一応外から見て、人が住んでいる様に見えるようになっているんです

そうかみすずの部屋の周りだけ、外から望遠鏡で見たら、スッカラカンというのも変だ

カーテンとか、家具とか最低限のものは、置いてあるんだろう

部屋の明かりもランダムに、タイマーで点くようになっていますから

そこまで

いや、ジッちゃんは香月重秋を疑っていたんだ

そこまでやるのは当然か

申し訳ないのですがさすがに、父の不在時に、お姉様たちを家には上げるわけにはいかないので

みすずの父は公私を弁えている

いえ701号室を使わせてもらわなくても構いませんわ香月セキュリティ・サービスの規定だとこういう場合の警護員は、廊下で待機っていうルールになっていますから

ほら、あそこの廊下の壁にパイプ椅子が、置いてあるでしょあれ、あたしたち用なのよ前に、閣下のお供でこちらに来た時には谷沢チーフだけが、閣下のお供でお部屋の中へ入って、わたくしと張本さんは廊下で待っていたわあの椅子に座ってね

懐かしそうにそう言う

そのお酒、もしかしてここの廊下で飲むつもりだったんですか

そうよこのマンションは廊下まで、エアコンが効いているしわたくしは、このフロアの他のお部屋に住人がいないことは知っていたからグラスだけお借りしてここで飲むのもいいかなって

ああ、そういうつもりだったんだ

いえ、701を使って下さい

みすずが強く言う

皆さん、あたしのお姉様なんですから廊下にお待たせするなんて、申し訳ないですしそれに、701の持ち主は、お祖父様であたしが管理を任されているのですからみなさんがお使いになっても、何の問題は無いですわ

翔お姉さんは迷っている

使わせていただきましょう

ミナホ姉さんが、翔お姉さんに言った

あたしたちが、廊下で飲んだくれているのではこの子たちは、安心できないでしょうから

ニッと、みすずに微笑む

グラスとデカンターそれから、氷も欲しいんだけれどそれだけは、みすずさんのお家からいただけるかしら

ミナホ姉さんの言葉に、みすずは

はい、すぐにお届けします

笑顔で、答えた

ミナホ、翔、麗華は701へ

子供たちはみすずのマンションへ

女の子の家に、久々に入ります

山峰家、白坂家、以来ですね

大学の同級生に、お金持ちの子がいたので

その人の家に遊びに行った時を思い出して書きます

六本木の高級マンションでしたね

今日、学んだこと

ウルトラマン80は、韓国では10年遅れ放送されたので

ウルトラマン90という名前になっている

496.東京タワー/横から見るか

みすずが、マンションのドアを開けオレたちを、笑顔で誘う

マンションの内側のライトのスイッチを、カチッと点けた

オレは、おずおずと中に入る

玄関が広い

普通の広さなら、1人ずつ順番に靴を脱ぐのを待たなきゃいけないけれど

この玄関なら5人が同時に靴を脱いでも、窮屈じゃない

それに天井が高くて、明るい

みすず、こっちの部屋は何

玄関の横に何か、小部屋があるけれど

そこは、靴の置き場です後、スキーの用具とか、普段使わない物を置いてあります

そう言えばこのだだっ広い玄関には、靴箱が無い

父も母もパーティなどへ出る機会が多いですから、どうしても靴は増えてしまって

何で、パーティに行く機会が多いと靴が増えるのか

毎回、同じ靴じゃダメなのか

パーティごとに、新しい靴を買うのか

その辺は、オレには判らないがとにかく

普通の靴箱じゃ入りきれないくらい、靴があるんだな

あたしの靴もちょっとはあります

いや、ちょっとってそれだって、10足や20足は、あるんだろう

ちなみにオレは普段履きの運動靴と、学校の内履きと、最近貰った革靴の3足しか持ってない

ハハハ、笑っちゃうね

寧は苦笑する

お屋敷にやってくる、お金持ちの男たちの様子は監視カメラから、観ていたんだろうけれど

実際に、お金持ちの生活空間に足を入れるのは初めてなんだろう

うちのお屋敷にも、衣装部屋や靴部屋はあるけどさうちのは業務用だから

みすずの家は親子3人だけのはずだ

これ良い絵ですねシャガール

その頃、瑠璃子は玄関の壁に掛けられていた油絵を見上げていた

何か、青い背景に、人がフワフワしている不思議な絵だ

ええそれはお祖父様が、このマンションに引っ越してきた時に下さった絵の1枚なの

ジッちゃんの引越祝いってことはホンモノなんだな

うちの母が、シャガールが好きなので

シャガールって何だろう

聞くと長くなりそうだから聞かないでおく

皆様どうぞ

美智が、ササッと客用のスリッパを並べる

普段から、このマンションに来ているからどこに何があるか判っているんだな

オレは部屋に上がって、スリッパを履く

あれこの室内は、何か良い匂いがする

芳香剤とかじゃなくって高級な、香水みたいのを使っているんだろうか

じゃ、お邪魔するねっ

寧も恐る恐る、部屋に上がる

ここは、みすずの家寧には、アウェーだ

あれ、瑠璃子

オレが後ろを振り向くと

瑠璃子が、しゃがんでオレや寧の靴を、綺麗に並べ直してくれていた

こういう時の仕草も瑠璃子は綺麗だ

あ、ありがとう瑠璃子

オレが礼を言うと瑠璃子は、きょとんとして

お兄様どうして、そんなことをおっしゃるのですか

いやオレの靴を、直してくれているわけだから

でも、これは瑠璃子が、しなくてはならないことですから

瑠璃子は、そう言ってオレに微笑む

わたくしお兄様にお仕えしているんですもの

今後は、お気遣いなさらないで下さい特に、外の場で身内が身内に、お礼を言う様子を余所の方に見られたら、恥ずかしいですわ

うちの母も外で、父に上着を着せて差し上げたり、服を直したり致しますが絶対に父は、母にお礼の言葉は言いませんわ

その瑠璃子の父親は、すでに亡い

いや、だけど

人に何かしてもらってお礼を言わないなんて

余所の人の前では恥ずかしいと申し上げているだけですお兄様のお心は、わたくしには判っておりますし

瑠璃子は頬を染める

ああ、それが香月家ルールってことねっ

寧が、苦虫を噛みつぶした様な顔で、そう言う

ヨッちゃん瑠璃子が、そうして欲しいって言ってるんだからそうしてあげればあたしには、いつでもヨッちゃんが何思った瞬間に、思った言葉をストレートに言ってくれればいいからさっ

別に、香月家ルールというわけではありません瑠璃子のお父様は、ちょっと男尊女卑な傾向がお有りでしたから

ああ、香月重秋が奥さんに何かしてもらっても、礼を言わない男だったんだ

あたしの父は母に、毎回必ずお礼を言いますわただうちの父は、香月家の男性としては、少し異端ですから

香月家の家風としては奥さんイジメが普通なのねっ

イジメではありませんただ妻は、夫に付き従うもの、という考え方なんだと思います

でもさっ、別にヨッちゃんが香月家にムコ入りするわけじゃないんだからさっみすずも、瑠璃子もあんたたちの方が、ヨッちゃんの女になったんでしょっだったらさ、ヨッちゃんに香月家ルールを押しつけたりしないでよっあたしたちをどう扱うかは、ヨッちゃんが自分で決めることでしょっ

いや、あの姉さん、ちょっと落ち着いてよ

こんなの、口論するような内容じゃない

瑠璃子がオレを見る

瑠璃子はこう、思うんです日常の細々としたことを、わたくしがするのは当然のことですから家族ならば、お礼を言ったりするのはおかしいことなんじゃないかって

家族だから礼は言わない

全て、当たり前のことを、当たり前にしているだけなのですからむしろ、お兄様にお礼を言っていただいている内は、家族として認めていただいていない様に思えるんですわたくしは

オレが瑠璃子をまだ家族と認めていない

だから、オレは瑠璃子に礼を言ったのか

もう、ヨッちゃん瑠璃子の言うことを、真に受けちゃダメだってそんなのさ家ごとで、全然ルールの違うことなんだからっ瑠璃子は、瑠璃子の家でそういうものだって教え込まれてきたから、そう感じるってだけのことでしょ

みんな違う家で、それぞれの家のルールで生きてきたんだからさっあたしの場合は、こうでしたなんてのに一々反応していたら、ヨッちゃんが混乱しちゃうだけだよっ

オレはゾッとする

オレが、一々、礼を言うことにこだわっているのは

オレの親父がそうだったからだ

正確には

オレの母親はオレの親父や、オレに対しては支配者の様に君臨していたから

何かある度に自分に感謝の言葉を、言わせていた

それも、本来はオレの母親の父親が

人に感謝を忘れるなと、目下の人に言うのが大好きな男で

その正体は他人から感謝の言葉を言われるのが大好きという、ゲスな人間で

そのくせ、自分自身は絶対に他人に感謝の言葉なんか言わないっていう

寧がオレの顔を覗き込む

いや、オレもオレの家のルールに縛られていたのかなって

ハッとする寧とみすず

2人はオレの家のことを知っている

特に寧はオレの育った家の中まで見ているし

ちょっと、重い空気が漂う

ルリルリ、あなたは間違っています

美智が、ツカツカと瑠璃子の前に立つ

あなたは、ご主人様にお願いをする前に改めるべきことがあります

先ほど、わたくしはご主人様にスリッパをご用意致しましたが、ご主人様より感謝のお言葉はいただいておりません

確かにオレは美智に、お礼を言っていない

あ、ごめん美智、オレ

いいえそれは良いのですわたくしは、ご主人様に感謝のお言葉をいただくために行動したのではございませんからっ

きっぱりと美智は言う

ご主人様もわたくしが、ご主人様のスリッパをご用意するのは、当然なことだと感じて下さったのですそこに感謝の言葉などは必要無いのですわたくとは、ようやくご主人様に奴隷として認められたと誇らしさで、身震い致しましたっ

別にそういう意図は、無かった

ここは、みすずの家で美智は、いつも来ているから

オレにではなくみすずに対しての忠節心から

スリッパを並べてくれたものだと

ルリルリのした行動もご主人様が瑠璃子がして当然と思われる域にまで到達すればご主人様から感謝の言葉をいただくなどという失態は、免れたはずなのですあなたは、まだ奴隷としての心構えがなっていないようですねご主人様に、お気を使わせるなど言語道断恥を知りなさいっ

おっしゃる通りですわわたくしが間違っておりました

スッと、玄関の床に正座しオレに向かって、土下座する

いやいやオレは別にその

どどどどうすりゃいいんだオレ

旦那様瑠璃子や美智は

旦那様と阿吽の呼吸になりたいのだと思います

アウンの呼吸

旦那様が、お望みになったことを旦那様のご命令がある前に、スッと用意できるというような心の繋がりですわ

はいそれが、主従の正しい姿であると思います

みすずの言葉に美智が、そう言う

感謝をしていただくというのは、とてもありがたいことではございますがご主人様が、一々感謝して下さっているうちは、完全な主従関係ではございませんわたくしはご主人様の所有物です自分の所有物に対して、感謝の気持ちを言葉にするのは変です

でも、それだってお前が警護人として生きてきたからこそのルールなんじゃないか

わたくしはご主人様が、ふと、何かの折に、わたくしをご覧になった時に美智は役に立つ女だなあと思っていただけるような存在になりたいだけです自分の愛用のナイフの切れ味をふと確認するように

