃子香月家のお嬢様2人に全否定された鳥居さんが

年少組と仲良くなってくれれば

オレも自分のハンマーをブンッと振り回し的に放つ

ガムテープのバッテンの中心に、スコーンと当たった

黒森様意外と器用なんですのね

オレもみんなのことを守りたいですから

見た目は遊びみたいですけれどこれは、本当に古武術の訓練ですから

ハンマーが正確に当てられるようになったら、手裏剣とかも当てられるようになるらしい

美智やイーディみたいに、高速で走り回りながら同じく次々に場所を変える敵に正確に当てられるようになるまでは遠い

こちらも的も動かないから、オレでも当てられるんだ

遮蔽物に隠れている敵とかでも、美智ならムチで死角を攻撃できるらしいし

ううう、負けませんわ

鳥居さんは熱くなる性格らしい

でも、人のアドバイスには耳を貸す人なんだな

美智だけでなく、アニエスやルナ真緒ちゃんのアドバイスも真面目に聞いている

決して悪い人ではないんだよな

しばらく、みんなで楽しくハンマーを続けた

一方、イーディとヨミとハイジは、汗だくになって組み合っている

ハイジ、ソコは勇気をもって、もう一歩踏み込むトコロネ

ハイジは、アカデミーで基礎だけはしっかりやって来ているが師匠がいないから、習ったこと以上の稽古ができていなかった

それをイーディが指導する

ヨミもソコは足が逆ネ

心が読めても武術のコツみたいなものは、とっさには理解できない

論理や言葉が飛躍している思考だから

ああ、それは足を注意するんじゃなくって背中の方に重心を移動させろという意味だと思いますわ

でも、ハイジはアカデミーで論理的な指導を受けてきているから

イーディの言葉を、判りやすくヨミに解説することができる

あ、判りました重心がこっちに来るから、足が左右逆になるんですね

ソウイウことネ

うんこっちも良い感じだ

ハァァァ

突然、美智が茂みに向かって、手裏剣を放つ

クセモノ今の手裏剣はわざと外しましたっ出て来なさいっ

今、この屋敷の中でこんなことをするのは

よくぞ、見破ったさすがは工藤美智

さすがですっ

まるで忍者マンガみたいに樹木柄の迷彩の布をパッと跳ね除けて

安城ミタマ&キヌカ姉妹が現れる

とっくに気付いてたネ殺気は無いカラ、放っといたノヨ

イーディは呆れる

工藤流古武術の奥義、しかと見せていただきましたっ

いや奥義って

初心者コースのビクトリーハンマーだけど

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