話がややこしくなる

そんなことは誰も、もう望んでいない

白坂創介と関係のあった暴力団組織だって、すでに恭子さんたちが潰した後だ

白坂創介は、このまま死んだ方が良いと判断されるだろう

もう知ってるよあたしが電話した隣の部屋で、スマートホンで同じニュースを観ていると思うよ

で、どうするってミナホ姉さんお屋敷に戻るとか、言ってた

いつもならネット上での情報攪乱をするために、お屋敷か学校の監視ルームに向かうだろうけれど

今夜は何もしないって

寧は、オレに微笑む

もういいんだよ、ヨッちゃんもう全部終わったんだから

こっから先はネット上に、どんな意見が出ようと、不確定情報が錯綜しようとあたしたちが、手を出す必要は無いんだよ

白坂創介の処刑は終わった

社会的にも、肉体的にも白坂創介が抹殺されることは、決まっている

むしろ、今、ここに居て朝まで、何もしないことが重要なんだよ

ほら今のあたしたちって、最高のアリバイを作っているんだよ

アリバイ

外には公安警察の人が、あたしたちを監視しているわけでしょこれ以上の証人はいないわけじゃない

そうだこのみすずのマンションの前で、香月セキュリティ・サービスの監視員と一緒に、公安警察の人もオレたちの動きを見ている

しかも、先生は香月セキュリティ・サービスの次期トップの翔お姉さんと一緒だし、ここにいるってことを香月のおじいちゃんにも電話で知らせているよね

白坂創介が発見された時に、先生のアリバイがはっきり証明できるそれが大事だったんだよ

そうかミナホ姉さんは

白坂創介の、誘拐・監禁・傷害の主犯だ計画者であり、犯行の指導者だ

恭子さんは、元から神出鬼没っていうか恭子さん自身は、今、日本に滞在しているっていう記録さえ残っていないからね

恭子さんは何とかっていう、偽名の偽パスポートで来日したって言っていた

あの人の仕事は完璧だよお屋敷から、白坂創介を連れ出した痕跡は、絶対に残していないから

白坂創介とオレたちのお屋敷を繋ぐ糸は無い

白坂創介に対する怨恨のラインからお屋敷の存在が捜査されても

お屋敷の主であるミナホ姉さんの今夜のアリバイは記録されている

そういう理由もあって恭子さんは、先生を翔お姉さんに預けたんだよ

ミナホ姉さんが、恭子さんのサポートをしたりお屋敷の中に残ったままだと

捜査の時に、疑われる可能性が残るから

警察は白坂創介が、テレビ局の中庭で発見されたところからしか、捜査を始められないからね

オーストラリアから、日本への入国も

学校やお屋敷の中への監禁も

恭子さんがこっそり仕掛けたから痕跡が残っているはずはない

警察のたった一つの捜査ポイントは

白坂創介のテレビ局での発見でその時間帯に、はっきりしたアリバイのある人間は、それ以上捜査対象にはできなくなる

マルゴお姉ちゃんたちもアニエスを池田先生に診ていただいた帰りに、わざと監視カメラのあるところに姿を現していると思うよ

そう言えば帰りにパフェを食べるって、言っていたな

白坂創介の発見時間にマルゴさんも、渚も、別の場所に居たことが確認されるということになる

お屋敷には、克姉やメグが残っているけれどあの二人じゃ、絶対にできないようなことを恭子さんはやったからね疑われることは無いよ

そうだなテレビ局に侵入して、本番中にカメラの写る場所に白坂創介を捨て去るなんて、大それたことが克子姉たちにできるはずがない

ていうか、警察にマークされそうなのは、先生とマルゴお姉ちゃんくらいだから渚さんは、お仕事のことがあるからアリバイがあった方がいいって判断でしょ

と、ということだから今夜のあたしたちは、ネットの情報をROMることはしても、書き込みは厳禁何もしないで、このまま朝を待つってわけ

寧は、ニコニコと微笑む

ではテレビを消しましょう寧お姉様

次は、寧お姉様の番ですよ

オレとセックスする

瑠璃子と美智裸のままだと寒いでしょここは空調で、温度は一定だけどこれを羽織りなさい

そう言って、みすずは二人に赤い肌襦袢を渡す

早速、着る美智

美智それ、似合うな

つるぺたの発達途上の肉体だけれど

元から、和風美少女だからな

赤い肌襦袢を着ると遊郭の少女娼婦のようで、セクシーだ

わたくしはどうですお兄様

瑠璃子も、和服は普段から着慣れているから

肌襦袢が、しっとりと似合う

うん、瑠璃子も可愛いぞ

オレは、美智のお尻を撫で瑠璃子の胸を揉む

驚く、二人

あ、ごめん可愛かったから、つい

オレはさっきのみすずとのセックスで学んだ

遠慮しちゃダメだ

この子たちとの関係は

オレが求めたら、この子たちはちゃんと応えてくれるんだからっ

いえもっと、どうぞ

はいお兄様のお好きなだけ

二人は、嬉しそうにオレに身を寄せる

いつでも、こうして下さい

あたしたち、お兄様のものですから

そんなオレたちを見て、寧は

ちょっとヨッちゃん次、あたしの番

ぷんぷんしながらテレビを消す

スマートホンも、片付けた

オレは、寧の方へ進みギュッと抱き締める

積極的なオレに寧は驚く

オレも姉さんと、早くしたいよ

寧の肉体はグラマラスだ抱き心地が良い

みすずよりも大人の女の匂いがする

姉さん香水とかつけてる

うんちょっとね

美智、お茶を入れてあたしは一休みするわ

みすずは、ソファに腰を下ろす

あ、お茶なら、わたくしが

瑠璃子が、パタパタと動く

さすがだ、襦袢姿なのに上品で、仕草が美しい

ヨッちゃん、どこ見てるのっ

寧がまた、むくれる

姉さん、どこでする

ソファの上では、瑠璃子としたし

美智とは、乗馬運動マシーン

まさか、寧とみすずの私室に行くわけにはいかないし

その前にさヨッちゃんに、言っておきたいことがあんのっ

寧に引っ張られて、オレはソファーに座る

寧は、オレの隣にどっしりと腰掛ける

あのねっヨッちゃんあたしたちに優しくしてくれるのは、嬉しいけれど遠慮するのはダメだからねっ

えーっと

寧お姉様その件でしたら、わたくしから先ほど、旦那様に申し上げておきました

みすずが、瑠璃子の紅茶をすました顔で飲みながらそう言う

ずっこける寧

本当なのヨッちゃん

うん、みすずに言われてオレも反省したし、納得した

オレはそう、答える

じゃじゃじゃあ雪乃っちのことだけど

寧は、気合いを入れてオレを見る

その件も旦那様は、すでに判って下さっています

みすずが、さらっと答える

るえーっ

ほ、本当なのっヨッちゃん

うん多分、姉さんがオレに言おうとしていた様なことは、全部もう、みすずに言われたと思うそんで、反省したし、納得したし、腹も括って覚悟して前向きに努力することになったから

はい、旦那様はあたしにお約束して下さいましたっ

嬉しそうにみすずは笑う

ちょっと待ってよっそんじゃあさあたしがヨッちゃんに、お姉ちゃんとして優しく諭してあげるっていうのは

もう、必要無いと思いますよ旦那様は、一度、お話すればちゃんと判って下さりますから

ぐぬぬぬぬっ

悔しそうな寧

し、失敗したみすずを先にするんじゃなかったわっ

寧お姉様忘れていらっしゃるみたいですけれど、あたしも旦那様の一つ年上ですからお姉ちゃん的なことは、お話できるんですよ

勝利の笑みを浮かべる

くぅぅ、ぬかったわ奈島寧、一生の不覚っ

いや寧

あのさ、姉さん姉さんが、お姉ちゃんをやりたい人だっていうことは、よく判っているけどさ

オレは寧を見る

姉さんの、お姉ちゃんはちょっと、間違っていると思うよ

えヨッちゃん

寧は困惑する

ほら、ミナホ姉さんも言ってたけれど姉さんのお姉ちゃん像は、何か、ちょっと偉そうっていうかオレたちの上に立とうとし過ぎていると思う

だからさ年下の子たちを、みんな呼び捨てにして基本的に、自分が年下組のリーダーになって、みんなに指示しようとするだろ

そりゃするよだって、あたしお姉ちゃんなんだもんっ

寧は答える

違うって何か、変なことになっちゃってるよ

うわっとどう伝えれば、いいのかな

姉さんアレでしょ怖がっているでしょ

うん、オレたちとの人間関係をどう組むかで怖いから、偉ぶって、オレたちよりも一段上の指導者役になろうとする

そ、そうかな

そうだよ何て言うの最初は、年下の子との壁を取り払うために、わざとみんなを呼び捨てにしたんだろうけれどその最初の時の、勇気は凄いと思うよでも、今は呼び捨てにすることで、かえって壁を作ってる気がする

本当だよあたしは、あんたたちを呼び捨てにする年上の存在だからあたしを認めなさいみたいな感じになっててそれが、かえって心の壁になっちゃってると思うんだ

横からみすずが、そう言う

おいおい、みすずも同じ病気だよ

キョトンとするみすず

瑠璃子と美智、限定だけれどみすずは、二人のことを呼び捨てにするようになってから、二人に対してはお山の大将になっちゃってるよ家族の中に、香月家組を作ってその派閥のボスになろうとしている

みすずは、否定しようとするが

いや、このマンションに来たら、はっきりしたよ寧姉さん、ここだと居心地が悪いだろ

寧は答えないハァと溜息を吐く

逆に、みすずはホーム過ぎて、気楽だろ

それはここは、わたくしの家ですから

うん、そうだよなのに寧姉さんに対するフォローが弱いと思う

オレの言葉に、みすずはハッとする

みすずは寧姉さんを、敵対する派閥のボスだって思ってるから自分のホームなのに、気遣ってあげようとしていないんだと思う

オレは、今度は寧を見る

それは、寧姉さんも同じだけどお屋敷では、メグやマナの上に君臨して、香月組のみすずのことは排除しようとしていたから

いや、排除とかはしてないよ、あたし

でも年少組の指導権を争って、みすずと対立していたろ

だから、ミナホ姉さんにこういうメンバー構成で、ここに送られてきたんだよ

大学時代のクラスメイトは、高校時代

部活のセンパイに強制されたイタズラで

電車で出会ったお嬢様学園の女子高生に

いきなり、これ、読んで下さい

と、封筒を渡すことを強いられたらしい

その封筒には、決闘状と書かれ中には、ヘラブナを釣るための道具のリストが延々と書いてあったらしい

何回も、このイタズラを続けて最後は、そのお嬢様学校からそしつの高校に抗議の電話が掛かって来たらしい

そう言えば、私の卒業した高校はケンカッ早いことで有名なA高校と制服がそっくりで

うちの学校の生徒が、そのA高校の学生と間違われて、これまた**なことで有名なB高校の生徒に殴られたという事件があった

そしたら、うちの学校の教師はうちの生徒を殴ったB高校ではなく、なぜか制服の似ているA高校にうちの生徒は、あんたんとことは違うんだという、意味不明な抗議をしたらしい

504.無慈悲な将軍

とにかくさ黒森組と香月家組が、家族の中で対立していくようなことは困るからさ

そんなことは、させないよだから、あたしはっ

いや、だからそれで、姉さんが年下組の絶対的リーダーになるってのは、よくないんだって

だって姉さん、本質的にリーダー向いてないじゃんか

ええ、ヨッちゃん

こうなったら、はっきりさせてしまおう

だってみんなの先頭に立って、リーダーシップを発揮するとか、そういう経験をしてきてはいないだろ

寧はオレが来るまでは、黒い森の一番年少者で

どっちかっていうと、守られる方だった

白坂創介の手下の教師たちとの武道場放火事件のせいで、高校でも友達はいないし

年下どころか、同じ年の子たちとも交わってきていたない

こういうことってさだいたい、いつも、みすずの方が気を遣ってくれて、それで何とか上手くまとまってきたんだよみすずは香月家の中で暮らしてきたから、たくさんの人の思惑の中で溺れないで交通整理することができるから

色んな人との利害関係を整理して、なおかつ、自分の意志を通す強さがある

瑠璃子も、そうだいつもニコニコしていて、自分の意志はあんまり外には出さないけれどちゃんと自分の立ち位置を守るし、他の人の顔を立てながらそれでも、自分が利用されることは無いように、上手く立ち回っている

香月家の娘たちは毎日、色んな人たちを相手にしているから、手強い

姉さんが、年上組の中では一番年上だけどそれに、姉さんがみんなのお姉ちゃんになりたいってことは判っているけれどリーダーには、なれないんだよ

年下の子たちを、みんな呼び捨てにしてあたしに付いて来なさいっていうのは、寧には合わないと思う

うううっーっ、でもさあヨッちゃぁーん

オレは寧の隣へ行く

泣きそうな顔を、優しく撫でて

お姉ちゃんをするのなら別に、みんなのリーダーにならなくたっていいだろ姉さんは、姉さんらしいお姉ちゃんになればいいんだよ

だって、あたしよく判んないんだもんっ

半べそ顔の寧

あたし先生みたいに、なりたいんだよっ

ああそれで判った

寧はミナホ姉さんに、憧れていたのか

バーンと、皆さんの先頭に立たれる時の黒森様とても、格好いいですものね

ああ、みすずもそうなんだな

オレは気付く

みすずが、瑠璃子や美智の前だと偉そうなのはミナホ姉さんの影響か

なるほどよく判った

黒森様はわたくしたち家族のリーダーでいらっしゃいますから

瑠璃子が、そう言う

確かにオレたちに的確な指示をして、確実に練り込んだ計画を遂行していく時のミナホ姉さんは格好いい

オレたちの心の状態を読み解いて家族の長として、優しくアドバイスをしてくれる時も

でも、ミナホ姉さんだって、完璧な人間じゃないいつも克子姉や、マルゴさんがフォローしたり、意見を言ったりしているし恭子さんに叱られたりしているじゃないか

ミナホ姉さんにはそういう人たちがいる

それは判っているけれどさ

寧は、小さく呟いた

でも、なりたかったんだもんっあたしっ

泣きべそ顔で、イジイジと顎を振るわせる

そんな寧を見て美智が

か、可愛い

寧お姉様とっても、可愛いですわっ

ヤバイ、美智の同性愛嗜好に、火が付いてしまったか

美智、あなたが今さら指摘しなくても寧お姉様は、最初から可愛らしい方です

みすずが、美智にそう言う

旦那様、あたしたちどうしたら良いと思いますあたし自身の美智や瑠璃子に対する態度も含めて、改善することはできますか

もう一回人間関係を、シャッフルしよう

そう、提案する

まずは呼び方だな人間関係の基礎は、相手に対する呼び方で決まるから

呼び方だけで相手との距離感が固定してしまう

とにかく呼び捨ては、禁止にしよう

その段階で偉そうだ

姉さんは、元通りみすずはみぃちゃん、美智はみっちゃん、瑠璃子はルリちゃん呼ぶこと

でも、ヨッちゃん

前に、寧が女の子たちに、一々ニックネームを付けていたけど

そうやって、身近な存在になるフリをして実は逆に、相手に壁を作ってた

ここまでは許すけれど、それ以上は入って来ないでという、意思表示として

あの頃とはもう、状況が違うだろずっと、この先一緒に生きていくんだからみすずたちだって、踏み込んで来てくれてるじゃないか

それならニックネームを有効に使った方が良い

みすずも美智と瑠璃子の呼び捨ては禁止なええっと

美智のことは美智ポン、瑠璃子はルリたんと呼べ

顔面蒼白になるみすず

ポンにたん

そうだジッちゃんの前だろうが、公式なパーティの席上だろうが、学校の中だろうが絶対に、そう呼べ

オレは、明言する

あの、旦那様あたし、お祖父様のお供で、国賓級のお客様がいらっしゃる場に出ることもあるんですけれど

どんな場所でもポンにたんだ

それぐらいしないと、偉そう癖は取れないだろう

それから瑠璃子は、みすずや寧に対してお姉様って言うのを止めようみすずちゃんと寧ちゃんだ

そんな申し訳ないですわ

申し訳なくなんか、ないないないバァーだっ

オレは強く言う

瑠璃子の言葉が丁寧過ぎるのが他の人にも、影響しているんだよほら、レイちゃんのことをレイちゃんて呼ぶようになったら、随分楽になったろ

確かに、藤宮さんも皆さんに打ち解けてきましたし、お兄様たちも藤宮さんと親しげにお話なさっておられますね

レイちゃんだ瑠璃子、お前が一番、ネックかもなレイちゃんは、レイちゃん翔お姉さんは、翔お姉さんて呼べ

こいつ、頑固だから、ずっと藤宮さんて呼んでたんだな

ご命令でございますか

ああご命令だ

ここは、強く出る

とにかくここまで家族が拡大すると、一人の態度が他の家族に影響する

瑠璃子が、レイちゃんや翔お姉さんに香月家の主従関係のままの呼び名を使っているとそれが、他に悪影響を及ぼす

ご命令でしたら従います

瑠璃子は、受け入れてくれる

それから瑠璃子とみすずと美智は、ミナホ姉さんのことを黒森様と呼ぶのは、もう止めろお前たちだって、もう黒森なんだぞ

オレは、三人の香月家組の少女たちを見る

オレの女なんだからなっ

みすずたちは

ごめんなさい、旦那様

ご指示に従います、ご主人様

そうでございますね瑠璃子はもう、香月家の娘ではございませんでした

ミナホ姉さんはみすずたちが、自分のことを姉さんて呼んでくれる方が嬉しいに決まっているんだから

ミナホ姉さんこそ初代お姉ちゃんになりたい、女の子だ

自分の家族が欲しいんだから

美智が、手を上げる

わたくしみすずお姉様のことは、今まで通り、みすずお姉様とお呼びしたいのですが

その方がゾクゾクしますので

ああ百合的にか

前のみすず様から、みすずお姉様になっただけでも、大成長だもんな

いいか、それぐらいは

うん、許可する

美智は、ニヒッと微笑む

随分、表情豊かになったもんだ

あの、旦那様

今度は、みすずか

それでしたら旦那様も、あたしたちの呼び方を改めて下さいませ

いや、確かにこうまで言って、オレだけ呼び捨てってのは、良くないか

あたし、前から思ってたんですけれど恵美さんだけ、メグっていうのはズルイです

あたしも、そんな風に呼ばれたいですっ

じゃあみすずのことは、ミィて呼ぶよ

単純だけど今は、それしか思い付かない

はぁい旦那様っ

嬉しそうな、みすず

瑠璃子はルリな

美智はミッチーくんか

ムッとする、美智殺気さえ感じる

それは、いかがなものかと

いや、前にそう呼んでいた時期もあるじゃないか

わたくしのことはオイとかコラとかこのメス犬とか、そういう呼び名で結構でございます

美智お前、そのM嗜好はどうにかならないのか

いや、ごめん美智だけは、美智のままにするよく考えたらお前の場合は、色々と紆余曲折して、ようやく美智になったんだった

美智は、オレに懐くまで時間が掛かったから

懐いてからはベタベタだけど

せめて、もう少し叱りつける感じで美智ィとか美智ッッにはなりませんか

オレは、ツカツカと美智の前へ行き

美智大好きだぞ

美智の顔がぽわーんと真っ赤になる

いつも叱られているだけなのはいやだろ、美智

美智の耳に囁いてチュッと唇にキスをする

はううう了解しました

美智は、身体をオレに擦り付けながらそう答える

よし再確認しよう

寧はみぃちゃん、みっちゃん、ルリちゃん

みすずは寧ちゃん、美智ポン、ルリたん

瑠璃子は寧ちゃん、みすずちゃん、ミツチィ

美智は寧ちゃん、みすずお姉様、ルリルリ

そして、オレはミィ、美智、ルリ

あ、あたしはっ

寧が、不満そうに叫ぶ

そんだったらさ、ヨッちゃん、あたしのことも何かニックネームで呼びなさいよっ

じゃあネイ姉ちゃん

そんなのつまんないってのっ何か、親戚の田舎のおばちゃんみたいだし

寧は、不満らしい

じゃあ姉さんが、決めてよ

寧はニッと微笑む

そしたらさあヨッちゃんは、あたしのことは敬愛すべき、百戦百勝の鋼鉄の太陽偉大なる大お姉様発明将軍、好き好き寧ちゃんと呼びなさいっ

な、長いよつーか、何だそれ

そうしとないと、無慈悲な打撃を加えるからねっ

どんな無慈悲だ

発明将軍よりも、発明刑事いや、自転車刑事の方がいいかも

何のネタだ

ヤッちゃん

寧がゾクゾクっとなる

姉さんのことは、これからはヤッちゃんて呼ぶよ

どうしてです、旦那様寧ちゃんのどこがヤッちゃんなんですか

寧の本名は寧子(やすこ)