結局みんな、違うルールで育ってきている

だからって、オレはオレのルールに合わさせることもできない

オレ自身が育ってきた家のルールが、間違っているということだけは判っているから

だったら

オレは、土下座している瑠璃子を抱き締める

緊張しているな

身体が縮こまっている

気にするなオレがお前を抱き締めたくなったから、抱いているだけだ

瑠璃子の髪を撫でる

髪の生え際にチュッとキスする

お兄様、わたくし

言葉はいいから瑠璃子

瑠璃子がオレをギュッと抱き締める

万感の思いを込めて

やって来た美智も抱き締める

美智の身体は小さいけど、体温が高い

耳の後ろにキスをする

抱き締めたくなったから、抱き締めたそれだけだ

奇遇ですわたくしも、そうなりました

美智も、オレを抱き締める

力一杯

この武人美少女は、いつもオレを抱き締める力が強い

本当は、寂しがり屋だから

よしよし美智

言葉を発するから判らなくなっていく

人間関係とか、上下関係とか、主従関係とかオレには、よく判らない

ありがとうがありがとうございます、あるいは助かったよとかに変わっただけで

受け取る側のニュアンスが変わっていく

それなら、オレは

言葉を止めて、行動で示そう

その方が思いが変換されずに、相手に伝わる

ほら、姉さんいつまでも、むくれていないのっ

オレは、寧も抱き締める

やっぱり、この肉体は豊満だな

おっぱいが、ぷにぷに弾む

だってぇっ

寧も、オレをギュッと、抱き締める

このぬくもりで心の溝は、埋められる

ほら、みすずも来い

ちょっとテンションが高くなっているんだよ気持ちは判るけれど

みすずの身体も、抱き締める

ちょっと他の子よりも体温が低い

深呼吸しろ

はぁすぅ

みすずの細い肉体が膨らみ、しぼむ

呼吸をオレは全身で感じる

はい落ち着いた

今度は、みすずの方からオレを強く抱き締めて来る

これでオレも

女たちを抱き締めたことで、心が落ちついた

オレはさ頭が良くないしそれに、言葉ってのは、すぐにズレていっちゃうと思うから

ていうか、頭の悪いオレにはいつだって、気持ちに直結する正しい言葉が思い付かない

だからこれからも、身体で判断するよ

みんなオレに抱き締められることを、拒まなかった

オレのことを抱き締め返してくれた

オレは、この子たちに愛されている

今、それだけ判っていれば充分だ

さ、奥へ行こう

◇ ◇ ◇

みすずが先頭で玄関から、廊下へ出る

って本当に、広いマンションだな

みすずこの階段

廊下に上の階へ上がる階段がある

あたしのお部屋は上ですメゾネットですから

メゾネット

2階があるタイプのマンションなんだよ

寧が、小声で教えてくれた

まずは、こちらのリビングでくつろいで下さいお隣へ運ぶ、グラスや氷も用意しないといけないですから

と、言われて廊下の先のリビングという場所へ連れて行かれる

何なんだこの広大な空間は

32畳あります

毛の長い、モアモアの絨毯が敷かれている

よく、うちでもお客様をお招きしてホームパーティを開きますから

こんなの何人だって呼べるだろ

うわっ、ベランダも広いねっ

寧が、ガラス戸の向こうを見て驚く

はい、ベランダも20畳くらいあります母が、ガーデニングが趣味なので、ベランダの広い物件を探して、ここに決めたんだそうです

旦那様たちは、ちょっと待っていて下さい美智、手伝って

みすずと美智はカウンター式のキッチンの中へ入っていく

台所も広いなあ

うわ、このソファー本革だぁっ

寧は大きなソファに腰を下ろす

オレもクッションを確かめながら、座る

ふかふかだ

オレが寝床にしていた、家のソファとは比べ物にならない

手触りも、弾力も、質感も別世界だ

お兄様あの

申し上げにくいんですがこのソファは、そんなに良い品ではございませんわ

ご本家にいらした時はもっと、驚かれることになると思います

このみすずの家は香月グループから離れた、ジッちゃんの三男の家だ

ジッちゃんの家瑠璃子がずっと暮らしてきた、香月家の本家の屋敷は

どう考えても、これ以上のレベルだ

みすずお姉様は、お兄様のお気持ちを考えて先に、ご自分のお宅にお招き下さったんだと思います

いきなり、ジッちゃんの家へ連れてかれたら

オレは、悶絶死するかもしれない

瑠璃子、そこの壁の絵も有名な画家の

寧が瑠璃子に尋ねる

確かに壁には、大きな絵が掛かっている

はい、そちらは明治時代の有名な日本画家の絵ですわみすず様のお父様は、文部科学省にお勤めですし外国からのお客様も、たくさんお招きになられますから

ああ、ちゃんと日本の美術に造詣が深いということをパーティ客に見せるために

へえやっぱり、これも1億円ぐらいするの

いえ、わたくしには値段は判りませんでも、確か、この画家の作品は上野の芸大の美術館に展示してあるのを観たことがございますから

それなりの値段はする物なんだな

旦那様、寧お姉様黒森様たちに、グラスと氷とおつまみを届けて参りますわ

みすずと美智が山盛りの盆を持って、キッチンから出て来る

瑠璃子もみすずたちの方へ行く

ちょっと、待っていて下さいね

みすず、美智、瑠璃子の3人が退室する

広大なリビングルームにオレと寧だけが、取り残される

この隙に、逃げ出しちゃおうか

あたしたちだけなら外の監視の人たちも、追っ掛けて来ないだろうしさ

あたし、嫌だよこんなとこ

ここは、みすずのホームグラウンドで

美智は、いつも来ている

瑠璃子は、ここに来たのは初めてだが

彼女は、もっとゴージャスな屋敷で暮らしてきたから

コンプレックスは感じない

寧だけがここでは不利だ

寧ダメだよ

オレはわざと名前で呼んだ

いつもは、ずっとみすずの方がアウェーだったんだから

黒い森の屋敷では寧の方に分があった

こんなことぐらいで負けちゃダメだよ

負ける

寧がオレの眼を見る

どこに居たって、オレはオレだし寧は寧だよ

オレは、ソファの寧の隣に座り寧を抱き締める

みすずなんかに負けてたらもっと怖いお姉さんたちに、怒られちゃうもんね

ああ、克子姉や渚だったらここに居たって、平然としているよ

オレには想像が付く

どれだけゴージャスな部屋に連れて行かれても克子姉たちなら、心が折れない

黒い森の娼婦として、政財界の金持ち連中をあしらってきたのだから

うん、その通りだあたしは黒い森の代表で、ここに来たんだもんっ逃げて帰ったら、お尻をペンペンされちゃうよっ

寧はクスっと微笑む

恵美は、連れて来なくて本当に良かったね

あの子はお金持ちの白坂の家に、徹底的に虐められた子だからこういうのには、弱いと思うよ

メグの育った山峰さんの家は本当に、お金が無さそうだったからなあ

家がもうボロボロだったもんな

ただ貧乏を知っているだけなら反骨心も起きるけれど恵美の場合は、ずっとお金持ちの白坂家と自分を比較して生きてきたわけだからさ

メグは腹違いの姉妹である、雪乃に虐げられてきた

同じ父親なのに雪乃は、好き勝手放題で華やかに暮らしていて

メグは、慎ましく一生懸命生きているのに何度も、雪乃から妨害をされて

メグの晴れ着を着せてもらえなかったって話オレ、ちゃんと理解していたつもりだったけれどここへ来たら、想像していたのよりもずっと辛いことだったんだなって、判ったよ

生活レベルが圧倒的に違うというのは、絶望するしかない

どんなに努力しても同じルールでは闘えないのだから

特にあの子の場合は山峰さんの家が、全員、白坂家の関連会社で働いているからね

白坂家に逆らえないから雪乃のイジメからは、逃げられない

それなのに、教室ではいつも、笑っていて

オレ、あいつが雪乃に対等に喋ろうとしていたのを観たことがあるんだよまだ、メグがオレたちの仲間になる前に

オレは学校の監視カメラの映像で見た

あの時のメグ勇気を振り絞っていたんだな

本当は第一志望のもっと上のレベルの高校に合格していたのに

雪乃の横やりで、無理矢理うちの高校へ入学させられ

その前には、バスケ部も雪乃の我が儘で、辞めさせられている

同じ高校のクラスメートになって

雪乃と対等に話をしようとしてた

あの時にはもう白坂創介に、娼婦に堕とされるって話をされていたんだよな

五月の連休が終わったら高校を中退して、娼婦に堕とされることになっていた

最後に、雪乃と対等の立場で喋りたいと思ったんだろう

明日恵美のこと、思いっきり抱き締めてあげなさいよっ

理由は言わなくて良いからさ

うんそうするよ

メグは今克子姉と、どうしているだろう

その代わり今夜は、あたしを抱き締めてねっ

寧が、クスクスクスって笑い出す

オレたちはソファの上で抱き締め合う

ちっくしょう、このふざけたマンションさ

窓の外の夜景だけは、最高じゃないっ

オレを抱き締めたまま外に拡がる光景を見る

東京タワーとスカイツリーが、両方見える7階なのにここの土地自体が高台にあるんだね

ああ、確かに窓の外の夜の東京は、美しい

こんな風に、高い場所から東京タワーを眺めるなんて生まれて初めてかもしれない

それもこんな美少女と抱き合ったままなんて

東京タワーは、今は暖かい色の光に包まれている

一方、背後に小さく見えるスカイツリーは紫色に輝いていた

こんな景色を毎晩見ているんでしょやっぱり、ズルイよみすずは

寧は、そう言ってオレにキスした

ただ今戻りましたぁっ

みすず、美智、瑠璃子の3人が戻って来る

前にも書いたことがあるかもしれませんが

大学の同級生に、国会議員の娘さんがいて

当時の私の彼女がその子と友達になって、家に招待されました

で、帰って来て

すっごいお金持ちだって聞いたけれど想像できる範囲だったわまあ、あんなものなのね

と、彼女はホクホク顔で話していたのですが

いや、あの子のお父さんは、地方選出の国会議員なんだから君が招かれたのは、東京の別宅で選挙の地盤には、本宅があるんだよ

その瞬間彼女の顔が、みるみる青ざめ

そんなの、不公平よっ

と、突然ファーストフード店内で、号泣したのでした

一瞬にして、笑っていた子が号泣するのを見たのはその時が、最初で最後です

シャガールの絵は、別のお金持ちの家で見ました

そっちは男の子でしたけれど

六本木の高層マンションでした

シャガールは、そのお宅のトイレに飾ってあったんです

それ本物うちの母さんが好きだから

一緒にその家を訪れた女の子が

あたし、トイレでいいから、この家に住みたいと言ってました

そこから見る夜景は綺麗で

この夜景を見せて、堕ちなかった女はいない

と、その男の友人は豪語していました

497.人は何で生きるか

むぅ、せっかくヨッちゃんと2人きりだったのにぃぃっ

むくれる寧

そう思って、急いで帰ってきました

あ、今お茶を煎れますねえ

みすずは、そのままキッチンへ向かう

わたくしが致します、みすず様

美智が、慌ててキッチンへ向かう

あのミッチィ、よろしかったら、わたくしに教えて下さいますか

ん瑠璃子

お茶のいれ方を

ああ瑠璃子は、自分ではしたことがないんだ

これからは、わたくしもお兄様に、お茶をいれて差し上げなければなりませんから

一度しか教えませんよルリルリ一度でマスターするのです後は自分の眼で見て、技術を盗むのです

いや、あの武術じゃないんだから

はい、感謝しますミッチィ

感謝無用わたくしたちは、ご主人様の奴隷同士です

見つめ合う、美智と瑠璃子

そうじゃあ、お茶はあなたたちに任せるわ

参りますよ、ルリルリ

ご教授、お願い致します

中学校3年生の美少女コンビが奥のキッチンへ入っていく

みすずは、オレたちのいるソファの方へやって来る

どうだったミナホ姉さんたちは

オレは隣の部屋のことが、気に掛かる

翔お姉様が、黒森様のお相手をして下さっておりますお二人で、お酒を麗華お姉様は、飲まれないようです

レイちゃんは、飲まない

お二人ともアルコールが入ってしまうと、業務に差し支えますから

また、何か揉め事でも起きたのかと思った

警護役というのは時には、警護対象者と飲食を供にすることも求められますから

パーティや飲食店などで何らかの事情で、お酒を飲まなくてはいけないこともありますし

乾杯とか他の客に、無理に酒を勧められた時とか

翔お姉様は、お祖父様のお供で慣れていらっしゃいますので大丈夫です判断力を失わない範囲で、適量を飲まれるはずですでも、麗華お姉様は、そういうご経験はほとんど無いでしょうから一滴も、お飲みにならないんでしょう

今となっては、レイちゃんは翔お姉さんよりも下の立場だし

突然、襲撃されたりした場合はレイちゃんが率先して、闘うことになるんだろう

翔お姉さんは指示するだけで

でも車で来ているだろ飲んじゃって平気なのかな

外に香月セキュリティ・サービスの警護員がいますから運転の代行員には、困りませんわ

先生、様子はどう

寧が、心配そうに尋ねる

ちょっと緊張していらっしゃいましたこういうケース、珍しいですものね

ミナホ姉さんが自分の支配力の及ばない場所で

香月セキュリティ・サービスの警護員である2人と一緒にいる

レイちゃんだけなら、ミナホ姉さんは簡単に威圧しちゃうだろうけれど

翔お姉さんはそうはいかないよな

あの人は大人だから

今は、為替問題と今後の世界情勢について意見交換をなさっていました

ああ、話題が見つからないからそんなことに

先生にとってはその方がいいんだろうなほら、あたしたち相手だとどうしてもお姉さん目線での話しかできないし恭子さんが言っていた通り先生にも、同年代の友達がいるべきなんだろうね

だけどミナホ姉さんと、翔お姉さんて4つも違うだろ同年代なのかな

翔お姉様は、海外留学の経験もお有りですしお祖父様の警護役という、トップエリートの中でも一番神経を使う大役もこなしていらっしゃいますから問題は無いと思いますわ

そうか、ずっとジッちゃんの側に居た人なんだからミナホ姉さんの相手だって勤まるよな

裏の世界のことも、表の世界のことも充分、判っているんだから

いいんだよ今夜だけ黒い森のことも、白坂創介のことも考えないで飲んだくれることができればさ

今のまんまだったら煮詰まっちゃうもん先生

あのままお屋敷に居たら

ミナホ姉さんの精神にとってはよくないと思う

はいお茶が入りました

瑠璃子と美智がお盆を持って、運んでくる

あら、日本茶にしたの

みすずが、盆の上の茶碗と急須を見て驚く

あたし、お紅茶をいれようと思っていたんだけれど

申し訳ありません、みすず様

美智が謝る

わたくしが日本茶だと、思い込んでおりました

いいよ、別にどっちでもありがとう、2人とも

オレは、2人の美少女に礼を言う

ルリルリ、急須から各茶碗にお茶を注ぐ時の注意点は

盆をサイドテーブルに下ろすと美智の講義が始まる

うわ、細かく教えているな

瑠璃子は、真剣な顔で聞いている

こうやって少しずつ各茶碗に注いでゆけば茶碗ごとに、お茶の濃さが変わるというようなことは起こりません

オレも、知らなかった

ルルルルルル

部屋の電話が鳴る

みすずが、電話機の前に行きディスプレイを見る

まあ、お祖父様からですわっ

もしもし、みすずです

電話に出るみすず

はい、お祖父様、ここにいらっしゃいますが

みすずは、電話機の何かのスイッチを押す

聞こえるかね

電話機から、ジッちゃんの声が大きく響く

みすずが押したのは、外部スピーカーへの切り替えスイッチか

みすずが、受話器に向かって喋る

ああ、ジッちゃんの声はオレたち全員に聞こえるが

ジッちゃんには、受話器を持っているみすずの声しか聞こえないんだな

今、そこにいるのはみすずと瑠璃子と小僧と

寧お姉様と美智ですわ

あああの胸の大きな子か

何よ、その言い方っあたしは、おっぱいだけの女じゃないってのっ

お祖父様、声が聞こえておりますわ

ああ、済まないな失言だ悪かった

ジッちゃんは詫びる

電話をしたのは、別に大した用事じゃない関くんから、お前たちの居る部屋の隣を使用することについて、報告があったのでな

今、ミナホ姉さんや翔お姉さんたちが居る部屋このみすずのマンションの隣室は、ジッちゃんの持ち物だ

ジッちゃんの臣下として翔お姉さんは使用許可を得るために、連絡をしたのだろう

申し訳ございませんあたしが、使っていただきました

みすずが、祖父に謝る

いや、別に構わんよあの部屋は、みすずに管理を任せているのだしそんな些細なことに、一々腹を立てたりはせんよ

ただ、お前たちがそこに居るということを聞いてな小僧に、今、私の声は届いているか

はい、聞いていらっしゃいますわお祖父様

みすずがオレを見て祖父に報告する

そうか、ちょっと小僧に一言、言っておきたいことがあってな

電話を替わりましょうか

いや、それには及ばんこのままでいい

オレに話があるんじゃなくって実際は、みすずや瑠璃子にも話したいことがあるんじゃないか

まあ何というかそうだ以前、谷沢から、こんな話を聞いたのだがな

ジッちゃんは喋り出す

車を運転していて、突然、何かが突発的な異変が起きた場合に誰かが飛び出して来たとか急ハンドルを切ったというような時にな

とっさに、電信柱やガードレールを見てはいけないのだそうだ人間というのは、基本的に眼で見ている物の方向へ進む習性があるからなんだそうだよつまり電信柱やガードレールを見てしまうと、車がそっちへ向かってしまい激突することになる

だから、何かのトラブルが起きた時は、必ず安全な方向、危機を回避する的確な方向を見る訓練をするんだそうだ

ジッちゃん何が言いたいんだ

迷ったら、悪い方向を見るな見たら、ついそちらへ向かって進んでしまう暗い方向に眼を背けろいつだって、明るい方向に眼を向けるんだそうすれば、間違いなく明るい未来へ進むことができるはずだ

光るあるうち光の中を進めですか

まあそういうことだな

ジッちゃんの声は明るいが覇気は無い

ああそっか

ジッちゃんは、自分自身に言い聞かせているんだ

お祖父様が、トルストイがお好きだとは知りませんでしたわ

そうかね私は、最近よくトルストイのことを考えるよ

お祖父様まさか、トルストイの様なことはなさいませんよね

確かトルストイが亡くなったのは、82歳だったと思います

今のジッちゃんと同じ年齢

今の私にはそんな無責任なことは、できんよ

ジッちゃんの声は穏やかだった

トルストイは、晩年に家出したんです貧困に苦しんでいる人たちがたくさんいるのに、裕福な生活をしている自分を恥じてそして、家出して一週間後に、小さな鉄道の駅で死んでしまったんです

瑠璃子が、小声でオレに説明してくれた

まさか自殺

いいえ、肺炎だったそうですけれど82歳で、冬のロシアで家出をしたこと自体が、限りなく自殺に近いという意見もあります

そんなトルストイに自分を重ねている

ただそういう死も、悪くはないと思っているよトルストイは、1人だけ召使いを連れて家を出た私も、秘書を連れて

秘書ってあの、女の秘書か克子姉が調教していた

あのお姉さんと2人で家出してどっか旅先で野垂れ死ぬことを考えてるって

冗談じゃねえっ

みすず電話を替われっ

オレは、みすずから受話器を奪う

ああ、もしもしオレだ、ジッちゃん

オレは叫ぶ

オレに偉そうなことを言う前にジッちゃんこそ、明るい方向を見ろよっ

生きていれば悪いこと、ばっかりじゃないんだからさっ

そうは言うがな

そうは言うがな、じゃねぇっシャッキリしろよっジッちゃんがいなくなったら、みすずや瑠璃子は、どうなるんだよっ

あの子たちには、お前がいるじゃないか

こんちくしょうっ

ジッちゃんは、こいつらの祖父さんだろっオレは、祖父さんの代わりはできないんだよっ祖父さんは、あんただけなんだよっ

祖父というのは、先に死んでいくものだよ

だからって、今すぐ死ぬことは無いんだよっピリッとしろよっ

ジッちゃん、悪いんだけれどオレ、これからみすずや瑠璃子たちと、思いっきり、いやらしいことをするから

ああ、邪魔をしたな済まない

そういうことじゃなくってジッちゃんは、そこで悶々としていろオレが、こいつらとものすごーく、エッチなことをするからっそこで、悔しがってろっ地団駄を踏んでろっ

何を言ってるんだ、お前

ああ何だったら、香月セキュリティ・サービス全員、ここに寄越してオレたちの邪魔をしたっていいからなっオレは、もうとにかくっ、スゴイことをするからっジッちゃんが見たら、鼻血ブーなことをするからっ

待て、おいっ

慌てるジッちゃん

旦那様貸して

みすずが、受話器に叫ぶ

ビデオ撮っておきますからっお望みでしたら、明日、お見せ致しますわっ

ぐぬぬっ

オレは、受話器を取り返し

ああ、瑠璃子そんな、お前、突然、脱ぎ出すんじゃねぇっおい、瑠璃子まだいいからっ電話中だぞそんなところを舐めなくていいからっ

もちろん瑠璃子は、ただ、キョトンとしているだけだ

ごめん、ジッちゃん瑠璃子が、もう一発中出しして欲しいって言っているから、もう電話を切るわ

おい、こら待てっ

オレは電話を切った

みすずこの部屋、ジッちゃんに隠しカメラとか盗聴器とか、仕掛けられていないだろうな

それは無いですあたしの部屋には、もしかしたらあるのかもしれませんけれどこのリビングには、絶対にありません

自信たっぷりにそう言う

このリビングにはあたしの父が、お客様をお連れすることが多いことは知っていらっしゃいますから

国家官僚の父とお客様の会話を私企業のトップであるお祖父様が盗聴することは、あってはならないことですあたしの父は、文部科学省の人間でお祖父様のお仕事に関係するような情報を話すことは、まずないでしょうけれどでも、お祖父様はこういう信義に関わることは絶対になさりませんから

息子が国家官僚だから色々な秘密事項を知っているなんて噂されるわけにはいかない

だから、息子の生活スペースには監視装置を付けるわけにはいかない

あたしの部屋にはお父様が絶対に入らないことは、ご存じですからもしかしたら、あたしの部屋には監視装置がある可能性はありますけど

多分、あるな

他の人間からの盗聴なんかを恐れてみすずの家上下左右のマンションを買ってしまっているぐらいだ

それってつまり自分なら、そうするという発想があるからだろう

ジッちゃんのことだみすずの部屋にだけは、仕掛けている

じゃあ、ヨッちゃんとりあえずは、ここでした方がいいね

そんで後で、1回ぐらいだけ、みすずの部屋でして声だけ聞かせた方がいいよそしたら、他の部屋ではどんなエッチをしたのか、興味津々で悶々としちゃうだろうから

ジッちゃんの本命は瑠璃子だ

だから、瑠璃子とのセックスは見せてやんない

みすずの部屋では、他の子とセックスしてその途中で、さっきの瑠璃子とのセックスは凄かったとか、ポロッと言ったら

ジッちゃんの食いつきは、凄まじい物になるはずだ

とにかくジッちゃんも、今夜は克子姉やメグたちと同じになってもらう

オレへの嫉妬で、頭の中がいっぱいになってもらう

その方が余計なことを考えずに、済む

みすずビデオカメラとかって、あるのっ

あたしの部屋にあります三脚とかも今、取ってきますわ

オレも行くよ

1人で持って来るのは、大変だろう

あの、お兄様あたし、よく判っていないのですが

あんな風に電話を切ってしまって、よろしかったんでしょうか

あれでいいんだよあれで

ジッちゃんにはさ明日、みすずにビデオを観せて貰うまでは死んでも死にきれないって、思わせておくんだよ今夜は、悔しがらせておくんだ

それで、今夜を生き抜く気力が湧けば

姉さんまた、ジッちゃんから電話が掛かってきたら

判ってる、出ないよーんっ

リビングのことは寧に任せよう

オレはみすずに付いて行く

廊下へ出て階段へ

すごいな、階段まで高そうな、絨毯が敷いてあるなんて

大したことないですよ

て、ことは香月家の本家だと、もっとスゴイんだろうな

ここですわ

階段を昇り切るとまた廊下があって、その中のドアの1つがみすずの部屋だった

みすずは、部屋の鍵を開ける

普段は、鍵がかけてるのか

はいここへ引っ越してきてからお父様は、一度もあたしの部屋に入らないようにしていますから

ジッちゃんはみすずの父の情事を、わざと見せて

みすずを男嫌いにした

自分の父親にすら、生理的な嫌悪感を抱くようにと

だから、この部屋に入る男性は旦那様が初めてですわ

みすずの部屋は良い匂いがした

甘い女の子の匂いに溢れている

うわぁ

これまた18畳くらいある

清潔な感じのする部屋

塵一つ、落ちていない

こんなに広いのにベッドとサイドテーブルしか家具が無い

どういうこった

ここが、あたしのベッドルームです

ベッドルーム

勉強部屋は、隣ですあと、ウォーキング・クローゼットもありますし

そっちが、おトイレとお風呂場です

そうだった自分専用のトイレと風呂場があるんだっけ

部屋の中には、大きなベッドと小さなベッド置かれていた

小さい方が、美智のためのものだな

大きい方は天蓋が付いていた

何かお姫様のベッドだな

今夜からは奥方様のベッドですわあそこで、旦那様に愛していただくんですから

後で結構ですからあたしは、あたしのベッドでしてください

普段、みすずが寝起きしているベッドで

あたしのベッドに旦那様の汗と精液を、染み込ませて下さいそしたら、あたし旦那様のいらっしゃらない夜も、旦那様の匂いに抱かれて眠れます

本当に後でで、いいですから

ああ、ここは後回しだ

ジッちゃんを悔しがらせるためにはジッちゃんの見えない所でのセックスから始めないといけない

呆然と部屋を眺めているオレを見てみすずは、笑う

あたしの部屋の中でしたらどこを開けて下さってもいいですよ何でも見て下さいどんなに恥ずかしい物でも、旦那様にはお見せできます

何でもって

下着の入っているクローゼットとかもいいですよ何でも、見て下さいあたしは、平気です

オレに向かって、優しく微笑む

あたしの持ち物は、全て旦那様の物ですからここは、旦那様のお部屋なんですよ

いやそんなこと言われても、オレ

どうしていいのか判らない

旦那様にあたしは、全てをさらけ出したいんです何もかも、見て欲しいですし旦那様になら、見せられます

だから、みすずのことも信じて下さい

ああ、みすずは

オレがみすずたちに、まだ完全に心を開いていないことを

そのことを重く受けとめているんだ

カメラはこっちの部屋ですわ

みすずは、ベッドルームの隣に通じるドアを開ける

ああ、廊下側のドアは全部鍵が掛かっているけれど

部屋から部屋に通じるドアには、鍵が無いんだ

みすずの勉強部屋もまた、広い

勉強部屋っていうより書斎だな

大きなテーブルを中心に本棚が並んでいる

全ての本は、綺麗に整頓されていた

文学全集とかもあるけれど

理系の参考書とかも多い

文学全集は、父の趣味です一応、全て、目を通しましたけれど

え、全部読んでるんだ

あたし自身は文学よりも、理数系なものの方が好きなんです

みすず理系なのか

昔から、数学の方が得意なんです

こっちは地球儀と地図ですあたし、地球儀と地図が好きで集めているんです

その一画には地球儀と地図がたくさん並んでいた

これは19世紀の地球儀で、あたしの宝物ですこっちは、江戸時代の江戸の町の切り絵図というものです

しかし、隣のベッドルームに続いてこの部屋も

ゴミ一つ、落ちていない

本だってまるで図書館の様に、完璧に並べられている

掃除とかは、あの

もちろん、自分でやりますわそうでないと、どこに何があるのか判らなくなってしまいますから

混沌の極みだった雪乃の部屋とは大違いだ

あたし、あるべきものが、あるべきところに無いと嫌なんです何でもかんでも、キチッとしていないと

オレとか平気で、その辺に置いたりするけれど

あ、でも、あたし、別に潔癖症ではないですから旦那様は、ご自由になさっていて下さいお掃除や片付けは、あたしがしますから

早く、一緒に暮らしたいですわ

オレの唇にチュッと、キスする

ええっとここです

カメラ類もきちんと整理されて、まとめて置いてあった

動画のカメラだけでなく、普通のカメラも持っていきましょうね

みすずは、ササッと準備する

布製のバッグに、必要な物を入れていく

それと、後でこれを観て下さい

みすずは、本棚から大きなものを取り出す

あたしの卒業アルバムですわ

恥ずかしそうに、微笑むみすず

大好きな人を自分の部屋にお招きしたら卒業アルバムを見ていただくんですよね

そうだっけ

マンガとかでは、そうなんだろうけれど

あたし幸せです

やっと、旦那様があたしの世界に来て下さいました

みすずの空間

この部屋の中はみすずの匂いしかしない

オレがみすずの部屋に、カメラを取りに行くって言った時に

寧たちが、自分も行くって言わなかったのは

ここが、みすずの領土だからだ

だから後であたしは、お祖父様に観られても構いませんここであたしの部屋に、旦那様の匂いをいっぱい刻みつけ欲しい旦那様に、あたしの卒業アルバムを見ていただいて途中で、優しくベッドに押し倒して下さいねっ

