奴隷ですセックス奴隷なの
だったら早く言うとおりにしろっ
恐る恐るマナが立ち上がる
壁に手を付いて足を少し開け
マナは、言われた通りにする
足を真っ直ぐにピンと張って尻を高く突き出すんだ頭は、心持ち低めにそうだ
オレは、マナのお尻の前にしゃがみこむ
オレの眼前にマナの恥ずかしい箇所の全てが晒される
フーツと、オレは息を掛けてやる
ああんっ恥ずかしいよお兄ちゃん
マナは、肌を撫でる息にお尻を可愛くククッと振った
瑠璃子マナのおっぱいを舐めてやれ
赤ちゃんみたいに、乳首をペロペロして気持ち良くしてやれ
瑠璃子は、マナの胸の下へ頭を移動させる
マナさん失礼致します
そして子牛が母牛のおっぱいを吸うように、下からマナの乳首をちゅうちゅうと吸う
ああんっくすぐったいよ、お姉ちゃん
その隙にオレは、マナの割れ目と股間の間を舌で責める
うわっ何これ、ゾクゾクするぅぅ
マナは、ピクッと背中を反らせる
次は、肛門も
いやぁぁん恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよこれっ
オレは、ベロベロと舐め上げる
唇で吸って白い肌にキスマークを残していく
ぽたっ
ぽた、ぽたっ
マナの割れ目から温かい液が、滴っていく
マナ濡れてるな
うん濡れてるよ、あたし
オレは、マナの尻肉をギュッと掴んで 開く
ああんっっ
マナの割れ目に舌を差し入れる
そこはじゅぷじゅぷになっていた
ミルク製品の匂い甘い酸味がする
マナお前のここ、美味しいぞ
言わないで恥ずかしいよおっ
マナは、羞恥に顔を染める
お兄ちゃん、もう欲しい
マナがつぶやく
犯してマナのこと、犯してマナ、お兄ちゃんにレイプされたいの
オレのセックス奴隷として
オレを高ぶらせる言葉を必死に探す
下さいお兄ちゃんのマナを貫いて
オレのペニスは完全に回復していた
マナ、壁じゃなくてそっちの鏡の方に手を付け
マナが、鏡に向かう
鏡の前での立ちバックだ
瑠璃子は、見ていてくれ
瑠璃子は、眼を爛々とさせている
マナのセックスから、少しでも何かを勉強しようと
瑠璃子は、本当に優等生だ
ほら、鏡越しにオレの顔が見えるだろ
オレたちが繋がっている姿も、よく見えるぞ
うん早く、早くマナの中に来てぇっ
オレは、マナの小さなお尻を掴み
亀頭をマナの割れ目に押し込む
ふわぁぁっ
マナが声を上げるとともに
オレのペニスが、ぐっしょりと熱く湿った柔肉の中へ潜り込んでいく
ぬぷぷぷぷっ
は入ってくるよぉぉ
ぬんっ
オレの剛直がマナの胎内に格納される
あふっあふっあっ
異物を押し込まれて鏡の中のマナが、パクパクと口を開く
見えるか繋がっているんだぞ、オレたち
うん見えるよお兄ちゃんの気持ちよさそうな顔もああんマナ、すっごいエッチな顔してるルリお姉ちゃんが見ているのに
瑠璃子の視線が熱い
瑠璃子、どうだ見えているな
はいお兄様のあんなに大きなものがマナさんの小さなあそこに全部
処女を喪失する前の瑠璃子無理矢理、セックスを見せられてきただけだから、きちんと観察できていなかったらしい
今は大きな瞳で、しげしげと興味深そうに見ている
瑠璃子だって、さっきはこうだったんだぞ
そ、そうなのですよね驚きでいっぱいですわたくし
あーんっそんな眼で見ないでよっルリお姉ちゃん
そんな眼で、思いっきり見てやってくれマナは、見られながらするセックスが大好きなんだから
オレの言葉にマナの股間から、熱い液がとろろと溢れる
こいつも少しマゾっ気が強いから興奮しているな
ほらっ動くぞ
うんずぼずぼしてっ
肉の薄いでも、弾力溢れた肌の尻をギュッと掴んで
オレは、ゆっくりとマナを揺らす
感じる内側の肉を擦られて鏡の中のマナが、切なそうな表情を浮かべる
オレの動きに合わせてマナのおっぱいも揺れている
ああすごい、あたし犯されてるお兄ちゃんに犯されてるよぅ
マナは、両脚をピンと張って尻を突き出して、オレを迎え入れている
すごい、あたしとんでもないことしてるセックスしちゃってる
シャワールームでの立ちバックでのセックス
セックスする自分の姿を自分で見ている
自分を見ている瑠璃子の姿も
ああっあたしヘンタイさんになっちゃうよおっ
なれよオレが、許可するからっ
オレは、単純な前後運動だけでなくペニスを廻すようにして、マナの内壁のあちこちに擦り付ける
ああっそれいいっ
マナが悦ぶ
気持ちいいかマナ
うん気持ちいいよお兄ちゃん
鏡の中の切ない瞳がオレを見ている
お兄ちゃんお兄ちゃんねえ
どうしたマナ
オレは腰のリズムを変えないまま、マナに尋ねる
この鏡を見ながらの立ったままの後ろからのセックス前にも誰かとしたことある
オレは驚きながらも、リズムをキープする
ここで、セックスを止めてしまったらマズイと思った
マナは、オレにズンズン押し突かれながら鏡の中のオレを見ている
うんしたことあるよ
マナには嘘は吐けない
雪乃さんでしょ
マナは勘が良い
マナとどっちが良い
雪乃はマナにとって、永遠にコンプレックスの対象なのか
いや、それは仕方が無いことなんだろう
二人きりの実の姉妹なんだから
マナの方が気持ちいいよ
ああマナは、オレの女だから
オレは後ろからマナの背中にキスする
背筋を舐め上げる
あんんっ
雪乃はオレの女じゃない
自分が、口にした言葉にブルッと震える
この一言が全てだ
オレは、オレの女たちを一生守っていかないといけない
雪乃みたいな女に関わり続けるわけにはいかない
そうだよねお兄ちゃんそうだよねっ
鏡の中のマナが微笑む
お兄ちゃんもっと激しくしてマナのこと壊しちゃってもいいから
ああ、マナ
オレはマナを犯すこと没頭することにした
ただ、この14歳の美少女とセックスすることだけに集中する
オレは、マナのお尻を掴んでいた手を外し後ろから抱き締めるように、マナのおっぱいをギュッと握りしめる
ああんっそれいいっ犯してつマナのこともっと
オレは加速する
マナはお兄ちゃんだけだから好きだよ好きお兄ちゃんが好きなのぉ
見てぇぇルリお姉ちゃんマナちゃんと、セックス奴隷できているよねマナの奴隷姿見えるお姉ちゃん
瑠璃子は自分で自分のおっぱいを揉んでいた
さすがに、腫れた秘部には触れていない
上気した顔に荒い息
オレとマナのセックスに瑠璃子は、興奮している
はいマナさん、奴隷ですこれがセックス奴隷の姿なのですね
そうだよっマナは、お兄ちゃんのセックス奴隷ですいつでも、どこでも、犯してぇぇしたくなったら、マナを使ってぇぇ
マナの若い肉体からじとっと汗が染み出してくる
火が付いて燃える身体はもうすぐ、起爆するだろう
オレはスパートを掛ける
お兄様激しすぎますああっわたくしも、こんなセックスをするのですね
瑠璃子も燃えている
そうだ瑠璃子もするんだぞやらせろっいいなっ瑠璃子っ
はい、しますして下さい瑠璃子も、こんな風にされたいお兄様に、メチャクチャにしていただきたいですぅっ
オレも全身から滝の様に、汗をかく
オレの額から垂れた汗がマナの背中に、ぽたぽたと零れていく
あっあああっどうしよおっお兄ちゃん気持ちいいのきちゃうかも
鏡の中のマナの顔が快感に戸惑っている
来るの波が大きな波がきそうなのっどうしよおっどうしよおっ、お兄ちゃん
一緒にイこういいなマナ
オレの中でも熱いものが湧き上がりそうだ
うん一緒だよ一緒だからねあああっ今、上がってくる上がってくるよぉぉぉぉ
マナの切ない瞳がオレを見ている
お兄ちゃんお兄ちゃんあたしのお兄ちゃんあっあああーっいイクぅぅ
マナの中がキュウキュウと締まるぅぅ
イクッイクイクイクぅぅマナ、イッちゃってるよおぅぅ
オレも限界だッ
出るぞ出るぞ出るぞ出るぞマナぁぁ
出してぇぇマナの中で、おもらししてぇぇぇ
はぁぁッッッ
あんっ熱いの来たぁぁっっっ
マナの膣内に射精する
ぐいっ、ぐいっと腰を突き動かしながら
子宮口に亀頭を押し込んで小袋に熱液を、注ぎ込むッッ
これ好きぃぃ拡がっていくぅぅお腹の中、熱いのぉぉぉもっとマナにトドメを刺してぇぇお兄ちゃん
最後の一滴まで残らずマナの中で出し切ってやる
ひぃぃぃマナ、気持ちいい気持ちいいよぉぉぉぉぉ
そのまま、マナは鏡に身体を預けて、ずるずるとしゃがみ込んでいく
お尻を突き出したまま沈み込むように
オレも、マナと繋がったまま脱力する
ああんあんっあんっ
マナは、絶頂の余韻にひたっている
マナの狭い膣内がうねうねと収縮する
その中でさすがに5回目の射精をしたオレのペニスは、急速に萎えていく
14歳の膣の痙攣に耐えきれずぬぽんと膣口から外に押し出される
あんっ抜けちゃった
オレの亀頭が抜け出た割れ目からとろりとろりと、精液が溢れ出る
その様子を瑠璃子は見ていた
凄いですわ
客観的にオレとマナのセックスを観察して瑠璃子が、感想を述べる
本当のセックスはこんなにも、大きなお声で叫ばないといけないものなのですね
ええっと
い、いや瑠璃子、それはマナが、騒ぎ過ぎてるだけで
オレは、はぁはぁと肩で息しながら瑠璃子に言った
でもお兄様も、叫んでいらっしゃいましたわ最後の方で
それはマナに合わせただけだよ
とりあえず、そう言ってみる
というか苦しい
息が
オレは、ごろんとシャワールームの床に転がる
ちょっと、休ませてくれ
やっぱり連続5回は、厳しいぞ
何を叫んでもいいんだよっ思ったこと、心に浮かんだこと何でもかんでも、大きな声で叫んでいいんだよっ
マナがゆっくりと身体を起こして、瑠璃子に振り向く
湧き上がった感情のままにですか
うん全部、思いっきり吐き出していいんだよっううん吐き出さないといけないのっ大丈夫だよどんなことだって、全部、お兄ちゃんは受けとめてくれるもんっだから、あたしたちは自分の心に正直になっちゃわないといけないんだよっ
マナは瑠璃子に微笑む
それがあたしたちのセックスなんだもんっ
明日は、さすがにワンクッション、置きます
アニエスの部屋の方へ移動します
ジッちゃんの秘書の調教ですが
感想欄の方で、ご要望が多いのですが
残念ながら、そっちまでは書いている余裕がありません
申し訳ないのですが
いや、秘書さんについて、詳細に書きすぎると今後もストーリーに出さないといけなくなりますし
割愛させて下さい
何より、この作品は吉田くんの1人称なので
調教場面を描写するためにはそっちへ移動するか、モニターで観ることになります
そうするとストーリーの展開が、遅れます
タイムスケジュールに影響が出ます
今は、アニエス、イーディ、麗華のストーリーを進めないといけませんし
渚もしばらくご無沙汰なので
(関さんは、番外編に廻します美子さんもこの日はもう、心の変化は起こらないと思いますので、翌日以降まで進展はありません)
ちょっと入りきらないですね
ジッちゃんと克子姉と寧と秘書さんの調教部屋
美子さんとみすず、メグの応接室
アニエス、麗華、イーディ、渚、真緒ちゃん、美智に吉田くん、マナ、瑠璃子の加わる地下室
お屋敷の中は、現在、三つの部屋に別れて、同時進行でドラマが続いていきますが
私たちには吉田くんの体験しか、見えませんので
申し訳ありませんがご了承下さい
425.ルリとミチ
はぁはぁ、はぁ
ああまだ心臓がドクドクいっている
汗が引かない
オレは、シャワー室の床に、ゴロンと横になったまま天井を見上げている
お兄様、大丈夫ですか
心配そうに、瑠璃子がオレを覗き込む
ああ、下から見上げても瑠璃子は、可愛い美少女だ
ツンとした発達途中のおっぱいが眼の前にある
首を少し上げて、桜色の乳首をペロッと舐めてやりたい気分だけれど
今は、身動きが取れない
大丈夫もう少しすれば
少しずつ呼吸を整える
お兄ちゃんとっても、良かったよ
マナの方は、ニッコリ微笑んでオレの頬にキスする
オレの額の汗の玉を、ペロッと舐めた
マナの細い裸体も、全身、汗でテラテラと光っている
克子お姉ちゃんに教わったのセックスの後は、感謝の気持ちを込めて、良かったよって言ってあげるのが礼儀だって
無邪気に、14歳の少女は笑う
あのそういうことを言うのは、男が女に対してじゃないのか
というか克子姉は、マナに何てことを話しているんだ
まあ、マナは白坂舞夏時代から、克子姉のことを格好いい大人の女性として崇拝していたから
何でもかんでも、克子姉に意見を聞いているんだろうけど
瑠璃子が、マナの言葉に反応する
お兄様わたくしも、とっても良かったですわ
マナの真似をして、オレの頬にチュッとキスする
ああ、瑠璃子の弾力のあるおっぱいが、オレの胸をツンツンする
いや瑠璃子は、まだ痛いだけだろう
処女破瓜をしてそのまま、4回のセックス
処女膜が裂け、無理に拡げられた膣内は腫れている
今の瑠璃子は、まだセックスの快感を知るところまでは、到達していない
でも幸せですわたくし
瑠璃子は自分の下腹部を触る
ここに、お兄様を受け入れてうふふっ、今もお兄様が入っているみたいな感じなんです
痛むのか
痛いというより、温かいです
そりゃ、そうだよお兄ちゃんの精液が、いっぱい入っているんだからさっ
マナも自分のお腹を触る
マナも、お腹いっぱいとっても、幸せな気持ちだよっ
マナは微笑む
わたくしみすずお姉様や、美智様のセックスを拝見してから自分自身の身体で、セックスを体験し今また、マナさんのセックスを拝見致しましたこうやって段階を経てみますと、色々なことが判って参ります良い勉強をさせていただきました
瑠璃子は、マナに言う
本当に、セックスというのは人間の営みなのでございますねこういうことをする様にわたくしの身体は、できていたのだと理解致しました
うんあたしもルリお姉ちゃんも、お兄ちゃんにセックスしてもらうために生まれてきたんだよっこういう運命だったんだよっ神様に感謝だねっ
それでいいのかお前たち
セックスしていただいたことでお兄様との間に、親族以上の絆が結ばれたように思います
当たり前だよあたしたち、お兄ちゃんの赤ちゃんを産むんだからっ
ええ楽しみですわわたくし
瑠璃子は微笑む
あっ、そうだルリお姉ちゃんお兄ちゃんとセックスしていることは、よその人には内緒にしないとダメだよ
どうしてですわたくしは、お兄様のセックス奴隷にしていただいたのですし人様がお尋ねになられたら、胸を張ってお答えするつもりでしたのに
おい瑠璃子
あのね、ルリお姉ちゃんセックスっていうのはね、人間の根源的な営みの一つなんだよだから、家族以外の人には、話しちゃいけないのっそういうものなんだからねっ
マナが告げる
そう食事とか、睡眠とか、排泄とかと同じで、人間が生きていく上で絶対に必要なものごとなんだよいっぱい愛して貰った結果が、赤ちゃんになるんだから
それは判りますが大切なことならばこそ人様と会話すべき事柄なのではないのでしょうか
瑠璃子はマナにそう言う
だからさお姉ちゃん、他所の人に昨日、おトイレに行った回数のこととか、話さないでしょ自分が出したウンチが、どれだけ大きかったかとか
いや、排泄のこととかは、一番極端な例だけれど昨日食べたご飯の内容とか、睡眠時間がどれくらいだったのかとかそういうことだって、そんなに親しくない人には話さないでしょ自分が今まで掛かった病気とかさ
それはそうですね
セックスっていうのはそういう、もの凄ーくプライベートなことの一つなんだよよその人には、絶対に話すべきじゃないんだよ話して良いのは、家族とお医者さんぐらいじゃないかな
マナは、笑顔でそう言う
それにセックスは、お兄ちゃんと2人ですることだからお兄ちゃんのプライベートだって、大切にしてあげないといけないでしょ
確かにマナさんのおっしゃる通りですわね
うんだからよその人には、セックスのことは絶対に話しちゃダメだよルリお姉ちゃんは今まで通りセックスのことなんて何も知りませんて顔をしてなくちゃ
そこまでしないといけませんか
あのね礼儀正しい人たちは、みんなそうしているのっルリお姉ちゃんの学校のお友達を思い出してみてよ多分、ルリお姉ちゃんのクラスの子たちだって、もうセックスしている子は何人もいると思うよ
瑠璃子の学校は日本一のお嬢様校だ
しかも、中学生
セックス経験者は、そうはいないと思うけれど
ルリお姉ちゃんだけが、特別に他の子たちより早くセックスしているとかそんなわけないってば
瑠璃子は、半信半疑だ
ほらお姉ちゃんの学校の子は、みんな名家の人たちだから許婚のいる人だって多いでしょう
瑠璃子の従姉みすずが、そうだったんだし
他にも思い当たる子が居るらしい
そういう子たちは、もうセックスしているよ相手が決まっているんだもんっもう、愛し合っているのに決まってるじゃんかっ
ルリお姉ちゃんは、これから毎日お兄ちゃんが望むだけ、セックスするんだよ相手が決まっている女の子だったら、ルリお姉ちゃんと同じくらいセックスする子もいるって思わない
マナの理論に瑠璃子は騙される
確かにそうかもしれないですわ
でも、みんな毎日、セックスしているような素振りは見せないでしょ
うん、まあ相手がいなくて、セックスしていない子も居るからねだから、学校とかルリお姉ちゃんの場合は、日舞の教室もそうだけれどそういうお友達の前では、絶対にセックスのことは話しちゃダメみんな、話さないようにしているんだから
瑠璃子はオレの方を見る
うん、オレもそうした方が良いと思うセックスのことは、本当にオレと瑠璃子のプライベートなことだから誰にも話すな
よしこれで、口封じはできた
お兄ちゃん、苦しいの治まった
ああ、マナと瑠璃子の話を聞いている間に脈も元に戻った
汗も、もう出ていない
うん、もう大丈夫だ
はい、起こしてあげる
マナが、オレに手を差しのばす
オレはその手を掴んで起き上がる
お兄ちゃんギュッとして
ここは、マナの頭を撫で撫でしてくれるところだと思うよ
うふふっお兄ちゃん、大好きっ
そして、マナは瑠璃子に
そうだっルリお姉ちゃん、お兄ちゃんに髪の毛を洗ってもらおうよっ
そしてあたしたちが、お兄ちゃんの髪の毛を洗ってあげるのっ
はいそうしましょうマナさん
瑠璃子も、ニッコリとマナに微笑む
さて洗髪合戦が終わって
身体も、全て綺麗になった
バスタオルと新しいバスローブはあ、ここにあった克子お姉ちゃんの言ってた通りだ
マナが、かいがいしくオレたちのタオルとバスローブも出してくれる
瑠璃子は何とか中腰にはなれるが、腰が痛むようだ
無理しなくて良いから
オレとマナで、床に座ったままの瑠璃子を拭いてやる
オレの身体はマナがマナの身体は、オレが拭いてやった
マナが裸のままオレに抱きつく
身体が濡れている時と、また肌触りが違うでしょう
マナは、裸身をオレに擦り付ける
14歳の肉体弾力のあるまだ少し固い乳房
おい、早くバスローブを着ろよ