そのことはここでは、オレしか知らない

んまあ、いいじゃないかオレは、ヤッちゃんて呼ぶから

寧は顔を赤くして

それならいいかもっ

オレと寧とだけの秘密なら受け入れてくれるか

ヨッちゃんと、ヤッちゃんそれが一番かもね

じゃあ、ヤッちゃん早速だけど

セックスしようオレ、ヤッちゃんを抱きたい

寧が、オレを受け入れてくれる

いいよ、ビデオとかはあたしの映像は、別に香月のおジィちゃんには観せなくていいんだから

うんぶっちゃけ、ジッちゃんは瑠璃子のセックスにしか興味が無いだろう

それよりさミィ、美智

オレは二人の同性愛嗜好も持っている少女たちを呼ぶ

お前たちも、一緒にヤッちゃんとしないか

二人ともヤッちゃんのナイスバディに惹かれているんだろ

二人は顔を見合わせる

早く仲良しになるにはこれが一番だと思うけどな

ルリはどうするお前も入るか

瑠璃子は、まだセックスのことはよく判っていませんから、見学させていただきます

うん、じゃあ次の機会には参加しろよ

強制はしないでも、交じった方が仲良くなるとオレは思う

美智ぽん

みすずは、プッと噴き出す

変な感じでも、悪くないわとっても親しさが増しているもの

わたくしも変な気分です

武士娘に、ポンだもんな

どうする寧ちゃん、確かに魅力的よね

あの豊かなお胸を前から一度、蹂躙してみたいと思っておりました

おうおう、蹂躙しろいいぞ、美智

うー、ヨッちゃん、あたし蹂躙されちゃうのぉ

寧は、困惑しているが顔は、笑っている

さあ、まずは二人でヤッちゃんを裸にしちゃえっ

みすずと美智が寧の肉体に、取り付く

ちょっちょっと待ってよ

待ちません、美智ぽん

はい、下半身はお任せ下さいっ

みすずは上半身を美智は下半身を

あっという間に、寧を下着姿にしてしまう

ふふふ、やっぱり大きい

寧の巨美乳を見て美智がニッと笑う

寧ちゃんあの、あたし

みすずは、寧を見て

あたしずっと、寧ちゃんが羨ましかったの

えどうしたのミィちゃん

驚く寧

だってあたしたちの旦那様って、寧ちゃんのことが一番好きでいらっしゃるでしょ

ホテルでの闘いの時、旦那様は寧ちゃんのために、緊急避難室から出られたわそして、寧ちゃんのために闘われてあたし、悔しかった

それに、旦那様は辛そうなことがあると、いつも寧ちゃんを探しているの寧ちゃんのこの身体包容力があるんだと思うわあたしには無い力がこの大きなおっぱいがこのっ

ツンツンとみすずは、寧のおっぱいを突っつく

そんなことないよっヨッちゃんは別にさ

いいのっ今は、あたしが愚痴を言う時なのっこんな時じゃないと、言えないんだからっ

みすずは笑っている

あっそ、だったらあたしも言うっみすず、あたしだって、あんたのことが羨ましかったよすっごい、お嬢様で綺麗でさそんで、あんた最初にお屋敷に来た頃は、ずっとヨッちゃんの側にくっついてたじゃないかっ

だって旦那様しか、頼れる方がいませんでしたから

当時のお屋敷は、香月家組がみすずしかいない

みすずにとっては、アウェーだ

それに、あたしは門限があるから夕方には帰らないといけないのにっ寧ちゃんたちは、夜も旦那様と一緒なんですものっ

みすずが、反論する

何言ってるのっヨッちゃんと会ったら、必ずエッチしてるくせにっ気付いてるヨッちゃんとのエッチ回数、家族の中だとあんたがダントツ一位なんだからねっ

家族以外なら雪乃が、さらにその上を行く

もちろん、寧はみすずにそのことは言わない

だって、夜会えないんだからお昼間にお会いしたら、エッチしていただくのは当然ですっ旦那様の精液を注いでいただきたくて子宮が疼くんですから

もおっ、ミィちゃんはヘンタイさんだなっ

いいんですっ寧ちゃんは、違うんですか

あたしは子宮が疼く経験は、まだだな

寧とはまだ2回しかセックスしていない

面白いですわねお兄様

瑠璃子がやって来て、ソファを示す

ああ、オレは瑠璃子と並んで座った

オレに、ぴったりと身体を付けてくる

ああやって心の中に溜まっていたことをぶつけ合って、仲良くなろうとなさっているんですね

そういいながら瑠璃子は、オレの手を自分の襦袢の脇に入れされる

そこからは生のおっぱいに手が届く

オレは、瑠璃子の可愛いおっぱいを揉む

乳首がコリコリしている

瑠璃子は、そのまま笑って平然として、オレのペニスに手を伸ばす

擦り擦りと白い手が、しごいてくれる

わたくしも早く、あんな風にお話できるようになりたいですわ

すぐできるよルリなら

瑠璃子はまだお兄様がいて下さらないと、皆さんとは心が開けませんわ

そう言って自分の口に手を付け、唾液で濡らす

濡れた手で、オレの亀頭をさわさわと触る

うう

わたくしは皆さんと打ち解ける前に、お兄様のセックス奴隷としてちゃんと働けるようになりたいんです

お前もう、充分、できているって

その頃寧とみすずの裸口論は、まだ続いていた

だいたいさ、ミィちゃんは、ヨッちゃんに何でも求め過ぎだよっオシッコ披露とか、完全にミィちゃんの趣味でしょ

旦那様が、あたしを受けとめて下さっているんだからいいじゃないですかっ

でもさミィちゃんのヘンタイ度が、どこまで高まっていくか、お姉ちゃんはちょっと心配だなっ

そんなのほどほどにしますよっあたしだって、お尻の穴には興味が無いですしっ

え、そうなのっ

うちの父、痔が酷いんですっ手術したこともあるんですっ

みすずのお父さんまさか、自分が不在の時に、自分の家でこんなことをバラされているとは夢にも思っていないだろう

だからお尻の穴を使うのには、抵抗があるんです

みすずの言葉に、瑠璃子がオレのペニスをしごきながらオレに囁く

お尻の穴って、何ですの

いや、ルリが今触っているそれをお尻の穴に入れるそういうプレイがあって

してみたいですか、お兄様

瑠璃子のお尻でしたらいつでも、どうぞ

痛いぞ、多分

お兄様がなさりたいのなら、瑠璃子は幾らでも我慢しますわ

いや、瑠璃子を傷付けるようなことはしたくないから

お尻の穴って、よく判らないし

腸とかに、傷がついたら大変だよな

それで、何か身体に不調が出るようなことになったらよくないと思う

しないよオレ

オレの顔を見て、瑠璃子は

好きです、お兄様愛していますわ

オレは、瑠璃子のおっぱいの感触を楽しむ

だいたいさミィ、あんたはさっ

何ですか、寧ちゃん

そんなパッパラ姉ちゃんみたいな呼び方しないでよっ

それはさすがに言いがかりですっあたしは

きゃうっ

突然、寧が変な声を上げる

ちょっと、ミッちゃん変なところ触らないでよっ

そう言えば美智は、どうした

ぬふふふふこの太ももが、いいですっ

美智は、寧の下半身に取り付いて太ももを撫で回している

もしかして、美智お前、足フェチか

そこくすぐったってば

うーん、この筋肉の付き方がいいですキュートです

マニアックだな美智

あーっルリたん、あなた旦那様に何をしているのっ

みすずがようやく、オレのペニスを愛撫している瑠璃子に気付く

はい、いつでもお使いいただけるようにわたくしが、準備をしております

次は、寧ちゃん様の番だということは承知していますわたくしは、お兄様のセックス奴隷としてのお役目を果たしているだけですわ

ルリ

寧ちゃん様はダメだ寧ちゃんて、ちゃんと言え

瑠璃子は、ケロリとしている

でも、お兄様のここはすっかり、ご立派になっていらっしゃいますわ

勃起をご立派とか、表現しないでくれ

そろそろ、寧ちゃんの方へ向かわれますか

うん寧とみすずの口論も、そろそろ潮時だろう

ありがとう、ルリ行ってくるよ

オレは、ソファから立ち上がる

ルリは

行ってらっしゃいませお兄様寧ちゃんの番が終わりましたら

一周しましたからまた、わたくしの番でございますよ

15歳のお嬢様美少女が、やんわりと微笑む

オレは今夜死ぬことになるかもしれない

美智、そこをどいてミィも、もういいだろ

オレは、3人の居る方へ向かう

そろそろ愛し合う時間にしよう

ミィちゃんも、ミッちゃんもちょっと、待ってヨッちゃんが先だからっ

そして、自分でブラジャーを外す

はいヨッちゃん、おっぱい好きでしょ

オレは、寧に抱きつきキスをして、その豊満な胸を揉む

あんっヨッちゃんだあたしのヨッちゃんだ

オレは寧の乳首を舐める

あううっ気持ちいいよ、ヨッちゃん

寧とのセックス&4Pは次話で

すみません明日が締め切りのコンクールに、過去作を応募しようと思って、原稿を直しています

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感想欄の返信が、それで滞っていますが必ず、返信しますので、少し時間を下さい

505.溶け合う姉妹たち

ヤッちゃんて本当に綺麗だよね

オレは、寧を見てそう思う

ええ、あたしもそう思いますわ

それが悔しいんです

何さ、ミィちゃんだって可愛いのにっ

寧は、納得がいかないようだ

寧ちゃんは綺麗を越えて、美しいんですよ

いーや、あたしが一番怖いのはあんただよ、ルリちゃん今はまだ、15歳だけどこれからの発展を考えると

あたしは美智ポンも心配です

この子こそ伸び代が、いっぱいありますから

美智は、自分のつるぺたの胸を触って

わたくしはもう少し成長したいです

すぐに、成長するわよ美智ポンは、下地が良すぎるもの

確かに、美智の顔は整っている

今は小柄で可愛い美少女だが、順当に成長すれば、とんでもない美女になるだろう

いやいや、ルリちゃんの方が怖いって今から、この気品だよこれは、きっと化けるってば

うん瑠璃子もただの美少女じゃないからな

いいえ、美智ポンの方が怖いです

ルリちゃんの方が、化けるっての

また、みすずと寧で、おかしな言い合いになっている

そんな怖いとか、化けるとか

瑠璃子が、呆れている

はいわたくしたちの方が、常に脅威を感じております

美智も、穏やかに言う

みすずお姉様は、誰よりもご主人様に愛を捧げていらっしゃいますから

あら、寧ちゃんもお兄様にベタベタよ

みすずお姉様の方が上です

寧ちゃんも負けていないわ

さらにご主人様の方も、みすずお姉様を深く愛していらっしゃいますし

それなら、お兄様は寧ちゃんのことが一番好きだと思うわ

あんたたち、そういうお世辞はいらないから

あんたたちこそ本当は、自分が一番ヨッちゃんのことを愛しているって思っているんでしょ

寧の言葉に瑠璃子は

それはわたくしと、ミツチィはお兄様のセックス奴隷ですから

もうすでに、この身も心も捧げ尽くしております

この上、差し上げるものはもう残っておりませんのでねえ、ミッチィ

はいルリルリ

このセックス奴隷コンビは同い年だし、意外と気が合うらしい

何よ、それじゃあまるで、あたしは出し惜しみしているみたいじゃないっ

あれれ、ミィちゃんそういうことで、年下の子に怒るのぉカッコ悪いよ

寧ちゃんは、気にならないんですか

あったしは、大人だからぁ

高校2年生コンビはホントに合わないみたいだな

一人は、ダブりだけど

寧ちゃんは、そういうトリックスターなご発言をなさっている方が、合っていると思いますわ

そうですわ場の空気を和ませるというようなお立場の方が良いと思います寧ちゃんに、みんなの指導者役は合わないと思います

瑠璃子が乗っかって来る

えーヨッちゃんどうなの

寧は、オレに縋ってくる

うんヤツちゃんは、あんまり作戦を考えたり、根回ししたりするタイプじゃないと思うよいつも、ニコニコしていて、元気の無い子に話し掛けてあげるとかそういう、人だと思う

ミナホ姉さんのタイプじゃないよな

渚に近いんだと思うよほら、渚って聞き上手で、いつもニコニコしていて、みんなに優しいだろ

いつも一歩下がって、サポートに徹していてくれる

それでいて、渚がいるとみんな安心できる

そうですか渚様はいて下さるだけで、みんながホッとできる包容力をお持ちですけれど、寧ちゃんの場合は

ミィ

オレは、みすずを睨む

渚様じゃなくて、渚ちゃんだ

この際だから、固定化されている人間関係のかせを全て取っ払う

はい渚ちゃんでした

素直に訂正するみすず

とりあえずは、こうやってみんながワイワイ言い合える関係を築けただけでよしとするか

話を戻すけれどヤッちゃんは綺麗だよ初めて会った時から、ずっとそう思っているから

オレは、寧にキスする

寧も、オレにキスを求める

ああ、やっとヤッちゃんのおっぱいに帰って来た

オレは、寧の胸に顔を埋める

ここのところ発達途上のおっぱいが多かったからな

豊かな乳は、久しぶりだ

うー、ご主人様嬉しそうです

美智が、自分のつるぺたの胸と比較して嘆く

泣かない、泣かない世の中、おっぱいの大きさで優劣は決まらないんだからっ

寧が、美智に微笑み掛ける

それは、持っている方だからこそ言えるお言葉です持たざるものからすれば

オレは、美智を呼ぶ

お前はお前で良いところがあるんだから、そういうことは言うな

どこでございますか

美智が眼を爛々とさせて、オレに尋ねる

言っていいんだろうか

あの、わたくしは小柄ですし、肉付きもよくありませんからあまり、肉体に自信は無いのです本当にご主人様にご満足していただいているとは

色々、思っているんだな

なら、いいや言っちゃえ

お前は、締まりがいいんだよっ

下半身が引き締まっているから挿れた時に、キュンキュン締まって、気持ちいいんだよ

それはわたくしの女性器が優れているという意味のお言葉ですか

うん、まあ、そういうことだな

美智は感激して、泣き出す

おい、美智

女に生まれて、これほど幸せに感じたことはございませんっ

色々と大変だ

何よぉ、ヨッちゃんそれじゃあ、まるであたしたちは締まりが悪いみたいじゃないっ

寧が、オレの下でむくれる

いや、別にそんなことは言ってないじゃないか

だったら、試してみてよ

あたしの良いか悪いか

寧は足を拡げて、オレの身体をガシッと捕まえる

さあヨッちゃんつっかまえたっ

捕まったままでは困るオレも、反撃に出る

やったなあ

オレは、寧のおっぱいを舐め回し攻撃に入る

あんっくすぐったいよう

そんなことは知らん乳首をペロペロと

はうっ気持ち良くなっちゃうよ

寧の乳首が、コリコリと固くなっていく

うん、大きいおっぱいは揉み応えがあるな

手で、揉み回す

柔らかそうですわね、お兄様

瑠璃子が、眼を輝かして近寄って来る

揉んでみるか、ルリ

よろしいですか寧ちゃん

瑠璃子は、寧に承諾を得る

もおっ、いいよ好きにすればっ

お許しが出たので、瑠璃子の手が寧の胸へ

すごい弾力ですわねわたくしの胸より、柔らかいですわ

そりゃあ、瑠璃子はまだ発育中だから、固いんだよあたしも、そういう時期があったもんっ

寧ちゃんだってまだまだ発育中だと思いますわ

みすずが、そう言って寧の首筋を舐める

ちょちょっと、ミィちゃん

あ、ここが性感帯なんですね

うふっと、笑うみすず

その間に、オレは寧のお腹をからへそを舐めている

ここのくびれが凄いんだよな胸のお尻も立派なのに、キュッと引き締まっているから

思わず、感想を述べる

それは、ヨッちゃんマルゴお姉ちゃんと一緒に、シェイプアップをやっているもんっ

正確には、マルゴさんはトレーニングで、寧は美容体操なんだろうけど

でも、このお腹オレ好きだよ

オレは、寧のつるつるしたお腹に頬擦りする

そんなこと言われたらまた、シェイプアップ頑張らないといけないじゃんっ間食できなくなるぅ

寧は笑っている

ご主人様わたくしも、よろしいですか

美智が、やって来る

いいぞ、美智も触りたいところを触ってみろ

こうなったら、みんなで寧を感じさせよう

はいでは

美智は、お気に入りの寧の足に取り付く

ちょっミッちゃん

いきなり、寧の足の裏を舐め始める美智

そんなくすぐったいよ

ぬふふ、くすぐったいのが、そのうちに快感へと変わるのです

美智は、相変わらすマニアックだ

その間に、オレの手は寧の股間に

脱がすよ

もおっ、何でもしてって言ってるでしょっ

寧に残された最後の下着を脱がす

そこはすでに、たっぷりと湿っていた

ここはオレのなので、オレが舐めます

オレは、寧の股間に顔を入れ舌を這わす

あああんっヨッちゃん、いきなり激しいよあうううっ

オレの舌先が、さっそく寧のクリトリスを剥き舐め上げる

あうう、気持ちいい

寧の身体に、何度も快感の電流が迸る

じゃあ、このおっぱいはわたくしが

みすずが、寧の乳首を責め始める

ミィちゃんう、上手い

渚ちゃん、直伝ですわっ

みすずには、レズビアン・テクもある

オレのペニスを舐めていた

わたくしは女性の肉体より、お兄様の方が好きみたいです

オレの亀頭をチュパチュパと舐める

根元を細い指で、シゴいていた

ルリちゃんヨッちゃんに点数稼ぎするつもりっ

全身を責められながらも、寧は瑠璃子に抗議する

そういうつもりはございません

瑠璃子は、赤い肌襦袢の胸元から、自分のおっぱいを出して桜色の乳首に、オレの亀頭を擦り付ける

ああ、ゾクゾクする

ヤッちゃんオレ、そろそろ

うん、ヨッちゃんいつでもいいよっ

寧が、オレを受け入れる準備をする

オレも、挿入の体勢へ

すると、美智が瑠璃子に

ルリルリは、寧ちゃんの左の乳首を舐めて下さい

右の乳首は、今、みすずが舐めている

わたくしはご主人様のお尻の穴を舐めないといけませんから

どういうコンビネーションだ

いくよ、ヤッちゃん

来てぇ、ヨッちゃん

オレは寧の膣口に、亀頭を潜り込ませる

ぬぐぐぐっと熱く濡れた穴に、オレのペニスが入り込んで行く

あうううっ来た、来た、来たぁぁ

背中を反らして寧は、オレを受け入れる

その二つの乳房を、みすずと瑠璃子が舐めしゃぶっている

くぅぅどうよ、あたしのはっ

寧が、眉を顰めてオレに尋ねる

どんな感じ

美智の膣の締まりを褒めたことを、まだ根に持っている

とっても良いよ熱くて、オレのことを四方から、キュッて包み込んでる

寧は膣の筋肉を締める

うわっ、吸い込まれそうだ

へへへ、克姉にキュッと締まるやり方を教わってきたんだもんねっ

あたしだって、もっともっと良くなるんだからっ

そうでないと、ヨッちゃんに遊んでもらえなくなっちゃうもんっ

寧はやっぱり、オレの女が増えたことに脅威を感じているのか

もう、気を遣いすぎなんだよヤッちゃんは

ヤッちゃんこそ、もっとオレに甘えてきていいんだよ他の子たちだって、別にヤッちゃんを除け者にしているわけじゃないんだから

だって、あたしお姉ちゃんだから

子供丸出しで構わないよみんな、別にヤッちゃんに、立派なお姉さんを求めちゃいないんだから

子供っぽいお姉ちゃんとか、ちょっとダメなお姉ちゃんでもいいじゃんかそっちの方がヤッちゃんらしいよ

寧が、潤んだ瞳でオレを見る

みんな、寧ちゃんのことは大好きですわ綺麗で、明るくて、陽気でおふざけが過ぎるところが難点ですが、でも旦那様が落ち込んでいらっしゃる時に、真っ先に元気付けられるのは、いつも寧ちゃんですわ