そういう普通の恋も、してみたいんです

ああ、判ったそうしよう

みすずが、オレの舌を強く啜る

カメラ一式を抱えて、リビングへ降りる

その後、ジッちゃんから電話は

ナッシング

ま、いいんじゃない悶々爺さんに、させておけばっ

おっ、これ良いカメラだねっ

寧は、みすずの持って来たカメラを見てそう言う

よっし、それじゃあセックス大会、始めようかっ

オレはちゃんと、勃起できるか

今ひとつ、自信が無い

出がけに克姉から、聞いてきたんだけどさ

寧が、三脚を組み上げながら言う

今夜のヨッちゃんは精力剤を飲んでいるでしょその効果が、まだ効いているはずだから勃起できたら、欲望が止まらなくなるってさ

今は、精神的な問題で抑圧されているから解放されたら、一気にドッバーンだよ

だから、各自ヨッちゃんが、その気になったら、順番にどんどん抱かれていくんだよとにかく、ヨッちゃんの中で渦巻いている悪い物をぜーんぶ吐き出してもらわないといけないんだから

あたしも精一杯、ご奉仕致します

それでさ第一弾に何をするか、あたしなりに考えてみたんだけれど

寧がニヒッと笑う

ヨッちゃんの心を、こじ開けるためにはちょっとインモラルな仕掛けを施した方がいいと思うんだよねっ

インモラル

それに香月のおジィちゃんに後で観せるビデオもさ先に、とっとと撮っちゃっておきたいしさヨッちゃんが、爆発しちゃってからだと撮りきれないかもしれないし

何がなんだか、判らない映像になっちゃったら撮る意味がない

で提案なんだけれど

第一弾は瑠璃子の援交ビデオにしない

瑠璃子でさ援交ビデオみたいなのを撮るんだよっそういうシチュエーションでさきっと、香月のおジィちゃん明日、観たら引っ繰り返るよ

ああそれは

ジッちゃんには、クリーン・ヒットするだろうけれど

エンコー・ビデオって、何でございますか

ジッちゃんのお陰で、上手く火が付きました

ということで、明日から、エッチ週間に入ります

もう、エロエロで行きます

大学がキリスト教系だったので礼拝の時間が、ありました

別に単位にはならないのですが

出席しないと、年度末にまとめて何時間も礼拝させられるという

牧師さんに、1人、面白い先生がいてその先生が、講話でトルストイの話をしてくれました

それで、トルストイの逸話を覚えていました

その先生は聖書の中のキリストの言葉で、ソロモン王の栄華も、この花には敵わないというような言葉があるのだそうですが

その言葉の意味がずっと、腑に落ちなかったそうです

周りの友人や、神学の先生たちは

そんなの言葉通りだろう大昔のソロモン王の過去の栄華よりも、今、眼の前で咲いている花の生命の方が意味があるってことだろ

と、言うのですが、どうしても納得がいかなかったんだそうです

その先生は、一か八か、実際にキリストが、その話をしたというイスラエルのその場所まで、行ってみたのだそうです

小指の先よりも小さな花が

地平線の先まで、野にびっしりと咲いていて

ああ、こういうことか確かに、ソロモン王の栄華より凄いわ

と、納得して帰国したそうです

世の中、言葉だけで納得しちゃダメだ実際に自分の眼で、見てみないと判らないこともある

と、話していたことが記憶に残っています

498.恋とはどんなものかしら/瑠璃子とレイプごっこ

教えていいのか

瑠璃子そういうことに関する知識は、全然無いんだし

あ、いいですやっぱり、知らないままでいます

オレたちの様子を見て瑠璃子は言う

にっこりと、微笑んで

わたくしが、知らない方が良いことはたくさんありますものね

う、うんまあ、そういうことだからヨッちゃん準備しちゃってもいい

寧が、慌ててそう言う

あっちのさ夜景を背景にしてとか、どうかなあ

寧は、カメラと三脚を抱えてオレたちから離れる

みすず電源コンセントってどこっ

あ、寧お姉様こっちの壁です

延長コードとかあるかなっ

はい、持って来ます

みすずは、小走りで部屋を退出する

わたくしお茶碗を片付けて参ります

美智は、憮然としてみんなの飲んだ茶碗を集めて、キッチンへ

瑠璃子とオレが残る

みすずお姉様のお部屋、いかがでした

瑠璃子が、オレに話し掛ける

うん何か色々とびっくりした

何を驚かれたのですか

何て言うかみすずの本棚とか見たらさ結構、理系少女なんだなとか

本棚を見ると、その方のことがよく判ると言いますものね

まったく、その通りだ

オレ、みすずのことまだまだ、全然判って無いんだなって感じた

ゆっくりでいいんですよ

瑠璃子が、オレに寄り添う

わたくしの母はついに、父のことは理解できなかったと言ってましたわ通夜の席で

瑠璃子の本棚は、どんななんだ

瑠璃子はみすずよりも、さらに物事を合理的に考える傾向がある

この子も理系好きかもしれない

わたくしの本棚は文学しかございませんわ

わたくしに許されているのは文学だけですから

許される

それも明治期までの日本文学と、19世紀までの西洋文学あと、古典の漢籍の幾つかだけですねそれだけです

教養として、知っていなければならない物ばかりですから

いや、20世紀の作品とか大正、昭和、それに今の小説とかだって、読みたいだろ

そういうものは、知るべきでないとお祖父様が

マンガとかは

読んでないですわお祖父様は、サザエさんとのらくろ喫茶店なら読んでも良いとおっしゃっていましたが

のらくろ喫茶店

なぜ、犬が喫茶店をやっているのか判らなかったので一度しか、読んでません

ええっと

いや、あの瑠璃子は、それでいいのか

もっと、色んな物を読みたいとは、思わないのか

何もかも、全てを知る必要は無いと思っています

瑠璃子はジッちゃんに、徹底的に情報を制限されて育った

特にセックスについては、何一つ知らされてきていない

ジッちゃんは、瑠璃子に読ませても良い本を選別して他のものは読ませなかった

現代文学をカットしたのは性描写が、多いからだろう

1人の人間が世界の何もかもを知ることは、できませんわわたくしは、わたくしの周りの世界のことしか見えていませんし判っていませんでしたら、知らなくてもいいことは、判らないままでいいと思うんです

そもそも皆さん、わたくしが博識だとは、思っていらっしゃいませんでしょうし

瑠璃子が、香月家の超箱入り娘であることはみんな、知っている

皆さん、わたくしが知らないであろうということを前提にしてわたくしに応対なさいますからそして、本当にわたくしは知らないことばかりですから

そしてわたくしが知らないことで、上手く行くことも多いんです

学校のクラスでクラスメート同士が、揉め事を起こされた時などは、何が原因でお二人が諍いをなさっているのか、わたくしはよく判らないので判る様に説明して下さいと申し上げると大抵、解決致しますわ

瑠璃子が世間知らずだということを前提に言葉で説明しようとすれば

ケンカしている女の子たちも頭が冷める

だからいいんですわたくしに判らないことがある方が、良いことが多いって

わたくし、お兄様が今日の夕刻に、何かお辛い思いをなされたということは感じています

今日の夕刻

白坂創介への公開復讐

メグ、マナ、アニエスとの公開セックス

でも、何があったのかわたくしは、絶対にお兄様にお尋ね致しません

わたくしは、知らない方がいいことなんですよね

オレはオレが雪乃に勃起できなかったことを

あの情けない姿を瑠璃子には、知られたくない

お兄様っ

瑠璃子がオレの頭を抱き締める

瑠璃子の小さな胸に、オレは顔を埋める

いいんですよ瑠璃子はお兄様をお慰めするためでしたら、何でもしますわ

恐れている

このまま、もう誰にも勃起しないんじゃないかって

もし、オレがセックスできなくなったら

オレは黒い森の家族の中にはいられない

生きている値打ちさえ無い

もう、そんな顔をなさらないで瑠璃子が、お側にいます

瑠璃子は、オレの頬にチュッとキスをする

ねえ、お兄様恋って、とてもいいものですわね

わたくし今、お兄様に恋していますああ心が、疼くんです

いや、瑠璃子

それは恋じゃないぞ

お前は、無理矢理ジッちゃんが、オレに奴隷として売り飛ばしたから

だから、お前はオレのセックス奴隷になっているだけで

これが、恋のはずはない

わたくしのお兄様ご主人様たった一人のわたくしを、香月家の瑠璃子ではなくただの一人の女の子として愛して下さる、わたくしのご主人様わたくしも、心から愛しておりますわ

お兄様だけなんですわたくしが、心から愛している男性は

それだって

さっきの瑠璃子の本棚の中の文学と一緒だ

ジッちゃんに、愛することを許された男がたまたまオレだっただけで

瑠璃子には他に選択肢が無かっただけで

お兄様で、本当に良かった

お兄様お判りですか瑠璃子は、いずれにせよどなたかのセックス奴隷になる運命だったんです

もし、わたくしがお兄様に出会えなかったらお祖父様か、あるいはわたくしの父もしくは、香月家のどなたかの命令で、いずれ結婚させられることになっていたはずです香月家の分家の方か、どこかの名家の殿方香月グループの重役のご子息かもしれません

瑠璃子の意志とは関係無く

わたくしは、ただ従うだけでしたそして、どなたと結婚したとしてもわたくしには、その方の貞淑な妻となることしかできませんわたくしは、香月グループの経営のことなど何も判りませんしまた、そういう知識を身に付けることも禁じられていましたから

瑠璃子は箱入りのお嬢様であることを強いられてきた

誰と結婚しても見た目は妻なのかもしれませんが実質的には奴隷と変わりません

誰と結婚することになっても実質はセックス奴隷

自分は、そういう星の下に生まれたことを瑠璃子は、ずっと覚悟していた

だからお兄様で良かったわたくし、お兄様を瑠璃子は、心から尊敬していますお慕いしています愛しています恋しています

違う、瑠璃子

恋というのは

そういうオレだって恋というのが、どんなものなのか判っているんだろうか

オレが入学式以来、雪乃に抱いていた感情は

あれは本当に恋だったのか

今となってはよく判らなくなっている

自分自身の中でその人と特別な関係になりたいと望むのが、恋ですわだから、わたくしのお兄様への思いは恋なんです

瑠璃子がオレに微笑む

明治の文学にそう書いてありましたから

オレの頭をキュッと抱き締める

だから、怖がらないで瑠璃子に全て、吐き出して下さい

でもオレがオレの心の全てを吐き出したら瑠璃子は、オレのことをきっと嫌いになるよ

オレの心は醜い

雪乃を何度もレイプした欲情は酷すぎる

そんなことありませんわ前に、わたくしのお友達がおっしゃっていたんですけれど

瑠璃子は、オレの眼を見る

自分の飼っている子犬は、とっても愛しいと思うそれは、子犬の様子が可愛らしいからじゃない自分の犬だからだって

自分の

自分の子犬だから良いところも、欠点も全て受け入れて心から愛しいと思えるんだっておっしゃってました

わたくしはお兄様の奴隷でお兄様は、わたくしのたった一人のご主人様ですわたくしは、お兄様の全てを受けとめますわ嫌いになったりしませんわだって、これからずーっと一緒にいるんですもの

でも、そんなの判らないじゃないか

自信が無い

オレたち本当に、ずっと一緒にいられるかどうかなんて

判りますわお兄様は、わたくしを絶対に見捨てられることはありません

そんなのオレの意志とか関係無いよこの先だって何が起きるか判らないんだし

そんなこと、起こるはずがありません

だって、オレが急死することだってあるだろ例えばジッちゃんが完全に引退した後にさ、やっぱり瑠璃子をどこかの名家に嫁がせようと考える悪いやつが、現れるかもしれないそしたらオレを抹殺しようとするだろ

オレが、この世からいなくなればみすずも、瑠璃子もフリーになる

香月グループとして、婚姻関係に使える強力な手駒が2つも手に入る

そ、そんなお兄様

突然瑠璃子の顔が、青くなる

そんなの嫌です困りますわたくし

お兄様がいなくなられるなんて嫌です嫌ぁぁ

瑠璃子の眼に、涙が溜まる

やばい、今にも泣き出しそうだ

瑠璃子にはお兄様しかいないんですからぁぁ

お前本当に

オレのことを思ってくれているのか

ジッちゃんに命令されたからでなく

たまたま、オレの奴隷になったからでもなく

大丈夫だよっそんなことは、絶対にさせないからっ

振り向くと、オレたちの後ろに寧が立っていた

はい誰にも、旦那様に手出しはさせませんわ

みすずも、笑顔でそこに居る

わたくしが、守ります

そのための家族でしょ

ヨッちゃん判ってるからヨッちゃんが、今、セックスを怖がっていること

寧が、オレの頬を優しく撫でる

いいんだよもし、今日できなくてもEDになっちゃてても、ゆっくり直そうあたしたち、ちゃんと付き合うって

旦那様あたしたち、旦那様が好きなんですそんなことで、いなくなったりしませんから

ご主人様が復活なさるまで、ご奉仕します放置プレイで結構です

でもね、ヨッちゃん克姉が、今日、ヨッちゃんに飲ませた薬は強いものなんだってだから、ちょっとメチャクチャになっちゃってもいいから、今夜の内に全て吐き出した方が良いらしいんだよ