なーに勃っちゃいそういいよマナは何度でも
いや、今シャワーを浴びたばかりだぞ
このまま6ラウンド目に突入したら一生、アニエスたちの部屋に戻れなくなる
とにかく向こうの部屋に行かないとさ
オレにはマナが着せてくれた
さてまた抱っこして運ぶしかないな
いえ、大丈夫ですわ自分で立って、歩きます
ルリお姉ちゃん、無理しないの平気だよお兄ちゃんに甘えちゃいなよっ
そうだぞ、瑠璃子
今日は、ルリお姉ちゃんの処女喪失記念日なんだからさっ
瑠璃子は、頬を赤らめて
それでは甘えさせていただきますわ
オレは瑠璃子をまた、お姫様抱っこで持ち上げる
お兄ちゃん今度それ、マナにもしてね
えっとマナなら軽そうだから、いいか
ああ、いいぞ
うふふ約束だからね
そのまま廊下に出る
地下室までの道程はうん、オッケーだ
オレは、進む
瑠璃子寒くないか
オレは、抱き上げている少女に尋ねた
ああ瑠璃子の服も買いにいかないといけないよなこのまま、ずっとこの屋敷で暮らすんだから学校や撫子先生の教室にも、ここから通うんだぞ
瑠璃子は、不意に涙を零す
わたくしこんなに、幸せでいいのでしょうか
瑠璃子がオレを見上げている
いいんだよっ、ルリお姉ちゃんそれにまだまだこんなもんじゃないよっあたしたちは、もっともっと幸せになるんだからっ
こんな幸福な気持ちを美子様にも、感じて欲しいですわ
ああ瑠璃子は
美子さんのことが、心配なんだな
そのことはまた、様子を見て考えよう
今日のところはどうすることもできない
美子さんはオレたちの家族ではないし
ジッちゃんだって孫娘の最後の1人まで、黒い森に託すのはマズイと思っているだろう
みすずとメグが話し相手になっている大丈夫だよ
アニエスの地下室へ戻ると
部屋の中は、シンと静まり返っていた
いや、別に人がいないわけではない
渚、真緒ちゃん、アニエス、麗華
ちゃんとみんな、そこに居た
しゅぅぅ
美智とイーディが向かい合って
同じポーズで、ゆっくりと動いていく
工藤流古武術奥義心月の稽古か
渚たちは黙って、2人の様子を見守っている
あ真緒ちゃんは、もう寝ちゃっているみたいだけど
しゅわぁぁ
同時に息を吸い息を吐く
呼吸を合わせ鼓動を合わす
それが心月に入り込むための最初の動作だ
2人はすっかり集中してお互いに見つめ合っている
オレは瑠璃子をエアマットの上に寝かせた
オレも、隣に座る
マナは、オレにくっついて床に体育座りで座った
しゅるるるるる
すさぁぁ
あ始まる
美智と、心をリンクしたことのあるオレには判る
2人同時に加速するッ
まるで鏡に映っている様に
まったく同じ動作で次々に、素早いアクションを続ける
二つの心が重なっている
宙を蹴る突く
これは武術の型なんだろうか
身体を捻って連続技を放つ
日米の2人の少女は武神のごとき、動きを繰り返す
ここまでは上手くいっている
不意に、2人の動きがズレる
美智が遅れる
いやイーディが、先走ったんだ
それが証拠に美智はしっかりと立っているが
イーディは、勢い余って床につんのめる
そこまで
低い声で美智が言った
またハヤりましたね
ジロッと、イーディを見る
イーディは、申し訳なさそうに美智を見上げる
どうして、あなたはセッカチなのです
美智の怒りを感じてイーディは、震え上がる
You Are Impatient
ガクガク、ブルブル震えるイーディ
どうやら、オレたちが来る前も何度も試してみてことごとく、イーディの方が崩れて失敗しているようだ
もういいです今夜はここまでに致しましょう
そこまで言うと美智は、イーディを無視してオレに振り向く
修行の途中でしたので、ご挨拶が遅れましたお帰りなさいませ、ご主人様
スッと、オレに一礼する
うん美智
瑠璃子も無事に、ご主人様のものになったようですね
はい美智様ありがとうございます
瑠璃子は、美智に頭を下げる
これからも、わたくしはあなたのセックス指導係を続けるつもりですが同じ立場になった以上、わたくしに様はいりません
では、何とお呼び致しましょう
美智で構いません瑠璃子わたくしたちは、同い年ではありませんか
本来ならばそんなことは許されない
瑠璃子は、香月家の令嬢であり美智は、同じく香月家の娘であるみすずの臣下だ
自分の臣下なら瑠璃子の方が、呼び捨てにすることもあるだろうが
従妹の臣下なら敬称を付けて呼ばざるを得ない
だから、かつては瑠璃子は美智を、美智さんと呼んでいた
それがオレに3000円で売り払われた後は、香月家の人間ではなくなったことを理由に美智様と呼んでいた
それは美智を自分とは縁の無い、他人として認知していたからだろう
ところが今や美智も瑠璃子も、完全にオレの女となった
こうなった以上はお互いを呼び捨てにするしかない
それが、美智の考えらしい
いいえ呼び捨てでは、美智様に失礼に当たると思いますわ
そんなことは無いと思いますが
いえわたくしは前に、美子様がわたくしの臣下だと思い込んでいた時分に美子様のことを呼び捨てにさせていただいておりました
ああ確かに、そうだった
ですから呼び捨ては、よくありませんよその方に聞かれたら、美智様がわたくしの臣下になられたと勘違いなさるかもしれませんし
うんそういうこともあるな
うーんどうしたものか
美智も、考え込む
そんなの簡単だよっ
お互いのこと、仇名で呼べばいいんだよっそれなら、親しくて対等な関係なんだって、みんな判ってくれるよっ
美智が、マナを見る
うんそれは良い考えだと思うマナ妹(イモウト)
美智その変な呼び方、まだしていたのか
わたくしのことはミッチィと呼んでいただきたい
はいあ、でもわたくしは、今まで仇名で呼ばれたことなどありませんから
瑠璃子は、困った顔をする
瑠璃子のことはルリルリあるいは、ルリタン、もしくはルリータ男爵と呼ぶことにするどれが、よろしいか
しかし、美智
お前、どうして対等の立場の人間と喋ると話し方の武士化が進行するんだ
ではルリルリで
うむ早速、練習してみようルリルリ
ルリルリ
2人ともどうして、そこまで真剣な顔で見つめ合っている
美智も瑠璃子も、どっちも底抜けに真面目な性格なんだ
ある意味似たもの同士だ
だからこんな大真面目なコントになる
しばらくすれば慣れるだろう
頼むから真顔でやらないでくれ
あのよろしいかしら2人とも
渚が声を掛ける
疲れてるでしょ、あなたみんなで、お茶にしない
ああ、そうしてくれよ
正直喉が渇いているし
甘い物も食べたい
はーい、じゃあ、みんな手伝って
渚の声でみんな動き出す
紅茶にハチミツを入れてあげる
渚は判っている
ああ、身体にエネルギーが補充される
随分、消耗していたものな
ご主人様わたくしは今、ネコですネコになってしまいました
美智が、オレにじゃれついてくる
って美智は、どっちかと言ったらイヌだろう
オレは、美智ほどのイヌ型人間を他に知らない
ネコなのですにゃあ
オレの膝に頭を乗せてくる
可愛いことは、素直に認める
美智が、お茶を飲んでいる瑠璃子を見上げる
はい、何でしょうミッチィ
うらやましいですか
間
では、ルリルリもネコになったらどうです
お兄様にゃあ
瑠璃子も、オレの肩に寄り添って来る
ちくしょう可愛いじゃねぇか
お兄ちゃんマナだにゃぁーん
マナまでネコ化する
オレの足をペロペロ舐めた
克子なら、当たり前に参戦するんだろうけれどあたしには無理だわ
渚は、ズズズとお茶を飲む
アニエスと麗華は困った顔をして、こっちを見ている
イーディはまだ震えていた
ところで、ルリルリご主人様には、何回していただきました
4回ですわ、ミッチィ
初めてなのに
はいそれで腰が抜けてしまいました
では、今夜はもう
はい、わたくしは、また明日ですわ
それなら、いいのです
この中3同士の会話は
うふふふっ2人とも仲良くなれそうね
仲良くも何もルリルリとは、もう仲良しです
ええその通りですわねミッチィ
こいつらは元々友達を作るのが苦手な子だったっけ
わたくしは、ご主人様の玩具でルリルリは、セックス奴隷一番近い関係でございますから
そうです仲良くしないといけませんもの
えマナだって、お兄ちゃんのセックス奴隷だよ
そう言うマナに美智は
マナはわたくしたちの妹です大切に慈しみ、愛する対象です
わたくしはマナさんは、セックス奴隷の先輩だと思っています色々と教えていただいておりますし
そうですねルリルリにとっては、その方が良いと思います
結局のところ仲がいいのか悪いのか、よく判らん
ところで、美智さっきのミス・イーディとの練習のことだけど
オレは話を変える
はい、ある程度までは上手く行くのですがどうしても、彼女の方が先走るのですそれで心のリンクが壊れてしまうのです
美智は、うなだれているイーディを見る
正直、彼女の方がわたくしよりも、筋力や俊敏性では勝っていますしかし、イーディは心に落ち着きがありません何かと、すぐに前に行こうとしてしまうセッカチなんですそれで周りの気を感じることを忘れてしまうのです
ああホテルでの戦い振りを思い出したよこの子、猪突猛進なんだよな気持ちが逸ると、相手に向かって真っ直ぐに突撃するから
それで相手に動きを読まれる
もう少し、心を抑えて引いた視線で、状況を俯瞰できればいいのに
ご主人様のご批評は、的確だと思います今、本人に伝えます
美智は、英語でイーディに言う
イーディは驚いてオレを見てそしてまた、落ち込む
武人でないご主人様にまで、自分の欠点を見抜かれたことがショックの様ですどうやら、今日の昼間、恭子様たちに相当搾られたようですから
ああ、イーディは今日の昼間は、恭子さんやミス・コーデリアたちと暴力団事務所の襲撃に行った
その時も先走った行動をして、怒られたんだろう
ミス・イーディが何か言う
ミッチィが自分よりも年下なのに、どうしてそんなにどっしりと落ち着いているのか不思議だとおっしゃってますわ
瑠璃子が、通訳してくれた
美智がイーディに答える
イーディが、非常なショックを受けた顔でオレを見る
美智は何て答えたんだ
はいわたくしはご主人様に、何度もセックスしていただくことで心の平穏を身に付けることができるようになりましたあなたも、落ち着きたいのならわたくしのご主人様とセックスするべきだと、申しました
ああ、それは良い考えかもしれませんね、ミッチィ
えー、イーディさんの場合はお兄ちゃんと100回ぐらいしないと、落ち着かないんじゃないかなあ
ぐりとぐらみたいな
瑠璃子とマナというコンビから
今度は、瑠璃子と美智
少しずつ人間関係が化学反応を起こしていきます
426.パパと呼ばないで / お兄ちゃまへ
ということですのでご主人様、お願い致します
と、美智がオレに襲いかかってくる
オレのバスローブの仲に、白い指先を潜り込まそうとするが
ちょっとちょっと待て、美智
待てません性教育のお時間ですっわたくしが、お手本とならなくてはなりませんっ
美智の手が、バスローブの胸元を開く
そりゃ、確かにアニエスにはセックスを見せないといけない
それは、最初からの予定だったけれど
ダメだっての真緒ちゃんが居るだろ
幼女の前で、セックスはできない
寝ています
起きちゃうだろ
静かに致せば、問題はありませんっ
だから、暴れるなって
ご無礼致しますっ
おいっ美智
美智は小柄で、見た目は華奢で人形みたいに可愛いのに
オレよりも力がある
何より、素早い
ていうかオレは、セックスの連戦したばかりで、体力が消耗している
あっという間に、美智に裸に剥かれて、組み敷かれてしまった
さあ、お覚悟下さいませご主人様
美智はスカートに手を入れて、パンティを脱ぐ
いつも、無表情のクールガールなくせに
こういう時だけ、眼がキラーンと輝いている
はい、そこまで
渚が美智の首根っこを捕まえる
お放し下さいませ
ダメよいい加減になさい
いつも穏やかな渚が美智を叱る
まだお茶を飲んでいる途中でしょちゃんと休ませてあげないと可哀想だとは思わないの
美智の力が弱まる
嬉しくて浮き浮きしているのは判るけれど自重しなさい
あなたが、そんなに頑張る必要はないでしょ今は
メッと、渚は美智を睨む
ああやっぱりそうなんだ
美智は、ずっと同年代の女の子たちとは仲良くできなかったから
瑠璃子やマナが、自分の姉妹になったことが嬉しいし
イーディという、一緒に武術を鍛錬できる友達ができたことも嬉しいんだ
確かに度が過ぎておりました申し訳ございません
美智はショボーンとなる
少しぐらい、自分が他の子よりも進んでいるからってみんなの先生気取りは、よくないわよあたしたちから見たら、美智さんだって、まだまだ子供なんだから
大人として渚は叱る
美智はマナに対しては、一つ年上の姉であり
瑠璃子に対しては、オレの女としての先輩であり
イーディに対しては、先に心月をマスターした先達だ
中学生シスターズの中では自分こそが、先頭に立ってみんなを導く存在だと感じていたのだろう
だからちょっとばかし、いい気になっていた
大変、お見苦しい姿をお見せ致しました猛省致します
美智が、オレに頭を下げる
あ、落ち込んでるまずいな
このままだと、1人で外へ行って一晩中、反省のために腕立て伏せとかやりねない
一々、やることが極端なんだよな美智は
ほら、美智来い
オレは、裸のまま美智を抱き締める
後でまたしてやるから今は、ちょっと休ませてくれ
だから、しばらくお前は、オレの抱き枕な
美智が、恥ずかしそうにオレに答えた
ご主人様あったかいです
うん、よしよし美智は可愛いぞ
と、美智はきゅうううーんと、子犬の様に身体を震わせる
セックスよりもいいだろ
セックスもいいですが抱き枕にしていただくのも、大変気持ちいいです
そんな美智を見てマナが
もう、美智お姉ちゃん、いいなあほら、イーディちゃんが呆れているよ
イーディは呆れるというよりぽかーんと、大口を開けてこっちを見ていた
さっきまで武術の稽古で凛々しい姿を見せていた美智がオレの腕に抱かれて、デレデレしているのに驚いているようだ
彼女にはいきなり、あなたと美智さんのセックスを見せるより、この方が効いていると思うわ
美智さんが、信頼しきっているご主人様だものね
ああ結果的には、これで良かったんだな
そら、マナもこっちに来いよ瑠璃子も手を伸ばせ
瑠璃子は、腰が痛くて動けないから手だけ繋ぐ
マナは、オレの背中側に引っ付く
オレの裸の首筋にキスして
お兄ちゃんの背中好き
お兄様の手あったかいです
中学生シスターズは、オレを介して接触し合っている
3人で、仲良くしろ誰がリーダーとか無いからなマナが年下だからって、オレの女になったのはマナの方が先だし、オレとのセックスの回数だって多い
瑠璃子だってお前とは違う魅力のある女の子だいいか誰が先とか、誰が後だとか、誰に力があって、誰には無いとかそういうことは考えるなお前たちは、みんなそれぞれ別の魅力と美しさを持っている女の子だオレは、そう思うオレは3人とも大好きだ
ぽろりと美智の眼から、涙が零れる
美智お姉ちゃんマナも美智お姉ちゃんのこと、大好きだよっできの悪い妹だけれど、これからずっと仲良くしてねっ
わたくしも世間知らずな女ですから、ミッチィに助けていただくことになると思いますどうか、よろしくお願い致します
瑠璃子も美智にそう言う
わたくしは生意気でしたごめんなさいどうか、仲良くして下さいっ
ほら、泣くな美智
オレは美智に頬擦りしてギュッと抱き締めてやる
ご主人様ぁぁ
こんなに泣く抱き枕は無いぞ美智
申し訳ございません申し訳ございません
泣かないでよ、美智お姉ちゃん
ミッチィ大丈夫ですからね
うん、これでこの3人はさらに仲良くなる
オレは、そう確信した
うん、さすがね
渚がそんなオレたちを見て、言った
それじゃあ、その3人はもうオッケーということでこっちの2人を紹介するわね
こっちの2人って
渚はアニエスと麗華を、オレたちの方に連れて来る
はい、アニエスちゃんご挨拶なさい
穏やかに優しく渚は言う
アニエスは、緊張してモジモジしている
さっき話した通りあたしたちは、みぃーんなこのお兄さんの家族なんだからアニエスちゃんも家族にならないとみんな、もうアニエスちゃんに会いに来なくなっちゃうわよ
昨日、今日とアニエスのこの監禁部屋に、オレたちが押し掛けて
最初は、ただ警戒しているだけだったけれど
今日のアニエスはもう、真緒ちゃんを始めとして何人もの人たちに心を開くようになってきている
真緒ちゃん、マナ、瑠璃子、克子姉そして、渚
イーディと美智は、よく判らないけれど敵でないことは、もう理解してくれているだろう
特に渚は母性が強いから、アニエスの心を掴んだみたいだ
いよいよアニエスをオレと結びつけようというのか
渚だって、ミナホ姉さんの薫陶を受けている女だ
目的のためには手段を選ばないしタイミングを逃さない
こんにちは、アニエスちゃん
だから、オレも
先にオレから、アニエスに声をかける
こ、こんにちわですの
アニエスは、恥ずかしそうにうつむいて言った
それではダメよちゃんとお兄ちゃんの眼を見て、ご挨拶なさい真緒は、いつもちゃんとしているわよ
真緒ちゃんのママという立場を、渚は最大限に利用する
はいわたし、アニエスですのこんにちわ
アニエスは、上目遣いでオレを見てご挨拶してくれた
はい、よくできたわねっ
渚が笑顔でアニエスを抱き締める
アニエスの頭を撫で撫でしてあげる
アニエスは、とっても嬉しそうだ
ああこういう、母的な存在に、アニエスは飢えているんだな
思わずオレも真似して、美智の頭を撫で撫でする
うん可愛いね、アニエスちゃんは
日本人と白人のハーフで乳白色の金髪が美しい目の色は、濃いブルー
12歳のアニエスは、天使の様に美しい
ほら、可愛いですってアニエスちゃん、パパにありがとうって言わなきゃ
渚が、アニエスを抱き締めて言う
パパ
真緒のお姉ちゃんになってくれるんでしょ真緒が、アニエスちゃんに何度もお願いしていたものね
うんアニエス、真緒ちゃんのお姉ちゃんになりますの約束しましたの
だったら真緒のパパは、アニエスちゃんのパパでしょ
白坂創介から、アニエスを奪うということはそういうことなんだ
あたしがママでこの人が、アニエスちゃんの本当のパパなのよ
うんオレがパパだパパになるよアニエス
アニエスの心はずっと渇いたままだった
生まれてからずっと、この地下室に監禁されていたアニエスは
食事係の人間としか接触せず
友達も家族も居らずただ、白坂創介への崇拝だけを求められていた
その白坂創介だってたまにアニエスに会いに来るだけだ
そこへオレたちが乱入した
真緒ちゃんが、アニエスの心に最初の潤いを与えた
こうなってしまったらアニエスの心は、もう止まらない