寧の右のおっぱいを責めながら、みすずが言う

はい、わたくしも大好きです真緒ちゃんや、アニエスや、イーディも、寧ちゃんのことが大好きだって言っていましたわ

寧の左の乳首を触りながら、瑠璃子が言う

寧が、二人を見る

次は、美智が名か言う番だろうと思ったが

わたくし、現在、ご主人様のお尻の穴を舐めることに精一杯で他のことができませぬっ

お前が舐めてるから、オレ、ヤッちゃんの中に入ったままで、動けないんだけど

このままピストンしたら、美智の顔にオレの尻がゴツゴツ当たることになる

わたくしは、一向に構いませぬ

オレが構うのっ気持ち良く、腰が使えないだろ

もしやわたくしのお尻舐めは、気持ち良くございませんでしたかっ

気持ちいいけれど、物には限度ってものがあるだろうっ

というか、どうしてそんなにオレのお尻が舐めたいんだ

む、無念でございます

そんなオレと美智の会話を寧が、クスクスと笑う

面白いなあホント、みんな

はい、面白いですよずっとずっと、こんな風にして暮らしていくんですから

みすずが、寧に言う

みんな、家族姉妹ですから

瑠璃子が、寧に微笑む

寧は、天井を見上げる

そうだよね、あたしができるお姉ちゃんとか似合わないよねあたしはできの悪いお姉ちゃんとして、みんなに笑いを提供するぐらいが丁度いいんだなあ

寧の豊かな肉体が揺れる

ヤッちゃん大丈夫

年はこの中で一番上だが、寧のセックス回数は少ない

まだ、膣の中が、完全に対応できていないんだ

平気だから、続けて

オレは律動を再開する

何か、変な気分あたしが仰向けで寝てて、ヨッちゃんと一つになっててみんなが、上からあたしを見下ろしてる

オレの腰使いが激しくなってきたのでみすずも瑠璃子も、寧の身体から離れた

今は、立ってオレたちのセックスを見ている

美智も、横から覗き込んでいる

あんっ、気持ちいい姉妹が、ニコニコしてあたしとヨッちゃんのセックスを見ている何か、幸せだなうん

オレは、寧の手を握る

みんな、ヤッちゃんの妹だよオレたちは、家族なんだからね

オレは、腰の動きを加速させていく

あううっいいよぉいいよおっヨッちゃん

寧の身体に、突き込む寧の細い足を抱え込むオレ

さらに、抉るように突く

あうっ、そこいいっいいよヨッちゃぁんッッ

美智が、寧の胸の上に手をかざす

皆様わたくしに、呼吸を合わせて下さい

美智まさか

姉妹愛があればきっと可能です

みすずと瑠璃子が、顔を見合わし、頷く

わたくしたちも、ルリたん

はい、みすずちゃん

みすずが、寧の右手を握る

瑠璃子が、左の手を

そして、二人とも空いている方の手を、美智に

美智が、二人と手を繋ぐ

寧から、みすず、美智、瑠璃子、そしてまた寧に戻る円環

一方、オレはペニスと女性器で、寧と繋がっている

感じて下さい寧ちゃんとご主人様を

みんなの意識がオレと寧の結合に集中していく

呼吸と鼓動を合わせます

すぅ、すぅはぁ

みんなが、同じリズムで呼吸を始める

あ、何だか身体が熱い

寧の胎内だけでない

オレたち全員の集まりが一つの熱になっていく

ヨッちゃん、あたし気持ちいいよあたし

寧もこの不思議な熱を感じている

オレたちの身体が、汗ばんでいく

交接している、オレと寧だけでない

みすず、瑠璃子、美智も

あっオレもうすぐ、もうすぐだよ

また、射精が迫って来る

いつでもいいよいつでもいいから中で出してねヨッちゃん、子宮にちょうだいっ

寧も身体を震わせている

ああ昇ってくる

お、オレあああ

はぁぁッ心月

美智が気を発するッッ

美智も、みすずも、瑠璃子もオレとセックスしたばかりだ

胎内に快感の余韻を残している

その残り火が一気に、メラメラと燃え上がるッ

あああ旦那様ぁぁ、イクッ、イクッ、イクぅぅ

お兄様ぁお兄様ぁぁッッ

ご主人様ぁぁ美智は、飛びますッッ

気を伝ってまだ絶頂を知らない、寧に火がつく

何これ、何これ、何これヨッちゃん、怖いヨッちゃん、怖いよおっ

そしてオレも

イクよオレああああっ出るぅぅ

オレのペニスが噴火する

寧の胎内に熱い種を撒き散らす

はぁぁッッ何これぇぇぇぇぇぇ

寧が達する

どおっく、どおっく

精液が寧の子宮の内部を、熱く洗う

旦那様ぁぁッッ

脈動しながら一気に押し流す

お兄様ぁぁ

ゴツゴツと、射精しながらも膣奥を突くッ

膣の底まで押し寄せた白濁が、行き場をなくして逆流するッ

ヨッちゃんあたし変になっちゃった赤ちゃんできちゃう

全身が爆発するような快感の中でオレたちは、溶けていく

同じ、セックスの快感の海に溶けていく、溺れていく

寧、みすず、美智、瑠璃子オレ

一つの快感の塊に溶けていく、溶けていく

はぁぁッッ

みすずと、瑠璃子と、美智が同時に、失禁した

しゃぁぁ

ちょろろろろろ

それぞれの下に臭う水溜まりを作っていく

とりあえず、コンクール出しました

こっちの今日の分を書くのが、ヤバかったですが、それも何とかなりました

やっぱり、子の1年数ヶ月、毎日書き続けてきたことで色々と良くなっていることもありますね

書くスピードとか、構成を組み替えることとか

そういう確認ができました

改稿したマボロシも、もう一回、アップし直してみようか

506.性なる夜・1

もうっ、美智ポンは、床を拭いて

申し訳ございませんみすずお姉様

みすずと美智は、必死にオシッコで汚してしまった床の掃除をしている

幸い、オレたちがセックスしていたソファのゾーンは絨毯じゃなくって、フローリングに毛織りのラグ・マットを敷いてあったから

オシッコを吸収して、ビショビショになったラグをお風呂場へ運んで、洗ってフローリングの上は、雑巾で拭けば何とかなる

みすず、瑠璃子、美智の三人が着ていた肌襦袢も全部、オシッコまみれで回収、今は洗濯機の中だ

ということで、女の子たちは全員丸裸になっている

お父様とお母様がお帰りになるまでに、何とかしないとまったく

プンプン、怒っているみすず

寧ちゃんも、手伝って下さい

何でぇあたしは漏らしてないよっ

寧は、全裸で優雅にソファに寝転がったまま笑っている

あたしが漏らしてたら、この革のソファが悲惨なことになってたってのっ

幸いオレにペニスを挿入されていた寧だけが、失禁を免れたソファは何とか無事だお漏らし組は、みんな肌襦袢を着たままだったから漏らしたオシッコは、肌襦袢の布地を伝わって零れたため、飛沫がソファを汚すことも無かった

はぁ、あのラグ・マット、高いのよあたし、手洗いしてくるわそれで、ベランダで干しましょう

みすずは、肩を落としている

わたくしが、心月を使わなければ

美智が、自分を責めるが

いいえ、あそこでお漏らししちゃったのは、あたしよあなたたちに、あたしの欲求が伝わっちゃったから、こうなったのだから、美智ポンのせいではないわ

その頃瑠璃子は

あんっ、お兄様ぁぁ気持ちいいっ気持ちいいですわっ

オレの上に跨がって、腰を振っていた

ベランダへ続くガラス戸のすぐ近くのフローリングの上で

セックスって、何て楽しいんでしょうっお兄様ぁ、あぁぁんお顔を見せて下さい

全裸でオレと騎乗位で繋がったまま、ぐりぐりと腰を回転させる瑠璃子

蕩けた眼で、上からオレの顔を覗き込む

うふふお兄様、気持ち良さそうなお顔をなさっています瑠璃子の身体、気持ちいいですか

腰をくねらせて、キュッと膣を締める

今夜は、ずっとオレと他の女たちのセックスを間近で観察していたから瑠璃子は、一晩で色んなテクニックを覚えたさらに、自分の身体で実践していく

ああ、気持ちいいよルリぃっ

オレもさっきの美智の心月のせいで、タガが外れた

勃起が止まらない

こんなに射精したのに性欲が止まらない

瑠璃子も、そうだった

ふだん、自分を抑えている分だけタガが外れると、止まらなくなる

オレも瑠璃子の腰を掴んで、下からズンズンと突き上げる

ああっ気持ちいいのぉお兄様ぁぁ、お兄様ぁぁ

性欲に溺れる瑠璃子とオレ

そんなオレたちを、寧がソファの上から温かく見守ってくれている

みすずと美智は心月が瑠璃子のスイッチをオンにしてしまったことが判っているから、今は放っておいてくれている

ああっ、そこいいのっ、もっとグリグリしてぇぇコンコンされると、痛いの

痛くて平気なのか

痛いのが、いいのぉお兄様ぁぁ

切なそうな眼でオレを求め続ける、瑠璃子

ああ楽しいですぅセックスって、どうしてこんなに楽しいのおっお兄様ぁ、瑠璃子楽しくて、変になっちゃいますぅ

瑠璃子は感じるという言葉を楽しいと変換する

ああっ、ダメぇもっと楽しくなっちゃいますぅお兄様、瑠璃子、もっと楽しくなっちゃってもいいですかぁ

ああ、いいぞルリィィ

オレの上で、練り子の裸体が踊る

瑠璃子は、オレの胸に手を付いて自分から、可愛いお尻を上下させる

じゅぽん、じゅぽんと瑠璃子の中に出入りする、オレのペニス

セックス好きになっちゃったかルリ

自ら積極的に腰を動かす瑠璃子にオレは尋ねた

好きですお兄様がお兄様が好きなのぉぉ

瑠璃子は、すっかり汗ばんで上気した顔で、そう言った

こうしてお兄様の気持ち良さそうなお顔を見ながらお兄様も、瑠璃子のお顔を見て下さってるのそれがいいの瑠璃子、お兄様が好きなのぉぉ

熱い息をハァハァさせながら瑠璃子は言う

結局、ヨッちゃんとセックスした女の子は、みんなそうなっちゃうんだよねヨッちゃん、セックスしている間はずっと相手の女の子のこと見ているからあたしたちも、見てなきゃいけないみたいな感じになって

ちゃんとヨッちゃんに抱かれていることも、自分がヨッちゃんを抱いていることも身体の感覚と視覚の両方で感じるから気持ちいいんだよお互いの気持ちよさが、ダイレクトに伝わるから