思いっきり、ヘンタイになっちゃっていいからあたしたち、そんなことでヨッちゃんのこと嫌いにならないってば家族だよあたしたちの絆は太いんだからっああっ

寧が、オレの手を掴む

愛してるんだよっこのバカぁっ

そのまま、カバッとオレを抱き締める

愛してるんだからバカぁぁとっとと、心を解放しろってんだっ

さっき、散々雪乃に言われた

雪乃のその言葉には愛は無かった

オレへの侮りと嘲りだけで

好きだよっバカぁっ

でも、寧のバカには愛を感じる

すっかり、乾いていたオレの心がじんわりと濡れていく

よーし、撮影開始するよっ

寧がデジタル・ビデオカメラを覗き込む

みすずと、美智もその後ろで、オレたちを見ている

まずは第一弾瑠璃子援交・どきどき敏感っ子女学院

何だその間抜けなタイトルは

ヨッちゃん思いっきり、エロエロになっちゃっていいからいいねっ

お兄様、よろしくお願いします

瑠璃子は美智の制服を借りて、着替えている

うん、やっぱ援交ビデオは、制服じゃないとねっうしししっ、ヨッちゃんもそう思うでしょっ

美智は純白の下着姿のままだ

第2弾は、わたくしでございますから

瑠璃子に制服を貸した時点で、なぜかそういうことになった

ほんじゃあスタンバイ5、4、3,2、1アクション

カメラの上の赤いライトが点る

はーい、お名前をどうぞっ

カメラ係の寧の言葉にソファにちょこんと座った、瑠璃子は

こんばんわ香月瑠璃子です

ニコニコと微笑んでいる

学年と年齢を教えて下さいっ

中学3年生の15歳ですっ

何で、こんなインタヴューからスタートするんだ

男性経験を教えて下さいっ

そういう寧の問いに

ダンセイケイケンって、何でございますか

今までに、セックスをした人数のことですっ

瑠璃子はちらっと、オレを見て

一人です

顔を赤らめている

キスをした男の子も

一人だけです

裸で抱き合ったのも

おっぱいをペロペロ舐められたのも

ずっと、ずーっとお兄様、お一人だけです

寧が、ニヒヒと笑う

瑠璃子が、初めてセックスしたのはいつですかっ

昨日です

昨日、処女をお兄さんに捧げたんですねっ

痛かったですか

痛かったですけどお兄様は、とっても悦んで下さったので、嬉しかったです

瑠璃子は、オレを見ている笑っている

わたくしのこの身体で何も纏わない、肉体だけで悦んでいただいて幸せでした

わたくし自分1人では何もできない娘ですから身体だけで、ご奉仕できることが嬉しくて嬉しくて

瑠璃子は、瑠璃子で

香月家の娘として、恭しく扱われることがコンプレックスだったんだ

セックスは、好きになりましたかっ

はいわたくし自身を楽しんでいただけるのなら、毎日でもご奉仕したいですっ

瑠璃子はまだセックスで、絶頂に達していない

今は身体一つでオレに肉体奉仕することに、喜びを感じているだけだ

瑠璃子は、避妊していますかっ

ヒニンて何ですか

ええっとヨッちゃんの精液は、どこに出してもらっていますか

精液って、あの温かいのですよね

瑠璃子は自分の下腹部を押さえる

お腹のこの辺りに温かいのが、ぽわぁって拡がるんですとっても、幸せな気持ちになります

それをいつもしていると、赤ちゃんができちゃうんですけれどいいんですかっ

いいんですっ瑠璃子、早く、お兄様の赤ちゃんを産みたいですっ

瑠璃子は、幸せそうに微笑む

だから、これからも瑠璃子のお腹の中に、いっぱい出して下さいお願い致します

ペコリとオレに頭を下げる瑠璃子

瑠璃子はフェラチオは好きですかっ

フェラ

ヨッちゃんのオチンチンを舐めることですっ

お兄様はあれは気持ちいいんですか

そんな改めて言われると

気持ちいいに決まってますっねっ、ヨッちゃん

オレの代わりに寧が答えた

では、鍛錬致しますお兄様どうしたら上手くなるのか、教えて下さいませ

瑠璃子は、ニコニコと笑ってそう言う

今まで、ずっと性知識をシャットアウトされてきたから

屈託なく、こんなエロ・インタビューに答えている

瑠璃子今日は、普通のセックスじゃなくって、レイプなんだけれどいいかなっ

瑠璃子の準備ができていなくてもヨッちゃんが、したくなったら無理矢理セックスすることなんだけれど

わたくしいつでも、心の準備はできていますわ

いつでも、どこでもお兄様のお望みに応えられる瑠璃子でいたいと思っています

いや、心の準備はできていても身体の準備ができていないだろ

ついて、オレが口を開いてしまった

身体の準備ですか

あの瑠璃子の股間が濡れてオレのペニスを受け入れやすくなって

あ、はいそれに、おっぱいが張って、ちょっと固くなるんですおっぱいの先も

瑠璃子は、自分で乳首を触る

ツンとなるんです、ここが

だからそういう身体の準備ができていないのに、オレのを入れようとしたらその痛いだろ

準備ならもうできていますわ

わたくしさっきから、股間が湿っております

15歳の和風美少女が伏し眼がちに、オレに言う

瑠璃子、自分でスカートを捲ってヨッちゃんに見せて

瑠璃子は、ソファから立ち上がり

お兄様ご確認下さいませ

自分で、スカートの裾を持ち上げる

その手は小刻みに震えていた

瑠璃子のここもう、潤っております

瑠璃子の白いパンティにじっとりと染みができていた

布越しに割れ目の形が、はっきりと見える

ヨッちゃん瑠璃子は、ヨッちゃんに犯して欲しくて濡れているんだよっ

ちなみにあたしも濡れてるけどっ

寧は腰をモジモジとさせる

わたくしもでございます

すでに下着姿の美智もじんわりと、染みができていた

あたしはまだです

旦那様のことが心配で自分が興奮している余裕がございません

何か申し訳無く思う

よっし、じゃあヨッちゃん、瑠璃子と抱き合って

後は好きに、レイプしちゃっていいからさっ

お兄様わたくし、レイプしていただくのは、これが初めてですので上手くできるかどうか自信がないのですが、一生懸命勤めますどうか、思い切り瑠璃子をレイプして下さいませ

そう言って、瑠璃子はニコッと微笑む

瑠璃子、そう言う時はヨッちゃんに犯してって言うんだよ

寧が、そう言う

お兄様、犯して瑠璃子を犯して下さい

ヨッちゃん、判っているよレイプみたいなセックス、ずっとしたかったんでしょ

ずっと、あたしたちに気を遣って優しいセックスばっかりだったもんね今日の夕方だって

メグとのセックスマナとのセックスアニエスのロスト・ヴァージン

いいんだよ、我慢しなくってそんなことでは、嫌いにならないから

ルリルリの次は、美智をレイプして下さい

わたくしはご主人様に犯していただきたくて仕方のない変態娘ですどうか、美智をレイプして下さい

そん次、あたしねっいっぱい、犯してヨッちゃん

みすずもみすずの部屋で犯されたいです旦那様の欲求を、みすずの身体にぶつけて下さい

わたくし、頑張りますからお兄様に悦んでいただけるよう、一生懸命頑張りますからどうぞ、瑠璃子をレイプして下さいませ犯して下さい

瑠璃子っ

オレは、荒々しく瑠璃子に抱きつくっ

乱暴になるけれどごめんっ

いいんですっお好きなようにっ犯してっ瑠璃子を

オレは、瑠璃子を抱き締めキスをする

瑠璃子いや、やめて、恥ずかしいって言ってくれ

頼む言ってくれ

オレは歪んだ欲望を、瑠璃子に押しつける

いいから、お芝居してあげてっ言ったろ、レイプってのは無理矢理セックスすることなんだっヨッちゃんは、力尽くで瑠璃子を自分のものにしたいんだよっ

寧が、助け船を出してくれるっ

は、はいい、いやっ

うっ、うううう

オレは、制服の上から荒々しく、瑠璃子の胸を揉む

や、やめてやめて下さい

制服の裾から中へ手を

ブラを捲り上げて可愛いおっぱいを直に

あああ、恥ずかしい恥ずかしいですぅぅ

瑠璃子ぉぉっ

オレは、制服の上を脱がし裸の胸を露出させるっ

い、いやぁっ

チュウチュウと乳首を吸う

やめて恥ずかしいですぅぅ

スカートの中に手を入れて濡れた股間を指で

あっ、そこはそこはいやぁぁんっ

ぷちゅう、ぷちゅ愛液に湿った布地が、ぬめった音を立てる

ああ、もう我慢できない

オレは、急いでズボンを脱ぎ

お兄様ぁっ

瑠璃子が、ハッと息を呑む

今すぐ爆発してしまいそうなくらい、隆々と

る、瑠璃子舐めてくれ

そう言う、瑠璃子に

瑠璃子、違うっそこはセリフが違うっ

寧が、突っ込む

あい、いや恥ずかしいですっ

舐めるんだっ

やめて、ああ、やめて下さいませぇぇ

勃起したペニスを突き出すと瑠璃子が口に頬張ってくれた

ぴちゃぴちゃと唇を使って、しごいてくれた

ああ、瑠璃子気持ちいいよっ

う、嬉しいですお兄様ぁっ

瑠璃子はまた、演技を忘れる

瑠璃子、もっと嫌がって思っていることの逆を言うんだよっその方が、ヨッちゃんは嬉しいんだからっ

寧の演技指導が入る

瑠璃子全部、脱げ裸になるんだっ

い、嫌です恥ずかしいです

いいからオレに瑠璃子の裸を見せろっ

オレは瑠璃子の服を剥ぎ取っていく

いや、止めて下さいお兄様、瑠璃子を裸にしないでっ

瑠璃子は頭がいい

すでに、自分が何を求められているのか理解してくれている

脱ぐんだオレは、裸の瑠璃子を犯したいんだっ

オレの頭の中はメチャクチャな状態になっていた

身体の奥底から一気に、セックスへの欲望が噴き上がってくる

これが、精力剤の副作用

精神状態がダウンしていて今までは、抑圧されていたけれど

オレの肉体は、激しくセックスを求めている

瑠璃子を犯したい

瑠璃子の胎内で射精したいっ

いや、見ないでお兄様裸の瑠璃子を見ないで下さいっ

瑠璃子も、激しく興奮している

じっとりと白い肌が汗をかいている

瑠璃子の幼い裸体がセックスを覚えたばかりの少女のフェロモンを発している

あああうっ

オレは、訳の判らない雄叫びを上げて、瑠璃子に覆い被さる

瑠璃子の可愛い胸に、何度もキスする

瑠璃子、オレのをしごけしごいてくれっ

瑠璃子の小さな手にオレのペニスを握らせるっ

い、いやっ怖いこんなに大きくて太いの

お兄様のとっても、熱いです

そう言いながらオレの肉棒を、上下する

敏感な亀頭を白い手が、擦る

ああ、こんなの嫌ぁぁ、嫌なのにっ

瑠璃子は、自らオレの亀頭に舌を伸ばした

桜色の舌が、亀頭全体をチロチロと舐める

不思議な味ですっでも、好きっ瑠璃子、フェラチオ好きですっ好きになりますっ

瑠璃子大きく足を拡げろっオレに、お前の胎内がよく見える様に

いやぁぁ恥ずかしい恥ずかしくて、死んでしまいそうですっお兄様ぁぁ

口では嫌がりながらも瑠璃子はソファの上で、大きく開脚する

み、見ないで見ないで下さいお兄様ぁぁっ

瑠璃子の割れ目は昨日、処女を破られたばかりだ

まだ、ぴっちりと閉じたままになっている

自分で中を開いてみろ瑠璃子

瑠璃子の指が小刻みに震えながら

恥ずかしい、恥ずかしいいやぁぁ怖いです、お兄様ぁぁ

秘唇が開いた瞬間

とろろろっと、愛液が滴る

ぶっちゃけてしまうと吉田くんが勃起不全になったのと同時に、私も勃起不全状態になっていました

いやぁ、またセックスシーンを書けるようになるまで時間が掛かりました

その先は、瑠璃子、美智、寧、みすずと一気にいけると思います

長いトンネルを抜けた感があります

学生の頃好きだった女の先輩が、高校の時に援交をしていたことを知って2週間ぐらい、ショックで勃起できなかったことがあります

当時は、援交なんて言葉は無くただ売りって言ってましたね

その時の気分が変にシンクロしちゃっていました

とにかく、抜けました

499.瑠璃子とレイプごっこ(続)/ジョーバ

瑠璃子ぉっ、瑠璃子おっ、瑠璃子ぉぉぉっ

オレは、瑠璃子の熱く湿ったところを舌で舐める

子猫がミルクを飲むようにぴちゃぴちゃと

ああんっ、ダメですぅお兄様ァァ恥ずかしい、瑠璃子、恥ずかしいですぅぅ

瑠璃子の15歳の肉体から青い性フェロモンの匂いがする

瑠璃子と、セックスが

セックスがしたい

やめてぇぇ、やめて下さい怖いですお兄様ぁぁ

オレの舌が瑠璃子の股間から、下腹部へと舐め上げる

可愛いおへその周りをクルッとなぞり

お腹から柔らかい胸へ

発育途中の弾力のあるおっぱいをぱむっと口に含む

そこはすでに堅く尖っていた

あんんっそれいいですっおっぱいペロペロされるの好きぃぃっ

瑠璃子はオレの頭を抱き締め快感に震える

もう、瑠璃子っそこも、イヤイヤって言わなきゃダメでしょっ

カメラの後ろから寧が、教育的指導をする

あ、はいっいやんっお兄様っ先っぽ舐めないで下さいっそんなに、ペロペロしないでっあああんっ

もっと、して欲しいんだな

オレは、吸う乳首を右から左にチェンジする

唾でべとべとに濡れた、右の乳首は親指の腹で、転がすように刺激する

小振りなおっぱいそのものを手の平全体で、こね回す

はぅぅっ、恥ずかしいですぅぅやめてぇぇやめて下さいお兄様ぁぁ

オレの舌が瑠璃子の乳首から離れる

そのまま白い肌を這っていく

瑠璃子の細い首筋を舐め上げて

耳の後ろをペロペロと舐め

そしてぷっくりとした、唇へ

ぅぅっっ

オレの舌が、唇に到達した瞬間瑠璃子は、思いっきり情熱的に、オレの舌を吸う

オレの身体を抱き締める

どうしましょうどうしましょうお兄様ぁぁ

とろんと蕩けた眼で瑠璃子が、オレを見る

お兄様これ、とっても楽しいです

楽しい

瑠璃子お兄様にレイプしていただくの好きになってしまいそうです

瑠璃子がオレに向かって、大きく足を開く

いや、恥ずかしい、やめて下さい

その眼はオレを誘っている

お兄様お兄様ぁぁ

自ら、白い手を伸ばしてオレの勃起ペニスを掴む

やめてぇぇしないで瑠璃子をこれ以上、恥ずかしくしないでぇぇ

そう言いながら自分で、オレの亀頭を、瑠璃子の膣口へ導いていく

そこはもう愛液でとろとろに熱く濡れている

口では拒絶しながら

身体は、激しくセックスを求めている

そんなレイプごっこの裏腹さが瑠璃子の心と身体を、性的に刺激しているらしい

あああっ瑠璃子の身体を存分にレイプして下さいませ、お兄様

濡れた瞳で、そう言った瞬間瑠璃子は、ニコッと微笑み

あ、間違えましたっやめて下さい、お兄様ぁっ瑠璃子にこれ以上、恥ずかしいこと、なさらないでぇぇ

犯すぞ、瑠璃子お前をメチャメチャに、犯してやるっ

オレの先端がてらてらに張り詰めた亀頭が、瑠璃子の胎内に侵入していくぅぅ

いゃゃゃゃやめてぇぇぇ、お兄様ぁ怖い、怖いですぅぅ

じゅぶぶぶぶっ

瑠璃子の内側の温かい愛液を押し出すようにオレの肉棒が、潜入していく

あっ痛いっ

亀頭が呑み込まれる瞬間瑠璃子は、眉を顰める

まだ処女を喪失して1日だ破れた処女膜が、残っているのかもしれない

大丈夫か、瑠璃子っ

オレは、思わず動きを止める

が、瑠璃子は

いや、いや、いやっお兄様っお兄様っ

自分から腰を揺すってオレを招き入れようとするっ

もっと奥まで犯してっううんっ、犯さないで下さいっ

セックスを求める肉体と、拒絶しないといけないという思考が真っ正面から、ぶつかり合っている

お兄様ぁぁっ

ガバッと両腕で、オレの背中にしがみついてくるっ

お兄様、もっと

尻の穴に、キュッと力を込め

ぬんっと、瑠璃子の膣奥に

勃起ペニスを叩き込むッッ

ペニスの先っぽがぷにッとした、瑠璃子の子宮口にキスする

かはぁぁっ入ってますぅぅお兄様ぁぁっ

もう、我慢できないっ

オレは、ヌッ、ヌッとゆっくり、腰をピストンさせる

あうっあううっあくぅぅ

オレに奥を突かれる度に15歳の美少女は、喘ぐ

真っ白だった肌が赤く紅潮している

瑠璃子犯しているぞレイプしているぞオレ、瑠璃子を犯しているんだ

瑠璃子は全身を脱力させて、オレの猛攻を受けとめている

はい犯されています瑠璃子はお兄様に、犯していただいていますいやぁぁ怖いぃぃ恥ずかしいぃぃ恥ずかしいですぅぅ

瑠璃子は、歓喜の熱い涙を流している

眼と結合部の両方から

オレは、瑠璃子の涙を舌で舐め取る

瑠璃子の涙はしょっぱくて苦い

ああっすっごいですっどうしましょうわたくしぃぃ

オレに身体を揺さぶられながら子宮を衝き上げられながら

楽しいお兄様のレイプとっても楽しいのぉぉ

そんな瑠璃子に、寧が笑う

違うよ、瑠璃子それは楽しいじゃなくって感じてるって言うんだよっ

感じてるぅ

瑠璃子が自分を犯す、オレを見上げる

ああっ、お兄様ぁぁ瑠璃子、感じていますぅぅお兄様ぁぁ、好きぃ

オレは、そのまま瑠璃子の尻に手を入れて抱き起こす

対面座位の体位に移行する

お兄様ぁぁ、恥ずかしいいや瑠璃子、瑠璃子感じちゃっているのぉぉ

瑠璃子は、オレの上でぐりぐりと腰をうねらす

クリトリスをオレの腹に擦り付けるように

瑠璃子、オレもオレも感じてるよ瑠璃子のこと、感じてるよっ

オレは、瑠璃子の中学生の柔らかい尻を両手で掴んだままオレの腰に叩き付ける

ピッチャッピツチャウピチュゥッ

オレと瑠璃子の下腹が打ち合わされる度に結合部から、濡れた水音が跳ねる

あああっ、お兄様ぁ瑠璃子のこと、犯してぅぇぇ、もっと犯してぇぇいいえ、やめて、犯さないで、レイプしないでああんっ、どっちがどっちだか判らなくなってきちゃいましたぁぁっ

2人で抱き合ったまま性の律動を続ける、オレたち

オレも瑠璃子も肌に玉の汗を浮かせている

2人の肉体から、生々しいセックスの匂いが漂っている

でも、恥ずかしい恥ずかしいです、お兄様ぁぁ瑠璃子、本当に、本当に恥ずかしいのぉぉ

オレのペニスを打ちつけられながら腰をくねらせる、瑠璃子

こんな、はしたない瑠璃子を見捨てないで下さいぃぃ

オレは再び、正常位に移行する

見捨てないよ、瑠璃子オレの瑠璃子

オレは、腰をスパートさせる

瑠璃子、オレの瑠璃子ぉぉっ

はい瑠璃子はお兄様の瑠璃子ですいつでも、セックスして下さいレイプして下さい瑠璃子の身体を犯してぇぇぇ

あっあっあっ

オレの深淵から大きな熱い波が、上昇してくるぅぅ

瑠璃子オレオレオレ

オレの顔を見て瑠璃子は、察する

はいどうぞお兄様瑠璃子の中に中に下さい瑠璃子に赤ちゃんができちゃうようなこと思い切りして下さぁぁい

献身的な眼で、瑠璃子はオレにそう言ってくれるが

ち、違う、瑠璃子そうじゃなくって

これは、レイプごっこなんだから

はいっ、お兄様ぁっだ、ダメですぅやめて、やめて下さいっ瑠璃子の中に出さないでぇ赤ちゃんが赤ちゃんができちゃいますぅぅ

くぅぅ

く、く、くくるぅぅ

る、瑠璃子、オレイク瑠璃子の中でイクぅぅっっ

瑠璃子の眼が、優しくオレを見つめている

ダメですぅっいやぁぁ、いやぁぁお兄様、やめて、怖いぃぃぃっ

とぉっぷッッ

あうっ熱いッッ

瑠璃子が子宮に白濁液の熱気を感じる

あったかいぃぃぃお腹の奥にあたたかいのが、拡がっていますぅぅ

とぉっぷっ

とぉぉぉっぷっ

オレは瑠璃子の胎内に、精を吐き散らかす

腰を、ビクッビクッっと突き上げ

水鉄砲みたいに、射精していく

あああ、瑠璃子止まらない、止まらないよ

自分でも、信じられないくらい噴き上がっていく

瑠璃子オレの瑠璃子ぉぉぉ

すっごいですぅぅ感じるぅぅ瑠璃子、感じてますぅぅやっぱり、楽しいですぅぅ

オレの勃起を胎内深く受け入れオスの液体を射精されながら

瑠璃子は、オレに向かってニコニコと微笑んでいる

お兄様に、セックスしていただくのもレイプしていただくのもとっても、楽しいですぅぅ

オレは射精しながら、瑠璃子の髪の中に顔を埋める

瑠璃子の汗の匂い髪の匂いセックスの匂い

瑠璃子は下から、オレの裸身を抱いてくれた

お兄様愛してます

ああ、瑠璃子の心臓がドクドクしている

オレの心臓と同じだ

オレは荒い息のまま瑠璃子の裸身の上で、脱力する

射精も止まる

ああ、瑠璃子も大きく深呼吸している

瑠璃子の肺が大きく拡がり息を吸い大きく吐く

何度も、何度も上下に浮き沈みしていく

オレは、ゆっくりとペニスを引き抜く

ぬぷっ

つーとろろろろりっ

オレに散々掻き混ぜられた膣内から大量の精液が滴り落ちる

うわ、ヨッちゃんずいぶんいっぱい出したねぇっ

寧が、カメラで瑠璃子の股間を撮影していく

セックスの後男に肉体を蹂躙されたあとの美少女の裸身は

何となく、物憂げに見える

そう言えば、瑠璃子は

イッてないよな

ごめん、瑠璃子

オレは、のっそりと顔を上げて瑠璃子を見る

オレは、まだ勃起したままだ

あんなに射精したのに少しも萎えていない

オレばっかり、夢中になっちゃって瑠璃子、痛かったんじゃないのか

瑠璃子はオレに手を伸ばして

オレを抱き寄せる

脱力している自分の胸に、オレの頭を抱く

そして優しく、オレの髪を撫でて

平気ですよお兄様

穏やかな声

わたくしこそ、不慣れで申し訳ありません次の機会には、もっとお兄様に悦んでいただけるように精進いたしますわ

レイプって、とっても楽しいですねわたくしが、もっと上手く演技ができれば練習しておきますまた致しましょうね、お兄様っ

あのさ、色々とお芝居のシチュエーションを替えても楽しいんだよっヨッちゃんが強盗で、瑠璃子が突然襲われるとかヨッちゃんがお医者さんで、瑠璃子を診察するフリをしてセックスしちゃうとかヨッちゃんが学校の先生で、瑠璃子にセックスを無理矢理教えるとか