渇いた砂漠に、雨が染み込むように
潤いを求めて心が加速する
はいパパありがとうですのパパ
アニエスの顔は、まだ強ばっている
オレは、アニエスに手を伸ばす
怖くないわ、怖くないからね
渚に抱き締められているからアニエスは、動けない
オレはアニエスの頭を撫でてやる
よしよし、可愛いよアニエス
頭からほっぺたを撫でる
うん、12歳の肌はぷるぷるしている
アニエスは、不思議そうにオレを見ていた
オレがアニエスのパパだ
そうなんですの
そうよ、アニエスちゃん
渚が、肯定する
はふっと、アニエスが息を吐く
明日朝になったら、この部屋から出よういいね、アニエス
オレはアニエスに言った
アニエスは、ショックを受けている
それはダメですのいけないですのパパンが
アニエスのパパは、オレだよ
オレは、アニエスの頬に触れたまままっすぐに、アニエスの眼を見て言った
だから何も心配することは無いんだ
そうよパパとママが守ってあげるからね
渚も、アニエスをギュッと抱き締める
わたしは
アニエスは混乱している
彼女の中の常識では白坂創介が神で神の命として、アニエスはこの部屋からは出られないことになっている
大丈夫だよっあたしも、一緒に行ってあげるから
わたくしも付いて行ってあげますアニエスさん
瑠璃子も微笑む
おそらく、わたくしも
美智がそう言うのはみすずの警護人としての使命があるからだろう
2人とも、今夜はここに泊まることになっているが
明日の朝、何時に帰宅するのかまだ決まっていない
アニエスの儀式には、なるべくたくさんの家族が立ち会って欲しいから
部屋から出るのは、早い時間の方がいいな
大丈夫だ全部、上手くいくオレたちが、アニエスに付いているんだからな
オレは、アニエスにそう告げた
アニエスは、まだ不安そうな顔をしている
今は、ここまでだな
はーい、じゃあアニエスのご挨拶は終了ね続いて、レイちゃんでーす
麗華は別に
今さら挨拶してくれなくてももう、よく知っているけれど
はい、レイちゃん前に来て
麗華はピンクのメイド服のまんまだ
メイド服といっても本物でなく、コスプレ用の衣装なんだろう
ちょっとスカートが短い
いや麗華が長身過ぎるんだな
スリムだから、ウエストは入っているけれど丈が足りていない
麗華がオレに言う
真っ赤な顔で
どうしたんだ麗華
オレが尋ねると麗華は
あ、主様あの
主様じゃないでしょレイちゃん
渚がジロッと麗華を見る
さっさとキメちゃいなさいそしたら、心も軽くなるわよ
麗華がオレを見る
あのお兄ちゃま
ちゃま
わわたくしのお兄ちゃまになって下さい
麗華ってオレよりも5歳以上年上のはずだよな
さっきねレイちゃんとね、いっぱいお話ししたの徹底的にカウンセリングしたわ
で結論を言うとねレイちゃん、小さいときからずっと、お兄さんが欲しかったんだってだから、あなたレイちゃんのお兄さんになってね
レイちゃん、庇護してくれる存在がずっといなかったから男装の麗人というキャラクターを作って、自分で自分を庇護していたのよでも、よくないでしょそういうのってレイちゃんも、女の子なんですものちゃんと守ってくれる男の子が必要だわ
渚は、微笑む
いやその理屈は、判ったけれど何でお兄ちゃま
別に兄でなくたっていいだろう
弟に頼ってくれたって、いいんだし
しかもちゃまって
それは仕方無いのよレイちゃん幼児期から、やり直さないとダメみたいだから昼間は、お仕事があるからダメだけれど夜の時間は、幼児言葉で喋って貰うわそこまでして、今の麗人キャラを壊さないとレイちゃん、直らないと思うわ
ああ永年、男装の麗人を演じてきたから
身体に染みついちゃっているんだな
自分のことは、レイちゃんこの人のことはお兄ちゃままずは、それから徹底して貰うわ
しかし、あの
麗華は戸惑っている
あのさ、レイちゃんよーく考えてみてねレイちゃん、今のあなたは確かに、英国スーツの男装の麗人が似合っているわよ格好いいと思うわ
だけどさこのキャラ、いつまで続けるわけ
40歳、50歳を過ぎても紳士服で通すそんなことしてたら、元気やる気***の人みたいになっちゃうわよ
オレには、何とも言えない
今の内にちゃーんと矯正しましょう
でもちゃまとか幼児言葉は
その恥ずかしさを克服することが大事なんですっ
渚は、きっぱりと言い切る
大丈夫よさっき、真緒とアニエスちゃんと、ずっと話していたじゃないなるべく、真緒の話し方を真似するようにしてすっごく、上手だったわよ
そんなことを始めていたんだ
さあ、さっきの感じを思い出してご挨拶して、ほらっ、レイちゃん
麗華はハァと溜息を吐き
こんにちわ、あたし、レイちゃんよろしくね、お兄ちゃま
半分涙目でそう言った
レイちゃんの方が、ちょっと年長さんだけどお兄ちゃま、可愛がってくださいっ
オレはそんな麗華に微笑み
うん、麗華オレの方こそ、年下だけれど麗華のお兄ちゃんを頑張るよよろしく頼むな
麗華はハッとしたまま、オレを見ている
ほら彼は笑わないでしょこういう人なのあたしたちの彼は真剣に、レイちゃんの申し出を受けとめてくれたわよ
渚が、胸を張って言う
ご主人様レイちゃんを抱き締めてあげて下さいませ
美智が、ササッとオレから離れる
ああ、麗華おいで
オレは麗華を招く
レイちゃん幼児言葉
あのお兄ちゃま、ハダカンボなんだもんっ
ああ、ごめんそうだった
さっき、美智に脱がされたままだっけ
何かもう、家族の前だと、裸でも全然平気になってきた
オレは、慌ててバスローブを着る
よし、麗華来い
麗華が、おずおずとオレに寄って来る
オレは、抱き締める
ああ、身体に力が入りまくっているな
麗華力を抜け
でもお兄ちゃま
いいから、大きく深呼吸するんだ
怖くないだろ
怖い怖いです、お兄ちゃま
武人であることを忘れた麗華は
全然、男性と接触してこなかったまま、成人した1人の女だ
男に対しては、潜在的な恐怖感があるんだろう
レイちゃんご主人様の命を感じなさい
レイちゃんが、本気になったら一撃で、打ち砕ける命です
うん、オレなんて
撲殺ステッキでやられたら即死だ
麗華、本当は麗華の方がオレより、遥かに強いんだオレを怖がる理由なんて、何もないじゃないか
オレは微笑む
お兄ちゃま
麗華の身体の緊張が和らいでいく
はかない命だと感じて大切に抱きかかえるのです
美智の言葉に麗華が、オレを抱き留める
ああ、お兄ちゃま
拒絶でも、強制でもない抱擁
オレたちは、互いの心と命を抱き締め合う
ね怖くないでしょレイちゃんにとって、お兄ちゃまはとっても大切な存在になるわよっあたしが保証してあげる
ほらレイちゃん、渚お姉ちゃまにありがとうは
マナが笑って言った
え、あたしもお姉ちゃま
そうだよだって、レイちゃんまだ子供なんだもんっ
そうね子供でいいのよ、レイちゃん
渚が優しく、麗華に言う
いいのかしらレイちゃんどんどん幼児退行していくかもしれない
麗華は、不安そうにそう呟いた
大丈夫よちゃんと、あたしたちが見ているし、危険な領域には落とさないから
だから、どんどん、あたしたちに甘えなさいレイちゃんは、思いっきり子供の心に戻って家族には、甘えてもいいんだからね
子供の頃から剣道家の祖父の期待に応えようとして、自分を見失ったのが麗華だ
それが男装の麗人キャラという歪みになってしまった
これまでの麗華は家族にも友人にも、絶対に心を開かなかった
ずっと心を閉ざしたままだったから
それでも外面上はみんなの期待に応えるキャラクターを演じ続けていたから
いつの間にか自分でも、自分の心が判らなくなってしまった
心の扉の鍵を見失ってしまった
だから誰ともチームを組まない、英国心身の撲殺剣士という、困った人間に練り上がってしまった
子供でいいんだよ麗華
オレは、そう囁き抱き締める
うん、お兄ちゃま
麗華はオレに答えた
年上の妹というものを思い付いた、Zガンダムは凄い
ロザミアのお兄ちゃんはティターンズのやつら、頭がおかしいんじゃないかって思うような作戦でした
つーか、まあカミーユの中の人がひろしお兄ちゃんだったからなわけで
トミノ監督酷すぎる(褒め言葉として)
今、気付いたんですけれど日本初のエロアニメのお兄ちゃん声優なんですね
427.渚のお手本セックス
さて、じゃあそういうことだからあなた、エッチしましょうか
と、渚が突然、裸のオレに襲いかかってくる
おいおいこれじゃあ、さっきの美智と同じじゃないか
ちょっとちょっと待て、渚
待てないわっうふふっ性教育のお時間よっあたしが、みんなにセックスの奥深さを教えてあげるわ
渚の手が、自分の服の胸元を開く
バボンッと柔らかそうな巨乳が、現れる
だ、ダメだっての真緒ちゃんが居るだろ
娘の眼の前で、セックスはできないよな
大丈夫よ、寝ているわ
起きないように、上手くやるからっ
うまくって
男の子は、ガタガタ言わないのっ
渚が瑠璃子と美智に、言う
瑠璃子ちゃんは、この人の右手を掴んでて美智ちゃんは、左手ね
瑠璃子とは、さっきから手を繋いだままだったからその手がギュッと握られる
わたくしは、こちらですね
美智は、オレの左側にゴロンと寝そべり左手を掴む
オレはエアマットの上に仰向けで、両腕を伸ばしたまま磔にされる
渚お姉ちゃんマナは
マナちゃんはアニエスちゃんとレイちゃんが怖がらないように、付いていてあげて
マナが、2人の間に入る
はいマナと手を繋ごうっ
判りましたの
3人は寄り添い合って、オレの方を見ている
イーディは、少し離れたところで、オレたちを見ていた
あえて触れないのか、渚の作戦らしい
さぁーて、盛り上がってきたわねるんるんっ
渚は下着姿になる
淡いブルーのレースの付いた、ゴージャスでセクシーな下着だった
むーんと、渚の匂いが漂う
中学生シスターズたちの甘いミルクのような体臭でなくもっと、熟成された女の匂いだ
いやでも、オレ、もう何度もしたばかりだから
だけどオレのペニスは、勃起しない
まだ賢者タイムだよ
だいじょーぶっママが全部してあげるから
渚はブラも外しオレの上にのし掛かってくる
あなたは、何もしなくていいわ
渚の豊かな乳房がオレの胸に触れる
オレの唇に、チュッとキスをした
あたしに身を任せて
女豹のようにオレの上に四つん這いに鳴りオレの乳首を舐める
うふふっ気持ちいいでしょ男の子も、乳首は感じるのよ
くすぐったいよ渚そこは、舐めなくていいから
ダメもっともっと、快感に溺れなさい
渚は明るくて陽気なお母さんから、1人の女に戻る
あたし、もう出し惜しみしないからあたしの持っているテクニックの全てを使ってあなたを気持ち良くしてあげるわ
かつて黒い森最高の娼婦であった渚がその本領を発揮する
天使の様な笑顔でオレの乳首を責めてくる
あうっ
そうよ声を出していいのここには、あなたの女しかいないんだから恥ずかしいことなんて、無いでしょあなたの可愛い顔、いっぱい見せて
そして周りで呆然としている、少女たちに微笑む
よく見ているのよあなたたちっ
うんうんと頷く美智たち
渚の妖艶さにみんな、呑み込まれていた
さあ、お覚悟してねあなた
渚がオレのペニスに触れる
赤ちゃんの素はねここのタマタマの中で作られるのよだから、何度も射精した後は、このタマタマから刺激してあげるの
そう言って、オレの玉袋を渚は長い舌で舐めていく
前に、早朝のラブホテルでも、やられたっけ
あの時も何度も射精して出がらしになっていたのに
渚のテクニックで、復活できた
あ、そうだみんなに先に言っておくけれどね
渚が周囲の少女たちに言う
あたしは、もう大人だからすぐに彼の赤ちゃんを妊娠するから真緒にも妹を作ってあげたいし
渚は微笑む
この人の最初の赤ちゃんは、あたしが産みたいのいいわよね、みんな
渚の艶やかさにみんな声が出ない
だからあたしと彼とのセックスは、本当に赤ちゃんを作るためのセックスだからあたしの中に、新しい命を宿すためにするのよそういう眼で、みんな見ていて
本気の子作りセックス
そして将来、産まれてきた子に教えてあげて欲しいのあなたのパパとママは、本当にあなたのことを望んでいたあなたは祝福された子供なんだって
真緒ちゃんは白坂創介に無理矢理、産まされた子だ
父親は、誰だか判らない
一人目の娘が、そういう運命だったからこそ
二人目の娘は祝福されて産みたいのだろう
渚、オレがちゃんと話すからパパはママを愛していてお前に産まれてきて欲しいって、心から願っていたって
あなたありがとう
渚はオレの亀頭を口に含む
さあ愛し合いましょう赤ちゃんができるくらい、あたしのこと愛して
愛撫されたオレのペニスが少しずつ、強ばっていく
渚はありとあらゆるフェラ・テクニックを駆使する
下から竿を舐め上げたり
カリ下をチロチロと舐めたり
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸ったり
根元を優しく掴んでしごいてくれたりもする
これ手コキっていうんだけれどみんな覚えてねオチンチンを握る力加減が難しいのよ練習しないと、上手く出来ないから
渚の手は凄い
オレの快感のポイントを完全に押さえている
あなたはもう、一人エッチはしちゃダメなんですからね出したくなったら、周りの女の子たちにして貰うのよみんなに、どうしたらあなたが気持ちいいのか、教えてあげていいわね
うんこんな快感を知ったら
もう、オナニーはできない
渚の手は自分でするオナニーより、何倍も気持ち良かった
手でシゴキながら亀頭を舐める
舐めながら、渚はまっすぐにオレの顔を見つめている
渚の巨乳の先で、ピンクの乳首が揺れていた
うふふはい、大きくなりましたっ
渚がオレの身体に跨がってくる
見ていてあたしが、この人のオチンチンを食べちゃうところ
オレのペニスの根元を持って渚は、自分の膣口に当てがう
騎乗位で結合しようというのか
渚のそこはすでに熱い液で、潤っていた
愛液が亀頭の先から、陰茎へと滴ってくる
まるでバナナにシロップを塗しているようだ
周囲の少女たちの視線が接触点に集中する
ゴクッと喉を鳴らしたのは瑠璃子か
渚は亀頭と膣口を馴染ませるように、擦り付ける
渚の秘部は、出産経験があるとは思えないほど美しい
ぬぷぬぷぷっ
オレのものが埋没していく
周囲から息が漏れる
オレのペニスが呑み込まれていく
うふふっ全部入ったわよ
渚が、上半身を倒してオレにキスする舌と舌を絡めた
あたしの中気持ちいい
渚の身体はふんわりと柔らかい
中学生シスターズたちの様な固くて蒼い弾力性はない
まるで、ふかふかの羽毛布団のように、オレを全身で包み込む
好きよ、あなた
オレもだよ渚
あなたの赤ちゃん欲しいの
オレも渚に産んで欲しい
渚は、幸福そうに微笑んだ
あたしが動くからあなたは、そのままでね
そして渚が、オレの上で腰を振る
ぬっちゅっ、ぬつちゅっと、結合部分から水音がする
渚の胎内は温かい
まるで、チンチンだけ温泉に浸かっているようだ
オレを肉襞が、優しく包み肉壁が陰茎全体を磨き上げてくれる
いい、腰の動きはバリエーションを付けてねこんな動きだってあるのよ
渚は、少女たちにそう言って腰を廻したり、うねらせたりする
どうあなた
気持ちいいよ渚の中の、色んな部分に当たって
うん、もっと感じてあたしの身体を、味わって
今度は上下に
渚は、しなやかにオレを責める
そう、これがいいのうふふじゃあ、こういうのも好きでしょう
ぐいぐいっと、左右に腰を振る
ううっはっ
快感に、オレは身もだえる
瑠璃子と美智と繋いだ両手にギュッと力が籠もる
ご主人様そんなに
お兄様震えていらっしゃるわ
感じまくるオレを見て、二人が驚く
うふふ、やっぱりここが良かったのね可愛いわよ、あなた
渚がオレの鼻を、ペロッと舐めた
いつでも、あたしの中でお漏らししちゃっていいからねっもっと、もっと可愛くしてあげる
うっし、締まるっ
まるで渚の中に吸い込まれるような感覚
女の子のここは鍛えれば鍛えるほど、良くなるのよ逆に鍛えないとダラーッと拡がったままのつまらない穴になってしまうわ
渚がみんなに言う
だから、ちゃんと鍛えるっていう意識を持ってセックスなさいそうでないと、彼に気持ち良くないって、飽きられてしまうわよ
鍛えるというのはどうすればよろしいのですか
まあ、具体的な方法は色々あるから、教えてあげるけれどそれより、彼をどうしたら気持ち良くできるか自分も気持ち良くなれるか自分なりに考えて、試行錯誤してみなさいそれも自分の身体の持ち味を生かすようにねあんっ
渚は、腰の動きを止めないで話している
たまたまオレの亀頭の先が感じるポイントを触れたらしい
あたしはあんっここが感じるみたいっ
切なそうに眉を顰める
あなたはここがいいんでしょ
渚は、また腰の動きを変化させる
思わず、声が出てしまう
オレのツボにハマっている
わたくしもご主人様に、こんな風に感じていただきたいです
あら、美智ちゃんなんて、あたしより身体が柔らかそうだしもっと、色んなことができるはずよ
とにかく工夫まずは臆さずに、試してみることいいわね
ご助言、ありがとうございます
な、渚、オレ
オレの限界が近い
うふふどうしたの出したくなっちゃった
激しくオレの上で腰を振る渚の額に汗が浮いている
うんオレオレ渚
あちょっと待ってあたしもイクから
渚が、また腰の動きを変化させる
自分の感じるポイントを一気に刺激して絶頂に登ろうというのだろう
ああっ気持ちいいわっあなたのあたしにぴったりよ
な渚ぁぁ
可愛い可愛いわぁぁあなたぁぁ
オレオレもう
待ってもうすぐなの置いていかないでぇぇ
待ってるから待ってるから渚渚渚ぁぁ
ああっクルわ上ってくるああっもうすぐよもうすぐ
渚あああっあああっ
必死で堪えるオレ
渚は、腰の動きを加速してスパートを掛ける
渚の豊かなおっぱいが、オレの上で激しく揺れる
固く尖った乳首の先から、汗の玉が飛び散った
ああっイクわあたしイクのイク、イク、イクぅぅ
渚の中がキュゥゥと痙攣するッッ
お、オレも渚ぁっ
出してぇぇ孕ませてぇぇ妊娠させてぇぇあなたぁぁ
で、出るぅぅッッ
瑠璃子と美智と繋いだ手をギュギュギュッと握りしめて
下から上へ噴水みたいに、精液が迸るぅぅッッ
あはぁぁんっっ
熱い1撃目を子宮に感じた渚がぐりぐりと腰をうねらせるッ
赤ちゃんの部屋が、熱いのおっ
白濁液の放出が続く
渚の膣内はうねうねと蠢く
飲んでるわあたしの子宮ゴクゴク、あなたのを飲んでるの
渚の腰の動きは止まらない
最後の一滴まで絞り取ろうとしている
あなたぁぁあなたぁぁ大好き大好きぃぃ
オレに何度もキスしたオレの舌を吸う
ペニスと舌上と下で、渚に吸い込まれていく
ようやく渚が鎮まる
オレと繋がったまま、オレの上に脱力する