そう言われてもオレは、他のセックスの仕方を知らないから

ああん、見てて、見ててお兄様ぁ瑠璃子、気持ちいいのっああっ、好き、好き、好きぃ

瑠璃子がまた、軽く昇り詰める

オレとの結合部から、大量の愛液が染み出してくる

ああふっどうしましょうっわたくし、お兄様無しでは、もう生きられません幸せですありがとうございますお兄様ぁ瑠璃子をセックス奴隷にして下さってありがとうございます

歓喜の涙を零しながら瑠璃子は、また腰をくねらせる

うふふふーん、ルリちゃんもっと、良いセックスの体位を教えてあげようかっ

寧の眼が、キラーンと光る

ミィちゃんそこの鏡ちょっと借りるよっ

裸の寧がソファから起き上がり壁に立てかけてあった、姿見の鏡を取りに行く

これもアンティークか何かなのか鏡の周りは、絵画の額縁みたいな装飾がされている豪華な物だ

その鏡を寧は絨毯の上に慎重に、置く

ヨッちゃんとルリちゃんこっちへおいで

寧が、オレたちを手招く

うん、行ってみよう多分とっても楽しいことだよ

あの笑顔の時は、何か面白いことを思い付いている

瑠璃子とオレは一旦、結合を解く

ルリちゃんこの鏡の上に、四つん這いになってあ、直接鏡に手を付くと、鏡が割れたりして危ないから手は鏡を避けて

言われるまま全裸の瑠璃子が、鏡の上で四つん這いになる

後ろからのセックスは、ヨッちゃんの顔が見えないから寂しいでしょでも、こうやって鏡を下に置くと顔が見えるよっ

自分の感じてる顔もねこれ、存在の耐えられない軽さって映画の中に出て来るセックスなんだけど

鏡の上にイヌの体勢の瑠璃子

これなら確かに、顔を見ながらバックでセックスできる

ほーら、ルリちゃんヨッちゃんに後ろから、犯されちゃいなっ

犯されるこれはレイプですの

そうだよっルリちゃんは、これからヨッちゃんにレイプされちゃうんだっ

ああ瑠璃子、レイプ大好きですっお兄様ぁ、早く

瑠璃子が、オレに向かってとろとろのお尻を振る

入れるぞっルリ

オレは、後ろから瑠璃子の中へ押し入るッ

はぁぁうっ

身体を震わせて受け入れる瑠璃子

そのまま、イヌの交尾のようにオレは瑠璃子の背中に覆い被さる

瑠璃子の首の横から真下の鏡を見下ろす

四つん這いになってる瑠璃子の顔もオレとの結合部もオレ自身の顔さえ、よく見える

あああんっ凄いお兄様が、瑠璃子と繋がって下さっているところが丸見えです

瑠璃子は羞恥に、顔を赤く染める

瑠璃子の股間からポタポタ垂れた愛液が鏡の上に零れる

オレは、後ろから瑠璃子のおっぱいを揉む

乳首は、コリコリと固くなっていた

凄いです瑠璃子、レイプしていただいてますこれ、気持ちいいとっても、楽しい

犯されている自分自身が丸見えなこのプレイを瑠璃子は気に入ったらしい

この四つん這いも気持ちいいですああんっ、瑠璃子お兄様に犯されてるのおっ

うふふーんルリちゃんは、屈辱的な体位の方が好きだと思ったんだよねえルリちゃん、そういうイヌみたいなの好きでしょ

寧が瑠璃子の耳に囁く

好きです好きですああ、犯されてるぅぅ

だったら、言ってごらんヨッちゃんにあたしは、あなたのメス犬ですメス犬みたいに犯して孕ませてって

瑠璃子は、お兄様のメス犬ですメス犬みたいに犯して毎日、犯してメス犬みたいに孕ませて下さいっああっお兄様っ

またポタッっと、瑠璃子の滴が鏡面に跳ねる

うううっわたくしも、あんな風に犯していただきたいです

遠くから、美智の呟きが聞こえる

じゃあ、次、ミッちゃんねミィちゃん、それでいい

寧が風呂場で洗ったラグを抱えて持って来たみすずに、尋ねる

仕方ないですね順番ですからっ

そう言ってみすずは、ラグを干すためにベランダへ続くガラス戸を開ける

ひゅううう

夜風が、部屋に入ってくる

今は五月風は、肌寒いほどではない

むしろ、セックスしている最中の火照って敏感な肌を風が穏やかに冷やしてくれて、気持ち良く感じる

ああんっ瑠璃子、ホントにお外でセックスしているみたい

瑠璃子が囁く

お外のセックスも良いんじゃないっうちのお屋敷の庭とか木陰で、草の匂いを嗅ぎながらとかさ

寧が、瑠璃子に囁く

はい、犯していただきます瑠璃子、お外でお兄様にレイプされたいですっ

オレは瑠璃子のおっぱいを鷲掴みにして、激しく腰を突き動かすっ

あああっ、もっともっと、イジメて下さいっお兄様ぁ瑠璃子をもっと、お仕置きしてぇぇ

喘ぎながらむせび泣く、瑠璃子

あはぁぁあぅぅお兄様ぁぁ、瑠璃子瑠璃子

鏡越しに瑠璃子が熱く濡れた眼で、オレを見ている

瑠璃子の身体良いですかお兄様気持ちいいですかぁぁ

ああ、気持ちいいよルリ

良かったぁぁ瑠璃子の身体、楽しんで下さいっ瑠璃子もとっても楽しいですぅぅ

オレはスパートに入る

はぅ、はぅぁ、はぅ、はぅぅ、くぅ、ううっ、あはぁ

カカカガッと激しく突かれて、瑠璃子が喘ぐ

あああっ、あうっ、あは、うううっお兄様ぁ瑠璃子またぁぁ

瑠璃子がまた絶頂へのカタパルトに乗る

いいぞ、瑠璃子イケッイヌみたいにイケっっ

はいいいッわんわわんわんわうううっ瑠璃子、イヌですっお兄様のメスイヌなのおっわんわんああああっ、ダメぇ、だめぇああああっ

瑠璃子がイヌの遠吠えの様に、背中を反らすっ

お兄様ぁぁわううううーっッッッ

ビクッ、ビクッ、ビクゥゥッッと、瑠璃子の身体が痙攣するぅぅ

お、オレも出るぅ

瑠璃子の膣奥に、亀頭をネジ込んで子宮口を押し開けるようにして

射精するッッッ

わううううううッッ

男の精が瑠璃子の胎内を満たしていく

わんわんお兄様ぁお腹があったかーい楽しい楽しいのぉぉぉ

鏡の中に蕩けた顔の瑠璃子が見える

うっ、うっ、うっ

オレは、さらに腰をゴッ、ゴッと押し込んで精を送り込む

あああーんわふぅ

絶頂が終わり、脱力しそうな瑠璃子に寧が

ダメ、そのまま鏡の上に倒れ込んだら危ないよっヨッちゃん瑠璃子を鏡の横に

オレはゴロンと、瑠璃子を鏡の横に寝転がらせる

オレのペニスは、挿入したままだ

後ろから抱きかかえるように、瑠璃子の裸体をホールドする

もう一度、キュッと抱き締め

可愛いおつぱいを弄くりながら瑠璃子の耳の後ろにキスをする

敏感になっている瑠璃子が、くすぐったそうに震えた

オレの手に自分の手を重ねる

瑠璃子幸せですお兄様ぁ

瑠璃子はそう囁いた

フローリングの床の冷たさが、オレたちの肉体の熱を冷ましてくれる

脱力するオレたちの上を夜風が撫でていく

お兄様ぁお兄様ぁお兄様ぁ

瑠璃子の胎内からペニスを抜くと瑠璃子が抱き締め、オレにキスしてくる

ああ、好きです大好き瑠璃子は、ずっとずっと、お兄様のセックス奴隷なのおっお兄様に楽しくしていただくのおっ

瑠璃子はすっかり、オレとのセックス溺れている

瑠璃子お兄様と離れないお兄様に愛していただくためには、何でもするんだからっ

15歳の美少女がぎゅーっと、オレを抱き締める

大好きっ

オレは、瑠璃子の頭を撫でてやる

まだまだ、満足なさっていないご様子ですね

美智が、オレの勃起を確認しに来る

お味を拝見致しますっ

パクッと、口に含む

唾液で、ペニスに付いた精液と愛液を溶かしていく

ペロペロと亀頭の上を舐めていく

オレどうなっちゃったんだろう勃起が止まらないよ

性欲が治まらない

いいんだよ、今夜はっヨッちゃん、とことんまでイッちゃいなっ

寧が、ふふふーんと笑っている

あううっミッチィそれ、瑠璃子のですぅ

セックスの余韻に浸る瑠璃子が、美智にそう言うが

次はわたくしの番です

オレのペニスを咥えたまま、美智が睨む

はううぅお兄様ぁ

瑠璃子は切ない眼でオレを見る

ほら順番だからな瑠璃子

好きだよ愛しているよ、瑠璃子

わたくしもですわお兄様

瑠璃子もオレにキスを返すそれで落ち着いてくれた

ご主人様わたくしは、本物のご主人様のメス犬でございますから

美智の眼が、爛々と輝いている

どうぞお外で、犯して下さいませ

美智はオレをベランダの外に誘う

ま、マジかよ

待ちなさい、美智ポン

オレたちを見ていたみすずが美智の前に立ち塞がる

しかし、ポンは正解だったな

どれだけ、みすずが美智に対して主人として強権的な態度を取っても

ポンのおかげで、笑える感じになってしまう

みすずお姉様、何か

自分の順番を奪われないようにオレのペニスを握ったまま、美智がみすずをギッと見る

お外には、わたくしも興味があります見に行きます

わ、わたくしも

瑠璃子も、そう言うが腰が抜けてて、動けない

割れ目からは、とろろろっとオレの白い液体が逆流している

瑠璃子はしばらく休んでから、そこのフローリングを雑巾がけしておきなさい鏡も拭くのよいいわね

この部屋の住人として、みすずは瑠璃子に命じる

瑠璃子は、あたしが見ておくよあんたたちは楽しんでおいでっ

寧が、タオルを持って瑠璃子の方へやって来た

申し訳ございませんよろしくお願いしますわ

みすずは、寧に礼を言う

そうだ美智ポン、ちょっと待っていて

みすずは奥に何かを取りに行く

みすずが持って来たのは黄色いビニール地のレインコートだった

はい、美智ポンは、これを着て

美智に、レインコートを手渡す

自分は上だけTシャツを着ていた下半身は、裸のままだ

旦那様は、これをどうぞ

オレにもビニールの雨合羽をくれたマント型のフリーサイズだから、オレでも着れる

ベランダは外から監視されている可能性がありますから

みすずは、真顔で言う

うちのベランダは、金属の手すりでなく、コンクリートの塀になっていますから下半身は、外から見えませんので

だから、上半身は何かを着ていた方がいいってことか

オレは雨合羽を羽織るしかし、全裸の上に雨合羽だとド変態にしか見えないな

どうでしょう

全裸の上に黄色いレインコートの美智も異常にエロい

そのコートは、あたしが初等部の時に使っていたものですから

うん、小柄な美智でも中学校3年生の肉体だ

ちょっと小さいというか、ピッチピチだ

裾は、ミニスカートぐらいしかない

素足にノーパンだし

では、参りましょう

みすずを先頭にベランダへ向かう

そこのサンダルを使って下さい

みすずやみすずのお母さんが普段使っているサンダルがあったので素足に履く

しかしホントに、広いなこのベランダ

こっちが母のガーデニングゾーンでそっちは、夏にパーティをしたりする時に使っています

確かに、片側は緑がいっぱいだった花も咲いているいい匂いがする

もう一方の側は白いプラスチック製の椅子や机が並んでいた

ビーチによくある日光浴をするための寝椅子もある

オレはとりあえず、ベランダの端まで行ってみる

確かにオレの胸の高さまで、コンクリートの壁がある

これなら下半身は外から見えないな

ここは高台で一番高いマンションの7階だしこのベランダの前には、同じぐらいのビルは無い

上の階の部屋から覗き込むのも無理そうだ

左右の部屋は入居者がいない

下を覗き込むと監視車は、ちゃんと停まっていた監視員たちは、当然この部屋の様子を見上げているだろう

でも身を乗り出して裸でセックスしない限り、下から見られる可能性は無いと思う

ていうか、国家官僚のみすずのお父さんが普段ここにお客を呼んでパーティを開いているということは盗撮される可能性は、すでに考慮して対策を打っているはずだ

今は夜だから薄暗いしな

段々眼が慣れてきた

さて、旦那様あたしは今、急いでお茶をガブガブ飲んで参りましたなぜだか判ります

突然、みすずがそんなことを言った

リベンジですわ

リベンジ

オシッコというものは披露するもので、お漏らしするべきものではありませんっ

みすずは、そのまま外からの死角に、しゃがみ込む

近くでご覧下さい

披露してくれるというのなら見なくてはなるまい

オレも、みすずの前にしゃがみ込む

雨合羽の下から、オレの勃起しているペニスがちょこんと顔を出す

みすずはTシャツもたくし上げて、おっぱいも露出する

大きくM字に脚を開いて

しかし、みすずの割れ目はいつ見ても綺麗だよな

ナイフで切ったように、スッと割れ目のラインがある

それをみすずの白くて長い指が、自ら開く

おしっこの前にさっきのオレの射精した精液が、とろろっと滴る

ベランダのコンクリの床に垂れた

参りますうっ

ぴゅっ

ちょろろろ

しゃああああああ

ベランダの角の暗がりでみすずが、放尿する

さすがにもう夜だもわっと、臭う水蒸気が上がる

旦那様ぁいかがですかぁ

みすずは、羞恥に頬を染めて潤んだ眼でオレに尋ねる

そうとしか言いようが無い

可愛いよみすず

えへへ嬉しいですぅ

オシッコを零しながらみすずは微笑む

さすがに、さっき盛大に漏らした後だ量は少ない

すぐにオシッコは終わる

お粗末様でした

満足そうに、みすずは言った

旦那様、そこにお水のホースがありますから

ああ、みすずのお母さんがガーデニングに使っている

こんなに広いと、ジョーロってわけにはいかないんだな

それで、みすずのここを洗って下さい

オレは蛇口を少しだけ捻ってホースの先から水をちょろろっと出す

そのまま、みすずの股間に

あん、冷たいっ

みすずは女性器で感じる水の冷たさに、ブルッと震える

ほら、洗うから

オレはそのまま、丁寧に指を使って、みすずの女性器とふとももを洗い流してやった床に零れたみすずのおしっこも、綺麗に洗い流す

最後に、自分の両手を洗って

ありがとうございましたっ

みすずが笑顔でオレの頬にキスする

そろそろよろしいでしょうか

幽鬼のような形相で美智が立っている

あ、済まん別に忘れていたわけではないぞ

オレがそう答えると、美智は

わたくし良いポイントを見つけて参りました

美智は、ぬふふふと笑う

そこで犯して下さいませ

うん、どこだどこでもいいぞ

オレもまたしたい

勃起は、全然治まらない

ベランダの一番前だった

よりによって

外から見えるじゃないか

ご主人様はそちらの柱の陰にお入り下さい

確かに、コンクリートの大きな柱があるけれど

わたくしが、その柱の前に立ちましたらご主人様の姿は、外からは見えません

わたくし、これまで痴漢というものに出会ったことがございません

わたくしに対して、不届きなことを考えている人間はすぐに察知致しますし満員電車には乗りませんそもそも、男性と身体が触れるような場所には近付きませんから

確か、美智は電車通学だったはずだけど満員電車に乗るぐらいなら、1時間ぐらい早く登校するよなあこいつの場合は

ところでご主人様は、わたくしを痴漢してみたいとは思いませんか

わたくしはその柱の前で、みすずお姉様とお話を致しますもちろん、その様子は下の監視員の方々に見られているでしょう

ご主人様は、ご自由にわたくしの身体をお触り下さいそしてお好きに、犯して下さいお願い致します

また、難度の高いプレイを思い付いたな

あ、それ面白いわね

みすずはスタスタと壁に行き

ここでは、夏には夜もパーティをしますから照明ライトがあるんです

パチンとライトを点ける

さすがにベランダ全面とはいかないが4つぐらいのライトが点った

これをこうしましょう

みすずは、そのうちの一つのライトの角度を直す

ああ柱の後ろが影になる

逆に柱の前は光量を足す

うん、これで下の監視の人たちは、このベランダを注目しますわ

さらに難度が上がる

美智、位置についてあたしも、行くわ

美智とみすずがベランダの前面に立つ

下から見上げれば2人の顔が判別できるはずだ

あ美智は、前に椅子を置いておいた方がいいわよ感じ過ぎてしまったときに、掴まるものがあった方がいいから

そう言って、みすずは美智の前にプラスチックの椅子を置く背もたれの方を前にして

はい準備オーケイ旦那様どうぞ

ああ、夜風が気持ちいいわねあっ、お月様が出ているわ

はい、みすずお姉様

会話を始める2人

オレはコソコソと、下から見えないように腰を落として美智の後ろの柱の陰に入る

黄色いレインコート姿の美智

この下は全裸だ

そのまま美智の身体に、手を伸ばす

父のリハビリというか、散歩に付き合う

父は、その途中でコーヒーを飲むのを楽しみにしている父は、昔からコーヒー好きだったが、今は1日1杯、散歩中のコーヒーだけしか許されていない

で、今日も一通り歩いた後コーヒー店に入ったのだが

私たちのテーブルの隣になぜか、有名な女性テレビタレントが座っていた

私の住んでいる辺りは、東京でも住宅地なのでこういうことは、ほとんどない

私はおおっと思っていたが、父は全く気付かず自分が若い頃に行った東北旅行の話をずっとしていた

帰りに、今隣に居たの***だよと教えても、興味が無さそうだった

別にいいよ、芸能人なんてと言う

そう言えば、私の父は若い頃に、テレビ局の照明のバイトをしていたらしい

だから、芸能人とか見慣れてしまって、すっかり興味がなくなったのだと言う

ちなみにまだテレビ局が東京にしか無かった頃だという

その後、大阪でも最初のテレビ局が出来ることになった時に、誰か手伝いに行かないかと言われて、大阪へ行ったそうだ

もちろん大阪にも照明の技術者は居たが、みんな舞台照明の経験しか無く、テレビの照明には不慣れだったらしい

それで、父がいえ、東京のテレビ局ではこうやってましたとか自分の経験を話しかも東京言葉で、体格が良かったので一番若いのに、すっかり現場で偉そうにしていたらしい

そのまま大阪に居着くということもできたらしいが

なんで、東京へ帰ってきたの

いや、東京でも民放テレビが始まるから、戻って来いって言われて

その後だよ、フジや日テレができたのは

え、最初に東京の局でバイトしていたってのは

えぬえいちけーあそこだけ先にテレビ放送していたんだ

507.性なる夜・2

うふふ、良い風気持ちいいわね

みすずは、ベランダの前面に立って夜風を浴びている

下の監視員からは、コンクリートの柱のところに居る美智と話をしている様にしか見えない

美智は小柄だからベランダの柵は肩から上しか出ない

つまり、黄色いレインコートの下の裸体は、オレに触られ放題ということだ

2人とも下の人たちに聞かれたくないことを話す場合は、部屋の方を向いて話すんだよっ!暗視カメラで唇の動きを読んでいるかもしれないから

振り向くと寧と瑠璃子も、ベランダに出て来た

寧は上半身は、シャツ1枚瑠璃子は、赤い肌襦袢を羽織っている

この肌襦袢は、みすずが寧用に自分の部屋から下ろしてきたやつだろう

くふふ、何か面白そうなことをやっているから、覗きに来たよっルリちゃんも、動けるようになったし

みすずの放尿披露の間に、何とか復活したらしい

でも、まだ身体がフワフワしていますわここで休ませていただきます

瑠璃子は、ベランダにあるプラスチック製の白い椅子に深く腰掛ける

ふーん確かに良い景色だねえ

寧は、わざわざベランダの前まで

うっふふ今のあたしがお尻丸出しだなんて、下のやつらは気が付くまい世はイクサでも、胡蝶が舞う、撫子も桔梗も咲くぞ馬鹿めぁぁ

何故か歌舞伎風に、マンションの下を見下ろして寧は言う

ヤッちゃん、何それ

コンクリ柱の陰、美智の後ろに隠れたオレが寧に尋ねると

泉鏡花の天守物語の幕切れですわね寧ちゃん

瑠璃子が、嬉しそうに答えた

うん、まあ、そういうこと

くくく、と笑う寧

オレには、元ネタはよく判らないけれどこういうことからでも、寧と瑠璃子が仲良くなるのは良いことだと思う

オレは美智のお尻の前にしゃがみ込んで

オレに、お尻をさわさわ触られて美智が、ビクッとなる

美智ポン、顔に出すぎよもっと気を引き締めて

みすずが美智に微笑む

は、はいくぬぅっ

内股をそそそっと撫でられ、美智はモジモジと身体をくねらせる

ホント、感じやすいな美智

先ほどイッてしまったばかりですから、肉体も精神も敏感になっているのでございます

ああ、心月で全員の心を繋げて雪崩の連鎖みたいに、ドッカンとイキまくったもんな

自分の快感が他の子に伝播し、時間差で逆流して戻って来る何度も何度も

そりゃ、美智たちが失禁するのも無理はない

特に、美智は全員の中継役だから性感の波が、何重にも伝わったんだろう

はむぅ

オレは美智のレインコートの裾を持ち上げて、裸のお尻を露出させる

うん、こうやって近くで見ると小尻だけどキュッと引き締まっていて綺麗だ

手で揉むと生ゴムの様な弾力がある

ヨッちゃん楽しい

寧が、オレに尋ねたカモフラージとして顔は、奥の瑠璃子の方を向いている

下の監視員は、オレの存在に気付いていないだろう

うん、結構楽しい

オレは、美智の割れ目に指を入れる

ああ、股の間はすでに熱い液で濡れていた

そう、じゃあ良い物貸して上げる

寧が、何気なくオレの方へ近付いてスッとペンの様なものをオレに差し出す

あたし、ほらマルちゃんのお手伝いをすることが多いから、いつも持っているんだよねっ

マルゴさんの呼び方は最初のマルちゃんに戻すことにしたらしい

オレは、渡された物を見る

これって、すなわちペンライトか

暗いところで、人に見つからないように作業するためのものだから光量が抑えてあるんだよつまり、そういうことには最適だと思うんだよねっ

オレはペンライトを点灯させて見た

美智のお尻が、ボッと光る

なるほどそんなに眩しくないから、よく見える

美智のお尻の穴こんなになっているんだ

ペンライトで照らして、観察してみる

くぅぅ恥ずかしいですぅぅ

美智は、興奮している

あたしがここにいるからさミィちゃんとミッちゃんと3人で話をしているフリをしてたら、下の人にはまずバレないからさ

なるほどカムフラージュは、2人よりも3人の方が有効だ

ルリちゃんは、こっちへ来て顔出さなくて良いからね

寧が、瑠璃子に言う

あら、何故ですか

今のルリちゃんの格好下の人から見たら、刺激的過ぎるから

いや、寧

確かに肌襦袢姿の瑠璃子がベランダに現れるのは、マズイかもしれないけれど

みすずも、寧も、美智も1枚脱いだら、丸裸なんだからな

みんな、下半身は何も付けていないし

美智、そこの椅子の背もたれに手を付いてオレの方にお尻を突き出してくれ

オレは、美智に命じる

こ、こうでございますか

美智のお尻の位置がキュッと高くなる

オレのペンライトの光に美智の割れ目が照らされる

そのまま、少し足を開いてくれ

美智が足を開くと割れ目から、トロトロと滴が垂れる

そういえば、最初の時以来、奥まで開いて見ていないからな良い機会だから、観察しておくよ

うん、処女喪失の時以来美智の胎内を覗いてはいない

あああ恥ずかしいですぅ

いいから、動くな

オレはペンライトを口で咥えて、両手で美智のお尻をくっと開く

割れ目を開いて

ああ、愛液がライトの光に輝いている

美智の、ピンク色の内面が見える

はぅぅ、はぅぅ

美智が荒い息を吐く度に美智の内部も、収縮している

生々しい女性器

美智のそこは綺麗だった

ああ、前に開いて覗き込んだ時にあった処女膜だけが完全に無くなっている

オレは、咥えていたペンライトを手で持ち直し

美智の処女膜なくなっちゃったな

ご主人様に、たくさん擦っていただきましたから

美智は赤い顔で、そう言う

み、美智も自分でお尻を振って、擦りましたグリグリゴシゴシして旦那様のオチンチンで処女膜がすり切れてしまいましたごめんなさい

また内部から、温かい滴がぴちゃりと零れる

あらあらっと

寧が、スッと美智に近寄る

下からは、寧が美智に重なってよく見えなくなっているだろう

美智の存在は、確認されているだろうけれど

旦那様はそのまま、お続け下さい

不意に、みすずが言う

他の方たちとちょっと、お話したいことがあります

ああ、旦那様これから、あたしが話すことは全部冗談ですから、本気にしないで下さいね

何が始まるのかは、よく判らないけれど

オレは取りあえず、美智のお尻を舐めることに専念することにする

舌を割れ目に差し込む

美智が、クグッと背中を反らす

椅子の背もたれでなく、寧の腕をギュと掴む

ほらほら、大丈夫ミッちゃん

寧は笑って、美智を支えてやる

オレは、ベロベロと美智の泉を舌で啜る

美智の味は酸っぱい

美智ポン連休は、明日で終わります明後日から学校ですがあなたに新しい指令を出します

美智は、腰をガクガク震わせながら、答えた

あなたにしてもらうのはうちの学校の生徒全員の調査です

うちの学校って日本一の超お嬢様女子校だよな

ぜ、全員でございますか

震えながら、美智は答える

そうねえ大学部はいいわ中等部と高等部は、全員初等部は、どんな人材がいるかだけの調査で良いわ今すぐデータが必要になるとは、思えないから

みすずは何を美智に調べさせるつもりなんだ

オレは、顔を美智の柔らかいお尻に埋めながら聞いている

調査してもらいたいのはうちの女生徒の中に、今後、旦那様にセックス奴隷として献上するのに相応しい女の子はいるかということよ

オレは、思わず舌を止める

ヨッちゃん冗談だから最初に、ミィちゃん、そう言ってたでしょ

家柄は気にしなくて良いわあたしたちの旦那様は、そういう方でしょただ、容貌が美しくて、頭が良くて何より、性格の良い子じゃないといけないわね一度奴隷にしたら、旦那様は一生可愛がられるんだからあたしたちにとっても、身内として受け入れられる子じゃないと困るわ

おっしゃる通りですあうっ

喘ぎながら美智は、答える

セックス奴隷といえども、性格を重視しますからあなたは、候補者と深く付き合って、本当に信用できる子なのかどうか、様々な角度から調査しないといけないわよ

それから、もちろんセックスの経験については詳しく調べなさい変な男性と交際しているとか、すでに身体を許しているとかそういう子は、候補者から外しなさい

ミィちゃん大変だ学校中の子と友達にならないといけないねっ

寧がそう言って笑う

しっかしさ、彼氏がいるかどうかとか処女かどうかまで、調べるのは大変だね相当仲良くならないと、本人は教えてくれないだろうしさっ

もしかして、みすずは

オレの新しいセックス奴隷を探せという名目で美智に、学校の生徒たちと交流させようというのか

交流さえしてしまえば仲良くなる

地道な活動を続けて、何人もの子たちと仲良くなっていけばそれだけ、美智の友達が増えていく

それからいずれは、学外にも調査を拡げますから、候補に外れた子とも友好的な関係を続けなさい良いセックス奴隷候補が、そういう子たちの学外の友人や、親戚、知り合いにいるかもしれないのですから

