あたしもしたいとか、そんなの危ないわよでも、何でもいいからさみんなの話に加わりなよホント1人だけ高いところにいるんだね、メグお姉ちゃんは
マナの言葉にメグは驚いている
うるさいよ言い訳はいいからさ今のメグお姉ちゃんて、ホント、昔の雪乃さんみたいだよ1人だけ高いところに居てみんなのところに下りて来ようとしないんだよ
雪乃とは違うわよあたしは
雪乃と比較されたことが、メグにはカチンときたらしい
ああ、ヤバいな
このままじゃまた、険悪な雰囲気になる
ここは一つ
メグが切れる前にオレがキレたフリをしておこう
オレは、夜見子に振り向いた
案の定これだけ時間があったのに、夜見子は巫女服を脱いでいない
何でまだ脱いでないんだぁぁッッ
オレは、大声で夜見子を怒鳴った
オレの剣幕にメグもマナも黙り込む
そ、それはあのごめんなさい
ね、ヨッちゃんどうして、その巫女服、そんなに透け透けな布地だか判る
それさ、ただの巫女さんコスプレ用の服じゃないんだよねぇ
ぬっふっふと寧が笑う
それ巫女さんレイププレイ用の衣装なんだよっ
手で破けるんだよーん
これはいいことを聞いた
美智夜見子を再拘束
夜見子は、震え上がるが
ちゃんと脱いでなかった、お前が悪い
オレは、身動きの取れなくなった夜見子の前へ行き
巫女服の衿を掴む
夜見子の瞳に、恐怖の涙が溜まる
夜見子の白い肌豊かな乳房が、露わになる
いや、いや、いやぁぁ
オレは、夜見子の身体をベッドに押し倒して
剥ぎ取るように、巫女服を裂いていく
ビリビリィ
ビリリリィ
うわ、簡単に破けるなこの布
そして、夜見子は全裸の上に、この巫女服を着ていただけだから
いやぁぁ、いやぁぁヨミを裸にしないでぇぇぇぇ
夜見子の背中
白くて丸いお尻
柔らかそうな太もも
布地の下から、次々と現れる
いやぁぁっっ
全ての布を剥ぎ取られベッドの上に、裸身で転がっている、夜見子
うわぁ、夜見子さん、おっぱい大きい
はい鬱々します
マナと美智が、感想を述べる
み、見ないで
これだけの観衆の前で脱がされるとさすがに、ショックらしい
マナ、夜見子のおっぱい好きにしろよ
え、いいの
ああ、揉みたいだけ揉め
マナが、夜見子のベッドに飛び乗る
嫌だ触るぅぅうわぁ、ぷるぷるぅぅ
マナが、両手で夜見子の胸を揉む
いいなあ夜見子さんて、マナと同い年でしょうん、ご立派、ご立派
マナ妹だってあるだけましです
オレは、美智を抱き締め後ろから胸を揉んでやる
オレがお前のこと、どれだけ気に入っているのかいい加減気づけよ
それは判っておりますが人は、完璧を目指したいと考えるものです
お前はお前だよ、美智今の美智にだって、欠けているものは一つも無いだって、美智はこの身体だからこそ、オレの可愛い美智なんだからさ
ご主人様、大好き
美智が身体を回し、オレに抱きついて来る
熱烈にキスしてきた
オレももちろん美智の舌を啜ってやる
落ち着け、今は夜見子の時間だぞ大切な一生に一度のロスト・ヴァージンなんだから
美智は、キリリといつもの無表情に戻る
うん、じゃあ、ちょっと行って来る
オレは、美智から身体を離して
ベッドに横たわっている夜見子の隣に添い寝する
お兄ちゃん大きいおっぱいだけど、克子お姉ちゃんとは感触が違うね
ああ、まだ成長期だからなちょっと、まだ硬いだろ
ていうか、プルルンとしているよ
マナは、夜見子のおっぱいを楽しんでいる
そ、そんなに乱暴にしないで
片方くれ舐めるから
オレは、マナが手を離した方の乳房にペロペロと舌を這わす
どう、気持ち良いお兄ちゃん、ペロペロするの上手いでしょ
マナが、夜見子に言う
こ、こんなのいやぁぁ怖いですぅぅ
怖くないってセックスするだけだからさっ
最初はちょっと痛いだろうけれど死んだりしないしあ、赤ちゃんができちゃうかもしれないけれど、お兄ちゃんの赤ちゃんだからいいよねっ
夜見子は真っ青な顔で、震えている
美智夜見子の足を拡げさせろ
夜見子の足が閑却していく
えやだやだやだこんなの、いやぁぁ
さっき、妹がオレに挿入されていた姿を思い出したのだろう
夜見子が騒ぐ
すぐに、ブチ込んだりしないよ様子を見るだけだ
オレは、夜見子の女性器を調べる
その間、再びマナが、夜見子の巨乳を弄んでいる
うーん、やっぱり濡れてないなあ
処女喪失の恐怖感の方が強いんだろう
妹の破瓜がショッキングだったからこりゃ、舐めても簡単にはほぐれないな
わたくしの方から身体を開くように、指示を出しましょうか
美智がそう言うが
いや、美智今、お前と夜見子は、精神リンクしているんだろ
はい、そうでございますが
て、ことは美智が気持ち良くなったら、夜見子もそうなるのか美智が濡れただけ、夜見子も濡れる
理論的には
理論は、実践して証明しないといけない
美智、来い
美智が、オレの上に乗っかって来る
オレのペニスを頬張り全体に唾を塗りつける
そして、すぐに挿入しようとする
待てよ、美智お前だって、まだ、ちゃんと濡れていないだろう
はい、まだ準備の整っていないヴァギナにご主人様の逞しいものを押し込んでいただくのが、好きなんです
でも、それじゃあ痛むんじゃないのか
美智は小柄だ
膣道も狭い
それが良いのです
眼をキラキラさせて美智が言う
問題ありませんご主人様に犯していただいている間に充分、濡れていきますから
そう言ってオレの亀頭を自分の膣口に当てる
騎乗位だから、オレの方が犯されているみたいなんだけれど
それに、わたくしの見たところ夜見子様にはMの資質が見られますので
痛みの中の快感を、わたくしの身体を通して、知っていただきたいと思います
クグッと美智が、腰を落とす
な、何わたくしの中に何か入って来る
美智の感覚がダイレクトに、夜見子に通じている
これも巫女の血か
気を受け止める力も、人一倍強いから精神リンクも深いものになっている
まだ、ほぐれていない美智の膣にオレのペニスがグリグリと侵入していく
い、痛い
声を上げたのは夜見子の方だった
気持ち良いですああーっ、わたくし、ご主人様に、犯されていますぅぅ
いや、実際には美智がオレを逆レイプしている形だけれど
ぬぐぅぅ
美智が、オレを受け入れていく
ああ、痛い痛いけれど気持ちいいですぅぅ
美智の胎内が、ぶわわわっと一気に潤っていく
オレを包み込んでいる肉壁が緩んでいく
愛液が結合部から、トポトポと零れた
うふふ、夜見子さんも湿ってきたよ
マナが指で、夜見子の股間をイジっていた
オレの上に乗った美智が言う
わたくしのペースで、動いてもよろしいですか
ああ、そのままイクまで、思いっきり動けただし、オレは今はお前の中に射精できないからな
オレと美智が同時にイッたら
美智の心月が、この部屋全体に発動してしまう
今、性の快感を教え込みたいのは夜見子だけだ
だから、オレのことは構わず自分だけ一気にイケるように自由に動け
工藤流古武術工藤美智参りますっ
お、お前
最初っから、全開かよ
はうはうはうはうはうはうはうはうはうーぅぅ
美智が、オレの上で激しく腰を上下させる
オレのペニスを締め付け胎内の内側で擦り上げ、絞る
好き好き好き好き好き好き好き好き、ご主人様ぁぁ、好きぃぃ
身も心も全て、オレとのセックスだけに集中している
ああ、トロンとした熱い眼でオレを見ているオレだけを見ている
もっと犯して、もっと犯して、美智のこと、もっともっと犯して下さいぃぃ、ご主人様ぁぁ
全開の美智はこんなに激しいのか
いや、普段が自分を抑え込んでいる子だものなぁぁ
ああーんどうして、こんなに可愛いのですご主人様ぁぁ美智を焼かして下さっている時のご主人様は、可愛すぎますうううっ
そう言いながら、捻り込むように腰を突き動かす
美智の奥からは、洪水のように熱い密が溢れ続けている
な、何ですのこの感覚は何お腹がお腹が熱いですぅぅ
美智の性欲の激しい炎が夜見子の中へ延焼していく
気持ち良いでしょね、夜見子さん
マナが夜見子の胸と股間を、いやらしくイジリ続けている
夜見子さんも、濡れてきたね
マナが、オレに夜見子の股間をまさぐっていた指先を見せる
ツツーと、愛液が輝き糸を引いている
ダァメェぇぇ、見て下さい見てて下さいご主人様ぁぁ、美智のイクところを見ていて下さいぃぃぃ
美智が、ハァハァと荒い息でオレに言う
ああ、見ているぞ美智
オレは美智の眼を見つめる
ああーん、嬉しいご主人様に見られるの美智は好きですぅぅ
美智がオレの手をギュッと握る
ああ、見ててやるからイけ
いつもなら、美智の絶頂に合わせるためにオレもスパートを掛けるところだけれど
今は、お尻の穴にギュッと力を入れて我慢する
はい、ご主人様ぁぁご主人様ぁぁ
美智のお尻に、キュッと力が入る
美智のお腹も、筋肉が硬く締まる
い、イキそうです工藤美智、まもなくイキますぅぅ
顔を真っ赤にして涙目で美智が言う
お、お願いですご主人様お願い
腰の動きを加速させながら、美智は言った
美智のこと愛してるって言ってぇぇ
本当に可愛いなオレのセックス奴隷は
愛しているよ、美智
美智が、嬉しそうに微笑む
見てて、見てて、イクの見ててご主人様美智は美智ははぁぁ
イクっ、イクッイクぅぅっっ
美智は、身体をググッと反らしてビクビクッと痙攣する
その可愛い姿
愛らしい表情
オレの宝物だ
ひぃややややぁぁっ何これ、何これ、何これぇぇぇぇ
美智の絶頂の波動が夜見子を襲う
身体を突き抜けるぅぅあああんヨミ、白く白くなっちゃうううっ
処女のまま、セックスのエクスタシーを覚える夜見子
ご主人様ぁん
イキきった美智は、オレに身体を重ねて脱力する
オレは、そんな美智の髪と背中を優しく撫でてやった
いつも、ありがとうございますご主人様
美智は、ゆっくりと身体を起こしオレにキスをした
胎内に射精していただけなかったのは、残念ですがそれは、また次の機会に
ああ、夜見子が待っているから
美智が、胎内からオレを抜き出す
オレのペニスは、射精したくてギンギンの爆発寸前の状態だ
頑張って下さいね
美智が愛おしそうに、そんなオレのペニスにキスをした
ペロっと舌で舐める
おい、あんまり刺激すると出ちゃうよ
よし、この状態なら
夜見子の胎内に入ったら、すぐに射精できる
夜見子さん、準備オッケーだよ
見ると夜見子は、すっかり脱力しきっていた
大丈夫か意識が飛んでしまっているんじゃないだろうな
意識の無い夜見子を犯しても意味が無い
夜見子自身が、ちゃんと初めてのセックスを記憶しないとその痛みまで
意識は飛んでません腰が抜けて、動けなくなっているだけのようです
美智が、そう言う
ああ、顔を覗き込んだら
すっかり呆けているが、オレの方を見た
ど、どうなってしまったんですのわたくし
ハァハァと、息を漏らしながら夜見子が言う
身体が力が入らないんです何もかも、開いてしまったみたいで
ああ、ぴったり閉じていた割れ目も、今は緩んで愛液をシーツに垂らしている
これでいいんだ夜見子は今まで閉じ過ぎだったから
ああ、周りの人に自分の心を見られたくなくていつも、攻撃的だったガードの堅い女の子だった
夜見子は素直に認める
今、夜見子の心を閉ざしていた門の鍵が、全部、開かれたんだ
オレは、脱力したままの夜見子の裸身を見る
でも、鍵が開いただけじゃあまだ足りないよ
夜見子が真剣な眼で、オレを見ている
これから、オレが夜見子の門をこじ開けてやるから
こじ開ける
そうだ、こじ開けて、突き入れて、押し込んで夜見子の心の一番奥底まで入り込むからな
オレの言葉に合わせて、マナがオレのペニスをシゴいてくれた
夜見子さんは、お兄ちゃんに食べられちゃうんだよ
マナはそう言うと夜見子の胎内から溢れる愛液を、オレのペニスに擦り付けていく
夜見子は、そう呟いたがさっきまでのような、不安な様子は見せなかった
美智、マナ夜見子の足をできるだけ大きく拡げろ
完全に脱力しているのだから美智の肉体操作は効かない
美智が夜見子の右足を
マナが左足を押さえつける
あ、そのまま待って
寧が夜見子の処女時代最後の記念写真を撮っていく
オレは、夜見子のヴァギナを拡げる
愛液が、滴り落ちる中
最後に、改めて処女膜を確認する
その様子も寧が撮影していく
本当に、わたくし食べられてしまうのですね
夜見子が絶望の溜息を吐いた
昔、演劇の裏方の仕事をしていた頃に
某国の新進劇作家のリーディング公演(俳優さんが台本を読むだけの公演)のお仕事をしたことがあるのですが
その作品は主人公が、ストーカー気質で
自分と別れた元恋人を喫茶店に呼び出して
お前に一生付きまとってやるお前が結婚しても、子供が産まれても、一生、お前の周りをうろついてやるからな
みたいなことを、延々と半泣きで言い続けるのです
私は、ああ、あの国でもストーカーは、社会問題になっているんだなあと思って、舞台を観ていたのですが
公演後、その作品を書いた外国の劇作家の質疑応答がありまして
その作家さんいわく
どうです、この主人公男らしくて格好いいでしょうヒロインに一生付きまとってやるって言い切るなんて、本物の愛がなくてはできません
会場ドン引き
文化が違う
675.夜見子の強制処女喪失・2 / 破瓜
夜見子
オレは、夜見子の唇にキスをしようとする
無理矢理に、唇を重ねる
そのままお兄ちゃんの舌を自分の舌と絡めるんだよ
マナが、夜見子の耳元で囁く
オレは、無理矢理、夜見子の口中に舌を差し入れる
仕方なさそうに、夜見子はオレの舌を啜った
んんんんっ
しばらく、キスを堪能してから唇を離す
どうですご主人様とのキスは素晴らしいでしょう
美智が、夜見子を見下ろして尋ねた
そんなの判らないですわ
夜見子は答える
だって、何もかもわたくしは初めてなのですから
そんな夜見子のおっぱいを、オレは揉む
ひぎぃ
うん、実に良いおっぱいだ
形といい、大きさといい、弾力といい
日本中の14歳の少女を探しても、これ以上の乳房は、まず無いだろう
夜見子、握れよ
オレは、夜見子の右手にオレの勃起を握らせる
オレのペニスは、先走り汁と唾、そしてマナが塗りたくった夜見子の愛液でヌルヌルになっている
こうやってシゴくんだ
オレは夜見子の小さな手の上に、自分の手を重ねて上下させる
あ、熱くて太い
これが、これから夜見子の中に入るんだぞ
夜見子は、ブルッと震え上がり
そんなの死んでしまいますわ
死なないよ見てたでしょルナさんだって、全部入ったんだよ
あたしだって、夜見子さんと同い年だけどいつも、入れて貰っているし
わたくしも、あなたより小柄ですが子宮口まで、突き上げていただいております
実際に、改めて勃起を手にしていよいよ、これからオレに犯されるということが、頭の中で現実的なイメージになったのだろう
夜見子の身体がガタガタと震え出す
む、無理ですわわわわ、わたくしはこんなの無理ぃぃ
それでも、夜見子の手は極度の緊張で、オレのペニスを握りしめたままだ
夜見子の震えている振動が、上手く勃起を上下させていてこれはこれで、微妙に気持ち良い
ますます、オレのペニスが硬く大きく張り詰めていく
ううう、大きくなってますぅぅ
すでに心臓がドキドキしているのだろう
夜見子の肌は、ピンクに上気して、じっとりと玉の汗を浮かべている
美智のエクスタシーから受けた、強制的な性的興奮と緊張から来る動揺が合わさって、夜見子の肉体を熱く蕩かしている
心は拒絶しているのに割れ目は、トクトクと愛液を溢れさせ続けている
ああ、ベッドのシーツに大きな染みを作っていた
いいい、嫌ぁぁ無理無理無理ィィィィ
ブンブンと頭を振る夜見子
夜見子さんの場合はこのまま、思いっきり犯しちゃった方が良いと思うよお兄ちゃん
ホント強がりで、見栄っ張りでだけど、本当は気の弱い子なんだね夜見子さん
マナが、夜見子の頬を撫でる
本当は怖くて怖くて仕方無いからでも、それを見透かされたくないからいつでも、強気なフリをして振る舞って来たんでしょ
怯える夜見子が涙目で、マナを見上げる
判るよ判ってるってば自分こそが巫女の後継者にならないといけないって、張り切っていたのもそうならないと、自分の居場所が無いって思ったからでしょ
だって、わたくしはお父様とお母様の娘なんですもの
ポロッと涙を零しながら夜見子が言う
わたくしだけがお父様の
ルナも仲裁の結果として生まれた子なんだ
つまりルナの父親も、ヤクザの親分か
わたくしが鷹倉神社の巫女にならなかったらお父様が可哀想ですわだから月子とルナも、そうなるべきだって言ってくれましたわ
次から次へと大きな瞳から、水晶の様な涙が零れる
だからわたくしは
ああ、夜見子もまた張り詰めていたんだな
14歳の子が、突然両親を殺されたんだ無理も無い
でもダメだよ今のままでは夜見子さん
マナが、夜見子に告げる
夜見子さんは、巫女になるとか以前に1人の女の子に戻らなくちゃ大声で泣いていいんだよ叫んでいいんだよ喚いていいんだよ暴れていいんだよ怖いんでしょ辛いんでしょ悲しいんでしょ夜見子さんの心の中の感情を、全部吐き出さなきゃダメだよ
マナを見上げる夜見子
あたしもそうだったからあたしも運命を憎んでいたもん何で、あたしがこんな思いをするんだとかみんな、あたしの気持ちを判ってくれないとかずっと、思ってた顔だけは、平気なフリしてお兄ちゃんや他の人たちに、愛想を振りまいているフリをして心の中では、何もかも呪ってたみんな、みんな許せなかった
それはマナが、オレにレイプされて、ロスト・ヴァージンし
市川老人への人質として、オレたちに監禁されていた時のことか
オレたちの仲間になったフリをして心の中では、いつでも逃げだそうとしていた
だから、オレは何度も何度も、マナをレイプし続けて
でも、そんなんじゃダメなんだよ心を閉じて、自分だけで煮えたぎった思いを抱きかかえているだけだもん何の解決にもならないんだよどんなに怖くても理不尽な現実が納得できなくても、外に眼を向けて立ち上がらないとさ
あたしは自分が無力の何の力も無い、ただの14歳の女の子なんだってことを思い知ったよそれまでの、あたしは良い暮らしをしていて、自分が誰かに守られているのが当たり前だって、思っていただから誰も、あたしを守ってくれなくなったことが、許せなかった酷い目に合わされることが
マナも、ポロポロと涙を流す
でも、ちゃんと現実と向き合って考えてみたらあたしが守られてきたのは、たまたまで親がお金や社会的な地位があったからっていうだけであたし自身の力じゃなかったってことが、判ったんだだからあたしを守ってくれていた親たちの力が消え失せたら誰もあたしを守ってくれなくなるのは、当たり前なんだよあたしは何でもない裸の女の子なんだから
マナが、泣きながらオレにしがみついてくる
なのにあたしには、何も無いのにお兄ちゃんは、あたしを助けようとしてくれた身体を張って馬鹿なあたしは、最初、それが凄いことだって、気付いていなかったみんながあたしに酷い中でお兄ちゃんが、あたしに優しくするのは当然だって、思い込んでただって、あたしは被害者で、お兄ちゃんは加害者でお兄ちゃんは、一生、あたしに償うべきなんだって、思ってたから