凄く良かったわあなた
ニコッと微笑んで渚が言った
あのね多分今のでできたと思う赤ちゃん
汗まみれのお腹をそっと撫でる、渚
そんな予感がするわ本当に、気持ち良かったもの
うんできてるといいな
オレも、渚のお腹を見る
触りたいけれど瑠璃子も美智も、オレの手を離してくれない
オレと渚のセックスを見て固まっている
いいなあ渚お姉ちゃん、とっても幸せそう
マナが、そう呟いた
ええ、幸せよ大好きな人とセックスしているんだもの
渚は笑顔で答える
あなたたちも、幸せにして貰いなさいこの人は、あたしたちみんなのものなんだからっ
そう言って、起き上がりオレのペニスを引き抜いた
膣口からたっぷり精液が零れ出す
オレのペニスは愛液と精液でベトベトだ
では誰か、お掃除フェラしないやりたい人はいる
渚の言葉に、美智が
わたくしが致します
はーいそれじゃあ、美智ちゃんにお願いするわ
渚と美智が位置を交換する
ご主人様ご奉仕させていただきます
美智がオレのペニスを舐めしゃぶって清めていく
イーディが、驚いて騒ぎ出す
マナが、英語で何か言った
うんイーディちゃんが、そんなものを舐めるのは汚いって言うから、あたしが大好きな人の身体の一部なんだから、汚くなんてないって言ったのそしたら、美智お姉ちゃんがこれは大切な儀式だから、邪魔をするなって
マナが、そう解説してくれた
イーディは、美智に叱られて凹んでいる
いじけて、真緒ちゃんが寝ている方のベッドへ歩いて行く
あっ、そっちは真緒がいるから
渚がそう言い終わる前にイーディは、真緒ちゃんの寝ている脇にドスンと座った
ヤバイ真緒ちゃんが、眼を覚ますぞ
渚が慌てて裸のまま、真緒ちゃんの方へ行く
真緒、起きちゃった
ニコッと愛娘に微笑む渚
真緒、ねむい
ああ、それでも
真緒ちゃんは今日一日、アニエスたちといっぱい遊んだから
相当、眠いらしい
いいのよそのまま寝なさい
うんママ
そして、真緒ちゃんは
パパは
オレは、美智にフェラされたまま
ここに居るよ
声だけ返事した
よかった
真緒ちゃんは、安心したらしい
真緒、ママ、少しの間、この部屋から居なくなるけれどパパが居てくれるから、いい
渚どういうことだ
パパがいてくれるならへいき
そう言って、またクークーと寝息を立てていく
イーディ
美智が、オレのペニスを咥えたままイーディを睨む
SORRY
イーディは、恐縮して小さくなる
渚は、真緒ちゃんの布団を直してあげながら
この子、寝る前にあなたとお風呂に入りたいって待っていたのよ
ああオレが瑠璃子の初体験をしている間に、そんなことがあったんだ
ああ、ごめん知らなかったよ
明日の朝入ってあげて
判ったよ、渚
オレはもう、真緒ちゃんのパパなんだ
真緒ちゃんの期待を裏切ってはいけない
ところで、渚この部屋からいなくなるって
ああそろそろ多分、あたしの出番だと思うのよ
タイミングよく寧が部屋に入って来た
おほほーい渚さーんご指名だよーんっ
オレは、寧に振り向き
姉さんご指名って
寧はジッちゃんを連れて行ったまま、帰って来なかった
ということは秘書さんの調教部屋にずっと居たってことだ
そこからご指名ってことは
そろそろムチばっかりの時間は、オシマイにしないといけないってことよね
ムチ
アメとムチって言うでしょ人の支配には、丁度良いバランスで、その両方が必要なのよ
克姉が、良い感じでムチに徹して秘書さんの心も、ブチ折ったからだからそろそろ、アメ担当の人が現れないとねっ
寧がニヒッと微笑む
ここで渚さんみたいな人に、優しくされるのがキクんだよっ
アメ役とムチ役の人は別々の人間がしないといけないのか
こればっかしはさ調教中の克姉が、渚さんを呼び出すところを見られると、相手に不審に思われるからさっあたしが伝令役として、呼びに来たわけ
後は渚が、秘書さんのことなど何も知らない、たまたま通りかかったという顔で調教現場に現れる
そういう作戦か
そうだあなたのバスローブ借りるわね
と渚は、オレの着ていたバスローブを纏う
あたしは克子に調教されている女という設定で行くから自分以外にも、そういう身の上の人が居るって思ったら、一気に心が楽になるからねしかも、女として一番恥ずかしいところを見られてねこれで、あの秘書さんも完全に堕ちるんじゃないかなっ
同じ境遇の女に優しくされるそれが、アメ
しかも、心を折られる過程には居なくて調教が進行して、一番恥ずかしい状態にされたところを目撃される
それなら、アメ役の人は恨まれない
むしろ恥ずかしいところを見られたことが負い目になる
なるほどそういうチーム・プレーをするんだ
では、行ってきます真緒のこと頼むわねもし、また起きて寂しがるようなら、すぐに呼んでちょうだい飛んで帰ってくるから
そして渚は、スリッパを履いて、パタパタと退室していく
でこっちはみんなで何していたのっ
寧が、オレたちに尋ねる
うんと渚お姉ちゃんのエッチ教室かな
あれ、どうしたの瑠璃子、暗い顔して
寧が、瑠璃子を見て言う
確かに、瑠璃子の顔は暗かった
それは渚お姉様が、とってもセックスがお上手でしたので
お上手
あんなにセックスがお上手な方が、お兄様のお側に居らっしゃるのならわたくしなど、お兄様には不要なのではないかと
ああそれで意気消沈しているんだ
ふーん、瑠璃子は闘わずして負けを認めるんだ
寧がニヤリと微笑む
闘わずして
そうでしょ瑠璃子は、15歳渚さんは、21歳年だって違うしセックスだって、瑠璃子は今日が初めてでしょ経験も技量も無いのは、当たり前じゃんかっ
それはそうでございますが
なんだ、瑠璃子って、その程度の子なんだ渚さんを追い越してやろうとか、思わないんだ
瑠璃子を挑発する
そもそもさヨッちゃんの気持ちを、全然考えてないよ
オレは瑠璃子が必要だし、ずっとセックスしたいと思っているだから、上手くなれ瑠璃子なりの方法で良いし、慌てなくて良いから
渚が、娼婦だったことを知らない
セックスの経験や技術で負けるのは当たり前なんだ
逆にマナあんたは、渚さんがセックスが上手いのは当たり前だから、負けても仕方が無いって思っているでしょ
えっとあたしは
マナは心を見抜かれて、ドギマギしていた
そうだマナは黒い森のことを知っている
だから、渚にはセックスで負けると、最初から諦めている
ダメだよ、二人とも良い意味で、ちゃんとライバル心を燃やさないとつまんない女になっちゃったら、ヨッちゃんに見捨てられるよっ
いや、見捨てないよオレは
じゃ、前言撤回ヨッちゃんの優しさに縋って生きるだけの女になるのは嫌でしょ
マナも、そんなのは嫌です
瑠璃子とマナが答えた
じゃあ食らいついてでも頑張るしかないよね
こっちの二人と違って美智は、たくましいねえ
美智はさっきからひたすら、オレのペニスを舐めている
さっき見た渚のフェラ・テクを基に色々と独自の工夫を加えている
渚を追い越すための努力を、すでに開始していた
闘争心を無くしたら、わたくしはわたくしでなくなってしまいますから
見よう見まねで、オレの陰茎をシゴキながら美智は答えた
ご主人様手コキの力加減は、これでよろしいのでしょうか
こいつは強い
久々の渚回でした
渚→OUT 寧→IN
ということで、セックス大会はまだまだ続きます
428.三位一体
正直もう何も出なそうなくらい、消耗しているけれど
美智そんなにしたいのか
美智は、真剣な眼でオレを見る
はい今の渚お姉様のセックスを拝見してわたくしは、開眼しそうなのでございます
開眼て何をだ
いや、まあ問い詰めても仕方無い様なことなんだろうけれど
お疲れのところ、大変申し訳ございませんがご主人様、どうか、わたくしともう一度セックスしていただけませんか
そこまで言われたら頑張らなきゃいけないな
といってもチンコの方は、全然反応が鈍いんだが
お前の気持ちは良く判ったけれど
むぐぅ
美智は、悲嘆に暮れる
美智一人でヨッちゃんを独占しちゃダメだってば
みんなの助けを借りてみたらっ
ほら、左右に強力な姉妹が揃ってるじゃないっ
そう言って瑠璃子とマナを見る
可愛い妹3人の合体攻撃ならヨッちゃんのオチンチンも蘇るんじゃないかなっ
その言葉に、マナが
しょうがないなっ一肌脱ぎますかっ
服を脱ぎ出す
瑠璃子は、恥ずかしそうに顔を赤らめる
あっ、ルリお姉ちゃんは、まだあそこが痛いんでしょだから、お兄ちゃんの顔だけ担当してくれればいいよっ美智お姉ちゃんが、オチンチン担当でマナは、遊撃手(リベロ)をやるからっ
マナが、笑顔で指示する
わたくしお顔の担当ですか
うんっお兄ちゃんにキスしたり、ルリお姉ちゃんのおっぱいを舐めて貰ったりして赤ちゃんにおっぱいをあげる時みたいに
あはい、判りました
美智お姉ちゃんそういう配分でいい
かたじけない
2人に、ススッと頭を下げる
オッケーということだから、ルリお姉ちゃんも裸になってねそうだ、美智お姉ちゃんも半脱ぎじゃなくて、全裸ね
マナの指示で、瑠璃子は、バスローブを脱ぎ全裸になる
美智も服を脱ぎ捨てていく
あれ、寧お姉ちゃんは、参加しないの
マナが、寧に尋ねる
うーんと、あたしはいいや今は、あんたたちが、どんな風にするのか見ていたいなそうだ、写真撮ろう、写真
寧はカメラを取りだし、オレの周りで裸になる中学生3人を撮影していく
あたしが記録写真撮ってあげるから3人で頑張ってヨッちゃんも負けるなっ
負けるなって寧
見てっ、お兄ちゃんみんな、ハダカンボだよっ
そして、オレの眼の前に
3人の裸の少女たちが、現れる
つるぺたの美智は一番、幼い体型をしている
マナと瑠璃子ではああ、やっぱり瑠璃子の方が大人の身体に近付いているんだな
でも、胸の大きさは同じくらいだ
マナの方が、ツンとトンがったおっぱいをしている
瑠璃子のはまーるい感じだ陥没乳首ってことも、あるんだろうけれど
瑠璃子は雪のように肌が白いな
美智も、色白だけれど瑠璃子ほどじゃない
もっとも、裸になった時に人形の様な美しさを感じるのは美智だ
みんな綺麗だ
うんじゃあ、それぞれ作業開始だよっ
マナの号令で3つの若い裸体が、オレに抱きついて来る
まずは、瑠璃子がキスしてくる
ん瑠璃子
アップで見ると本当に、飛びっ切りの美少女だな瑠璃子は
どうしたのです
いや瑠璃子は、眼が大きいなまつげも長い
眼の大きい子は、お嫌いですか
ううん、大好きだ
オレの頭に自分の胸を近づける
お兄様瑠璃子のおっぱい、舐めて下さいませ
オレは張り詰めた蒼い胸に、顔を埋める
渚お姉様みたいに大きくなくて、ごめんなさい
何言ってるんだこれはこれで良いんだよ
オレは、ペロペロと乳首を舐める
ああんっ気持ちいいのは、瑠璃子の方ですわ
乳首を舐められるの好きなのか
はいお兄様は瑠璃子のおっぱいお好きですか
好きだよ可愛くてぷりぷりしててずっと、舐めてたい
どうぞ、お兄様
一方、その頃美智は、フェラを続けていた
さっきの渚の技法を自分なりにマスターとようとしている
申し訳ございません痛かったですかご主人様
そうじゃない気持ち良くって、ゾクッとなったんだ
やはりここがツボではないかと、見抜いておりました
美智の舌が、そのポイントを執拗に刺激する
うわっ、美智美智っ
背筋にゾクゾクッとくる
まあ、お兄様可愛らしいお顔をなさって
眼の前の瑠璃子が微笑む
ミッチィどこを舐めるのが良いのです
はい、ルリルリどうやら、ここを下からペロリと
美智の舌が玉袋の縫い目から、肛門の方へ這っていく
うひゃひゃひゃひゃぁー
今度、瑠璃子もして差し上げますわ
美智も瑠璃子も、元々頭が良いし、応用力もある
こんな調子で、セックスを学んでいったらとんでもない技巧派になるんじゃ
いや、まあオレとしかしないんだから、別にいいんだろうけれど
さぁって、お兄ちゃんいくよーんっ
オレの足の方でマナの声がする
マナ何をする気だ
オレの足の小指が温かくて湿ったものに包まれる
ぬぐぅ
マナ、オレの足の指を舐めているのか
マナ、知ってるよっここを舐められると気持ちいいってこと
足の小指から指と指の谷間へ
中学2年生の舌が丹念に、舐めていく
これまた気持ちいいっ
うんっ面白い絵になっているねっどんどん撮っちゃうよっ
寧は、楽しそうにオレたちの様子を撮りまくる
ああオレ
今、全裸の中学生の美少女3人に襲われているんだ
オレも全裸で
お兄様好きです瑠璃子は、お兄様が大好きです
頭は瑠璃子のおっぱいに覆われ
わたくしもお慕いしておりますご主人様
股間は美智の舌の攻撃に遭い
お兄ちゃんマナも大好きだよっ幾らでもペロペロしてあげるからねっ
足の指はマナが舐めしゃぶってくれている
お兄様、揉んで下さい瑠璃子の胸
瑠璃子が、オレの右手を取って自分の胸に当てる
ああ柔らかい
じゃあ、お兄ちゃんこっちの手は、マナのお尻ね
マナは、シックスナイン気味にお尻をオレに向けオレの左手に掴ませる
ああ、違う
瑠璃子の胸と、マナの尻は
弾力があって、柔らかくて温かいことは変わらないけれど
肌触りの触感が全然違う
女の肌って人それぞれで、こんなに違うんだ
3人の少女の躍動する生命感にオレは呑み込まれていく
むふふ復活
オレの股間で美智の声がする
ご主人様、復活ご主人様、復活
いや、嬉しがってくれるのは、ありがたいが
その表現は、どうだろう
まあ、お兄様お元気になられて
瑠璃子、それじゃあ病気からの生還だ
おっ、勃ったお兄ちゃんが、勃った
マナオレのチンコは、クララじゃない
見てみて、アニエスちゃんまた、こんなに大きくなったよ
マナが振り向く
あ、忘れていた
アニエスと麗華は寄り添って、怖々とオレたちの痴態を見ている
怖くないでしょ、お兄ちゃんのだからあたしたちは、みんなこれで気持ち良くして貰っているんだよっ
はいわたくしも、何度か刺し貫いていただきましたがとっても、幸せな気持ちになりました
アニエスちゃんも、レイちゃんも、早くお兄ちゃんにして貰えば良いのに
一方、硬直したままのイーディには寧が、無言でVサインを示す
それでは失礼させていただきます
美智が、オレに跨がってくる
さっきの渚の真似をして騎乗位でセックスしてみたいらしい
あ、見てみて美智お姉ちゃんみたいに、小柄な女の子でも、ちゃんと全部入るんだからねっ
マナが、アニエスたちに解説する
イーディが、びっくりして何か言う
Don’t worry
ビシッと一言、イーディに言い放つ
ああっオレの亀頭が、美智の膣口を押し広げていく
あぅうぅんっ
濡れやすい美智のそこは、もうトロトロに溶けていた
ぬぷっと、亀頭が胎内に呑み込まれる
ぬぅぅ
美智が体重を掛けて、腰を落としてくる
勃起が、じゅるじょると美智の柔らかい膣壁を擦っていく
はんっご主人様ぁぁんぐぅぅ
美智大丈夫か
この体勢深くわたくしの中に深く、入ってきまぁす
美智は、オレの腰に手を置いて調節しながら、ゆっくりと腰を揺すっていく
あっ一番奥にツンって突きました全部、入ったのぉ
オレの下腹部に美智の恥骨が、コリコリと感じられる
オレたちは、限界までドッキングを果たした
はぁぁはぁぁはぁぁ
オレを胎内に呑み込んで美智は、大きく深呼吸をする
寧が、すかさずシャッターを切る
OHMICHI
自分の親友のセックスを見せ付けられてイーディは、困惑している
ミッチィお兄様と一つになっておられます
うへへマナが、気持ち良くしてあげるねっ
すでに3Pの経験のあるマナが動き出す
オレと美智の結合点に頭を入れ美智のクリトリスを、ぺちょぺちょと舐める
あああぅ
美智の膣が快感に締まるッ
それ良いですぅあああっ
ぺちょぺちょキュウッ
こいつは溜まらない
お兄様気持ち良さそう可愛い
瑠璃子が、オレの顔や首筋を子猫のようにペロペロ舐める
その舌の感触がまたオレの性感を高ぶらせる
マナ妹《イモウト》もういいですから顔をどかしてわたくし、腰を動かしますから
マナが、オレたちの股間から顔を離す
じゃあ、マナはお兄ちゃんの乳首を舐めてるねっ
本気か
あマナの小さい頭が、オレの胸の上で
うふふお兄ちゃん、可愛いもっと、鳴いて
ロリビッチ・マナがオレに微笑む
わたくしも参ります
美智がオレの上で、オレを受け入れたまま、大きくM字開脚する
オレたちの結合は丸見えだ
そして、腰をくねらせるッッ
ぬぐぅぅみ、美智ぃぃ
美智の腰の動きは単調な上下運動では無かった
ぬっふっぬっふっあぅぅご主人様ご主人様ぁぁ
リズミカルでダイナミックな腰使い
渚の腰使いを観察して学んだことを最初から、全開でオレにブツケてくる
武闘家として鍛えられた、美智のしなやかで柔軟な肉体を存分に駆使している
ぬっふっぬっふっああっ気持ちいいご主人様の美智の気持ちいいところにズンズン当たってますぅぅ
美智の体の奥からドクドクと熱い潤滑液が湧き出している
美智の腰は右に左に、荒馬を乗りこなすようにオレの身体の上で、踊る
ご、ご主人様ぁっ
美智が、オレの手を求める
オレは手を伸ばし美智と手を掴む指と指をしっかり絡め合う
美智は、その手をバランスの支点としてさらに大胆に腰を振る
美智さん気持ちいいですかお兄様
瑠璃子の舌が、オレの耳の中をチロチロと舐めた
すっごーいこんなに、ずぼずぼしても平気なんだマナもやってみよう
そう言ってマナは、乳首からオレの脇の下を舐めていく
あお兄ちゃん、汗が出て来たよ息も荒いしそんなに興奮しているの
興奮しているに決まっている
中学生3人との4Pセックスなんだぞ
ミッチィもお顔が真っ赤ですよ白いお肌が、上気して
うん、とってもエッチな顔しているよお姉ちゃん
美智も全身が汗で光っている
ダイナミックな腰の動きに、汗の粒が飛び散っていく
オレも我慢できない
んんんっ、ご主人様ぁぁ
オレも下からズンズンと美智を突き上げる
あはぁ気持ちいい気持ちいいのぉぉ
オレたちは一つの蒸気機械(スチーム・マシン)になったように2人で複雑な動きをする
蒸気の様に熱い息と汗と、性臭を撒き散らす
ご主人様美智に美智に息を合わせてっ
美智はオレと心月で繋がったセックスがしたいんだ
わかった、美智ぃぃ
すぅすぅはぁーっ
オレと美智の息が合致する
うううくるぞ
美智の気がオレに飛び込むッッ
オレたちは心と身体が繋がる
美智の快感が、オレの中へ
オレの快感が、美智の中へ
男と女の快感に蕩け合う、オレたち
いやオレたちだけじゃない
みぎゃあっ
イーディが短く叫んで、痙攣する
そうだイーディは
つい、さっきまで美智と心月の特訓をしていた
心のリンクがまだ残っている
むぎぎぎぎぎぃぃ
オレと美智の感じる性感がイーディの中にも、流れ込むッッ
やっひひひひひひひひひっ
生まれて初めて知る、性の快感にイーディが、のたうち回る
オレたちと接触していないのに