やっぱり、みすずの目的は美智に交友関係を拡げさせることだ

は、はいしかし

友好的な関係を築くというのはどうすれば、よろしいのでしょうか

美智は特殊過ぎる環境で育ったから、同年代の友人が一人もいない

簡単だよミィちゃんたちの学校ってミッちゃんみたいに警護役として入学している女生徒は他にいないの

各学年10人ぐらいは、おりますが

そんなに居るのか

警護役というよりお付き役の方もいらっしゃいますから

ああ、瑠璃子にとっての美子さんのような存在か

まずはさそういう子たちと仲良くなればいいんだよ将を射んとせばまず馬を射よ警護役同士なら、話もしやすいでしょ

人と仲良くなるにはね明るくて、鷹揚で、優しいのが一番

しかし、寧ちゃんわたくしは、明るい性格ではございませんから

美智は暗くはないけれど、あんまり人前で笑ったりしないしな

そんなのさ、全部揃ってる人なんて、なかなかいないよミッちゃんは、鷹揚さと優しさは持っているんだから平気だよっ

わたくしそうでしょうか

美智は、自信が無いらしい

うんミッちゃんは竹を割ったみたいなさっぱりした性格でしょイジイジしないもう、何でもスパッと決めるし、決めたらまっしぐらだしそれに、ミッちゃんが優しい子だってことは、あたしもヨッちゃんも良く知っているよねえ

寧が、オレに振るが

美智、済まんこんなこと、美智の女性器をペンライトで照らして、ペロペロ舐めながら答えることじゃないよな

申し訳ないからクリトリスを剥いて、舐めてやる

はうっご主人様ぁぁっ

美智が、快感に震える

美智ポン、任務のためのフォローは、何でもするわ例えば警護役の子を、香月セキュリティ・サービスの研修会に呼ぶとかあなたが一緒にトレーニングしてあげるって方法もあるじゃない

みすずちゃん名家のお嬢さんたちなら、ミッチーが推薦してきた子は、お茶会に招待するというのはどうでしょう

それは良い案だ

美智と仲良くなったら、みすずや瑠璃子のお茶会に招かれるというのなら

美智と交流したがる子は、増えるだろう

そこから友人になってくれる子も出て来るかもしれない

とにかく、学校が始まったら色々とやってみなさい心配なことがあれば、何でも相談に乗りますまずは、あなたなりにやって見て問題があれば、少しずつ直していけばいいんだから

みすずが、優しくそう言った

はいご主人様にご満足していただく人材を見つけて参りますくふぅ

美智は、みすずに約束する

うんオレの新しいセックス奴隷探しなんていうのは、あくまでも方便だ

これをキッカケにして、学校内にたくさん友達を作ってくれればいい

みすずだって本気で、オレの奴隷を探させる気は無いだろう

中等部1年の牧村芽衣子などいかがですか

ご主人様にはまだ中学1年生の奴隷はいらっしゃりませんしあの子なら、美人だし、性格も大人しくご主人様のレイプ嗜好を満足させられると思います

おい、美智オレのレイプ嗜好って何だ

いや、この状況では反論しづらいけれど

頭にきたから、さらに激しく舌を使う

はぁぁう

本当に性格が良い子なのそこを確認なさいそれに牧村さんには、警護役が付いているでしょう

牧村芽衣子の警護役の鈴木明日香さんも、美しい方です彼女は、わたくしが気で制圧致しますからご主人様には、身体の自由の利かない鈴木さんを意識のあるまま犯していただいてあうあうあうっ

お前は、何を考えているんだっもうっ

舌も疲れてきたので、美智のお尻をぴしゃりと叩く

ひぎぃぃぃ

みすずも、呆れている

美智ポン結果的にレイプなら仕方ないけれど、最初からそういう計画を立てるのはやめなさいちゃんと、候補者と親しく付き合って人となりを調査するのよ

みすず、一見まともなことを言っているようだが結果的にレイプならいいってのは、何だ

そうだわミッチーわたくも、候補を探しますわ

瑠璃子が、そんなことを言い出す

お兄様のセックス奴隷でしょ同じ境遇のお友達が増えるのは、きっと楽しいですわそうだわたくしのクラスメイトの、松永美由紀さんはいかがです

まずいぞ瑠璃子が、はっちゃけてきた

松永さんて松永エレクトロニクス産業の

はい会長のお孫さんですわ

瑠璃子が、ニコッと微笑む

あちゃあ、日本で一番大きい電機機器メーカーだよ

寧が、呟く

香月家のお嬢様は発想のレベルが違う

美由紀さんもわたくしと同じ様に、お家の方に手厚く守られて成長なさっていらっしゃいますからセックスのことは何もしらないと思いますわわたくしも、お兄様とのセックスがどんなに楽しいことなのか、誠心誠意お話し致しますきっと、興味を持って下さると思いますわあんなに朗らかで可愛らしい方は、わたくし存じ上げませんもの

あと、元総理大臣のお孫さんの高見沢さんや、桜木駐米大使のお嬢さんの倫子さんも、素敵ですわあの方たちが、お兄様のセックス奴隷になって下さったらとっても素晴らしいことになりますわ

うん一度、候補者の名前を全部リストアップしてその後で、相談しましょう

みすずが、言葉を濁す

瑠璃子の候補者をセックス奴隷なんかにしたら恐ろしいことになってしまう

政界再編とか、業界再編とか、価格破壊とかよく判らないけれど、革命級の大問題に発展しそうだ

くふふふっ、あたしもうちの学校で、やってみようかしらんっ

寧は、笑うが

あ、うちの高校じゃダメかメグちゃんが睨んでるもんなあ

うちの高校で、オレのセックス奴隷探しなんかやった日にはメグが泣く

暴れるとか、嫌がるのならまだいいが多分、しとしとと泣く

そういうメグは、見たくない

まあ、いいか冗談なんだし

あたしも自分の学年で、最低一人は見つけないといけないのよね

みすずが真顔で、そう言った

ほら、秋の修学旅行に旦那様が来て下さるというお約束をしたでしょうちの学校は、ホテルに二人ずつ泊まることになっているそうだから

一緒に、旦那様に抱いていただくクラスメイトを探さなければいけないわ

みすずは、腕を組んで考え込んでいる

ああ、旦那様には旅行先のホテルで、もう一人の子に初めて会っていただきますわそれで、その子の処女を犯していただいて修学旅行中に、イタリアで処女を失うというのはロマンチックでしょ

みすずもかなり壊れている

それでしたら毎晩、相部屋の方を変えられて毎日、ご主人様に新鮮な処女を楽しんでいただくというのは

美智、あなた面白いことを思い付くわね

みすず、そこは褒めるところじゃない

でも、そうすると修学旅行は2週間だからあたしのクラスの半分が、旅行中にロスト・ヴァージンすることになるわよ

皆様、ヴァージンだと思われますから問題はないのでは

美智、その調査もあなたの仕事よ

みすずも美智も

お兄様、すっごく大きくなっていらっしゃいますわ

瑠璃子が、オレの勃起を見て微笑む

そろそろ、挿れたいんじゃないヨッちゃん

寧も、ニヤッと笑う

瑠璃子が濡らしてさしあげます

瑠璃子は、下の監視員たちに見えないようにベランダの床に四つん這いになって、オレのところまで来る

そのまま、はむっとオレのペニスを舐める

亀頭と茎に唾液をつけてくれる

美智の方は、すっかり準備ができていた

よしありがとう、瑠璃子

オレは柱の陰に立つ

そのまま下の連中に見えないように、柱からペニスだけを突き出し

美智尻をこっちに

美智は、椅子の背に手を置いたままおそるおそる、オレに尻を差し出す

おっし、もう少しだ

オレは、美智の腰を掴み

そのまま立ちバッグで溶けた胎内に、侵入していく

身体の中を拡げられる感触に、美智は声を上げる

ダメだよ、あんまりそういう声を出したらエッチの声は、響くんだから下の人に聞こえちゃうよ

ミッちゃんはそのまま動いちゃダメだよ柱の陰で、ヨッちゃんだけ腰を使ってミッちゃんが腰を使うと、シルエットでも何をしているかバレるからね

オレは、ゆっくりと出し入れを始める

かううっはぅぅ

美智は耐えている

下からは、レインコートを着ている美智の肩から上の横顔しか見えないはずだ

実は、ベランダの上では生尻が丸出しで後ろから男根を受け入れている

オレ突かれても、身体を揺らせないように美智は、グッと踏ん張って耐えている

足にキュッと力がこもっているから膣内が締まる

キツキツにすぼまった穴が、オレは勃起を咥え込んでいる

愛液が、ペニスの根元まで伝わってポタポタと床に落ちる

ああ、下の人ミッちゃんがセックスしているって、気付いたかもしれないなあっ

寧の言葉に、美智はゾクゾクしているらしい

ブルッと身体を震わせた

どうする香月セキュリティ・サービスの人に昨夜、セックスしていましたねとか尋ねられるかもよ

美智ポン、下の人に手を振りなさい

みすずが、命じる

旦那様を受け入れたまま笑顔で手を振りなさい

美智は、震えている

あ、ミィちゃん、あたしたちも一緒に手を振ろうよ

そうですね、寧ちゃん

みすずと寧が並んで下に居る香月セキュリティ・サービスの車と公安警察の車に、笑って手を振る

美智もオレを受け入れたまま、身体を捻ってそれに加わる

あらら、警備の人も手を振っているよ

どうやら、ミィちゃんたちが警備の人たちを気遣って、手を振ってくれているって思ったみたいだね

柱の陰のオレからは見えない

まあ、公安警察はともかく香月セキュリティ・サービスは、みすずたちの身内だから、あり得ないことではない

み、みすずお姉様

額に脂汗を浮かべながら、美智が言った

みすずは、笑顔で手を振ったまま言う

わ、わたくしオシッコがオシッコが漏れてしまいそうです

興奮に美智の膀胱が緩んでしまった

いいわよここはベランダだから後片付けは簡単だもの

漏らっしゃいなさい、美智ポン

チョロロロロ

オレのペニスを奥まで受け入れたまま

美智が、失禁する

シャアアアアア

ベランダのコンクリートの壁に臭い水が弧を描く

うわぁ、臭いよミッちゃん

本当よ、美智ポン

寧とみすずは、濡れないように美智と距離を取る

はわわわわわわわわっ

美智の頭は、羞恥で吹っ飛んでしまいそうになっている

しょろろしゅん

放尿が終わる

はふぅ

美智が脱力した

オレは、柱の陰に美智の身体を引っ張り込む

こんなのこっちが我慢できるかっ

美智一気に行くからなっ

オレは、美智に柱に手を付かせて

荒々しく、腰を突きまくるっ

大きな声を出しちゃだめよ判っているわね

みすずにそう言われて美智は、必死に耐えている

ギュッと柱を掴んだまんま後ろからオレに犯されることに

ぬっ、ぬっ、ぬっ、ぬっ、はぁっ、ぐっうーっ

ダメだもう

美智出すぞッ

美智は、小さな声で

出して中でっ

と、呟いた

うつ、うっ、うっイクぞイクぅぅッッ

もう何度目かの射精ださすがに量は減っている

それでも外の寒空の下で熱液が美智の子宮を貫く

ひぃぎゃあ

美智は、歓喜の声をあげた

ぶるっ、ぶるぶるぶるっ

オレは、身体を震わせながら美智の中に射精していく

ああ楽しいそうわたくしも、してみたい

そんな瑠璃子の声が聞こえた

ああうっ

射精しながら、天を仰ぐ

夜空の月は銀色に輝いて、オレたちの痴態を見下ろしていた

人間、最初に出会ったものに左右されるというか

三国志にしたって、横山先生の作品を先に読んだか、蒼天を先に読んだかで大分違います

最近、知ったのですが脾肉の嘆というまは劉備の自虐的なジョークで、実際はあの時期の劉備は将軍として相当活躍していたんだそうですそうじゃないと、長坂にあんなにたくさんの民衆が付いてくるわけがないと

さて、私が最初に知った新撰組は、バクシンガーだったので

桜田門外の変は、大老・井伊直弼がテング型のロボットに襲われて死んだのだというイメージが、いまだにあります

バクシンガーが、爆進ガーだと思っていたら、幕臣ガーであったことには、最近気付きました

508.愛されバスルーム

ぴぎぃっ、冷たいです

ホースを伸ばしてきて、美智の股間にチョロチョロと水を掛けてやる

はふう

ブルッと震える、美智

美智ポン、あなたがオシッコして汚してしまったところは、自分でお掃除なさい

あ、はいご主人様、貸して下さいませ

オレは美智の飛沫を浴びた、自分の股間と足を流してから

はいよ

と、ホースを手渡す

美智は、コンクリートの壁や床に飛んだオシッコの後を洗い流していく

オレは、下の監視員に見られないように床にしゃがんで寧のペンライトで、美智の手元を照らしてやった

すぐに、掃除は終わる

ちょっと寒くなってきましたわね

もう深夜だしみんな、裸に1枚着ただけだ

オレや美智は、汗もかいているちょっと肌寒い

そうだねっ、みんなでお風呂に入ろうか

ええ、すぐに用意しますわ

みすずの家は、風呂まで広かった

とはいえさすがに、5人で入れるような湯船では無い

まずは、オレと美智が先に、湯船に浸からせてもらった

他の子たちは、洗い場で温かいシャワーを浴びている

うふふ、ご主人様ぁにゃーん

オレと向かい合って湯船に入っている美智が、甘ええてくる

にゃにゃにゃにゃにゃんにゃんにゃんにゃにゃん

ネコ語で何か言っても、オレには判らないよ美智

美智の肌はつるつるしている

つるぺたの胸を、オレの胸に擦り付けてきた

美智は、幸せ過ぎるとネコになってしまうのですにゃぁん

美智は、くふっと笑う

ホント、前はいつもブスッとした顔ばかりしている、武士子だったのに

美智ポンは、ホント旦那様の前だと、表情が豊かね

裸で、湯船の前にしゃがんでみすずが、言った

ご主人様の前だけですぅぅ

今夜はいっぱいセックスをして、とってもご機嫌らしい

ちなみにあたしは幸せだとイヌになりますわんわん

みすずは、そう言ってオレの顔をペロっと舐める

わたくし、何になりましょう

瑠璃子が、笑っている

ルリちゃんは幸せだと、どんどんヨッちゃんとしたがるじゃんかっ

わたくし、お兄様のお側に居ると、ずっと幸せですから

これからは、日舞とお兄様に抱いていただくことを人生の二本柱にしてまいりますわ

その言葉で判った

ああ、そうか瑠璃子はこれまで、他に娯楽を知らなかったんだ

美子さんと隔離された生活で本だって、ジッちゃんに内容を制限されていた

ゲームとかネットとかやるはずがないし

部活もしていない

日舞もセックスも自分の肉体一つだけでできるところが、とても気に入ってます

身体一つなら瑠璃子に覆い被さっている、香月家という重荷は関係無い

家柄や血筋と関係無く、正真正銘の自分自身だけで表現することができる

何より、お兄様が歓んで下さるのが、瑠璃子はとても嬉しいんです

瑠璃子はそう言ってオレの頬にキスをした

日舞もわたくしの踊りにお花を下さったのは、お兄様が初めてでした

劇場での日舞の発表会の時か

とっても嬉しかったですわたくし

結局全部積み重ねなんだよね

ヨッちゃんは、あたしたち一人一人とちゃんと積み重ねてきたくれたから

はい、美智ポンルリたんと交代してあげなさい

美智が湯船から出ようとする

お名残惜しいですが

また入ろうな、美智

にゃにゃにゃぁーんっ

嬉しそうに、美智は外へ

みすずちゃんお先にどうぞ

瑠璃子はオレと湯船に入るのを辞退する

次の順番は、みすずちゃんですから

ああ今夜のセックスは、瑠璃子から始まって美智、みすず、寧そんでまた、瑠璃子、美智と来たところだっけ

そういうの気にしちゃダメよ

みすずは、瑠璃子に微笑む

旦那様大分、お疲れでしょ旦那様のご様子を見て判らない

うん、まあ確かに、疲れているけど

でも一人二回ずつって約束だし、不公平になるだろ

オレがそう言うとみすずは

旦那様もこういうことでは、約束にこだわらないで下さい健康が一番ですから

そこに、寧が割って入る

約束したから、しなくちゃいけないっていうのは、もう止めてよ、ヨッちゃんあたしたちはさ、ヨッちゃんがあたしたちのことを抱きたいって思っている時に、抱いて欲しいの義務は嫌だよ

そうです旦那様が一方的に、あたしたちを愛して下さっているのでは無いんですよあたしたちだって、旦那様のことを愛しているんですから無理はなさらなくていいんですよ

いや、無理じゃないよ頑張ればもう何回かはできるって

だから頑張らないでって言ってるの

ミィちゃんあたし、先でいい

どうぞ旦那様には、その豊かなお身体が必要だと思いますから

では、失礼っ

じゅぽっと寧が、湯船に入ってくる

小柄な美智とは違う

ざんぶっと、お湯が零れていく

ヨッちゃん、抱いてあげるからこっちにおいでっ

オレは後ろから寧に抱かれるようなポーズで

うふふヨッちゃん、可愛いっ

寧は、後ろからオレの首筋にキスをする

ほらっ、緊張しないで力を抜いてあたしに体重を掛けてきていいから

でもヤッちゃん、重いだろ

お湯の中なんだからっ、重くないっての

オレは寧の身体に身を任せる

あたしさぁアメリカから、こっちに帰って来て高校に入学したばかりの頃さまだ金髪にする前よあたしが変態教師の標的にされてマルちゃんがそいつを半身不随にして、あたしが武道場に放火した前のことだから

改めて聞くととんでもない大事件だな

高校もさ、入学式の後ぐらいだと色々と浮かれて、はっちゃけている子が多いでしょ新入生だけでなく、どんな子は入って来たって上級生でも興奮しちゃう子がいるからさで、あたしにさ入学式の三日後だったかな、2年生からラブレターが届いたんだよっ靴箱の中にさっ

まあっ

瑠璃子が、大きく反応する女子校のしかも超名門校じゃ、靴箱にラブレターとかは無いだろうな

やはり男の方ですか

えっと、瑠璃子

うちの学校だと、女子同士でラブレターは日常茶飯事なんですあたしも、よくいただきます下級生から

わたくしも上級生と同学年からは

わたくしは、いただいたことがございません

それはあれよあたしとかは、お姉様になって下さいっていう手紙ばかりなの

わたくしは妹になって欲しいという手紙ばかりです

ルリたんも妹にしたいタイプだけれどルリたんを妹にするというのは、中々大それた行為だと思ってさすがに、どの生徒も手紙は出せないんだと思うわ

みすずが、瑠璃子に説明する

ミィちゃんだって年上から見れば、妹にしたいぐらい可愛いよっでも、やっぱり腰が引けるんだろうねっ

香月家の権威姉として奉るならまだしも、妹は

ルリたんも、もう少しお姉さんぽくなったらラブレターが来ると思うわ

なれるでしょうか、わたくし

なれるってば真緒ちゃんや、マナちゃんや、アニエスっていう妹ができたんだからっ嫌でも、お姉さんになってもらうよっ

寧の言葉に、瑠璃子は

そうですわね努力致しますあ、そうだわもし、わたくしにラブレターを下さった子の中で、良い子がいたらお兄様に献上致しますねっ

いや、そういうのはいいから

あたしの話、続けてもいい

あっ、寧ちゃん申し訳ございませんでした

そうだ、寧の話の途中だったっけ

でさ入学式から三日目に、あたしは早速ラブレターを貰ったわけなんだけどさっこれがまあ酷かったんだよ

何かさ自分に全然、自信の無い男の子らしくてさ僕みたいな男に、奈島さんが振り向いてくれることは無いと判っていますがとか書いてきてさ今の僕は、優しさぐらいしか、あなたにあげられるものがないとかそれは、お前が自分で判断することじゃないだろってあたしが優しい人だなとか感じる前に僕は、優しいだけの弱い人間ですなんて意味不明だよっ

オレも、自分には自信が無いからあんまり他の男のことを批評はできない

あ、でもそもそもオレは、ラブレター出さないしな

っていうか、自信が無いくせに、よくラブレター出したなその男

でオチがさこんな僕でも、あなたと釣り合うような男になる様に、必死で努力します頑張ります戦いますだから、奈島さん僕と付き合って下さいっていうんだよっもう、あたし、アッタマきちゃってさ