バカだよねミナホお姉ちゃんたちは、命懸けの殺し合いをやっていたのにあたしは、自分は関係無いんだから特別ルールが使われるべきなんだって思ってたんだから
ミナホ姉さんは白坂創介に、妹さんと自分のお腹の中の子を殺されていた
メグの本当のお母さんである恵子さんや、他にも多くの娼婦たちも死んでいる
家族や親しい人たちを殺されたのだ白坂創介の親族は、ことごとく抹殺するというのが、ミナホ姉さんの復讐計画だった
その中でも白坂雪乃の強制妊娠と、白坂舞夏の殺害は規定事項だった
ホントにバカだ首筋にナイフを突き付けられている状態なのに自分が、まだ自分の人生を自由に選択できる立場だと思っていたんだから
人間は自分が自分の人生を選択していく、ゲーム・プレイヤーだと思っている
でも、多くの場合自分の人生なんて、自由に選択なんかできない
大きな波が、暗い影がいつでも、突然、襲いかかって来る
オレたちにできることは、それに立ち向かうことだけだ
人間は、運命をクリエイトできる神でもゲーム・ルールをコントロールできるゲーム・マスターでも無い
お兄ちゃんが助けてくれなかったら、あたしは死んでいたううん、今、ここにあたしが生きているのは、奇跡なんだよあたし殺されているはずの子なんだよ
マナの告白を夜見子は、ジッと聞いている
あたしギリギリで判ったんだあたしは特別じゃないあたしは、どんなことがあろうとも絶対に生きているべき子だなんて、誰も思っていないあたしが死んで困るのは、あたしだけなんだ
市川老人や、マナの母親は最終的にマナを見捨てた
父親の数々の犯罪行為は、家族に対する裏切りでしかないし
マナは命懸けで、自分を愛してくれる家族が1人もいないことを知ってしまった
そんなことは無いぞオレが困る
うんありがとうお兄ちゃん
あたしお兄ちゃんとセックスしている時が、一番幸せなんだだって、あたしはセックスしている時は、心も身体も裸でお兄ちゃんは、そんな裸のあたしを求めてくれて何も無いあたし丸裸のあたしをそのまま愛してくれるから
マナは白坂舞夏の過去を捨てた
吉田マナが引き継いだのは14歳の心と身体だけだ
夜見子さんもさ全部、裸になるべきだよ
マナは静かに言う
巫女になるとか、ならないとかそんなのどうでも良いんだよ
しかし鷹倉神社の巫女の伝統は
夜見子は、苦しそうに言う
本当に続けるのですか夜見子さんが、もし巫女になられたとして夜見子さんのお子さん、お孫さんたちにも、同じ運命を歩ませるのですか
隣の赤いベッドの上から瑠璃子が尋ねる
瑠璃子は裸のルナを抱いていた
そのルナも夜見子を見つめている
それは判りませんわ
夜見子は、呟く
判りませんわわたくしには全然判りませんわ
泣きながら、夜見子は喚いた
そうだ判らなくていい
お前は、お前の人生を選べないんだそのことに絶望しろ
ギョッとなる夜見子
いいか、お前がこれからオレに犯されるのはお前が、それを承諾したからじゃないお前が、オレに身体を許したんじゃないオレが、勝手にお前を犯すんだ
何をおっしゃっているのですか
今のままだとお前は、運命を曲解して、何もかも自分が納得して、受け入れたことだと思い込もうとするだろう
夜見子はずっと、そうだ
今までも何度も、オレとセックスすることを承諾して来た
それは自分が、苛酷な運命を受け入れたことにしたいからだ
誰かに強制されたのでななく自分の意志で、運命を選択したことに
頭の中だけでの納得だから、こうやって実際にセックスしようとすると身体が拒絶する
わ、わたくしはな、納得していますわ黒森様と、こうなることをる、ルナだって、できたことですから
ほらすぐに虚勢を張る
心では、自分が受け入れたことにしたいから
本当に納得しているのか
も、もちろんですわわ、わたくしは巫女の家に生まれた女なのですから
夜見子が、オレを見る
お前の両親が殺されたことだ
そのことも鷹倉神社の巫女だったのだから、仕方ないことだったと納得しているのか
口籠もる夜見子
また、ポロリと涙が零れる
黒森様は意地悪ですわ
ああ、オレは意地悪なんだ
オレは夜見子の上に、のしかかる
ま、待って下さいまだ、心の準備が
そんなの、オレの知ったことか
オレは、大きく夜見子の足を拡げさせて
そのドロドロに濡れた膣口にオレの亀頭をグリグリ擦り付ける
い、いやぁぁ、こ、怖い怖いですぅぅ
夜見子の虚勢が剥がれる
ああ、怖いだろこの太いのが、ズッポリ入るからな
わざと焦らすように割れ目を上下に亀頭で擦り上げていく
ひぃぃ、いぃぃぃ、嫌ぁぁ
震え上がる夜見子だが、その身体は美智に支配されている
オレのペニスからは逃げられない
夜見子お前は、絶対に巫女にはなれない
これからするのは、ただのセックスじゃない本物の子作りだからなママになるんだ夜見子ぉっ
な、何を言っているんですか
お前は、来年には、オレの子供を産むんだママになるんだ巫女なんかなれないからな赤ん坊の世話で忙しくて、巫女の修行なんかできなくしてやるからな
そ、そんなのい、嫌ですわ、わたくし
夜見子が、オレを見上げて叫ぶ
わたくしは巫女になるために、こんなことを許しているんですわ娼婦になることも、黒森様とセックスすることも全ては、鷹倉家の巫女を継ぐための
そんなこと、オレの知ったことかぁぁッッ
オレの亀頭が夜見子のヴァギナを、グイッと押し開く
きゃぁぁっ
身体の内側に侵入される感覚
熱く、硬く、湿った異物が男性器が、14歳の処女を狙う
ま、待ってぇぇ嫌ぁぁ、こんなの嫌ですぅぅ
オレは、左手で夜見子の肩を抑え右手で夜見子の巨乳を、鷲掴みにし
破るぞ、夜見子
大きく眼を見開く夜見子
オレは一気にはいかない
じわじわと夜見子の処女膜を、突いていく
い、痛いです無理ですそれ以上入らないわ入るわけありません
だから、破って押し込むんだよ
夜見子の顔に、恐怖が走る
メリメリ
亀頭の先で障害を感じる
そんなの無理
夜見子の奥歯が、ガチガチと鳴る
障壁を押し切るッッ
ぬぽぽっ
きゃああ、裂けちゃうぅぅ
夜見子の右手が、オレの腕をギュギュッと握りしめた
左手は、必死にシーツを掴んでブルブル震えている
ズルッッ
ぁぁ
パクパクと、大きく息する夜見子
夜見子の胎内は処女膜の奥に、男の侵入を許した
まだ何も入り込んだことのない狭い膣道をオレのペニスが、押し広げていく
痛いィィィィィィィィ
一呼吸遅れて破瓜の激痛が、夜見子を襲った
痛いぃぃ、痛いです、やめてぇぇこんなこと、やめてぇぇ
やめるものか
まだだ、もっと奥へ奥へ行くぞ、夜見子ぉぉっ
奥なんて無いですわぁっ
いいやある
オレは、グイっと腰を押し込む
どぉぉむっ
オレの下腹と夜見子の下腹が合わされる
オレのペニスは、根元まで夜見子の中へ
ほら、全部入ったぞ夜見子
う、嘘こ、こんなの嘘ですわ
嘘のはずがないだろ自分の眼で見てみろ
オレは夜見子に命じる
身体を起こして、夜見子にオレたちの結合部が、よく見える様にした
ほ、本当に入っていますわ
呆然とした眼で、夜見子が現実を直視する
ほら、触ってみろ
オレは、夜見子の手を取り下腹部へ
繋がっている全部入っていますわ
夜見子が涙目でオレを見上げる
わたくしこれから、どうなるんですの
さっき言ったろうお前は、巫女にはしない来年には、オレの子供を産ませるママになるんだ
オレは、夜見子の乳首をペロペロ舐めながら言った
ルナにも、いずれオレの子を産ませるが夜見子は、すぐに産ませるからな妊娠させてやる孕ませてやるもう二度と巫女になるなんて、思わないように
夜見子たちの母親は、修行を終えて巫女になってから娘たちを産んだ
出産と巫女の修行が両立するのかどうかは、オレには判らないが
とにかく、夜見子が巫女を諦めることになるのなら何でもいい
オレは断言することで、ブラフを張る
そんなの嫌です夜見子はまだ中学生ですわ
ああ、でも中学生で巫女になるよりママになった方が、よっぽど幸せだろう月子、お前はどう思う
オレは、夜見子を犯したまま姉に尋ねる
この心の弱い妹に巫女なんて、勤まると思うか
驚く夜見子
夜見子様は巫女になられるべきでは無いと思いますわ
3人姉妹の長姉が次女に告げる
いえわたくしも、黒森様のお話を聞いて、そう感じました夜見子様には、無理ですわ
月子は、最初から巫女の重責は自分が背負うつもりでいる
こういう風に話を振ったら、そう答えることは判っていた
娼婦だって無理さ、お前みたいな甘えんぼの娘には
わ、わたくしはぐぅぅ
夜見子は、ボロボロと涙を零す
どっちみち娼婦の適性検査は、オレの仕事だオレが、明日ジッちゃんに、夜見子には無理だって報告するよこんな、弱っちい子じゃ、どんな仕事もできないって巫女になりたいだって冗談だとしても笑えないぜ
あ、あなたに何が判るのです
判らないし、判る気も無いだって、夜見子は何の力も無いじゃないか何もできない女の子が、何かになれるはずがないだろ
そんなヨミはヨミはぁぁ
夜見子は泣きじゃくる
胎内に深々と、オレの男根を押し込まれたまま
お前には、セックス奴隷すら無理だルナみたいに、気が利かないし自分勝手だし、いつも上から目線で偉そうだし
ううっ、ヨミはヨミは悪くないもんっ
そうだ裸になれ
全部、吐き出して、裸の自分に戻れ夜見子
だから、オレがママにしてやるんだよお前だって、母親になれば少しはまともになるだろうからさ
い、嫌ぁぁ嫌です、そんなの
何が嫌なんだ夜見子
あなたの赤ちゃんなんて産みたくないぃぃぃっ
その調子だ夜見子
だって、仕方ないだろお前は、子供を産ませるぐらいしか使い道の無い女なんだから
そんなことないもん
よし、次は身体だ
動くぞ、夜見子
動く
オレは、ゆっくりとしかし、ダイナミックに律動を始める
い、痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃ動かないでぇぇ
オレに命令するな、夜見子
だって痛い痛いんですものぉぉぉぉ
オレの腰の動きに合わせて夜見子の14歳の肉体が、ユサユサと揺れる
いやぁぁ助けてぇぇぇお父様ぁぁ、お母様ぁぁ月子ぉぉぉ
オレは、腰を振りながら
夜見子のおっぱいを弄る
乳首を指で、こねくり廻して
首筋をペロペロと舐める
本当に抱き心地がいいなこの中学生の美少女は
いやぁぁ、こんなの嫌よいやぁぁ、いやぁぁ、いやぁぁ
全身汗まみれで、泣きじゃくる夜見子
痛いの本当に痛いのぉぉもう、やめてぇぇぇ
ああすっかり我慢していたから
もう来るぅぅ
夜見子出すぞお前の中に出すからな
赤ちゃんの素だこれが夜見子の一番奥に入ったら、赤ちゃんができるんだからな
嫌ぁぁ、イヤァァいやぁぁ
ううう
夜見子オレを見ろ
見るのです
美智が夜見子の瞳を、強制的にオレに向ける
いくぞ、ママにするぞ、出すぞ、出すぞ、出すぞぉぉぉ
いっやぁぁッ
ドォピュゥゥ
ドプッ、ドプッ、ドプゥ
ひぃぃぃぃぃぃぃ
夜見子の子宮に注がれる、初めての男の精液
ひ、拡がってるぅぅ
灼熱の臭い白濁液が夜見子のお腹の奥を、浸蝕していく
まだ出るぞ
ドクドクゥゥ
オレは、腰をグイグイ押し込んで最後の一滴まで、注いだ
くううー
そのまま、夜見子の豊かな胸に顔を埋めて脱力する
あなたは受精致しました妊娠確定です
美智が、夜見子を見下ろしてそう言った
う、嘘嘘ですわよね
夜見子が、美智を見上げて尋ねる
いいえ事実ですそしてまたあなたを妊娠・出産させるというのが、わたくしのご主人様の決定ですからあなたには、確実に出産していただきます
美智の言葉は、冷徹だった
そ、そんなわたくし
まだ、オレに挿入されたまま
オレに覆い被されたまま
夜見子は呆然となっている
何が問題なの赤ちゃんを産むんだよそれだけのことだってば
マナが夜見子に微笑む
来年なら、お兄ちゃんの赤ちゃんを産む人はいっぱいいるし何の心配もないってお兄ちゃんが許してくれたら、マナも一緒に妊娠しようか
ごく普通のことの様に夜見子に言う
でも、わたくしには鷹倉家の巫女を継ぐという
夜見子さんいつまで、終わった話をしているの
マナの言葉に、ゾッとする夜見子
夜見子さんは巫女のこととか、もういいんだよママになるって、決まったんだから
そんなのヨミは、決めてないよ
夜見子は呟く
お前が決めてなくてもオレが決めたんだお前は、ママになるって
オレは全身汗まみれの身体を起こす
嫌よ嫌ですわたくしは
泣いたってダメだもう決まったんだからそれより
オレは夜見子に言った
2回目、行くぞ
夜見子の返事を待たずにオレは、再び腰を動かす
痛い痛いです動かないで
夜見子も、オレの妊娠奴隷になったんだから、覚えておけよセックスは、射精1回じゃ、終わらないんだからな
オレは、今度は夜見子の太ももを担いで
より深部への挿入にトライする
痛いのやめてぇぇ、ヨミをイジメないでぇぇ
再び、夜見子の肉体がダイナミックに揺すぶられていく
大丈夫だよすぐに慣れるから
ていうか夜見子さんて、あたしと同じタイプだと思うんだよね
夜見子の眼がマナを見る
お兄ちゃんに10回ぐらいレイプされたらそれから先は、夜見子さんの方からお兄ちゃんを求めるようになるよ仕方ないよね夜見子さんて、そういう体質の子なんだからさ
ご主人様に犯されて喜ぶ、変態マゾ体質ですね
美智もそう言った
わたくしはヨミは
すぐに判ることだからさ今、答えなくていいんだよ
夜見子にマナはそう言った
くぅぅ痛い、痛いですやめてぇぇもう、やめてぇぇぇ
オレが、もう一度射精するまで
夜見子の悶絶の叫びが部屋の中に響き続けた
ヨミを許してぇぇ助けてぇぇいやぁぁ
すみません、今、ヤマトが深夜映画でやっているので
いや、ヤマト復活編が地上波放送なんて
深夜放送で桃太郎・海の神兵を観た時以来の衝撃です
※いや、噂には聞いていたのですがホシキョウ並みの壮絶作品でした驚いた
676.夜見子の強制処女喪失・3 / 妊娠奴隷
こんなのこんなの嫌ぁぁもう、嫌ですぅぅ
夜見子は今、四つん這いで後ろから、オレに犯されている
14歳の肉体が、淫らに揺れている
大きな乳房がプルプルと踊りながら、乳首の先からポタポタと汗の玉を滴らせている
ちゃんと顔を上げて、画面を観なさい
美智が、夜見子に命じる
いやぁぁ、いやぁぁ、いやぁぁ
涙を零しながらも夜見子は、正面の壁の大型のモニターを見上げる
監視カメラによって、撮影されている夜見子の痴態が、大きく投影されていた
夜見子さんは今、こんな風にお兄ちゃんに犯されているんだよ
揺れる乳首を、細い指でクリクリと弄っている
こ、こんなのこんなの、わたくしではありませんわ
画面の中の夜見子は、全裸で深々と、オレのペニスを胎内に打ち込まれ続けている
こんな、犬みたいな姿でこんな、みじめなのヨミじゃない
夜見子さんだよほら
マナが、キュッと乳首をつねった
夜見子が痛みにビクッと跳ね上がると同時に、画面の中の夜見子も同じ動きをする
ねあれが夜見子さんなんだよどうこれがセックスお兄ちゃんに犯してもらうってことなんだよ
嫌、嫌ぁぁ
でも、ホント夜見子さんは、マナと同い年なのにおっぱいも大きいし犯されるために産まれてきたとしか思えない、エッチな身体をしているよね
ああ、夜見子の身体は良いぞ
オレも背中から夜見子に囁く
さあ言いなさい夜見子は、ご主人様に犯されるために生まれてきた娘ですと
違うわヨミはヨミは、巫女になるために生まれてきたんだもんこんなのこんなの、違うのよ
何が違うのさほら、モニターを見て夜見子さんの中に、あんなに太いのがズボズボ入っているんだよ
画面の中で、カメラが切り替わる
夜見子の胎内を犯す様子が、大写しになる
夜見子の割れ目は、血と汗と愛液と精液が混ざって、グチュグチュになっている
夜見子の心に反して、彼女の肉体はオレの赤黒いペニスに、我が物顔で出入りされている受け入れている犯されている
犯されているという現実に夜見子はまた、大粒の涙を流す
こんなのこれではヨミもう巫女になれない
夜見子は、絶望の言葉を吐いた
ああならなくていいんだどうせ、最初から夜見子には巫女は無理だったんだ
ち、違うそんなの違うぅぅ
いや、違わないよ夜見子みたいに心の弱い娘に、巫女の大役が務まるわけがないじゃないかお前は、ずっとここに居ろよここに居てオレの子を孕むんだ来年には出産だぞ、夜見子
いや、いや、いやぁぁお母様ぁぁッッ
うん、その方がいいよっていうか、似合っているよ夜見子さんは、巫女よりもお兄ちゃんの妊娠奴隷の方がさ
さあ言いなさいわたくしは、ご主人様の妊娠奴隷ですと
美智が、さらに夜見子を責める
いやぁぁ、いやぁぁそんなの、絶対にいやぁぁ
また、出すぞ夜見子
受精の恐怖に怯えるロリ巨乳の美少女
ほら、画面を観ていろ自分が妊娠させられる瞬間をはっきりと観ていろ
観るのです
激しく揺さぶられる少女の肉体
だが、夜見子の眼は自らのレイプ現場を映し出しているモニター画面に固定される
裸の夜見子が夜見子を見ている
さあ、出すぞっ出すぞっお前の中に赤ん坊の素をたっぷりと出してやるからなぁ
嫌だぁぁ、嫌だぁぁヨミに、もう酷いことしないでぇぇぇ
酷いことじゃ無いよ赤ちゃんができるだけだから
わたくしたちより、ほんの数年早く出産するだけです
マナ美智
ヨミは、嫌なのぉぉヨミは赤ちゃんなんて、まだ欲しく無いのぉぉ
夜見子の胎内が、キュキュッと締まった
ああッッ
オレは、夜見子の子宮口にゴリゴリと亀頭を擦り付ける
イくぞ
オレの宣言から、一拍遅れて
ぁぁ、熱いぃぃぃぃぃぃ
びゅるるる、びゅるるる、びゅるるる
白いねっとりとした液体が、夜見子の子宮を満たしていく
ほらぁぁ、出てるぞまだ、出てるぅぅ
オレは、夜見子の巨乳を後ろから鷲掴みにして
夜見子の耳に囁いていく
あああああたし
ドッグ・スタイルでオレに射精されている夜見子を夜見子が見ている
判るな、ほら
オレは、射精しながら、腰をグイグイと押し入れた
んぐぅぅ、あああっ
夜見子は確信したらしい
テレビモニターの中で受精させられている裸の少女が現実の自分だということに
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ出たよ全部、出た良かったぞ夜見子
オレは夜見子の小さなお尻に手を置いて、じゅぷりと、ペニスを引き抜く
カメラが切り替わり、その様子をアップで撮している
オレのペニスが、夜見子の処女を失ったばかりの狭いヴァギナから抜け出る
2発分の射精だ
そのままドボドボと夜見子の中から零れていく
夜見子の太ももの内側を、ツーと垂れていった
ほら、そのままの態勢だと辛いだろ寝っ転がっていいぞ
うつ伏せになりなさい
美智の指示で夜見子は、そのままベッドにパタンと倒れ込む
よーく頑張ったね夜見子さん
マナが、夜見子の背中を撫でてやる