おい寧

なるほど色々にお芝居するのは、楽しいそうですわ瑠璃子、レイプ、とっても気に入りましたわまた、お願い致しますお兄様

ああ、瑠璃子は

レイプごっこと、レイプの区別がついていない

旦那様、いいんですよ

あたしたちは、みんな一生、旦那様としかセックスしないんですからあたしたちの中だけで、判っていればいいんです

みすずが、瑠璃子の髪を撫でる

楽しかった、瑠璃子

はい、みすずお姉様わたくし、お芝居するのとか初めてでしたけど、とっても楽しいですわっ

屈託無く、瑠璃子は笑う

まだ汚れを知らない処女にしか見えない15歳の無邪気な笑顔

もう何回かしていただいたら、瑠璃子もセックスでイケると思うよっ焦らなくていいからねっ

寧も、平然と笑っている

はい楽しみは、ゆっくり取っておきます

みんなどうして、笑っていられるんだ

お兄様とわたくしの人生は、ずっと続くのですから慌てません

オレは、眼の前のピンク色の乳首をペロっと舐めた

瑠璃子はオレ以外の男とも、セックスしてみたいとか思わないのか

つい聞いてしまった

致しませんわどうして、そんなことをお尋ねになるんです

あのさ前に、ミナホ姉さんから女の子は、セックスの快感を覚えると色んな男の子としてみたいって思うこともあるって聞いたから

そうだ雪乃の時に

ミナホ姉さんは、オレにそう言った

そして、オレにレイプされているうちに、セックスに目覚めた雪乃は

夜の公園で、本当に遠藤に今夜は帰りたくないと、セックスを求めた

わたくしはお兄様以外とは、セックスできませんわ

瑠璃子ははっきりと、そう答えた

倫理的に、という意味ではありません生理的にも、無理です

生理的に

わたくしは、お兄様以外の男性に身体を触られることは嫌ですから話をするのも余り好きではありません

わたくしお兄様以外の男性は、心を許せませんお兄様だけですわ

いや何で

オレたちはまだ繋がったままだ

瑠璃子は、普通のセックス奴隷ではありませんお兄様のことを、心の底から愛している奴隷ですお兄様が愛しいんですこうやって、ずっと抱いて差し上げたい

そう言ってまた、胸の上のオレの頭を優しく抱き締めてくれた

ヨッちゃん、あたしたち本気なんだってばそろそろ、気が付いてよ

はい旦那様でないとダメなんです他の人では、無理なんですだから、あたしたちは絶対に、旦那様から離れません

ヨッちゃんが、あたしたちのことを絶対に裏切らないようにあたしたちも、ヨッちゃんのことを裏切らないんだから

あら、裏切ってもいいんですよお兄様

これから先、どんなことが起ころうと瑠璃子は、お兄様の奴隷ですわたくしが、お兄様を愛しているということに変わりはありませんから

瑠璃子の手がオレを抱いている

瑠璃子はずっとお側におります

はい、瑠璃子それじゃあ最後にカメラに向かって感想をどうぞっ

寧が、瑠璃子にそう言う

瑠璃子は、顔を上げカメラを向く

オレの頭を胸に抱いたまま

香月瑠璃子です瑠璃子は、お兄様のセックス奴隷であることに誇りを持っています一生お兄様にご奉仕致しますわたくしは本当に幸せです一生を懸けて、幸せにして差し上げたい人にお仕えすることができたんですから

瑠璃子のその言葉はジッちゃんに向けられているのだろう

このビデオは、ジッちゃんに観せるために撮影しているんだから

瑠璃子はこの運命を下さった神様に、心から感謝しています

ジッちゃんに命じられて、オレの奴隷になったということを否定している

自分の意志で、今ここにいるのだと宣言している

わたくしこれからも、いっぱいお兄様とセックス致しますレイプもしていただきます楽しいですこれからの毎日が、楽しみで仕方ありませんそしてもう少し、大きくなったらお兄様の赤ちゃんを産みます一生懸命、可愛がって育てます