寧は、オレを抱き締めたまま、プンプン怒っている

どうしてですかその方は、寧ちゃんのために頑張るんですよね

瑠璃子が、ポカンとして尋ねる

うん、そうだよだーかーらー何を頑張るわけ何を努力する何と戦うの怪獣、ギャング、宇宙人

学業とか、スポーツでしょうか

美智が、悩みながら尋ねる

いやさそれって、本人の問題でしょそいつが、それで成績が上がったり部活で良い記録を出したって、あたしとは関係ないじゃんか

人間としての品格を高めるということなのでは寧ちゃんに釣り合う男性になるって、書かれたのなら

瑠璃子は、そう言うが

うえーっだってあたし、こんな女だよっそもそも、あたしに品格が無いっての

ヤッちゃんは、とっても品があるよオレはとっても、可愛いと思っているから

寧は、オレの唇にぶちゅっとキスして

ありがとっでも、今の話の筋とはズレるから、ヨッちゃんはしばらく黙って聞いてて

つーかさ、品格を高めるったってただの高校生が、何を努力するっていうのさどう頑張るのさ

まあ、そもそも根本的な話としてさ隣に自分に自信が無くて、あたしと釣り合う様な男になるために、努力して、頑張って、闘い続けている人がいるのなんて迷惑だよ騒がしいよ大迷惑だよあたしは、もうちょっと穏やかに生きていきたいよ

寧は、オレをキュッと抱き締める

ヨッちゃんと一緒に居る時みたいにさ

ヨッちゃんと一緒にいるのってすっごい、気持ちが楽になるもん素顔の自分でいられるからヨッちゃんには、何でも見せられるし無理する必要が一つも無いんだから

そうですわねわたくしも、そう思います

お兄様の前だと他の方たちのように、心を隠す必要がありませんから

そうね旦那様は、嘘をお吐きにならないしいつも、あたしたちには正直でいらっしゃるし

そもそもわたくしたちの前では、本当に無防備になられます

どうして、そこまでわたくしたちを信用して下さっているのですか

うんあたしが、こんなことをしたってヨッちゃん、絶対に嫌がらないでしょ

そう言って寧はお湯から手を出して、オレの鼻をフガフガ摘まむ

ふにふに

普通の男の子だと何をするんだとかオレに触るなとか、嫌がるもんだよ

ていうか普通の男の子だと、女の子にああしろ、こうしろって命令して、威張ってたりするもんだよ

オレも時々、命令するよ

オレは反論するが

それだって、ヨッちゃんの場合は、あたしたちのことを気遣ってでしょ

はい、旦那様はご自分の欲求から、あたしたちに何かさせるというのは避けていらっしゃいますわ

そうかな

とにかくご主人様が、まずわたくしたちをとことんまで信用して下さっていてわたくしたちの前では、どこまでも無防備でいらっしゃるんです

だから、わたくしたちもご主人様を信頼しておりますし、ご主人様の前では身も心も裸になれるのです

だって一度、受け入れるって腹をくくったんだから当たり前じゃ無いか

自分の家族にすると決めたのなら

ミッちゃんミッちゃんの言葉は正しいんだけどそれだけじゃないんだよね

寧が、後ろから腕でオレの首を締める

ヨッちゃんはあたしたちを受け入れた時に、自分自身をあたしたちの前に投げ出してくれているでもあたしたちのことを信頼してくれたわけじゃないから

ちょっと、苦しいよ

ヨッちゃんはあたしたちになら、裏切られてもいいってそこまで、覚悟しているんだよ裏切られた結果、死んだって構わないって

寧が、腕の力を緩めた

この子は亡くなったお祖母さん以外に、人に愛された記憶が無いから後は親族にさえ、裏切られ続けてきたから自分が人から愛される人間だって、信じられないんだよ

ずっとずっと独りぼっちだったから周りに誰もいなかったから

愛されるよりも、愛したい人なんですよね

旦那様の中で愛が渦巻いていてあたしたちっていう、愛してもいい存在ができたことであたしたちに愛を注いで下さっている

うん、ヨッちゃんの中では愛することが自然なんだよ努力でも、頑張りでもなく大切な人は、全てを懸けて愛するのが、この子の当たり前なんだよね

後ろから、寧がコツンと自分の頭をオレに付ける

あー、早く愛されることにも慣れて欲しいですわ

とにかくあたしたち、ずっとヨッちゃんの側にいるからさ

ええそう簡単には、いなくなったりはしませんわ

寧みすず

そうですお兄様のお側から離れるくらいなら瑠璃子は死にます

だって生きている楽しみが、何もなくなってしまうじゃないですか

平然と、瑠璃子は微笑む

お兄様と毎日、セックスをして瑠璃子の日舞を観ていただいてそれから、お兄様の赤ちゃんを産みます赤ちゃんは、家族みんなで育ててその子に、瑠璃子が日舞を教えてあげますうふふふっ楽しみですっ

瑠璃子は、眼を輝かせる

こんな幸せな日々が来るとは思っていませんでしたわ

それが幸せなのか

はいお兄様がいらして、瑠璃子がいます家族もいます幸せです、わたくし

わたくしも、そうです

美智も、口を開く

ご主人様に犯していただいて後は、工藤流古武術の鍛錬に励みます子供は、3人産みますわたくしの産んだ子も、他の方の産んだ子も家族は全て、わたくしが守ります子供たちにも、工藤流古武術を教えます

それが美智の夢なのか

夢ではございませんすでに実現している現実でございます

ヨッちゃんは、あたしたち家族の要なんだよヨッちゃん無しでは、家族はバラバラになっちゃう

でも、オレはオレこそ、みんなに釣り合うような男じゃない

もおっ、ヨッちゃん、さっきのあたしの話聞いてた

それはヨッちゃんが判断することじゃ無いんだよっあたしたちが感じて、あたしたちが判断することなんだから

あたしも旦那様でないとダメな女です

瑠璃子もお兄様以外の方とは、暮らせません

わたくしはご主人様の奴隷ですにゃんっ

ほーら、お姉ちゃんに甘えてお姉ちゃんも、ヨッちゃんがいないとダメなんだからっ

寧が、オレを抱き締めている

話を戻すけれど自然でいいんんだからヨッちゃんとあたしたちはだからしなくちゃいけないは、もういいのよ

ルリたんと美智ポンもどの女も公平な回数とか、そういうことを思わないでね旦那様が、ご無理をなさるから

ヨッちゃんのオチンチンの様子を感じてさ自然にすればいいんだよ無理に強いらないいいね

年長の方の方が気を遣って下さっているのよ旦那様の体調を第一に考えていらっしゃるから渚ちゃんや克子ちゃんの方が、旦那様とセックスなさっていないでしょ

うんここんとこ、初めての子が多かったし心が不安定になっている、年下の子の方優先してたからね

そう言えば寧ちゃんも今夜も、あたしたちに順番を譲っていただきましたし

瑠璃子が、申し訳なさそうに言う

まあ、ほら回数よりも、質でしょ渚ちゃんとか、そのタイプだろうし

いえ、わたくしは回数とバリエーションではないかと

まあ、変態セックスの追求はミッちゃんに任せるよ

ええっ、わたくしもしたいですっとっても楽しそうですから

瑠璃子もそっちの路線か

ヨッちゃん、そう言えばどうクスリの影響治まった

ああ、オレは夕方に、強い精力剤を飲んで、その影響で勃起が止まらなくなっていたんだっけ

うん今は、小さくなってるね

寧の手がオレに触れる

まあ、普段はこんなに小さいのですか

湯船を覗き込み瑠璃子が言う

そうだよ普段は、持ち運びに便利な様にコンパクトサイズなんだよっそんでねっ、あたしたちのことを見て、可愛いな、エッチしたいなって思ったら、ムクムクッて大きくなるんだよ

このまんまでも、ルリちゃんがペロペロしていたらお口の中で、ぬぐぐって膨らんでいくかもねっ

わたくし経験してみたいですっ

瑠璃子は、やる気満々だな

ヨッちゃん、どうする

ニッと寧は笑う

するにしても、また今度な

ヤッちゃんとミイはああ言ってくれたけれどオレは、なるべく全員公平にしたいから

寧のおっぱいに手を伸ばして揉む

次は、ヤッちゃんとミイの番だろ

オレは、そう言って微笑む

無理しないでいいからねお風呂から上がってヨッちゃんが、もうちょっとセックスしたくなったらでいいからね

優しい笑顔で、寧は言う

わたくしも、それで結構ですから

みすずも、オレにそう言ってくれた

湯船から出たら寧が、オレの身体を洗ってくれた

みすずと瑠璃子は、湯船の中に

ほらほら、ソープランドごっこだよーんっ

寧は、自分の身体にシャボンを付けオレの背中に擦り付ける

弾力のある胸と、コリコリとした乳首が気持ちいい

ルリたん、よく見ておきなさい今度は、あたしたちが旦那様にしてあげましょうね

はい、勉強させていただきます

興味津々に瑠璃子は観察している

あたしはさ娼館の中の様子を、監視カメラで観てたから色々な技については、詳しいよーんっやるのは初めてのことばかりだけどっ

ま、克姉と渚ちゃんには適わないだろうけど

豊かな胸でオレの腕を洗っていく

ここに空気マットがあればなあっミッちゃん、ビニール製のボートとか持って無いよね

残念ですが

さすがに無いかぁ空気マットがあると、お風呂場でもセックスできるのにねミィちゃんは、前にお屋敷のお風呂場でヨッちゃんとしたよね

ああ、そんなこともあった

はい空気マット、必要ですねネット通販で、買っておきます

ミイちゃん後、スケベ椅子ね

スケベ椅子で、ネット検索してみてすぐ判るから

あの、寧ちゃんわたくしも、その行為をやってみてもよろしいですか

美智が、寧に言う

ん、いいよっやってごらん

美智は、つるぺたの胸にボディシャンプーの液を垂らし、泡々にして

ご主人様、参りますっ

平たくて、申し訳ないのですが

うん、まあこればかりは、胸の大きさがねっ

寧は、ムフフンと笑うが

いや、美智いいぞヤッちゃんとはまた違ってお前の胸も気持ちいいぞ

ふかふか、ぶるんぶるんの寧の巨乳は、絶対的に気持ち良かったが美智の平たいようでいて、膨らむ基礎が感じられる胸も気持ちいい

乳首のコリコリが、背中に感じられて

う、嬉しいですご主人様ぁ

美智は、歓喜の笑顔でオレの背中に何度も、胸を擦り付ける

もうっ、じゃあ、あたし前ねっ

寧は前に回ってオレの胸を洗う

で、ヨッちゃんはあたしの胸を洗うのっ

オレの手を取って自分のおっぱいに

オレは、寧のおっぱいを揉み洗いする

うふふ、楽しいねっヨッちゃん

寧ちゃん、そう言えばラブレターを送ってきた男性は、その後どうなったんです

湯船の中から、瑠璃子が尋ねる

ああ、あいつマルちゃんが校舎裏に呼び出して、回し蹴りしてた

ああ、マルゴさんは当時、うちの高校の在校生だ

確か、首の捻挫で済んだんだと思うよ思えば、あたしの不良伝説は、マルちゃんのその一撃から始まったような気がする

寧にラブレターを出したらマルゴさんの回し蹴りか

そりゃ、確かに悪い噂が立つだろう

芸人ブームの悪い影響で

男は全員、風俗へ行くのが当たり前みたいに話すのは変だと思います行かない人は、行かないわけで

確か、ヨーロッパの統計でも売春婦を買ったことのある男は、5割くらいのはずです

そう言えば、学生の頃に性欲の全然無い男の子に会ったことがあります

彼女と別れた理由が彼女の方から、セックスを求めて来たからという

本人に聞くとまったく性欲が湧かないんだそうです

ただ、本人はそのことを全然問題とは思っておらずあの子、可愛くて良い子だったのに、そういうのを求めてくるから、もうダメだと思ってとか言ってました

そう言えば、バイト先の女子高校生に付き合ってくれと言われて逃げたやつもいました

オレみたいな人間に、こんな幸運が来るはずがない絶対に裏があると思って、そのバイトを速攻で辞め

家にその子から電話が掛かって来たら、お母さんに息子なら死にましたと答えさせていたいたという

509.めぐりあい

お風呂から上がるとしかし、今日は本当に風呂入って、セックスして、また風呂の繰り返しだな

まあ、汗と愛液と精液とあと、ここへ来てからはオシッコの飛沫が掛かったりしているから、しょうがない

瑠璃子が、オレの背中をバスタオルで拭いてくれる

その頃、美智は何も言わずに、しゃがんでオレの足を拭いていた

オレは、寧とみすずをタオルで拭いていく

みんな、ニコニコしている

寧とみすずが拭き終わったら、オレは瑠璃子と美智も拭く

当たり前のことだ

ほら、足も

オレは裸のまま跪いて、瑠璃子の足を拭こうとする

あ、そこは自分でやりますお兄様

気にするな、オレも美智に拭いてもらったんだし

瑠璃子の足を持ち上げて、足の裏も拭いてやる

それから足の間の水分も取る

ほら、美智も

美智の足も綺麗に拭く

こうして、下から見上げるとみんな、本当に綺麗で可愛いなぁ

4人の少女の裸体に、オレは今更ながらドキっとする

お兄様、大好き

瑠璃子が、裸のまま、オレの背中に抱きついて来る

水分の取れた、さらさらとした素肌やわらかいおっぱいの感触を背中に感じる

えへへ、あたしも

寧が、オレの腕に抱きつく

巨乳をキュッと押しつけてくる

好きですにゃん

美智は、オレの足に抱きつく

みんなさん、パジャマを持って来ましたわ

みすずが、人数分のパジャマを抱えてきた

美智のは、うちに置いてある自分のですがあとは、あたしのですのであ、旦那様は、あたしの浴衣を持って来ました

まあ、確かにみすずのお父さんのパジャマとか借りるのは、悪いしな

何だこの金魚模様の可愛い浴衣は

とりあえず、羽織ってみる

きゃはは、ヨッちゃん可愛いーっ

女の子用だから前を閉じずに、羽織っているだけだけど

何か、袖とか裾とかだらーんとして、カッコ悪い感じになっているような

お兄様、可愛いですわ

瑠璃子も笑う

まあ、他に着るものが無いのなら仕方ない

それより、みすずオレのパンツは

下着はどこへ

はい、皆さんのお洋服と一緒に、お洗濯しています乾燥機にも掛けますから、朝までには乾いているはずですわ

他の皆さんはあたしの下着をお貸ししてもよろしいんんですが旦那様は

みすずの下着を借りてもな

ミイちゃんの小さなパンティじゃ、ヨッちゃんのオチンチンが入らないもんねっいっそのこと、ブラジャーだけ借りて付けてみたら、うっしっし

寧が茶化して、笑う

寧ちゃん、冗談でもその様なことはおっしゃらないで下さいませ

瑠璃子が怒る

お兄様は、とっても男らしくて素敵な方なんですからこうして、女物の浴衣を着ていらっしゃるのは、可愛らしくてキュートですが女物の下着まで付けられるのは、悪趣味です

あ、ごめんルリちゃん、冗談だったんだけど

寧は、トーンダウンして謝る

ご主人様に、あんまり変な趣味をお求めにならないで下さい

美智も、そう言うが

美智、お前が一番、特殊な趣味をオレに押しつけているぞ

手縛り乗馬マシーン・セックスとかベランダ痴漢セックスとか

うん、判ったよところでみすず、あんたのパジャマは、あたしには無理だわ

寧が素肌に、みすずのパジャマを着てみたが

全然、胸が閉まらない

ボイーンッと大きなおっぱいが丸出しになっている

何これ、あたしゃノーブラ団かっての

何なんだノーブラ団て

いや聞くまい

ズボンの方もぴっちぴちだね

寧の発達したお尻でみすずのパジャマが、張り裂けそうになっている

あ、寧ちゃんにも浴衣を持って来ます

パタパタと、みすずが駆け出して行く

はうう

美智が温めたミルクを、両手でコクコクと飲んでいる

美智は、うちに泊まるときは寝る前に必ず、温かいミルクを飲むんですよ

みすずが、リビングに客用の布団を敷きながらそう言った

瑠璃子も手伝っている

極楽です

ネコのようにピンクの舌を伸ばして、ミルクをペロペロ舐めている美智

それ飲んだら、旦那様たちに歯ブラシを出してあげてお客様用の歯ブラシ、どこにあるか知っているでしょ

みすずの指示に、美智がペコリと頷く

うちは、父の仕事関係のお友達がお泊まりになられることも多いんでお客様用の歯ブラシは常に用意してあるんです

だから、この家の上の階のあたしのゾーンは、全部、鍵を掛けることができるようになっているんですあたしお客様がいらしたら、部屋に閉じ籠もりますから

みすずは男性嫌いというか、男性恐怖症の気があった

ジッちゃんが、そう仕向けたんだけど

あたしの部屋の鍵はお祖父様にお願いして、ピッキングなんかでは開かないような、特別なものを使っています合い鍵は、両親にも渡していませんそれから、そういう日には必ず美智に泊まりに来てもらっていますから

自分の身を守ることに、徹底している

父の友人といえども男というものを信用していない

もしかしたら、自分の父親も

旦那様にだけ、差し上げますから

なのに、オレには部屋の鍵をくれると言う

わたくしのクラスの子で、アメリカのお宅に、ホームステイした方に聞いたことがあるんですが

日本に帰国する日にホームステイ先のホスト・ファーザーから、おうちの鍵をいただいたそうですこの家はもう、君の家だからいつでも、帰って来たまえというお言葉と一緒に

アメリカ人で、そういうことするよね保守的で、熱心なキリスト教徒の中産階級とかだとでも、あたしシザーリオ・ヴァイオラの知り合いで、ホームステイさせた色んな国の女の子を全部レイプしてたって男を知っているからなぁ

アメリカは、極端なんだよ物凄いお人好しで優しい人もいれば救いようの無い変態ゲス野郎もいるからね

みすずちゃんお布団は、二つで充分ですか

ええ、どうせ旦那様にくっついて、みんなで寝るんですから二つ並べて敷いておけば充分よ

何か頭の中で、引っ掛かることがあるぞ

あれミィ、この家って、たまに泊まりに来る人が多いんだよな

来客用の歯ブラシが、何本も用意してあるくらいなんだから

はい、先ほど申し上げた通りですが

そして、その客はほとんどが男だろう

みすずが、来客がある日は美智に泊まりに来てもらうほど警戒しているのだから

もしかして来客用のパジャマとかも、あるんじゃないのか

あっれれーっ

てへぺろって、笑顔で誤魔化す

オレ何で、金魚柄の女物の浴衣を着ているんだ

いいんだよ、ヨッちゃんはそれが可愛いんだから可愛いは正義だよっ

寧がしっとりとした藤色の浴衣で現れる

帯は苦しいから腰紐だけね

ちょっと着崩しているのがセクシーだ

ソファのオレの右隣りに、座る

和服は凄いよねえ体型が違っていても、どうにか着れちゃうんだから裾の長さだって、おはしょりで調整できるし

寧は浴衣の下は、裸だ

少しはだけた胸元から胸の谷間が覗ける

うん、どうしたの

ニッと、寧が微笑む

いや、ヤッちゃん綺麗だなって、思って

寧の首筋から風呂上がりの良い匂いがする

何よぉ、さっきまで一緒にお風呂に入ってたんだよっすっぽんぽんより、こっちの方が好きなの

浴衣姿の寧には匂い立つような色気があった

ずっと裸ばかり見ていると、マヒしてしまいますものねっ旦那様

みすずがオレの反対側の左隣に座る

ああ、ちょっと動いたから暑いですわ

そう言ってパジャマの胸元のボタンを外して、風を送る

おい、桜色の乳首が見えているぞ

右の寧が、オレに寄り掛かってくる

旦那さまぁ

左のみすずが、オレの手を取る

やっぱりこの部屋って夜景が綺麗だよねぇ

ええ、ここで旦那様と一緒に夜景を見られるのはロマンチックですわ

いや、オレは夜景なんて、とても見ていられない

おやおやヨッちゃんのスカイツリーが、ムクムクしているよんっ

みすずの金魚柄の浴衣の下でオレのペニスが

どれどれみすずが、看てさしあげますわっ

みすずが、浴衣の裾を割りオレのペニスを露出させる

ルリちゃん、見てごらんこれが、元気になる途中の状態学術用語で、半勃起もしくは半勃ちって言うんだけど

そんな学術用語があるか

まあとっても、可愛いですわ

瑠璃子が、パタパタとオレに近付いて来て間近から眺めている

美智も、ミルクのコップを抱えたまま、こっちへ

これをねこうすると

寧は、舌を出して自分の人差し指に唾液を付けオレの亀頭を撫でる

まあ、また大きくなりましたわっ

驚きの眼で、瑠璃子が観察している

ペロペロしたら、もっと大きくなるよんっ

どうする、ヨッちゃん

寧の眼が濡れている

ヨッちゃん、ホントのセックスをするのは、もう疲れてるでしょ終わった後に、もう一回お風呂に入るのも困るし

お口でしようかフェラチオで口の中に射精する

確かに、これ以上のセックスするのは、体力的に厳しいけれど

舐めて貰って、出すだけなら

ということだからミィちゃんたち、舐めてあげてあたしは、ヨッちゃんの上半身と遊んでいるから

ほらほら、ここにおっぱいもあるしキスもしてあげるよっ

寧は、そのままオレの手を自分の胸に持っていき、オレの耳にキスする

いいのですか、寧ちゃん

みすずが、寧に尋ねる

いいも何もあんたたちがフェラチオを覚えてくれた方がいいんだよヨッチャンの負担が減るから今は、何が何でもあんたたちにセックスしてあげないといけないって思っているでしょ