これからも、可愛い赤ちゃんが生まれるように、いっぱいお兄ちゃんに犯されようねあたしも、一緒に犯してもらおっと
何度も繰り返して、精液を注がれることでより健康的な、素晴らしい赤ちゃんが生まれるのですこれからは、立派な妊娠奴隷として研鑽を積むことです
マナも美智も夜見子に性知識が無いことをいいことに、勝手なことを言っている
ああ、もうダメですわ
夜見子が呟いた
もう巫女に巫女には、なれないのですね
ようやく夜見子の心が、折れた
ヨミは
夜見子は改めて、モニターを見上げる
白いベッドの上オレに抱きかかえられ、マナと美智に見下ろされている裸の自分を
ヨミ、もう何もないのね
呆然と犯され切った自分を見つめていた
もはや涙すら出ない
巫女にはなれない力は失ってしまったヨミにはもう、何の価値も無いもう、何も無いわ
ボクがいるよ
隣のベッドから裸のルナが叫ぶ
巫女になれなくたって夜見子お姉様は、ボクのお姉様だよ
胎内にオレの精液を注がれた姉妹が見つめ合う
ボクだって、兄さんのセックス奴隷にしてもらったんだ夜見子お姉様は、妊娠奴隷でそれでいいじゃないか兄さんにお願いしてここに置いてもらおうよそしたら、ボクたちずっと一緒に暮らせるんだよ
ルナの眼には、涙が溜まっていた
ああ、そうだ夜見子は、もう巫女にはなれない
オレは、後ろから夜見子をギュッと抱き締める
でも、夜見子にはこの身体がある
夜見子の14歳の温かい肉体を、オレはまさぐる
ヨミの身体
夜見子が、オレを見た
ああ、夜見子の身体は良いぞオレは、本当にお前に赤ちゃんを生ませたいんだからなこの魅力的な身体を、何度も抱いて良い子を孕ませたい
ヨミが魅力的
オレは夜見子にキスをする
ああ、魅力的だ魅力的じゃなかったらこんなことはしないよオレだって、恥ずかしいんだぜ裸になって、みんなの前で夜見子の中にオチンチンを入れるなんて
そ、そうなのですか
ああ、夜見子がいや、ルナも、夜見子も、月子も、本当に魅力的で可愛いと思っているから、こんなことができるんだ嫌いだったら、セックスなんてできないよ
夜見子たちは男の性衝動を知らない
だから、オレは嘘を付く
いや、知らなくていいんだ
もし、そんなドス黒い性欲の存在を知ってしまったなら
神聖娼婦であり、仲裁の度にヤクザたちに身体を開く鷹倉神社の巫女の真実には、向き合えなくなる
自分たちが、笑い顔でジッちゃんに娼婦になりますと約束したことも
この姉妹たちは一生、勘違いしていた方が良い
そうじゃないと
巫女の家系に生まれてきた運命は余りにも、苛烈過ぎる
巫女になれなくても夜見子には、価値があるよこの身体が夜見子には
オレは、何度も夜見子にキスし全身を愛撫していく
強ばっていた夜見子の肉体から力が抜けていく
うん、夜見子さん、可愛いんだからさ巫女には、なれなかったんだから、このままうちに居なよ
ええあなたは、もうご主人様の妊娠奴隷なのですから
マナと美智もオレに、話を合わせてくれた
わたくしもそれが一番だと思いますわ
月子が夜見子に言った
夜見子様はこのまま、ルナ様とお二人で黒森様のお世話になられた方が
巫女のことは、もう全てお忘れ下さい
姉の言葉に、夜見子は言葉を失う
香月様はわたくしたちが、巫女になるためには、娼婦となってセックスの修行をしなければならないとおっしゃっていました
月子は言う
セックスというのは今、ルナ様、夜見子様が体験なされた行為なのですよね
月子は、みすずに尋ねる
そうよそして、娼婦はこのセックスを、求められたらどんな人ともしなければならないの
ここでは、金銭のやり取りのことは言わない
それを教えたら鷹倉姉妹たちは、さらに混乱する
彼女たちは、鷹倉神社の巫女は素晴らしいものだと、思い込みたいのだから
自分たちの代まで、ずっと伝えられ継承しなくてはならないもの
どす黒い欲望にまみれた、つまらないものであってはいけないんだ
そんなもののために、彼女たちの運命が歪められているなんて納得できることではない
ルナ様ルナ様は、これからも黒森様とセックスできますか
長姉の言葉に、ルナはオレを見る
はい兄さんとならもう、覚悟はできています
アニエスも一緒ですの
ルナの裸身を、アニエスが撫でている
黒森様以外の方とは、セックスできますか
ボクには、無理です
ルナは、即答した
兄さんじゃないとできません
アニエスが、ルナの頭を撫でてあげた
パパはとっても、優しいですの
ええ、わたくしたちもお兄様以外の方とのセックスは、考えられませんわ
ルナを膝枕している裸の瑠璃子が言う
夜見子様はいかがですか
月子は、今度は夜見子に尋ねる
ヨミも、他の人は嫌ですわそうですねわたくしは、娼婦は無理ですねわたくしを求められた方の全てと、今の行為をするのは
実際にセックスを体験してみて夜見子は、そういう結論に至った
では巫女を継ぐことは諦められて、今後は黒森様に可愛がっていただくということでよろしいですか
月子の言葉に夜見子は
黒森様は、わたくしの身体に魅力があるとおっしゃいました価値があるとでしたら、この身体でご奉仕をして、ここに置いていただくしかないのだと思いますルナが、そうであるように
ただあの
ヨミは本当に、今すぐママになってしまうのですか
それは人によります体質によって、違いますから
みすずが、ススッと嘘を吐いてくれた
旦那様の精液を、女の子の身体の中の赤ちゃんができる場所に注いでいただいて良い体質の人は、約一年で出産します人によっては、もっと長く掛かります最長で出産までに、10年掛かる人もいます
はいよく、なかなか、赤ちゃんができないと嘆いていらっしゃる方がいるでしょうあれは、この体質のせいで、妊娠期間が長い人のことですから
みすずはそう言い切る
だからさ、どんどんヨッちゃんとセックスして何回も、お腹の中に射精してもらった方がいいんだよセックスは、同じ人とすればするほど体質が改善するからさっ
寧も笑顔で、そんなことを言う
ボクもお腹の中に温かいのを出してもらったけれど赤ちゃんができるの
ルナが、自分の下腹部を抑える
はい10年以内には確実にでも、心配することはありませんわわたくしたちもいずれ、必ず、旦那様の赤ちゃんを産むのですから
うん、アニエスも赤ちゃん、産みますの
マナもだよ
えへへあたしも
アニエス、瑠璃子、美智、マナ、寧
アタシは、何時にしようカナメグミはどうするネ
イーディがメグに尋ねる
う、産むわよ産むに決まっているでしょ
メグはそう答えた
ですから、夜見子さんは旦那様の妊娠奴隷ということですがあんまり、お気になさらなくていいと思います実質は、ルナさんのセックス奴隷と変わりませんわ
みすずは、そう夜見子に答えた
いや夜見子、お前には3人産ませるから
赤ちゃんを3人ですの
ああ、そうだだから、後でお前は、これからの人生設計図を考えておけ
人生設計図
そうだ何歳で、最初の子を産んで次は、何年後に産むか考えろ兄弟は年が離れている方が良いと思うか
それはあんまり離れていると、お互いに寂しいと思いますわ
じゃあ、年子で一歳違いの兄弟でもいいのか
うんと2つか3つ離れている方が、良いと思いますヨミとルナが、そうですから
夜見子は、14歳
ルナが、12歳
そういうのを考えて、自分の人生を設計しろ夜見子は、子供を大学まで行かせたいかそしたら、子供が大学生になった時は、夜見子は何歳だ何歳ぐらいが、一番良いと思うそういうのを一つ一つ想像してみるんだ
でもそんなの、想像通りになるとは限りませんわ
夜見子は言う
当たり前だだから、何パターンも考えるんだそれでも、何も想像していないのとは違うはずだ一度でも、きちんとイメージしていた方が人生が明確になる
あ、あたしもやってみよう
わたくしも、やってみますわ
わたくしは、もう全て済ませてあります
例えばわたくしは、18歳でご主人様の最初の息子龍兵を産むことになっておりますその後、22歳で美智子を24歳で美由紀を産む予定です
完璧ですぬっふっふ
まあ、美智は元から、想像力のたくましい子だから
すでに、教育資金の積み立ても始めました
ああ、そうなんだ
とにかく、夜見子は巫女にはならないで、ここに居ることになったんだから新しい人生の設計を考えろいいな
というか夜見子の場合は
何としても巫女になると思い込んでいたけれど
具体的な鷹倉神社の巫女になる人生設計は考えていなかったよな
はいあの月子
夜見子が、姉を見る
ご、ごめんなさいわたくしはヨミは、もう巫女にはなれないわだから月子
月子はジッと妹を見ている
月子にお願いしてもいいかしら鷹倉神社の次の巫女を
もちろんですわわたくしはずっと、そのつもりでしたから
妹に微笑む
夜見子様が、諦めて下さって本当に良かった月子は、嬉しいですわ
黒森様ありがとうございます夜見子様が、判って下さる様にわざと、あの様なアプローチをして下さって
判っております黒森様は、本当にお優しい方でいらっしゃいますのねわたくし、安心して、夜見子様もルナ様も、黒森様にお任せ致しますわ
でも、どうかここから先はわたくしには、一切、ご容赦なさらないで下さいわたくしは、覚悟致しました娼婦になります求められれば、どなたともセックスを致しますそうして修行を積んでわたくしが、巫女を継ぎます
月子は断言する
月子そうは、言うけれど
この子だって、まだセックスは体験していない
わたくしはちゃんと、人生設計して参りましたわ
子供の頃からずっと、巫女を継ぐためにわたくしは、ずっとずっと、それだけを目的に生きてきましたですから迷いはありません
そう言ってオレに微笑む
わたくしは夜見子様、ルナ様よりも、年上ですから
いや、別に長女だからって、何が何でも巫女を継がなきゃいけないってことは無いだろ
そういう意味では、ございませんわたくしは、年下のお二人と違って、鷹倉神社巫女の本質が、ケガレの中から、聖性を見つけ出すことだと知っておりますから
ルナ様がお生まれになった時わたくしは、もう意識がございましたから
ルナは鷹倉家の巫女がヤクザの抗争を仲裁した時に生まれた子だということは、もう判っている
争っていたヤクザの親分2人が、巫女を犯して子供が産まれることで、仲裁の成立となる
ルナは12歳
亡くなった巫女が、ルナを受胎したのは13年前
月子は今年17歳
4歳なら記憶がある
夜見子は、今、14歳だからさすがに1歳当時の記憶は無いだろう
わたくしは巫女を継ぐ者として、仲裁の儀に立ち合っております
4歳の少女の前で母親は、ヤクザたちに犯されたのか
そんな酷い光景を見せた
幼い頃の記憶で、はっきりしないこともありましたあれは夢ではないかと疑っていたこともありますが黒森様とルナ様、夜見子様とのセックスで、全てを思い出しました
思い出した自分の母親が、ヤクザたちに犯される様子を
あれが、鷹倉神社の巫女の勤めならば確かに、どなたとでもセックスする娼婦の修行は必要ですそうですね母は、あれに耐えたのですからわたくしも
いいのか娼婦になって
月子は、オレを見て
はい、わたくしが巫女を継ぐ者でございます
その眼は、真剣だった
はんどうだろうねそういうのは、実際にセックスを体験してみてから、言うことだと思うよっ
おっしゃる通りです黒森様、わたくしにもセックス指導を、どうかお願い致します
オレに頭を下げる、月子
ヨッちゃん、そこまで言うんだからさぁ月子さんの場合は、ルナさんや夜見子さんの時みたいに、気遣い無しで思いっきり、無茶苦茶にやっちゃって良いと思うよっ
本当に娼婦になったらさ、ヨッちゃんみたいな優しい人ばかりが相手じゃないんだからさ月子さんのことは全然考えないで、自分の感情だけを剥き出しにした、痛いセックスをする男だっているんだし
それは黒森様に全て、お任せ致します
わたくしはどんなことにも、耐えますので
このテンションで、セックスしても
月子は、オレのセックスに我慢して耐えるだけで
一方的に犯されるだけで
より頑なに心を閉ざしていくことになるだろう
何か、良い手は無いのか
まあ、それはそれで別にどうでもいいんだけれど、月子さーん
寧が月子に言う
あたし、ずっと疑問に思っていることがあるんだけれどいいかなあ
何でしょうか
寧は、月子を見てニッと微笑む
いえねあなたたち姉妹の名前のことなんだけどさっ
鷹倉姉妹の名前
月子夜見子ルナ
それが何か
不思議そうに、月子は寧を見る
月子と夜見子2人の名前を合わせて、ツクヨミこれは、古事記に出て来る、月の神様だよね
つまり月子さんと夜見子さんは、2人で1セットそして、その下の妹がルナさん
寧はルナに視線を向ける
ルナっていう、言葉の意味は月だよねまた、月が一つ増えた
月子月
夜見子と合わせて、ツクヨミ神月の神様
でも、その下のルナがまた月
ヨッちゃん、どう思う月子さんとルナさんの共通点っていうとさ
2人とも仲裁の結果生まれた、巫女とヤクザの間の子だ
一方、夜見子だけは神社の神主の血を引いている
これって何か意味があんの鷹倉神社の巫女にとってあたし、ずーっと引っ掛かっているんだけどね
寧が月子を睨む
昨夜のヤマト復活編は本当に腰が抜けました
しかし、あれはディレクター・カット版(しかも何故か、監督が死んだ後に製作されたディレクター・カット版)で
さらに凄い劇場上映版があるんだそうで
お金を出して借りるのは、絶対に嫌ですが
出淵監督は、本当によく頑張ったんだなぁ
677.月夜見
ツクヨミ神普通は、月を読むと書いて月読と表現しますが、確か月に夜を見ると書く月夜見という表記もあったはずです
つまり、月子と夜見子2人の名前を足せば月夜見
月の神の名前となる
月を読むでも月の夜を見るでも、意味は同じです月の満ち欠けを見て、時の流れを知る
月で時を
昔は太陰暦でしたから月がカレンダー代わりだったんです季節の巡り代わりや、農業をするための大切な時期の見極めを月を見上げることで、行っていたんです
そうか月を夜に見ることが、大切だったんだ
しかし、このツキヨミ神というのは、とても不思議な神様なんです
旦那様アマテラスノミコトは、ご存じですよね
さすがに、それぐらいは知っているよ日本の神様で一番偉い太陽の神様だろ
ツクヨミは、アマテラスの弟です
太陽神と月の神が、姉弟なのかそれは、まあ判る
もう1人弟に、スサノオノミコトがいますが
スサノオってヤマタノオロチを倒した人だよね
そうですわ人ではなく神様ですが
あれ、アマテラスが太陽神でツクヨミが月の神だよなスサノオつて、何の神様だっけ
太陽、月と来たんだから次は、何だ
神様なら何の神様なんだ
つーか、スサノオのことはヤマタノオロチを退治したことしか知らないぞ、オレ
それが問題なんです
アマテラス、ツクヨミ、スサノオこの3柱の神様は、イザナギノミコトが同時に産み出しましたご存じですか
イザナギイザナミだっけ
名前ぐらいは、覚えている
はい日本神話では、まず最初にイザナギノミコトとイザナミノミコトが、国土そのものを産み出したことになっていますいわゆる国産みの神話です
子供の頃、図書室の本で読んだ覚えがある
イザナギが男性神で、イザナミが女性神ですそして女性神のなりなりて成り合はざるところに、男性神のなりなりて成り余れるところを挿し塞いで、国を産んだことになっています
つまりセックスして、子供を作ったんだよねっ
ああ成り合わぬところが女性器で、成り余れるところが男性器なのか
その後、イザナミは、カグツチという火の神様を産んだことで、焼け死んでしまいますそれで、イザナギは黄泉の国まで、死んだイザナミに会いに行きます
それも知っているよ結局、旦那さんの方が1人で地獄から戻ってくるんだろ
地獄ではありません黄泉の国です
ご主人様のイメージでは、同じなのでございましょうが地獄と黄泉の国は、異なるものです
宗教によって、死生観が違いますから仏教やキリスト教における地獄は、生きていた時の罪を罰せられるところですが黄泉の国には、そういう概念はありません
イザナミさんだって、火の神様を産んで、死んじゃっただけで別に悪いことをしたから死んで地獄に堕とされたわけじゃないでしょというか、日本神話には天国とか極楽っていう概念が無いしとにかく、みんな死んだら善人だろうと、悪人だろうと、ことごとく黄泉の国へ行くんだよそういう、考え方なわけ
美智、みすず、寧とリレーして、教えてくれた
みんな、よく知っているなあ
まあ、いいんだけどさ地下の黄泉の国から、地上に戻ってきたイザナギさんが、黄泉の国のケガレを祓うために、禊ぎをするんだよね全身を、水で洗ったんだよその時に、たくさんの神様が産まれて
一番最後にイザナギ神が、左眼を洗った時に生まれたのが、アマテラス右眼を洗った時に産まれたのが、ツクヨミ鼻を洗った時に産まれたのがスサノオということになっていますわ
寧の言葉を受けて、美智がオレに言った
へえそうだったっけ
こういう細かいところは、あんまり覚えていない
ねヨッちゃんおかしいでしょ変だと思わない
はい何が
最初の国産みは男性神と女性神が、セックスして産み出したんだよその後も、イザナギとイザナミで、たくさんの神様を産み出している
なのにさ黄泉の国のイザナミと別れて来たら、イザナギは男性神なのに1人きりで次々と神様を産んでいるんだよ
確かに神産みのルールが違う
実際はイザナミが火の神を産んで火傷した時から男女神でのセックスでの神産みは止まっています
そうそう、病気で苦しむイザナミのゲロとかウンチとかオシッコからも、神様が産まれたりしてたよねっ何だっけ、オシッコの神様
彌都波能売神《ミツハノメノカミ》と和久産巣日神《ワクムスヒノカミ》ですわ
さすが、みすずオシッコには詳しい
まあ、それでもここまでは、女性神が神産みをしているんだけどイザナミが死んだ後に、悲しんだイザナギが流した涙から、新しい神様が産まれるんだよつまり男性神が、1人きりで神産みをするのが始まるんだよ
男の神が1人で神を産む
うん、これは大きなルール変更だな
神話的には男女によるセックスでの神産みの方が、新しいものなんだそうです日本神話は、イザナギの死以降、古いタイプの神話に戻ってしまっていると考えられるんだそうですわ
そんで、まあ黄泉の国のケガレを祓った、最後の最後に産まれたのがアマテラス、ツクヨミ、スサノオなわけだよっ
アマテラスとツクヨミが眼から
スサノオが鼻からか
で、ヨッちゃんこのツクヨミって名前、今まで聞いたことあった知ってた
いや全然知らなかった
うんそうだよね全然、一般的じゃないもんねだって産まれたっきり、ほとんど他の神話に出て来ないんだもん
出て来ない
かろうじて日本神話におけるハイヌゥエレ神であるウケモチノカミを殺したのが、ツクヨミということになっていますそれが原因で、アマテラスがツクヨミを遠ざけたと
ホントそれぐらいしか記述が無いんだよ
何か、良く判らないけれどとにかく、ツクヨミという神様については、何も書き残されていない