うふふこんなに、楽しそうなことばかりで、本当にいいのでしょうか

瑠璃子は愛していただくことよりも、愛していたいと思っていますここに、わたくしが愛している人がいますこの方をわたくしは、幸せにして差し上げたい

オレをギュッと抱き締める

お兄様お兄様は、もっともっと幸せになって良い人なんですよ

瑠璃子は祖父でなく、オレに向かって語っていた

はい、カツト

寧がカメラを止める

さて順番ですから瑠璃子は、最後尾に並びますっ

ニコニコと、瑠璃子はオレに言う

みすずが、タオルを手渡した

瑠璃子は精液を溢れ出させている股間を、清潔なタオルで拭う

15歳の美少女の仕草はエッチだった

オレのペニスはまだまだ剛直を保っている

そんじゃあ、次は

えっとこのまま2回戦突入なのか

別に無理じゃないけれど

下着姿の美智が暗い顔で、オレの手を引っ張る

か細い、小さな声

いつもと表情が違う

いやあの美智、どうした

そう言えばさっきから、気配を消していたけど

どうなっちゃったんだこいつ

早く付いて来て

くっくっっと、オレの手を引っ張る

いつもの武士子な感じが無い

まるで

迷子になった幼女のような表情をしている

オレは寧とみすずを見る

いいんじゃないっ次は美智でいいと思うよっ

美智、あなた旦那様と、どうしたいの

寧とみすずが、そう言うが

いいから来て

美智は、オレの手を引っ張る

オレが、瑠璃子から離れて立ち上がろうとすると

美智は、オレの勃起に、顔を寄せ

肉茎に纏わり付いた愛液と精液を、舐め取り

亀頭を咥えて、尿道に残った精液を吸い出した

これで大丈夫だから来て

また、オレの手を引っ張る

オレは全裸のまま美智に引っ張られて、部屋の奥へ行く

寧やみすずや瑠璃子もゾロゾロと追い掛けて来る

寧は三脚ごと、カメラを担いでいた

どこへ連れて行く気だ

美智はこのみすずの家には、よく来ているというから

この部屋の間取りは、全て知っているんだろうけれど

美智は広大なリビングの奥のドアに、オレたちを連れて行った

美智はドアを開け電気を点ける

そこは6畳ぐらいの部屋に、幾つかのトレーニング用の機械が置いてあった

自転車を漕ぐやつとか、ランニングするやつとか

専門的な物は無い通販で売ってそうなマシーンばかりだ

ここは、みすずや両親が運動するための部屋なんだろう

あのね美智もねレイプがいい

美智は、恥ずかしそうにオレに言った

あ、こいつ

物凄く高ぶっている

セックスしたくて火が付いちゃっているんだ

瑠璃子とオレのレイプごっこを見ていて

心と身体が、点火(イグニッション)しちゃっているんだ

レイプして欲しいのダメ

だから、いつもございます口調がキープできなくなって

ちょっと、幼児対抗気味になっているすでに

いや、いいけど

オレの答えに、美智は

その辺にあった、ビニール・テープを拾い上げる

手、縛って

縛ってくれないと、レイプにならない

これで美智の手首をグルグル巻きにするの

そう言って、オレに背を向け後ろ手に手首を重ねる

ビニール・テープの粘着力は凄いからぐるぐる巻きにしたら、女子中学生の筋力では絶対にほどけないの

そ、そうなのか

いや、美智だったら古武術の技で、何とかできそうな気がする

それに、このビニール・テープには呪いが掛かっているから手首を縛られた女の子は、全身の力が抜けちゃうの

そういう設定なんだな

後ねご主人様に逆らえなくなるのどんなことも

お前、内側で性欲が、ぐつぐつと煮えたぎっているな

早く、縛って

オレは、一応みすずたちを見る

みすずが、うんと頷いた

寧はビデオ・カメラのセッティングをしている

瑠璃子も全裸のまま、手伝っている

ま、いっか

オレは、美智の手首をテープで縛っていく

あんまり強く巻き付けると血行に悪いから注意する

よし巻いたぞ

美智は、クックッと手に力を入れる

手首は後ろ手に縛られたままだ

ああ、もうお終いです

こんな風になってしまった以上は犯されて妊娠させられてしまうのです

自分に言い聞かせるように美智は言う

ええっとで、どうしたらいいんだ

美智が、この部屋で何を望んでいるのかオレには、よく判らない

そこで犯して

その上でレイプして

いいえ、ごめんなさいその上でレイプして下さい美智を犯して下さい美智に、赤ちゃんができちゃうようなことをして下さい

手を後ろで縛ったまま美智がオレの胸に飛び込んで来る

ご主人様に犯されたいんです

その上っていうのは

そこには少し前に流行った、乗馬運動をする健康器具マシーンがあった

美智お馬さんの上で、旦那様にレイプされるの

前に、***カメラへ行ったら女子高生が、乗馬運動のマシーンに乗っていました

あの腰使いはエロすぎると思いました

今日、ショックだったこと

あんなのバッシュじゃない

というかバッシュなんて、無かったんだよ

25年前から、読んでいた人間としてはうーん

500.美智との遭遇 / マシーン・セックス

この乗馬運動マシーンに跨がって

美智とセックス

あん、でもその前に、美智に命令して

美智は興奮しきった表情で、オレを見上げる

ご主人様のオチンチンを舐めろって美智に、命令して

美智舐めろしゃぶってくれ

美智は、後ろ手に縛られたままオレの前に跪く

さすがだ、体幹が鍛えられているのだろうふらつくことなく、スッと腰を落とす

はむっ

小柄な日本人形の様に愛らしいクール美少女が

大きく口を開いてオレの勃起を頬張る

ぷにゅっ

ぷにゅにゅ

唇で亀頭をしごく

美智の口の中は、温かいたっぷりの唾液を、オレのペニスに纏わり付かせている

小さな舌でペロペロと舐めてくれた

美智は性的興奮に酔っている

蕩けた眼で、オレを見上げる

美智の命は、ご主人様とみすずお姉様のものですが

美智の肉体は全て、ご主人様のものです特に女の子の部分は

美智の肌が、上気している

暑そうに、はふっと息を吐く

その息がオレの張り詰めた亀頭を撫でていく

ご主人様がいないと美智は、もうダメなのぉお願い、美智で遊んで美智の身体、玩んで美智は、ご主人様にオモチャにされたいのぉぉ

くちゅり

ぺろぺろ

美智は、オレを見上げたまま口での奉仕を続ける

美智、これ好き美智が、ペロペロすると、ご主人様がとっても気持ち良さそうな顔をして下さるんだもん嬉しい美智の舌、気持ちいいですか

うん気持ちいいよ、美智

美智は、オレの表情と気を感じている

自分の舌使いで、オレが感じる性感がそのまま、美智に伝わっている

美智からオレへそれがまた美智へ

快感のフィードバックが、美智をさらに酔わせていく

1時間でも、2時間でもおしゃぶりしていたいです

フェラチオしながら、美智はそう言う

美智は、おしゃぶりが好きご主人様だけですご主人様のだからペロペロしたいんですうふっ、またピクってなった可愛いです大好き

唇でチュツと美智は、オレの亀頭にキスする

でも、美智には判ります感じていますご主人様はそろそろ

美智の口では無く

命令して下さい美智の女の子は、ご主人様に犯していただくためにあるんですよぉご主人様にしか、入らせないんです

お願い、命令して美智はご主人様のセックスのオモチャなの美智のお腹の中で気持ち良くなって欲しいの

15歳の少女がオレを見つめている

お願い命令して

美智犯したいお前を思い切り犯したいよ

美智は天使の様に、優しい笑顔でオレに微笑む

はいご主人様美智を美智を食べて下さい

オレは足下の美智を、抱き上げる

後ろ手に縛られたままの美智をオレの胸に抱き締める

小柄な美智は壊れてしまいそうなくらい細い軽い

オレは、美智の唇にキスをする

すぐに美智の舌が、オレの舌を求めた

下だけ、脱がして

美智は上下とも、純白の下着だけしかつけていない

ブラはいいのか

そっちは、ご主人様のお好きにレイプだから

ああ全裸よりも、はだけている方がエッチかもしれない

下も、足首に残して置いて

今度は、オレの方が美智の前に跪く

美智のパンティはすでに、びちゃびちゃに濡れていた

美智は生えていない

パンティの布地の下の割れ目がはっきりと透けて見える

愛液は、内もも全体に垂れていた

美智は濡れやすいな

ご主人様だからだもん

ご主人様だからとろとろになっちゃうのっ

オレは両手で美智のパンティを掴みずるりと下ろす

割れ目から一気にとろーっと愛液が溢れる

オレに見られたことでさらに興奮しているんだ

そこはご主人様に入っていただく穴なのっご主人様だけなのっ

オレは美智のパンティを足首まで下ろす

美智の足は細くて、綺麗だ

美智は、右足だけを上げた

そっちだけパンティを抜いて左の足首に、可愛い布の塊を残す

お馬さんに乗せて

オレは、美智の軽い身体を持ち上げる

本当に軽いなこの中学3年生は

そのまま乗馬運動マシーンに、跨がらせる

オレの下ろし方が悪かったのか美智は、跨がったまま、上半身がつんのめる

マシーンの上でうつぶせに乗った

お尻が浮き上がって小さな肛門まで見えてしまっている

撮してるよーんっ

寧がカメラを構えたまま、そう言った

みすずと瑠璃子もニコニコと、オレと美智の様子を見つめている

後ろ手に縛られている美智は、自分では身体が起こせない

オレに助けを求める

うん、よし

オレは、美智の身体を起こしてやって

ご主人様も、お馬さんにどうぞ

えっと2人乗っても大丈夫だよな

美智は小さくて、軽いから

恐る恐るオレもマシーンに跨がる

うん、大丈夫そうだ

美智と対面する感じで

ご主人様、抱っこ

美智が、オレに甘える

よしよし

オレは美智のお尻に両手を伸ばして

よいっしょっ

えいやっと持ち上げる

そのまま、オレの膝の上に

オレもマシーンの上をずりずりと移動して

美智を抱いたまま乗馬マシーン上の正しい位置に、腰を下ろす

ご主人様の、熱いです

乗馬マシーンの上で、縛られた美智を抱き締める

オレの勃起ペニスが美智の柔らかなお腹に当たっている

まずはそのまま、キスした

オレの膝にまた、とろとろと美智の愛液が零れる

本当にこの子は湿り気が多い

オレは、美智のブラを下からずり上げた

可愛い陥没乳首を露出させる

小さくて、済みません

一見、つるぺたの壁のように見えるこの胸は

こうやって手で触るとちゃんと、膨らむ下地がぷにぷにしているんだよオレ、美智の胸を触るのとっても好きなんだ

手の平で感触を楽しむ

楽しんで美智の身体、楽しんで下さい

嬉しそうに美智は、そう言った

陥没乳首にも、舌を這わす

舐めてみて内側に尖っている部分を感じる

もうすぐ、この乳首は陥没から隆起する

毎日のセックスで美智の身体は、どんどん発達していく

あああううっはうっ

手を後ろで重ねられて縛られている美智快感に肩を揺すっている

うんそろそろだな

美智犯すぞ

美智は、熱い眼でオレを見て

犯して犯して下さい

オレは、再び美智の尻を掴んで、持ち上げる

とりゃああっ

あわたくしが美智の入り口に導いてさしあげますわっ

みすずが、オレのペニスに手を伸ばす

ええっとはいここです

みすずの誘導でオレの亀頭が美智の膣口に

い、いくぞ美智ぃぃ

そのまま、ゆっくりと美智の尻を、下ろしていく

はぅぅっ入ってくるぅぅ

小さな美智の身体

その膣道も狭い

ぐちゅぐちゅに濡れているそこにオレの太い勃起が、力任せに潜入していく

あぐぅぅっ

美智痛いのか

オレの声に、美智は

いいの痛くていいのっ

もっと、もっと痛くして欲しいのっ

じゅぶぶぶぷぷぅっ

オレのペニスが根元まで、美智の胎内を犯す

あふぐぅっ

乗馬運動マシーンに跨がったまま結合した、オレと美智

美智は、オレの腰を足でギュッと抱え込んで耐えている

オレは、美智の柔らかい尻をガッと掴んだまま

はぁ、はぁはふぅぅ

オレの奥深く受け入れたまま美智は、荒く息を吐く

おでこに汗が浮いていた

入ってますぅご主人様の美智の中、ご主人様の形に拡がっちゃっていますぅぅ

みすずお姉様ぁぁお姉様スイッチをスイッチをお願いしますぅぅ

スイッチ

判っているわでも、バランスを崩して転げ落ちないように、あなたがしっかりと旦那様を守るのよ

バランスって

判っております判っておれますからぁぁ

みすずが、乗馬運動マシーンの操作盤のスイッチをピッと、押す

運動ヲ開始シマス

マシンから、そんな声がした

グゥオオオーンッ

な、何じゃこりゃっ

マシーンがオレたちを下から、押し上げる

ズンッズンッっと

押し上げては落とし、押し上げては落とし

美智の胎内を、オレの勃起が衝き上げていくぅぅっっ

はぐぅぅっはぐぅぅっ犯されてますぅぅ美智、ご主人様に犯していただいているのぉぉっ

オレたちは、対面座位で繋がったまま機械の力で、シェイクされていく

すげぇ、これ

自分の意志と関係無く、交尾運動させられるっていのは

あああっくぅぅんいいのぉぉいいですご主人様ぁぁ

美智は、オレに抱きかかえられてよがり狂っている

ご主人様ぁぁご主人様ぁぁ好き好きぃぃ大好きぃぃ

確かに、これは気持ちいい

気持ちいいけれど

ちゃんとバランスを取らないと引っ繰り返りそうで

危ないぞこれ

ご主人様は心配はしなくていいのっ

オレの心の恐れを感じて、美智がオレに言う

そういうのは、美智がするからご主人様は、美智に溺れてくれればいいのぉっ

そして、美智は

オレと繋がったまま足を、斜め15度上に、ピーンッと伸ばすっ

その瞬間乗馬マシーン上の、オレたちの身体は安定した

これなら、どれだけマシーンがオレたちを激しく揺さぶったとしても

オレたちの身体が、マシーンから放り出されることはない

だがっ

み、美智っ

オレのペニスを受け入れたまま美智は、足の筋肉をキュッと張り詰めているから

美智の膣もオレをキュキュッと締め付けているぅぅっ

美智凄いよ締まるぅぅすっげぇ、締まっているぅぅ

グッオオッドゥゥゥン

グィオオッドゥゥゥン

乗馬マシンの上下の衝き上げに合わせて

ヌッチョッジュップッ

オレの勃起ペニスも美智のとろとろの胎内を衝き上げるッッ

まるで一つの蒸気機関の様に

熱気と水分を放出しながら

美智の内側を擦り上げていく磨き上げていく

ううっああっ犯されてるぅぅ美智、犯されるのぉぉっ

美智の胎内から、潤滑油が溢れ肉棒のピストン運動を、スムーズにしている

あああっご主人様ぁぁ美智美智ねもっと、痛いのがいい痛いのがいいのおっ

全身汗まみれで、オレにしがみつきながら美智がオレに渇望するッ

もっともっと、痛くしてぇぇぇ

はーい、美智のリクエストに応えてあげるわ

みすずが、再び乗馬運動マシーンの操作盤に手を伸ばす

ただし最後まで、ちゃんと美智がバランスを保つのよいいわね

判ってますぅぅ判ってますからぁぁ

電子音と供に乗馬運動マシーンは

ブィィィーンガッシャンブィィィーン ガッシャン

今までの数倍の速さでオレたちを、揺さぶり落とすッッ

はい、これが最強よっ

ちょっと、待てぇぇぇぇっ

こ、こんなのロデオじゃねぇかっ

お、落ちるっ

振り落とされるぅぅ

大丈夫ですから、ご主人様

美智がオレの耳に、囁く

全て美智に委ねて下さい

オレは美智に肉体のコントロールを委ねた

はいいいっ

美智はオレの上で、暴れ馬を乗りこなしている

両脚を巧みに使ってバランスを取っていく

オレは、ギュッと両手で美智のお尻を抱えている

オレたちは下半身では交尾していて

美智の胎内を、オレのペニスが抉っている

そうですそう美智に任せて美智は、絶対にご主人様を裏切りませんから

美智と繋がっている

身体も心も

オレは揺れる快感に、眼を閉じる

だぁぁめっ溶けちゃあ、ダメぇぇ美智を見てぇぇ美智をご主人様ぁぁっ

ああそうだ

美智に、身体を委ねているからって

美智と一体化しているわけではない

美智の心に、オレの精神を溶かし込んではいけない

美智は、女でご主人様は男なのあたしは、奴隷でご主人様は、ご主人様

美智の声が、オレの中を駆け巡る

犯すのが、ご主人様で犯されるのが、美智そうじゃないといけないのそうじゃないと

ご主人様にとって美智じゃないといけない理由が、なくなっちゃうから

オレは刮目するッ

オレの眼の前に涙顔の美智がいる

一つ年下の小柄な美少女が

ご主人様ぁぁ好きぃぃ

乗馬運動マシーンが、オレたちを揺さぶっている

オレたちをセックスさせている

みすず、機械を止めてっ

ピピィーッッッ

みすずが、緊急停止スイッチを押す

乗馬運動マシーンはピタッと止まった

こんな機械じゃダメだオレが自分の意志で自分の身体で、美智を犯すんだ

オレは汗まみれの美智の身体に、グイッと腰を打ち込むっ

自分の意志で、美智を犯すッ

はうぅぅっ、はうぅっ犯してぇっ痛くしてぇご主人様ぁっ美智を、美智を犯してぇぇぇ

オレは、美智の尻を掴んでガシガシと、オレの腰に叩き付けるッツ

美智の内側を抉りまくるっ

いつでもどこでも犯してぇぇしたくなったら、いつでも美智を使ってぇぇ美智は美智は、ご主人様のオモチャなんだもんっ

犯されながら美智は、身体をビクビクッと振るわせるッ

犯してくれないと心配になっちゃうんだもんっいらない子になっちゃったんじゃないかって、怖くなっちゃうんだもんっ

そっか、美智は

美智も不安なんだ

美智は、絶対にいなくならないからぁぁご主人様が、大好きなのおっずっとずっと、一緒にいたいのおっだから、犯して美智をオモチャにして欲しいのおっ

うん美智オレも、美智と一緒にいるよずっと、ずっと一緒にいたいよ美智ぃぃ

だったら、もっと美智を犯してぇぇ美智の中に中にねぇぇ

ああ、美智がはぁはぁと、求めている

オレの射精を求めている

ご主人さまぁぁ

美智とのセックス美智はホテルで体験した、オレとの心のシンクロを

また、再体験したいと望んでいる

すぅ、すぅ、はぁすぅ、すぅ、はぁ

美智の熱い呼吸

バクバクと鳴る心拍

オレはそれを自分とシンクロさせる

美智もオレと自分をシンクロさせていく

ああっ判る、ご主人様きてるきてるのね

オレにガシガシと犯されながら美智が感じている

ニッと微笑む

シンクロのキッカケを掴んだんだな

美智ももうすぐくるよきちゃうのご主人様に犯されて美智気持ち良くなっちゃうの

オレにも判る

美智の胎内が蠢いている

ああ、美智ぃぃ美智ぃぃお、オレ

くるもうすぐっ

待ってもうすぐだからご主人様ぁぁ好き、好き好きなのぉっ

オレも好きだよ美智ぃぃ

オレたちは、対面座位で腰を打ちつけ合いながらお互いを見つめている

ご主人様ぁぁもっと、美智を犯したい美智の中に出しちゃいたい

うんもっと美智を犯したいよ美智の中で射精したい

美智に赤ちゃんしたい赤ちゃん、できちゃってもいいから出したい

ああ美智に産ませたいよっ出したいよっ

うん美智もご主人様に犯されたい犯されて、中に出されたい赤ちゃんができてもいいっ何人でも、産むんだもんっ

み、美智ぃぃ

あああっ、判るぅぅ判るぅぅご主人様のあああっ

美智が絶頂に到達する

あああっ痛いの来るぅぅ来るぅぅ来るぅぅあああっ

美智にとっては感じると痛いが同じなのか

はあうううっううっううっ痛いの来たあああっ出してぇぇ、出してぇぇ、美智の中にご主人様ぁぁッッ

美智の眼の中の歓喜に合わせてオレのペニスが、爆発するっ

白いマグマをブシュウッと、噴くっっ

はぁぁっ

その歓喜の瞬間

オレたちの心がシンクロするっっ

くぅぅっ

オレの射精の快感が美智の中に流れて行くっ

美智の絶頂がオレの中に響いてくるっ

きゃうううんっ

美智の身体が、キュウウウッと収縮するッッ

オレの身体を、思いっきり抱き締めるぅぅ

オレも、美智の尻をギュウウッと掴み潰して

美智の中に、激しく射精するっっ

ブシュッブビュッピュッピュッ

すっごい飛んじゃうよおっ美智、飛んじゃうのおっ

美智は身体を痙攣させながら子宮で全てを受けとめる

快感の嵐が、オレと美智を包み込むっ

はぐぅぅあぐぅぅあううううううっっ

オレの腕の中で小さな少女が、快楽に溺れていく

美智のピンと伸ばした足がぷるぷると震えている

その足首でさっき脱いだパンティが、旗のようにはためいていた

くぅぅんくぅんきゃあぅぅん

絶頂の中の美智は小動物のように、可愛い

守ってあげたいと、心から思う

そんな少女にオレは、ぐいぐい腰を押し込んで、最後の一滴まで流し込む

はぁぁあうあうあうはぁぁ

美智の子宮が、女の蠢きを続けている

ゴクゴクとオレの精液を呑み込んでいる

少女から早く母になりたいと

はぁぁはぁっ

オレの射精が終わる

美智もエクスタシーの余韻から、ようやく戻って来る

さはぁぁっっ

シンクロが解ける

1人の男と女に戻る

良かったとても、良かったです至高の時間でした

そう言って美智が、オレにキスをする

眼に、涙を溜めていた

わたくしもう、できないかもしれないと思っておりましたから

ああ、そうだったんだ

ホテルの時のような心のシンクロはもうできないかもしれないと、悩んでいたのか

オレが雪乃とのことで

ちゃんとセックスできなくなってしまったかもしれないと聞いて

オレも気持ち良かったよ、美智

オレは、美智の裸の背中を擦ってやる

大丈夫だオレは大丈夫だから

この少女は本当に愛しい

ええっとあのご主人様

美智がポッと顔を赤らめる

あの、わたくしちょっと、感極まって今の今まで、おかしな状態になっておりました

恥ずかしそうに、眼を伏せる

ああ元の武士娘に、戻ってしまったのか

ホッとして

いやたまにはいいから、美智

オレの言葉に、美智が顔を上げる

普段の美智も、美智だし今の美智も、美智なんだなこういう美智も好きだよ

この子は、基本的に普段は背伸びしている

だけど、本当は15歳の中学生らしい、子供っぽさも欲求も持っている

そして、年相応に恐がりなんだ

こんなことご主人様にしか、お見せできません

でも、申し上げたことは全て、本当の気持ちですわたくしは、もっともっとご主人様に犯していただきたいんですオモチャのように、玩ばれたいんです

それは違う

それは、今の美智がセックスでしか、オレとの絆を感じられないから

美智が本当に欲しがっているのは、セックスでなく

明確なオレとの繋がりだ

うん、これからはオレも絶対に我慢しないからやりたくなったら、どこでも求めるからな

美智は怖がっている

イーディとの関係を、怖がっていたように

オレとの関係も、怖がっている

特に、オレとのセックスで心のシンクロを体験できたことが、今は恐怖になっている

オレとのシンクロができなくなってしまったら

そうなったら、オレとの関係は壊れてしまうんじゃないかと思って

いっぱいしようどんどんしようオレももっと、巧くなるから一緒に、先に進もう

美智は後退することを恐れている

だから、前に

今は、前に進むことだけを考えよう

はい犯して下さいいつでも、どこでも美智は、ご主人様を受け入れます

今のオレはセックスしかできない

だったら続けるしかないんだ

オレと美智がセックス以外の絆を、見つけられるまでは

うん、これで終わりじゃないからオレたちずっと一緒に生きていくんだから

もう、1人ではない

1人には戻れないんだな

NT誌を買いました

逆シャアの特集号以来だから何年ぶりでしょうか

創刊号から、ドラグナーの頃までは毎号買っていたんですが

ゆうき先生のコラムがまだ続いていて驚きました

しかしFSS以外は、今のわたしには読むところがありません

来月はきっと買わないと思います

501.みすずの部屋で2人きり

しゃしんにうつ美智、抜くよ

美智の胎内からオレはペニスを、ズルリと引き抜く

大量の精液が、美智の割れ目から零れて乗馬運動マシーンのシートを汚した

あらあら、大変

みすずが、タオルでシートを拭く

美智には、瑠璃子が縛っている手を解いてやり、別のタオルを手渡す

はい、お兄様もそのままでは、お風邪を召します

オレにも、清潔なタオルを手渡してくれた

寧はデジカメで、セックス直後の美智の痴態を、撮していく

ここも綺麗に致しますね

そう言って、みすずがオレのペニスに舌を這わす

あ、わたくしも致しますわ

瑠璃子もお掃除フェラに加わる

美少女の従姉妹同士でオレのペニスを舐めしゃぶる

みすずは茎を下から

瑠璃子は、亀頭の先をチュッとキスして尿道内の残滓を啜ってくれた

この味好きですお兄様の

あたしにも、ちょっとちょうだい

みすずは瑠璃子とキスする

うん旦那様の味がするわ

美智が、オレに抱きついてきて唇にキスする

美少女3人に奉仕されるオレを寧は、カメラに納めていく

ヨッちゃんまだ元気だねえ

オレの勃起はまだまだ隆々と強ばっている

いや、ここは元気だけどちょっと休ませて

勃起が治まらないのは夕方に飲んだクスリのせいだろう

しかも、何発も連続でできる状態に身体は、高ぶっていたのに雪乃の一件で、心の方がブレーキを掛けていたから

その反動で性欲が止まらなくなっている

だけど今日のオレの射精数を考えたら

そろそろ、肉体の疲労が

そうだよねえ、少し休憩しようか今夜はあたしたち2回ずつ、してもらうわけだからさっ

だって、ほらマナやアニエスには、2回中出ししてたじゃんかヨッちゃんは

寧は夕方の様子を、見ていた

いや、だけどメグは1回だよ

オレは、反論するが

そんなのは知らないよっあたしは、2回するように要求しまーすっ

後でいいので、もう一回したいです

恥ずかしそうに美智が言った

あのわたくしもですわお兄様が、よろしければ

だから、お前服を着ないで、裸のままなのか

はいはい、でもほら順番だからねっ

寧が、場を仕切ろうとする

次は寧お姉様の番でございますね

オレのペニスを舐めながらみすずが、言う

いや、みすずが先でいいよあたしは、最後でさっ

このお馬さんマシーンを見て、つくづく判ったよここは、みすずのホーム・グラウンドだってことこの後も、何が飛び出して来るか判らないものみすずを最後にしたら、思いっきり逆転ホームランで、あたしとのセックスなんてヨッちゃんの記憶から飛んじゃうかもしれないからさっ

寧はまだ競い合っている

だから1回戦目は、みすずが先、あたしが後手の内を見せて貰わないとさっ

あたしは、どっちでも構いませんわ

寧に対してニコッと笑う

とにかくちょっと、休憩

リビングに戻ってお茶を飲む

今度は紅茶だ

お兄様、クッキーお食べになられます

全裸で、革のソファにぐったりとへたり込んでいるオレに

瑠璃子が、クッキーを持ってくる

セックスをした、オレと瑠璃子と美智は裸のまま

みすずと寧は、服を着たまま

ああ、欲しいな

では、あーんして下さい

オレは、あーんと口を開く

瑠璃子は嬉しそうに、オレの口にクッキーを入れてくれた

うっ、その餌付けあたしも、やりたいっ

寧も、クッキーを持ってやって来る

はい、ヨッちゃんっ

寧は、オレの眼の前にクッキーを見せて

あら、ほいっ

オレの方に、パヤッと投げる

オレは、それをパクッと空中で受けとめるっ

お見事っううっ、可愛いっヨッちゃん、可愛いなあっ

寧が、豊かな胸でオレの頭を抱いてくれる

寧お姉様旦那様は、犬ではありませんからっ

みすずが、強く抗議する

はいそのようなことは、わたくしの仕事です

ご主人様どうぞ

そう言ってオレにクッキーを一つ手渡し、オレの前に犬みたいに座り込む

脱ぎかけだったブラも外して、全裸だからM字に大きく開脚した足の付け根は、愛液と精液をタラタラ染み出させたままだ

美智はこのクッキーを、曲芸みたいに飛びついて食べるつもりなんだな

オレが、美智に向かって山なりにクッキーを放ると

わうつ

美智は犬みたいに吠えて、ぴょんとジャンプし空中で、クッキーにパクつく さすが

そのまま、四つん這いでオレに寄り添って来る

上手にできましたので頭を撫で撫でして下さい

それは、気付かなかった

うん良かったぞ、美智

こういう時に、こっそり胸や尻にも、手を伸ばして下さい

み美智

あいかわらず注文が多いな

仕方無いので、わたくしの方からご奉仕致します

そのまま、オレの足下にしゃがんでさっきは舐められなかった、オレの玉袋の裏に舌を這わせる

ていうか、これは

美智そこ、ケツの穴

美智は、オレの肛門を舐めている

おいちょっと待て

クッキーとか食べている時に、そこを攻められるのは

お気になさらないで下さいこれは、わたくしの役目ですから

そんな役目は無い

美智、控えなさいっそれじゃあ、旦那様がご休憩できないでしょっ

ティーカップを持ったみすずが、美智を叱る

美智は、子イヌの様にシュンとなる

ほら、美智こっちに来いよ

オレは、ソファの右隣に美智を引っ張り上げる

お兄様わたくしもいいですか

左には瑠璃子が

中学3年生の裸の美少女たちにオレは、サンドイッチみたいに挟まれる

瑠璃子は、可愛いおっぱいを、オレの腕に擦り付けてくる

美智もつるぺたの胸を擦り擦りと

いいのみすず

服を着ている組の寧がみすずに尋ねる

構いません姉妹仲良くですわ

みすずは、どっしりと構えて答えた

ほほう余裕だね妹たちにヨッちゃんを取られちゃっても、知らないよっ

挑発的にそう言う寧にみすずは

平気ですあたしの旦那様ですから

ニッと、寧に微笑む

次はあたしの番なんですし

カメラ無用、撮影無用です旦那様と2人きりになりますから

お茶が済むとみすずは、そう言い出した

あたしの部屋で抱いていただく約束をしています皆さんは、こちらで待っていて下さい

何と

みすずは、自分の部屋に他の女が入室することを禁止した

ちょそれは、ズルいんじゃないっ

寧が抗議する

1人だけヨッちゃんを独占するつもりっ

だって、あたし旦那様と、二人っきりで愛し合ったことが、まだございませんもの

そう言えばみすずとのセックスは、いつも誰かに見られているような

え、2人きり

寧が、一瞬見せた隙をみすずは、見逃さなかった

ああ寧お姉様は、あるんですね旦那様と2人きり

寧の初体験はオレの家で、2人っきりだった

んんんと、それは

あったのですね

ああ、あったわよっもうっ

諦めて認める

記憶に無いとか言えないわよっあんな素敵な思い出っ誤魔化したら、罰が当たるもんっ

でしたらあたしも、素敵な思い出を作って参ります

みすずは、勝ち誇った笑顔でそう言う

みすずお姉様ぁ

美智が、捨てられた子犬のような眼でみすずを見るが

あなたが付いて来たら、寧お姉様と瑠璃子がお困りになるでしょお二人とも、この家は初めてでいらっしゃるんだから

美智はよく来ているから、色々と知っている

トイレの位置とか何か欲しい物が出て来た時に、美智がいれば何とかなる

冷蔵庫の中の物は、ご自由にお食べ下さいテレビもありますしそちらに、カラオケの機械とかもありますので皆様で、お楽しみになっていて

カラオケ

ホームパーティ用に業務用の通信機材を置いてありますから

ああ、普通の家とは基準が違うんだな

うーんと時間制限だけは、させて貰うよっ

寧が、宣言する

みすずに、そのまま明日の朝まで、ヨッちゃんを独り占めとかされたらたまんないもんっ

ギロッと、みすずを睨む

最大でも1時間1時間したら、戻って来ること帰って来なかったら、押し掛けるからねっ

寧の言葉に美智と瑠璃子も、頷く

それから今夜は、みんな2回ずつだからね二人っきりだからって、ヨッちゃんに負担をかけたら、許さないからねっ

はいそう致しますわ

寧は、悔しそうにグッと奥歯を噛みしめて

瑠璃子、美智1曲目は、あたしの津軽海峡冬景色だからねっ

カラオケするんだ

そしてオレは再び、メゾネット式マンションの上階へ

みすずの部屋に戻って来た

みすずと二人

みすずのベッドに座る

疲れていらっしゃるでしょ大の字に横になって下さっても、いいんですよ

みすずはそう言うけれど

みすずこそせっかく、2人きりになったんだから肩の力を抜けよ

みすずが、キョトンとした顔でオレを見る

まあ寧姉さんとみすずだと、主導権争いになっちゃうのは判るけれど

みすずのホームであるここに来ても寧は、ビデオのカメラマンになることで、女子集団のリーダーになろうとしていた

みすずが、それを嫌ってカメラ撮影を断ったのは、よく判る

自分のセックスの最中に寧にチャチャを入れられるのが嫌だったんだろう

すっと、オレに身を寄せる

あたしも良くないんです美智や瑠璃子がいるとあたし、年上のお姉様をやらないといけないって変に張り切ってしまいますから

香月家組のリーダーとして頑張りすぎてしまう

うーん美智は、確かにみすずに依存しているところがあるけれど瑠璃子は、しっかりしているからなあみすずが、引っ張ってあげる必要な無いかもしれないよなあ

あの子はあたしの顔を立ててくれているんです

みすずと瑠璃子は2人とも、香月家の後継者候補だ

あたしたちがトラブルを起こすと家全体の問題になりますから今は、一歩退いてくれているんです

うん年下の瑠璃子が、みすずを立てている

本当はあたしは、お祖父様の三男の娘でしたから瑠璃子ほど、生活に制限を受けずに生きてこられましたからあたしは、この家で両親と暮らしていますけれど

瑠璃子は幼いときから、両親と離され

ジッちゃんの居る香月家本家に美子さんと一緒に、隔離されて来た

そんな生い立ちだから自分が、香月家の将来を担うのだと覚悟をしていたし

瑠璃子はあいつは、いつでも家とか周りの家族を第一にして自分が犠牲になるのは、当然だって思っているんだよな

だから祖父から、セックス奴隷としてオレに売り払われることも、平然と受け入れた

瑠璃子はいつだって、運命を従容と受け入れる

瑠璃子、本当にオレのこと好きなのかな

こういう運命になっちゃったからって仕方無く、受け入れてくれているのかな

旦那様、何をおっしゃっているんです

みすずが驚く

瑠璃子は、本当に心から、旦那様のことを愛していますわ

あの子さっき言っていたでしょ楽しいって瑠璃子は、旦那様の奴隷となった運命を、楽しんでいますわ楽しくて、楽しくてしょうがないんだと思います

瑠璃子の美しい顔がオレに迫る

あたしもそうですから

みすずは、チュッとオレにキスした

あなたと知り合ってあなたと特別な関係になってから人生が楽しくて、仕方ないのあたしの人生、あなたに出会って活き活きと輝いているのっ

みすずは時々、オレのことをあなたと呼ぶ

本当に心の奥底にある気持ちをオレに話すときだけ

これ、見て下さい

みすずが自分の中学の卒業アルバムを、オレに差し出す

うちの場合は幼稚部も、小学部も、中等部も、高等部も、全部同じ場所にあるんですけれど中学卒業で他の高校へ進学する人や、中学や高校で新たに入学してくる人もいるんで卒業アルバムは、幼稚部、小、中、高で、全部別々に作るんです