セックスでないとみんなに気持ち良くなってもらえない

あたしたちはヨッちゃんが気持ち良くなる顔を見ているだけで、幸せなんだから毎回毎回、本気のセックスばっかりしてたら、ヨッちゃんが消耗してしまうもの

みすずがオレの前にしゃがみこむ

パジャマの前を開けて、可愛いおっぱいを露出させ

旦那様ご奉仕いたしますわね

ちゅぱっとオレのペニスを口に含む

ヨッちゃんは、動かなくて良いよあたしたちが、全部してあげるから

寧の熱い舌がオレの口の中に侵入する

舌が絡んでくる

ほら、おっぱいも触って浴衣の脇の穴は、ヨッちゃんにおっぱいを触ってもらうために開いているんだよ

妖しく微笑む寧

ルリたんも、やってみる

みすずは、瑠璃子もフェラに誘う

瑠璃子も胸を開いてオチンチンを舐める時は、乳首を見ていただくのが作法だから可愛いなって思ったら、旦那様が触ってくださるから

瑠璃子も、胸を露出させる

ほら、ヨッちゃん二人のも触ってあげて

オレは手を伸ばしてみすずと瑠璃子のおっぱいを揉む揉み比べる

フェラチオは、セックスほど体力を使わないでできるから時間がない時とか、服が乱れるとまずいと時は、舐め舐め大会ね

寧が二人に言う

ちょっとした狭い場所でもできるしね

変な事をあんまり教えないで欲しい

あ、車の中とかはダメだよ何かの拍子に、ヨッちゃんのを噛んじゃうかもしれないから飛行機の中もダメトイレの中で、フェラしていて急にエアポケットで歯がガッチーンとかシャレにならないから

あらお兄様の、しぼんでしまいましたわ

あっ、ヨッちゃん、ごめーん想像しちゃった

したよ、寧

ごめん、ごめん、めんご、めんご

寧は、オレの顔を豊かな胸に埋めさせ頭を優しく撫でてあげる

そんな顔をしないであたしたちは、絶対にヨッちゃんを傷付けたりはしないからさっ

寧は、優しくオレに微笑む

大切なんだよヨッちゃんがこの身体も、心も

はい愛していますわ

みすずかが、オレのペニスに頬擦りする

瑠璃子は、自分のピンクの乳首をオレの亀頭に擦りつける

美智が、瑠璃子たちの後ろに突っ立ってオレに言う

あれ、どうしたのミッちゃんミッちゃんも、ペロペロしたい

寧が、笑ってそう言うと

おトイレでしたらわたくしは、やっぱりご主人様にレイプされたいです

おっ、妄想大会いいねっヨッちゃんの隣に座りなっ

寧に言われて、美智はさっきまでみすずが座っていたオレの左隣にちょこんと座る

でどんな妄想っどんな風に、ヨッちゃんに犯されたいのっ

あの公園のとっても汚い公衆便所の中で

寧は、唸る

残念だが美智それはもう、雪乃でやった

ミッちゃんもうちょっと独創的なのはない

それでしたらわたくしたちの学校のミルクホールの

ミルクホール

あ、学生用食堂のことですわ

みすずが、一旦、オレのペニスから口を離して美智の言葉を解説してくれた

瑠璃子は、熱心におしゃぶりを続けている

はいお昼には、学校の女生徒たちでいっぱいになるんです小学部生から、高等部の方たちまで同じミルクホールを使いますから

それはさぞかし女の子の匂いが充満しているんだろうな

そこに大きな段ボール箱を持ち込んでその中に、ご主人様に隠れていていただいて

まあ、また元気になって参りましたわ

瑠璃子が歓ぶ

わたくしは、女生徒たちの喧噪の中、必死に声を抑えてイヌの体勢で、旦那様に犯していただくんです何度も、何度もお昼休みが終わるまで、何回も胎内に射精していただきます

さずがミッちゃん可愛い変態っ子ヨッちゃんのオチンチン、完全回復だよ

そして、股間から精液を溢れさせたままわたくしは、素知らぬ顔で教室に戻って授業を受けるのです

美智は満面の笑みで、そう言う

だから、美智ミルクホールの段ボール箱の中に残されたオレは、どうなるんだ

多分、裸のまんまで短時間で何度も射精したから、ゼーゼー言いながらブッ倒れているんだろうな

大丈夫です旦那様は、わたくしがちゃんと回収致しますから

みすずが笑ってそう言った

いいんだよ、ヨッちゃん妄想なんだから面白くて、興奮できればいいんだから

わたくしもいいですか

わたくし、子供の頃にお祖父様に連れて行っていただいたパーティで

瑠璃子が笑顔で話し出す指でオレのペニスをしごくことは忘れていない

そのパーティは、お料理の並んだ大きな机が縦に並んでいたんですよわたくし、ちょっと退屈でその机の下に隠れたことがあるんですああいうパーティの机は、白いテーブルクロスが掛かっていますから下に入り込むと、意外と気付かれないものなんですよ

そんなことが

それでテーブルの下から、パーティにいらっしゃっている人たちの足や靴を見ていましたわ女性の色んな形の靴を見ているのが、面白くてしばらくしたら、美子様のわたくしを探している足下が見えたので机の下から、またこっそり出たんですけれど楽しかったです自分が透明人間になったみたいで誰も、わたくしの存在に気付いていないんですもの

へえ、お茶目なところも、小さい頃の瑠璃子はあったんだ

わたくし、パーティの最中に、お兄様に犯されたいですテーブルの下で

周りにはたくさんの方がいるのにそれこそ、パーティに来られた方だけでなく、ホテルの方や警護担当の方もいっぱいいるのに誰にも気付かれないんですあたしがお兄様に、思いっきり愛していただいているのに誰も

香月家の娘として注目され、監視される人生が嫌なんだ

よし、それはホントにやろう

寧ちゃん

ポカンとする、瑠璃子

実際にやろうやってみたいんでしょ

瑠璃子は、もう大人だ

美しすぎるし、目立ちすぎる

パーティの席で、突然姿を消してセックスするなんて

お姉ちゃんに任せなさいっ何とかするからっ

寧は、ドーンとそう言い切る

あの、わたくしのミルクホールは

美智が、寧に尋ねる

それは却下

ええー、寧ちゃんっっ

美智は、ぷるぷると首を振る

だって、混んでる時の学生食堂に、あんたとヨッちゃんがセックスできるくらいの段ボールって、怪しすぎるでしょっ

はむぅぅ

ぐったりする美智

ミルクホールは無理だけど、学園祭の時に何かやりましょう、美智ポン

うちの学校は創立して130年の名門校ですが、学校の歴史の中で校内でセックスした生徒は皆無のはずです

政財界の大物の令嬢専門の超お嬢様校だもんな

若い男性教師は採用しないって話だし

若くなく、結婚してきちんとした家庭を築いていて、様々な調査にパスした健全な男性教師だけが招かれるという後はみんな、女性教師だと聞いた

あたしたちが、最初の生徒になりましょう

校則には、不純異性交遊は禁止とありますがわたくしたちのは、純粋な愛情の行為ですしそもそも、学校の敷地内でセックスしてはいけないという項目はありません

これも美智ポンに指示しておきます旦那様をお招きして、あたしたちがセックスすることが可能な場所を調査しておきなさいいえ、絶対に見つけなさい最低、5箇所よ

5箇所でございますか

そうよ1箇所限定じゃ、つまらないでしょ

そう言えば、ルリたんあたし、前に車の中で旦那様に抱いていただいたことがあるの

お車の中でですか

ええ、克子ちゃんが運転して下さって車の中だと、地面のゴツゴツとか、坂道とかの感触が旦那様と繋がっているところに伝わってきて、ドキドキしたわ他の車から、見られているんじゃないかって思いながらだったし

何それあたし知らないよっ

いや、その話寧は、前にみすずから聞いていなかったっけ

瑠璃子や美智の前で、話が盛り上がるように

わざと知らない振りをして、大げさに驚いているんだ

ヨッちゃん、そんなことしたの

オレが頷くと

もおっ、別に怒ってないから今度は、あたしともしようねっ

瑠璃子もしなよきっと、気持ちいいからさっ

寧は、笑顔でそう言う

寧は良いお姉さんだな

わたくし、トラックの荷台の上が、いいです

美智

もしくは、お祭りの御神輿の上でとか

罰当たり過ぎるだろ

ミッちゃんはもうちょっと、妄想から戻ってくるべきかもね

ね、ヨッちゃんはヨッちゃんは、どんなセックスがしたい

うん妄想でいいから言ってごらん実現可能な可能性があればあたしたちが何とかするからさっ

オレはもう妄想するようなことが、全て叶っちゃったから

オレは、ペニスを舐めてくれている瑠璃子とみすずの髪を撫でる

こんなに綺麗な女の子たちが、オレとセックスしてくれているなんて今の状況が、もうすでに夢みたいだから

これ以上のことは何も望めない

ごめん、ヨッちゃん夢じゃないから、これ現実だから

人間ていうのはさどんな状況になっても、なお幸福を追い求めるんだよ幸せの絶頂にあっても、なおもっともっと幸せになろうとするんだ

ヨッちゃんはまだ、あたしたちのことが夢みたいに思えるんだね違うよこれはもう現実なんだよだからヨッちゃんは、もっともっと幸せになることを追い求めていいんだよあたしたちのために家族のために何より、自分のために

旦那様、さっきあたしがお風呂の中でしていた話、冗談だって言いましたけれど旦那様が、セックスしてみたい女の子が見つかりましたら、あたしに教えて下さいあたしたちが、旦那様の前に連れて来ます旦那様に、献上します心ゆくまで、その子を抱いていただきますその結果あたしが抱いていただく時間が減っても構いません

ミィ何を言っているんだ、お前

あたしはそれくらい、あなたが好きですあなたのためなら、何でもできますどんな恐ろしいことだってします

あたしもだよヨッちゃんはあたしのために、恐ろしいことをたくさんしてくれたんだから

オレはシザーリオ・ヴァイオラをこの手で殺した

わたくしもですわお兄様とのセックスは、本当に楽しいですしこうして、ミッチーや寧ちゃん、他にもたくさんの家族ができましたお兄様には、人を見る眼が確かだと思いますしお兄様の選ばれた方なら、瑠璃子は歓迎致しますわ家族が増えるんですものっ

セックス奴隷の統制は、わたくしが行いますくっふっふ

いや、美智統制じゃなくって、お前が調教する気だろ

だからさっヨッちゃんは、ヨッちゃんでもっともっと、自分が幸せになることを考えてくれないとさっ

オレの幸せか

旦那様はこの後、どんなことを求めていらっしゃいますか

この後

明日になったらお屋敷に戻って、まずメグとマナを抱いてやらないといけないだろ

いや、ここに居るみんなは、すっかり明るく元気になってくれたけれどあいつらは、まだだからそれから、克子姉と渚もだなアニエスも、心細くて震えているかもしれないし

イーディと家族になるために、もう少し話さないといけないしレイちゃんも心配だ翔お姉さんにも、迷惑をかけっぱなしだしマルゴさんもなあそれから、何よりミナホ姉さんミナホ姉さんが心配だ恭子さんぐらいだな、心配しなくてもいいのは

まず家族のことがさまだ、オレたちの家族は全員、笑顔になっていないんだからオレの幸福の追求なんてそれからだよ

ごめんなさいあたしたち、自分たちだけが幸せを感じすぎて、舞い上がっていたみたいです

申し訳ありませんお兄様と一緒にいるのが楽しすぎて、お屋敷の方たちのことを忘れていました

三人ともオレに謝る

いいんだよそれはまた別のことだからさ

ヨッちゃん、雪乃さんはもういいの

寧が、オレの顔を見る

ああだってもう、どうしようもないじゃないか

あいつのことで落ち込んでられないよオレが落ち込んだら、みんなの顔まで暗くなるから

オレは、みすず、美智、瑠璃子、寧の顔を見て微笑む

オレにはこんなにオレのことを愛してくれる家族がいるんだものありがとう今夜は、そのことが本当によく判った心に浸みるよオレ

この子たちは本当にオレを愛してくれている

オレが側に居ることを許してくれている

オレを求めている必要だって言ってくれる

みんなが、大好きだ

オレを胸に抱き締める

あたし絶対に、ヨッちゃんの赤ちゃん産むね一生、ヨッちゃんとしかセックスしないよ

あたしもあなたが、絶対にあたしのことを裏切らないようにあたしだって、あなたを見捨てないわあたしあなたに相応しい女になりたいの

わたくしはもうお兄様の奴隷ですから幸せにして差し上げます一生掛けて愛してますわお兄様

瑠璃子は、ニコッと微笑んだ

わたくしはにゃんにゃんにゃにゃぁん

美智は、オレに抱きつく

瑠璃たん

瑠璃子とみすずは、オレのフェラチオを再開する

いっぱい、気持ち良くなって

お兄様瑠璃子のお口に出してぇ

ご主人様ぁ美智も、ご主人様の赤ちゃん産みますぅたくさん子ネコを産むんですぅ

ヨッちゃんあたしのヨッちゃんだぁーい好きっ

結局みすずの口に、1発絞り取られた

瑠璃子の口にもさらに1発

お兄様、見て下さいお兄様の精液が、瑠璃子のお口の中に

寧に作法を教わって瑠璃子がオレに口中の白い液体を見せる

はい、ルリたん、ごっくんして唾に溶かし込んで飲むのよっ

瑠璃子が嚥下して、ニッコリ微笑む

気持ち悪くないのか、瑠璃子

お兄様のですからっこれからは、お望みの時にどこでもご奉仕致します

わたくしにも

美智が、瑠璃子の唇についたオレの精液をペロっと舐め取る

苦いでも、それがいい

美智は、クククと笑った

という訳で、美智の一言で苦い夜編は終わります

次話から連休最終日にストーリーは進みます

メグたちのフォローをして、雪乃最終章と香月家のストーリーの最後となるパーティに関する物語が平行して進む予定です

ラストの1日に突入します

510.ハグ

歯を磨いて、さて寝よう

旦那様は、真ん中にどうぞ

みすずに言われてオレは、布団の真ん中に横になる

寧ちゃんは、旦那様のお隣にどうぞ

寧が、みすずに尋ねる

いいよヤッちゃんが、一番甘えんぼだってことは、みんな知っているから

何言ってるのっヨッちゃんだって、甘えんぼじゃないのっ

寧は布団にゴロン横たわり、オレの身体を抱きしめる

寧の柔らかい胸に、オレは顔を埋める

うん大好きだよ、ヤッちゃん

オレは、大きく深呼吸をして寧の匂いを嗅ぐ

こうやって寧に抱かれていると、心から安心する

穏やかな気持ちになる

わたくしは、ここで

美智が、ヒシッとオレの足を抱きしめて、横になる

美智は、本当に足が好きだなそこだと布団の中になるけれど、熱くないか

元より承知の上

なら仕方無い

旦那様のもう一方のお隣はルリたん、あなたがどうぞ

みすずが、美しい従妹に言う

ええ、どうぞ

瑠璃子が、オレの横に横たわりひしっと、オレの背中に縋り付く

お兄様の背中大好きです

自分の可愛い、おっぱいをくりくりオレの背中に擦り付けた

あたしは、瑠璃子の隣に寝ますはーい、では電気を消しますねぇ

優しく微笑むみすず

ああ、この子はこの中で、一番お姉さんなんだな

実際の年齢でなくお姉さんの資質を持っている

だから、みんなを優先して自分は、一歩下がって

ミイ

オレは、電気を消そうとするみすずに声を掛ける

はい何ですか、旦那様

笑って、オレに振り向くみすず

手をつないで寝よう

オレは、みすずが寝る予定の布団の上に手を伸ばす

みすずとも、繋がって眠りたいから

そして、電気が消される

窓の外の東京の夜景の光が幻想的に、薄暗い部屋の中を照らす

掛け布団を掛け電灯のスイッチの場所から、戻って来たみすずと手を繋ぐ

お休みなさい、旦那様今日は、一日、ありがとうございましたまた明日、よろしくお願いします愛してます、大好き

みすずはギュッと、繋いだ手を握りしめ、オレにそう言う

うん、ヨッちゃんお休み愛してるよ今日も、明日も

寧も、オレを抱きしめてくれる

お休みなさいませ、お兄様今日は、とっても楽しかったですわ愛しています

瑠璃子が、オレに寄り添ってそっと、囁く

お休みなさいませ大好きですにゃん

美智もつるぺたの胸を、オレの胸に擦り付ける

お休み、ミィ、ヤッちゃん、ルリ、美智みんな、ありがとう愛してる愛してるよ、オレ

みんなの温かな体温を感じてオレは、スッと眠りに落ちた

オレは幸福だった

pipipipipipi

携帯の着信音

はい、みすずですあ、はい

薄目を開けるとみすずが、電話に出ている

窓の外は明るくなり始めていた

早朝5時前くらいかな

判りましたすぐに、皆さんを起こしますありがとうございました、翔お姉さん

みすず、どうしたんだ

オレは眼を擦れながら起き上がる

あたしの両親がこちらへ向かっているそうです

香月セキュリティ・サービスの護衛の方から、翔お姉さんに連絡が来たそうです今、お祖父様のお屋敷を車で出られたそうです何か今日の午前中に、どなたかと会うご用事があるみたいで、一度帰宅して、服を整えるつもりなんだと思います

みすずの両親がここに帰って来る

今、車で向かっている

40分ぐらいで、到着するはずです

で、もし今、帰って来ると

娘が男と抱き合って寝ている姿を見ることになる

たくさんの美少女を侍らせて

ま、まずいんじゃないか

ええ、あたしの両親といきなり、衝撃的な出会いをなさるのは

みすずの両親に挨拶するのは、もう腹を括っているが

初対面が、自分たちが不在のうちに勝手に家に上がり込んで、乱交セックスをしていたってのはちょっとな

えっとどうしたらいい

オレは頭が、廻っていない

この部屋の掃除と片付けはあたしと美智ポンでやります旦那様は、寧ちゃんとルリたんを連れてお屋敷へお戻り下さいお隣の部屋の翔お姉さんたちも、出る用意を始めているそうです