ヨッちゃん変だと思わない日本人にとって、お月様って大切なものだよねでも、そのお月様を示す神様のことが記紀には、全然書いていないんだ
それは変だ
太陽神のアマテラスのことは、みんな知っているのに月の神様のことは、語られないなんて
そしてスサノオです父神であるイザナギによって、太陽神のアマテラスは、高天原を月神のツクヨミは、夜の食国を治めることになりましたこの時、スサノオは海原を治めるように命じられたという書物もあるのですがよくは判りませんただ、スサノオは父神の命令を拒否して、母神の居る黄泉の国に向かおうとしたということになっています
それで黄泉の国に行く前に、お姉さんに会いたいって高天原に来るんだけれど、お姉さんはスサノオが高天原を攻めに来たんじゃないかって疑うんだよ
その疑いを晴らすためにアマテラスとスサノオで、ウケイという誓約をするんだよその結果神様が産まれる最初が、宗像三女神で、その後は男神が5柱これが全部、良い神様だったっていうことでスサノオが潔白だと証明されるんだけど
これって男女神によるセックスですわよね
そうだよね女性神アマテラスと、男性神スサノオがセックスして神産みをしたってことになるんだよつまりイザナギ、イザナミの時のルールに戻ったんだよ
アマテラスとスサノオって、姉弟だよねそれは当時としては、アリだったの
一応聞いてみた
多分、姉弟じゃないんだよ
うーんとつまりね、ヨッちゃん神話というものは、ハイブリッドなんだよオリジナルのストーリーが一つあって、それがずっと伝えられて来ているんじゃなくって全然違う物語が組み合わされたり、パッチワークされたり、逆に切り取られたりしてマゼコゼになっているんだよ
各氏族は、本来、それぞれの氏族の神話を持ちますそれが、多くの場合征服された氏族の神話に書き換えられますしかし、必ずしも勝った氏族の神話だけが残されるというわけでは無いのですわ
とても、面白いストーリーだったら負けた氏族の神話が、勝った氏族の神話に採り入れられたりもするんだよローマ帝国なんて、服属させたギリシャの神話をそのまま採り入れちゃったし
一部だけという場合もあります例えば、アーサー王伝説とトリスタンとイゾルデの物語は、本来別々のものでしたがいつの間にか、トリスタンはアーサー王の円卓の騎士の1人ということになり、アーサー王伝説の中に採り入れられてしまっていますし
寧とみすずがつらつらと話していく
みんな、この話ちゃんと理解しているのか
うん、瑠璃子や美智やマナ鷹倉姉妹たちは、真顔で聞いている
ポカーンとしているのは、オレとメグとアニエスだけか
判ったネスサノオというキャラクターは、日本神話に後から挿入されたノネ
お前この話が、理解できるのか
そういうことだと思います
対馬にアマテルという、アマテラス神の古名だと思われる神様の神社がありますお隣の壱岐には、ツクヨミの神社がしかし、スサノオを祭った神社はありませんこの二つの神社は、とても古いものですつまり元々は、太陽神のアマテルと月神のツクヨミの信仰だけがあったんだと思います
アマテラスとツクヨミがまず、神様として存在していた
スサノオノミコトの本質は、英雄神ですつまり、実際に英雄的な行動をした人物が居てその人物が神格化されて、スサノオという神様になったんだと思われます
英雄神
うんとスサノオのその後の伝説は、ヨッちゃんも知っているよね高天原に来たことについてはウケイで身の潔白を示したけれど結局は、大暴れして、アマテラスが引き籠もりになる天岩戸事件を引き起こすそんでスサノオは、高天原を追い出される
そして、出雲の地へ降りたってヤマタノオロチの退治ですわそのまま、出雲の地に土着して、国を治めたことになっています
ああ、そこは知っている
つまり、スサノオが英雄になったのは、ヤマタノオロチを退治したことだからオロチを退治した英雄のストーリーと、天界のアマテラスとか神様たちのストーリーが合体しているっていうこと
うん、まあほとんど、ヨッちゃんの言う通りなんだけれど
ヤマタノオロチの伝説は古事記、日本書紀では出雲の国でのできごとになっていますが
出雲国風土記に書いてないんだよね
寧が続きを言った
風土記っていうのは、奈良時代に日本全国各地のことを朝廷が記録させた書物ねその中に、各地の地名の起源とか、伝説なんかも含まれていてさでも、ほとんどは散逸しちゃって、今では失われている風土記がほとんどなんだけれど幸いなことに、出雲の国の風土記だけは、ほぼ完全に残っているんだよ
そして、寧ちゃんの言う通り、その中にヤマタノオロチの伝説は書いていないんですわ
書いていないということは
つまり、ヤマタノオロチは出雲の伝説じゃ無いっていう可能性があるんだよ
風土記だって、朝廷の命令で各国の役人が、必死になって編纂しているんだからさ出雲に昔からにあった伝説なら、記録しないはずがないんだよでも、書いていないんだ
スサノオのモデルとなった人物が、出雲の地に居たことは確かですそれは、古くからスサノオを祭っている神社の存在などで、判りますから
スサノオは実在した
スサノオという出雲の王様的な人物に英雄的な業績を与えるために、他の地方に存在したオロチ退治の伝説をスサノオのものとしたのかもしれません
似たような例があるんだよね平将門を倒した俵藤太こと藤原秀郷も大ムカデを退治したことになっているからさっ
藤原秀郷は実在した
大ムカデは多分、実在しない
でも、とりあえず実在したモデルのいるスサノオが、アマテラスやツクヨミの伝説世界に組み込まれたってことでいいのかな
高天原のことまでは伝説の世界で
スサノオが出雲に来たところが現実をモデルにしたストーリー
いや多分、天岩戸の周りの話もモデルになった出来事があるんじゃないかって思うよ
こう考えてみたら、どうかな出雲の地に勢力を持っているスサノオのモデルになった王様が居たその王様が隣の国へ交渉に来る隣の国は、当然、スサノオが戦争で自分たちの国を乗っ取りに来たんじゃないかって心配になる
だから、スサノオはそんなことはありませんよ自分は友好関係を築くために来たんですって言って神様の前で誓約するその時に、隣の国の王族のお姫様か、神様に仕える巫女さんとセックスしたのかもしれない婚姻関係を結ぶとか子供も生まれたんじゃないかな
それがスサノオとアマテラスにより、ウケイでの神産み
でも、結局スサノオ、あるいはスサノオの連れてきた軍勢は行儀が悪くて、隣の国の中で迷惑なことをいっぱいしたんで叩き出された
それがスサノオの高天原追放
伝説として語られる中でさ、事件の時系列とか前後関係が滅茶苦茶になったりするのは、よくあることだからさとにかく、元々のアマテラス神話とスサノオ神話が、複雑に入り組んで今の形になっているんだと思うよ
じゃあ天岩戸の話は
うーん多分、アマテラスにも、何かしらのモデルが居るんだと思うよ天岩戸の伝説に登場するアマテラスはスサノオ伝説の中の登場人物だから
ああスサノオのストーリーに出て来る人物に、アマテラスの名が付けられているんだ
だから、天岩戸に隠れたっていうのはこの時、アマテラスのモデルになった人物が隠れたっていうことなのかもしれないよあるいは、年老いた巫女が死んで、新しい巫女と交代したことを、表しているストーリーなのかもしれないし
単純にたまたま日蝕が起きただけかもしれないですわ
でも、そういう、何でもかんでも面白そうなものを取り込んでしまうのが、伝説というものなのネ
神話学なんかの本も、きっちり読み込んでいるんだイーディ
本当は、メッチャクチャ頭の良い子だからなこいつ
それならツクヨミには、スサノオやアマテラスの様なモデルが、いないノネ実在した人物によるエピソードが無いからツクヨミの物語も無いノネそういうことだ思うネ
そうか、何かしら人間的なエピソードがあれば
それは誰か実在した人のやったことが神の名で伝えられているということなんだ
ツクヨミには、ほとんどエピソードが無い
つまりモデルがいない
イザナギが、黄泉の国のケガレを祓う禊ぎをして左眼を洗ったら、太陽神であるアマテラスが生まれ右眼を洗ったら、月の神であるツクヨミが生まれるうん、詩的で綺麗なイメージだよね神様の両眼が天空の太陽と月になるんだからさっ
なるほどイメージだけの存在だ
その後に、鼻を洗ったらスサノオが産まれたとかどう考えても、後付けだし、イメージ的に変だよね太陽と月の下に乱暴者のオッサンが産まれているんだからさ
寧の言うとおり神話は、継げ足されているのだろう
で脱線しまくったけれど、本題に戻るよ
寧は月子を見る
鷹倉神社は、とっても歴史の古い由緒ある神社だって聞いたけれどさ
月子は、ジッと下を向いている
あなたたちの名前が、月に夜見っていうことはやっぱり、お祀りしている神様は、ツクヨミ神なわけ
月子が、スッと顔を上げる
つまり、古事記、日本書紀成立以前の物凄ーく、古い神社なんだ
月子の返答にニコッと微笑む、寧
そうか、やっぱりねそういうことらしいよ、ヨッちゃん
あたしは、よーく判ったからじゃあ、またただの撮影係に戻りまーす
そう言ってカメラを取る
や、ヤッちゃん何が判ったの
教えなーいミィちゃんたちと相談してあたしは、もう黙りまーす
まんまとお祖父様に騙されましたわ
わたくしはこんなことだろうと思っていましたわお祖父様が、饒舌でいらっしゃる時は、何か企んでいる時ですもの
瑠璃子は、ククっと笑う
ごめん、オレ全然、よく判っていないから
もう、降参するしかない
どうして、オレの女たちは、みんなオレよりも頭が良いんだ
その前に月子様、一つ、教えて下さい
亡くなられたお母様のお名前を、お教えいただけますか
月子たちの母親鷹倉神社の巫女
葉月ですわ
ハヅキ
ツキ
ルナも月
今鷹倉神社にいらっしゃるのは、ご親戚の方でしたよね
鷹倉神社は、ヤクザグループに乗っ取られた後鷹倉家の分家の人間が、新しい神主として送り込まれていると聞いた
そのご家族の中に名前にヨミの付く方はいらっしゃいますか
はい叔母の名が清美です
キヨミ
ヨミ
夜見子
その叔母様は月子様たちのお母様のご姉妹ではありませんか
はい母の妹ですが
みすずは、ニンマリと微笑む
ありがとうございますこれで全て、繋がりました
あたし、ずっと不思議だったんです月子様たちのお母様は、3人もの娘を残されたのに以前の巫女は、どうだったんだろうって
月子たちの母親以前の巫女
巫女は、ヤクザたちの抗争の仲裁をする度に
双方の親分とセックスして子供を産む
その子供の誕生によって抗争は、終止符を打たれる
かつての巫女様たちがお産みになった子供たちはどうなったのだろうかって
今、オレの眼の前にも
月子とルナという仲裁の子が居る
旦那様鷹倉様たちの名前のルールは、もうお判りですよね
月子ルナ
名前にツキの付く娘は仲裁の子だ父親はヤクザの親分
名前にヨミの付く娘は神主と巫女の間に生まれた娘
そして、このご姉妹のお母様の名前が葉月様で今、鷹倉神社にいらっしゃる方の名前が清美様
ハヅキツキ
キヨミヨミ
ツキヨミ
ツクヨミ
しかも姉妹
お二人ともさらに先代の巫女様からお産まれになられた
おそらく葉月さんは、仲裁の結果のヤクザの子
清美さんは先代の神主さんとの子
そうやって鷹倉神社は、巫女の血を繋いでいったのですわね
ツキの娘とヨミの娘が、交互に巫女になることで
古代日本のことは、適当に書いているだけなので
八岐大蛇が風土記に載っていないのは、本当ですが
私も、昔、家にあったデニケンの本を元に、大学のレポートを書こうとして、途中でトンデモ本だと気付いて焦ったことがあります
古代日本関係は、安彦先生のナムジが面白かったです
でも、邪馬台国は、最近は畿内説の方が強いらしい
678.月の子
そもそも、鷹倉神社の巫女の仲裁の儀はアマテラスとスサノオがセックスすることで、身の潔白を誓約したウケイが元になっていると思います
セックスして、産まれた子が良い子だったということで敵対的な態度を改め、友好関係を結んだ証とするいうことですこの伝説で、アマテラスのモデルになっている女性は、間違いなく古代国家の巫女的な存在だったはずですから
巫女とセックスして子を産ませることで、和睦する
古代伝説との違いは、古伝では巫女アマテラスの所属する国家と、スサノオが首領である国家、2国の間の誓約であったものが鷹倉神社の場合は、2つのヤクザ集団の抗争を、第3者である鷹倉神社の巫女が仲裁するという形になっていることですだから、鷹倉神社の巫女は、両グループのトップとセックスしなければなりませんが
ヤクザさん的には、それで正しいんだよ同じ女とセックスした男は、穴兄弟だからさ仲良くなるしかないよねっ
DNA鑑定が発達するまでは生まれた子供が、どちらの方の子供か正確には判りませんしこのシステムで良かったのだと思います
成長したら、顔が似ているとか判る要素は増えるだろうけれど
いや、でも自分の子かもしれないと思って、生まれた時から見ていたら、何かしらの情が湧くか
それは判ったけれど何で、ツキの娘とヨミの娘を交互に巫女にするんだ
正確にはいつも必ず、交代していくわけでは無いのでしょうけれど
ちょっと、頭の中でイメージしてみて下さい今鷹倉神社に、1組の神主と巫女がいます
えあうん
そして、この神主と巫女の間の子には運良く、男の子、女の子、両方居るとします
男女の子が居る
それなら男の子は、次代の神主に女の子は、次代の巫女になれば、一番問題はないですよね
うんそれは、そうだな
どっちも鷹倉神社の正統な子供なんだから
では、次の世代はどうしますか神主と巫女は、実の兄妹です
実の兄妹で子供を産みますかそれでもし、男女の子が生まれたとして、さらにその子たちに神主と巫女を継がせますか代々そうしますか
そんなことをしたら、どんどん血が濃くなっていくだけです代が下がって行くと、肉体や精神に問題のある子が生まれる危険が増していきます
それに現実には、そんなに都合良く、神主と巫女の子供に男女が揃って生まれるはずもありません
眼の前に居る3姉妹だって神主の血を引いているのは、真ん中の夜見子だけだ
男の子は生まれていない
外から奥さんとか、お婿さんを貰うわけにはいかないのか
オレは月子に尋ねた
鷹倉神社の神主の嫁は、巫女と決まっていますそして、巫女の修行は、幼い頃から始めなくてはなりません他家から、巫女の候補者となるような娘をもらい受けるわけにはいきませんし
月子は答える
そこで仲裁の子が必要になったんですわ
仲裁の儀の結果に生まれた子は男の子の場合も、女の子の場合もあったでしょうし
なるほど仲裁の子は、神主と巫女との間の子が欠けていた場合のスペアにはなる
それに各世代の神主と巫女も、仲裁の子たちを生みっ放しにしておくというわけにはいかなかったでしょうから
ああ抗争を集結させた誓約の子なんだから
生まれてすぐに死んだとかじゃ、話にならない
きちんと育てて、成長させないといけない
仲裁の儀に関わった親分さんたちもご自分たちが、お元気な間は、仲裁の子たちを支援してくれるでしょうし
抗争していたはずの両グループの親分がどちらも、生まれた子を援助してくれる
自分の子かもしれない子なんだから
そういうサポートがあるのなら神主も仲裁の子を、自分の子と同様に大切に育てますわそれは、神社にとっても金銭的や社会的な保障になるわけですし
何かトラブルが起きたらヤクザの親分たちが助けてくれる
そういうコネクションは切らない方が良い
そうなるといっそのこと、仲裁の子を次の神主や巫女にするというプランもアリになりますよね
仲裁の子はお母様の巫女の血とお父様のヤクザの親分さんの血が半々になっていますこの子たちが、巫女や神主を継げば血が濃くなっていくということはありません
ああ仲裁を受けるヤクザたちは、全部、違う家系の人なんだから
巫女の血が、色んなヤクザの血で薄められる
ですが、今度は逆に血が薄くなり過ぎる怖れがありますだから、正統な神主と巫女の間の子が居る場合は、そちらの子が優先となります
仲裁の子がツキ神主の子がヨミでしたわよね
みすずが夜見子を見る
夜見子は神主の子だ
前の巫女は葉月様つまりツキ仲裁の子です
3姉妹の母親はツキの子だ
そのお子様の中に神主との正統な娘がいるならば、血の濃度をキープするために、次の巫女はヨミの系譜の子となります
やはり夜見子が、次の巫女になるというのは既定路線だったんだ
だから長女の月子は、ずっと夜見子に遜っているし
夜見子自身も、自分が鷹倉家の代表者として振る舞っていた
夜見子は、巫女の力の片鱗を見せていた
しかも、夜見子がそういう力を使っているのを父母である神主と巫女は黙認していたように思う
それも、夜見子が、次の巫女になるのだから、多少のことは多めに見るということだったのだろうか
いずれにせよ、夜見子は3姉妹の中で、一人だけ突出して優遇されていたと思う
ツキの巫女の子に、ヨミの子がいればその子が、次の巫女です逆に、巫女がヨミなら、血が濃くならないように、次の巫女はツキの子が選ばれる
だからツキとヨミが、交互に巫女を勤めていくのか
でも、わたくしにはわたくしには、もう巫女の力はございませんわ
夜見子が白いベッドの上で、震えている
彼女の裸身を、マナが背中から抱いていた
わたくしには、もう
そうですわですから例え、巫女の血が薄くなるとしてもわたくしが次の巫女を引き継ぐしかないのです
わたくしはもう、覚悟しておりますから
うんとちょっと待って
マナが抱きかかえている夜見子に、尋ねる
ね、夜見子さん夜見子さんの考えている巫女の力ってどんなのさ
夜見子はマナを見上げて
人々を正しい方向へ強く導く力ですわ
それって夜見子の言うことを、みんなに聞かせるってことだよな
自分の意志通りに人々を行動させる力
夜見子がオレを見る
夜見子の力はまだ弱いけれど、そういう強制力だった
オレは、さらに問う
それだけですわ
驚いた顔で夜見子は、オレを見る
他にどんな力があるとおっしゃるのです
サトリの力セックスを通して、相手の心の全てを見極める力ですよね
ご主人様は、わたくしとの心月を介したセックスをご経験なさってセックスには、そういう力があることをご存じですから
オレは巫女が仲裁の時に、ヤクザたちとセックスするという話を聞いて
てっきり、巫女にはそういう力もあるんだろうと思っていた
無いのか鷹倉神社の巫女には、そういう力は
ただ人を意のままに操る力しか無いのか
その力だけを使ってヤクザの仲裁なんてできるのか
あると思いますわただ夜見子様だけが、ご存じないだけで
美智は月子を見る
月子様はご存じなのでは
月子の背筋がピクッと震える
ですからお祖父様に、まんまと騙されたのですわ
わたくしは鷹倉神社が、長い歴史を持つ由緒ある神社であることは知っていました