大きなアルバムを開く

ずっと居る身としては変な気分なんですけれどねこの入学式の写真に写っている子たちのほとんどと高校2年の今も、机を並べているわけですから

みすずの示したページには満開の桜の下の校庭で、新中学一年生が並んだ集合写真だった

クラスは4組だけ

みすずはこれか

並んだ女学生の中に4年前のみすずを見つける

はいそうですわ

みすずは、寂しそうに微笑む

何か、他の子たちは緊張しているのにみすずは、堂々としているなあ

うん、みすずだけにっこりと、天使の様な微笑を浮かべている

他のページも見て下さい

オレはページをたぐる

体育祭のページに、運動着姿のみすずを見つけた

やっぱりニコニコと微笑んでいる

学園祭のクラス発表の写真も、他のクラスメイトと一緒に微笑んでいる

部活動のページ日舞研究部のメンバーの中でも、やっぱりみすずは笑っている

お気づきになられました

みすずの笑顔はいつも同じだ

どの写真もまったく同じ笑顔で、写っている

それが香月家の娘として、生きるということです

いつでも常に同じ微笑みを続けていることが求められるんです

誰に対しても

どんな状況でも

あたしは誰とも、友達にはなれませんまた、誰とも仲違いすることもできません

みすずの親友になった人は他の女生徒たちから、激しく嫉妬されることになる

みすずとケンカした人は他の女生徒たちに、あからさまに排除される

名家の子女しか入学できない女学院にあって名家中の名家、香月家の娘の扱いは

腫れ物に触るように

一般の人たちと違って皆さん、名家というものが判っていますから

ああ、それでも普通の学校なら、空気を読まずにみすずと仲良くなりたいと押し掛けてくる子もいるだろう

他の子に嫉妬されたり、妨害されたりしても気にしないで、ぶつかってくる子が

逆に香月家の恐ろしさを知らずに、真っ正面からみすずに対立してくる子だっているだろう

名家の子女しかいないのならみんな、香月家のことをよく理解している

普通の名家では、太刀打ちできないほどの巨大な存在であることを

そしてほとんどの子たちは、幼稚部から一緒ですから

普通のこの様に卒業して、上の学校に進学する度に人間関係がシャッフルされるということが無い

ひたすら同じメンバーで、人間関係が固定されていく

だから、あたしはいつも、同じ笑顔でいるしかなかったんです

クラスメイトと常に、均等な距離を保つために

瑠璃子の卒業アルバムもあたしと同じだと思いますいつも全く同じ微笑を浮かべているだけの

みすず他の普通のアルバムも見せてくれるか

みすずは、ベッドから離れて隣の部屋から、写真のアルバムを数冊抱えてくる

オレは手近のアルバムを取って、中を開く

みすずの小学生時代のアルバム

パーティの写真

ピアノの発表会の写真

別荘か何かへ行っている写真

みんな可愛らしい

同じだ

小学生のみすずはすでに、同じ笑顔をしている

ジッちゃんと一緒の写真でさえ

みすず小学校の時から、こうなんだ

幼稚園からですちょっと、悲しい出来事がありまして

ちょっと乱暴な女の子の2人組が、幼稚部にいたんですけれど

あたしにチョッカイを出した翌日に2人とも幼稚部から追い出されました

その子たちのお父様の会社にまで、影響が出まして

そんなのを幼稚園の段階で、見せられていたら

間違いなく、トラウマになる

みすずの同級生は、全員、距離を取るようになる

みすずに対立しないようにでも、仲良くもならないように

みすずの方も、波風を立てないようにいつも、笑顔をたたえているしかなくなる

大変だったんだなみすず

オレが、みすずにそう言うと

旦那様これ、あたしの一番新しいアルバムなんです見て下さい

みすずは、オレに差し出した

オレは開いてみる

アルバムの中のみすずは、もう高校生だ

今よりも髪が短いな

オレは、どんどんページをめくる

でも、変わらない

変わらない

やっぱり、みすずはいつもの、心の無い笑顔を浮かべている

高1の冬の写真が終わって

今年の写真になる

高2になってもみすずは、判で押したように、同じ笑顔で写真に写っている

え、み、みすず

突然現れた写真にオレは、驚く

大丈夫です誰にも、見せていませんから

アルバムの一番最後の写真は

それはみすずの、処女喪失の時の写真

マルゴさんに、いただいたんです

そうだ、あの時マルゴさんが、オレたちの写真を撮ってくれたんだっけ

ほら、旦那様あたし、こんなに怯えた表情をしていますわ

セックス前のみすずの処女膜確認の、全裸開脚写真

顔も、おっぱいも、女性器もくっきりと映っている

みすずの顔は恐怖に震えている

こっちはとっても、痛そうです本当に、痛かったんですけれど

次の写真はみすずの処女膣が、オレのペニスを深々と受け入れていた

オレに、荒々しく乳房を掴まれてみすずは、ロスト・ヴァージンの痛みに苦しんでいる

最後はうふっあたし、世界が滅んじゃったみたいな顔をしていますね

最後の写真はセックス後のみすずの裸身

割れ目からオレの精液と処女血が、溢れている

みすずの顔は、絶望したように震えている

でも、あたし本当の顔をしていますいつもの写真みたいな、作った表情じゃなくってあの瞬間の、本当の気持ちを顔に出しています

あなたに出会ってあなたのペットにしてもらってあたしは、初めて人間らしく生きられるようになったのこの一週間で、あたし全然変わっちゃったんだからっ

ニコッと、オレに微笑むみすず

その微笑みは作り笑顔では無い

これで、この連休が終わってまた学校へ戻ったら、あたしは元に戻ってしまうと思うわいつも、心の籠もっていない微笑を浮かべたお人形さんにでも、あなたと一緒に居る時だけは別よだって、あたし

あなたと一緒だとドキドキするのっワクワクするのっあなたになら、何でも本当の心が見せられるわっだって、あなたはあたしの特別な人っ旦那様なんだもんっ

そのまま、オレをドサッと、ベッドに押し倒す

あっあたしが、押し倒してもらうつもりだったのに

でも、いいわ旦那様、好き愛してますっ

オレの胸に頬擦りする

後で鍵をあげるからね

この家の鍵とあたしの部屋の鍵ここは、旦那様の家なんだからっあ、そうだ旦那様の指紋も、セキュリティに登録しなくちゃ

いや、待ってみすず

覚悟を決めて下さいあたし絶対に、離れないから

みすずが、燃える眼でオレを見下ろす

何があっても、一生付いていきますあなたは、もう1人じゃないのだから

みすずの唇が、何度もオレにキスしてくる

あなたは、あたしには遠慮しなくていいの心を開いて身軽になって

このベッドみすずの匂いが籠もっている

ここにいるとみすずに包まれているようだ

うんベッドの匂いを変えて

どの写真とも違うセクシーな微笑みだった

みすずのベッドをあなたの匂いに変えてみすずの部屋もみすずの身体も

みすずは、オレの身体に跨がりゆっくりと服を脱いでいく

あのみすずの部屋に出入りするなら、ちゃんとみすずのお父さんとお母さんと会わないといけないな

ええ会って

みすずが、制服の上を脱ぐ

白いブラジャーと可愛いおへそが、見える

会ったら何て、挨拶したらいいんだろう

あなたの好きに話してくれていいわ

くふっと、みすずは笑う

だけどお嬢さんを、オレに下さいとか言うのかな

そういうのはいいわだって、もうあたしはあなたのものなんだから

みすずは、スカートのチャックを開ける

あたしが先に言うわよこの人の赤ちゃんを産むことにしましたって

それでいいのお祖父様の承認は得ているんだからお父様はお祖父様には、逆らえないから

オレは、緊張するだろうな

大切にしますってだけ約束してくれればいいわ

大切にするよみすずの両親じゃなくみすずに誓うよオレ、みすずのこと、大切にするから

みすずの眼が、歓喜に潤う

じゃあ、約束2人きりの時は、みすずにいっぱい甘えて遠慮しないでみすずは旦那様のことが、大好きなんだからっ

結局、瑠璃子も美智もみすずも

オレに心を開けと言っている

オレが彼女たちを護りたいと思っているように

この子たちは、オレを癒やしてくれようとしている

さ旦那様

2人きりの時だけのとびきりの微笑で

2人で赤ちゃん、作りましょ

大学の同級生に居たのですが

小学校から男子校という人が

まだ、あるのかどうか判りませんが

私立の学校でずっと、繋がっていて

小中高と、12年間ずっと男子だけしかいなかったそうです

何て、恐ろしい

502.みすずと本音セックス

うふふふっ

みすずが、笑ってベッドの上のオレに抱きついて来る

旦那様、旦那様、あたしの旦那様

わんわんわわん、わんっ

子犬の様に、みすずは

あたし、やっぱりペットなの旦那様の子犬なのっ

ピンクの舌でオレの頬をペロペロと舐める

みすずのこと可愛がって

うん、よしよし

そんな、みすずを抱き締め頭を撫でてやる

くぅん、くぅんわわんっ

気持ち良さそうにみすずは鳴いた

あっそうだわっ

みすずは、むっくりと起き上がるとベッドから降りて、何かを取りに行く

ついでにスカートを脱いで下着姿になった

ブラとパンティだけのみすずの姿態は綺麗なラインを描いている

メグみたいにスリムで足の長いモデル体型ではないし

寧のようにグラマラスでも無い

でも17歳の美少女は、間違いなく美しい

背丈も、おっぱいの大きさも、腰のくびれも、お尻も、足の長さも

何もかもが丁度良い感じで、バランスが取れている

黄金律的な均整の美が感じられる

特に

みすずって、おっぱいの形が綺麗だよな

うん量も、盛り上がりの感じも、ツンと上を向いているところも美しい

ブラジャーを付けていると、余計に形の良さが際立って見える

わんわん旦那様って、おっぱい好きですねっ

みすずは、オレの方を振り返ってそう言った

だって、ほら誰とエッチするときも、必ず、おっぱいを舐めるじゃないですか

いや、まあ確かに、そうだけれど

もっと、触ったり、舐めたりしていいんですからね

いつでもこれは、旦那様のものですからわんわんっ

みすずは、両手で自分の胸を持ち上げて揺らす

ぷにぷにしていて、柔らかそうだ

でも、ほら恥ずかしいから

恥ずかしくないですっ気にしちゃ負けですよっわんわんっ

そして、みすずはバッグの中から何かを取りだして、ベッドに戻って来る

わんわんわわんっ

オレの横、ぴょんと飛び乗って来るッ

バウンっと、ベットが揺れた

きゅうううんっごめんさなさいっ

キュツと、オレを抱くみすず

はい、これお願いしますっ

それはみすずの赤い首輪だった

みすずは、旦那様の飼い犬ですからちゃんと、首輪をしていないといけませんっ飼い主様、お願い致します

ベッドの上に正座してみすずは、オレに首を突き出す

オレは起き上がってみすずの首輪を付けてやった

あたし、旦那様の絶対にメンドくさいとか今は嫌だとか、おっしゃらないところ素晴らしいって思っています

いや、別に普通、するだろう

こんな可愛い女の子が、お願いしているんだから

うんあなたが、ずっとそう思っていてくれると嬉しいなっ

また旦那様があなたに変わる

ほら付けたよ

わんわんわわんわん、ありがとうございますっ

ベッドの上に四つん這いになってみすずは、嬉しそうに微笑む

お尻を、左右に振る

尻尾を振っているつもりなんだろう

ねえ、5年後もこうしてくれるあたし、あなたの可愛い子犬でいい

うんいいよ、全然

5年後のみすずは22歳

こんな風に、下着姿に赤い首輪で四つん這いになっても可愛いままだと思う

オレの可愛い子犬のままだろう

じゃあ、10年後は

みすずが、27歳

いや、絶対にみすずは可愛いままだと思うな

いいよ、全然オッケーだ

じゃあ、20年後

みすず37歳か

やっぱり、子犬なのか

うーんと、その頃ならママ犬でもいいけれど

うん20年経っても、みすずなら可愛いママになっていると思うな

首輪を付けてこうやって、あなたに寄り添って、キュンキュン鳴いていてもいい

2人きりの時なら全然構わないよ

子供の前だとちょっと恥ずかしいけれど

教育的にはどんなもんなんだ

はい、じゃあ30年後

みすず47歳

あたし、きっとすっかりオバサンになっちゃってると思うけれど

ううん、みすずは幾つになっても、可愛いままだよ40年後でも、50年後でも、60年後でも100年後だって

みすずの可愛らしさは今、眼の前にある容姿の美しさだけじゃない

みすずは心が可愛いんだ幾つになったって、ずーっと可愛いままだと思うそうやって、首輪を付けてオレの側に居ると思う

あなたの横にいるあたしを、ずっとずーっと可愛がってくれる

オレはみすずを抱き締め

可愛がるさこんなに可愛いんだから

嬉しいわんわんっ

みすずがオレに肌を擦り付けてくる

じゃ約束しましたからねっみすずは、ずーっと死ぬまで、旦那様の飼い犬ですからっペットなんですからっ

みすずが、オレの眼を見る

みすずが居るからあなたはもう、寂しくないのよ

怖くない悲しくない寂しくないみすずが一緒だもんっ

うふふっ旦那様、おっぱい欲しい判ってますよ今、差し上げますからねぇ

そう言ってみすずは、ブラの背中のホックを外す

ぽろんと零れる弾む弾力

はぁいどうぞ

オレの前に乳首を差し出す

みすずの乳首に、むしゃぶりつく

あんっ気持ちいいっ旦那様ぁぁっ可愛いっ

オレの頭をギュッと抱くみすずの柔らかい胸に、顔が埋まる

旦那様赤ちゃんみたいうふふつ、可愛いのおっ

みすずは、眼をとろんとさせて微笑む

甘えて良いのよ好きなだけ、幾らでも甘えて下さいあたしたち、ずーっと一緒なんだからみすずは、旦那様のペットなんですから

そんなみすずの声がオレの心に火を付ける

みすず、オレ

オレはみすずオレは

何だか判らないけれどウワッと感情が、込み上げてきた

いいのよ全然平気だから

みすずは、よしよしとオレを胸に抱いてくれている

あたし本当は、あなたより一つ年上なんだから瑠璃子や美智たちみたいにあなたが、気遣いする必要は無いのよ甘えちゃって良いのほら、判るでしょ

みすずがオレに自分のおっぱいを触らせる

瑠璃子や美智とは、違うでしょ

みすずのおっぱいは中学生の2人とは違う

もちろん、まだ成長期の弾力に溢れた乳房だけど

みすずのおっぱいはすでに大人の女の形に張り詰めている

大人の色気では、渚様や克子お姉様には負けるけれどみすずが、あなたを包んであげるっ今はみすずに溺れていいのよ

でもそんなの、よくないよ

穏やかな笑顔のままみすずは言う

だってオレみたいなダメな男が甘えたらみすずは迷惑だろ

あなたならどんなことでも、WELCOMEよ

あたしあなたのために苦労したい迷惑じゃないわあたし、あなたのために生きているんだもの

ほら怖がらないで

みすずの手がオレのペニスを優しく掴む

そこはすでに勃起していた

これ、どうしたいの

黙っていてはダメよみすずには、何でも言っていいのよあたしは何でもしてあげるわもう、決めたの

あなたがみすずの言葉を、いつも真っ直ぐに聞いてくれてどんなお願いも、面倒がらずに受け入れてくれるんだものみすずも、そうするわ

そうする

あたしも、あなたの言葉はいつだって、真剣に聞くわそして、あなたのどんなお願いも受け入れますみすずは、あなたのペットだからあたし、あなたにだけは、とことん甘えられるのだから、あなたにもみすずに、どこまでも甘えて欲しいの

でも、ほら2人とも甘えちゃったらダメな人間になっちゃうかもしれないよみすずは、オレに甘えてくれていいけれどオレが、みすずに甘えるわけには

旦那様の馬鹿っとんちきっ

とんちき

みすずの方が、一つお姉さんだって言っているでしょっだったら、あなたがあたしに甘えなさいよっあたしは、甘えるのを止めるからっ

みすず判っているのよあなた、あたしが甘えてくるの好きでしょ

うんみすずに甘えられるの、オレ、好きだと思う

どどうしてって

だって甘えてくるみすず、メチャクチャ可愛いから

旦那様の正直者っ大好きっ

だいすき

逆に考えてみてみすずだって、甘えてきて欲しいのとことん、甘えて欲しいの甘えてきてくれる、あなたはとっても可愛いんだからっ

あなただけ頑張っても、ダメなのっ恋なんだからっあたしたちが、していることはっ

恋なの恋にしよう何十年も掛けて100年掛かってもいいから

みすずが、またオレの唇にチュッとキスする

雪乃さんのことはもういいんじゃないかしら

あの子は自分にしか興味が無いんだからどんなに、あなたがあの子のことを好きでもあの子には届かないあの子には、あなたの心は見えないわ

みすずはオレの勃起を、擦っていく

もう、諦めた方がいいわ辛いけど、諦めた方が楽になれるわ

死なないで、生きていくことが許されただけであなたは、満足するのあなたは、一生懸命、あの子に尽くしたでも、ここまでなの

あの子が、あなたを傷付けた心の傷はあたしたちが埋めるから何年掛けても埋めるから

オレの中で感情が膨れあがっていく

我慢しないで泣いていいのよあたしたちの前なら、恥ずかしくないのだって、あたしたちあなたの女家族なんだからずっとずっと、これからずっと一緒に生きていく家族なんだから

ぐぅっ

み、す、ず

大丈夫あなたが、泣いても、暴れても何があったって、あたしたちはあなたの側から離れないから迷惑じゃ無いわあなたのこと愛しているんだもん

ほらあなたのオチンチン、こんなに固くなっているわどうしたいの、これみすずに言ってみすずは、何でもするわううん、したいのあなたのためにだから、あたしにだけ、こっそりあなたの望みを言って

みすずの眼が慈母のように、オレを見ている

オレセックスしたい思い切り吐き出したい

そして、忘れてしまいたい

雪乃のことを

うんいいわよで、誰としたいの

あたしは雪乃さんじゃないの

そうだ、オレの眼の前にいるのは

オレを抱き締めてくれているのはみすずだ

雪乃じゃない

雪乃はここにいない

あたしは、香月みすずだけどそれでもいい

オレは雪乃を忘れたいと思いながら

いや、そう思うからこそ

雪乃の幻影から逃れられなくなっている

あたしに甘えてあたしを好きに犯してくれていいわでも、あたしが雪乃さんじゃないってことだけは判っていて

どれだけ甘えてもいい関係になったとしても

越えてはいけない、一線がある

そこだけははっきりさせないといけないのよ

このまま、雪乃を想ってみすずを抱くことは許されない

それは単に、みすずに悪いっていうことだけじゃなく

そんなの人間としてサイテイなことだから

それをみすずは、オレに示してくれた

みすずの言葉は冷水を浴びせられたようだった

さあどうする

年下の瑠璃子や美智ではオレは、オレの本音を出し切れない

やっぱり、気遣いをしてしまう

だから、みすずはわざわざ、オレと2人きりになって

オレが落ち着いて心を開けるように、まず自分から心を開いて見せて

そしてオレの心の傷の患部を、露出させた

うんそうだよな、オレは雪乃をフッ切らないといけないそうしないと、みんなに悪いんだよな

そのためにフッ切るためにオレが甘えてセックスに溺れることを、みすずたちは許してくれている

確かに、セックスに溺れるにしたってさ雪乃のことを頭から消してからにしないといけないんだよな

雪乃を想ったまま、他の女を抱くなんて絶対にあってはいけないことだ

別に良いのよフッ切らなきゃいけないなんてことはないの諦められないのなら、それでもいいのよ

寂しそうに、みすずは言う

あなたにはしなくちゃいけないなんてことは一つも無いのよ義務なんて無いのどんなことでもあなたが、したいようにしていいのよだって、あたしたちは付いていくだけだからあなたがどう選択しようとも、あたしたちは受け入れるだけだから