イーディは、心と身体をレイプされている
うわっ、すっごい面白いから、これも撮っておくねっ
寧が、パシャパシャと写真を撮った
ご、ご主人様わたくし、もう
美智が絶頂へのカタパルトに乗った
ああいいからいつでも、いいから
オレの中にも欲望のマグマが上昇してきている
はいはい愛しています愛しています大好き大好きなのぉわたくしのご主人様ぁぁ
ああ美智美智ぃぃ
見てて下さい美智の飛ぶところご主人様見ていてぇぇ
ああ、見て居るぞ美智美智ぃぃ
ご主人様あああああっ
そして、美智はエクスタシーに到達する
イクイク、イッちゃうのぉぉぉ
美智、出、出るぅぅ
美智の子宮にビュゥッと熱い液を迸るッッ
みぃぎゃああああああああっっっ
オレと美智の2人の快感を受信してイーディが、絶叫する
ブルブルと身体を痙攣させ
両手で股間を押さえている
むひぃぃぃぃっっ
イーディは、まるで自分が膣内射精されたみたいに激しく身体を震わせる
眼からは、ドクドクと涙を零していた
あああ熱いの、来ています幸せです、わたくし
膣奥に精液を注ぎ込まれながら美智が、オレに言った
そのまま、オレの身体に重なってくる
わたくしのご主人様ぁぁ
オレにチュッとキスをした
ミッチィ幸せそうですわたくしもお兄様のキスが欲しい
どうぞ、ルリルリ
美智が、瑠璃子のために顔を上げてくれる
オレは、瑠璃子とキスをした
あっ、マナもマナも
マナとも唇を合わす
3人一緒にするのって、とっても良いねっまたしようよ
マナが、2人の姉に微笑む
そうですわねみなさんと一緒だと、とっても楽しいですわ
瑠璃子も、うふふと笑う
わ、わたくしだけ申し訳ありません
美智が、はぁはぁと荒い息で言う
オレとのセックスを独占したことを反省しているらしい
いいじゃん、それは次の時から順番にすればいいんだから今日は、ルリお姉ちゃんは腰が痛いしお兄ちゃんも、しばらく無理だよね
む、無理ぃ
オレも、心臓がバクバクしていてそれ以上は、喋れなかった
次はさ3人順番に、オチンチン入れたりしてみてよお兄ちゃんも、そういうのしたいでしょ
女子中学生3人の密壷比べか
いや、そりゃしてみたいけれど
そんなことして天罰が下ったりしないのか
みぎぃぃみぎぜぎぎぎぃぃ
イーディも、奇声を上げダウンする
もう、うるさいなあ
これはヤバイ
イーディちゃん、さわががしいよっもおっ
真緒ちゃんが、起きちゃった
真緒ちゃんは、まだ布団を被ったままだけれど
真緒、ねむいんだからっ夜はしずかにしてくださいっ
ぷんぷん怒っている
ああーん、真緒ちゃん、ごめーん、起きちゃった
慌てて寧が真緒ちゃんのところへ飛んでいく
とりあえず、寧はちゃんと服を着ているから
一方、オレと中学生シスターズは素っ裸のままで
特にオレは勃起はまだ、美智の胎内に入ったままだ
マナと瑠璃子も裸のまま、ぴったりとオレを覆っている
こんな姿を見たら絶対に、トラウマになる
寧ちゃんママは
布団の中から、真緒ちゃんは尋ねた
あ、まだ帰って来ない呼べばすぐ来るけれどっ
はーい、パパはここにいるよっ
オレは、大声で真緒ちゃんに叫ぶ
パパがいるならいい
いるよ、ずっと真緒ちゃんの側にいるからな
布団の中から、幼女の声が聞こえた
ねむいよふわわわわぁぁっ
真緒ちゃんは大きくあくびする
さあ、真緒ちゃんまたネンネしようねっ
寧が、そのまま真緒ちゃんを寝かしつけてくれた
美智、離れて
真緒ちゃんのところへ行ってくるから
今はダメです
わたくし、今腰が抜けております
美智が申し訳なさそうに、オレに言った
無理して腰を動かしすぎてしまいました
思いっきり、あんなに激しくやるから
まあノリノリだったから仕方無いけれど
しばらく、このままでお願いします
美智は、オレの身体にしがみつく
お兄様瑠璃子が行って参りますわ
マナが、添い寝して上げるよ
2人が気を遣って、真緒ちゃんの様子を見に行ってくれた
ということで、イーディのフラグを立てて置いて
次話は、アニエスの方へ
大会は、まだ続きます
429.第一次アニエス攻略戦 (その1)
瑠璃子とマナが、真緒ちゃんの方へ行った隙に
寧が、スッとオレに近付いて来る
大変だと思うけれど今が正念場だからね
真剣な眼でオレに言う
美智はとりあえず、落ち着いた
今度は、美智にそう囁く
あんたが求めればヨッちゃんは、どんな時だって絶対に応えてくれるメンドくさがったり、嫌がったりはしないいつだって真っ正面から、あんたのことを抱き留めてくれる
美智が、寧を見上げて答える
それが判ったらもう、無闇矢鱈にヨッちゃんを求めたりしないいいね
姉が妹を諭す
マナやメグにも、こんな時があったっけ
最初はセックスするだけで、いっぱいいっぱいだけど慣れてくると、ついつい色んなことを求めちゃうもんねそれは、判るんだヨッちゃんの優しさが、とっても心に嬉しいんだけどずっとずっと、この幸せが続くかどうか不安になるから、ついつい過剰に求めちゃう
寧がそう解説した
確かにそうだと思います
美智が反省する
美智はさみすずが一緒にいると、心にブレーキを効かせるけれどみすずがいなくなると、アクセル踏みっぱなしになるみたいだね
寧お姉様のおっしゃる通りでございます
まあ、美智も自分が不在だと、あんたがどうなるのか不安でわざわざ、あんたをここに残したんだと思うよ
みすずは美子さんの相手役をするのに、メグを連れて行った
確かに、この屋敷内では護衛役は必要無いけれど
それでも、いつものみすずなら、美智を自分の側から離さないはずだ
美智がここに残ったのはイーディに対する押さえ役かと思ったけれど
みすずは、もっと深いことを考えていたのか
案の定瑠璃子やマナに対しては、先輩ぶって偉そうにしていたよねっ
面目ございません
それだってさヨッちゃんの気持ちが、新しい子の方へ向かっちゃうんじゃないかって心配になっちゃってそれでついつい、偉そうな態度で接しちゃったんでしょ
寧の言葉にオレは、納得する
確かに、ここのところずっと美智は、瑠璃子に対して偉そうだった
オレが、瑠璃子の教育係に任命したせいだと思っていたけれど
そうか、美智は瑠璃子という、新しいオレの女に嫉妬していたのか
ヨッちゃんは、全ての女を公平に愛してくれているわそのことは、判っているわよねっ
だから、あたしたちもヨッちゃんに、1人だけ突出して愛して貰おうとしないそういうルールでいきたいんだけれど
寧が、美智に迫る
いや姉さん、今のセックスは美智だけじゃなくって3人一緒にしてくれたんだよ
オレは、美智をフォローする
実際3対1のセックスだったし
それはマナと瑠璃子が、大人だったからよ実際に、ヨッちゃんのオチンチンを独り占めしていたのは美智だけでしょ
それはそうだったけど
次にまた、ヨッちゃんの身体のことを考えないで無理にエッチを要求したり、妹たちに対して偉そうな態度を取ったりしたらあたしたちお姉様ズがお仕置きするからね
寧が、怖い顔で美智に言う
申し訳ございませんこのようなことは、二度と
美智は深々と頭を下げる
自分自身が情けないのだろう眼には涙を溜めていた
マナやルリルリには、謝罪します
それはダメよあの子たちは、わざわざ美智に気を遣ってくれたんだからあんたの心の中だけにしまっておきなさい
2人とも真緒ちゃんに添い寝して、抱き締めてあげている
ああ、寧の美智に対する厳しい視線に気付いて自分から、外れてくれたのか
それに、マナも同じ様にヨッちゃんに対して暴走したことがあるのよあんただけじゃないから、安心なさい
深夜の学校でメグと一緒にオレを求めて来た特のマナは、今の美智みたいに暴走していた
あれも、セックスの慣れと雪乃に対する嫉妬から、セックス中毒気味になってしまっていたんだっけ
セックスは慣れてきた頃が、一番危うい
とにかくさヨッちゃんのことを、もっと信用なさいヨッちゃんがどんな男の子なのか、ちゃんと判っていたらこんな暴走は起こさないんだからねっ
オレはオレ自身がどんな男なのか、よく判っていない
はいご主人様のご慈愛を疑うようにことは、二度と致しませんどうかお許し下さいませ
美智の言葉に寧は、微笑む
まあ、いいわあんたみたいな子は、一度は暴走してみないと学ばないって判っているからあたしだけじゃないわ克姉も先生もマルゴお姉ちゃんも、そう言ってたからだから、今回は見逃してあげたのでももう、これっきりよ
美智の眼から涙が零れる
美智大丈夫だから
オレは、美智の流れる涙の粒を、唇で吸い取る
オレは美智が、オレをどうしても必要としているのなら、いつだって相手をしてやる絶体に見捨てたりしないし愛している、大好きだから
だからさっ本当に、ヨッちゃんを必要とするギリギリになるまでは、なるべくガマンするっいいね、美智
はいはいはい
美智は、泣きじゃくりながら答えた
あらそっだったら、そろそろ離れなさいっ
オレと美智はまだ繋がったままだった
も、申し訳ございませんっ
美智は、オレの上から離れる
美智の狭い膣から、オレのペニスが引き出される
白い精液が、とろろと溢れた
滴る精液を拭おうともせずそのまま美智は、エアマットの下の床に正座する
そして全裸で土下座した
ご主人様のお情けをいただきました美智は、とても堪能致しましたありがとうございました
今後はご主人様の玩具としての本分を全う致します
うん良いんじゃないっ
寧が笑って、そう言った
美智のことだからこれで、もう横道にはそれないと思うよっ
うん今回の暴走を恥辱と感じて
今後の美智は、きちんと節度を持って行動してくれると思う
きっとオレの素晴らしい女となってくれるだろう
とにかく美智のためにはさっ、一度、こういう過程を経る必要だったんだと思うよっ
オレの心に一抹の不安がよぎる
もしかしてどの子も、こういう過程を経ないといけないのかな
セックスに慣れてきて
他の女たちに、対抗心が湧いてきたら
例えば瑠璃子とか
オレは、真緒ちゃんの横に横たわる瑠璃子を見る
大丈夫だよみんながみんな、こうなるってわけではないからさっ
みすずは、ちゃんと節度のブレーキが効いている方だし瑠璃子も多分、平気やっぱりさ、香月家のお嬢様として、いつもプレッシャー晒されて成長して来た子は、自制心が強いし、周りへの配慮を忘れないんだと思う
家族の中での自分の立ち位置を見失わない
みすずは、香月家の人間なのに家族の中では、いつも謙虚だもんな
礼を失するような言動は、絶対にしない
瑠璃子もそうだ
姉さんもだね
寧だってセックスを覚えたばかりだ
だけど今朝の
オレが一番体力が回復している時に、1回求めて来ただけでそれ以上は、欲さないでくれている
あたしも、まっガマンの利く方だからっ
寧はシザーリオ・ヴァイオラの犯罪組織に監禁されていた過去がある
だからいつでも、周りの人たちの気を観察しているし、自分の我を無理に通そうとしたりはしない
おちゃらけたり、笑っていたりしても自分の心は常に、セーブしている
ヴァイオラたちとの生活その中では、何か一つでも相手の気を損じる振る舞いを行えば寧もケイさんも、すぐさま処分されていただろう
寧は、セルフ・コントロールに長けている
それにさあたしは、ほらっお姉ちゃんだからっ
ヨッちゃんや、妹たちのためならあたしのことは、二の次でいいんだよっヨッちゃんだって、そうでしょ
あたしたち家族のためなら自分のことは、後回しにしてくれているじゃないっ
いや、後回しじゃなくってオレは、オレ自身のことなんてどうでもいいから
オレには守るべきオレが無い
だから全部、家族たちに捧る覚悟をしている
まそこが、ヨッちゃんの今後の課題だね
寧が、ふはっと溜息を吐く
さて美智へのお説教は済んだから、次のターンへ突入だね
次のターン
ヨッちゃん体力的に厳しいと思うけれど、もうちょっとだけ頑張ってこっちは、時間との勝負だから
寧がそういうのならターゲットは、1人に絞られる
アニエスか
マナそこは、瑠璃子に任せて、こっちへ来て
寧が、マナに声を掛ける
マナが、真緒ちゃんの添い寝から戻って来る
美智も頼むよっ
はいどんなことでも、ご命令下さい
さいくよーんっ
オレたちは、アニエスに向かう
アニエスは麗華と一緒に、自分のベッドの上に居た
オレと渚、それから美智たちとの4Pを見て腰が抜けたらしい
一方、イーディは美智のエクスタシーを追体験して、失神している
みんな、見てアニエスをさっ
寧が、オレたちに囁く
アニエスは、顔を真っ赤に紅潮させていた
そろそろ、アニエスの中にリビドーが溜まりまくっている頃なんだよ
リビドー
ああ、性衝動ってやつのことねアニエスは、白坂創介に1日3回、必ず自分の像を見ながらオナニーすることを強要していたでしょ
ああそれが、アニエスの日課になっていた
それをあたしたちが、この部屋に押し入って、丸2日、制止しているよねっ
うんアニエスは
昨日、今日とオナニーをしていない
で今、ヨッちゃんのセックスをたーっぷり見せ付けられた
そうかアニエスは
身体が火照っているのか
そしてこれが、とても大事なんだけれど白坂創介は、アニエスにオナニーを強要したけれど、彼自身はまだ手を出していないんだよっ
オナニーのやり方は映像を見せて、真似させただけあいつは、ほらメンドくさがりだからその上、女を気持ち良くしてあげたいなんて気持ちは、これっぽっちも持っていない男でしょ自分が良ければ、それでいいっていう人だから
それが、白坂創介
白坂創介は、アニエスの次の誕生日の日に、あの子を犯すことしか考えていないんだもんオナニーは、犯す時までに少しでも女性器を発達させたいのと自分のことをアニエスに崇拝させたいっていう、それだけの理由でしょだから
白坂創介は、今まで自分から、アニエスに愛撫してあげたり、舐めてあげたりしたことは一度も無いのよっ
だからオレが、アニエスを
もちろん、まだセックスはしなくていいからそれよりも、性的な快感に溺れさせるだけでいいよ自分でするオナニーよりも、ヨッちゃんにして貰った方が気持ちいいってことを心に刻みつけるんだよっ生まれて初めて、アニエスが他人の手によって達したエクスタシーが、ヨッちゃんによってもたらされたものにするの
オレの指と舌でアニエスをイカせればいいのか
マナたちはどうしたらいいの
マナには、アニエスがもう心を開いているからあんたが、アニエスを誘ってヨッちゃんと
寧お姉様わたくしは
美智は、イーディの監視起きてきたら、邪魔するかもしれないでしょ
イーディは、自分をアニエスの保護者だと思っているから
オレたちが、アニエスをイジメていると勘違いして暴れ出しかねない
かしこまりましたお任せ下さい
あたしはレイちゃんの相手をするから
寧がオレたちを見る
そんじゃあ行くよっ作戦開始っ
イーディ監視の美智だけを残してオレたちは、アニエスの方へ向かう
3人並んでズッズッと歩いて行く
はぁいアニエス、レイちゃん
寧が2人に声を掛ける
アニエスに警戒心を抱かせないようにここは、2人一緒に話し掛ける
もっとも、2人ともオレたちの接近にすでに緊張している
この部屋、ちょっと暑くないあたしたち以外の人は、みんな裸だよっ
そうだ寧とアニエスと麗華以外は、みんな全裸になっている
ああ、暑いなぁあたしも脱いじゃおうっ
寧が服を脱ぎ出す
部屋は心地よい室温に保たれている
もし、暑さを感じるとすればそれは興奮して、身体が上気しているからだろう
寧の魅惑のプロポーションが、外気に晒される
白い肌と豊かな量感のある、胸と尻
でも、腰はキュッとくびれていてヨーロッパのアート系のヌード写真を思い出させるような、完璧な裸身だ
ああ裸は気持ちいいなぁ
寧の言葉に、マナが乗る
うん、ハダカンボ、気持ちいいよっ2人も、脱いじゃおうよ
アニエスと麗華が、ビクッと身体を震わせる
大丈夫だよっここには、あたしたちしかいないじゃん
マナが、ニコニコと微笑んでアニエスのベッドに飛び乗る
ほらっ、アニエスちゃんも脱ごうっ
ああのアニエスは
恥ずかしがるばかりだ
もおっアニエスちゃんたらっ
マナが、アニエスに抱きつく
驚くアニエス
マナアニエスちゃんのこと大好きだよっアニエスちゃんは
戸惑っている
うふふっあたしも、アニエスちゃん好きぃぃ可愛いんだもんっ
裸の寧がベッドの上のアニエスと麗華の間に飛び込む
これでアニエスと麗華は、分断された
アニエスは全裸のお姉さん2人に、挟まれる
アニエスちゃんっチュッ
あたしもチュッ
左右から、アニエスを抱き締めて頬にキスする
あわわわっ
ほらっ寧お姉ちゃん、おっぱい大きいでしょ
うん、触って良いよ、アニエス
寧が、自分の胸にアニエスの顔を埋める
あっぷにぷにしてますの
母性に飢えているアニエスが、寧の肉体の柔らかさに抱かれる
ほーら、大丈夫だからね怖くないでしょっ
寧に抱えられアニエスの緊張が、解けていく
お兄ちゃん来て
マナが、ベッドの上からオレを招く
足を大きく開いて
マナのことペロペロして、お願い
オレは、マナの身体に向かう
うひっ
オレの接近に、アニエスがビクッとなるが
大丈夫っ大丈夫だから、ねっ
寧の豊満な身体に抱き締められてアニエスの危機感覚は、鈍ってしまう
うんお兄ちゃんにペロペロして貰うだけだからっ
気持ちいいんだよ、お兄ちゃんの舌自分でするより、全然良いのっ
わざと、アニエスの心を惹くように囁く
オレはまずマナの可愛いおっぱいを揉み、乳首を舐める
あっいい乳首、もっとペロペロして舌で転がして
オレは、マナのリクエストに応える
右ばっかりじゃ嫌左もお兄ちゃんあんっ
オレの舌が左右の乳首を交互に責める
ほーら、マナ気持ち良さそうでしょヨッちゃんにしてもらうのって、本当に気持ちいいんだよっ
アニエスを後ろから抱き締めて寧が耳に囁く
ああ、アニエスは見ている
視線を感じる
アニエスの眼が、オレの舌の動きに集中している
次は下へ下をお願いっ
オレの舌がマナの14歳の肌を這っていく
おっぱいの谷間から柔らかい、お腹へ
あむっ
おへそをペロッと舐めてやる
そこからまた下降
マナのそこは、まだ無毛だから
舌にジャリッという陰毛の感触は、感じない
雪乃だともう、ジャリジャリなんだけれど
マナも、もう数年したら、あんなにボワボワになるのだろうか
マナは持病があって、静岡で療養していた時代がある
今はもう完治して健康になったっていうから、これから一気に成長するかもしれない
まだ14歳の中学2年生だもんな
中学2年生なのに
その女性器はすっかり濡れていた
オレの舌がネコがミルクを飲むように、マナの泉をぺちゃぺちゃと啜る
乳製品の匂いと舌先に感じる酸味
マナの淫部の味だ
気持ちいいっ気持ちいいよおっお兄ちゃん
マナが、太ももでオレの頭を挟み付ける