そうだみすずは、最初、オレにそう言った
ですがお祖父様は、鷹倉神社に明治の始めに流れ着いた渡り巫女のお話を延々となされ鷹倉神社の巫女の力は、全て渡り巫女に由来するものの様に印象づけられました
ええですから、てっきり鷹倉神社そのものについては、考えないようになっていましたわ
でもどうして、鷹倉神社に明治政府の弾圧で行き場を無くした渡り巫女が集まってきたのでしょうね
もしかして鷹倉神社は、渡り巫女が集まって来る前から巫女の力が有名な神社だったのではありませんか
月子を見るみすず
そうか元から巫女が評判になっている神社だから
漂泊の渡り巫女たちが、助けを求めて来たということも考えられる
わたくしは、何も知りません
先ほどのあたしと寧ちゃんの話を聞いていらしたら、お判りだと思うのですが
さっきのってアマテラスとか、スサノオとかの話か
太陽神アマテラス原型はアマテルだったという説もありますがそれと、月の神ツクヨミこの2つの信仰は、とても古いものです太陽と月、自然に対する畏敬の念から生まれたものですから
しかしただ自然を畏れ奉るだけの信仰は、英雄の時代に入ってドラマチックなストーリーが語られるようになって、徐々に消えて行きます太陽神アマテラスは、英雄ドラマの登場人物の1人となって生き残りましたが月の神ツクヨミは、ついにドラマチックなストーリーの登場人物として確立することはありませんでした
古事記や日本書紀の中ではほとんど登場しないわけですから
そのツクヨミを祀っている神社ということは鷹倉神社は、メッチャメチャ古いのネ
イーディが、笑顔でそう言う
そうか古事記や日本書紀の中のストーリーが形成される前から鷹倉神社は、ツクヨミを祀る神社として成立しているのか
さてあたしが注目したのは、その後です太陽神アマテラスと月の神ツクヨミの信仰に、英雄神スサノオのストーリーが浸蝕していったという神話形成のパッチワークですわ
神話は新旧の幾つもの物語が、付け加えられ、貼り付けられ、あるいは削り取られて一つの形に整えられていく
鷹倉神社の巫女の力もパッチワークされたものではありませんか
みすずは穏やかに尋ねる
渡り巫女による力は新しいものでそれ以前に、古来から伝わる力もあったのではありませんか
渡り巫女の力と鷹倉神社の巫女が元々持っていた力
その2つの力が合わさってより大きな力となるのではありませんか
みすずの問いに月子は
わたくしは何も知りません
下を向いたままそう答える
そうですかでも、わたくしはさっきから、ずっと気になっているんですわ
瑠璃子が、ルナの髪を撫でながら言う
さっき、ルナさんはこうおっしゃっていましたお父様が、お前が男の子だったら良かったのにとおっしゃっていたと
それはルナ様が男子なら、神主の跡継ぎが決まるからですわ今のままでは、次の巫女が男子を産むのを待たなくてはなりませんから
ああ仲裁の子にも、男の子がいないのなら
あの、今、神社にいらっしゃる方は月子様たちのお母様のご姉妹ですわね清美さんとおっしゃるのならヨミの子ですから、先々代の神主と巫女の間のお嬢さんということですよね
優しい笑顔で、瑠璃子が尋ねる
はいしかし一度、鷹倉神社を離れた者が、再び神職に戻ることは、本来許されないことですわ清美様は神社を離れられてからは、巫女の修行も止めてしまわれていますし
清美さんにはお子様は
月子の言葉を途中で遮り瑠璃子が尋ねる
男の子が2人と女の子が1人いらっしゃるはずです
そのお嬢様は、今から修行を始めれば巫女になれるのでは男のお子様たちだって神主の候補となりますでしょう
いえそれは許されませんなのに何も知らない人たちが、清美さんたちを鷹倉神社の神職に据えようとしています
鷹倉神社を乗っ取ったヤクザはその清美さんに、巫女の代役をさせるつもりか
えっと、確か雲龍会山森組7代目組長佐竹信雄だっけ
そっちの大ボスは
では、お尋ねしますその清美さんのお子様たちの父親は、どなたですかどのような職業の方ですか
瑠璃子の問いに口籠もる、月子
ヤクザだよネ
イーディがそう言った
ヤクザ
亡くなった前の巫女の姉妹はヤクザと結婚しているのか
イーディ何で、そう思うんだ
さっき、ルナが言ってたね自分は神饌ダッテ
シンセン
あの、ゴメンシンセンて、何だ
何か、日本人のオレがアメリカ人のイーディに聞くのは、物凄く情けないのだが
判らなければ、質問するしかない
神様に捧げる食事が神饌ネ
え、どういうことだルナが神饌てことは
イーディが、ニッと微笑む
Darling、ちょっと考えてみるネこうやって、今は3人いるけれど巫女になれなかった子は、どうなると思うネ
オレはルナ、夜見子、月子を見る
いや、巫女になれなかったらそれはそれで仕方ないってことで、どこかで幸せに暮らすんじゃないのか
オレはそうであって欲しいと思う
違うネ神饌にされるのネ
イーディの言葉に、ルナはうつむく
それって神様に食事として捧げられるってまさか
今の時代に、そんなことがあるとは信じられないけれど
生け贄とか、人柱とか殺されちゃうってことか
イーディは、ハァと呆れ顔になって
Darling、もう21世紀ダヨ何時代に生きているノネ
神様に捧げられたお食事は神棚から下げられた後は、どなたかがお食べになるんですよ神様でなく人間が
神様に捧げられたものを食べることで、神様と近しくなり、ご加護をいただくんです直会《なおらい》という儀式をご存じではありませんか
そんなの初めて知った
ボクには巫女の力が無いしそもそも、次の巫女を継ぐのは夜見子お姉様だし男の子でもないから、神主にもなれないだから、神饌になるって決まっていたんです
ルナが言う
もう大丈夫ですわルナ様が、神饌になることはありません
月子が末の妹に言う
神饌になるっていう言葉の意味も判らないけれど
どうして、ルナが神饌になる運命から逃れられたのかも
そんなの神様に捧げられる前に、お兄ちゃんに食べられちゃったからだよっ
巫女になれなかった者、修行しても力の無かった者にはそういう運命が待っています
神様に捧げられた後ヤクザさんたちに払い下げられてそれで、オモチャにされちゃうんだね
本来の父親が生きていれば引き取られることもありますが亡くなられていたり、次の世代に地位を譲られていたり、権威を失われていることもありますから
そうなるとかつての大親分の血縁なら、是非とも引き受けたいという方がいらっしゃいますので
引き取って大切に育てるんじゃないんだ
セックス奴隷か愛人かそういうものにする
昔、縁があったヤクザの大物の娘を犯すことで
優越感と、性的な快感を得る
でも、ルナ様はもう大丈夫ですルナ様は香月様を経由して、黒森様にお下げ渡しとなったのですからもう、このまま他の方に払い下げられることはありません黒森様もルナ様を大切にして下さると信じておりますし
夜見子が口を開く
夜見子のことは、明日ジッちゃんに話をするよ
問題ありませんわあたしと瑠璃子もお祖父様にお願い致しますから
はい何かありましたら、お祖父様を脅迫してでも夜見子さんをお守り致しますわご心配になるようなことは、何もありませんわ
瑠璃子もそう言ってくれた
よろしくお願い致します黒森様みすず様瑠璃子様
月子が長姉として、オレたちに頭を下げた
そんなことより月子さん、あなたのことが心配よ
本当なら次の巫女はヨミの子ツキのあなたが巫女になるはずは無かった
でも、あなたはずっと夜見子さんに巫女を諦めさせ、自分が巫女になろうとしていらっしゃいましたわ
あのさオレ、よく判らないんだけれど月子は、何でそんなに思い詰めているんだ
心の中に何かを隠している
それと巫女のもう一つの力美智が言ってたサトリの力だっけそれを月子は持っているのか
旦那様どういうことです
いやまた別の可能性なんだけれどもしかしてツキとヨミで、巫女の力が違うんじゃないか
何かさこうやって話していても、月子は夜見子と違うんだよ違う感じがする
うん何か、夜の黒い海に吸い込まれていくような
夜見子の力は人を自分の言う通りに従わせる力だつまり、夜見子から放出されていて夜見子自身は、受け取っていないそういう、外へ向かうプラスの力だ
月子はその逆なんじゃないかなオレたちの心が、月子の中に吸収されていくだけで月子は何も放射しない何も発せられていないから、今まで気付いていなかっただけで本当は力を使っているんじゃないか
月子が、スッと顔を上げオレを見る
鷹倉神社の巫女の力って神社の巫女が元々持っていた力が、夜見子の使っていた人々を従わせる力で渡り巫女の伝えた力が、人の心の内側を感じ取るサトリの力なんじゃないかって思うんだ
そうだろうネ
仲裁の儀式にセックスを採り入れたのは渡り巫女なんだろうネセックスを通して、相手の心と通じるのは渡り巫女の能力だったんだカラ
そして渡り巫女の末裔ツキの子それが、月子だ
わたくしを抱いて下さいませ
そうすれば何もかも全て、明らかになります
何が明らかになるのかは、これから考えます
とりあえず、明日はセックスシーンへ
今、冷蔵庫の扉を見て驚きました
父の字で書かれたメモが磁石で貼ってあります
注意忘れないこと
1.クスリの時間
2.シリアの問題
シリアの問題ってオバマだって忘れているような
679.月子とバトル・セックス 1 / 開戦
月子は、自ら席を立つと最後に残った黒のベッドへ向かった
オレに犯されるため
ベッドの縁に、優雅に座りオレを見る
行ってらっしゃいお兄ちゃん
夜見子さんのことは、あたしが見ているから
マナは、初体験を済ませたばかりの夜見子を抱き締めていた
いずれにせよ、こうなることは決まっていたのです
そうだ3姉妹を抱くことは、最初からの予定だった
夜見子の力は美智が抑え込んでいる
それが何かの機会に暴発してはいけない
美智は、いつもの無表情で答えた
行ってくるよ、夜見子
オレは、夜見子の可愛いお尻を撫でてそう告げる
月子にも、優しくしてあげて下さい
夜見子は、オレにそう言った
マナと美智とも
そして夜見子のための白いベッドを後にする
白
夜見子は、表裏の無い正直な娘だ
白という色は、夜見子に相応しかったと思う
だが、これからオレが向かう最後のベッドの色は黒
それは月子を暗示している色なのだろうか
月子は、オレがやって来ると自分からオレに抱きついてきた
月子って、こういう性格の子だったか
夜見子様が巫女を諦めるように振る舞って下さいまして、ありがとうございます
他の娘たちに聞こえないようにオレの耳に囁く
どうかこのまま、最後まで、夜見子様の力は封じ込めたままでお願い致します
夜見子の力が、消えていないことを知っている
美智によって、抑え込まれているだけで
力が失われていないことに気付けばまた、夜見子様が巫女の継承を目指されることになるかもしれませんから
そうだ夜見子が巫女になることを諦めたのは
力を失ってしまったと思い込んでいることが大きい
どうしても夜見子を巫女にしたくないんだな
オレも小声で、月子に尋ねる
はいこの運命はわたくしが引き継ぎますそしてわたくしで最後に致します
お兄ちゃん、パートナーは誰にするの
マナが白いベッドの上から、オレに尋ねた
鷹倉姉妹の処女喪失にはそれぞれパートナーを決めていたっけ
ルナにはアニエスと瑠璃子
夜見子には美智とマナ
残っているのは
寧は写真係兼オブザーバーとしてしか関わらないと宣言している
みすず来てくれ
ルナとアニエスは、12歳
夜見子とマナは、14歳
となると月子と同じ、17歳のみすずに来てもらおう
嬉しそうに、みすずがやって来る
それから、もう1人
イーディ頼む
メグの落胆した顔
月子が何を隠しているか判らない以上強力な気の持ち主が必要だ
美智は、夜見子に貼り付いていてくれないと困る
それならイーディに来てもらうしかない
イーディには、洞察力あるし
笑いながらイーディがやって来る
そして、オレの耳に
ここで優しくメグミに声を掛けたりしちゃ、ダメなのね
そっと囁いた
自分で判らないとダメなのネDarlingが、説明してはダメネAll Right
今は鷹倉姉妹のことで精一杯なんだ
ここに、不安定なメグを呼ぶのは危険過ぎる
それで、メグがどんなに不機嫌になろうとも
メグが立ち上がって、退室しようとした
それも仕方無いな
年少組の中で自分だけ、オレに選ばれなかったのだから
座ってなよ、メグちゃん
正確には寧だけが
今、この場にいる人物でメグに声を掛けられるのは同じく、オレに呼ばれなかった寧だけだ
他の女の言葉は今のメグは、耳を貸さないだろう
というか他の女たちも、すで腹が据わっているのか、誰もメグの方を見ていないちゃんと無視してくれている
どうして、ここにいないといけないんですか
メグが、寧に言う
逃げるの逃げたけりゃ逃げればいいけれどちゃんと、みんなに宣言してからにしなよ
寧の声は、厳しい
何の宣言です
そんなの、ヨッちゃんを諦めて、家族から出て行く宣言に決まっているでしょ
ギョッとなるメグ
ヨッちゃんは、今、闘っているんだよなのに、応援もしてあげないで逃げ出すような子は、あたしたちの家族にはいらないんだよ
ヨッちゃんは、いつだってメグちゃん1人のためでなく家族みんなのために、頑張ってくれているんだからねっ
出て行くのか、ここに残るのかさっさと決めなよ
の、残ります
すごすごと、自分の席に戻る
ダメだヨメグミに振り向いては、ダメ優しさと甘やかしは別だからネ
イーディが、オレに囁く
ユキノの時とは違うノネ今のDarlingには、アタシたちが付いているのネだから1人で背負い込むことは無いノネ
全てがウマク行くように、アタシたちも頑張るネでも、もしウマク行かなかったら、その時はアタシたちも一緒にDarlingと泣いてあげるネ
いや、みんなで泣いてるだけじゃマズイだろ
イーディは、クククと笑って
冗談ネ気楽にナリナサイDarling
イーディの笑顔を見ていると、確かに安心する
ほらほら、ミスズ裸になろうネアタシたちが、服を着ていたまんまだと始まらないね
そうねイーディさん
みすずとイーディが、脱衣を始める
ちなみにDarlingは、画像検索の時はキーワードにNUDEを入れルカそれとも、NAKEDナノカ
何の話だよイーディ
エッチな画像検索とかするデショNAKED CUTE GIRLとかNUDE GIRLとかNUDIST CONTESTとかトカ
しないよそんなの
だって、オレの女は、みんなキュートだし毎日、一緒にお風呂に入ったり、セックスしたりしているんだから
ネットでエロ画像とか、探している余裕は無いな
ていうか、そんなことをしているのがバレだら何を言われるか判らないし
どうせ、オレのパソコンの履歴なんて寧やミナホ姉さんが細かくチェックして分析しているんだろうから
それにアニエスとか、1人でヌード・コンテストみたいな感じだしな
他の子は場をわきまえて、裸になるけれど
アニエスだけは、セックスしたくなったらどこでも脱ぐから
明日からは、ルナと2人でヌード・コンテストしますの
いやいや、そんならあたしも参加するって夜見子さんも、参加ね
マナが、夜見子に微笑む
それなら期間を決めて、皆さんで致しませんか
ちゃんと事前に日程を決めておけばわたくしたち、それぞれダイエットやシェイプ・アップに心掛けて最高の肉体を、お兄様に鑑賞していただけるわけですし
良い考えね
みすずも興味を持つ
肉体美を競い合うのですか
美智が、また自分の貧乳を見る
ついでに、眼の前の夜見子の豊乳も
ミチ、美しさを判断するのは、Darlingネミチは、精一杯、美しくあろうとすればイイだけなのネ
ていうか、美智お姉ちゃんは、小柄で小さいのが可愛いんだよそれは、美智お姉ちゃんだけの個性で、可愛らしさで、美しさなんだから大事にしないとダメだよ
そうですわミッチーは、ミッチーらしく正々堂々と、自分の裸体をお兄様に見ていただければいいんです大切なのは、お兄様に気に入っていただけるかどうかなんですから
やりましょうコンテストみんなで裸で並んでみれば美智ポンも、コンプレックスはなくなると思うのだって、色んな体格の子がいるから旦那様に、それぞれの肉体を楽しんでいただけるんでしょそう考えたら、美智は得よあたしとか、美智みたいな個性が無いもの肉体に
さっき、イーディが言った通り
オレが、何かしなくても家族同士で、フォローし合っている
メグを除いては
今は誰もメグにあなたは参加しないのですかすら、尋ねない
自分から、会話に参加しない人に手を差し述べる気はないということか
メグは高校生なんだから
年少組でも、年下に世話をしたり、年長組のお姉さんたちに気遣いする立場であって気を遣われるべき立場ではない
じゃあ、第1回黒森ヌード・コンテストは、1ヶ月ぐらい後に開催するということで寧ちゃん、それでいいですわよね
いやいや、1ヶ月じゃダメだよお姉様たちは、3ヶ月くらいは猶予が欲しいって言い出すと思うよ
渚さんは妊娠中だから、不参加だと思うけれど翔お姉さんやレイちゃん辺りが
シェイプ・アップが終わるまで、処女喪失を伸ばしていた翔姉ちゃんだもんなあ
では、みなさんのご意見を伺って、スケジュールを組みますわ
うん、そうしてミィちゃん
何か、よく判らないけれどとにかく、ヌード・コンテストの開催は決定したらしい
ヌード・コンテストって正直、何なのか良く判らないけれど
オレは、みんなの裸を見て何をすればいいんだ
本当にみなさん仲がおよろしいのですね
それに黒森様のことを、本当に信頼なさっている
はい旦那様あってのあたしたちですから
ミスズセックスする前に、Darlingは少し水分を補給した方がいいノノネ
イーディが、みすずに言う
あ、はい旦那様、何かお飲みになられます
オレはイーディが、みすずをこのベッドから遠ざけたいのだと判った
じゃあ、スポーツドリンク系を
少々、お待ち下さい
みすずが、ベッドを離れ部屋の片隅の冷蔵庫へ向かう
さすが、みすずこういう準備もちゃんとしていたんだ
でツキコはいつからなのネ
イーディが小声で尋ねた
困惑した顔をする月子
アタシはツキコたちがDarlingとショウの車で出掛けた後のことも知っているネショウの車の監視カメラの映像をここで観ていたネ
翔姉ちゃんの車に、バスタオルだけの3姉妹を乗せて繁華街を走った
その後、わざとヤクザたちを引き付けて香月セキュリティ・サービスが殲滅
オレは、安藤というヤクザの前で月子にフェラチオ飲精をさせた
その過程をイーディは観た
ショウの車には、ドライブ・レコーダーが付いているねタクシーなんかで、犯罪行為が起きた時のために車内の映像を記録しているのと同じ装置ねそれで撮った映像を、ネット回線で送ってもらっていたノネ
途中から、ツキコは様子が変わったネ
変わった
どういうことだイーディ
送信された映像だから気の変化は判らないネデモ、確かに何か違いが起きたネアタシは、そう分析しているノネ