あたしたちは、あなたの重荷じゃないわあたしたちは、あたしたちの意志で、あなたと生きていくって決めたのあたしたちはあなたに気遣われるだけの存在では無いわ

みすずの眼が真っ直ぐに、オレを見ている

あたしは一生、あなたと添い遂げるわ何があっても例え、あなたに嫌われることになったとしても

だからちょっと、厳しいことも言います状況に流されないでちゃんと、覚悟して自分の道を決めてあたしたちに気遣うことをそんなことを理由にするのは止めてあなたには、あたしたちに対する義務なんて無いんだからっ

他の女たちの存在を言い訳にして雪乃のことを諦めると言うのは、間違っている

男としては卑怯な言い訳でしかない

あなたが、本当に雪乃さんが諦められないのなら香月家の力で、どうにでもするわ洗脳でも、マインドコントロールでもそういう分野の人を、お祖父様に探して貰ってもいいのよ

そんなことをオレは、望まない

とにかく何をするにしても、覚悟して決めてあたしたちは、黙って付いていくしもしそれで、悪い結果になって、あなたが傷付いたらその心の傷を癒やすために何でもするわ何十年だって平気よみすずは、とっくに腹を括っていますから

だから、あなたはあたしを雪乃さんだと想って、雪乃さんの身代わりに抱いてくれたっていいのよあなたが、本気で覚悟して、それを望むのならちゃんと覚悟してからにしてあなたに、本気の覚悟があるのならあたし、身代わりでも何でもします喜んでします一生懸命、あなたに奉仕しますでもただ、その場の気持ちに流されるままなんていうのは絶対に嫌なんだからっそんな、心のフラついた男には、なって欲しくないんだからっ

みすず、お前

オレはこの子の本当の心の強さを

初めて知ったような気がする

みすずはオレを見ている

オレの答えを待っている

みすずってすっげぇな今までも、ずっと可愛いと思ってたし、大好きだし、愛しているけれど

オレの中に、温かい思いが流れ込んでくる

うんすっげぇ、格好いい今のみすず、輝いているいいやつだううんいい女だって、思うよ

上手く言葉が出て来ない

オレ、お前といや、みすずはもう、オレの親友になってくれているんだな

みすずはポカンとした顔をして

親友あたしはあなたの恋人じゃないの

恋人だけどその上に、親友ってっていうか何だろう尊敬するっていうかみすずのことが、誇らしいって言うか

だからオレを叱咤激励してくれているんだろとにかくお前が、ずっげぇオレのことを考えてくれているのが判った愛していてくれるのがちくしょう

情けないんだよ、自分がみすずが、こんなにオレのことを愛してくれているのにオレは

みんなのことを気遣っているつもりで

何も判っていなかった

ただ、自分の心の揺れに右往左往しているだけで

ええっとあなたううん、ここからは旦那様に戻します

みすずは、ギュッとオレの手を握る

みすずだって、ずっと旦那様のことを尊敬しています誇らしく思っています

だから自分が劣っているとか自分の方が、よりあたしたちのために尽くさないといけないとかそういう考えは、もうやめて

あたしたちはあたしも、瑠璃子も、美智も旦那様と一緒にいるだけで幸せなの満足なんですそんなに頑張らなくていいんだからっ

ホント、手が掛かるんだからっもおっ

ごめんじゃないわよっ大好きなんだもんっ

きゅっとオレを胸で抱く

そんな、みすずにオレの心が、キュンと揺れる

ボサボサしてていのボケッとしててもいいの亭主関白でもいいしうるさくてもいいただ、愛し合っている時は、ちゃんとあたしを見ていて欲しい

それさえ守ってくれたら他のことは、何だっていいのよっ雪乃さんなんて、どうでもいいのっ

だってあたしたちは、死ぬまで一緒なんだもんっ

オレはみすずを愛おしいと思う

みすずとしたいよ

ちゃんと言って

オレみすずの身体を見てみすずの心を抱いて香月みすずとセックスしたいよ

うんみすずと、一つになりたい

良かったみすずもね旦那様と、セックスしたい

オレ、もう我慢しないみすずとしたいやりたいみすずが、いいんだみすずとセックスしたいよ

うんしてぇぇ旦那様っ

オレたちは唇を交わす

それから、みすずの胸を揉む

みすずは、オレのペニスを玩びながら自分でパンティを脱ぐ

旦那様のペロペロしたいっ

オレもみすずのを舐めたいっ

うんっしよっ

オレたちはオレが下になっての、69の体勢を取る

うふふっこれ、可愛いっみすずの、今はみすずのなんだからっ

チュパッ、チュパッとみすずが、オレの勃起をしゃぶる

みすずの割れ目に舌を差し込む

きゃうんっあんゾクッとするのっ

みすずの中がテラテラと湿っていく

みすずの味酸っぱいよ

オレは、ぴちょり、ぴちょりとみすずの汁を啜る

旦那様のだってしょっぱくて苦いのっ

みすずは、オレの亀頭を舌で舐め回しながらそう言った

カリの下をチロチロと舐める

あ、これ気持ちいいんだもっと、してあげるっみすずが、ペロペロしてあげるのっ

ああっ気持ちいい

みすずオレ入れたい

みすずは、平然とフェラを続ける

みすずの中にオレのチンコをブチ込みたい

あたしも旦那様のブチ込まれたい

みすずは、オレの上から降りる

みすずのベッドの上でする最初のセックスだから普通でいい

みすずにとっての普通は、正常位のことらしい

2回目は旦那様の好きでいいから

1回目は旦那様のお顔を見ながらしたい旦那様が上になってみすずのお腹の中に、精液注いで欲しいの

みすずは、仰向けになって大きく足を開く

うふふ変な気持ち毎晩寝ているベッドなのに今夜は、天井じゃなくって旦那様のお顔が見える

これからは毎晩、旦那様を思い出して、1人エッチしちゃいそうですっ

そんなの許さないぞしたくなったら、セックスしに来いオレが、ここまで来たっていい

ああ1人エッチなんか、絶対に許さないからな、みすず

じゃあ、あたし旦那様に犯されに行きます犯しにも来てっ

レイプがいいのか

レイプもいいの旦那様ならでも

今は、セックスがいい旦那様と愛し合うの

オレは亀頭をみすずの狭い膣に、押し当てる

来てぇ

ぬぬぬぬっ

オレの亀頭が割れ目をこじ開けて

ぬぽぉっ

膣口のすぼまりを肉の塊が、押し入って行く

はうううっ温かい旦那様のお腹の中で感じます

みすずの中も温かいよ

ああ、本当に女の子ごとに、温度も感触も違う

勃起ペニスが突き刺さる角度も

肌の感触や、体温も違う

もちろん、体格も肉付きも

顔も心も違う

女の子はみんな、それぞれ違う

ずんっ

根元まで挿入した

オレの下腹とみすずの下腹が合わさる

みすずも息を吐く

手を握って

オレは、みすずと手を重ねる

あたし今あなたと一つになっているの

あなたがセックスしている女の子は、だあれ

みすずオレが大好きな、香月みすずだよ

そうよあたしよ

みすずは、満足そうに微笑む

うんオレが尊敬している、みすずだ

もおっ、尊敬はいいからっ

オレは、恥骨をグリグリと擦り合わせる

みすずのクリトリスを押し潰す感じで

あっ、それいい

みすずが、身体を震わせた

色々、見つけようお互いの気持ちいいところ

うん旦那様

オレは、少しずつ腰を動かし始める

ぬっ

奥と手前、どっちが感じる

今は入り口の方かな奥はね、まだちょっと痛いの

みすずが、そう言うのでオレは入り口の辺りを擦る

だんだん気持ち良くなってきたら、奥もいいし最後に出して貰う時も、奥がいいんだけれどああっあっそこ、感じるぅぅ

入り口のちょっと先の上の辺りに、オレは亀頭を擦り付ける

あっ、そこっいいのっ溶けちゃうっ

みすずは、ブルルっと震えたっ

うん気持ちいいっああんっ気持ち良すぎて、怖いよおっ

オレもそろそろ、ガンガンいきたいっ

いいわっもう、奥でもいいからっ突いてっ

オレは、ガッガッと腰を突き動かすっ

みすずの胸が、ぷるんぷるん揺れるっ

みすず、おっぱい揉むぞっ

何でも、好きにしてっ

オレは、ピストンを続けながらみすずの乳房を玩ぶ

柔らかい

コリコリする乳首を指で転がすっ

ああっ、どうしようあたし、もうイッちゃいそうっ

みすずは、絶頂への階段を昇り始めた

待って、オレも合わせるからっ

オレは、腰の動きを激しくするっ

意図的に、みすずの膣のさっきの箇所に、亀頭をグリグリと擦り付ける

はあうっいいわっそれ、気持ちいいっ旦那様ぁっ

ああっああっああっ好き好き、旦那様っ

オレも好きだよ、みすずっ

あのね、みすずねみすず旦那様のあああっ、みすずは

みすずが飛ぶっ

旦那様のペットなのおっイクイクイクゥゥ

みすずの膣がキキュッと締まるぅぅっ

オレもオレもイクぞおっみすずゥゥッ

オレも一気にドンッと、みすずの子宮に亀頭の先を押しつけてっ

出すぞっ

うんっ欲しいのっ

ドビャウウウッ

おしっこするように精を放出するぅぅ

熱い、熱い、熱いっっどうしよう、みすず、幸せになっちゃうっ

汗に濡れた女体がオレの精を受けとめて、グワっと背骨を反らす

あああっこんなの癖になっちゃううううっ

涙を零してみすずは、精の快楽に震えていた

うーん、みすずとのセックスで、ここまでやってしまったら

寧とは、何をすればいいんだろう

いや、セックスするのは確実なんですけれど

503.復讐の終焉

もおっ本当に、おっぱい好きなんだから

セックスのみすずのベッドでイチャつく、オレたち

オレは、みすずの乳首をペロペロと舐めていた

嫌か

嫌じゃないです旦那様のお好きにどうぞっ

オレはみすずの胸に、顔を埋める

ああ、ここはみすずの匂いでいっぱいだな

みすずの部屋普段、みすずの寝ているベッドみすずの布団

そして、みすずの柔肌

汗が引いて、今は肌も艶やかになっている

オレは、みすずの匂いに包まれている

そうですかみすずには、旦那様の匂いしか判りません

みすずは、クンクンとオレの首筋の匂いを嗅ぐ

うん、旦那様の汗の匂い大好き

みすずは、うっとりとしている

うふふあたしの部屋、あたしのベッド、あたしの身体みんな、旦那様の匂いになっちゃってます

自分の匂いは、自分ではよく判らないっていうけれど本当なんだな

オレにはオレの身体に、みすずの匂いが纏わり付いているようにしか感じられない

みすずとキスする舌を絡める

みすずの吐息を肌で感じる

みすずの鼓動を手の平で感じる

もう一回したいですけれどでも、下の人たちを、あんまりお待たせしちゃいけないですよね

メゾネット式のマンションの下階には、寧や瑠璃子や美智が待っている

ええっと四十五分経っちゃいましたね

寧が、みすずにオレとの二人だけの時間として許したのは1時間がリミットだ

そろそろ顔を見せた方がいいですね

みすずが、裸身のまま起き上がる

また後で抱いて下さい

ニコッと、オレに言った

オレの勃起はまだ張り詰めている

本当なら、このままもう一回、みすずを押し倒してしまいたい

でも、まだ寧の番が残っているし

ホント、旦那様は我慢強いですいつでも、ご自分の欲求を抑えて、あたしたちのことを優先して考えて下さるんですもの

みすずは、そう言ってオレのペニスを、ペロッと舐める

でもいいんですわそれが、旦那様なんですものね

うん、早く下へ行って寧お姉様を抱いてあげて下さいそしたら、全員イーブンですからその後は、お好きな女の子を捕まえて、押し倒しちゃって下さいセックス・パーティですっ

いやそんなことを言われても

さあ、行きましょっ

みすずが、オレの手を引っ張って起き上がらせてくれた

これ、みんなの分も持っていきます

みすずは、裸身の上に赤い肌襦袢を羽織っている

あたし、和服の下に着るのに、たくさん持ってますしガウンなんかよりも、色気があるでしょ

確かに江戸時代の遊女みたいだ

もっとも、みすずが着るととっても可愛らしい

そう言えば前に、克子姉がこんな赤い肌襦袢を雪乃に着せたことがあったっけ

学校の廃校舎で雪乃を犯した時に

さあ、行こうみんな、待っているだろう

オレは、みすずの手を引いて階段を降りる

廊下を通って、元の広大なリビングへ

みんな、カラオケでもしているかと思ってたけれど

テレビの前に集まっている

あ、ヨッちゃん

寧はテレビだけでなく、スマートホンを取り出していた

瑠璃子と美智は、まだ裸のまま

ソファに身を寄せてテレビを観ている

恭子さんやってくれたよ

寧は、そう答えた

テレビの画面には白坂創介氏、発見の文字が

ほらニュース番組のお天気コーナーを、最近はスタジオじゃなくって、テレビ局の前の中庭とかでやってることって多いでしょ

ああそういう局もあるな

白坂家の系列のテレビ局の10時のニュースも、そうだったんだけれどね知ってるでしょ、ニュース・クリエーションって番組

寧が教えてくれる

ああ、有名なアナウンサーが司会をやっている

あのテレビ局の看板番組の一つだ

そんでさテレビ局の中庭で、お天気担当の気象予報士のお兄さんが立っている後ろがさ大きな階段になっていたんだよそこを天気予報の放送の真っ最中にさ

乳母車に、M字開脚の体勢で乗っけられた白坂創介が階段の上から、カッツーン、カッツーンと

乳母車ごと階段を降りてきた

全国、生放送中にか

オデッサの階段ですね

オレの横でみすずが言った

うん恭子さんの狙ったイメージは、それだと思うよ

オデッサ

映画史に残る名場面でそういう階段のシーンがあるんです戦艦ポチョムキンて、聞いたことがありませんか

ごめん知らない

どんなアニメなんだろう

SFだってことは判るけれど

戦艦ポチョムキンは、何星人と闘うんだ

つーか、まあその実際の場面は、あたしたちは観ていないんだよテレビを点けてみたら、もう大騒ぎだったから

うん、テレビの画面はその事件現場のテレビ局の社屋を映している

つーか、ネットには、もう幾つも、画像がアップされているんだけれど

寧は、自分のスマートホンを観るが

ちょっと、ショッキング過ぎる映像だから

ああ、瑠璃子やみすずには観せない方が良いって、判断したんだな

白坂創介が、乳母車にM字開脚で固定されていたって言うけれど

その股間にはペニスは無い

白坂創介のペニスが吹き飛ぶ瞬間をオレは、中継画像で観ている

あの後両手と舌も切り落とすことになっていると、マルゴさんは言っていた

壮絶に陰惨な姿になっているはずだ

乳母車に、大きくオッスオラ、白坂創介(いや、マジで)って貼り紙があったあったから、白坂だって判るけれど、外見はメチャクチャになっちゃっているから

テレビでは、アナウンサーが事件の詳細をレポートしている

白坂創介氏と思われる人物は、午後11時過ぎに警察病院に搬送されましたがまだ、本人であるかどうかの確認はできていません

スタジオの大久米さん

はい現場で何かありましたか

たった今、弁護士を通じて白坂家からコメントが出ました警察病院へ運ばれたのは、白坂創介氏本人だと確認されたそうですっ

やはり、白坂創介氏でしたか

はい、白坂創介氏は全身に打撲と創傷、一部肉体に欠落部分もあり、予断を許さない状態だそうです

危篤ということですか

えーと、警察からの公式発表はまだですので、詳細は判りませんただ、乳母車に乗せられた状態で、ニュース番組中に発見された時には、生きていたということは確実なようです

判りました、引き続き取材を続けて下さい

ニュースショーのアナウンサーが、カメラを見る

この時間は、予定を変更してニュースを延長しています本社解説員の小大谷さんに来ていただいています小大谷さんこれは一体、どういうことなんでしょうか

今までの取材で白坂創介氏が、暴力団とトラブルを起こしていたことが判明していますまた、白坂創介氏の懇意の暴力団事務所が、先日、何者かに襲撃を受けたそうですこれは暴力団同士の抗争事件ではないのではないかという見方が、警察関係者の中ではささやかれているようですが

しかし白坂創介氏は、かなりの暴行を受けていて顔が本人と判別できないくらい腫れ上がっていたという証言もありますし肉体の欠損が

ええ、白坂氏は肉体を酷く傷付けられていたことは判っています

そんな会話を観て寧は

確認も何も全部、放送されちゃっているよネットに出回っている画像だと、なくなっちゃっていること、ハッキリと判るものっ

なくなっていると判るのはペニスか、手首か

あるいは両方か

小大谷さんでも、日本の暴力団が、日本人に対して、ここまでやりますかねぇ肉体を傷付けて、テレビの生放送で晒すなんて紛争地帯の非合法組織のやり口ですよ

アナウンサーは、興奮気味に解説者に尋ねる

はい今、現在、マスコミ各社には、マニアの子供が手を繋ぐ会WITHヒメコブラという団体名で、犯行声明が届いているそうです

何ですか、それは

詳細は、判りません

ククッと寧が笑う

さすが、恭子さんレインボーマンじゃなくって、ダイヤモンドアイとは渋い渋すぎる

まあ、何か元ネタがあるんだな

その声明文が、ここにあるのですが

画面に、フリップが出る

女のアナウンサーが、読み上げる

白坂創介よ、本当におめでとうおまえはもう白坂家だけの性犯罪者ではない今や世界の性犯罪になったんじゃそれは山あり谷ありの厳しい性犯罪の道を、ひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があったしかし、性犯罪の道はこれで終わったわけではないヘラブナを釣るには、練りエサを使いますヘラブナは、植物性プランクトンを主食とするので、麩を基本に、ペレット、グルテン、トロロ、ウドン、角麩、タピオカなどを使ったりもします昔は、隠し味にカレー粉を入れるのが流行ったこともあり、やめてラーの蛇神の特殊能力で、ナンデレ・ポンデレを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる白坂創介の精神まで燃え尽きちゃう死なないで白坂創介ライフはまだ残ってるこれを耐えれば、勝てるんだからっ 次回、魔法の性犯罪者、ソースケ・ソースケ最終回、創介、暁に死す未来に向かってデュエル、ファイトッ

何ですか、これは

アナウンサーが、呆然としている

まったく判りません理解不能です

恭子さんのセンスはオレには判らない

まとにかく、お屋敷に居たお姉さんたちの怒りは、これで治まるよていうかここまで、徹底的にやられたら、みんな怒りを越えて背筋がゾッとなっているよ先生と恭子さんを怒らせたら、ここまでやられるっていうことなんだから

うん、こんなのを見せられたらミナホ姉さんたちへの恐怖の方が強くなる

だから白坂創介への復讐は、これで終わりだ

今は、警察病院だけれど意識が回復する前に、殺されることになると思うよ白坂家の本家からの要請で

寧の言葉は重い

白坂家は、これ以上白坂創介のスキャンダルが続いて欲しくない

っていうか、白坂本家は白坂創介を捕らえていたのは、香月家ジッちゃんだと思い込んでいる

これで白坂創介が意識を取り戻して両手は無いし、舌も切られているけれど、何とかして誰にやられたのかを意思表示したら

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