まだ肉の付いていない細い足だ
太ももの内側の薄い肌がオレの顔に触れる
オレは、指でマナのそこを開く
内側に、舌を差し入れる
あああっアニエスちゃっすっごく気持ちいいよっ
うふふ、アニエスちゃん、自分で触りたいダーメ、触らせてあげなーいっ
そんな、寧の声が聞こえる
どうやら、興奮したアニエスが自分の秘部を指で触ろうとしたのだろう
そのアニエスの自慰行為を、寧が止めた
アニエスには、性衝動を極限まで溜め込んでもらう
ああっお兄ちゃんお兄ちゃん
オレは、ついにマナのクリトリスを剥き舐める
うひぃぃんっこれ、気持ち良すぎるよおっ
マナの身体が快感に反り上がるッ
オレの頭を、両手でギュッと掴んでいる
オレは舌先で、赤い豆のような女芯を刺激する
あああっあああっいいっいいよおっ
たっぷりと唾を付けてペロペロと舐め上げるッ
いいっお兄ちゃんいいよおっお兄ちゃんっ
ビュッとマナの股間から、愛液が噴き上がる
オレの鼻から口にかけてをベトベトに汚していく
だからオレはマナの尻をギュッと掴んで
さらに、荒々しく舌を暴れさせるッ
はぁぁっいいのっ気持ちいいっあっあっ、あーっ
マナは快感に身悶えするッ
はぁ、はぁお兄ちゃん、もういいよこれ以上されるとマナ、イッちゃうから
大きく荒い息をしながらマナが言った
マナがイクとアニエスちゃんが、怖がるでしょ
マナは、こんな状況できちんとブレーキが効くようになった
確かに、絶頂に達して痙攣したり、放心状態になってしまうマナをアニエスに見せるのは良くないかもしれない
はいもういいからありがとうとっても、気持ち良かったよお兄ちゃん
マナが、オレにそう言ってオレの唇にキスしてくれる
さっきまで自分の股間を舐めていた口にキスするということ
それだってアニエスに対する、教育になっているはずだ
本当に、お兄ちゃんにしてもらうのは気持ちいいんだよっアニエスちゃんも、してもらいなよっ
じんわりと快感の汗に濡れるマナがアニエスに言う
オレもアニエスに振り向く
アニエスは、すでに半裸に剥かれていた
寧が、アニエスの自慰を阻止しながらアニエスの服を、少しずつ脱がしていた
白く透き通った肌
12歳の未成熟なおっぱいと桜色の乳首が、丸見えになっている
オレは、マナからアニエスの身体に向かう
いっダメですのっ来ないでっ
アニエスは、オレの接近に恐怖するが
大丈夫だよ怖くない、怖くないってアニエス
寧がアニエスの耳に、囁く
そうだよ、お兄ちゃんは気持ち良くしてくれるだけだからっ
マナもそう、アニエスに言う
ダメダメですのっ
アニエスは、ぷるぷると頭を振る
アニエスの身体はパパンのものですのっ他の男の人には、触らせてはいけないんですのっ
ああそういう風に教育されているんだ
そういうのは、もういいんだよアニエス
アニエスのパパは、オレなんだから
そうだ白坂創介ではない
オレがアニエスの
アニエスの眼が、オレを見つめる
そうだよヨッちゃんはアニエスのパパなんだからアニエスを気持ち良くしていいんだよっ
寧が囁く
白坂創介はアニエスを生まれてからずっと、12年間監禁している
そして自分のことを崇拝する様に、教育してきた
この教育で培われたものは簡単には、壊せない
無茶をすればアニエスの精神の中のアイデンティティを破壊してしまう
破壊ではなく上書きする
そうだよっ、ヨッちゃん、パパだもんっ
うん、パパだから気持ち良くしてもらって、いいんだよっ
寧とマナもフォローしてくれる
オレはアニエスのパパン白坂創介を否定しない
否定しないでアニエスの中の白坂創介・信仰ごと丸呑みしてやる
それならオレは、アニエスの心の中で、白坂創介以上の存在になる
家族そしてパパに
アニエス、お前を気持ち良くしていいのはパパであるオレだけなんだ
オレの言葉が魔法のように、アニエスの心に染みていく
オレが、アニエスのパパだみんなは、アニエスの家族だこれから、ずっと一緒に暮らすんだぞ
ずっと、一緒ですの
アニエスが、ぽつりと呟く
当たり前だろパパなんだから
オレの言葉にアニエスの心は、揺れる
ここ数日、忙しくて感想欄の返信が遅れています
申し訳ありません今夜にでも、まとめてやります
前にも書きましたが私の母は、老人向けの小さな用品店をやっていまして
これまでは、その経理を父がやっていたのですが
父がすっかりボケてしまいましたので
今日は、父と一緒に税務署に書類を出しに行きました
私は法人の方は全然素人なのでボケてはいても、毎年やっていた父が一緒の方が良いかなと思ったのですが
いやあ、父は税務署の場所すら判らなくなっていましたはぁ
ついでに、我が家の住所と電話番号も
国の方の税務署が終わって、次は都の方の税務署へ行こうとしたら
いや、そんなところへは行ったことが無い
無いわけないよ去年までは、あんたが提出していたんだから
入院するまでは、父が全部1人でやっていたので
謎なことがいっぱいあります
父のパソコンも本人がパスワードを忘れているし
430.第一次アニエス攻略戦 (その2)
ほら、アニエスちゃんちゃんと脱ぎ脱ぎしようねっ
マナが、寧によって半脱ぎになったアニエスの衣服を脱がしていく
背後から寧に抱きすくめられているアニエスはどうすることもできない
服の合間から、おっぱいだけが見えている時は、そんなに意識しなかったけれど
こうやって見るとアニエスの身体は、余りに幼い
いや、12歳の少女の肉体は胸だって、ぷっくり盛り上がってきているし、つるぺたの美智より、よっぽど発達しているとも言えるのだけれど
それ以前に肉体のベースが、まだまだ子供だ
肩幅も狭いし腰もくびれていない
お腹はぷっくりと、柔らかそうだ
手足も、まだ肉が付いていなく細い
何とか表現しようとすると薄い印象がある
前に、寧の肉体をオレは厚いと表現したことがある
いや、今、眼の前で裸体の寧が、半裸のアニエスを後ろから抱えているから、特に比較してしまうんだろうけれど
寧は、巨乳でとってもグラマラスだが決して、太ってはいないむしろ、締まった身体をしている
身体そのものが、もう大人のプロポーションになっているから肩幅もあるし、腰骨も発達しているおっぱいが垂れないように、筋トレを欠かさないというから胸そのものが張っていて、厚みがある
さらにツンとロケットみたいに尖った、大きなおっぱいや、きゅんと丸いお尻
とにかく肉体の造形が、立体的な感じがする
一方アニエスは
おっぱいが、すでに膨らんでいるのに平たい感じがする
とにかくこれは、子供の身体だ
ああオレはずっと、美智の身体は小柄で幼いと思っていたけれど
アニエスと比較するとよく判る
美智は美智で充分に15歳の少女の肉体として、成長しているんだな
ヨッちゃんそこで躊躇わない
もう立ち止まっている余裕は無いよっ
アニエスの12歳の肉体が、どれだけ幼くても
オレは、この子を白坂創介の前で、犯さないといけない
復讐が果たされない限りミナホ姉さんの心の解放は無いのだから
オレは、アニエスに言う
可愛いよとっても綺麗な身体をしているね
オレは改めて性的な視線だけで、アニエスを見る
処女の割れ目は、もちろんぴったりと閉じている
ハーフのアニエスの肌は白いというより、青白い
普段、この地下室の天窓からしか日光を浴びてないからな
アニエスちゃんのお腹可愛いねつ生まれたばかりの、ウサギのお腹みたい
マナ、生まれたばかりのウサギなんて見たことあるのか
あるよ静岡の小学校で、あたし飼育係だったから
マナ、どいてヨッちゃんと場所を変わってっ
あ、うんこの先はマナが、触っちゃだめだもんね
マナが、退く
そうだアニエスに性的な快感を教えるのは、オレでなければならない
他人から与えられる性感で、イカせられるという経験を与えないと
オレは、マナに代わってベッドの上のアニエスに接近する
アニエスはビクッと身体を震わせる
怖いんだな
青い瞳を大きく開いてオレを見ている
大丈夫だ心配しなくていいから、アニエス
もう、何回こういう体験をしただろう
男に抱かれた体験の無い少女を怯えている少女をなだめるのは
過去の経験の記憶に乗っかってはダメだ
慣れてはいけない
前のことは、全て忘れろ
アニエスはアニエスだ
他の子とは違うアニエスという、個性を持った少女だ
女の子たちはみんな同じじゃない
個別に違うんだ
アニエス、もっとよく顔を見せてくれ
それから身体も
よく見ろ感じろ
アニエスはどんな女の子だ
全身全霊を懸けて感じ取れ
そーら、アニエス怖くない怖くないよっ
寧が後ろからアニエスに囁く
寧に抱かれてアニエスの緊張が、僅かに緩んだ
この子は人に抱かれた記憶が、全然無いんだ
アニエスオレにも、アニエスを抱かせてくれ
オレは、笑顔でアニエスに腕を開く
アニエスは、怖がるが
大丈夫抱き締めるだけだよ
そうだよっ大丈夫、ヨッちゃんは優しいんだからっ
オレは、後ろからアニエスを抱いている寧ごと彼女を前から抱き締める
アニエスは、オレと寧に前後からサンドイッチにされた状態だ
アニエスが、声を漏らす
3人とも裸だ
生身の肌と肌をぴったりと重ね合わす
しばらく、そのままでいる
3人が3人の体温を感じ合って
アニエスの心の動揺の波が治まるまで待つ
ああ、アニエスの方が体温が高いんだ寧よりも
大丈夫か苦しくないか重くないか
しばらくしてオレは、アニエスに尋ねた
なるべく、体重を掛けないようにはしているけれど
大丈夫ですの
アニエスは、小さな声で答えた
あたたかいですの
後ろから寧が
アニエスちゃん、判る後ろから抱いているのがあたしの女の身体前から抱き締めているのが、ヨッちゃんの男の身体だよ
アニエスは寧の言葉を聞いている
男の子の身体は、逞しいでしょアニエスのことを守ってくれるんだよ感じるよね判るよねっ
アニエスは答えない
アニエスドキドキしてるんだな
オレは、アニエスに微笑む
アニエスの心臓がトックン、トックン鳴っているのオレに伝わってくるよ
オレは身体を起こして自分の胸をアニエスの顔の前に出す
オレの心臓の音も聞いてくれよ
耳を当てて効いてごらんよっ
寧に言われてオレの胸に耳を付ける
どうだアニエス
ドックンドックン、音がしますの
そうだよオレも緊張しているんだアニエスと一緒だ
アニエスが、キョトンとしてオレを見る
一緒なんだよ、オレたち
一瞬の隙を突いてアニエスの唇にキスをする
はふっ
驚くアニエスの頭を押さえて何度も何度も、繰り返し唇を重ねる
そのうちアニエスは諦めたのか脱力する
可愛いよ、アニエスオレのアニエス
オレは、呪文のようにアニエスの耳に囁く
一生離さないずっと一緒だよアニエス
アニエスの耳の性感帯を唇で責める
はおぅっ
アニエスは、くすぐったそうに身体を捩るが
後ろから抱いている寧が逃がさない
大丈夫気持ち良くなるだけだからね
耳の中を舐める
くぅんっ
アニエス可愛いぞ
首筋に舌を這わすと身体を反らして、身悶える
くすぐったいですの
潤んだ眼でオレに言った
それは、くすぐったいんじゃない感じているんだよ
感じる
そうだもっともっと、気持ち良くしてやるから
オレの舌は首筋から胸に下降していく
ぺろぺろと張っていく
え、そこは
アニエスのおっぱいは、小さいから
口を大きく開いて乳輪ごとパクッと吸い上げる
口の中で舌を尖らせて陥没している乳首を探す
ベロベロと舐め上げる
い、いやぁんああんっ
オナニーで自分で触ったことはあるんだろうけれど
粘膜で舐められるのは初めてだろう
初めての感覚にアニエスは、震える
あ脇の下や首に汗が浮いてくる
アニエスの興奮に火が点いたようだ
オレは、左右のおっぱいを交互に責める
アニエス右と左、どっちの方が気持ちいいっ
寧がアニエスの耳に囁く
左左ですの
アニエスは、頬を赤らめて答えた
やっぱりね心臓がある方が、感じるんだね
マナが、オレたちを見てそんなことを言った
じゃあ、左をもっと舐めてやるよ
オレは舌にたっぷり唾を付けて舐める
ああ、陥没した乳輪の中に固くしこった突起を感じる
まだ、埋もれたままだけれど乳首が勃起しているんだ
ああんっあんっ
アニエスは感じやすい身体をしている
さあさらに侵攻するぞ
オレの舌はなだらかな、おっぱいの山を越えてぷっくりとしたお腹の平原へ
何じゃ、これすごい柔らかい
小さな女の子のお腹って、こんなに柔らかくてすべすべしているんだ
もちろんおへそにも、ご挨拶する
そこははふっ
おへそを舐められるのもくすぐったいらしい
さらにオレの舌は扇状地の三角地帯へ
アニエス足を開いて
大丈夫だってヨッちゃんに任せて
寧に言われてもアニエスは、躊躇している
平気だよさっき、マナもして貰ってたでしょお兄ちゃんに、ペロペロ舐めて貰うだけだよとっても気持ちいいんだからっ
さっきのマナへのクンニリングスをアニエスは、すぐ横で見ている
マナの気持ち良さそうな様子を
大丈夫だよマナのお兄ちゃんだもんアニエスのパパなんだよっ
ほら、アニエス足を開いてごらん
アニエスは、マナとオレの顔を見て
ようやく覚悟する
細くて長い12歳ハーフ美少女の足が開かれていく
うんアニエスは、ここも可愛いな
アニエスの女陰は小さい
本当にここにオレの勃起を打ち込めるのだろうか
オレは指で割れ目を開く
中はすっかり潤っていたとろりと透明の液が滴る
ふーっ
オレはまず、息を吹きかける
アニエスが声を漏らした瞬間
ペロッと舌で舐め上げる
うぎっ
アニエスは、慌てて足を閉じようとするが
オレは、そのまま太ももをガッと押さえて
アニエスの股間を舌で犯していくっ
ああんっあっああんっ
声を上げて悶えるアニエス
どう自分で触るより、全然良いでしょお兄ちゃんだから、気持ちいいんだよっ
マナがアニエスに囁く
いいから気持ち良くなっていいんだよっ身体をヨッちゃんに預けて怖くない、怖くないからね
オレは、必死に舌を使う
本当に小さな身体だ子供の身体だ
オレの力で、簡単に押さえ込めてしまう
お尻も、足も、太もももぷにぷにしているだけで、弱い
オレは今、12歳のまだ小さな女の子のヴァギナを、舐めている
あんんっあはんっあああっ
アニエスは喘ぐ
毎日3回もオナニーを義務づけられていたんだ
12歳でも性感だけは、鍛えられている
一度、火が点けば絶頂まで昇っていくのだろう
ほら、ダメよ、アニエス眼を瞑ってはダメヨッちゃんの顔を見て
切なそうな幼い少女が眼を開く
青い瞳が自分の股間を舐める、オレを見下ろしている
そうだよお兄ちゃんが、アニエスちゃんを気持ち良くしてくれているんだよちゃんと見てあげてアニエスちゃんのパパなんだから
ぱ、パパはむんっ
オレはアニエスのクリトリスを剥き出す
マナのより小さくて、赤い
小粒の紅玉のように愛液にてらてらと光っている
それでも固くしこっている
アニエス一番気持ちいいところを、いくぞ
小さなクリトリスを舌で転がす
あああああはんっ
アニエスは、オレの頭をギュッと鷲掴みにする
気持ちいい気持ち良いでしょアニエスちゃん
ううう気持ちいい
アニエスが快感の波に、溺れていく
ちゃんとヨッちゃんに言わなきゃパパ気持ちいいって、言ってあげてっ
アニエスは連続する快感に、眼を細めたまま
パパ気持ちいい気持ちいいですのぉあんっ
パパ、自分でするより良いって、言ってあげて
マナもアニエスにそう囁く
ぱ、パパぁあ、アニエスね気持ちいい自分で触るより気持ちいいパパにペロペロされるのいいよおっ
オレはさらに舌使いを激しくするッ
はぁぁんっあああっいやぁぁんあっあっはぁ
アニエスの身体がどんどん熱くなり湿っていく蕩けていく
アニエスちゃんパパ、イかせてって言って
マナが、ニンマリと微笑んで告げる
いいからパパ、イかせてって言うのほらっ
ぱ、パパいっイかせてイかせてぇぇぇ
オレはスパートをかけるッッ
あっあああっアニエスアニエス飛んじゃう
アニエスはいつものオナニーの時の癖で
上空を見上げる
イク時はいつも白坂創介の裸像を見上げていたからだ
しかし、今そこに像は見えない
アニエスパパを見て、イクんだよっ
寧が、囁く
そうだよパパを見てアニエスちゃんを気持ち良くしてくれているのは、パパなんだからねっ
ぱパパ
オレとアニエスの眼が合う
パパぁぁ
アニエスはエクスタシーに包まれる
あああっあああっあはぁぁくふぅ
ビクビクビクッと腰を悶えさせる
細い太ももが、ギューッとオレの頭を挟み込む
オレの髪の毛を、ギュギュッと握りしめた
オレの顔に股間を押しつける
オレの鼻がグリグリとアニエスの女陰に擦り付けられる
くっぅぅんくぅぅくふぅぅん
アニエスは喘ぎ声だけは、すでに大人の女性だった
肉体はこんなにも、幼いのに
はぁぁあああくぅぅん
そしてアニエスの長い絶頂が終息する
くふぅぅはぁぁはぁはぁ
じんわりと汗をかいてアニエスは全身で息をする
はい、お兄ちゃんタオルマナが拭いてあげるねっ
マナが、清潔なタオルを持って来てくれた
アニエスの愛液と汗に濡れたオレの顔を拭いてくれる
オレは、身体を起こし脱力しているアニエスを、もう一度抱き締める
アニエスの眼は、焦点が合ってない
ボーツとしている
アニエスアニエス大丈夫か
オレが声を掛けても返事しない
アニエスちゃん、起きて
マナが、アニエスのほっぺたをトントンとつつく
あふぅ
アニエスの眼に生気が蘇る
アニエス大丈夫か
アニエスの青い瞳がオレの顔を捕らえる
ぱ、ぱ
そうだぞアニエスのパパだぞ
パパっ
アニエスは自分から、オレをギュッと抱き締めた
パパ、パパ、パパぁぁ
うわわわぁ、と泣き出すアニエス
うん大丈夫だからオレは、ここに居るから
オレもアニエスを抱き締める
この子他の人とのスキンシップが全然無かったから
スキンシップを与えられていないのに白坂創介のセックス映像を見せられて白坂創介の姿を見上げながら、オナニーすることを強要されてきたから
だから、アニエスは
オナニーで性感だけは、発達したれどでも、本来、セックスって、スキンシップの塊みたいな行為じゃんかセックスは男も女も裸で肌と肌を合わせてするんだから
なのに、アニエスは誰にも抱き締められていないのにオナニーだけ覚え込まされて、自分のぬくもりしか知らなかったから
改めて、考えれば何て酷いことなんだろう
この子ずっとあたしたちに壁を作っていたんだよううん、どうやってあたしたちと接触したらいいのか判らなかったんだと思うイーディやマナたちが、この子の身体に触れるようになってこの子も大分、心を許してくれていたけれど心の奥底の一番大事なところは閉ざされたままだったんだと思う
12年間の孤独が暗闇がそんなに簡単に晴れるはずが無い
でもさぁアニエスの中ではアニエスの中だけでは、ずっと色んな感情が空廻っていたんだよでも、この子はそれを誰にどう表現したらいいのか判らないから