月子に変化があった
確かに、黒森様に肌を触られるようになってから少しずつ、変化がありましたわ
肌に触れるってああ、おっぱいを揉みまくったことか
それで、段々に黒森様のお心が、わたくしに伝わってまいりました
わたくしこの方は、少なくとも、わたくしたち姉妹に対し、悪意を持っていらっしゃらない方なのだということが、判ったんですわ
オレが、月子たちを無理矢理犯したり月子たちを利用しようとしているわけではないことを
月子は、肌から感じたのか
月子も力に目覚めていたということか
いいえそういう気がしただけですわ黒森様の一生懸命なお姿から、良い方だということが判っただけです
月子はオレを見て言う
いいえって
今、こいつオレの心を読んだのか
その上で力に目覚めたわけではないと、言っている
そして、その後黒森様のあの何と言いますか大きくなるところを、口に含みあの不思議な味のものを、口中に放出していただきましたので
それは、フェラチオと口内射精・精飲と言います
隣のベッドから、耳を傾けていた美智が言う
は、はあ何しろ、わたくしは初めてでしたので
セックスの技法についての詳細は、今度、じっくりお教え致します
うん、美智それは別の機会にしてくれ
それで、オレの精液を呑んだらどうなったんだ
それ以降の方が黒森様のお心の中が、より良く判るようになりました
オレに微笑む月子
もちろん、そういう気がするというだけでございますが
月子は、恥ずかしそうに言う
月子はオレの精を飲み干してから、オレの心が読めるようになっているんだ
それはツキの巫女のサトリの力の現れでは無いのでしょうか
瑠璃子が抱きかかえているルナを見る
ルナさんもお兄様に射精された後、とても穏やかになられましたわ
ルナも少し強引なセックスで、処女喪失をしたと言うのに
オレに中出しされた後は、とてもオレに対して従順になった
ボクもよく判らないけれどとにかく、兄さんは、ボクたちを助けようとしてくれていてそれで、こういうことをしているっていうのが判ったんだ悪い人じゃないってことが本当に良い人なんだって
ルナはそう言った
それから兄さんが、アニエスさんや瑠璃子様のことが本当に大好きで自分の命よりも大切にしていてボクも、アニエスさんみたいになったらいいのにって、考えていてくれることが判って
セックスによってルナも力に目覚めた
そう思えるようになったということですわ黒森様は、本当にルナ様のことを思って下さって優しくして下さいましたから
あくまでもツキの巫女の力の発動を否定する
そうだよねボクには、巫女の力は無いもんね兄さんが、とっても一生懸命だからそれだけだよね
ええ、わたくしも、黒森様がわたくしを良い方向へ導いて下さろうとしたことは、伝わってまいりましたからわたくしも同じですわ
夜見子が言う
オレたちの推理が正しければ
ヨミの巫女である夜見子には、サトリの力は無い
そうですわただ黒森様のお心が、判る様な気がしているだけです
できればもっと判るようになりたいと思っております
月子は着ている巫女服の、帯を解く
BATTLEだネDarling
イーディがニヤッと微笑み、オレに囁く
ツキコはDarlingの全てを、覗き見するつもりネ
オレの心の全て
今はまだ彼女の力は全開で無いネやはりセックスして、射精されないとダメなのネ
ルナが、オレにペニスを打ち込まれ子宮に精液を注がれたことで
オレのルナたちを救いたいと思っている心を読み取ってくれた
だから、今のルナはオレに心を開いてくれる
ツキコは心の中の気が、底なし沼みたいになっているネウカツに踏み込むと、溺れ死ぬヨDarling
まだ12歳のルナは気が足りていないだから、巫女の力も、完全には作動していない
しかし、17歳の月子は
最初から、夜見子以上の大量の気を溜め込んでいることは判っていた
だから、胸への愛撫とフェラチオ精飲だけでサトリの力が発動し始めている
このまま、セックスをしたら
どうしたのです黒森様
月子は、巫女服の胸元を緩める
胸の谷間が、オレの眼にチラつく
ツキコ、Darlingの心の中から、大切な情報を引き出すつもりネ
イーディがオレの耳に囁く
そうか、オレの心の全てを読み取れば
香月家や黒い森の秘密も知ることができる
そうなれば、月子はジッちゃんに対抗する材料を手にすることができる
この子はアタシたちを信じ切っていないネ信じたとしてもアタシたちを踏み台にして、生き残る切り札を手に入れたいと思っているネ
月子の今までの行動、会話の内容そして、今の様子を見ればおのずと推察されることなのネ
月子は自分で、巫女服の帯を解き、胸元を緩めたが
自分からは、それ以上脱ごうとはしない
乳房も露出させない
さあ、早く致しましょう
月子は、ゴロンとベッドに横たわった
両手をギュッと握りしめて唇も噛みしめている
これは闘う態度だ
覚悟しているんだ
月子は、セックスで巫女の力に目覚めることを信じて
オレから情報を引き出す闘いをするつもりなんだ
グラスに入れた飲み物を、お盆に乗せて運んで来たみすすが不思議そうに、オレを見る
いや、何でもないよありがとう
オレはドリンクを飲む
体内に吸収されるドリンク
同時に、汗がドワワっと出る
もっと持って参りましょうか
いや、充分だありがとう、みすず
イーディ以外の子は、みんな月子の狙いに気付いていない
マズいぞ
このまま、セックスしてしまっていいのか
どうするオレ
ホント、処女の考えそうなことダヨネ
イーディが、呆れた口調で言った
可愛いネツキコ
月子が、ビクっとしてイーディを見上げる
すると、イーディは、オレにニヤッと微笑み
ヤッチマイナ、Darling
心配ないネこのBATTLEはDarlingが勝つネ
オレが勝つ
アタシを信じるネ
そうそう、Darling
すると、イーディは、ククっと笑って
女の子は、ちょっと乱暴なぐらいが刺激的でいいのネ
特にハジメテの時はネ
判ってないカラネセックスの深さも、怖さもマダ
オレからセックスを通じて、情報を探り出そうとしても
月子は処女だ
セックスに対する恐怖心からは逃れられない
おう判った
オレは、ベッドに横たわって身体を硬くしている月子に向かう
始めるぞ
闘いが始まる
35歳のオジサンに、何でパソコンて、どんどんエロ画像が溜まっていくんですかねぇと、しげしげと言われたことがあります
仕事終わりの夕暮れの職場で、缶コーヒーを片手にしげしげと
昨日のシリアの問題の答えが判りました
お父さん、冷蔵庫に貼ってある紙のシリアの問題ってどういうこと
ああ、あれは母さんが電話でメモしておいてくれと言ったんで、書いておいた
母、帰宅
母さん、あのシリアの問題って何
ああ、あれはねぇ今日、会ったお友達が、これからシリアの問題で株価に変動があるから、気を付けなさいって言ってたのよでも、ほら、どこの国のことだったか、お母さん、すぐ忘れちゃうからお父さんに電話して、書いておいてもらったのよ
それって、あの例の株を勧めている人
そうよその人が教えてくれたのよ
その人アメリカの政府機関閉鎖のことは何か言ってた
いいえ何なのそれ
いやたのむから、株はやらないでくれー
ていうか、その友達は切ってくれ
絶対に、まともな人じゃないから
680.月子とバトル・セックス 2 / 前戯
オレが、月子に向かおうとすると
ダメダメそんなに肩に力が入っていたら、ダメネ
イーディが、笑ってオレを止める
ミスズDarlingを抱き締めてあげてネそしていつものDarlingままでいいって言ってあげてネ
みすずにそう言うと月子を見下ろす
アタシは、今、ちょっと忙しいカラ
月子は、ブルっと震えて
わたくしを制するおつもりですか
美智が夜見子の力を抑え込んでいるように
イーディも、月子の力を
ノーノー、内から外に発せられるものなら抑え込めるケレド外から内に吸い込まれるものは制御できないネ
夜見子と月子の力は真逆の性質のものだ
夜見子のヨミの巫女の力は自分の意思を、外部の人に強制する外に発せられる力
月子のツキの巫女の力は接した人の心を、強制的に読み取る内に引き込む力
イーディが気を発しても吸い込まれるだけか
でも整えることはできるネ
イーディは笑う
ツキコの今の状態はとてもバランスが悪いねこの方が楽になるよ
楽に
フンンッ、と気を当てる、イーディ
月子の顔色が少し、良くなる
もっと自然にツキコも無理をしてはダメネ
そうかイーディは
月子の力を制御するのではなく
無理なく自然な形が、月子が力に目覚められるようにサポートしようというのか
旦那様は、あたしを見て下さい
ブラを外して、パンティだけになったみすずが正面からオレを抱き締める
あたし温かいですか
みすずの可愛いおっぱいがオレの胸にむにっと触れる
ああ、温かいよ
オレたちが密着するとみすずのおっぱいの弾力が、オレの胸を圧迫する
旦那様今、あたしたちがしていることは何だか、判っていらっしゃいますか
今していること
これは、ただの乱行です
みすずが、真剣な眼でオレを見る
今のこの部屋のあのカメラで撮している映像を、何も知らない人が観ればただの乱痴気騒ぎの乱行パーティとしか認識していただけませんわ
今や部屋の中の大半の人間は、裸体だ
服をちゃんと着ているのは寧とメグ、そしてベッドの上の巫女服の月子だけだ
赤いベッドの上では、割れ目から処女血と精液を滴らせている12歳のルナを同じく12歳のアニエスと15歳の瑠璃子が、全裸で抱き締めている
白いベッドの上では処女をレイプされ、2回も中出しされた14歳の夜見子を、裸の14歳のマナと15歳の美智が
黒いベッドの上の月子だって、服を着ているといっても、裸身が透けて見えるコスプレ巫女衣装だし
その横に立っている、イーディとみすずは下着姿
オレは先っぽから精液が糸を引いている勃起ペニスを露出されたままの全裸だ
こんなの変態セックス大会としかいいようがない
でも、旦那様とあたしたちにとってはそうではないんですよね
旦那様はいつだって、本気でいらっしゃいますから
そうかなオレただ、いつもいつも、いっぱいいっぱいなだけで
オレはいつも、迷ってるだけだ
迷って、迷ってひたすら、どうしたら良い方向に行けるか道を探すだけで
はい、それがいいんですわ旦那様は
よく人は一生懸命なだけではダメだと言います一生懸命なだけで許されるのは、子供の時だけで一生懸命かどうかよりも、ちゃんと結果を出さないと評価されないとかお祖父様も、よくおっしゃいます
それはその通りだと思う
一生懸命さなんて、評価にはならない
きちんと成功して、実績を積まないと
でも、そんな考えはあたしは、間違っていると思いますわなぜなら、ホンモノの一生懸命は、そんなレベルのものではないからです本当の一生懸命を知らない人間が、一生懸命なだけじゃダメだとか自分は、こんなに一生懸命にやったのにとか言うんですそんなのはまだ全然、一生懸命の領域には達していないんです
うん、みすずの言いたいことは何となく、判るけれど
でもさ、それならオレなんかは、本当に全然、一生懸命なんかじゃないよ
だって、オレは
オレはただ、やらなくちゃいけないことを、毎回ヒーヒー言いながら、やっているだけだからそれも、みんなに助けてもらって
人よりも劣った人間だから
一生懸命頑張る才能さえ無い
えー、お兄ちゃん、一生懸命やってくれているよ
隣のベッドからマナが言う
お兄ちゃんが一生懸命じゃなかったら、この世の誰が一生懸命なの
違うよ、マナ一生懸命っていうのは本当に、一生懸命な人っていうのはオレなんかよりも、もっともっと努力しているよもっともっと努力してちゃんと結果を出しているってオレみたい人間は一生懸命とか、言っちゃいけないんだ
今のオレはもっともっと頑張らなきゃ今のまんまじゃ全然ダメだよもっと、オレマシな人間にならなきゃ
今のオレはミナホ姉さんや克子姉たちの助けで、何とか生きているんだ
オレが、ちゃんと自分の力で家族を守っていかれるようにならないと
こんなの、焦ってもダメだって判るけれどオレ、少しでも早くみんなのために役立つ人間になりたい少しでも少しずつでも、変わっていきたい
みすずの腕が、ギュッとオレを抱き締める
はい頑張って下さいあたしたちは、いつも旦那様を応援していますから
そう言ってオレにキスする
パパ頑張ってですの
アニエスが叫んだ
ほら、ルナも応援しますのパパ、頑張ってって
パパが頑張っている時は、いつもアニエスたちのためですのだから、応援しないとダメなんですの
ルナだって、もうパパの子なんですの応援しないとダメですの
アニエスに言われてルナは
に、兄さん頑張って下さい何を頑張るのか、判らないけれど
うんごめん
オレもよく判っていない
みすずちゃんの言う通りですわ
本当に頑張っている人は、自分で頑張っているとか一生懸命にやっているとか、言わないものですわそれどころか自分が一生懸命なことにさえ気付かずに、頑張っていらっしゃるそうですわね
いや話の意味が判らない
だって、オレは全然、頑張ってないんだぞ
オレの努力なんて本当に頑張っている人から見れば、何でもないようなものだろうし
ヨッちゃんミィちゃんは、細かいことは考えなくていいって言ってるんだよ
寧が、カメラを外してクスリと笑う
大丈夫だよどうせ、ヨッちゃんは大したことは知らないんだからさ
月子の力と目的に気付いている
セックスを通してオレの心から、起死回生の一手となる情報を読み取ろうという
そんなことよりさヨッちゃんは、何で、こんなことをしているのかちゃんと思い出した方がいいってば
何でこんなことを
香月のオジイちゃんに言われたのはこの子たちの娼婦としての適性審査だけなんだよ本当なら、ヨッちゃんはこの子たちが、この後、どうなろうが気にしなくていいんだよただ楽しくセックスして処女の子の味見をするだけで良かったんだなにの、何でヨッちゃんは
と、寧はアチャーという顔をして
あ、ゴメンあたしは、こんなに話しちゃいけないんだったええっと撮影係兼オブザーバーだからっ
何をいまさら
あーんと、後はミィちゃんお願いねっ
寧は、みすずに振る
みすずは、もう一度オレにキスして
あたしはいつでも、香月の家を捨てますわ旦那様の方が、大切ですから
だから正々堂々と、月子さんと闘って下さい
みすずは、そう言ってオレに頬擦りする
心配いりません正々堂々闘って失敗したとしても、またやり直したらいいんですあたしは、何度でも旦那様を応援致しますわみすずは、何があっても旦那様の味方ですから
パパ、頑張れですの
頑張って下さい、お兄様
ご武運を、ご主人様
いつも通り、思いっきりやればいいんだよお兄ちゃん
アニエス瑠璃子美智マナ
よく判らないですけれどでも、頑張って下さいお兄さん
わたくしも何がなんだか判りませんが、黒森様を応援致しますわ
ルナと夜見子まで
あたしも心の中で、応援しているよ
メグは、オレの方を見たまま何も言わない
ウンいい感じネ
イーディが呟く
見ると、さっきまであんなに緊張して、顔色の悪かった月子が穏やかな感じになっている
呼吸もゆっくりだし
これがイーディの気による整え
O.K.お待たせしたネDarlingソレとDO YOUR BESTネ
Darlingのできる範囲でBESTを目指せばいいノネ他のことは、ナーンにも考えナイ一つのことダケに集中ダヨ
一つのこと
今、一つのことダケに集中するとしたらDarlingは、何を選ブ
月子の最初のセックスをできる限り、良いものにしてやることだ
なるべく、痛みや苦しみを感じないように
それダケでイイし、それダケしかできないノネDarling
イーディが、ニコッと微笑む
オレの心の中のどんなものを見られようと、別にいいか
そこで問題が起きればその度に対処すればいい
余計なことは考えるな
今は月子の処女喪失のことだけに集中しよう
では頑張って下さい旦那様
みすずが、オレから離れる
あたしは、ここから旦那様を見守っていますわ
みすずがイーディがみんなが、オレを見守っていてくれる
オレは1人じゃない
オレは、ベッドに横たわる月子の横に添い寝する
顔をよく見せてくれ
オレは、月子の顔をアップで見る
うん月子は綺麗だな眼は二重で睫毛が長い
髪の毛の匂いを嗅ぐぞ
オレはクンクンと髪の香を嗅ぐ
あ、あんまり嗅がないで下さい
昨夜、シャワーを浴びたきりですから
昨夜洗ったんなら、問題無いだろ
今日はたくさん汗をかきましたし
良い匂いだよ月子は
オレは、髪から耳の後ろの匂いを嗅ぐ
オレに首筋にキスされて月子は、ブルッと震える
怖いか
少し
怖くないように、ゆっくりするからな
さっきまでの心を閉ざしきった感じは消えている
オレのペースで、少しずつ、心の扉をこじ開けていくぞ
キスしていいか
じゃあ、後にしよう
オレは、巫女服の上から月子の胸に手を這わす
怖がらなくていいまだ、服の上からだから
でも、紙のように破ける薄い生地だ
布地の上からでも、月子の胸の感触硬くなりつつある乳首を感じる
ああはぁう
性的興奮が、少しずつ月子の力を解放させていくはずだ
今度は承諾した
オレは、唇を重ねる
月子はまだ緊張している唇に力を込めて硬くなっている
だから、オレは月子の唇を舌で舐めた
少しずつ、力の抜けていく赤い唇
唇が半開きになったところで口中に舌を差し入れた
月子の歯を舌で舐める
これは、克子姉に習ったテクニックだ
ああっ、はぁ、はぁ、はぁ
唇を離すと、月子は大きく息をした
顔は、真っ赤に上気している
オレは、巫女服の前をパラリと開く
月子の白い乳房が外気に触れる
月子の深い呼吸に合わせて大きく上下する二つの肉塊
ピンク色の乳首
17歳の乳房は、仰向きになっていても量感と弾力を誇示していた
お、おかしいです
月子が呟く
わたくし黒森様とは
そうだ月子は、もっと悲壮な初体験を予想していた
オレに、力尽くで蹂躙されることを
いやこれもやっぱり闘いなんだよ
オレは月子に言う
こういう闘いもあるんだ
オレは、月子の右の乳首から啜った
左の乳房は手で揉みしだく
でも、乱暴にではない
優しく丁寧に
ゆっくりと17歳の処女の性感に、火を付けていく
右の乳首の後は、左の乳首
均等に、勃起し堅く尖るまで、舐めしゃぶっていく
ああっ、ああっくぅぅっ
月子から、喘ぎ声が零れる
オレは、月子の反応を確かめるために月子の顔を見たまま、舌と手の愛撫を続ける
そ、そんなに見、見ないで下さい
オレの視線に月子が、顔を赤らめる
仕方ないだろどうしたら、月子が気持ち良いのか確認しながらしているんだ
わたくしが気持ちいい
ああ、気持ち良さそうな顔をしているよ月子
オレは、月子の乳首を舌で転がす
あああっ恥ずかしいです黒森様ぁぁ
肌を触れ合えば、触れ合うほど月子には、オレの心が見えてくるはずだ