みすずは、ササッとオレに進言してくれる

マンションの地下駐車場のうちの駐車スペースに、余計な車が停まっていれば、父が不審に思いますから

翔お姉さんは、ここに残って下さるそうです旦那様は、レイちゃんの運転で

翔お姉さんの車だけならみすずの護衛で、ここに居ると言えば問題無い

しかし、もう一台のベンツはミナホ姉さんの車だしな

そっちは車ごと、みすずの両親が戻ってくる前に、このマンションから出ないといけない

判ったすぐ起きよう

オレが、起き上がろうとすると

うーん、ヨッちゃん、おはようっ

寧が、オレにキスしてくる

お兄様、おはようございます

瑠璃子も、オレに唇を重ねる

おい、美智何で、オレのチンチンを舐めているんだ

美智はペロペロと舐めながら、オレを見上げて

朝だから

えっと自然に眼が覚めた時でないと、朝勃ちはしないんだよっ今は、いいから

すると、美智はむっくりと起き上がり

おはようございます、ご主人様

床に手を付いてペコリと頭を下げる

いや、そういうのはていいからっ

あん、あたしもっお早うございます、旦那様ぁっ

もう、しょうがないな

ああ、おはよう

それからが大騒ぎだ

慌てて、顔を洗ってみすずが、洗濯して乾燥機に掛けておいてくれた、昨日の服に着替える

その間みすずと美智は、パジャマのまま、バタバタとオレたちが寝ていた来客用の布団を片付けていった

今はまだ早朝だここに残る、みすずと美智はパジャマのままでないとおかしいから

シーツは、あたしの部屋に今は、洗濯機に入れなくていいわ

みすずが、指示を出している

とにかく、昨夜ここに人が泊まった形跡を消していく

香月セキュリティ・サービスに聞けば、あたしたちがここに泊まったことなんて、すぐにバレるんだろうけれどミィちゃんのお父さんは、香月家からは離れているからね

みすずの父親は、ジッちゃんの三男香月家本家の人間だけど、香月グループには属していない

国家官僚だ

今は、瑠璃子の父親の変死を受けて、香月セキュリティ・サービスの警護を受け入れているけれど警護の詳細までは、知ろうとはしないだろう

みすずの父が自分で警護を頼んだのではないのだから

明らかにおかしなことが起きていなければ香月セキュリティ・サービスに問い合わせることはないはずだ

オレがここに居るのがマズイのは判るけれどルリはいいんじゃないのか

瑠璃子はみすずの従妹なんだから

みすずの家に泊まりに来ていたって、変じゃないだろう

父には、それが一番ショックなことでしょうから

自分の知らないうちにあたしとルリたんが、二人ともここに揃っていたというのは

あたしも瑠璃子も香月家の後継者候補ですからそして、父はそういう後継者争いとかが嫌いな人ですだから父は、香月グループに属する人生を拒んだんです

ヨッちゃんは、判らないと思うけれど親戚に対して、複雑な感情を持っている人も多いんだよ親戚ってのは身内だけど一番近い他人でもあるからね

ミィちゃんのお父さんからしたら香月のおジィちゃんが、自分の承諾無しに、ここにルリちゃんを保護していたみたいな気分になると思うよ自分は、国家官僚で香月グループ内の争いとは無縁でいたいのに、ルリちゃんのお父さんが急死してそんで、知らないうちに、自分の家を隠れ家に使われたと思ったらあんまりいい気はしないってさ

まあ、みすずのお父さんからすれば急に兄が死んで、徹夜の親族会議に出席させられることになったのも、迷惑だと思っているだろうし

父もよくないんです父が、こんな豪華なマンションで暮らしていられるのは、全てお祖父様のお力なのに

あたしも、そう思ってた国家官僚ったって、日本の場合は物凄い高い額のお給料は出ないよね

はい、父は何だかんだと、お祖父様から色々な援助をしていただいてますから

そう言えばジッちゃんは、この家によく来るって翔お姉さんも言ってたな

香月グループに属さなくとも香月家との関係は、断ち切れませんから仕方ないことなのかもしれませんけど

寂ししそうに、みすずは言う

さて、準備をして玄関から外へ出ると

ミナホ姉さんたちは、もう待っていてくれた

うん大丈夫そうね吹っ切れた顔をしているわ

ミナホ姉さんは、まずオレの顔を見てそう言ってくれた

みすず様の警護役としてここには、わたくしが残ります運転手は、麗華に頼みました

少し眠そうな眼で翔お姉さんは、言った

おはよう翔ちゃん

寧が、翔お姉さんに抱きつき頬に、キスをする

慌てる、翔お姉さん

レイちゃんも、おはよう

寧は、レイちゃんにもキスする

ははよう、ミナホちゃん

ミナホ姉さんを抱きしめ頬にキスする

ヨッちゃんに言われたの家族なんだから、もっともっと仲良くならないとダメだって

ニッと笑う、寧

そうでしたわねお早うございます、翔ちゃん

みすずも、翔お姉さんに抱きつきほっぺにキスする

様は無しあたしたち、もう家族なんですからレイちゃんも、おはようございます

麗華にも抱きつき、キスをする

いいからおはよう、みすずって答えるのっ今は家族しかいないのよっ

おおお、おはよう、み、みすず

はい、ありがとうレイちゃん大好き

ミナホちゃんも、お早うございます

みすずは深く、頭を下げて

未熟な妹ですが、よろしくお願い致しますお姉ちゃん

いいも、何もあたしは、旦那様の女です家族の一員ですだからミナホちゃんの妹ですわ

ニッコリと微笑んでみすずはそう言い切った

ミナホちゃんにもハグして、キスしていいですか

みすずの笑顔にミナホ姉さんは

では、改めてお早うございます、ミナホちゃん

みすずは、ミナホ姉さんを抱きしめ頬にキスする

わたくしもお願いします

瑠璃子も、前に出る

おはようございますミナホちゃん

ギュッと長身のミナホ姉さんを抱きしめ、キスする

翔ちゃんと、レイちゃんもおはようございます

二人にも、ハグとキスを瑠璃子は繰り返す

オドオドとした美智を見て、ミナホ姉さんは

あなたも

ミナホ姉さんは、クスッと笑って

いいわ、いらっしゃい

失礼しますお早うございます、ミナホちゃん

小さな美智が、ミナホ姉さんを抱きしめキスをする

おはようございます、レイちゃんおはようございます、翔ちゃん

二人にも、ハグとキスで挨拶していく

わたくし感激しています

レイちゃんは眼を潤ませていた

わたくし本当に、みなさんの家族でいいんですよね

何を今更っ

それにレイちゃんまだ一人、残っているよーん

は、はい覚悟していますどうぞ

レイちゃんが身体を固くして眼を閉じる

ダメですよ、眼を閉じては誰にキスをされるのか判らなくなりますわ

瑠璃子が、レイちゃんに言う

レイちゃんが、眼を開けた瞬間オレは、ガシッとレイちゃんを抱きしめ

おはよう、レイちゃん

レイちゃんの唇にキスをした

レイちゃんは、眼を丸くしてオレを見ている

いつもありがとう大好きだよ、レイちゃん

レイちゃんの耳に、そう囁いて耳たぶを噛んだ

あわわわ

レイちゃんが、腰を抜かしてその場にへたり込む

もおっ、大丈夫レイちゃん

寧が、手を差し伸ばす

オレは、翔お姉さんに向かう

みんなとね、話をしたんだ呼び方で、お互いに壁を作っているみたいだからそれを壊すために、もっと親しい呼び方に変えようって

ええ、良い試みだと思うわ

翔お姉さんは、オレにニッと笑ってくれた

オレに何て呼ばれたい

翔姉ちゃんでいいわよいいえ、翔姉ちゃんがいいわ

おはよう、翔姉ちゃん

翔お姉ちゃんの身体を抱きしめ、キスする

翔お姉ちゃんも、熱烈なキスで応えてくれた

うん眼が覚めたわ

毎朝、しようよ

ええ、そうね

ニコッと、微笑む翔姉ちゃん

最後に

オレは、ミナホ姉さんの前に立つ

あ、あたしは口にキスはいらないわよ

おはよう、ミナホ姉さん

オレは、ミナホ姉さんの細身の身体を抱きしめその唇にキスをした

驚く、ミナホ姉さんにオレは言う

大好きだからオレは、ミナホ姉さんが大好きなんだよ

もう一度、ギュッと姉さんを抱きしめる

うん、あたしもミナホちゃん

寧が、背中からミナホ姉さんに寄り添う

みすず、瑠璃子、美智もみんな、ミナホ姉さんに抱きついた

ミナホちゃんはみんなのお姉さんなんだから

ミナホ姉さんは言葉を詰まらせている

ではお昼頃には、またお屋敷に伺いますわ

みすずは、エレベーターまで見送りに来てくれた

ううう、ご主人様、にゃあん

美智も、ここに居残りだ

ほらほら、また後で会えるんだからイーディも待っているから、早く来いよ

オレが髪を撫でてやると

恥ずかしそうに、美智はそう答えた

じゃあ、翔姉ちゃんこっちは頼むね

ええ、任せといて麗華いいわね

みすず、美智、翔姉ちゃんを残してオレたちは、出発する

エレベーターで、地下まで降下

昨夜の逆に地下駐車場へ

ミナホ姉さんのベンツに乗る

ミナホちゃん、あたし前に乗ろうかヨッちゃんの隣に座りなよっ

助手席のドアを開けたミナホ姉さんに寧が声を掛ける

い、いいわよあたしが前で

ミナホ姉さんは、そそくさと助手席に乗ってしまった

くっふふー効いてる、効いてる

寧がクスクスと笑う

ヨッちゃんの熱いキッスでミナホちゃんの心が揺れていまぁす

そんなわけはないだろう

ヨッちゃん、奥に乗りなよ疲れてるでしょもたれて寝れた方がいいでしょルリちゃんも端でいい真ん中は、あたしが座るから

外には、香月セキュリティ・サービスと公安警察の監視員がいる

彼らから見てこの車で、一番、価値があるのは瑠璃子だ

その瑠璃子が後部座席の真ん中に座っていたら、変に見えるだろう

やっぱり、どっしり座っていないと

では、出します

運転席のレイちゃんが、そう言った

ベンツのエンジンが、ドゥルルルとリズミカルに始動する

昨夜と違って外に出るのには、駐車場のゲートでのチェックは無かった

まあ、そういうもんなんだろう

マンション前の道に出るとレイちゃんがダッシュボードに置いた通信機から声がする

関です今出た車は、藤宮さんが運転しています瑠璃子様だけ、元のポイントに戻られます警護お願い

翔姉ちゃんは上のマンションの部屋から、オレたちの動きを見下ろしているんだな

ここからだと、みすずの部屋のベランダは見えないけれど

ルリちゃん、手を振ってあげてっ

寧の言葉に、瑠璃子がシートの間から顔を出し香月セキュリティ・サービスの警護車に笑顔で手を振る

大川了解何台かここに残しますか

今、重冬様の警護車輌が、こっちに向かっているからいいわみすず様は、お昼までご在宅なさるご予定だそうだし全車両、瑠璃子様の警護に付いてそれで定点監視ポイントに着いたら、あなたたちは丁度、朝のチームと交代になるんじゃない

ああ、監視チームは交代制でやっているんだ

まあ、当たり前なんだろうけれど

定点監視ポイントってのはオレたちの屋敷の前のことか

ええその方が助かります次のチームに、ちゃんと引き継ぎができますし

あたしもそう思うわ重冬様たちの到着は、あと2分ぐらいだから大丈夫よ藤宮さんもいいわね

レイちゃんが、通信機のマイクを取るびょーんと伸びるネジネジコードの付いたやつだ

藤宮了解です大川さん、先導お願い致します

大川了解

香月セキュリティ・サービスの車輌がオレたちのベンツの前と後ろに付く

公安警察の車は

待機していた全ての車が動き出したので、そのままオレたちの後ろに付いてくる

藤宮っ定点監視ポイントでいいんだなっ

相手が翔姉ちゃんでないとなると先導車の警護班長の声は、いきなり横柄になる

確かに、翔姉ちゃんは三人しかいないジッちゃんの専任警護人の一人で、香月セキュリティ・サービスの次期現場責任者だ現場の人たちとも、これまで上手くやってきている

しかし、レイちゃんは

大川さんわたくしも、トップエリートですよ

低い声で、そう通信機に言う

今度、そういう口をきかれたらあなたの車に、撲殺ステッキを叩き込みます

元々の警護人としてのレイちゃんは一匹狼の切れキャラだったっけ

融通が利かなくて、誰ともチームを組めない

そういうレイちゃんだから、一応は撲殺剣士という異名で恐れられてはいても現場のベテランの中には、こんな風に横柄な態度で対してくる人もいる

最近の可愛いレイちゃんばかり見ていたから忘れていた

そんなレイちゃんに、瑠璃子が

レイちゃん、通信機を貸して下さい

信号で止まったのを見計らってレイちゃんが、瑠璃子に通信機のマイクを手渡す

瑠璃子は見様見真似で、通信機のスイッチを押し

香月瑠璃子です皆さん、お仕事ご苦労様ですいつも感謝しております本日も、早朝からご足労をお掛けして申し訳ありませんところで

皆さん、仲良く

威厳のある声だった

そのまま、瑠璃子はマイクをレイちゃんに返す

大川より、藤宮さん

レイちゃんが、返事をする

悪かった仕事は、仲良くやろう

こちらこそ、失言でした仲良くお願い致します

オレたちの車列は早朝の街を走り抜けていく

ヨッちゃん、寝てればいいのに

うん、まあ眼が冴えてきちゃったから

今日は、連休の最終日だ

終わらせなきゃいけないことがたくさん残っている

ところでさミナホちゃんたちの方は、どうだったのお酒、飲んでたんでしょ

寧が、前の座席の2人に尋ねる

ええ、美味しいお酒だったわやっぱり、恭子さんはお酒のセンスがいいわね

ミナホ姉さんは、澄ました顔でそう言う

恐ろしい夜でした

えレイちゃん

わたくしは今日、車を運転することは判っていたのですが

お二人はどれだけ飲まれても、まったく酔わないんです普通に普段通りのお顔で、ずっと真剣なお話をなさっているから

職業病なのよあたしも、翔さんも

ミナホ姉さんは翔さんと呼んだ

あの人は閣下の警護人ででも、女性だからお酒を勧められることも多いでしょ

うん、美人だからなあ

まあ、君も座って、1杯やりたまえとかにすぐなるよな

だけど、酔っ払ってしまったら警護の仕事はできなくなるでしょだから、あの人どれだけお酒を飲んでも、酔わない体質になってしまったそうよ

それに、あの人の立場だとプライベートな時間で、誰かとお酒を飲んでいても、急に仕事に呼び出されるという可能性もあるから酔わないじゃなくて、酔えなくなっちゃったのかもしれないわね

あたしの場合は娼館のお客様には、娼婦にお酒を勧める方が必ずいるからでも、酔っ払ってしまったら、何をされるか判らないでしょ

ミナホ姉さんが娼婦に堕とされたのは白坂創介支配の全盛期だ

意識を保ってないと恐ろしい目に合わされても、逃げることができなくなるから

白坂創介も、彼の友人もとんでもない変態揃いだったという

そんなやつらの前で酒に酔ってしまったら殺されても文句が言えない

だからお酒の味は判るんだけど酔えないのよあたし

安心できる場所で、心を許せる人と一緒なら酔っ払えるよミナホちゃん

そうだよあたしミナホちゃんと、ケラケラ笑って、美味しいお酒が飲みたいなあっ

ルームミラーに、悲しげに笑うミナホ姉さんの顔が映っている

あの寧ちゃん

不意に、瑠璃子が口を開いた

わたくし、ずっと不思議に思っていたんですけれど寧ちゃんは、今まではミナホちゃんのことを先生と呼んでいらっしゃいましたよね

あああのさミナホちゃんは、学校の先生なんだよヨッちゃんとあたしの高校の

会話の成り行きにミナホ姉さんが、後部座席の方を伺っている

まあ、そうでしたか

瑠璃子は、ニッコリと微笑み

それでしたら、アニエスちゃんのお勉強はミナホちゃんにお任せできますねっ

アニエスちゃんずっと地下に閉じ込められてきて、一度も学校へ行っていないのしょういずれ、学校へ通うことになるとしても初等教育は、どなたかが教えてあげないといけませんから

確かにアニエスの勉強係は必要だ

アニエスは12歳だ

少なくとも小学校レベルの勉強ができないと学校には編入してもらえない

ミナホちゃんが先生でしたら何の心配もございませんね

瑠璃子は、うふふと笑う

ミナホ姉さんは慌てる

あの、あたし確かに、学校の先生ってことになっているけれど

本当は、先生じゃないのよ教員免許、持って無いから

大学の通信講座は受講したけれど本もいっぱい読んだわ

ミナホ姉さんも渚が、花屋になるために勉強したように

先生になるための勉強はしたんだ

でも、あたしそもそも高校どころか中学も卒業していないから

ミナホ姉さんは12歳で誘拐され、娼婦に堕とされた

どんなに勉強しても受験資格が無いのよ本当のあたしは誘拐されたまま、行方不明になっているんだから

戸籍上の弓槻御名穂は

だから、あたし英語教師ってことになっているけれど、どこのクラスにも授業はしていないでしょ担任だって今回、あなたたちのクラスを受け持ったのが初めてだし

ミナホ姉さんは、雪乃を陥れるためだけのためにオレのクラスの担任になったんだっけ

だから、あたしには人に勉強を教える資格がないのよ

ミナホ姉さんは悲しげに微笑む

お腹痛いので、寝ます

やっと、エロ週間が終わりました

途中で、体調悪い日があったのですがそういう日にエロを書くのは辛かったです

511.ただいま

先生になったっていったって学校の中の白坂創介一派を監視するためだったしそれだって、毎年一人か二人は、うちの学校から女生徒を娼婦に堕とすことは止められなかった

うちの学校には、女生徒を娼婦に堕とそうと狙っている白坂創介の手下が居た

何言ってるのよ、ミナホちゃんのお陰で犠牲者は、ちょっとずつ減っていったじゃないのっ

寧が、笑顔でそう言った

あたしが入学してきた時にマルちゃんとあたしの大暴れで、変態教師たちはほとんど抹殺できたんだし

あなたを囮にするようなことをしてしまったわごめんなさいね

寧を襲った変態教師を、マルゴさんが半身不随にしたついでに、仲間の変態教師たちも一掃したんだろう

武道場の放火事件というのだけが、今ひとつよく判らないけれど

全然気にしてないってのあたしはちゃんと、大好きな人にヴァージンを捧げられたんだからっ何も問題はないよ、ミナホちゃん

それにさ結果として、2年前の岩倉さんを最後にうちの学校からは、娼婦は出ていないよそれだって、岩倉さんは元々、個人営業で援交しちゃっているような悪い子ちゃんだったじゃん

そうだ岩倉さんは、ミナホ姉さんが眼を付ける前から、売春に手を染めていた

それを、ミナホ姉さんが徹底的に教育して外見だけは、お上品でマトモな美少女に仕立て上げたんだ

内面はずっと、エロエロ変態ビッチのまんまだけれど

それは去年の秋から、娼館は休業だったからよ

ミナホ姉さんは、無理に話を変えようとする

自主休業に追い込まれたから去年の新入生からは、新しく娼婦を選出せずに済んだということなんだろう

関係無いよミナホちゃんが頑張ってくれたからだよ

それよりさまだ、校長とかちょっとだけ、白坂創介派が残っているでしょあいつらも、追い出さないとさ

ああ、ゲロッパ校長かいたな、そんな人も

それなら昨夜、辞任したいって電話があったわ校長先生も、周りの人も

テレビに映った白坂創介を観て怖くなったらしいわ

昨夜のニュースの天気予報コーナーに

全裸の白坂創介が、階段落ちで突然、登場した

表現し難いくらいの無残な姿で

白坂創介の関係者は、ことごとく抹殺されるんじゃないかって怯えているみたいだったわ

それでミナホちゃん、どうするの

時期的にしばらくは病気ということにして2学期から、新しい校長先生に交代してもらうことにしたわ他の教職員も、同じ様に退職してもらうことにするから対外的には、遠藤くんの事件で心労が溜まったってことになるんだし

遠藤のこと

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