アニエスが、泣きじゃくりながらオレに縋り付く
オレはそんな、アニエスの背中を優しく擦ってやる
うんアニエスオレは、ここに居るぞ
何度も何度もアニエスの泣き顔にキスをしてやった
アニエスの溜め込まれっぱなしだった感情はヨッちゃんに愛撫されてイクことで、一気に吐き出されたんだと思うよイク瞬間にはヨッちゃんに、自分の全てを委ねたんだ心が完全に無防備になったんだよ
だから、アニエスはオレの胸で泣いている
もう大丈夫だぞ、アニエスオレは、ここに居るここに居るからな
パパぁぁ
あオレも、アニエスと一緒だ
オレにもずっとスキンシップを与えてくれる人がいなかった
バァちゃんが、死んでしまってからは
オレは母親に抱き締められた記憶は無い
親父にも
アニエスオレを見ろ、ちゃんと見るんだ
アニエスは泣き腫らした眼を開く
うん、オレがパパだアニエスのパパなんだ
パパパパぁぁ
オレが、いつでも抱き締めてやるこれからは、ずっとオレがアニエスの側に居るからな
オレはアニエスに微笑む
パパぁっ
またオレの胸に飛び込んで泣く
オレは必死でアニエスの身体を抱き締めていた
同時にオレも、アニエスに抱き締められていた
オレたちは抱いて抱かれる
この子にオレが必要なようにオレにもアニエスが必要だ
オレは一生、この子を離さない
幸せにしてやる
いつの間にかオレも、泣いていた
泣くだけ泣いてアニエスは、そのまま眠ってしまった
それでも、オレの腕を握ったまま離さない
うーん、思ってた以上にパパっ子になっちゃいそうだなあっ
いいよ、パパっ子で
オレは、アニエスの頭を撫でてやる
うんうん、いいと思うよマナは、お兄ちゃん子だし
そうだねあたしも、弟大好きっ子だもんね
マナの言葉に、寧は微笑む
わたくしもご主人様大好きっイヌです
美智せめて人間になれ
イーディはどうしてる
眼を回したまま、眠ってしまったようです
瑠璃子、真緒ちゃんは
エアマットの方の瑠璃子に声を掛ける
ぐっすり眠ってます可愛いです
瑠璃子も早く、お兄様の赤ちゃんが欲しいです
おい、瑠璃子
お兄様瑠璃子もお兄様大好きっ子ですわお兄様がお寂しい時は、いつでもハグして差し上げますわ
ルリお姉ちゃん、抜け駆けダメぇぇ
マナが、瑠璃子を制する
えっと、それから
あれ、レイちゃんは
オレは、麗華を探す
どこに行った姿が見えないけれど
ここに居ります
オレの背中の後ろから声がする
あんまりにも近いのでびっくりした
あずっとオレの真後ろに立っていたのね
お兄ちゃまあたし、感激してしまいました
麗華は、抱き合って泣き合う、オレとアニエスをずっと見ていたらしい
レイちゃんこっちへ来い
レイちゃんもスキンシップが不足して成長した子だろ
オレは、麗華に微笑む
抱き締めてやるから抱き締めてくれ
はい、お兄ちゃま
恥ずかしそうに麗華は、オレの腕に飛び込んで来る
まさか感動話になるとは
次話で、日付が変わります
克子たちも戻って来るかな
そして、噂のあいつも還ってくるはず
431.セックスに関する注意事項
んんんっ
ヤバイいつの間にか、眠ってしまっていたみたいだ
しょうがないか瑠璃子の処女破瓜以来、連続でセックスしてたし
くたびれていたもんな
まぶたが重い
眼が、開けられない
あオレ、誰かを抱き締めている
誰かの身体を、抱き枕にしちゃっているんだな
温かい体温が伝わって来る
人を抱き締めているのって心が穏やかになる
癒やされる
この抱き枕ちょっと、大きくないか
ハッとして眼を開く
眼の前に女の顔があった
二重の大きな眼がオレを見ている
眼の前の麗華は言った
オレ麗華の長身の肢体を、抱き締めていた
う、うんお早う
つい、そう答える
麗華は顔を赤らめる
そんなに見ないで下さいお兄ちゃま
だってレイちゃんが、オレを見ているから
はいずっと、見ていました
ってオレの寝顔をか
だってとっても、可愛かったから
16歳高校一年生男子としては可愛いと言われることには、抵抗がある
そりゃ麗華は、オレよりずっと年上だけれど
うん、可愛いっ可愛かったよっヨッちゃん
え上の方から、声がする
オレは、首を声の方に傾けると
寧とマナ、美智さらに瑠璃子までがオレを見下ろしていた
うんお兄ちゃんの寝ているお顔、とっても可愛かったよっ
可愛くて、食べてしまいたくなりました
うふふお兄様
みんなオレを見ていたのか
うんピーピー寝息を立てていて、とっても面白かったよっ
寝姿を面白いと言われても
あたしのヨッちゃん
マナのお兄ちゃん
4人が順番にオレの頬にキスする
いや美智は舐めたオレの顔をペロっと舐めた
眼の前の麗華が、恥ずかしそうに言う
麗華には、オレの方からほっぺたにキスしてやった
えっと他の子は
真緒ちゃんは、ぐっすり眠っているよっ
と、マナ
イーディもです
と、美智
オレが尋ねると、瑠璃子が
お兄様のお背中にしがみついていますわ
オレは思い切り首を後ろに向けて、覗き込む
アニエスは、オレにしがみついてクークーと寝息を立てている
うんと今何時
オレは、天窓を見上げる
外は暗い夜のままだ
そんなに長い時間、眠ってしまったわけではない
午前2時過ぎだよっ
そう克子姉たちの方は
克子姉は、ジッちゃんの秘書さんの調教を行っている
渚もサポートに向かった
みすずとメグはジッちゃんを待つ美子さんの相手をしている
マルゴさんもジッちゃんの警護役をもてなしている
今さっき、片が付いたところ香月のおジィちゃんたちは、そろそろお帰りだと思うよっ
これも寧が答える
じゃあ見送りに行った方がいいのかな
うーんヨッちゃんと瑠璃子は、今夜はもう顔を見せない方が良いと思うよおジィちゃん、色々と思うところがあるだろうし
オレは瑠璃子をジッちゃんから奪った
ジッちゃんの心情からするとそういう風に感じているはずだ
美子さんも居るしねお見送りは、克姉たちとみすずに任せて置いた方が無難なんじゃないかなっ
わたくしも、そう思いますわ
瑠璃子も、そう言う
そうだなもし、オレが顔を出した方が良いのなら克子姉の方から、連絡してくるだろうし
信頼して任せてしまった方が良い
お見送りが済んだら、みんな、こっちへ戻って来るだろうからお茶の準備でもして、待っていてあげようかっ
そうだね、姉さん
わたくしもお手伝い致しますわ
では、わたくしはカップを用意します
あマナも
みんな、いそいそと動き出す
何でみんな裸のままなんだ
寧も瑠璃子も美智もマナも一糸も纏っていない丸裸だ
だって夜だから
マナが、答えた
あ着ていて済みません
眼の前の麗華が恥ずかしそうに言う
ぬ、脱ぎましょうかわたくしいえ、レイちゃんも
顔を真っ赤にしてそう言う
そうだね、レイちゃんも脱いじゃいなよっ
レイちゃんだけ、服を着ているのは変だもんねっ
オレの背中のアニエスも全裸のままだ
真緒ちゃんは、着ているじゃないか
オレが呟くと
子供は勘定しないのっ
自分も子供のくせにマナが、そう言う
イーディだって
あ、イーディ可哀想に、床に引っ繰り返ったまんまだ
布団も掛けて貰っていない
彼女は、問題外です
美智は、イーディに厳しい
あの脱ぎますお兄ちゃまが、ご覧になりたいのでしたら
でもわたくしのレイちゃんの裸は、決して面白くはないと思います
いや、裸に面白いとか、面白くないとかは無いだろ
それでもよろしければ
オレは見たいよレイちゃんの身体
麗華は恥ずかしそうに、微笑む
では、お見せします
麗華はオレから離れて、ベッドの脇に立つ
オレも身体を起こそうとしたけれどアニエスがしがみついていて、離れない
仕方無いから、そのまま横になっている
麗華はふんっ、と覚悟して息を吐き
震える手で、服を脱いで行く
家族以外の異性の前で肌を晒すのは、これが初めてなんだろう
まずは下着姿になる
あレイちゃん、下着はスポーティなんだねっ
お茶の準備をしながら、寧が言った
上下ともシンプルなデザインのスポーツ用の下着だった
下着までは、英国紳士じゃないんだ
麗華は恥ずかしそうに
これでないと、仕事になりませんから
ああ、警護人として撲殺ステッキを振るうためには
こういう下着じゃ無いと、動きづらいのか
それにこれ素材が防刃になっているんです香月セキュリティ・サービスのトップ・エリートはみんなこの下着を付けています
ってことは、関さんも
はい服装については、特に社内規定はありませんがみな、下着だけはこれに統一しているはずです
まあ、関さんもスポーツ好きの溌剌お姉さんだからこういう下着も似合うだろうけれど
えー、レイちゃん、もっと可愛い下着が似合うよっ
そうだよね今度、買いに行こうよお兄ちゃんにも、付いて来て貰ってさ
うん、いいんじゃないっあ、そうだ瑠璃子の下着も買わないといけないもんねっ
寧が振り向く
はい、わたくし今着るものが何もございませんから
ああ、オレが香月家への未練を捨てさせるために、火葬場から脱出した後で着ていた学校の制服も下着も全部脱がせてしまったから
車の中であたしがあげたアレがあるでしょ
ああ渚の店のロゴが入った、ツナギのことか
ほら黒のマイクロ・ビキニしばらくは、あれを着てなさいっ
黒の極小ビキニだけって全裸並みにエッチだぞ
しかも身のこなしが優雅で気品のある瑠璃子に、そんなハレンチな格好をさせるなんて
それならお兄様に、いつでも抱いていただけますものね
瑠璃子は、まんざらでもないようだった
みすずもそうだけど香月の血は淫蕩だというジッちゃんの言葉は、正しいのかもしれない
そんでっレイちゃんは、いつまでその格好のままなわけっ
下着姿のままおどおどしている麗華を寧が煽る
は、はいただ今
麗華は、腹を括ったらしい
せぇい、ハッ
気合いの掛け声を吐いてスポーツブラを脱ぎ捨てる
そのままの流れでパンティも、下ろす
ど、どうですかっ
足首に下ろしたパンティを引っ掛けたまま、麗華がオレを見下ろす
レイちゃんすっごいんだな
オレの感想に、麗華は戸惑う
いやレイちゃん、すっごく頑張ったんだな身体を見ると判るよ
同じ警護役でも美智とは、違う
美智は古武術の天才のミラクル少女だ工藤父が、美智の天性の才能を褒めていたのを思い出す
だから、美智は見た目は、小柄でお人形さんの様な美少女で
裸になっても武闘家らしさは、微塵も感じさせない
ある種の化け物だ
それに比べて麗華は
鍛え上げられた肉体が積み重ねられた努力の全てを物語っている
オレもっと早く、レイちゃんの裸を見ておくべきだった
思わずそう言ってしまう
レイちゃん、凄いよオレ、尊敬する
麗華のプロポーションは長身で背が高く、手足が長い頭も小さい
いわゆるモデル体型だ
マルゴさんや恭子さんの格闘家体型とは違う
それなのに、しなやかで強靱な筋肉がバランス良く付いている
麗華がいかに日頃から肉体を鍛え上げ節制を心掛けているかが、よく判る
これは天才の肉体では無い
レイちゃん努力家なんだ
裸を見なければ判らなかった
あんな撲殺ステッキを軽々と振り廻しているから美智のような、天才タイプなんだと思っていた
そんな風に言われたのは初めてです
麗華が真顔で、オレに言う
そりゃそうだよっレイちゃん、今まで誰にも裸の自分を見せなかったんでしょチームも誰とも組まなかったって言ってたもんね
マナが、麗華に微笑む
そうですけれどあのわたくし
麗華の眼に熱いものが込み上げていく
お兄ちゃまにそういう風に言われてとても嬉しいです
レイちゃん
慌てて、寧と瑠璃子が飛んで来る
ほら、泣かないのレイちゃん
全裸の美少女2人に慰められて長身の女警護人は
ありがとうお兄ちゃま
泣きべそ顔で、オレに微笑む
レイちゃんねお兄ちゃまみたいな、兄弟がずーっと欲しかったのっ
ああ兄弟になるよ、オレレイちゃん
麗華の弟なのか、兄なのかよく判らないけれど
レイちゃんには家族が必要だ
麗華は、ベッドの前にしゃがみ込んで
よろしくお願い致しますお兄ちゃま
と今度は、自らオレにキスしてくれた
はぁくったびれたぁ
克子姉たちが、このアニエスの部屋に戻って来たのはそれから15分後だった
克子姉に渚みすずとメグも、帰って来た
マルゴさんは
今夜は疲れたから、自分の部屋でもう寝るってそりゃ、そうよ大徳さんたちの相手をしてたんだから
ジッちゃんの専任警護人大徳さんと、張本さんは、香月セキュリティ・サービスの手練れの中でも化け物中の化け物だ
その上、2人ともホモだし
マルゴさんも、相当神経を使ったんだろう
森下さんにも、上がって貰ったわ香月様のような方が、このお屋敷にいらっしゃるのは久しぶりだったから森下さんが居て下さって助かったわ
黒い森の番頭さんとして、長年、ミナホ姉さんに仕えてくれた人だ
とても、有り難いと思う
お茶の用意ができているから休憩してっ
寧が、笑顔でティーカップを手渡す
ありがとっあら、みんな裸なのねあたしも、これ脱ごうっと
克子姉は、緑色の派手なボンテージ衣装にムチを持っていた
SMの女王様、そのままの格好だ
久しぶりだったからすっかり、肩凝っちゃったわ
久しぶりというのは調教のことか
克姉、背中のジッパー下ろしてあげるよっマナ、克姉の肩を揉んであげてっ
寧とマナが、克子姉に取り付く
あら真緒はぐっすりね途中で、起きちゃったりしなかった
渚は裸の上に、オレの着ていたバスローブを羽織ったままだ
一度起きたけれどマナと瑠璃子が、添い寝してくれて大人しく寝てくれたよ
やっと、背中のアニエスが外れた
アニエスを起こさないようにベッドから、起き上がる
そうありがとう、2人とも
渚が、マナと瑠璃子に微笑む
しっかしやっぱ、渚は凄いわよねあたしが、あんなに調教に手こずってたのにさ
ボンテージ衣装を脱ぎながら克子姉が言う
渚はひらめきが違うよねまさか、あそこでバイブレーターを縦にして使うなんてさっ
バイブレーターを縦に
何がどう縦なんだ
しかも、3穴同時でしょあたしだけでなく、香月様もビビッてたわよよくあんなこと思い付くわね
克子姉の豊満なバストが服の中から、弾けるように飛び出して来る
調教の経験は、あたしの方があるはずなのに渚の発想は凄いわキレが違うわよあんた、ホント天才エロ事師だと思うわっ
エロ事師って克子姉
あのバイブレーターとは何ですか
瑠璃子が不思議そうな顔をして、尋ねる
調教というのもどういうことを意味するのか、わたくし、よく判らないのですけれど
その言葉に渚は
怖い顔をしてキッと、克子姉を睨む
香月様がお帰りになって、気が緩んでいるのは判るけれど言葉が軽いわよ
克子姉は謝る
バイブレーターというのは、セックスに使う道具だけれどそういう物に頼っていくと、愛のあるセックスはできなくなっていくのだから、みんなは使わないようにして
渚が全員に言う
それは女の身体に機械的に安易に、快感をもたらせてくれる物なのでも、一度そういう機械を使う快感に溺れてしまうと誰としているのかセックスしている相手のことを感じる力が衰えてしまうから
渚の声は、真剣だった
あたしたちわざと、あなたにバイブやローターを使ったセックスを教えないようにしているの本当は、これだけ相手にする女の子がいるからそういう機械に頼った方が、あなたにとっては負担が減ることは判っているんだけどでも、あたしたちあなたを、エロ事師にはしたくないのよ
あなたにはずっと、女の子を真っ正面から愛する男の子でいて欲しいのだから機械じゃなくて、あなたのオチンチンだけを使って、あたしたちを愛して
うんオレも、みんなの中に機械なんか入れたくないよずっと、オレのチンコだけだ
確かにバイブとかの使い方を覚えたら、オレの精力の消耗は減るんだろうけれど
それじゃあエロ事師だ
この子たちを、愛しているとは言えなくなる
きちんと1回1回オレのペニスで愛して、子宮に精液を放出しないと
愛のあるセックスにはならない
女の子たちもよ彼のオチンチン以外は、女性器に入れてはダメよ自分の指とかも、入れないようにして
えじゃあ、1人エッチできないじゃん
オナニー経験者の寧が言う
しなくていいわしたくなったら彼にしてもらえばいいんだから
渚はそう言う
この際だから、はっきり言うけれど他にもね今はまだ、あなたに教えていないセックスの技法がいっぱいあるの
克子や御名穂さんとも相談したんだけれどあなたも、本当はまだセックスを覚えたばかりでしょそれに処女だった子ばかりを相手にしているからだから、覚えたての子がすると、ケガをしそうなことは、なるべく教えないようにしているのよ
そこまで考えてくれていたんだ
渚は、女の子たちを見渡す
あなたたちにもアクロバティックなセックスは、見せないようにしてきたのマナちゃんとか、美智ちゃんはすぐに真似をしたがるでしょ
精神的にヘンタイっぽいシチュエーションのセックスは、してもいいけれど肉体的にヘンタイな体位のセックスは、まだダメよ美智ちゃんの身体が、どんなに柔軟でも彼の方は、普通の男の子なんですからね
うん判ったよそういうことは、全部、渚と克子姉に任せるから
オレは、2人に言った
ミナホ姉さんも相談に乗ってくれたらしいけれどミナホ姉さんとはセックスできないから
オレたちのセックスの現場監督はこの2人のお姉様たちだ
まあ克子が口を滑らせたから、こういう話をすることになったけれど結果的には、良い機会になったわね
ごめーん、渚
克子姉は、もう一度ペコッと頭を下げる
そんじゃあついで、あたしからも言っておくわ
あなたさ今はまだ、女の子のアソコの中に指とか入れてないでしょ女の子の性器の外側を、舌で舐めるだけで指では、そんなに弄くらないでそのまま、オチンチンよね
うんまあ
何か、そんなことを具体的に言われると困る
しばらくは、そうやってて女の子の膣の中を指で触るのは、まだやらないで女の子の中は繊細だし、とっても傷付きやすいからそれにね男が指のテクニックだけ上達するのは、とってもよくないことだから
克子姉は、嘆息する
指使いが異常に上手いってのは、エロ事師の特徴なのよ
だから、今は女の子をイカせることに集中しないで自分が気持ち良くなることを第一に考えてあなたみたいな人はそういうテクニックを覚えると、自分のことは放っとして、女の子を気持ち良くすることしかしなくなると思うから
ウッ
痛いとこを突かれた
確かにオレが、指だけで女の子をイカせる技術を身に付けたら
そればっかし、やりそうだな
男の子なんだからあたしたちを押し倒して、あたしたちの膣に射精したいって気持ちを大事にしてそうやって抱いて貰う方が、あたしたちは嬉しいのよそうよね、みんな
克子姉が尋ねる
うん今は、ヨッちゃんがあたしで気持ち良くなってくれる方が嬉しい
マナもお兄ちゃんに犯される方が好きかな