オレは、乳首を舐めながら手を、月子の股間巫女服の袴に伸ばす
怖くない、怖くないまだ、服の上からだ
オレは太ももの外側から、内側へと手を這わしていく
ほら、撫でているだけだ気持ちいいだろ
少しずつだ
少しずつ、月子の承認を得ながら浸蝕する
月子は何か運動とかやってたのか部活とかは
長身で細くてスタイルが良いけれど
特にはわたくし、神社の子ですからああんっ
するっと陰部の上に手を差し込む
でも、とても綺麗な身体をしているよ
そんな綺麗なんかじゃありませんわたくし
いや月子は、綺麗だ
オレの指が割れ目の上から、グググと小刻みな振動を与える
あああっわ、わたくしはお神楽を神社の神楽舞のお稽古をしておりましたから
ああんっ毎年、祭礼の時には夜見子様、ルナ様と
うん、3人揃ったら綺麗なんだろうね見たいな
鷹倉神社には帰れないかもしれない
例え、帰れたとしても今までの鷹倉神社の信奉者は、みんなヤクザだ
そのヤクザたちを、今、香月セキュリティ・サービスが徹底的に叩きのめしている
今まで通りの祭礼は、もうできないだろう
舞うだけなら3人揃っていれば、いつでもできるだろうそれに
生きてさえいればどんな状況でも、希望はあるよ
はいあああっ
オレの愛撫に月子の巫女服の袴が、じっとりと湿っていく
破くよ
オレは、いきなり月子の袴をビリリッと破いた
丁寧さの中に乱暴さを
この方が興奮するはずだ
い、いやぁぁ
オレは袴の股間の部分だけを大きく左右に引き裂いた
眼の前には月子の愛液に濡れた下着が
みすずハサミだ
みすずが、オレにハサミを手渡す
黒森様ま、待って下さい
動くと危ないぞ
オレは、月子のパンティをジョキジョキと切り裂いた
いっいやぁぁ
そう言いながら月子の女陰は、トクトクと愛液を溢れさせている
ほら丸見えだぞ
オレは布片を取り除く
月子の割れ目はスッとナイフで切れ目を入れたような、綺麗な一本ラインだった
ひぃやぁぁ
怯える月子をオレは一度、抱き締める
月子怖くないから
ほら、深呼吸しような大きく息を吸って吐いて
すぅぅはぁぁ
オレも一緒に、深呼吸してやる
落ち着いたか
それはあのはい
じゃあ、舐めるぞ
オレは月子の股間に顔を
ミスズ、肩を抑えていてネ
その瞬間イーディが、ササッと物理的に月子を押さえ込む
はい、こうですわね
みすずも、月子の肩を
これで、月子は身動きできない
うん綺麗な割れ目だぞ、月子
み、見ないで下さい
それに良い匂いだ
ああんそんなこと言わないでぇぇぇ
月子が羞じらっている隙に舌を伸ばす
はぁぁうっ
快感の稲妻が、月子の身体の中を響いていく
月子のここはもうベチョベチョだな
わざと月子に聞こえるように、ペチョペチョと水音を立てる
ジュジュと音を立てて、愛液を啜る
月子の味は酸っぱいよ
いやぁぁ、言わないでぇぇぇ言わないで、下さいぃぃぃぃ
オレはプリっとしたクリトリスを剥き出す
まずは、フーっと息を吹きかけ
ひぃやぁん何
ああ、自分では露出させたことが無いんだ
次は舌でペロペロと
ひぃぃぃい、あああっ、あああ、あぅぁぁッッ
この感覚も生涯初だろう
ペロペロペロ、リロリロリロ、チュパッ
ああっ、何なのこれぇぇああああっ
愛液が、湧き出る
クリトリスが、紅いルビーの様にテカテカと輝き、肥大していく
月子は17歳だ
肉体は、健康的な発育を見せているこれなら
一度イカせようイーディとみすずも、手伝ってくれ
イーディは、月子を押さえ込んだままペロペロと月子の乳首を舐めていた
女の子の性感帯は、こういうところにもあるのよ
月子の脇の下を舐めながら脇腹をくすぐっている
みすずは、渚にレズプレイを仕込まれているから
女の子の身体の感じやすい部分については、よく知っている
ひぃぃいっあああっやめてぇぇやめて下さいぃぃわたくし変になっちゃうううっ
いいぞ、変になって
そして、感じろここには誰も、月子を傷付けるやつはいないっていうことを
そうネ気持ちよくなるダケネ
いいのよイッちゃいなさい
月子に性の快感を教えたいだけだ
肌を通してオレたちの心を知ってくれ、月子
いやぁぁ、いやぁぁああっ、ああー、ああーっ
そして、月子は
うぐぐぐぐぅぅッッッ
身を捩るようにして絶頂に達した
オレの顔に、ビュッビュッと愛液が掛かる
はぁぁっっっ
ビクッ、ビクッ、ビクッーっと、身体を痙攣させながら
ぐったりと脱力する月子
よし、バトルの緒戦はオレたちが取った
はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ
まるで長距離走の後の様に月子は、荒い呼吸を繰り返す
よっし撮影タイムでいいかなっ
寧が、カメラを持って前に出る
オレは両手で月子のヴァギナを開いて、処女膜が見えるようにする
トローリと大量の愛液が内部から零れた
はーい、月子さん、こっちを見てぇぇぇっ
月子さんカメラを見るのよ
みすずが、手を貸してやる
は、はひぃぃぃ
月子の裸身は、オレとみすずとイーディの狩りの獲物のようになっていた
パシャパシャとシャッターを切る寧
ヨッちゃん、月子さんは全裸にしないの
今の月子は
上半身は、巫女服の前を開いただけだし下半身は、袴を股間だけ破り裂かれている
見た目の上では巫女服を着たまんまだ
夜見子は巫女でなくしてから、犯したけど
オレは隣のベッドの夜見子を見る
夜見子は、着ていた巫女服をビリビリに引き裂いて全裸にしてから、犯した
巫女になることを、諦めさせるために
月子は巫女の姿のまま、女にしたいんだ
その方が良いと思う
オレのインスピレーションが、そう告げている
ふーんヨッちゃんが、そう思うんなら、それでいいと思うよ
寧は、写真を撮り続けながらそう言った
巫女さんレイプ・プレーだね
いや、ヤッちゃんこれは、プレイじゃないよ正々堂々とした闘いだ
オレは月子と闘っている
こうやって、この段階ではセックス経験に優るオレの方が、圧倒しているとしても
月子の巫女の力が発動したら、最後の最後にはどうなるか判らない
月子が、オレの心を鷲掴みにしてオレを屈服させるかもしれないんだ
だからオレは、絶対に手を抜かないよ
オレの知っている全てを使って正々堂々と、月子とセックスする
優しく、丁寧にそれでいて、強引に荒々しく
月子にはオレの全てを見せてやるいや、見て欲しいって、今は思っているよ
オレにはノー・ガード戦法しか残っていないんだから
呼吸が整ったネ身体の中の火が消えないうちにDarling
イーディが、月子の様子をチェックしてオレに告げた
こっちもよろしいようですわ
みすずが、オレのペニスをシゴいて硬度を確かめる
ああここからが勝負だぞ月子
月子が、ブルルと震えてオレを見上げる
幾ら投げ売りで安かったからとはいえ月火ちゃんのフィグマを買ったことを少し後悔しています開けてないし
そういや、この作品を書き始めた頃セックスの体位の表現に苦しんで、投げ売りの桜姫のフィグマを買って、ああでもない、こうでもないとポーズを取らせていました
いや、桜姫(プラレス三四郎)が当時一番、よく動いたので
あれ、どこ行ったっけ
と思ったら、机の後ろの戸棚にあった
開けて見ると頭だけ、寧々さん(ラブプラス)になっていました
久々に、動かそう
ていうか火憐ちゃんとか、いつ買ったんだ
681.月子の処女喪失 / せめて、人間らしく
さあ、大きく足を開くんだ
オレはベッドの上に、横たわる月子に言う
引き裂かれた巫女服乳房と陰部だけを剥き出しにして、今まさにオレに犯されようとしている
絶頂から、まだ回復していない身体に力が入らないようだ
端正な顔が、緊張に震えている
月子の額には大粒の汗がいや、身体中、汗と愛液でトロトロに蕩けている
初めての男性器を受け入れる準備は、すでにできている
17歳の美少女は、正直な言葉を吐いた
ブルっと、身体を震わせる
大丈夫だよお姉様
赤いベッドの上からルナが言った
痛いけれど我慢できないことはないから兄さんが、してくれるんだから
すでに処女を失い子宮に初めての精液を注がれた、12歳の妹が長姉に言う
そうですわ月子なら、絶対に乗り越えられます
白いベッドから夜見子もエールを送る
わたくしたちも、一緒ですわ
夜見子はオレに処女を貫かれ、正常位とバックで2回も中出し射精されている
今もまだ腰の痛むのか、起き上がることができない
美智とマナに抱えられ、全裸のままベッドに転がっている
妹さんたちにできたことが、お姉さんにできないハズがないノネ
イーディが、月子を見下ろしふふんと笑う
あたしは月子さんと同い年ですけれどいつも、楽しく旦那様にセックスしていただいていますわ月子さんでしたら、すぐに痛みより快感の方が強くなりますわ
みすずも、月子に微笑んだ
月子の長身で発育の良い身体
みすず以上に、セックスの歓びに目覚めるのは早いかもしれない
最後は、勇気だよ
運命と闘う勇気が月子にあるかどうかだ
月子はキッとした眼で、オレを見上げて
どうぞ、お好きになさって下さい
力を抜いて眼を閉じる
いやそうじゃないよ
月子が、えという顔で眼を開ける
ちゃんと、オレの眼を見ろ
月子の眼が、オレを見上げる
これはオレと月子のバトルなんだから最後まで、ちゃんと闘えよ
月子がツキの巫女の力を目覚めさせて
オレの心から、香月家や黒い森についての機密情報を読み取ろうというのなら
眼を閉じてはダメだ何が起ころうとも最後まで、オレを見ていろ感じていろ
闘うんだ
オレもそうするから
心を読むというのなら、全て見せてやる
オレを食い切れるものなら、食い切ってみろ鷹倉家の巫女なら
ハッとなる月子
オレは、これから月子とセックスするこのオレのペニスを、月子の中に突き込み処女膜を引き裂き、子宮の入り口まで押し込んで、月子の中に思いっきり子種を注ぎ込んでやるからな
すると月子は
月子も闘う巫女の顔になる
わたくしは鷹倉月子、17歳ですこれより、黒森様と闘って鷹倉家の巫女となります
覚悟を決めた良い眼をしている
思いっきり、足を開け
大きく開脚する、月子
もっとこうだ
オレは、月子の太ももを掴んでさらにグバッと足を開かせる
緊張する月子
これぐらい開いていた方が痛まずに済む
オレと月子は睨み合ったままだ
ツキコ、アタシが手を繋いでいてあげるネ
その方が迷わずに済むヨ
月子は右手を、イーディと繋いだ
これでセックスの途中に、月子の気が乱れてもイーディが整えてくれる
恐怖からの気の暴発も、防いでくれるだろう
月子はルナや夜見子より、遥かに溜め込んだ気が多いのだから
みすずオレのが月子の中に正しく入るように、導いてくれ
こうやって、見つめ合ったままだとうまく勃起を挿入できない
だから、みすずに助けてもらう
かしこまりましたわ、旦那様
みすずが、オレのペニスを掴み数回シゴく
少し、濡らした方がよろしいですわね
そして、口に含みたっぷりと舌と唇で唾液を塗す
みすずの口の中で、オレのペニスは最大値まで張り詰めていく
うふよろしいようですわね
最後にみすずは、カリ裏と先っぽをチロチロと舐めてくれた
では参りますよ月子さん
オレは月子の眼を見つめたまま
みすずの白くて細い指が、オレのペニスを月子の膣口に誘導する
オレの亀頭の熱を月子は、敏感な場所で感じたらしい
待って下さぁい今、月子さんの愛液と絡みつけさせますから
みすずは、オレのペニスの根元を持って
月子の割れ目に沿って、オレの亀頭を擦り付けていく
ああ、月子の内部から溢れる温かい液体がオレの肉の竿に絡みついて
切なそうな顔になる月子
今さっきイッたばかりだから胎内で、快感の炎はまだ燃えている
感じやすくなっている
みすずが、オレの亀頭を擦り付けながら月子のヴァギナを開いていく
月子の膣口に、オレのペニスがあてがわれた
GET READY
GO
んんんっぐ
ムニムニムニっと胎内に侵攻しようとする異物に、驚く月子
いっ嫌ぁぁっ
足を閉じて、ベッドの上方へ逃げようとするが
頭の方では、イーディが月子の移動を邪魔している
足は、みすずが閉じないように、体重を掛けて押さえていた
んんんっああっ
ゆっくりと、オレの張り詰めた太い亀頭が月子の中に埋没していく
ああ、トロトロに蕩けた胎内は体温が高くて、熱い湿っている
まるで、チンコの先端だけ温かい温泉の中に浸かっているような
だ、ダメぇぇぇ入らないっ
そして、オレのペニスは
処女の障壁に当たる
大丈夫だ、これは入るんだ
オレは、月子の眼を見たまま言った
でもそこが限界ですつかえていますから
ああだから、引き裂くんだよ
オレは、グイッと腰を押し込むッッ
処女膜がオレの攻撃に
む、無理ですっ無理よぉ
月子の瞳に涙が溜まる
破るぞ
くぅぅッッ
処女膜が、押し破られる瞬間をオレはペニスの先で感じ取る
痛い、痛いぃぃぃぃぃぃぃぃっ
じゅぽぽぽぽっ
障壁が破られると同時に、オレのペニスが一気に潜り込むっ
う、嘘っそんな奥まで、入って来ないでぇぇぇっ
まだだぁまだ、終わりじゃないぞっ月子ぉぉぉぉっ
いやぁぁッッッ
オレはペニスの根元まで、全て月子の中に押し込んだ
はぁぁぅっはぁぁうっ
大きくパクパクと口を開けている月子
額から、大粒の汗が次々に流れていく
深呼吸するネ
イーディが月子に言う
大きくすぅ、はぁすぅ、はぁ深呼吸だ
オレも言う
オレに合わせてオレと一緒に深呼吸するんだ
月子と呼吸を合わす
深呼吸に合わせて、月子の胎内もオレを締め付ける
処女の膣はオレをぴったりと咥え込んでいた
見つめ合ったまま、呼吸を合わせて
オレは片手で月子のおっぱいを、優しく揉む
乳首を指で擦った
月子が、よがり声を上げた
大丈夫か痛むか
痛いですでも
でも何かがわたくしの中で蠢いていますわ
黒森様に絡みついてわたくしの中に引きずり込めと、言っているようです
男とセックスをしたことで
月子の中の巫女の力が動き出そうとしている
こ、怖いです黒森様
月子の中が、キュウッと締まった
大丈夫だ今は自分を見失うな力に振り回されるぞ真っ直ぐに、オレを見ていろ
大丈夫ネ
イーディが、月子の手を握りしめてくれている
月子が力に引きずり回されることを、何とか防ごうと
く、黒森様わたくし
辛そうな顔で、月子がオレに言う
このままではあの
月子の眼が、濡れている
このままではわたくしの心が、どこかへ飛んでいってしまいそうです
精飲肌と肌の接触女陰を舐められての絶頂
そして男性器の挿入
性的な興奮が高まるにつれ、月子の中で力が盛り上がっていく
オレにどうして欲しいんだ
痛く、痛くして下さい黒森さまぁぁっ
いっ、痛い痛い痛いぃぃぃぃ
月子の中を掻き回す度に、大量の愛液と処女血が結合部から染み出して来る
それを潤滑油に
オレは、同じリズムでピストンする
痛い痛い痛い痛いぃぃ
一番奥を突く度に、月子は痛いと啼く
胎内が、キュッと収縮する
オレのリズムと、月子の声がシンクロしていく
呼吸を合わせることを忘れないノネ息を合わせることは、気を同調させることネ
イーディのアドバイス通りに、オレは月子と呼吸を合わせていく
同じリズムで、月子の肉体にオレのペニスを刻み込んでいく
先に、オレだけの欲望で加速させてはいけない
あくまでも月子と同じリズムで
うっううっうっ黒森様ぁっ
痛みを訴えていただけの声が変わる
いやぁぁわたくしわたくしぃぃ
しっかりするネ自分の気に酔っちゃダメネそのままだと、溺れるヨ
急激な巫女の力の発動そのうねりに、月子の精神が耐えられなくなっているのか
月子オレだオレだけを、しっかり見ていろ
オレは、強い眼で言った
今、お前と闘っているのはオレだぞ勝手に、自分に負けるなっ
黒森様ぁぁっ
オレを見ていろオレを感じていろ今、お前の中に入り込んでいるのは誰だ
くっ、黒森様です
そうだっ、オレだけを腹の底で感じろっ
オレは、ズンッと強く子宮口を突く
はあうっ
ほら、今、お前のおっぱいを揉んでいるこの手は、誰の手だ
黒森様です
そおだぁっ
オレは、月子の胸をギュッと握りつぶす
乳首を指でつねった
きゃううっ
そのまま、月子の唇に何度もキスする
今、お前とキスしているのは誰だ
黒森様ぁぁわたくし、黒森様にチュウチュウされています
オレは、舌を絡める啜る
月子とセックスしているのは誰だ
黒森様ぁぁ黒森様ですぅぅ
月子の眼がとろんとしていく
そうだ、オレだだから、月子オレにも溺れるなセックスに負けるな闘えよオレと闘えオレたちは、闘っているんだ強い眼で、オレを見ろ
お前には守らなくちゃ行けない姉妹がいるんだろ
どんな時でも、闘い続ける意思を捨てるな
そうでなければ
何かに溺れたり、縋ったりしたら
誰も守れない
運命に呑み込まれて流されるだけになってしまう
巫女になろうという女が、そんなんでどうするんだ
は、はいっっ申し訳ございません黒森様ぁ
オレに謝るなっオレとお前は、今、闘っているんだぞ
零れそうになる涙を月子は、必死で堪える
そして、オレをオレを強く、見つめている
呼吸を合わせて、Darlingを感じるネ今は、それだけでイイカラ
イーディが、月子に囁く
感じろオレの生命を、オレの呼吸とセックスで感じろ
オレも月子の命を感じるから
そうして、オレたちは対等な立場で
1組の男と女として2人で闘う
お互いの気を練り合っていく
くぅぅ、くぅぅ、くぅぅ
ううっ、ううっ、うっっ
呼吸と、セックスのリズムが同調していく
つ月子オレ
わ判ります黒森様
オレの中で射精欲が高まっていく
出すぞどうしても出したいんだ月子の中に
はいわたくしも出されたいです黒森様に
ああ、オレたちは今、繋がっている
O.K.Darlingのクライマックスで、アタシの制御を断ち切るネ
オレが射精した瞬間月子の力が解放される
ああわたくしわたくしぃ
怖いのか月子
怖くはないですわたくしは黒森様と闘っているのですから
ああ、オレも闘っているよ
犯すのでも、犯されるのでもなく
正々堂々とセックスしているんだ
うううっあああっああーっ月子ぉぉぉ
月子の無い内面に潜む強い気に、引っ張られているのを感じる
射精した瞬間引きずり込まれるなきっと
それがツキの巫女の力
オレは、月子に心の全てを読み解かれる
構うもんかちくしょうっ
あああっ黒森様がぁわたくしの中で荒ぶっておられますっああっ
限界だッ
イクぞッイクぞッッうぐぅぅッッッ
オレは、亀頭を月子の子宮口にグリグリと押し付ける
はいっ、見ていますわっ黒森様ぁぁっっ
びゅわわわっ
大量の精液が一気に噴き上がるッッ
ひぃやぁぁっっっ
子宮内に、初めての灼熱を感じた月子が叫ぶ
月子の瞳に激しく射精する、オレが映っている
おそらく、オレの瞳にも精を受けとめる月子の姿が映っているだろう
まただまだ出るぞ出るぞ月子ぉぉぉぉぉッッッ
ひぃぃぃ熱いぃぃぃ熱いぃぃぃ拡がっていくぅぅ
精を放出すると同時に
オレの心が月子の大きな瞳の中に吸い込まれていく
月子ぉぉぉぉっっ
月子の瞳をみつめたまま
スーッとオレは気を失った
短い夢を見ていた
いや、夢じゃない
昔の記憶だ
良信も、もう大きいんだから、これからはしっかりしないといけないよ
それは親父の声だ
バァちゃんが、死んだ夜の
もう、誰も良信を守ってはくれないんだから何でも1人でできるようにならないとね
親父と2人きりだった
亡くなったバァちゃんの遺体の前で
バァちゃんは、顔に白い布を掛けられていた
悪いが僕も会社が忙しいからね良信の面倒をみてやる余裕は無いんだよ
そんなこと言われなくても、判っている
だって、親父はオレの面倒を見たことなんか、一度も無かったじゃないか
全部バァちゃんにオレを任せて
判っていると思うがお前の母親は、ああいう人だから
期待なんかしていないよするわけがない
バァちゃんの葬式にだってあの女は来なかったんだ
オレは判っている
言われなくても判っている
バァちゃんが死んでしまった、今
オレはもう、独りぼっちなんだ
誰も、オレを助けてはくれないんだ
まあ、本当に大変なことが起きた時は、僕が何とかするからでも、できる限り、1人でできることは1人でやってくれ
オレは父を信じない
母を信用しないように父だって
オレは1人だ
闘わなきゃ
闘わないとこいつらに、殺される
だって、バァちゃんはこいつらに殺されたようなものなんだから
家の家事と、オレの世話を全部、バァちゃん1人にやらせて
バァちゃんが、体調が悪くなってもギリギリまで、病院に連れてってあげなくて
だからバァちゃんは
本当に悪いんだが僕に期待しないでくれ僕は父親失格な男だし良信の良いお父さんには、なれないから
それがまだ小学生の息子に言う言葉か
悪いが運命だと思って、諦めてくれ良信
なら、闘ってやるよ
運命と
ツライノデスカ
誰かの声がした
カナシイノデスカ
誰かがオレを見ている
アナタハ、トテモイタマシイ
うるせぇな
オレは闘っていくんだよ
1人で
ナイテイルノデスカ
泣くもんか泣くもんか泣くもんか
こいつらの前で泣いたら弱みを見せたら、オレも殺される
だから泣くもんか
泣くもんか
ヒトマエデ、ナカナイトキメタカラアナタハ、ヒトマエデ、ワラワナイノデスカ
うるさい
ナガレヨ、ワガ、ナミダ
その声はそうオレに言った
ヨッちゃんヨッちゃん
ふっと眼が醒めた
オレはうつ伏せで、何か温かいものの上に倒れ込んでいる
顔を上げると、みんながオレを見ていた
うん大丈夫ネ
問題ありません
オレの左右の手をイーディと美智が握っていた
えっと、オレは
オレは何をしていたんだっけ
ごめんなさい、ごめんなさいわたくし
月子が泣いている
それで気付いた
オレは、まだ月子と繋がったままで
月子の裸体の上で気を失っていたらしい
失神して、そんなに長い時間は経っていないのか
ごめんさいわたくし
気付いたオレの顔を見て月子が泣きじゃくる
いや、オレは大丈夫だからそんな月子が泣くようなことは、何も無いから平気だよ
うん頭も痛くないし、呼吸も苦しくない
身体中で変調のあるところは無い
オレはササッと自分の体調をチェックする
はい、旦那様飲み物です
みすずが、コップに入ったスポーツドリンクをオレに勧めてくれた
オレは、コップを受け取ってゴクゴクと飲む
ああ、水分が全身に広がる
うんリフレッシュされた感じがする
いつまでも、月子の中に入っているのも良くない
何か、泣いているし
オレは、月子から身体を離す
ずるっと処女血で赤くなったペニスを引きずり出した
後から、トポトポと精液が溢れ出す
また、ずいぶん大量に射精したんだなオレ
大丈夫か、月子痛く無いのか
オレが、月子の肉体を気遣うと
月子は、起き上がってベッドの上に正座する
本当に申し訳ございませんでしたぁぁっ
号泣しながらオレに対して土下座をした
いや、そんなことするなよ、月子あの、ベッドのシーツに汗とか愛液とか精液とか血とか付いているから、おでこを擦り付けるのはさ
申し訳ございません、申し訳ございません、申し訳ございません
月子は、おでこを付けたまま、頭を上げてくれない
どうしちゃったんだよ、おい
ルナと夜見子は、処女喪失の痛みでまだ動けないようだ
それぞれのベッドの上から心配そうに、こっちを見ている
そんなの、Darlingの心を読んだからに決まっているノネ
イーディがオレに言う
オレの心
夢の中で、誰かに見られていたような気がする
ホントにエゲツないよね、香月のオジィちゃんはさっ
鷹倉神社のツキの巫女が、ヨッちゃんとセックスしたらこうなるってことは、判っていたんだよあのオジィちゃん
黒森様が、どういうお気持ちでわたくしたち姉妹に接して下さっていたのかようやく判りました本当に、申し訳ございませんでした
なおも泣きながら月子はオレに詫びる
オレの気持ち
オレはジッちゃんの命令通り
娼婦になれるかどうかの適性検査として
ヨッちゃんは許せなかったんでしょこの3姉妹が大人たちの勝手で、いいようにされることが
最初に会った時から、感じているネDarlingは心の中に、強い怒りを持っているネ
それは運命に対する怒りなんだと思うネ運命なんかには、負けない絶対に闘ってやるッテ
運命との闘い
アタシはDarlingの中に、そういう怒りのエナジーを感じたからあの時、Darlingに付いていったノネ
アタシも運命に、怒っていたカラ
イーディが怒っていた
初めて会った時ってあのお台場の、ホテルの闘いの最中だよな
アタシは生まれ育った教団から、お金で売り払われたノネ
ニューオリンズの暗殺教団で生まれ育って、お祖母さんから暗殺術を教わった
でも、そのお祖母さんの死後
新しい教団の指導者は、イーディの力を畏れてミス・コーデリアにイーディを売り飛ばした
アタシは、頭にきてたヨアタシを売り飛ばした人と、それをただ眺めているだけだった人たちに
アタシには、故郷から追放される理由は無かったノネでも、あの人たちは、アタシを捨てたネアタシなんか、いらないって
いつも、ニコニコと笑っているイーディ
そんなイーディも、トラウマとコンプレックスを抱えている
だからDarlingを見た時には、嬉しかったねDarlingは、アタシと同じ怒りを抱えていたカラ
な、何で、そんなことが判ったんだ
忘れたノアタシあの時、Darlingとユキノのセックスを見ているノネ
ミス・コーデリアに雪乃とセックスする様に強要され
隙を付いて、美智の心月で逃げ出したんだっけ
イーディはその場に居た
このコたちの巫女の力というのアタシが教団で習った技とよく似ているネだから、アタシも判るよセックスで、人の心が
まあ、アタシの場合は何となくだけどネでも、Darlingの心の中の怒りが、アタシと同じだということは判ったネだから、アタシはDarlingが好きネアタシたち、似ているカラ
いや、オレは別にそんな、いつもプンプン怒っているつもりはないんだけれど
そういうことではありませんわ旦那様の中に根源的な怒りがあることは確かですそして、それが旦那様の行動の方向性を決めていると言うことも
今度は、みすずがそう言う
でももし、そうだとしても何で、月子が泣きながらオレに謝るんだよ
対等な1人の人間として、真っ正面からセックスしてくれたからです
ボクにも判りました月子お姉様の心を通じて
ルナもオレの心を、見た
お兄様の怒りはちゃんと人として扱って欲しいということなんですね
わたくし見ましたわ黒森様がまだ、幼い黒森様が大人の方たちに、ちゃんと人として扱って欲しい、自分はモノじゃない1人の人間なんだって叫びながら泣いておられるのを
1回、テーマ的なことをやって
3姉妹、組んずほぐれつへと向かう予定
ガンダムの新シリーズのお陰で、今月、カプルが再版らしい
買わないと
ロボット魂も持っているのですが、あれはちゃんと球状に変形しないので14年ぶりかHGは出ないよな
カプールでもいいけれど
682.こころ
兄さんはボクたちのことなんか、気にしないで適当な気持ちで、ボクたちを抱くことだって、できたはずです
赤いベッドの上のルナが言う
でも、オレは犯しただけだ
この3姉妹をジッちゃんとミナホ姉さんからの要請で
確かにお兄様は、真面目過ぎるぐらい、じっくりと時間を掛けて丁寧に、鷹倉様たちのお相手をなさいましたわ
だって、そんなの当たり前だろ普通
人の人生が掛かっているんだから
この子たちの一生に一度の初体験なんだぞオレの一方的な欲望の解消なんかにしていいはずがないだろ
それが旦那様の素晴らしいところですわ
いや、全然、素晴らしくないってもし、オレが本当に凄い人間だったならこんなことはしないって
オレはダメな人間だ
何の力も無い、弱い人間だ
両親が殺されて、行き場のなくなった姉妹をわけの判らない理由で、娼婦にするとか、本当なら絶対にあっちゃいけないことなんだ
そのために、オレみたいな人間がこの3姉妹のヴァージンを犯すとか
まともな人間のすることでは無い
だけど、オレはジッちゃんとミナホ姉さんの決めたことを、受け入れたこれがオレたち全体のためになることだって、そう信じているから
ミナホ姉さんは鷹倉姉妹の件が、黒い森を守る大きな保険になると言っていた
ジッちゃんに何かが起きても、オレたちを外敵から守る
オレは家族を守るためなら、何でもするそう決めたんだ
そして黒い森は、犯罪組織だ
オレは、そのメンバーだ
いかなる犯罪行為でも家族のためなら、やり通さないといけない
そんな覚悟は、とっくにできている
でもこれは、間違ったことだオレは、それが判っていてでも、やったんだ
12歳のルナ
14歳の夜見子
17歳の月子
3人の美少女姉妹をその処女を奪った
今、姉妹の胎内には、等しくオレの精液が注ぎ込まれている
そういう、覚悟をしてでも、ヨッちゃんは、そういうゲンジツの中で、どうしたらこの子たちにとって一番ベストなのか、ずっと考えてあげているよね
そんなのオレに許される範囲の中で、できる限りのことをしてやりたいってだけだよ
オレは、ギュッと拳を握る
ルナをオレのセックス奴隷にすることしかできなかった夜見子に、巫女を諦めさせることしかできなかった
月子に至っては犯しただけで、何もできていない
それでもこのままじゃ、この姉妹が酷いことになるだけだっていうことが、判っていたからだから、ヨッちゃんは、ヨッちゃんの精一杯で最悪の結果を回避する方法を探していたんでしょ
寧はそう言ってくれるけれど
ルナさんを最初に、香月のおジィちゃんに若すぎて、娼婦に向いていないって言い切ってアニエスのお友達に貰ったりさ
それは、ヤッちゃん本当に、アニエスにはルナみたいな友達が必要だと思ったから
そんだけじゃないよね
オレの眼を覗き込む寧
ヨッちゃん、知ってたでしょルナさんみたいな年頃の子を好む、客も多いっていうこと
ミナホ姉さんが、白坂創介に誘拐されて娼婦に堕とされたのは12歳だ
オレだってロリコンの客がいるってことは、知っている
ルナみたいな可愛い女の子を、大金を支払ってでも抱きたいって思うような男たちは
でも黒い森は、ちゃんとした高級娼館を目指すわけだから
黒い森は、白坂創介時代のヘンタイ路線を捨てるのだから
ロリコン向けの少女娼婦は、必要ない
うん、うちにはいらないでも、世間には需要があるよね
寧は、穏やかな声で言う
ヨッちゃんが拒絶したら香月のオジィちゃんは、ルナさんだけ他の売春組織の男に、セックス鑑定させるよね普通は
ヨッちゃんも、判っていると思うけれど香月のオジイちゃんの最終的な目的は、この姉妹を娼婦にすることじゃないから娼婦にするというのは、最終的な目的に到達するための手段であって真の目的は、セックスを通して、この子たちに巫女の力を目覚めさせるためでしょ
寧が、オレに確認する
娼婦の様に不特定多数の男たちとセックスすることが、巫女になるための修行になるって思ってるからだよね
だから、あの時の香月のオジィちゃんと取引きはルナさんを引き取るから、他の売春組織に送らないでくれっていうヨッちゃんに対して、だったら、お前のセックス奴隷にして、少しでも巫女になる可能性を高めろっていうことなんだよねルナさんは、本当にまだ若いからどっかの変な組織の男に任せるより、今からヨッちゃんがセックス奴隷として育てた方が、歪まずに能力を伸ばしていくかもしれないって、オジィちゃんは考えてくれたんだよ
そういうことだな
ボク巫女になれるの
あ、いけねぇ
変な期待を抱かせてはいけない
可能性が、ゼロじゃないってことだけだよ娼婦になって何百人もの男とセックスするのと、オレ1人っきりとじゃ、修行の濃度が全然違うんだろうしさもしかしたら、なれるかもぐらいのレベルの話だよ
慌てて、オレはそう言う
そうだよねえルナさんの場合は、上に姉が2人居るから最初っから、そんなに期待されてなかったんだと思うよ
さすがに、今、この部屋の中にいる最年長者で
自称・オブザーバーだと、言葉に説得力がある
ていうかこういうのは、ちゃんと服を着ている人が言うのが効果的なんだな
それにお祖父様は、信頼できないところにルナさんを預けることはできなかったんだと思いますわ
例えば月子さんたちがこちらに居て、ルナさんが別の組織に預けられたりしたらその組織は、無理にでもルナさんを巫女にしようと、過激なことを企てるでしょうし
自分の息の掛かった子を巫女にしようと、またヤクザがグループに分かれて暗躍することになる
誰が次の鷹倉神社の巫女になるかで酷い競争になる
ですから、お祖父様も3姉妹を揃って同じ場所に置いておきたいのだと思います
だから、ルナさんを引き取りたいっていうヨッちゃんの希望は、あっさり通ったんだよ
オレの希望とジッちゃんの方針とたまたま、合致したからなのか
ということでさヨッちゃんが、ルナさんをセックス奴隷にしたのは、現状ではベストな成り行きなんだと思うよむしろ、他に選択肢が無かったっていうか
ルナは寧の話を聞いて、オレに振り向く
はい、判っていますだから兄さん、ありがとう
ボク兄さんのセックス奴隷になれたこと、感謝しています
ヨッちゃんは、一生懸命やっているんだから胸を張っていいんだよ
このことで、ヨッちゃんのことを悪く言う人がいたらあたしが、そいつをブン殴ってやるから
というか、抹殺します
ボコボコにしちゃうネ
美智、イーディ
お前らが言うと、シャレにならなくなるから
それから、夜見子さんのことだけどヨッちゃんが、ああして彼女に巫女を諦めさせたのは正しいと思うよ彼女の性格だと娼婦はちょっと無理だよね
夜見子は、悲しそうな顔で寧の話を聞いている
彼女のことも明日、香月のオジィちゃんに、ヨッちゃんが引き取るって話をするつもりなんだよねええっと、何だっけセックス奴隷じゃなくって、妊娠奴隷だっけ
いいんだよな夜見子
わたくしはもう全て、黒森様にお任せ致しますわ
しおらしくそう答える
2度もしていただきましたから身体が、黒森様の妊娠奴隷になってしまいました
自分の下腹部を押さえてそう言った
うん、夜見子さんも結構、世の中的にはどうにも面倒臭いタイプの子だからさもう一生、ヨッちゃんとしかセックスできないって諦めていた方がいいと思うよ
寧が、そんなアドバイスをする
あたしたちも、そうだからさマナも、一生、お兄ちゃんとしかセックスしないし、お兄ちゃんのことしか好きにならないもん
同い年のマナが、夜見子を抱き締める
これからはずーっと一緒だよ夜見子さん
うん、そのうちみんなに慣れてくれば、またあの元気で快活な夜見子に戻るだろう
あの強気な態度は半分は、不安の裏返しだったんだし
ルナはアニエスが、ずーっと一緒ですのっ
赤いベッドでは、アニエスがルナを抱き締めている
すっかり、この同じ年齢の友達を気に入ってくれたらしい
うんよろしくお願いします
ルナも、答える
これで夜見子の件も、ジッちゃんがすぐに承諾してくれればいいんだけれど
オレが要請されたのは夜見子と月子の娼婦の適性検査だけだ
夜見子に適性が無いと報告するのはいいがそのまま妊娠奴隷としてくれといって、快く了承してくれるだろうか
お祖父様は、お許し下さると思いますわルナさんと同じ理由で
まあ、娼婦が無理ならオレとセックスを重ねた方が、まだ巫女になる可能性は残っていると、ジッちゃんは判断するか
黒い森で、ルナと一緒に預かる方が変なやつらの介入を防げるし
無論、わたくしたちからもお祖父様に、お願い致します
みすずが、夜見子に言った
そして、月子さんのことだけれど
寧が月子を見る
ヨッちゃん的には、どう1度、セックスして月子さん、娼婦をやっていけると思う
正直まだ、よく判らないオレ途中で、気を失ってしまったし
射精と同時に気絶した
ルナと夜見子を娼婦にしないのなら
月子だけでも、娼婦にならないとジッちゃんは、納得してくれないかもしれない
3人全員、適性が無いというのは望まれている報告ではないような
正直に言ってごらんよ
嘘を吐いても、しょうがないか
月子も娼婦には、向いていないと思う
オレの言葉を月子は黙って聞いていた
娼婦みたいな望まれたら誰とでもセックスするみたいなのは、多分
Darling本当の気持ちを言うのネ
アタシはツキコと手を繋いでいたノネダカラ、知ってるヨツキコも判っているヨ
イーディは月子を通して、オレの心を読んだ
オレ自身の心に問い掛ける
オレはどう思っている
どう感じている
うんそうだな言葉が違うな
自分で自分の言葉をすり替えていた
心が言葉に変換された時に気持ちをズラしていた
月子が娼婦に向いているかどうかなんてオレには、よく判らないよただ、オレは
月子が、真っ直ぐにオレを見ている
オレは月子に娼婦になって欲しくないこんなのオレの勝手な本当に身勝手な気持ちでしかないんだろうけれどオレは、月子を娼婦なんかにしたくないんだ
娼婦になるのが月子の幸せになるはずがない
例え、それで月子が巫女の力を得られたとしても
娼婦になることで、この子が幸せになれるわけがない
オレは月子には、幸せになって欲しいんだ
何が幸せなのかは判らないけれど
でも幸せになる道を、目指して欲しい
黒森様ぁぁ
月子は、大粒の涙を零して泣いた
結局ヨッちゃんは、寂しがっている子たちを、みんな幸せにしたいんだよね
ヨッちゃんは自分のゲンジツと向き合いながら、でも、みんなを幸せにしたいって、そればっかり考えている
だからあたしたちは、旦那様にどんどん幸せにしていただいているんですわ
いや、違うよそうじゃないよ
オレはさっきの夢を思い出す
オレは子供の時から、独りぼっちで寂しかったからだから、眼の前に寂しそうな子が居たら、放っておけないだけだでも、それはオレの勝手な思いで願望でだって、オレ結局、何もできていないじゃないか
そんなことはありませんわお兄様は、わたくしたちに本当によくして下さっています
いや、全然足りないんだよオレは、ダメだから全然、力がないから本当なら、もっとやれなくちゃいけないんだ全然、間に合ってないよ