わたくしは常にご奉仕したいと思っております
寧、マナ、美智が返事する
わたくしは全て、お兄様に従います
あたしも旦那様に可愛がっていただくだけで幸せですわ
あたしもよヨシくん
瑠璃子、みすず、メグも
あたしも自分が気持ち良くなるより、あなたに気持ち良くなって欲しい
渚も、そう言ってくれた
快感に溺れたいんじゃないのよあたしたちは、あなたと愛し合いたいセックスしたいんだから
ええっとわ、わたくしは
1人だけ取り残された麗華がスットンキョな声を上げる
いや、レイちゃんは、返事しなくて良いから今はねっ
寧が、優しい笑顔で麗華をなだめる
セックスについての注意は、以上よ
あれ、みすずとメグは元気ないけれど
戻って来てから、あんまり喋らない2人にオレは話し掛ける
どうだったんだその美子さんは
瑠璃子がこちらに注目する
まあ、その
2人は、揃って大きく溜息を吐いた
恵美さんに来て貰って助かりましたあたしだけでは、正直
ええ美子さん、とっても落ち込んじゃっていて
真面目な恵美さんだから根気よく、励まして下さいましたでも
瑠璃子と離れたことが、ショックなんだ
子供の頃からずっと二人きりで、暮らしてきたんだもんな
みすずお姉様に、お伺い致します
瑠璃子がみすずに、尋ねる
美子様はこのまま、香月家の娘として生きていかれると思われますか
いいえ、無理だと思うわ
もう一度、大きく嘆息する
美子様はずっと、あなたのお付きとして暮らしてこられたから
瑠璃子は、真っ直ぐにみすずの眼を見つめている
香月家のそれも本家の後継者として生きていくのは、難しいと思うわ美子様には、名家の令嬢が受けるプレッシャーを、一人で真っ正面から耐え切るだけの精神力は持っていらっしゃらないと思うの
この作品で、バイブとかがあんまり使われないのは、今話の様な理由からです
バイブを使った途端に純愛っぽさが消えてしまうので
それと、指マンが出て来ないのは小説で書くと、あんまり表現しようが無いからです
Gスポットを触ったって書いてもGスポットが何なのか知らない方には、全然判らないわけですし
某AV男優の方の、フィンガー・テクニックも女優さんによっては、ただただ痛いだけだそうです
処女喪失直後の子には、良く無いと思います
そう言えば、エロ動画ではよく使っているテクニックですけれどエロマンガとかでは、指を突っ込むことはほとんどありませんし
なかなか、難しいものです
人に舐められるのは、仕方がないと思っています
決して、人様に褒められないような人生を送ってきたのですから
舐められるのは私が悪いのです
だけど舐められた以上は、きちんと、舐めた相手を蹴飛ばし返さないといけない
舐められたままでは、次には踏みつけられ、潰されることは判っているのですから
ちょっと、面倒なことに巻き込まれています
まあ、いつものことですけれど
432.そして、帰ってきた
このまま美子様が一人きりで、お祖父様のお側に居るというのはとてもお辛いことになると思うわ
じゃあさっ美子さんも、あたしたちの家族に入ってもらえばいいじゃない
そういうわけにはいかないよ前の、瑠璃子のお付きだった時なら、それでも良かったけれど今の美子さんは、香月家の本家のご令嬢だもの
寧が、マナにそう答えた
瑠璃子の父親の葬儀の席でジッちゃんは、美子さんを自分の孫娘であると公式に認め、お披露目をした
ジッちゃんの長男の忘れ形見だという、美子さんの身の上はすでに、広く知れ渡っている
あたしと瑠璃子お祖父様の血を受け継いだ3人の娘のうち、2人までが旦那様の女になってしまいました美子さんまで、旦那様に託すということはさすがに、お祖父様もならさないと思います
オレたち、黒い森は犯罪組織だ
オレたちと香月家が、連携するのは良いけれど香月という名家が、犯罪組織に呑み込まれるというのは好ましくないだろう
あたしは自らの意志で、旦那様の元に参りましたけれど
ジッちゃんが、オレに瑠璃子を託した本当の理由は
ジッちゃんが、瑠璃子に長年抱いていた邪恋を断ち切るためだ
瑠璃子のためというより真実は、自らを律するための選択だった
だから、ジッちゃんは瑠璃子を3000円でオレに売り払った
いえわたくしも、自分の意志でお兄様の奴隷にしていただきましたわ
瑠璃子が、にっこりとみすずに微笑む
あらそれはごめんなさい
みすずも、微笑んで瑠璃子に謝る
何の後悔も、思い残しもございませんわたくしは、今、とっても幸せですみすずお姉様と同じですわ
瑠璃子は、そう答えた
せめてわたくしの今のこの気持ちを美子様にお伝えしたいのですが
美子さんは瑠璃子が、オレに騙されているとしか思っていないだろう
オレが瑠璃子の処女を奪い何度も何度も膣内射精する姿を見せられたんだ
瑠璃子は不幸のどん底に居ると感じているはずだ
今だから言えることですけれど
みすずが、口を開く
あたしも瑠璃子も香月の家に生まれたことで、普通とは違う歪んだ感性の娘に成長してしまったと思います
それは常に、周りの人々から注目される、香月家という名家に生まれたということだげでなく
ジッちゃん香月家当主、香月重孝が、自分の趣味嗜好で孫娘たちの成長に深く関わったからだ
みすずも瑠璃子も男からは、徹底的に隔離されてきたし
瑠璃子と美子さんはセックスについての知識も、与えられなかった
本当に旦那様に巡り会っていなければ、不幸な結果に陥っていたと思います旦那様だからこそこんな歪みきったあたしたちを、真っ正面から受けとめて下さいました
いやオレは
そんなことを言われたって
みすずお姉様のおっしゃる通りですこのご恩は、一生、お仕えすることでお返し致します
瑠璃子もそう言ってくれる
でも美子様は、あたしや瑠璃子ほどは、歪んでいないと思うんです
うんあたしも、そう思うなみすずや瑠璃子は確かにちょっと歪んでいたけれど、心は骨太なんだよ香月家のプレッシャーに、生まれてからずーっと耐えきってきたわけだから
でも、美子さんはお付きとして、瑠璃子の影に隠れていたわけだからそんなに強く無いんだよねっ
あたしも、そう思うわさっき、ずっと同じ部屋に居て感じた印象だけど
メグもそう言った
そりゃそうだよお付きなんて立場なら、別に香月家の将来を背負うことなんて考えなくてもいいんだしずっと、瑠璃子にくっ付いていることしか考えていなかったんでしょ自分の未来とかも、何もかも自分では考えていなかったんだろうし
美子さんは自分の将来は、ジッちゃんが良い様に決めると思っていただろう
瑠璃子がどこかの名家に嫁ぐ日までは一生懸命、お付きを勤め
自分自身は、ジッちゃんの命で香月家の臣下の誰かと結婚させられる
それでも一生、瑠璃子の臣下として、関わり続けられれば、それで良いと覚悟していたはずだ
良く言えば腹を括っていたってことなんだけれど
悪く言えば自分の将来について、思考停止に陥っていたということだ
でも香月家の後継者の一人となるってことは、自分からアクティブに行動していかないと周囲の人にブッ潰されちゃうよねっ
香月家の分家や臣下グループ企業の連中
さらには、香月家と縁続きになりたいと願っている他家の人々まで
一気に美子さんに群がってくる
みすずお姉様の相手は、お兄様だとすでに、香月家の臣下たちには伝えられておりますしわたくしは、父の件で香月様から見捨てられたということになっております
オレとみすずの仲は日舞発表会の舞台上のキスで、世間にアピールした
瑠璃子が遠ざけられていることは葬儀の席で、ジッちゃんの近くに座らせられなかったことで示されている
このままですと様々な方々の思惑が、全て、美子様お一人に向けられることになりますわ
瑠璃子の言葉は、重かった
何とかしないといけないですわね
みすずも、嘆息する
香月家の二人の孫娘は同じ運命を背負っている、もう一人の従姉を心から案じているようだ
はいはい、この話はそこまでねっ
渚がパンパンと手を叩く
今夜は、これ以上話し合っても、何も出て来ないわよ
明るい笑顔でみすずと瑠璃子に微笑む
ここのところバタバタと色んなことが起きたでしょだから、みんな少し考える時間を持つべきなんじゃないかしら
この一週間余りにも慌ただしく色々なことが起きている
少しさ考え方を変えてご覧なさい
渚が、瑠璃子を見る
例えば瑠璃子ちゃんて、美子さんがお付きになってから、離れ離れで夜を過ごすのは初めてなんじゃない
はい、おっしゃる通りですわ
こうやって離れて別々に夜を過ごすことは、寂しいかもしれないけれどお互い離れてみることで、見えてくることもあるんじゃないかしら
どんなことでも自分に起きたことを、肯定的に捉えてこの先、生きていくことに役立たせていかないとね今日、明日ぐらいは今までの自分たちを振り返ってみることと、これからの自分たちの関係を考えることだけに使った方がいいと思うわ
つまり結論を急ぐなということか
ありがとうございます渚お姉様のお言葉通りに、させていただきます
瑠璃子は、渚に深々と頭を下げた
みすずちゃんもしばらくは、状況を見ることいいわね
明日は、どうしたって白坂創介の件に、一日を費やさないといけない
美子さんのことまでは、手が回らないし
ジッちゃんが、瑠璃子を失ったことから立ち直るのにも、時間が要る
慌てちゃダメだ
あのささっき、瑠璃子今まで、一度も美子さんと離れて過ごしたことは無いって言っていたけれど
同じ家に暮らしていたし
学校も同じ
そりゃ瑠璃子は中等部で、美子さんは高等部だけれど
学校の行き帰りは、いつも一緒に香月セキュリティ・サービスの護衛に車で送迎されていたんだろうから、離れずに済む
学校で泊まりがけの旅行とか無かったのか修学旅行は
学年が違うんだから学校行事での宿泊は、別々のはずだろう!
わたくしたちの学校は中高が繋がっていますから、修学旅行は今年の秋ですわ
ああ、瑠璃子は中3で受験勉強が無いから
でもわたくしは、お休みする予定でした
実は、今までも小学生の時にも、移動教室の様な行事があったのですが全て、欠席しています
そういう行事では先生方は、全ての生徒を平等に扱わなければなりませんよね
そりゃ当たり前だ
つーか、それが学校教育というものだ
ですが香月家の娘が、皆様と同じ生活をするわけには参りませんから
そうね食べ物は良いとしても他の生徒と相部屋というわけにはいかないわね本来なら瑠璃子ちゃんだけ、他の子たちよりもグレードの高いお部屋できれば、最上階のスイート・ルームに泊まらないといけなくなるものね
香月家は、名家中の名家ってことよ常に他の家に対して格の違いを示さないといけないのそういうことが、許されない状況なら学校行事でも何でも、最初から参加しない方がいいのね
みすずもか
オレは、みすずに振り向く
もちろんですわ中学の時は、行ってません
げげっマジなのか
いや、でも前にオレに、修学旅行に一日だけ顔を出してくれとか言ってなかったけ
確か高校の修学旅行先は、イタリアだ
それは夢として、申し上げました
みすずは答える
夢
はい現実には修学旅行へは行けませんから
何でそうなる
オレの疑問にみすずではなく、克子姉が答えた
みすずちゃんも、瑠璃子ちゃんも誰かに守られない状態で、外泊したことが無いのよ
オレはみすずと瑠璃子を見る
2人とも真剣な眼をしていた
いつもは彼女たちの公式な行事には、香月セキュリティ・サービスの警護役が付く
学校の旅行では個人の警護人は付けられませんから
なるほどみすずや瑠璃子の学校に通ってくる子は、みんな名家の子女ばかりだ
生徒の一人が、修学旅行に個人の警護人を派遣したら他の家も、同様に警護人を派遣しなくてはいけなくなる
だが、そんなことになったら修学旅行の団体の後ろに、ばらばらな所属の警護人たちがぞろぞろ追っ掛けることになる
みっともないというかとんでもない光景だ
だから、学校側は警護人の派遣は禁止しないといけない
ですが香月家の娘が、警護人無しで海外に行くことはありえません
それはもう、家の格とかっていうような問題じゃないんだな
本当に危険なんだろう
香月家は、世界的に有名なんだろうし
そういう理由もあってあたしたちは、修学旅行へ行ってないんです
うんそれは、判った
でも美子さんは、どうなんだ美子さんは、瑠璃子よりも年上だしもう、修学旅行とかあったろだから、瑠璃子と離れ離れになったことだってあるだろう
美子さんは今年高3の18歳だ
美子さんは、これまでは臣下という扱いだったんだから香月家が、どうのという話は無いだろう
普通の生徒として学校行事の修学旅行に参加できるはずだ
美子様は私の世話があるということで
あの方もこれまでは一度たりとも、わたくしの側を離れて外泊なされたことはございません
お付きの仕事のために修学旅行に行かなかったのか
仕方のないことですわ香月の家は
瑠璃子の言葉をオレは遮る
いや、よくないっ全然、よくないっ
危険は判るけれど修学旅行だぞ
学生にとっては、一生の思い出になる大イベントだぞ
瑠璃子秋の修学旅行は、絶対に行け必ず参加しろ
でもお兄様
お前はもう香月家の娘じゃないっオレの奴隷なんだから他の子たちと同じ部屋に泊まっていいんだっ
瑠璃子が、修学旅行を体験できないなんて絶対によくない
警備のことは、何とか考えるとしても
修学旅行には絶対に行かせてやる
すると瑠璃子は
判りました、お兄様でも、それならば一つ、お願いがあります
お兄様も付いて来て下さいませ
だ、だって瑠璃子の学校は、女子校だろ
それも、日本一のお嬢様学校のはずだ
女子校の中学の修学旅行にオレが付いて行く
もちろんこっそり、隠れてで構いませんわ
いや、大っぴらに付いていけるか
それじゃあ、変質者だストーカーだと思われる
それでしたらわたくし、怖くないですから
こ、怖いって
宿泊も、わたくしたちの学校と全日同じホテルに泊まって下さい
全日
つまり、旅行の最初っから最後まで瑠璃子に付いていく
お兄様が近くに居て下さらないと瑠璃子は、不安で堪りませんっ
寧が、ジトッとオレを見る
だってさどうするヨッちゃん
まあ、どうせ香月セキュリティ・サービスのトップ・エリートの人を何人かお忍びで護衛につけるしかないと思うけれどヨッちゃんも、一緒に行った方が心配は減るよね
判った判ったから行けばいいんだろっ
瑠璃子は感激する
お手数をお掛けして、申し訳ありません
いいんだよっオレは中学の修学旅行に行っていないから
だから、なおさら瑠璃子には、行かせてやりたいんだ
ということは、もちろん瑠璃子だけでなく、あたしの修学旅行にも付いて来て下さいますわよね
それも1日だけで無く全日
こうなれば全部、受け入れるしか無い
ああ判った、そうするよっみすずのの修学旅行も、こっそり付いてってやるからだから、必ず行けよっ
あ、ちょっと待て
みすずは修学旅行て、いつなんだ
あのあたしは来年の春ですけど
みすずは高校2年生
こっちは大学受験があるから春のうちに済ませてしまうんだな
確かみすずの修学旅行先って
はい、イタリアですわ
中等部は、カナダです
うん長期欠席、確定だな
恵美さんごめんなさい
みすずが、メグに謝る
旦那様に学校をお休みさせてしまうことになってしまうわね
ううんあたしはヨシくんと自分の修学旅行に行けるからだから、気にしないで下さいこういうことも平等にしないといけないから
ニッコリ微笑んで、納得してくれた
ヨシくんがお休みしている間の授業は、あたしがノートを取っておくし勉強が遅れた分は、後で一緒に勉強するわ
素晴らしいです
美智がポツリと呟く
旅行中は毎晩、わたくしがお世話致します
わたくし瑠璃子と同学年ですから
あ、瑠璃子の修学旅行に付いてくともれなく美智も居るのか
くふふふふふ楽しみです
美智が微笑む
いや、だってお前夜、オレの泊まっている部屋に忍んでくる気か
そのための工藤流古武術です
っておいっ
じゃあさ、渚あたしたちはどっちの時の修学旅行に付いて行こうか
克子姉が渚に尋ねる
そりゃ両方付いてくわよ
2人ともそれ、どういうこと
おそるおそる聞いてみる
ほら、だってあなたが一人で、この子たちの修学旅行を追っ掛けて行ったらそれこそ怪しすぎて、ストーカー行為で逮捕されちゃうでしょ
それはうん
確かにオレが女子校の子たちの後ろをずっと付いて行くのは、気持ち悪いだろうな
バレたら確実に警察を呼ばれる
だからさ、あたしと渚が一緒に付いてってあげるのよ
そうね、この際だから真緒も連れて、付いてっちゃうわ
美女2人に幼女連れならまず、怪しまれないでしょ
いや、克子姉それは、そうかもしれないけれど
それにほら、あたしたち高校の修学旅行行ってないし
克子姉と渚は高1で拉致・誘拐されたから
あたしたちも後ろから付いていくだけでも、参加してみたいわ
そう言われたら答えようが無い
大体あなた1人で行くのは無理だと思うわよ
あなた、カナダは英語よケベック州だけフランス語よその上イタリアなんてどうするの
オレは語学は苦手だ
いや、特異な教科なんて全然無いけれど
そして、あたしはどっちの国にも、行ったことがあるわよっ
渚が勝利の笑みを浮かべる
あのよろしくお願いします
はーい頼まれたわよっ克子
うっふふ楽しみだわねっ渚
克子姉と渚が、ニコニコ微笑む
まあ2人の行けなかった修学旅行の代わりだと思えば
ちなみに、メグうちの学校の修学旅行ってどこ
オレは入学早々、高校を続けられるかどうか判らなかったから、よく知らないけれど
メグなら、部活の先輩から聞いているだろう
確か今年は、北海道だと思ったけれど
あ、沖縄にしましょっせっかくだから、沖縄の方がいいわっあたしが決めてきてあげるっ
克子姉が、浮かれてそう言う
あたしほらあなたたちの学校の理事長だからっ
そっちも付いてっちゃおうかなあっ
ダメだよっ、克姉そっちは、あたしが付いてくからっ
寧が、乱入する
ちょっと待って姉さんは、自分の修学旅行があるだろ
だって、あたし、今の学年に友達いないしいっそのこと、もう1年留年してヨッちゃんと一緒に行こうかなって克姉、ヨッちゃんとあたし、おんなじ部屋にしてぇぇっ
ちょ寧お姉さん
メグが、慌てる
そんなのダメよおっヨシくんとは、あたしが泊まるのっ
いや、男女同室は無理だろ
いいなあみんな
あたしそういうの、どうなっちゃうんだろう
マナは今後、学校をどうするかとか何もまだ決まっていない
やっぱり、日本の法律があるから中学だけは、どっかに紛れ込まないといけないよね
マナが、今まで通っていた学校はもう通えない
白坂舞夏の過去は、捨てたのだから
それに、父親白坂創介の悪行は、一大スキャンダルとして現在もマスコミに流れている
うちの学校に転校するというのも無理ですわね